言及された要素

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Minecraftの開発者によって言及されたり、Minecraftのリソース内にテクスチャなどが追加されたりしたが、ゲーム内では実装されていない要素について解説する。
開発版で追加されたものなど、今後の正式リリースで追加されることが確実なものはアップデート予定を参照。

言及された要素(Mentioned Features[編集 | ソースを編集]

開発者によって言及されたものの、未だにゲームへ実装されたことのない要素。

本当に実装されるかはまったく不明。

参考:アップデート予定

言及されたブロック[編集 | ソースを編集]

  • 適切な採掘道具と破壊にかかる時間については道具を参照。
  • シルクタッチで回収可能なブロックについてはエンチャントを参照。
  • 光を透過するブロック、光を透過しないブロックについては明かりを参照。
  • 精錬可能なブロックについては精錬を参照。
  • 爆破耐性については爆発を参照。
  • 水没する一部のブロックについては水没を参照。
  • ピストンによるブロック移動の可不可についてはテクニック/ピストンを参照。
  • 火がついたり、火の近くにあると焼失するブロックは発火を参照。
  • アイテムIDについてはアイテムIDを参照。


凡例
  • 本項で破壊回収の各記述の無いものは破壊に適切な道具が存在しない・回収に道具を要しない事を示す。
 破壊  道具 破壊にかかる時間が短く済む道具を示す
 回収  道具やエンチャント 回収に条件がある事を表し、必要な道具・要件を示す
 破壊  破壊不可 サバイバルモードにおいてクリックによる破壊が不可能である事を表す
 回収  回収不可 直接の回収方法がない事を表す


土のハーフブロック(Dirt slab[編集 | ソースを編集]

を半分にした物。
既存のを置き換える形で、Survival Test 0.26のリリース前にテストで生成された。
しかし、崖や洞窟、峡谷などの地形がきれいに生成されなかったため、最終的には実装はされなかった。

この土のハーフブロックは、草ブロックから草は伝播していかず、常に土のハーフブロックのままだった。

トゲブロック(Spike Block[編集 | ソースを編集]

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2009年5月、Notch氏のブログに「Spikes」と掲載され言及されたブロック[1]
詳細は不明だが、2012年にはDinnerbone氏によって再度言及されている[2]

家具(Chair and table[編集 | ソースを編集]


Indev 20100206Infdev 20100627では、terrain.png内にオークの板材のテクスチャを元にした2つのテクスチャが存在した。

最初のテクスチャは椅子の側面図、もう1つは椅子の正面図かテーブルの側面図であると言われている。

Infdev 20100618では、椅子のテクスチャが若干暗くなった。

だが、近くにあるドアはしごのテクスチャも暗くなっていることから、これはミスであると考えられている(『テーブル』は変化なし)。
これらのテクスチャが存在した期間に、Notch氏は自身のブログで家具(特に椅子[3])の実装について幾度か言及している。

しかし実際に実装されることはなく、後にこのテクスチャは削除されている。

また後年には、フィードバック上で「創造性を阻害するような機能や、既に他の方法で実現できる機能は考慮されていません[4]」と家具の実装に否定的なコメントが出されている。

ホワイトストーン(White Stone[編集 | ソースを編集]

テクスチャ

ver1.0のスナップショットであるBeta 1.9 Prerelease 3で丸石に似たテクスチャがterrain.pngに追加された。
この時点で名称は存在せず[6]、ゲーム内でも使用されてもいなかった。

Beta 1.9 Prerelease 4では、エンドストーンが追加された。

現在このテクスチャは、エンドストーンの開発段階のものなのではないかと推測されている。

研がれた砂岩/模様入りの砂岩(Cut Sandstone/Chiseled Sandstone[編集 | ソースを編集]


研がれた砂岩

模様入りの砂岩
[5]
テクスチャ

ver1.2.1で2つのテクスチャがterrain.pngに追加された。
ゲームで使用されることは無かったが、研がれた砂岩模様入りの砂岩の側面のテクスチャであると推測される。

このテクスチャはver1.2.4で削除され、新たなテクスチャに入れ替わった。

これにより、研がれた砂岩模様入りの砂岩が実装された。

染色された木材(Colored Wood Planks[編集 | ソースを編集]


Dinnerbone氏は2013年4月に、染色された木材についての画像をTwitter上に公開した[7]
当初は実装に前向きだったが[8]、すぐにこの案はキャンセルされ、代わりに色付き堅焼き粘土(現在のテラコッタ)が実装された[9]

シャクヤク(Paeonia[編集 | ソースを編集]


初出時の画像
flower_paeonia.png

Jeb氏はInstagram上で新しい花であるシャクヤク[10](Paeonia)についてのスクリーンショットを公開した[11]
当初はver1.7.2に実装される予定だったが、実際はボタンが実装された。

しかし、テクスチャ自体は1.7.2のスナップショットである13w36aで追加されて以来、4年以上そのままリソース内に存在し続けていた。

2017年、ver1.13のスナップショットである17w47aでテクスチャが削除された。

デバッグ(debug[編集 | ソースを編集]

テクスチャ

ver1.9のスナップショットである15w31aで、debug.pngdebug2.pngがブロックのテクスチャファイル内に追加された。

用途は不明だが、開発者がゲームのデバッグ目的のものだと推測される。
ver1.13のスナップショットでは、気泡のパーティクルとしてdebug.pngが指定されていたため、ゲーム内で表示される可能性があった[12]

空のタル/魚入りのタル(Empty Barrel/Fish Barrel[編集 | ソースを編集]

テクスチャ

Bedrock
beta 1.9.0.2で、2種類のタルの上面のテクスチャが追加された。

しかし、現在までゲーム内で使用されたことはない。

サンゴのハーフブロック(Coral slab[編集 | ソースを編集]

MINECON Earth 2017の映像のスクリーンショット

MINECON Earth 2017で公開された映像の中に、青・赤・黄色・死んだサンゴの4種類に加えて、各色のサンゴのハーフブロックが存在した[13]

しかし、実際にリリースされたver1.13では実装されることはなかった。

ワックスブロック(Wax Block[編集 | ソースを編集]

テクスチャ

ver1.15のスナップショットである19w34aでは、ゲーム内リソースにワックスブロックのテクスチャが存在した。

しかし、ゲーム中に実装されることはなく、19w42aでは削除されている。[14]

キャリブレーションスカルクセンサー(Calibrated Sculk Sensor[編集 | ソースを編集]

テクスチャ

ver1.17のスナップショットである20w49aでは、calibrated_sculk_sensor_top.pngcalibrated_sculk_sensor_side.pngというテクスチャが存在した。
半透明の部分はアメジストブロックのテクスチャを半透明にしたものである。

これは開発者が言及していた[15]特定の振動の学習(慣れ)モードで使用する予定だったテクスチャであろうと思われる。

現在は学習(Calibration)機能が追加される予定は無く、テクスチャは21w13aで削除されている。
その後、ver1.20(Trails & Tales)において調律されたスカルクセンサーとして正式に追加された。

根のツル(Root Vines[編集 | ソースを編集]

テクスチャ

ver1.17のスナップショットである21w05aでは、root_vines_head.pngというテクスチャが追加された。
「head」の名が付いているが、これ以外に類似のテクスチャは存在しない。

このテクスチャは21w06aで削除された。

銅のボタン(Copper Button[編集 | ソースを編集]

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Minecraft Live 2021のMob投票[16]において、銅ゴーレムとともに紹介された要素。

銅ゴーレムは近くにあるボタンをランダムで押す。

投票は、アレイ・グレア・銅ゴーレムの3種類が提示され、最終的にアレイに敗れた。

アレイはver1.19から追加されている。

その他[編集 | ソースを編集]

案山子 (Scarecrow)[編集 | ソースを編集]

2PlayerProductionsの動画上において、「Scarecrow(案山子)」が言及されている。[17]
余談だが、1.14に追加されたピリジャーの前哨基地には案山子を模した構造物が生成される。

言及されたアイテム[編集 | ソースを編集]

スチール(Steel[編集 | ソースを編集]

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ゲームの開発初期、スチール(鋼鉄)について言及が幾度かなされていた。
Notch氏によると、石炭と鉄インゴットで製作することができ[18]、鉄よりも強力な武器や装備に使うことができるという。[19]

ルビー(Ruby[編集 | ソースを編集]

初出時のテクスチャ
初出時の画像

2012年5月にDinnerbone氏によって、交易システムのテスト中のスクリーンショットと共に公開された[20]アイテム。
しかし、実際に1.3.1ではエメラルドが代わりに実装された。

これは、Dinnerbone氏自身が色覚異常であり、ルビー鉱石とレッドストーン鉱石を見分けるのが困難だったことが要因である[21]

エメラルド実装後も、一時期Minecraftのリソース内にテクスチャだけが残されていた(用途不明)。
余談だが、Minecraft Earth(サービス終了)では、課金を行うことによってゲーム内通貨である「ルビー(ruby)」を入手することができた。

結晶化したハチミツ(Crystallized Honey)[編集 | ソースを編集]

Java Edition ver1.15のスナップショット19w34aで追加されたアイテムのテクスチャ。
ゲーム内では入手はできず、19w42aで削除された。[14]

言及されたエンティティ[編集 | ソースを編集]

ピッグマン(Pigman)[編集 | ソースを編集]

体力:不明
攻撃力:不明
防御力:不明
大きさ:不明
ドロップ:不明
追加ドロップ:不明
MinecraftユーザーのMiclee氏によってピッグマンが提唱された。

(彼は報酬としてマントをもらったが、ほかのユーザーからもマントがほしいとの声が殺到し結局彼はマントを外された)
Notch氏は2011年4月25日村のNPCとしてピッグマンを追加する予定だと述べたが、
実際Beta1.9Pre-releseでは鼻デカ村人が採用された。そのため追加の可能性は低い。

それでもver1.6までのminecraft.jarではピッグマンのスキンがきちんと入っていることを確認できる。
(プレイヤーのスキンとして使えるためピッグマンはどのようなものなのか確かめられる)

1.16にてスキンやモデルが大幅に変更された後ネザーMobとしてピグリンが実装された。

レッドドラゴン(Red Dragon)[編集 | ソースを編集]

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体力:不明
攻撃力:不明
防御力:不明
大きさ:エンダードラゴンより大きい
ドロップ:不明
追加ドロップ:不明
Notch氏がスパイダージョッキーの開発中、ジ・エンドエンダードラゴンの作成が発表され、2011年10月10日にはレッドドラゴンの作成が発表された。

そして2012年開発者Jebはレッドドラゴンについて質問され、現在用途のないドラゴンの卵をレッドドラゴンに使用することを認めた。
ただ、Notch氏は追加時期を発表しておらず、Jeb氏などの開発者は追加に興味を示していない。
Ver1.7Pre-releseがでたときにDinnerbone氏は本当にレッドドラゴンを追加する気はあるのかと質問され、いつか追加する予定だと追加を約束した。
開発が遅れている理由としてjeb氏はプログラミングが非常に面倒なためとしている。
現時点の情報では、飛行だけでなく着陸が可能、さらにエンダードラゴンより巨大でブロックをすり抜けることはできない。
そのため、おもに地上世界で活躍することになるということが分かっている。
もしかしたらいつか追加されるかもしれないが、今はこれを追加する予定は全くない。と後にDinerboneが述べた。

Partly, yes.


I've added the code for multiple segments for larger mobs so each part has its own collisions and physics. It knows if you hit it in the head or the left wing, and each part has individual player collisions, and so on. On a technical level, it works by letting each entity define a bunch of sub entities if it wishes to. The entity is fully responsible for all physics and saving and loading of the sub entities. It's working surprisingly well, and it appears to be working in multiplayer as well, although I haven't started testing the dragon in MP yet.

Originally, it hit walls and couldn't move through them. It awkwardly turned around and changed direction. The player can easily create walls on their own, and trying to make an AI to properly navigate arbitrary terrain before the code freeze next tuesday isn't feasible when there's so much more we need to do.

And since the dragon is going to start out as an overpowered boss enemy (I'm definitely adding less overpowered dragons for the main world after release), we don't want too many easy ways to deal with it, so we had a short design meeting and decided to make it cheat.

— xNotchReddit - Why Ender dragons won't spawn in main world

ディスペンサー付きトロッコ(Minecart with Dispenser)[編集 | ソースを編集]

初出時の画像

Dinnerbone氏はTwitter上で、ディスペンサー付きトロッコについて言及した[22]

この時はver1.5の開発段階であったが、最終的に追加されることはなかった。

フジツボ(Barnacle)[編集 | ソースを編集]

体力:不明
攻撃力:不明
防御力:不明
大きさ:不明
ドロップ:不明
追加ドロップ:不明
2010年7月21日のMinecastにてNotchが海のMobを実装する予定だ。それはサメか何かだとしきりに言っていた。
しかしその後Mojangはサメの追加を否定している。その代わり、2014年に海のMobとして新たにガーディアンが実装された。
MINECON Earth 2017のMob投票でMobAとして深海の怪物(The Monster of the Ocean Depths)という海のMobとしてエミネートされた。

Barnacle(フジツボ)とも呼ばれている。
深海にスポーンし、触手のような舌で攻撃し海に引き込み溺死させる。

MobBの夜空の怪物(The Monster of the Night Skies)に敗れ、落選した。[23]このMobBはファントムとして実装された。
トリビア:
「Barnacle」とは、蔓脚類(まんきゃくるい/つるあしるい)を意味し、フジツボエボシガイなどがこれに属する。

グレートハンガー(The Great Hunger)[編集 | ソースを編集]

体力:不明
攻撃力:不明
防御力:不明
大きさ:不明
ドロップ:不明
追加ドロップ:不明
MINECON Earth 2017のMob投票でMobCとして大飢饉を意味するグレートハンガー(The Great Hunger)というMobとしてエミネートされた。

トカゲのような見た目で、地面の中で擬態し、その巨大な口でアイテムやMobを食べる生物。
見た目とは裏腹に敵対Mobではなく、口の中に落ちたりしない限り攻撃をしない。また、プレイヤーからアイテムを剥ぎ取ることはない。
このMobにエンチャント付きのアイテムを与えると、そのエンチャントを取り除いてくれる。

この案はMobB(ファントムとして実装)に敗れ、落選している。[23]

ワイルドファイヤー(Wildfire)[編集 | ソースを編集]

体力:不明
攻撃力:不明
防御力:不明
大きさ:不明
ドロップ:不明
追加ドロップ:不明
MINECON Earth 2017のMob投票でMobDとしてホバリングインフェルノ(The Hovering Inferno)というMobとしてエミネートされた。

ブレイズの一種で、他のブレイズと共にネザーにスポーンする敵対Mob。
衝撃波を発し、プレイヤーを攻撃する。外側にある板状のものは、盾として身を守るために使用される。

この案はMobB(ファントムとして実装)に敗れ、落選している。[23]
ワイルドファイヤー
このMobは、Minecraft DungeonsのDLC「Flames of the Nether (ネザーの炎)」にWildfire(ワイルドファイヤー)として追加される予定であったが、見送られている[24]

ヨウスコウアリゲーター(Chinese Alligator) [編集 | ソースを編集]

体力:不明
大きさ:不明
ドロップ:不明
追加ドロップ:不明
2018年の中国ユーザー向けのMob投票で「扬子鳄」として紹介された[25]
投票では惜しくも2位でジャイアントパンダ(大熊猫)に敗れ、後にMINECON 2018パンダが正式に実装されることがアナウンスされた。

キンシコウ(Golden Monkey) [編集 | ソースを編集]

体力:不明
大きさ:不明
ドロップ:不明
追加ドロップ:不明
2018年の中国ユーザー向けのMob投票で「金丝猴」として紹介された[25]
投票ではジャイアントパンダ(大熊猫)に敗れ、後にMINECON 2018パンダが正式に実装されることがアナウンスされた。

クチジロジカ(White-Lipped Deer) [編集 | ソースを編集]

体力:不明
大きさ:不明
ドロップ:不明
追加ドロップ:不明
2018年の中国ユーザー向けのMob投票で「白唇鹿」として紹介された[25]
投票ではジャイアントパンダ(大熊猫)に敗れ、後にMINECON 2018パンダが正式に実装されることがアナウンスされた。

ヨウスコウカワイルカ(Baiji Dolphin) [編集 | ソースを編集]

体力:不明
大きさ:不明
ドロップ:不明
追加ドロップ:不明
2018年の中国ユーザー向けのMob投票で「白鳍豚」として紹介された[25]
投票ではジャイアントパンダ(大熊猫)に敗れ、後にMINECON 2018パンダが正式に実装されることがアナウンスされた。

ミーアキャット(Meerkat) [編集 | ソースを編集]

体力:不明
大きさ:不明
ドロップ:不明
追加ドロップ:不明

MINECON EARTH 2018のバイオーム投票の動画[26]で紹介された。
地上で四足歩行と二足歩行の両方が行う様子がドットアニメーションで公開された。
投票には敗れたが、砂漠のバイオームアップデートと同時に追加されると言及されている。

このバイオーム投票は開発の優先順を決めるものであり、現にカエルThe Wild Updateマングローブの沼地と同時に追加された。

ダチョウ(Ostrich) [編集 | ソースを編集]

体力:不明
大きさ:不明
ドロップ:不明
追加ドロップ:不明

MINECON EARTH 2018のバイオーム投票の動画[26]で紹介された。
二足歩行の大きな鳥としてドットアニメーションで公開。なお、騎乗できるかどうかは不明。
投票には敗れたが、サバンナのバイオームアップデートと同時に追加されると言及されている。

このバイオーム投票は開発の優先順を決めるものであり、現にカエルThe Wild Updateマングローブの沼地と同時に追加された。

シロアリ(Termite) [編集 | ソースを編集]

体力:不明
大きさ:不明(エンダーマイトよりも小さい?)
ドロップ:不明
追加ドロップ:不明

MINECON EARTH 2018のバイオーム投票の動画[26]で紹介された。
シロアリの巣の構造物らしきものに群がっている様子がドットアニメーションで公開された。
投票には敗れたが、サバンナのバイオームアップデートと同時に追加されると言及されている。

このバイオーム投票は開発の優先順を決めるものであり、現にカエルThe Wild Updateマングローブの沼地と同時に追加された。

ハゲタカ(Vulture) [編集 | ソースを編集]

体力:不明
大きさ:不明
ドロップ:不明
追加ドロップ:不明

MINECON Live 2019のバイオーム投票の動画[27]で紹介された。
飛行することと地上に降りるシーンがドットアニメーションで公開された。
投票には敗れたが、荒野のバイオームアップデートと同時に追加されると言及されている。

このバイオーム投票は開発の優先順を決めるものであり、現にカエルThe Wild Updateマングローブの沼地と同時に追加された。

ムーブルーム(Moobloom) [編集 | ソースを編集]

体力:10()(Minecraft Earthの情報)
大きさ:0.9×1.4×0.9(Minecraft Earthの情報)
ドロップ:(Minecraft Earthの情報)
Minecraft Live 2020のMob投票の動画[28]で紹介された。
Minecraft Earthからの移植。
Minecraft Earthのムーブルーム

体がキンポウゲに覆われており、花の森バイオームにスポーンする。
ミツバチと仲がよく、何らかの相互作用を起こすと言及されている。
ムーブルームが採用された場合は、同時にMinecraft Earthからキンポウゲが移植され実装される。

投票は、ムーブルーム・アイスロジャー・ヒカリイカの3種類が提示され、最終的にヒカリイカに敗れた。

余談だが、このヒカリイカもMinecraft Earthからの移植である。

氷使い/氷の邪悪な村人(Iceologer) [編集 | ソースを編集]

体力:不明
大きさ:不明
ドロップ:不明
Minecraft Live 2020のMob投票の動画[28]で紹介された。

Minecraft Dungeonsからの移植。

Minecraft Dungeonsでは「氷の邪悪な村人」という名称だが、Minecraft Live関連の公式ツイートでは「氷使い」と呼ばれている[29][30]
Minecraft Dungeonsの氷の邪悪な村人


山岳バイオームにスポーンし、プレイヤーに氷の雲を投げる敵対Mob。

投票は、ムーブルーム・アイスロジャー・ヒカリイカの3種類が提示され、最終的にヒカリイカに敗れた。

グレア(Glare) [編集 | ソースを編集]

体力:不明
大きさ:不明
ドロップ:不明
Minecraft Live 2021のMob投票の動画[16]で紹介された。

浮遊する妖精のような小さな友好Mob。苔に覆われたような見た目をしている。
暗闇が嫌いで、モンスターがスポーンするような暗所があると怒り出して、プレイヤーに危険を知らせる。

投票は、アレイ・グレア・銅ゴーレムの3種類が提示され、最終的にアレイに敗れた。

アレイはver1.19から追加された。

銅ゴーレム(Copper Golem) [編集 | ソースを編集]

体力:不明
大きさ:不明
ドロップ:不明
Minecraft Live 2021のMob投票の動画[16]で紹介された。

アイアンゴーレムのような、プレイヤーが作成できる銅製の友好Mob。作り方は不明。
一定時間経過すると、錆びて動作を停止する。落雷を受けたり、斧を使用したりすると、この錆を落とすことができる。
頭に避雷針が付いており、屋外だと雷を引き寄せる。
同時に銅のボタンが追加され、銅ゴーレムはそのボタンをランダムで押しに行く。

投票は、アレイ・グレア・銅ゴーレムの3種類が提示され、最終的にアレイに敗れた。

アレイはver1.19から追加された。

ホタル(Firefly[編集 | ソースを編集]

体力:不明
大きさ:不明
ドロップ:
不明
沼地の中空にパーティクルのように飛び回る蛍。暗くなるとお尻が点滅する。

カエルの捕食対象。

現在確認できる範囲では、2ピクセルしかなく、奥行きがないため、Javaでは[31]ゲーム内最小のMobになるかもしれなかったが見送られた。(後述)[32]
開発者によると有識者から「現実のカエルにとってホタルは有毒である」とのフィードバック受けたため実装を取りやめたとのこと。このことから、今後追加される可能性は低いと思われる。

現在のカエルの捕食対象はスライム・マグマキューブになっている。

なお同様のことは以前にも起こっており、当初オウムの餌にカカオ豆があったがこれも毒となることがわかり、クッキーをオウムが食べると死ぬようになった。

ラスカル(Rascal) [編集 | ソースを編集]

体力:不明
大きさ:不明
ドロップ:不明
追加ドロップ:不明
Minecraft Live 2022のMob投票の動画で紹介された。

y=0以下の地下にスポーンするMob。
プレイヤーがアイテムを探すのに役立つヒントを与え、アイテムが3回見つければプレイヤーにアイテムを与えてくれる。

投票は、スニッファー・ラスカル・凝灰岩ゴーレムの3種類が提示され、最終的にスニッファーに敗れた。

スニッファーはver1.20から追加された。

凝灰岩ゴーレム(Tuff Golem) [編集 | ソースを編集]

体力:不明
大きさ:不明
ドロップ:不明
追加ドロップ:不明
Minecraft Live 2022のMob投票の動画で紹介された。

プレイヤーが作成することができるMobで、作成時に羊毛が含まれている場合、羊毛と同じ色のマントを着用した状態でスポーンする。
凝灰岩ゴーレムが目を覚ますと、任意のアイテムを所持しながら移動したり、アイテムが無い場合は任意のアイテムを拾ってくることがある。

投票は、スニッファー・ラスカル・凝灰岩ゴーレムの3種類が提示され、最終的にスニッファーに敗れた。

スニッファーはver1.20から追加された。

カニ(Crab)[編集 | ソースを編集]

Minecraft Live 2023のMob投票の動画で紹介された。

投票は、カニ・アルマジロ・ペンギンの3種類が提示され、最終的にアルマジロに敗れた。

ペンギン(Penguin)[編集 | ソースを編集]

Minecraft Live 2023のMob投票の動画で紹介された。

投票は、カニ・アルマジロ・ペンギンの3種類が提示され、最終的にアルマジロに敗れた。

その他[編集 | ソースを編集]

Prefix Mobs (Prefix Mobs)[編集 | ソースを編集]

Notch氏がBrocraftの配信内で、帯電クリーパーのような既存Mobの別バージョンとして、様々なMobを追加することを言及した。
Burning Spiders(燃えるクモ)、Giant Zombies(巨大ゾンビ)、Cobble Creepers(丸石クリーパー)などの例を挙げたが、後にジャイアントが追加された(ただし未使用)。

溶岩ゾンビ/トロール (Prefix Mobs) [編集 | ソースを編集]

モンスターが追加される以前に、Notch氏によって構想されていたアイデア。[33]
その後実際にゾンビが実装された。

ハムスター (Lava Zombie and Troll) [編集 | ソースを編集]

2010年にNotch氏が、当時のアップデート(Seecret Friday Update/Alphaバージョン)の告知文で、冗談めかして「ハムスター」が追加されることに言及した。

Tomorrow, I will do a seecret friday update. Ooooh! I wonder what it could be? Perhaps hamsters? Perhaps turnips? Who knows!?
The Word of Notch(WebArchive) by Notch、2010年8月12日

トナカイ (Reindeer) [編集 | ソースを編集]

2014年にJeb氏が、2015年のクリスマスに向けて「トナカイ」を提案した。[34]
余談だが、Minecraft Earthではトナカイにあたる「陽気なラマ」がver0.6.0で追加されている。

アザラシ/アシカ/シャチ (More Ocean Creatures) [編集 | ソースを編集]

開発者によって、新たな海のMobとしてアザラシ・アシカ・シャチなどが示唆されている[35]

魂の炎のブレイズ (Soul Fire Blazes) [編集 | ソースを編集]

Jeb氏は魂の炎を用いたMobへ興味を示している[36]
動画内では「魂の炎のブレイズが追加される予定はありますか」という質問に、「既存のMOBのバリエーションを増やしたくはないが、魂の炎に関わる新種のMOBを作ったら面白いと思う(意訳)」と述べた。

言及されたその他の要素[編集 | ソースを編集]

スカイディメンション(Sky dimension)[編集 | ソースを編集]

初出はNotch氏のツイート[37]上の画像。

地獄である「ネザー」と対になる存在として、天国である「スカイ」が作られたのだと推測されている。
当初はAdventure Updateで追加される予定だったが、ネザーの要素を充実させるために保留にされた[38]
Notch氏は「夢の世界」であると述べており、睡眠をきっかけとしてスカイディメンションに移動する可能性があると述べている。

Jeb氏は後に、スカイディメンションは明るさレベルが均一であったと述べている。[39]

当初は通常世界と同様のトップダウン型の光源(太陽)があり、洞窟などでは影ができるようになっていた。しかし、パフォーマンス上の問題が存在したためにこのような仕様に変更されたとのこと。

この仕様は、現在のネザーでも見られる。
スカイディメンションの構想は、後にジ・エンドとして実装されている。

一方で、Notch氏は「いずれスカイランドを実装する予定か?」という質問に対して、肯定的な返答をしている[40]
ただしこれについては、他の開発者によって「実装する予定はない」と否定されている。[41][42]

なお、Beta1.6~1.8では、内部に未完成のスカイディメンションのデータが残されており、MODなどを使用することでアクセスできる。
通常世界と似たようなブロックが存在するが、Mobはニワトリ以外にスポーンしない(スポナーを使用した場合を除く)。

常に正午であり、雨や雪が降ることはない。しかし、特定の高度より上の地表に雪が生成されることがある。

木(Trees)[編集 | ソースを編集]

  • Notch氏はIndevの間、ブログ上で(横向きの原木)について言及した。[43]
  • Patrick Geuder氏はTwitter上で、「サクラの木をMinecraftで見たい」とツイートした[44]
  • MINECON Earth 2018のバイオーム投票で、ヤシとバオバブの木について言及された。
    • ヤシの木は、MINECON EARTH 2018のバイオーム投票の動画[26]で紹介された。投票には敗れたが、砂漠のバイオームアップデートと同時に追加されると言及されている。
    • バオバブの木は、MINECON EARTH 2018のバイオーム投票の動画[26]で紹介された。投票には敗れたが、サバンナのバイオームアップデートと同時に追加されると言及されている。
  • これまでに何度か倒木の実装について言及されている。なお、Bedrock Editionでは既に倒木が実装されている。

Combat changes- Java Edition Combat Tests[編集 | ソースを編集]

戦闘システムのテストを行うためのいわゆるクローズドβに近いバージョンのこと。
過去の戦闘テストでは盾の実装や剣の薙ぎ払いの追加の前に配信されていた。

  • 攻撃距離の設定が追加
  • 盾の操作の調整(Bedrock版のようにスニークと同じキーで盾を展開できる設定が追加)
    • 構えのディレイが消えるかわりにチャージ系武器の貯めが解除される
  • 弓、引き絞りの時間が長くなる
  • 剣、攻撃速度が約二倍になるが攻撃力は各種2(ハート1)ずつ減る
  • 斧、エンチャントが追加(Cleaving:ぶった切り、真っ二つ 等の意)
    • 攻撃力が低下する代わりに攻撃速度やリーチが上昇・延長
    • 凪ぎ払いのエンチャントが付与可能に
  • クワ、攻撃速度が上昇、素材のレベルによって攻撃力も少し上昇
  • ツルハシ、攻撃速度が上昇、リーチが短くなる。木の斧がちょっぴり強くなる
  • シャベル、攻撃速度が上昇、攻撃力がBedrockと同じになる(弱くなる)
  • トライデント、攻撃速度が上昇、近接攻撃力が9から7へ低下
  • ポーションが16個までスタック可能に。(スプラッシュ、残留ポーションは除く)


このバージョンはランチャーの開発バージョンの一覧には表示されず、redditで公開されているzipアーカイブ内にある、
(1_16_combat-x.json入りの)フォルダをversionsフォルダに置くとsnapshotの一覧から選択できるようになる。
クライアント本体は自動でダウンロードされる。
このファイルはMinecraftWikiの当該ページからもダウンロード可能。

内容的にはBedrock版の戦闘システムをPCへ取り入れたものであり、操作性やゲーム性のフィードバックを得ようとしたようである。

シェーダー(Shader)[編集 | ソースを編集]

公式ページのFeedbackでアナウンス済みとなっており、将来実装されるという意味と取れる。
まだどのように実装されるかは不明である。
現在のリソースパックからでもassets/minecraft/shadersを書き換えることができるが、ゲーム時間や太陽や月の位置が取得できない為、ライティングと影の処理が連動不可能となっている。

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. "My list on tile types so far" (archived)   by Notch  – The Word of Notch, 2009年5月21日.
  2. "I want to add them, I'm just not sure how they'd look or function that best suits the game"   by Dinnerbone  – Twitter, 2012年5月29日.
  3. "Asynchronous saving and loading, and slightly more complex save files" (archived)   by Notch  – The Word of Notch, 2010年6月3日.
  4. "Furniture, decoration items: Features that inhibit natural creativity or can already be done in other ways are not being considered."   – Previously Considered Suggestions - Minecraft Feedback, 2020年5月7日.
  5. 5.0 5.1 5.2 5.3 5.4 5.5 5.6 5.7 5.8 この画像はユーザーがイメージで作成したもので、実際にゲーム内でどのように実装される予定だったかは不明。
  6. 言語ファイル内の翻訳キーはwhiteStoneとなっていた。
  7. "Taking a small break from launcherstuffs to doodle around with funstuffs. Would this be of use to anybody? http://dinnerbone.com/media/uploads/2013-04/screenshots/Minecraft_13w16b_2013-04-24_19-54-57.png"   by Dinnerbone  – Twitter, 2013年4月25日.
  8. "Arbitrary response guage: 30% "please no" 80% "yes please". Yes, that's 110%. I don't even know."   by Dinnerbone  – Twitter, 2013年4月25日.
  9. "Okay okay, no coloured wood. How about something completely different? http://dinnerbone.com/media/uploads/2013-04/screenshots/Minecraft_13w16b_2013-04-24_23-04-32.png"   by Dinnerbone  – Twitter, 2013年4月25日.
  10. 「Paeonia」はボタン属を意味する言葉である。ボタン属の植物として代表的な牡丹は木本植物、芍薬は草本植物であるため、「ボタン」よりも高さが低いこのテクスチャを当Wikiでは「シャクヤク」と訳した。
  11. "I've been adding a bunch of new flowers to #minecraft. One of them is the pink Paeonia, as it was the main flower for our wedding"   by @jebkhaile  – Instagram, 2013年8月16日.
  12. MC-125280
  13. "MINECON Earth 2017 Livestream"   by Minecraft  – YouTube, 2017年11月19日.
  14. 14.0 14.1 "They were not meant to have ever made it into the game and will be removed soon :)"@cojomax99 on Twitter, 2019-10-15
  15. "Small interesting tidbit: We made the design decision for Sculk Sensors to not be affected by ambient weather like rain. My logic for this is "habituation", where the Sculk Sensor essentially becomes used to the constant stimulus, no longer registering it as a vibration"   by @kingbdogz  – Twitter, 2020年10月12日.
  16. 16.0 16.1 16.2 "Minecraft Live 2021: Vote for the Next New Mob!"   by Minecraft  – YouTube, 2021年10月15日.
  17. "(Official) Minecraft: The Story of Mojang (Pt. 2/2) - Proof of Concept for Feature-Length"   by 2PlayerProductions  – YouTube, 2011年2月21日.
  18. "My list on tile types so far" (archived)   – The Word of Notch, 2009年5月21日.
  19. "My vision for survival" (archived)   – The Word of Notch, 2009年6月14日.
  20. "... and this is why I'm playing with Testificates: http://i.imgur.com/Z113y.png (work in progress, as usual)"   by Dinnerbone  – Twitter, 2012年5月22日.
  21. "We actually didn't go with rubies and changed to emeralds at last minute for the villager trading because I'm colour blind and couldn't easily spot the difference between the ruby ore and redstone ore until I was up close. Those last images are just torture"   by Dinnerbone  – Minecraft Forum.
  22. "They're trying to take another village, so we used their tracks against them and sent in the turrets. I hope this works http://i.imgur.com/HXPKn.jpg"   by Dinnerbone  – Twitter, 2013年1月8日.
  23. 23.0 23.1 23.2 なお、これらのMobはRedditのMinecraft's Suggestion Box(マインクラフトの投書箱/目安箱)にあるRejected(却下/拒否リスト)に記載されているため、今後実装されることはない。
  24. "As a Minecraft fanservice/lore/brand nerd, I was happy to answer this lingering question today:"   by Marc Watson(@Marc_IRL  – Twitter, 2021年3月12日.
  25. 25.0 25.1 25.2 25.3 Minecraft Chinaの販促のため、中国の動物5種類(ジャイアントパンダ、ヨウスコウアリゲーター、キンシコウ、クチジロジカ、ヨウスコウカワイルカ)の中から投票が行われた。[1]
  26. 26.0 26.1 26.2 26.3 26.4 "Biome Chooser - Which Biome Should We Update Next?"   by Minecraft  – YouTube, 2018年9月27日.
  27. "Biome Vote - Which Will be Updated Next?"   by Minecraft  – YouTube, 2019年9月27日.
  28. 28.0 28.1 "Minecraft Live: Vote for the Next New Mob!"   by Minecraft  – YouTube, 2020年10月2日.
  29. "https://twitter.com/minecraftjapan/status/1310504520825225216"   by マインクラフト 日本公式 / Minecraft Japan, 2020年9月28日.
  30. "https://twitter.com/minecraftjapan/status/1311217238540603395"   by マインクラフト 日本公式 / Minecraft Japan, 2020年9月30日.
  31. Bedrockでは2番目に最小になる予定だった。なお、Bedrock最小のモブは仔ウミガメである(後述)
  32. 現在の最小Mob(モブ)は、Javaでは仔ウサギの0.2*0.25*0.2、Bedrockでは仔ウミガメの0.096*0.032*0.096である。
  33. "Minecraft (alpha)"   – TIGSource.
  34. "My 3D animated reindeer for minecraft - What do you think ?"   by u/jeb_  – Reddit, 2014年12月14日.
  35. "who knows what the future may hold."   by @The_T_Pearson  – Twitter, 2014年12月14日.
  36. https://www.youtube.com/watch?v=v3TXUTLClb0 3分28秒頃
  37. "Some pics of the sky dimension thing I was working on last night: http://imgur.com/a/cvsYW"   by @notch  – Twitter.
  38. "Notch Answers Minecraft 1.8 Questions - Community Questions for Markus (Notch) Persson"   by OmniTechNews  – YouTube, 2011年9月2日.
  39. "Block of the Week: End Stone"   by Marsh Davies  – Minecraft, 2017年5月5日.
  40. "Probably, yes. :D I love the idea. The Ether mod does it great, try it."   by @notch  – Twitter, 2011年11月10日.
  41. "No we don't plan to return the Sky Dimension"   by @jeb_  – Twitter, 2012年7月2日.
  42. "We have no plans to revisit the skylands."   by @Dinnerbone  – Twitter, 2012年7月3日.
  43. "(too many) Monsters in infdev and further reports" (archived)   by Notch  – The Word of Notch, 2010年4月15日.
  44. "I would love to see (sharing this with millions of Japanese people?) cherry trees in Minecraft. http://youtu.be/C6xi9JMDv44 @jeb_ @Dinnerbone"   by @pgeuder  – Twitter, 2013年7月30日.
  45. "In other news, here's something I was playing with after I ran out of bugfixes earlier. http://dinnerbone.com/media/uploads/2012-07/screenshots/2012-07-24_14-26-43.I81819362.png (No, it's not in 12w30c!)"   by @Dinnerbone  – Twitter, 2021年7月24日.
  46. "Minecraft Live 2021: The Wild Update (ワイルド アップデート)"   by マインクラフト 日本公式 / Minecraft Japan  – YouTube, 2021年10月31日.

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