サーバー/サーバーラッパー

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サーバーラッパー(Server Wrapper)とは、公式のサーバーに様々な要素を追加できるマルチサーバーの事です。


サーバーラッパーについて[編集 | ソースを編集]

サーバーラッパーとは、公式のminecraft_server.jarの代わりにサーバークライアントを起動し、各種プラグインで拡張可能にしたサーバーのことを指します。
Forge/Spigotサーバーとも異なり、利用者側が何もModを導入する必要がないことも特徴です。
また、ラッパータイプのサーバープラグインは、多くのプラグインがフォルダに入れるだけで済むため、サーバー管理者としても使い勝手がよいものとなっています。
例えばSpigotでの木こりプラグイン(例:TreeAssist)を例にとると、ダウンロードしてきたjarファイルをサーバーのplugins/フォルダ直下に入れてサーバーを再起動させるだけで適用することができます。
ただしSpigotには数千ものプラグインがあり、またそれらほとんどが英語であるため、自力で問題解決する気概がなければプラグインの導入は控えましょう。

ここでは、Spigot系プラグインを主軸に解説していきます。

歴史[編集 | ソースを編集]

CraftBukkit[編集 | ソースを編集]

CraftBukkitは、Bukkit TeamがBukkit APIを搭載するために作られた。hey0氏によって開発されたModの一つ、hModをマルチプレイに対応させるために、Bukkit APIが必要であった。

2012年2月に、Curseが保有していたBukkit TeamをMojangが買収[1]

2014年8~9月、DMCA騒動発生。Bukkit TeamによるBukkit開発停止。

Spigot[編集 | ソースを編集]

2014年9月、SpigotMCコミュニティがCraftBukkitの開発を継続すると発表。Bukkit APIの問題点を修正、さらに機能を拡張したSpigotAPIを開発する。

現在、SpigotMCでは以下のことが推奨されている。

  • CraftBukkitでないと動かないModを動かすとき以外はSpigotを利用すること - Spigotがほぼ完全上位互換であるため。
  • 各自でビルドを実行すること - DMCAに抵触しないように各自のビルドが必要となった。必ずSpigotMC(en)公式からBuildToolsをダウンロードして、ビルドすること。(ビルド方法は下記)

詳細: BukkiSpigotJapanWiki/DMCA

Spigot導入方法[編集 | ソースを編集]

準備するもの[編集 | ソースを編集]

OpenJDK
バージョンごとに要求されるJavaのバージョンが異なるため注意。これを満たさない場合はBuildTools.jarの実行時にエラーが発生する。

OpenJDKのダウンロード

ランチャー内包のJDKにパスを通すことでも起動可能

BuildTools
最新の安定ビルド
ビルドの成果物の下にあるBuildTools.jarをダウンロードすること。
Git
Windows -BuildTools.jar実行時にGit Portableがダウンロードされるため手動で入れる必要はない。
Linux - 各種パッケージ管理コマンドで「git」をインストール後、下記コマンドを設定する必要がある。
git config --global --unset core.autocrlf
macOS - 下記コマンドを入力して「コマンドライン・デベロッパ・ツール」をインストールすると導入される。
git --version
8GB以上の空きストレージとインターネット環境

ビルド手順[編集 | ソースを編集]

  1. BuildTools.jarをダウンロードする
  2. buildtoolsという名前で新規ディレクトリを作成し、その中にBuildTools.jarをコピーする。特に日本語が混じっていても問題ないが、フォルダにスペースを入れるとエラーが出る恐れがある。
  3. 端末を起動する。
    Windows: PowerShellを起動する。WindowsRキーを同時押ししてpowershellと打つか、buildtoolsをエクスプローラーで開いて右クリック後、「PowerShell ウィンドウをここで開く」をクリック。
  4. 以下のコマンドでSpigotのビルドを始める。latestの部分を作りたいサーバーのバージョンに変えるとそのバージョンのSpigotがビルドされる。CraftBukkitをビルドする場合は、--compile spigot--compile craftbukkitに変える。
    java -jar BuildTools.jar --rev latest --compile spigot --compile-if-changed
    

しばらくすると

Success! Everything completed successfully. Copying final .jar files now.
Copying spigot-x.xx.x-Rx.x-SNAPSHOT.jar to C:\Users\(User)\Desktop\セットアップ\.\spigot-x.xx.x.jar - Saved as .\spigot-x.xx.x.jar

のようなメッセージが表示され、BuildTools.jarと同じディレクトリにspigot-x.xx.x.jar (CraftBukkitの場合はcraftbukkit-x.xx.x.jar) が生成される。このファイルがサーバーの本体である。その他のファイルは削除することもできるが、残しておくと次のビルドで時間を短縮できる。

IntelliJ IDEAを使ったソースコードによるビルド

  1. 対象のサーバーラッパーのリポジトリにアクセスし、リポジトリをダウンロードする。(Githubの場合はCode→Donload ZIPを押すことでダウンロードできる。)
  2. ダウンロードしたリポジトリZIPを解凍ソフトで展開する。
  3. 展開後、IntelliJ IDEAを起動し、「開く」ボタンを押して展開したリポジトリのディレクトリパスを入力してOKボタンを押す。押すと警告画面が出るので「プロジェクトを信頼」ボタンを押して起動する。
  4. 起動するとビルドツールとアセットが自動でダウンロードされるのでダウンロードが完了するまで待つ。
  5. ダウンロード後Gradle(右上に象マーク)ボタンが出るのでそこを押し、Tasks→build→buildを押す
  6. ビルドが完了するとBuild successfullyと表示がされ、プロジェクトディレクトリにあるBuild→libsにJarファイルが生成される。そのJarファイルを引っこ抜くことで使用できる。


うまくビルド出来ない場合はJDKやGradleのバージョンを確認してください。ツールチェーンを使うとビルドできる場合があります。

配置・起動[編集 | ソースを編集]

出来上がったspigot-x.xx.x.jar又はcraftbukkit-x.xx.x.jarを別のフォルダに移し替える。(基本的にどこでも良いが、推奨は日本語パスが混ざらないことである)

この後はサーバー#サーバーの建て方に準じる。 サーバーのjarファイルを読み替えるだけで問題ない。

サーバーラッパー[編集 | ソースを編集]

※動作確認のソースは、各プラグインの公式サイト・Wiki・フォーラムから
一部のサーバーラッパーは上記のビルドツールとは別に、ソースコードによるビルドが必要になる。

バージョン識別色表[編集]
1.21.x 現在の正式バージョン対応が公開され、正常な動作確認済みであるサーバー。色コード :lightgreen
1.21.x 現在の正式バージョン対応が公開されたが、正常な動作を確認していないサーバー。色コード :yellow
1.20.x 現在より1つ前のバージョンで、正常な動作確認済みであるサーバー。色コード :orange
1.20.x 現在より1つ前のバージョンで、正常な動作を確認していないサーバー。色コード :orangered
1.19.x 現在より2つ前のバージョンまで対応しているサーバー。色コード :pink
1.18.x 現在より3つ前のバージョンまで対応しているサーバー。色コード :lightblue
作成中 まだページが作成途中、もしくは大幅に編集中であるサーバー。色コード :gray
1.x.x 上記に該当しないサーバー。色コード :指定無し

{{vercell}}を利用するとstyle="background-color:orange"などの記述が不要になります。

※いずれの場合もwikiに掲載されている情報が最新ではない可能性があります。
対応状況や変更内容等の詳細な情報は、直接リンク先の配布サイトにて確認して下さい。

プラグイン[編集 | ソースを編集]

ラッパー名 説明 関連リンク 作者・作成チーム 最新対応バージョン
CraftBukkit/Spigot
CraftBukkit
1.0~

Spigot
1.4.6~
膨大にあるBukkitプラグイン(CraftBukkit用のプラグイン)で各自で様々な拡張が出来るラッパー。

詳しくは上記 Spigot(前身のCraftBukkit)とは を参照してほしい。


Spigotは大規模なサーバー向けにパフォーマンスを改善したCraftBukkitの派生版。

CraftBukkitと互換性がある。

Bukkit
Bukkit Wiki
BukkitDev
BukkitSpigotJapanWiki

SpigotMC

Bukkit - 開発中止


md_5
SpiogtTeam

1.21
Paper/Folia/Velocity
Forge
~1.12.2
Waterfall
1.11~1.20

Velocity
1.7.10~

Folia
1.19~

Paper
1.8.8~
Paperは、Spigotを改良・軽量化し、Spigot APIを拡張した独自のPaper APIを保有している。Foliaはそれをフォークしマルチスレッドに対応したもの。Foliaはビルドが必要。ビルド済みバイナリはこちら

WaterfallはBungeeCordの改良版であり、他サーバーへの橋渡しをしてくれるサーバー。Velocityは軽量化や安全性に重点を置いているサーバー、そのため他のプロキシサーバークライアントと非互換。

Paper軽量版 PaperMC 1.21
Canvas
1.20.2~
Mirai,Galeと独自パッチを適用して、CPUとメモリパフォーマンスを向上させるために最適化されている。 ダウンロード CraftCanvasMC 1.21
Foldenor
1.19.4~
安全なシードとPaperプラグインの可用性、いくつかの便利パッチを追加したサーバーラッパー。 Edenor 1.20.x
IceCream
1.17.1~
Paperのフォーク。かなりの低スペックでも稼働できるように改良。 IceCreamMC 1.21
Leaf
1.18.2~
中国版2b2tを運営している団体が製作したサーバーラッパー。Prismarineの後継として開発され、他ラッパーの良いところを取り込んでいる。 Winds Studio 1.21
OneLitePaper paperweightをさらに軽くした試験的ラッパー OneLiteFeatherNET 1.20.4
Leaves
1.17.1~
公式リマッピングを改良するためのサーバーラッパー。 LeavesMC 1.20.x
Plazma/Thunderbolt/Volt
Plazma
1.19.2~

Thunderbolt/Volt
1.20.4
韓国産。PaperをベースにPufferfishの全てのパッチを適用。No Chat Reportsが含まれ、Mojangのチャットレポート機能を無効化。常に最新のPlazmaパッチを適用。マルチスレッドとゲームメカニクスとは無関係なシステムメカニズムを非同期で同期させることで、レイテンシを減らし、サーバーを最適化。不要な領域をブロックして似たような値データを統合することでメモリ使用量の削減している。後の二つは試験的要素が含まれるため使う際は必ずテストすること。 ドキュメント PlazmaMC 1.20.x
empirecraft
1.9~
マルチサーバー「Empire Minecraft」で使われているサーバーラッパー。 Starlis 1.20.2
SparklyPaper
1.16~
マルチサーバー「sparklypower」で使われているサーバーラッパー。 sparklypower 1.21
Slice
1.17.1~
Paperのフォーク。 Cryptite 1.20.2


KeYi
1.19.2
パフォーマンスと安定性のバランスを保つことを目的とした次世代の物事がとてもOKなサーバーラッパー。既存のフォークでは満たせないものを満たしていく。 xiaozhangup 1.19.3
Pufferfish/+/(Paper)
Pufferfish
1.17.1~

+
1.18.2~

Paper
1.18.2~1.19.4
Paperのフォークであり、大規模サーバー向けに改良されている。

現在はPurpurに一部改良が統合されている。

Pufferfish GitHub pufferfish-gg 1.20.4
Mirai
1.18.1
Pufferfishのフォーク。未来を目指すサーバーラッパー。 etil2jz 1.19.2


Purpur
1.14~
Purpurは、Paperを改良したサーバーである。Purpur独自のプラグインを追加できることができる。 Purpurドキュメント

PurpurExtras
PurpurPack

PurpurMC 1.21
DivineMC
1.19.2~
Purpurのフォーク。人気のMODパッチを適用し、他ディメンションのディスク容量を最大で95%節約する。 Artem Ostrasev 1.21
Sakura
1.18.2
Purpurのフォーク。Petalのバックポートで1.18.2に対応させたもの。 etil2jz 1.18.2
Glowstone
1.12.2/1.19
Spigot、CraftBukkitライクなオープンソースサーバー。Mojang公式サーバーに依存していないため、規約に引っ掛かりにくい。Mavenリポジトリにも対応。 glowstoneMC 1.19.x
Sponge
VANILLA
1.8.~

SPONGEFORGE
Forge
1.8~1.19.4
Bukkitとは別のAPIを使用するラッパー。CraftBukkitのDMCA問題を受けて開発がスタート。

MinecraftForgeの作者などが開発に参加している。
現在、純粋なMinecraftのSPONGE VANILLAと、Forge Modが使用できるSPONGE FORGEがある。

Sponge ドキュメント fastly 1.21


MOD+プラグイン[編集 | ソースを編集]

ラッパー名 説明 関連リンク 作者・作成チーム 最新対応バージョン
Arclight
neo
Fabric
1.20.4

Forge
1.14.4~
Sponge Mixinを使ったBukkitハイブリットサーバー
Arclight wiki IzzelAliz 1.20.x
Mohist/Banner/Neo
Fabric
1.19.4~

Forge
1.7.10~

neo
1.20.2
Paper/Spigot/Bukkit APIを使ったMODプラグインサーバーラッパー
MohistWiki


Neoforge版

mohistmc 1.20.x
CatServer
Forge
1.10.2~
LoliServerを吸収し、高い最適化と互換性をを目標に開発しているForge+Bukkit+Spigotサーバークライアント
Github Luohuayu 1.19.4
Magma Maintained
Forge
1.12.2/1.16.5/1.18.2/1.19.3
Cauldronのフォーク。次世代のハイブリットサーバーを目指すサーバーラッパー。本家Magmaが開発を停止し、MagmaMaintainedが開発を引き継いでいる。
ダウンロード Magma Foundation 1.20.1
MagmaFork
Forge
1.14~1.18
有志によるフォーク。1.141.151.16 1.17 Magma Foundation 1.18.x
Ketting
Forge
1.20.1~
Magma1.20の開発が停止し、それを後継するサーバーラッパー。使用するには専用ランチャーをダウンロードしてリポジトリにある専用コマンドと対応バージョンを入力することで開始できる。
kettingpowered 1.20.x
Toki
Fabric
1.19.2~
PaperベースでFabricMODを稼働させることに特化したサーバーラッパー。 xiaozhangup 1.19.4

プロキシ(ロビーサーバー)[編集 | ソースを編集]

ラッパー名 説明 関連リンク 作者・作成チーム 最新対応バージョン
Bungeecord
1.8~
ロビーサーバーやプロキシといえば定番のラッパー。ymlファイルを適切に設定することで、ロビーサーバーへ通すことができる。 SpigotMC 1.21
PaimonProxy
有料
1.7~
BungeeCordのフォーク。低メモリと起動高速化、アンチVPNを搭載している。有料で500円~ TheFlareStar 1.21


FlameCord
有料
1.7~
WaterFallのフォーク。GeyserやViaversionを組み込み、様々な改善を施している。有料で300円~ LinsaFTW 1.21
NullCordX
有料
1.7~
WaterFallのフォーク。上記のFlameCordより様々な対策を組み込んだサーバーラッパー。有料で2300円~ xism4 1.21
XCord
有料
1.7~
BungeeCordのフォーク。TCPチェックとアンチVPN・エクスプロイド対策などを組み込んでいる。有料で1600円~ bob7l 1.21


Lightfall
1.16.5~

Waterfallのフォーク、仕様変更により
Forge
1.16.5~
(サポート)から接続ができなくなったことへ対処したハイブリットプロキシサーバー。
他サーバーへ移動補助MOD ArclightPowered 1.20.x
MangoCord WaterFallとFlamecordのフォーク。アンチボットシステムを搭載している。 Lucia Nishimiya 1.20.x
MultiPaper
1.16~
Paperをフォークしたサーバー。親サーバーマスターとして他ワールドへ行けるようにする中間プロキシサーバーラッパー 解説動画(英語) PureGero 1.20.x
Gate
1.12.2~

ワールド(ロビー)を使わないプロキシサーバー補助クライアント。カスタマイズが可能。
Minekube 1.21

MOD[編集 | ソースを編集]

ラッパー名 説明 関連リンク 作者・作成チーム 最新対応バージョン
Fabric
Wiki内解説
Fabric
Minecraft1.14以降用に作られたmodloader。
バニラのLauncherやMultiMCに対応しており、Forgeのように.exeと.jarのインストーラーがある。
FabricAPIがなければ、殆どのMODが動かないことは注意。同時に導入する事を強く勧める。
Fabric用のMODはこちら

modmuss50 1.21
Quilt
Quilt
Fabricをフォークし、いくつかの改良が加えられたバージョン。Quilt Loader、Quilt Fabric API(QFAPI)がある。

Fabricの政治的問題(モデレート構造)に不満を持ったメンバーによって作られた。[2]
現在のところFabricとは完全互換であり、Fabricのバージョンアップに伴う新しい機能はすべて取り入れられている。
問題に特に関心のないユーザーからは「何も気にせず、白か紫の好きなアイコンで選べば良い」と言われている。

QuiltMC Team 1.21
Cardboard
iCommonLib
1.16.5~

QFAPI
Fabric API
Quilt
Fabric
にPaper/Spigot/Bukkit PluginをサポートするMOD。Spigot の
net.minecraft.server
クラスの使用をサポート。クラスとフィールドは自動的に中間対応にリマップされる。MODSフォルダに入れることで使用できる。
Github pisaiah 1.20.4
NeoForge
neo
一悶着あった末にLexManosを除いたほぼすべてのメンバーが参加している

1.20.2以降のバージョンでForgeとの互換性が失われているため、
ForgeModはNeoForge上で動作しない(逆も同じく)

cpw 1.21
Forge
Wiki内解説
Forge
MODプレイに必須といえるほど大人気、有名な前提、補助MOD。

プレイヤー・開発側双方にとって便利な機能を提供する。

LexManos 1.21


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埋め込み型[編集 | ソースを編集]

1.17以前・開発配布停止[編集 | ソースを編集]

MOD or サーバーラッパー名 説明 関連リンク 作者・作成チーム リリースバージョン 対応バージョン
Airplane Airplaneは、PaperとTuinityの改良サーバーである。 Airplane

Airplane GitHub

TECHNOVE 1.17.1
Akarin(Torch) AkarinはPaperからフォークした'new dimension'なラッパーである。 1.7.10
Contigo Thermosから派生したサーバーMOD。
Thrmosからの問題を修正。

現在はSpongeForgeにマージされている。

djoveryde 1.7.10
EmpireCraft EmpireCraftとは、Spigot / Paper / Spongeの改良を取り込んでいるラッパーである。 1.17.1
KCAULDRON - Cauldronの派生MOD。BukkitプラグインとMinecraftForgeのMODが使用できるサーバー。安定した動作が売りとなっている。 1.7.10-1614.201 1.7.10
Cauldron
(リンク切れ/公開停止)
応急的なダウンロードサイト
- 旧MCPC+。説明はMCPC+と同様。 1.1199.01.149(MC:1.7.10) 1.7.10
Origami Origamiは、EmpireCraftとTuinityのフォークである。 Minebench 1.16
Tuinity Tuinityは、Paperを改良し、大規模サーバー向けに改良したラッパーである。

現在はPaperにマージされている。

Tuinity GitHub Tuinity 1.17
Yatopia Yatopiaは、Akarin / EMC / Lithium / Origami / Airplane / Cadmium / Tic-Tacs

の改良をすべて取り込んだラッパーである。

Yatopia GitHub YatopiaMC 1.17
MCPC+
(リンク切れ/公開停止)
- BukkitにMinecraftForgeを導入したサーバーMOD。
- 上記のCraftBukkit専用のプラグインに加えてForge対応MOD(マルチプレイ対応のみ)を使用することができる。
- ただし、一部使えないプラグインやMODもあるので注意。
1.7.2-R0.4 1.7.2
CanaryMod Recode
(リンク切れ/公開停止)
- 開発が終了したhMod Server modを元にして作られたサーバーMOD。
- Bukkitと同じくプラグインシステムを搭載しており(Bukkitと互換性無し)、マルチワールド管理機能とユーザー権限管理機能を標準搭載している。
- 専用WikiとForumもあるが殆どの解説が英語で、Bukkitと違って日本語の情報も少ない点に注意。
CanaryMod Wiki
CanaryMod Forum
プラグインリスト
CanaryMod Recode RC2 for Minecraft 1.6.4 1.6.4
Blackmodule's Minecraft Suite 主にマルチプレイ用の様々な要素を、総合的かつ大量に追加する。
- 新鉱石の追加(銀・チタン・アダマンチウム・etc.)
- 宝石の追加(ルビー・サファイア・エメラルド・etc.、全7種類)
- 新素材の追加(ステンドグラス・麻・小石・牛肉・ラム肉)、一部食材をスタック可に
- 7種の宝石と組み合わせての魔法の武器・魔法の杖
- 投擲武器としてのスリング・グレネード、設営施設としてのテント・キャンプファイヤー
- グループ制度の導入と、それによるブロック保護システムの導入
- 新モンスター「スケルトンメイジ」の追加
- プレイヤー用コマンド&管理者用コマンド多数追加

公式HP
日本語解説
shawndeprey v0.5.6.1 1.1
BukkitForge(リンク切れ/公開停止) - 公式サーバーにForgeとBukkitを埋め込むためのMOD。上記のMCPC+のようにBukkitプラグインとForge対応MODを使用することができるが、
こちらは直接公式サーバーのjarにForgeと本MODを埋め込むことによって使用できる。MCPC+が使えなかった場合はこちらも試すとよいだろう。【MinecraftForge】が必要。
BukkitForge-1.5.2-301 1.5.2
NihongoMOD
(有志開発版)
チャットや看板に日本語が利用できるようになるMOD。日本語以外にもフォントが対応していれば入力可能。
日本語入力にはクライアント側にもMODのインストールが必要だが、MODを導入してないクライアントも日本語表示可能。
アイテム名などが翻訳される訳ではないので注意。
hayato v1.2.8 1.6.4
ChatSignFix チャット・看板に装飾文字・日本語を使えるようにするMODです。 hayato 9.10.0.789 1.6.2
製品版以前
ラッパータイプのMOD
hMod Server mod
Wiki内解説
- 管理コマンドの追加をする。
- 専用WikiとForumがある。
hey0 Alpha
開発停止
埋め込みタイプのMOD
日本語拡張MOD - 日本語拡張MODを使用する際に必要となるサーバー側のMOD
- 公式サーバー用とCraftBukkit用がある
MinecraftForum zeeksphere β2.05 Beta1.8.1
Llamacraft バグ修正と迷惑行為への対応
- 火打ち石と溶岩は火を付けなくなる
- TNTで吹き飛ばしたブロックを即時復旧
- 火打石でスポーンボックスを除去
- チャットのプレイヤーネームに色が付く
SuperLlama Beta 1.2_01
SMP Slime mod マルチプレイでスライムのスポーンを制限する
- beta1.3_01現在バグがあって制御しづらいスライムのスポーンを制限できる
- ※SMPはSurvival Multiplayの略
- シングル用も同一スレッド内に存在する(SSP)
duckzeus Beta 1.3_01

統合版サーバーラッパー[編集 | ソースを編集]

※動作確認のソースは、各プラグインの公式サイト・Wiki・フォーラムから https://github.com/CAIMEOX/awesome-minecraft-bedrock
https://minecraftservers.fandom.com/wiki/Bedrock_Edition_server_software
https://wiki.bedrock.dev/servers/server-software.html#c

プラグイン[編集 | ソースを編集]

ラッパー名 説明 関連リンク 作者・作成チーム 最新対応バージョン
PocketMine-MP
PHP
統合版でもっとも有名なプラグインサーバー。PHPをインストールして、サーバーZIPをダウンロードすることで使用できる。
Shoghi Cervantes

Dylan K. Taylor

1.21.x
Nukkit
Bukkitと対なるサーバーラッパー。Nukkit用のプラグインはこちら
PetteriM1 1.21.x
PetteriM1Edition
LevelDB、マルチバージョン、その他のサポートを追加したサーバーラッパー。
PetteriM1 1.21.x
PowerNukkitX
上記のNukkitをさらに改良し、高度にカスタマイズが可能なサーバーラッパー
AzaleeX 1.21.x
BetterAltay
PHP
ポケットマインのフォーク。Altayの後継。
Benedikt05 1.21.x

プロキシ[編集 | ソースを編集]

ラッパー名 説明 関連リンク 作者・作成チーム 最新対応バージョン
WaterdogPE
Waterfallの統合版バージョン。
Alemiz 1.21.x
SyodogPE
上記のフォーク。ユーザーから送信された全てのパケットを受信、サウンドを送信することができる。いくつかのバグも修正されている。
Buddelbubi 1.21.x
PNX
WarterdogにPNXを追加したもの。
CoolLoong 1.21.x

プラグイン導入補助[編集 | ソースを編集]

ラッパー名 説明 関連リンク 作者・作成チーム 最新対応バージョン

サードパーティー[編集 | ソースを編集]

ラッパー名 説明 関連リンク 作者・作成チーム 最新対応バージョン

埋め込み型の手順[編集 | ソースを編集]

埋め込み型(Windowsでの手順)[編集 | ソースを編集]

プラグインの導入には.jar形式のサーバーファイルを使用する必要があります。
JAR版サーバーの導入についてはサーバー#サーバーの建て方を参照してください。

  1. 目的のMODファイルをダウンロードし、解凍します。
  2. 7-Zip等のアーカイバを使ってminecraft_server.jarを開きます。(解凍ではない)
  3. 開いているアーカイバのウィンドウに、解凍したMODファイルをドラッグアンドドロップし、ファイルの上書きを許可します。(OKを押すだけ)
  4. 以上で完了です。サーバーを立ち上げて、MODが適用されているかどうか確認してください。

※サーバーMODの場合、「META-INF」フォルダを削除する必要はありません。

埋め込み型(Ubuntuでの手順)[編集 | ソースを編集]


Windowsと違って.exe形式のサーバーではサーバー自体が実行できません。

  1. 目的のMODファイルをダウンロードし、アーカイブマネージャーで解凍します(展開)。
  2. アーカイブマネージャーなどを使用して、minecraft_server.jarをお好きなフォルダに解凍(展開)してください。
  3. 好きなフォルダのウィンドウに、解凍したMODファイルをドロップアンドドロップし、コピーします。
  4. &Ctrl+Aを押してから左クリックで「圧縮」をクリック。
  5. お好きなファイル名にして、形式は.jarで圧縮。
  6. 以上で完了です。サーバーを立ち上げて、MODが適用されているかどうか確認してください。

※サーバーMODの場合、「META-INF」フォルダを削除する必要はありません。

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. https://twitter.com/jeb_/status/502380018216206336
  2. Fabricが絶対君主制であるとするならばQuiltは民主制であるという感じであるという感じで、要は開発者達がプロジェクトへ自由に参加できるかどうかの違いである。

編集用コメント[編集 | ソースを編集]

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