システム
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操作方法やオプション項目といったゲームのシステムについてのページです。
Java Edition
操作設定
操作設定のデフォルト
- ブロック破壊/攻撃
- インベントリ利用時
- アイテムをつかむ/はなす
- アイテムをダブルクリックで該当アイテムを1スタック分纏める。
- アイテムをつかんだ状態でインベントリ内をドラッグすることで移動範囲にアイテムを等分配する。
- 照準を合わせたブロックと同じブロックがアイテムスロット内にある場合そのアイテムに持ち換える(スポイト機能)。サバイバルモードのときは手持ちにあれば持ち替え、クリエイティブモードのときはコピーする。
- 照準を合わせたブロック、モンスターの場合はスポーンエッグをスロットに複製する(ピックブロック機能。クリエイティブモード)。
- インベントリ利用時
- アイテムにカーソルを合わせた状態でホイールクリックをすると、1スタック分コピーされる。(クリエイティブモード)
- コピーしたアイテムをつかんだ状態でインベントリ内をホイールボタンを押しながらドラッグすることで移動範囲にアイテムを1スタック分ずつ配置する。(クリエイティブモード)
Space
- ジャンプ
- 上昇(水中時)
- 二回連続押しで飛行、押し続けることで上昇、再度二回押しで解除(クリエイティブモード)
LShift
- スニーク(スニーク中に移動してもブロックから落ちなくなる)
- ハシゴ降下中にその場で停止できる。
- 乗り物から降りる。
- 押下中に右クリックでGUIを開かずにブロックを設置する(チェスト等を対象にブロック設置ができる)。
- 飛行時に降下する。着地時に飛行解除(クリエイティブモード)。
- インベントリ利用時
- 押下中にアイテム製作などの完成物を左クリックすると、完成物を材料から作成できるだけ作成する(クラフト、村人との取引などで使用可)。
- 押下中にインベントリ内のアイテムを左クリックすることで、インベントリとアイテムスロット間でアイテムを移動できる。
- 任意のアイテムをつかんだ状態でShiftキーを押下中にインベントリ内のアイテムを左ダブルクリックすることで、同じ種類のアイテムを全て一度に移動できる。
- クリエイティブインベントリのサバイバルインベントリにある赤いアイテム削除ボタンをShiftキーを押しながら左クリックすることで、所持している全てのアイテムを削除する(クリエイティブモード)。
F3
- デバッグ情報の表示を切り替え(表示/非表示)
- ⇧ Shift+F3キーでゲームのリソースを示すグラフが表示される。
- 123456789キーで詳細情報を表示、0キーで戻る。
- Alt+F3キーでフレームごとの描画時間が棒グラフで表示される。
- その他、このキーとの組み合わせに特別な機能が割り当てられているキーについては、こちらを参照。
123456789
- アイテムスロット選択。
- インベントリ利用時
- カーソルの位置にあるアイテムと対応するアイテムスロットのアイテムの位置を換える。
- カーソルの位置にあるアイテムを対応するアイテムスロットに1スタック分複製する(クリエイティブモード)。
F1
- UIの表示を切り替え(表示/非表示)
F2
- 以下の場所にスクリーンショットを保存
%appdata%\.minecraft\screenshots
(Windows)~/Library/Application Support/minecraft/screenshots
(Mac)~/.minecraft/screenshots
(Linux)
ESC
- メニュー表示。カーソルをゲーム画面から動かせるようになる。
W
- 前進
- 素早く2回入力でダッシュ。
A
- 左・平行移動
S
- 後退
D
- 右・平行移動
E
- インベントリを開く/閉じる
F
- アイテムを利き手と逆の手に持つ(Ver.1.9以降)
- (利き手アイテムの右クリック動作が無い場面で替わりに使用)
Q
- 手に持っているアイテムを1つ落とす。
- カーソルの位置にあるアイテムを1つ落とす(インベントリ利用時)。
- Ctrl+Qキーで選択中のアイテムを全て落とす。
F5
- 視点の位置を、主観→背後→正面、の順に切り替え
T
- チート・チャットウィンドウ表示(チートモード、マルチプレイ時)
F8
- 視点のスムーズ移動の有効無効を切り替え
/
- /が入力された状態でチート・チャットウィンドウ表示(チートモード、マルチプレイ時)
F10+Alt
- 一時停止。停止中でもF2キーでスクリーンショットを撮ることができる。
- 再開するにはもう一度キーを押すか、ゲーム画面をクリックする。
Tab ↹
- プレイヤーリスト表示(マルチプレイ時)
F11
- フルスクリーン/ウィンドウモードを切り替え
設定
視野
30°~110°(最大)まで視野角の変更できる。
難易度
難易度の変更。詳しくは下記参照。
ピースフル/イージー/ノーマル/ハードの4段階。
ピースフル/イージー/ノーマル/ハードの4段階。
スキンの
カスタマイズ
カスタマイズ
スキンを表示するかどうかを部位単位で設定できる。
サウンド設定
ゲームから流れる音全般の設定。主音量の他に、BGM、Mobが出す音、自分が出す音、環境音など様々な音源ごとに音量を設定できる。
ビデオ設定
画面の表示に関する設定。詳しくは下記参照。動作が重い時はこの項目をのぞいてみよう。
操作設定
マウスの動作を変更したり、各アクションのボタン割り当てを変える事が出来る。
キーコンフィグ。
キーコンフィグ。
言語設定
ゲーム中に使用される言語を設定できる。
チャット設定
チャット欄に関する設定を行うことができる。
リソースパック
テクスチャやその他パッケージデータを変えることができる。
アクセシビリティ
設定
設定
不便に感じたときに設定する項目。
キー設定
マウス反転
ONでマウス上下が反転する。
マウス感度
一人称視点の視点移動速度の変更。
タッチスクリーンモード
ONでマウスドラッグでインベントリのアイテムを移動できる。
ビデオ設定
解像度
フルスクリーン:オンにした場合の設定。Minecraftの解像度を指定する。
基本的には現在の設定でよい。
基本的には現在の設定でよい。
バイオームの重なり度合
バイオームの境目の色の移り変わりをブロック単位で設定する項目。
数字を大きくするほど滑らかに移り変わる。
数字を大きくするほど滑らかに移り変わる。
グラフィックス
画質の設定。
処理優先:表示される雨や雪の数が減る。木の葉などの透過効果が無効になる。
描画優先:パフォーマンスと画質の両立。半透明ブロックの後ろの天候効果は表示されない。
最高設定(1.16~):半透明ブロックの後ろの天候効果を表示し、
一部効果エフェクトにスクリーンシェーダーを利用する。
処理優先:表示される雨や雪の数が減る。木の葉などの透過効果が無効になる。
描画優先:パフォーマンスと画質の両立。半透明ブロックの後ろの天候効果は表示されない。
最高設定(1.16~):半透明ブロックの後ろの天候効果を表示し、
一部効果エフェクトにスクリーンシェーダーを利用する。
描画距離
景色をどこまで描写するか設定する項目。チャンクで描画距離を設定する。
最短2チャンクから最長32(32bitは16)チャンクまで、1チャンク単位で設定できる。
遠距離まで描写するほど処理が重くなる。指定チャンクより先は霧がかかったような表示になる。
最短2チャンクから最長32(32bitは16)チャンクまで、1チャンク単位で設定できる。
遠距離まで描写するほど処理が重くなる。指定チャンクより先は霧がかかったような表示になる。
スムースライティング
ブロック間の明るさの描写を変更する。
オフ:ブロックごとに明確に色が変わる明るさを描画する。暗いブロックの視認性向上。
最少:ブロック間の明るさが滑らかになる。
最大:ブロック間の明るさがとても滑らかになる。
オフ:ブロックごとに明確に色が変わる明るさを描画する。暗いブロックの視認性向上。
最少:ブロック間の明るさが滑らかになる。
最大:ブロック間の明るさがとても滑らかになる。
最大フレームレート
フレームレートの設定。10fpsから250fpsまで10fps単位で設定できる。
無制限に設定するとPCの性能に合わせて限界までfpsが増える。
無制限に設定するとPCの性能に合わせて限界までfpsが増える。
垂直同期の使用
オフ:最大フレームレートの設定に従う
オン:最大フレームレートの設定に従うが、モニターのリフレッシュレートと同期する。
オン:最大フレームレートの設定に従うが、モニターのリフレッシュレートと同期する。
画面の揺れ
移動時の画面の揺れに対する設定。
オフだと揺れず、オンだと揺れるようになる。
オフだと揺れず、オンだと揺れるようになる。
GUIの大きさ
メニューや文字の大きさを設定する。 自動/1/2/3/4の5段階設定。
自動に設定するとウインドウの大きさによって自動でGUIの大きさが切り替わる。
自動に設定するとウインドウの大きさによって自動でGUIの大きさが切り替わる。
攻撃力変動の表示
いわゆる「ため切り」のため度を表示する位置の設定。
オフ:非表示 / クロスヘア:画面中央下寄りに表示 / ホットバー:画面下アイテム欄右端に表示
オフ:非表示 / クロスヘア:画面中央下寄りに表示 / ホットバー:画面下アイテム欄右端に表示
明るさ
+0%(暗い)~+100%(明るい)で明るさを調整する項目。
明るさの最大値は変わらない。
明るさの最大値は変わらない。
雲の表示
雲の表示に関する設定。
オフ:非表示 / 処理優先:厚みのない雲が表示される / 描画優先:厚みのある雲が表示される
オフ:非表示 / 処理優先:厚みのない雲が表示される / 描画優先:厚みのある雲が表示される
フルスクリーン
オンでフルスクリーンモードに変更する。
パーティクルの表示
ゆらめく火や煙などの様々な効果(パーティクル)の加減を調節する。
すべて / 少し / 最小の三段階設定。 最小にすると副効果として雨の音が聞こえなくなる。
すべて / 少し / 最小の三段階設定。 最小にすると副効果として雨の音が聞こえなくなる。
ミップマップレベル
数値が大きいほど遠くのテクスチャが潰れないように表示する
オフと1~4までが選べる。数値が大きいほど処理が重くなる。
オフと1~4までが選べる。数値が大きいほど処理が重くなる。
エンティティの影
物体に影を付けるかどうかの設定。オフにすると影の表示がなくなるが、若干軽くなる。
エンティティの描画距離
敵などを表示する最大距離の設定。距離を長くすると当然負荷がかかる。
難易度(Difficulty)
- ピースフル
- 平和なモード。
- 暗所で敵対モンスターが湧かなくなる。
- プレイヤーのHPが自動回復し、時間経過による空腹の進行もなくなる。
- ただし無敵ではないので、高所からの転落や溶岩接触、窒息などの自動回復を上回るダメージを受け続ける状況下に陥ると死亡する。
- 敵対モンスターはスポーンしない。(ホグリン、ピグリン、ピグリンブルート、シュルカー、ヴィンディケーター、エンダードラゴンは除く)
- スポナーからは一瞬だけスポーンするがすぐデスポーンする。
- 他の難易度からピースフルにすると、自然湧きの敵対モンスターは即座に消滅する。
- また、他の難易度ではデスポーンしない海底神殿に初期生成されたエルダーガーディアン、森の洋館に初期生成された邪悪な村人達も即座に消滅する。
- このモードは、
- Java食料を食べることができなくなる。
- Bedrock食料を食べることができる。
- イージー
- ノーマルよりも敵対モンスターの攻撃力が下がる。正確にはノーマルの0.5倍+1()になる(ノーマル以上のダメージを受けることはない)。
- 空腹ゲージも減少するようになる。空腹時はHP10()以上だと徐々にダメージを受け、HP10まで減少する。
- クリーパーは少し距離をおいただけで爆発のカウントダウンを中止する。
- ケイブスパイダーとミツバチが毒を与えなくなる。
- ウィザースケルトン、ウィザーから衰弱の状態異常を受けなくなる。
- ノーマルでは防具を着用するモンスター(ゾンビやスケルトンなど)が防具を装備してスポーンすることはなく、拾い上げもしない。
- 襲撃ではウェーブ数が3しかなくなり、エヴォーカー、ラヴェジャージョッキー、ウィッチがスポーンしない。
- ノーマル
- デフォルトの難易度。
- 敵モンスターは標準的な攻撃力を持っている。
- 空腹時は徐々にダメージを受け、Hpが1()(最低)まで減少する。
- 襲撃ではウェーブ数が5になる。
- ハード
- 敵モンスターの攻撃力がノーマルの1.5倍になる。
- クリーパーはある程度の距離をおいても爆発してくるため爆発を避ける事が困難になる。
- 空腹時は徐々にダメージを受け、最終的に死ぬ。
- ゾンビが木のドアを破壊してくるようになる。(破壊されても扉はドロップする。)
- Javaクモがステータス効果をまとってスポーンするようになる。
- 襲撃ではウェーブ数が7になり、ヴィンディケーターとエヴォーカーのラヴェジャージョッキーがスポーンするようになる。
デバッグスクリーン(Debug screen)
F3キーを押す事で、デバッグ情報を表示する。キーをもう一度押すことでデバッグ情報を非表示にすることができる。
ver1.13から
ゲームルールの「reducedDebugInfo(デバッグ情報を減らす)」がTrueになっているときは、表中の黄緑色の項目のみが表示される。
fps: | 1秒間のフレームの更新数。 |
T(1つ目): | 最大フレームレート、グラフィクスの方式、雲のタイプ。 |
B(1つ目): | バイオーム混合の設定。 |
ms ticks: | サーバーで1ゲームティック(0.05秒)を処理するのにかかった時間(ミリ秒単位)。 |
tx: | クライアントから送出されたパケットの数。 |
rx: | クライアントが受け取ったパケットの数。 |
C: | レンダリングされたチャンク数/全チャンク数。全てのレンダリングパスでカウントされる。 チャンクが2度レンダリングされた場合(例えば水と普通のブロックが含まれているとき)、2度数えられる。 |
D: | 描画距離。 |
pC: | バッチ処理されているチャンク数。 |
pU: | 保留中のビデオカードへのアップロードの数。 |
aB: | バッチ処理のプロセスで使用する利用可能なバッファ数。 |
E: | 表示しているエンティティの数/ロードされたエンティティの数。 |
B(2つ目): | 使われておらず、常に0である。 おそらく以前は、チャンクが隠れることによって除去されたエンティティを数えていた。 |
SD: | シミュレーション距離。 |
P: | 画面上のパーティクルの数。 |
T(2つ目): | ロードされたエンティティの数。 |
Client ChunkCache: |
ロードされたチャンク数の最大値。 |
Server ChunkCache: |
ロードされたチャンク数の最大値。 |
<ディメンション名> FC: | ver1.13.1で追加 必ず読み込まれるチャンクの個数。 |
XYZ: | プレイヤーのX座標/プレイヤーのY座標/プレイヤーのZ座標。 |
Block: | プレイヤーの足が位置するブロックの座標。 |
Chunk: | チャンク内でのプレイヤーの位置、およびそのチャンクのワールド内における位置。 reducedDebugInfoがTrueのときは、チャンク内でのプレイヤーの位置のみが表示される。 |
Facing: | プレイヤーの向いている方角。 |
Client Light: | プレイヤーのいるブロックの明るさ、プレイヤーのいるブロックが日光・月光から得る明るさ、プレイヤーのいるブロックがその他の光源から得る明るさ。 |
Server Light: | プレイヤーのいるブロックが日光・月光から得る明るさ、プレイヤーのいるブロックがその他の光源から得る明るさ。 |
CH: | S:最も高い位置にある空気以外のブロックのY座標、M:最も高い位置にある当たり判定のあるブロックまたは液体のY座標。 |
SH: | S:最も高い位置にある空気以外のブロックのY座標、O:最も高い位置にある当たり判定のあるブロックのY座標、M:最も高い位置にある当たり判定のあるブロックまたは液体のY座標、M:最も高い位置にある当たり判定のあるブロック(葉を除く)または液体のY座標。 |
Biome: | プレイヤーのいるバイオーム名。 |
Local Difficulty: | 地域の難易度。 |
SC: | 生物がスポーンするチャンクの数。 |
M(1つ目): | スポーンしたモンスターの数。 |
C: | スポーンした生物の数。 |
A(1つ目): | スポーンしたコウモリの数。 |
A(2つ目): | スポーンしたウーパールーパーの数。 |
W(1つ目): | スポーンしたイカとイルカの数。 |
W(2つ目): | スポーンした魚の数。 |
M(2つ目): | その他のエンティティの数。 |
Sounds: | 再生されている効果音の数。 |
Targeted Block: | (右側)プレイヤーが見ているブロックの情報。手の届く範囲にブロックがない場合は表示されない。 |
Targeted Fluid: | (右側)プレイヤーが見ている液体の情報。 |
Targeted Entity: | (右側)プレイヤーが見ているエンティティの情報。 |
ver1.8からver1.12.2まで
クリックして展開
ゲームルールの「reducedDebugInfo(デバッグ情報を減らす)」がTrueになっているときは、表中の黄緑色の項目のみが表示される。
fps: | 1秒間のフレームの更新数。 |
T: | 最大フレームレート、グラフィクスの方式、雲のタイプ。 |
chunk updates: | 1秒間のブロックの更新数。 |
C: | レンダリングされたチャンク数/全チャンク数。全てのレンダリングパスでカウントされる。 チャンクが2度レンダリングされた場合(例えば水と普通のブロックが含まれているとき)、2度数えられる。 |
D: | 描画距離。 |
pC: | バッチ処理されているチャンク数。 |
pU: | 保留中のビデオカードへのアップロードの数。 |
aB: | バッチ処理のプロセスで使用する利用可能なバッファ数。 |
F: | 視界の外側でロードされたチャンクの数。全てのレンダリングパスでカウントされる。 |
O: | オクルージョンカリングで除去されたチャンクの数。 ビデオ設定のAdvanced OpenGLをONにした際省略される要素の数。 |
E: | 表示しているエンティティの数/ロードされたエンティティの数。 |
B: | 使われておらず、常に0である。 おそらく以前は、チャンクが隠れることによって除去されたエンティティを数えていた。 |
I: | 見えていないエンティティの数。 |
P: | 画面上のパーティクル(水しぶきや溶岩の火の玉など)の数。 |
All: | ロードされたエンティティの数。 |
Multiplayer ChunkCache: |
ロードされたチャンク数の最大値。 |
XYZ: | プレイヤーのX座標/プレイヤーのY座標/プレイヤーのZ座標。 |
Block: | プレイヤーの足が位置するブロックの座標。 |
Chunk: | チャンク内でのプレイヤーの位置、およびそのチャンクのワールド内における位置。 reducedDebugInfoがTrueのときは、チャンク内でのプレイヤーの位置のみが表示される。 |
Facing: | プレイヤーの向いている方角。 |
Biome: | プレイヤーのいるバイオーム名。 |
Light: | プレイヤーのいるブロックの明るさ、プレイヤーのいるブロックが日光・月光から得る明るさ、プレイヤーのいるブロックがその他の光源から得る明るさ。 |
Local Difficulty: | 地域の難易度。 |
Looking at: | プレイヤーが見ているブロックの座標。手の届く範囲にブロックがない場合は表示されない。 |
ver1.4.2からver1.7.10まで
クリックして展開
fps: | 1秒間のフレームの更新数。 |
chunk updates: | 何かブロックの変更があったチャンクの数。 |
memory: | Minecraftで使用しているメモリー使用量。 タスクマネージャで見るMinecraft.exeのメモリー消費量はJava関連等の合計値。 |
C: | レンダリングされたチャンク数/全チャンク数。全てのレンダリングパスでカウントされる。 チャンクが2度レンダリング(例えば水と普通のブロックが含まれているとき)された場合、2度数えられる。 |
F: | 視界の外側でロードされたチャンクの数。全てのレンダリングパスでカウントされる。 |
O: | オクルージョンカリングで除去されたチャンクの数。 ビデオ設定のAdvanced OpenGLをONにした際省略される要素の数。 |
E:(2行目) | 空のチャンクの数。全てのレンダリングパスでカウントされる。 これらのチャンクは次の2つのうちどちらかが原因でカウントされる。 1つはチャンクがまだロードされておらず、ポリゴンでレンダリングされているとき。 もう1つはチャンクが現在のレンダリングパスで描画されていないとき。 |
E:(3行目) | 表示しているエンティティの数/ロードされたエンティティの数。 |
B: | 使われておらず、常に0である。 おそらく以前は、チャンクが隠れることによって除去されたエンティティを数えていた。 |
I: | 見えていないエンティティの数。 |
P: | 画面上のパーティクル(水しぶきや溶岩の火の玉など)の数。 |
T: | 不明。 |
All: | ロードされたエンティティの数が表示されている。 |
Multiplayer ChunkCache: |
ロードされたチャンクの最大値。 |
x: | プレイヤーのX座標(ブロックのX座標)//チャンク(チャンクの中でのX座標) 正は南方向、負は北方向 |
y: | プレイヤーの足元のY座標(視点の座標) →世界/高さ |
z: | プレイヤーのZ座標(ブロックのZ座標)//チャンク(チャンクの中でのZ座標) 正は東方向、負は西方向 |
f: | プレイヤーの向いている方角/Y軸負の向きを回転軸とした真南からの角度 0(南)、1(西)、2(北)、3(東)を表している。 |
lc: | ロードされたセクションのトップのy座標。チャンクごとに「16の倍数-1」の数値になる。 |
b: | 現在プレイヤーが立っている場所のバイオーム名。 |
bl: | プレイヤーの上半身のブロックの「日光・月光以外の光源」から得られる明るさ。 |
sl: | プレイヤーの上半身のブロックの「日光・月光」から得られる明るさ。 ただし晴天時の昼間しか正確に機能せず、夜や他の天気になって明るさが減衰するということはない。 |
rl: | blとslのうち大きい方の値。 |
ws: | 不明。公式Wikiには「Walking speed」とある。 |
fs: | 不明。公式Wikiには「Flying speed」とある。 |
g: | 地面に足がついている場合true。ついていない場合false。 |
fl: | プレイヤーが立っている座標の上下空間の中で、一番低い位置にある「直射日光・月光が届くブロック」のY座標。 |
ver1.4.1まで
クリックして展開
SEED: | 現在のワールドのシード値。 |
左下グラフ: | 画面の下部にはパフォーマンス情報のグラフがレンダリングされる。 各バーの高さは、各フレームの描画にかかる時間を示している。 緑のバーはフレームレートが毎秒60フレーム以上であることを意味し、赤は60未満であることを意味する。 一度グラフがグラフの一番右まで移動すると、左に戻り古いバーを上書きし始める。 グラフが新しいバーに書き換えられる速度は現在のフレームレート次第で、フレームごとに1つのバーが書き換えられる。 |
右下プロファイラグラフ: | デバッグ画面の右下の円グラフに実時間のプロファイル情報が表示される。 1セクションについてのより詳細な情報は1~9キーを使い表示することができる。 0を押すと前のセクションに戻る。 |
デバッグキー(Debug keys)
F3キーと他のキーを組み合わせて押すと、以下の表のように特別な機能が利用できる。
キーの組み合わせ | 機能 |
F3+A | 全てのチャンクを再読み込みする。 |
F3+B | エンティティの当たり判定を表示する。 |
F3+C | ver1.13で追加 プレイヤーの座標・向きをコピーする(/tpコマンド等で使用できる)。 |
F3+C (10秒押下) |
ゲームを強制的にクラッシュさせる。 |
Ctrl+F3+C (10秒押下) |
ver1.13.1で追加 JVM(Java仮想マシン)を強制的にクラッシュさせる。 |
F3+D | チャット欄の履歴をクリアする。 |
F3+F | ver1.9で追加 描画距離を1チャンクずつ増やす。32チャンクの次は2チャンクに戻る。 |
⇧ Shift+F3+F | ver1.9で追加 描画距離を1チャンクずつ減らす。2チャンクの次は32チャンクに戻る。 |
F3+G | チャンクの境界を表示する。 |
F3+H | アイテムにカーソルを重ねたとき、ID・ダメージ値・耐久力・地図の拡張段階・染色のカラーコードを表示するかどうかを切り替える。 |
F3+I | ver1.13で追加 視線を合わせているブロック又はエンティティのサーバー側のデータをコピーする。 |
⇧ Shift+F3+I | ver1.13で追加 視線を合わせているブロック又はエンティティのクライアント側のデータをコピーする。 |
F3+L | ver1.17で追加 パフォーマンスを測定し、結果をファイルとして生成する。 |
F3+N | ver1.9で追加 クリエイティブモードとスペクテイターモードを切り替える。 |
F3+P | Minecraftのウインドウが選択されていないとき、自動的にポーズがかかるかどうかを切り替える。 |
F3+Q | ver1.9で追加 デバッグキーの一覧を表示する。 |
F3+S | ver1.10で削除 効果音を再読み込みする。 |
F3+T | リソースパックの情報を再読み込みする。ver1.10以降はF3+Sの機能も兼ねる。 |
F3+F4 | ver1.16で追加 ゲームモードを切り替える。 |
F3+Esc | ver1.14.1で追加 ゲームを一時停止する(シングルプレイヤー時のみ)。 |
reducedDebugInfoがTrueの場合、背景がピンク色のデバッグキー(F3+B、F3+C、F3+G、F3+I、⇧ Shift+F3+I)は使用できない。
クラシック版
クリックして展開
左クリック | ブロック破壊 |
右クリック | ブロック配置 |
数字キー/ホイール | アイテムスロット選択 |
ホイールクリック | スポイト機能 |
W | 前進 |
A | 左・平行移動 |
S | 後退 |
D | 右・平行移動 |
Space | ジャンプ |
B | インベントリを開く |
F | フォグの切り替え |
Enter | リスポーン場所の設定 |
R | リスポーン |
F5 | 雨を降らす |
マルチプレイ時 | |
Tab | プレイヤーリストを開く |
T | チャット |
サバイバルモードテスト
クリックして展開
左クリック | ブロック破壊 |
右クリック | ブロック配置 |
数字キー/ホイール | アイテムスロット選択 |
W | 前進 |
A | 左・平行移動 |
S | 後退 |
D | 右・平行移動 |
Space | ジャンプ |
F | フォグの切り替え |
Tab | 弓矢を撃つ |