テクニック/ピストン

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Piston.gif


ピストンについての解説。


ピストンとは

ピストン

(Piston)

板材:3 丸石:4 鉄インゴット:1 レッドストーンダスト:1

動力が送られるとピストンの向いてる方向に1マス押し出す。動力が切れると元に戻る。
押し出す方向にブロックがある場合、そのブロックを押し出す。一度に押し出せるブロックの数は12個まで。

粘着ピストン

(Sticky Piston)

スライムボール:1 ピストン:1

基本的にピストンと同じ。
動力が切れ元に戻る時に、押し出した先のブロック1つも引き戻す。
上向き以外の時、空中の砂や砂利は押し戻せないが、上向きの場合は落下せず引き戻すことができる。

ピストンの動作時間

Java版のピストンは、伸び/縮みの動作に通常3gametick(0.15秒・1.5redstone tick)を要する。レッドストーン回路の構成部品は基本的に2gametick(0.1秒)を単位として動作するので、1gametick単位の動作が必要なときにはピストンを回路に組み込むとよい。
また粘着ピストンは、伸びている最中に信号がオフになると直ちに縮み始め、押しているブロックは押し出された状態になる(いわゆる引き剥がし)。この引き剥がしを利用することで、ブロックを3gametickより短い時間で移動させることが可能となる。
逆に、縮んでいる最中の粘着ピストンは途中で信号がオンに変わっても伸びに転じることはない。
Bedrock版のピストンは動作時間が4gametick(0.2秒・2redstone tick)であり、引き剥がしも起こさないので、Java版を前提に組まれた一部の回路は期待される動作をしないことがある。

ピストンが押し出せるブロック・押し出せないブロック

ver1.16.5対応
Fandom Wiki - Piston/Limitationsより転載

ブロック 効果(Java) 効果(Bedrock)
バリアブロック

ロードストーン
ビーコン
岩盤
焚き火
魂の焚き火
コマンドブロック
エンチャントテーブル
エンドゲートウェイ(ブロック)
エンドポータル(ブロック)
エンドポータルフレーム
エンダーチェスト
ジグソーブロック
スポーンブロック
ネザーポータル(ブロック)
黒曜石
泣く黒曜石
ピストンアーム

押せない・引き戻せない
彩釉テラコッタ 押せるが、引き戻し不可
養蜂箱

ミツバチの巣

押せない 押す・引き戻しが可能
日照センサー

書見台


溶鉱炉
醸造台
チェスト
ディスペンサー
ドロッパー
かまど
ホッパー
ジュークボックス
燻製窯
トラップチェスト

ラージチェスト 押す・引き戻しが可能、結合が解除する

看板

アイテム化する
ベッド

板材のボタン
石のボタン
磨かれたブラックストーンのボタン
サボテン
ケーキ
くり抜かれたカボチャ
コーラスフラワー
コーラスプラント
クモの巣
カカオの実
作物
板材のドア
鉄のドア

魂の炎
各種花
植木鉢
額縁
ジャック・オ・ランタン
溶岩
はしご

レバー
スイレンの葉
スイカ
Mobの頭
各種キノコ
ネザーウォート
絵画
板材の感圧板
石の感圧板
磨かれたブラックストーンの感圧板
カボチャ
レッドストーンコンパレーター
レッドストーンワイヤー
レッドストーンリピーター
レッドストーントーチ
シュルカーボックス

トリップワイヤー
サトウキビ

松明
魂の松明
トリップワイヤーフック
カメの卵
ツタ

軽量用感圧板
重量用感圧板

押すとアイテム化する

引き戻せない

金床

ドラゴンの卵

押せない・引き戻せない、ただし落下中は押せる 押す・引き戻しが可能、ただし落下中は引き戻し不可
コンクリートパウダー

砂利
赤い砂

押す・引き戻しが可能、ただし落下中は引き戻し不可

補足

  • 砂・赤い砂・砂利・コンクリートパウダーは移動した先に地面が無いと落下する。
  • 絵画・額縁以外のエンティティ押せるが、引き戻しは不可
  • 各種レールは移動先の下にブロックがあればアイテム化しない。
  • ver1.8.xまで、各種トラップドアは移動先に壁がないとアイテム化する。
  • 引き伸ばされた状態のピストン・粘着ピストンは移動できない。
  • 全てのブロックはピストンによってY座標-1以下およびY座標256以上に押し出すことはできない。
  • 草、シダ、スイカ、クモの巣など、破壊した際に別のアイテムとしてドロップするものは、そのアイテムとしてアイテム化する。

草・シダ→一定確率で小麦の種、スイカ→スイカの薄切り、クモの巣→糸、枯れ木→一定確率で枝、葉→一定確率で対応する苗木(+リンゴ)

  • 雪、ツタ、ケーキ、水、溶岩は押されると消滅してしまう。


回路

ピストンパルサー回路

ATW138-pulsar.png

クロック回路の逆パターン、かつピストンには常時動力を送れるように溝を増やすことで一瞬の動力ONを取り出せる。

ピストンフリップフロップ回路


トグル式1

参考:Piston t-flip flop - UPDATE for 1.7.01 - youtube
ATW138-p-t-ff1.png
ATW138-p-t-ff2.png
ガラスなどの透過ブロックはレッドストーンを妨げないため、通常ブロックと組み合わせて左右に動力を切り替える仕組み。
出力はピストンの内側にレッドストーントーチとリピーターを用いて得る。
ピストンの周りのブロックが変化(リピーターなど)すると、切り替えた瞬間また戻ってしまうので注意。
画像は出力が2つのバージョンだが、左側のガラスの位置にピストンを置くと出力が1つのコンパクト版になる。
その場合は左側の穴とリピーターは必要ない。

トグル式2

参考:Minecraft 1.7.3 - T Flip-flop using Pistons - youtube
上記のトグル式1と同じような原理だが、準接続(BUD)を使ってさらに簡略化したもの。
ピストンを使ったT-Flip Flopの中では恐らく最小で作るのも非常に簡単。


水色羊毛の部分にパルス信号が入力されると、黄色羊毛が左右に切り替わる。黄色羊毛から信号を取り出せばよい。

トグル式3

ATW26-piston-t-flip-flop.jpg ATW138-p-t-ff3.png
ATW26-observer t-flip-flop.jpg

ピストンの引き剥がしとパルサー回路を組み合わせたもの。
左側は1tickパルサー、右側はいわゆる0tickパルサーを使用している。
Bedrockではこの回路は使えない。

B.U.D.回路(Block Update Detector)

現在はオブザーバー単体でBUD相当の状態検知が行える為、無理に使用する必要はなくなった。
参考:SethBling's Block Update Detector Switch (Improvement on Etho's Version) 周囲のブロックの更新を検知する回路
ピストンのバグ(MC-108)を利用したものであるが、仕様(Works As Intended)となっているため今後修正されることはないと思われる。
なおver1.7.4現在、コンパレーターやドロッパー等でも同様の現象が発生する。
※ピストン以外のB.U.Dについてはこちらを参照
図の氷と青ブロックで示した位置のブロックにレッドストーン回路の入力があるとき、ピストンに隣接するブロックに変化があると反応する。
文字で書くなら、ピストンの斜め上と、真上の1ブロックあけた位置。合計5ブロックが該当する。

ATW138-bud1.png

氷ブロックと青ブロック位置ではRS回路の入力がOFFになった時の動作が異なる。
しかし周囲の状況次第で安定しないので、区別する意味はあまりない。

ATW138-bud2.png

ピストンに隣接するブロックの変化を検出する回路の簡単な例を示す。

ATW138-bud3.png

ATW138-bud4.png
B.U.D.を利用した装置の例

ドア


ピストンブロックを利用した簡易的なドアです。
通常のドアを利用した両開きドアより作り易いかもしれません。

左右両開きドア

minecraftでピストンブロック使ってドア作った。

隠し扉

普通のピストンドアと比べると回路がかなり複雑になるので初心者にはあまりお勧めできない。


2x2ピストンドア
【Minecraft】自宅に設置できる2x2隠しピストンドア【ゆっくり解説】
隠し階段付き
【Minecraft】ピストン隠し扉
2x3ピストンドア
【Minecraft】ピストンドアの解説
階段がない分上記のものより簡単

地面(落とし穴)

【minecraft】ピストンで下に開く隠し扉 1.7.2
隠し扉が多いのは、やはりかっこいいのでしょうか。

隠し階段

【【Minecraft】壁から出てくる!隠し階段!!【PC・PE両対応】
こういうのも需要があるかもしれない

丸石自動生成機


【Minecraft】楽しくなる丸石製造機

自動修復壁

Minecraftで自動修復壁を改良してみた
クロック回路を使用しているので、使わないときは動作しないようにしないと重くなる。

簡易石自動生成機

水に溶岩を上からかける事でが生成される仕様を利用した簡単な機構の石生成施設。

石製造機構               ピストン機構
(断面図)                (上面図)


2連石製造機構

(上面図 1層)                        (2層)

2連石製造機構で使われるリピーターは中から外に向けて設置。
動力はパルサーを挟んだクロック回路で、2連石製造機構のリピーターは遅延2/4でやると程良く回る。
ピストン裏の木箱はピストンの押し出し制限の為で看板等でも代用可能。
2連石製造機構を更に向かいに作る事で4連にする事も可能だが効果は薄い。

サトウキビ全自動刈り取り機


minecraft ピストンでサトウキビ狩り
【Minecraft】 全自動サトウキビ畑

オルゴール

【Minecraft】Music box operated by pistons 3(日本語)
【Minecraft】ピストンを使ったオルゴール、塚森の大樹【正式版ピストン】
ピストンの音がうるさいのが難点(一定の距離を取るとピストン音は除ける)
オルゴール状の機構はカウンタ回路として応用されることが多い

ピストンエレベーター

  • ピストンエレベーターは、回路が複雑かつ大規模になる。
  • 稼働時は、うるさい上に重いので注意。


螺旋押し上げ型

【Minecraft1.701】ピストンエレベーター
回路が大規模なうえにかなり不安定。

垂直押し上げ型

【Minecraft】2x2ハッチ式ピストンエレベーター【7ブロック上昇・下降】
下から押し上げるピストンと上から押し下げるピストンを用意し、間にトラップドアorフェンスゲートを挟むことで作ることができる。
乗り込み口にドアをつける場合、トラップドアが閉まることがあるので注意。
動作は安定しているが縦に長くなる。このままでは移動距離は最大7マス。
途中でピストンを付け足すことでほぼ無限に上がることができる。ただし回路が大規模になる。
【Minecraft】岩盤から地上までのピストンエレベーター【垂直押し上げ式】
【Minecraft】自由に上下できるピストンエレベーター【フェンスゲート式】

砂を使ったピストンエレベーター

砂と粘着ピストンを使った比較的シンプルな構造のエレベーターです。

図1:

ATW138-sand elevetor.gif


  • ピストンは上方向、粘着ピストンは左方向にアームを伸ばします。
  • 2つのピストンに同時に動力を送りますが、粘着にはリピーターをつけ一瞬動作を遅らせます。
  • 動力ONでピストンが砂を上に持ち上げます。
  • 動力OFFでピストンのアームが下がり、同時に粘着のアームが左に伸びます。
  • この時、持ち上げられた砂ブロックが落ちる前に粘着のアームが伸びるため砂は一段上のままとなります。

(ここがみそです)

  • 粘着のアームが左側の砂ブロックを引いてきて、先に持ち上げられた砂ブロックの下に配置します。
  • 以上の動作を繰り返すと、左側の砂が右側へ積み重ねられていきます。


図2:

さらに、図2のように対称位置にピストン及び粘着ピストンを同じ形に配置すれば左右交互に使えて、エレベーターの
上り下りとして使えます。回路にはクロック回路他使用します。
ただし、ピストンは最大12ブロックしか持ち上げられないので、それ以上の高さを求める場合、このシステムを2セット以上
連ねていく必要があります。
【Minecraft】砂ブロックを使ったピストンエレベーター【ゆっくり解説】

階段式1

【Minecraft】Piston/ピストンエレベーター(?)
横から押してプレイヤーを動かせることを利用して、プレイヤーを階段に乗せて上昇する。速度と、比較的コンパクトな作りが魅力。
ATW138-stairs elevetor.gif
階段といっしょに、下のブロックを動かして空白をうめないと、スタックしやすいようです。

階段式2

【Minecraft】ピストンエレベーター+オプション【ゆっくり解説】(08/14/2015 現在,非公開です.)

  • 左右から階段ブロックで圧縮をかけ、上へ上へと押し上げる。オプションが可能。
  • 性能は階段式1と同じものですが、配線がすこし違います


垂直押上げ式

【Minecraft】垂直式ピストンエレベーター【最終版】

  • 縦に積み重ねたピストンブロックを下から作動させて上に押し上げる
  • 使用後に自動でピストンを下に押し込める機構が複雑。幅もとるので実用性は微妙。


階段式簡易回路型

階段に押す事で強制的に階段を登らせるピストンエレベーターのRS回路を簡易化する為、
予め階段を螺旋状に配置し外周にRS回路・リピーターを配置したピストンを作動させる簡易構造の装置。
構造は下記パーツを90度ずつ回転させて積み上げ、回路で繋ぐだけ。

パーツ RS回路
組み合わせ後(上面図)
  • ピストンを設置後、後ろを向いて階段を設置と言った手順でどんどん積み上げて行き、RSとリピーターで繋ぐだけなので延長が楽です。
  • β1.7.2現在、ピストンの仕様(バグ?)で突起部分が当たり判定を持たない場合があり、たまに置いて行かれます。
    • 粘着ピストンに換装する事で解決が可能になります。RS回路はそのままでピストンを1block外側に配置しブロックを吸着させるだけ。



乗り場にRSブロックを使用した簡易エレベーター

ATW138-red stone elevator .gif ※イメージです。実際は横の粘着ピストンは2回伸縮します。
前の空間部分にRSブロックを設置すると、左右の高さ違いのRSパウダーに信号が伝わり、最上部まで運ばれる仕組み
複雑な回路が一切無いので簡単
参考:The Simplest PISTON ELEVATOR in Minecraft!

横から見た図
中央              ひだり              みぎ


組み合わせを上から見た図(左右の高さは無視)



ピストンエスカレーター

ピストンを階段状に配置し、クロック回路とレッドストーントーチ・リピーターを使うだけの簡単構造で実現した上りエスカレーター

RST部分 ピストン部分
粘着ピストンVer.
  • 動力であるクロック回路はレッドストーン回路を参考にしてください。
    • 動力供給は下から上への一方通行(RSTの性質によるもの)なのでエスカレーター最下層から供給してください。
  • ピストン部は下側と上側に分かれるので片方をリピーターで遅延させてください。


ブロック部分の隣(手前か奥)にピストンを配置し、トーチを並べるだけなので延長がとても簡単です。
上図はアイテム運搬用ですが高さを調整するだけで人を運ぶ事も可能。
方向転換もトーチの反対側と言う制約付きで比較的簡易に行えます。
ON/OFFの構造を付け加えれば動作時以外の騒音は抑えれます。

動く歩道


【Minecraft】ピストン歩道、完成した

アイテムエレベーター


アイテムを対象としたエレベーター
【Minecraft】垂直稼働!ポンプアクション式アイテムエレベーター作るよっ!
2:26から技術解説。
南北(F0,F2)方向からプレスするとアイテムが上に跳ね上がる。東西方向からだと跳び上がらない。
隣接ブロックがガラスなど透過ブロックの場合はアイテムが跳び上がらない。

可動橋


高速動作させたピストンに砂を押させると空中を真横に押すことができる。
これを利用して空中にスパンの長い橋を出現・撤去する機構を作ることが出来る。
空中ではレッドストーン動力を伝える方法がないので空中のブロックを移動させる唯一の方法だった。
1.5からはレッドストーンブロックを押し出すことで空中のブロックにアクセスできる可能性が出てきたが
動作後のブロックの撤去までを考慮すると実用は難しいと思われる。
跳ね橋を作ってみた
幅3引き込み橋
上記動画の方式は1.4移行ではレッドストーンの動作タイミングが変更になったため使用できなくなったと思われたが
1.6、1.7で動作する方式が考案されている。
【Minecraft】簡単!引き込み橋の作り方じっくりゆっくり解説【1.7.4】

自走回路/フライングマシーン(Slime_Block_Flying_Machine)

レッドストーンブロック、スライムブロック、ピストン、粘着ピストンからできる自動的に移動する回路群。
足場の全くない空中で動作するため乗り物としての応用や、直接繋がっていない回路が組めるなど用途は広い。
製造にはそこそこのスライムが必要ではあるものの、コンパクトで低コストなエレベーターなのでサバイバルでも運用が簡単である。
2つの機構から成る。
1つ目は
ピストンで押す→粘着ピストンとスライムブロックでピストンを引っ張る→ピストンで押す…
という単純な回路である。これはBUD回路によって駆動する。
2つ目は
BUD回路を動作させるためのクロック回路である。
なお、回路の特性上、遠く離れすぎると停止してしまう。

最も単純な形。最低7ブロックで完成する。
何かにぶつかるまでどこまでも自動的に横移動する回路。
海上や空中の移動手段として応用できる他、チェスト付きトロッコなら移動も可能なので、一緒に旅なども一興。
(横から見た図の例)

ATW138-fm side2.png
粘着ピストンの横に、火を着ける・ブロックを置くなどして、BUD回路を動作させると動き出します。
構造が単純なため、一番右のスライムブロックに逆向きのピストンを配置し、中央の粘着ピストンとピストン二つを入れ替えるだけで、左右が反転できる。
停止部分に入れ替えのギミックを配置することで往復も可能。

同様に、どこまでも無限上昇するブロック群。おそらく最も実用性が高い。
再使用のためには解体して下でまた組み立てる必要があるので、使い捨てのロケットにイメージが近い。
浮遊島や天空の城へのアクセス手段など夢が広がる。
(一例)


ATW138-fm up2.png
粘着ピストンの横になんらかのブロックを配置すると動作し始めます。

同様にどこまでも下降していくブロック群。地底建造物へのアクセスとして応用できるものの、下へは飛び降りれば済む話なので、他に比べて利便性は低い。

ATW138-fm down2.png
粘着ピストンの横になんらかのブロックを配置すると動作し始めます。

で、最終的にはこうなる
参考:Controllable Battle Robot in Minecraft - Mega Gargantua

オブザーバーを使った自走装置

オブザーバーが実装されたことによりコンパクトでシンプルな装置が作れるようになった。
横移動する装置の例
ATW138-fm observer.jpg
向かい合う、粘着ピストン/スライムブロック/オブザーバーの装置が互いに伸縮して移動する。
装置自体に指向性は無く、先に動いた粘着ピストンによって進む向きが変わる。
そのため、構造を変更すること無く、往復させることも容易である。

はちみつブロックを使用した例

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