リソースパック/作り方

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リソースパック作り方講座[編集 | ソースを編集]

このページは、テクスチャを自作したり、既存のテクスチャをカスタマイズしたい人のための解説ページです。
このページにおける注意事項
圧縮、解凍の方法などについては、それぞれ自分で調べてください。
グラフィックソフトの扱いについても同様です。
自分で調べられないようであれば、作成したリソースパックの配布はしない方が良いでしょう。
MODやリソースパックの使用が自己責任であるのと同様に、作成や配布をするのも自己責任です。
作成するために必要な基礎知識は、自分で調べましょう。

テクスチャ解像度について[編集 | ソースを編集]

Minecraftのテクスチャは、ブロックやアイテムのテクスチャがフォルダにまとめられています。
標準では、各ブロックのパーツは16*16pxのサイズになっています。
高解像度のリソースパックの場合は32*32px、64*64px..と更に大きなサイズになります。なお16の倍数以外は正しく認識されません。
解像度が高ければ高いほど細かい模様まで描く事ができ表現の幅が広がりますが、その分ゲームの動作が重くなります。
中には一つのパック内に違う解像度のテクスチャが混在したテクスチャパックもありますが、統一するのが主流です。

標準(バニラ)のテクスチャを参照する方法[編集 | ソースを編集]

まず、.minecraft/versionsに「1.X.X」というフォルダが有ります。
その中の「1.X.X.jar」を解凍します。
中にassetsというフォルダがあり、それがテクスチャ等を格納する場所となります。
どこか好きな場所にコピーし、使用するとよいでしょう。

リソースパックの基本的構造[編集 | ソースを編集]

リソースパックは細部までカスタマイズ可能な分、その構造も膨大です。
必ずしも使用可能な機能全てを知る必要はありませんが、最低限構造と役割だけは把握しましょう。
Resource Pack - Minecraft Wiki(英語)
Minecraft Wiki - リソースパック※英wikiの日本語訳、ただし英語に比べ情報が古いので注意

ルートフォルダ[編集 | ソースを編集]

リソースパックの中を覗くと、計3つのファイル・フォルダがあります。
これらを、1つのフォルダに入れることで、リソースパックとして動作します。
※pack.mcmetaさえあれば、リソースパックとして認識されますが、このページではその他必要なのフォルダ・ファイルを記載します。

assets テクスチャ等を格納するフォルダ
pack.png リソースパックのアイコン
pack.mcmeta リソースパックの基本情報を記載するファイル


  • assetsフォルダ

まず、.minecraft/versions/1.x.x/1.x.x.jarを解凍します。
その中に、assetsフォルダがあるので、それを適当なところにコピーします。
このフォルダは、なにか特別なことをしなくても、そのまま使用できます。

  • pack.png

リソースパックのアイコンとなる画像で、128px*128pxのpng形式で用意します。

  • pack.mcmeta

実体はテキストファイルで、リソースパックの名前やバージョンを記述します。
packという名前のテキストファイルを作成し、後から拡張子をmcmetaに変更しましょう。
これはリソースパックと認識するために必須なので、Minecraftに認識されない場合は、まずここを確認するとよいでしょう。
そして中に、以下の内容を書き込みます。

{
  "pack": {
    "pack_format": 6,
    "description": "リソースパックの説明(半角英数字)"
  }
}

pack_formatはリソースパックの解釈仕様を設定するものです。
バージョンに合った値を設定しておかないと、正しく表示できません。


ver1.6.1 - 1.8.9 1
ver1.9 - 1.10.2 2
ver1.11 - 1.12.2 3
ver1.13 - 1.14.4 4
ver1.15 - 1.16.1 5
ver1.16.2 - 1.16.5 6
ver1.17 - 1.17.1 7
ver1.18 - 1.18.2 8
ver1.19 - 1.19.2 9
ver1.19.3 12
ver1.19.4 13
ver1.20 - 1.20.1 15
ver1.20.2 18
ver1.20.3 - 1.20.4 22
ver1.20.5 - 1.20.6 32
ver1.21 34

descriptionにはリソースパック選択画面で表示される文字列を設定します。
自分のリソースパックの説明を半角英数字で記載してください。
これで準備が出来ました。
実は、すでにこれは1つのリソースパックとなっており、これらを1つのフォルダに同封し、resourcepacksフォルダに入れると、Minecraftに認識されます。

テクスチャ作成[編集 | ソースを編集]

新しくテクスチャを作成する場合、自分で作成する必要があります。
そのためのおすすめのグラフィックソフトの一例を紹介します。
※それぞれのソフトの使い方は、割愛します。

お勧めグラフィックソフト[編集 | ソースを編集]


一部のテクスチャ作成に便利なソフト[編集 | ソースを編集]
  • SkinEdit本来スキン用だがゾンビや防具などスキンと同じモデリングを使用している部分のテクスチャも作れる
  • FraXシームレステクスチャをランダム生成 その1
  • Texture-infシームレステクスチャをランダム生成 その2
  • Dot Anime Playerアニメーションテクスチャの動作を簡単に確認可
  • EDGEリアルタイムプレビューを見ながらドット絵でアニメーションを描ける ただし256色まで
  • Detonation爆発などエフェクトアニメーションを生成


既存のテクスチャを修正する場合も、新規作成時と同様に編集します。
1.4.x以前とは違い、ブロックやアイテム、エンティティなどのモデルごとに一枚の画像となるため、違う解像度のテクスチャを混ぜることが簡単になりました。

配布[編集 | ソースを編集]

原作者等の承諾なしで改造したものを配布することはやめましょう。
リソースパックを配布するには、圧縮が必須となります。
この時必ず「パック内に入っている全ファイルをshiftキーで一括選択して」圧縮しましょう。
パック名が書かれたフォルダを圧縮してしまうと、ファイル構造が「リソースパック.zip/リソースパック/pack.mcmeta」となってしまい読み込まれなくなります。

ミックス[編集 | ソースを編集]

原作者等の承諾なしでミックスしたものを配布することはやめましょう。
好きなテクスチャがあるのに、最新バージョンに対応していなかったり、テクスチャの雰囲気はいいのに、このアイテムがちょっと気に入らないなどという場合は、他のリソースパックとミックスするのがいいでしょう。
ミックスするには、2つ以上のリソースパックが必要なため、それぞれダウンロードし、解凍してください。
それらの中のassetsフォルダの中にある、テクスチャ等をコピーし、別のリソースパックの同じ階層に上書きするだけです。
また、1.7.2からは、バニラで簡易的なミックスができるようになりました。

この機能を利用し、アドオンを作成することができます。(新しいテクスチャが描けたけど、前のテクスチャも捨てがたいという場合等)

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