世界/天候

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Minecraft上における天候に関する情報。


天候(Weather)[編集 | ソースを編集]

地形などに劇的な変化をもたらすことはないが、音楽と並んでプレイ中の気分が変わる要素となっている。
/gamerule doWeatherCycleで、天気が変化するかどうか指定ができる。

降雨(Rain)[編集 | ソースを編集]

雨は局地的な現象ではなく、世界全体で降る。
ただし、砂漠・サバンナ・荒野では雨は降らない。雨が降った状態で砂漠・サバンナ・荒野に入るとその地帯のみ雨が降らない状態になる。
雪原・雪のタイガバイオームなどでは、雨の代わりに雪が降る。

天候の変化

一定時間で止むが、雷雨に発展する場合もある。
雨が降っている夜にベッドで寝ると、目覚めたときに雨が止む。
これは雪の降る場所や、雷雨の場合でも同様である。

雨による影響

耕地は近くに水がない場合でも濡れた状態になる。
種を植えている場合は、成長速度が上がる。
釣りを行った場合、魚が捕れる確率が高くなる。
雨は木・草・ブロック・Mob・プレイヤーなどに点いた火を消す。(ただしネザーラックに点いている火は除く)
松明を消したり、溶岩を黒曜石や丸石に変えたりといったことはない。[1]
水源が発生したり、水流の流れが変わるような影響も起こらない。

雨の遮断

雨はブロックや液体、看板などで遮ることができる。

Mobへの影響

オオカミは雨に当たった後、雨の当たらない場所に移動すると、水から上がった時と同じように水を払う動作する。
水が弱点のエンダーマン・ブレイズ・スノウゴーレム・ストライダーは雨に当たると、水に触れた時と同様、ダメージを受ける。
(エンダーマンはダメージに反応してテレポートし、ブレイズはネザー要塞のスポナーにしかスポーンしない。)
ウーパールーパーは水中にいるときと同じように乾燥によるダメージを受けなくなる。

日照量

雨が降っている間は、明るさレベルが3レベル下がり、日光の明るさは12になる。
夜になると晴れのときと同様、月光の明るさは4になる。
また、空の太陽や月、星空が見えなくなる。

降雪(Snowfall)[編集 | ソースを編集]

気温0.15未満のバイオームで雨が降ると雪に変わる。
雪原・氷樹・雪のタイガ・凍った川・雪の砂浜・凍った海であれば海面高でも雪が降る。
その他、吹きさらしの丘等の冷帯バイオームでもある程度高い場所であれば雪が降るようになる。
雪は陸地にのみ降り、気温条件を満たしていても水の上には雨が降る。

雪による影響

雪の降り方については、基本的に雨と同じである。
ただし、火を消したり、畑やオオカミを濡らしたりすることはない。
雪が降っている間、雪がない地面には雪が積もる。
ただし、日光を除いた明るさレベル10以上の場所には積もらない。
バイオームのズレなどで、雪が積もっている場所に雨が降る場合があるが、雨は雪を溶かさない。

雷雨・雷(Thunderstorm)[編集 | ソースを編集]

雨か雪が降っている時に、雷が落ちる嵐に発展することがある。
但し、雷が落ちる場所は雨が降る場所に限られている。[2]

落雷について

落雷場所はランダムで、高い場所に落ちやすいといったことはない。
(岩盤近くまで掘り下げた縦穴の底に落ちることもある。)
落雷地点は露天下(自然光が直接当たっている)のブロック上であり、そのマスで一番高い空気以外のブロックが対象である。
召雷のエンチャントを付けたトライデントをMobに当てた際の落雷は、その足元に落ちる。
また、近くであれば爆発音が聞こえる。
雷の効果範囲は落雷地点を中心に水平に7×7、下に3、上に8ブロックの範囲である。
プレイヤーの周囲に落ちることはない[3]が、効果範囲にいたMobはダメージを受け、炎上する。
このときハート2.5~5個分のダメージを受ける(火が点いた分のダメージを除く)。
落雷地点には火が点き、その周囲8マスとその上1マスにはランダムで火が点く。ただし、雨がすぐに消火することが多いため、基本的に燃え広がることはない。
効果範囲にアイテムがあった場合、爆発と同様にすべて消えてしまう。
効果範囲に特定のMobがいた場合、下記のような変化が起きる。

Mobへの影響

雷がブタに直撃するとゾンビピグリンになる。
雷がクリーパーに直撃すると帯電クリーパーになり、爆発時のダメージ、ブロックの爆風範囲がおおよそ2倍になる。→爆発
雷が村人に直撃するとウィッチになる。
雷が赤色ムーシュルームに直撃すると茶色ムーシュルームになる。
雷が茶色ムーシュルームに直撃すると赤色ムーシュルームになる。
雷でカメが死亡するとボウルを0~1個ドロップする。

ただし、ブタ・村人・ムーシュルームが変化するときは落雷のダメージを受けない。

ブロック・アイテムへの影響

ボートやトロッコに雷が直撃するとアイテムをドロップすることも無く消滅してしまう。
ネザーポータルが作れるような配置の黒曜石に雷が落ちると火打石で火をつけた時と同様にポータルが起動する。
避雷針を立てると、一定範囲で発生した落雷はその上に向かって落ちるようになる。
避雷針を縦に重ねていた場合は一番上が対象になるが、召雷のエンチャントを付けたトライデントを当てて起こした場合は当たったものの上に落ちる。
効果範囲内にある、錆止めされていない銅ブロックは錆が取れる。→銅ブロック

日照量

雷雨の間は、明るさが10レベルまで下がる(グラフィックの描写のみ?)。
しかし、実際の明るさは5レベルまでさがるため、日中でも夜と同じようにモンスターが湧くようになる。
夜になると晴れのときと同様、月光の明るさは4レベルである。
雷雨の間は(何故か)昼の時間帯でもベッドを使って次の朝まで寝ることができる。

気温(Temperature)[編集 | ソースを編集]



各に基準温度が設定され、その温度によって降雨・降雪等が行われるか判断される。

  • 温度が0.0以下で水源は氷に変化することがある
  • 温度が0.15未満ならば、雨は雪に変わる
  • 温度が0.15~0.95なら雨が降る
  • 温度が0.95以上ならば、雨は降らない
  • 温度は標高が30ブロック増加するごとに0.05ずつ減少する。最高高度で 基準温度-0.32
    • 基準温度が低い冷帯バイオームでは、高高度になると気温が下がり積雪する。例えば吹きさらしの丘バイオームの場合、基準温度が0.2であるため、y=90から積雪する。
  • ただし、まばらに雨しか降らないマス(温度が高い?)があり、そのマスでは積雪や水源の凍結は起こらない。


各バイオームの分類と基準温度[編集 | ソースを編集]

バイオームはその温度によって5つに分類され、互いに影響を与え、緩やかに気温が変わる。

  • 氷雪バイオーム (Snowy Biomes)
  • 冷帯バイオーム(Cold biomes)
  • 温帯バイオーム(Temperate/Lush Biomes)
  • 乾燥帯バイオーム(Dry/Warm Biomes)
  • 海洋バイオーム(Neutral biomes)
    • 中性であり、隣接するバイオームに影響を与えない。



表記されている基準温度は Y=64 のものである。


氷雪バイオーム (Snowy biomes)[編集 | ソースを編集]


これらのバイオームでは雨の代わりに雪が降る。

バイオーム 基準温度
雪原(Snowy Plains) 0.0
氷樹(Ice Spikes) 0.0
雪のタイガ(Snowy Taiga) -0.5
凍った川(Frozen River) 0.0
雪の砂浜(Snowy Beach) 0.05
林(Glove) -0.2
雪の斜面(Snowy Slopes) -0.3
尖った山頂(Jagged Peaks) -0.7
凍った山頂(Frozen Peaks) -0.7


冷帯バイオーム(Cold biomes)[編集 | ソースを編集]


これらのバイオームでは雨が降るが、高台に行けば雪が降る。更に高空に水源を設置すると氷になる。

バイオーム 基準温度 積雪高度 凍結高度
吹きさらしの丘(Windswept Hills) 0.2 y=120 y=120
吹きさらしの砂利の丘(Windswept Gravelly Hills) 0.2 y=120 y=120
吹きさらしの森(Windswept Forest) 0.2 y=120 y=120
タイガ(Taiga) 0.25 y=120 y=210
マツの原生林(Old Growth Pine Taiga) 0.25 y=200 y=200
トウヒの原生林(Old Growth Spruce Taiga) 0.25 y=200 y=200
石だらけの海岸(Stone Shore) 0.2 y=90 y=180

自然生成で積雪する高度は±3ブロック程度のランダム性がある。

温帯バイオーム(Temperate/lush biomes)[編集 | ソースを編集]


これらのバイオームではy256以上で雪が降り始める。そうでなければ、雨が降る。

バイオーム 基準温度
平原(Plains) 0.8
ヒマワリ平原(Sunflower Plains) 0.8
森林(Forest) 0.7
花の森(Flower Forest) 0.7
シラカバの森(Birch Forest) 0.6
シラカバの原生林(Old Growth Birch Forest) 0.6
暗い森(Dark Forest) 0.7
沼地(Swamp) 0.8
ジャングル(Jungle) 0.95
まばらなジャングル(Sparse Jungle) 0.95
竹林(Bamboo Jungle) 0.95
河川(River) 0.5
砂浜(Beach) 0.8
キノコ島(Mushroom Fields) 0.9
草地(Meadow) 0.5
石だらけの山頂(Stony Peaks) 0.9


乾燥帯バイオーム(Dry/warm biomes)[編集 | ソースを編集]


これらのバイオームでは雨も雪もまったく降らない。

バイオーム 基準温度
砂漠(Desert) 2.0
サバンナ(Savanna) 1.2
サバンナの高原(Savanna Plateau) 1.0
吹きさらしのサバンナ(Windswept Savanna) 1.1
荒野(Badlands) 2.0
侵食された荒野(Eroded Badlands) 2.0


海洋バイオーム(Ocean biomes)[編集 | ソースを編集]



バイオーム 基準温度
暖かい海(Warm Ocean) 0.5
ぬるい海(Lukewarm Ocean) 0.5
ぬるい深海(Deep Lukewarm Ocean) 0.5
海洋(Ocean) 0.5
深海(Deep Ocean) 0.5
冷たい海(Cold Ocean) 0.5
冷たい深海(Deep Cold Ocean) 0.5
凍った海(Frozen Ocean) 0.0
凍った深海(Deep Frozen Ocean) 0.5

ver1.16.1まで凍った深海の基準温度0.5であった。そのため以前のバージョンでは海面は凍らない。
ver1.16.2からカスタムバイオームが実装された。
これにともなってFrozenOceanとDeepFrozenOceanは同じソースコードに一本化され、以降はその不具合は発生しない。
ver1.16.4からDeepFrozenOceanは再び別コードになり基準温度も0.5に戻り海面は凍らなくなった。

天候の変化とシード値[編集 | ソースを編集]

シード値によって天候の変化は違う。例えば、3日目に雨が降った場合、同じシード値でやり直しても3日目に降る。

天候に関するコマンド[編集 | ソースを編集]

/Weather[編集 | ソースを編集]

天候を変更するコマンド

/wheather <clear|rain|thunder> [<継続時間[d|s|t]>]
天候の種類
  • clear 晴れ
  • rain 雨
  • thunder 雷雨


継続時間
  • 整数:0-1000000
  • 接尾(省略可)
    • d - day(日)
    • s - second(秒)
    • t - tick

/gamerule doWeatherCycle[編集 | ソースを編集]

天候のサイクルの有効・無効設定を行えるコマンド。

/gamerule doWeatherCycle <true|false>

停止中は現在の天候が維持される。

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. 溶岩に雨が降った場合、水が蒸発するようなアニメーションが見られる
  2. 砂漠・サバンナ・荒野では雨が降らないため雷は落ちない
  3. プレイヤーの周囲、半径24マス以内には落ちないよう制限されていると思われるが、検証が必要。

License[編集 | ソースを編集]

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