村人との取引/1.7.10まで

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村(Village)[編集 | ソースを編集]

Minecraftに存在する村は、構造物をONにしたワールドの、草原・砂漠・サバンナの各バイオーム限定で生成される。
多くは同時に村人も生成されるが、稀に家屋が生成されなかった事で村人がいない場合もある。

村の構成[編集 | ソースを編集]

建物・家屋 区別できる特徴・内装など 初期生成される村人 備考
小さな家 4×5、テーブル有り 農民×1 室内にmobが湧く
小さな家 5×5、ドア無し 農民×1
見張り台 5×5、ドア無し、屋上へのハシゴ 農民×1
大きな家 L字型の室内 農民×2 室内にmobが湧く
図書室 作業台・本棚有り 司書×1 室内にmobが湧く
鍛冶屋 丸石造、溶岩、かまど×2、チェスト有り 鍛冶屋×1 室内にmobが湧く、放置すると勝手に火災を起こす事がある
肉屋 ドアで区切られた土のベランダ有り 肉屋×1、農民×1
教会 丸石造、2階建て 司祭×1 2階と屋上にmobが湧く


その他の構造物

  • 砂利道(砂漠の場合、滑らかな砂岩)
  • 井戸
  • 畑(小麦、ジャガイモ、ニンジン)
  • 街灯


村人の職業[編集 | ソースを編集]

村人は生成時にそれぞれ「職業」がランダムで設定される。

職業 外見
農民(Farmer) 茶色のローブ
司書(Librarian) 白のローブ
司祭(Priest) 紫のローブ
鍛冶屋(Blacksmith) 黒の前掛け
肉屋(Butcher) 白の前掛け

データ上は、これ以外にも緑のローブの「Generic Villager」が存在するが、これは自然にはスポーンせず
スポーンエッグから生まれることも無い。外部のeditなどで出現させる事は可能。基本は金インゴットを買取する。

村人との取引(Trading)[編集 | ソースを編集]

ver.1.3から村人と取引することが可能に。
取引によって入手できるアイテムは様々で、取引でしか入手出来ないアイテムもある。
適切な取引相手を見つけることさえできれば、希少な素材を使用する鉄製・ダイヤ製のアイテムを
事実上無限に確保できるようになり、ゲームの進め方次第で非常に強力な要素となる。
Minecraftの世界ではエメラルドを通貨として使用する。
直接物と物を交換したり、金やダイヤモンドを通貨として用いることはできない。
エメラルドと交換してくれる村人が居て、エメラルドと交換して初めて、他のアイテムと交換ができる。
方法
村人との取引は商店店頭ではなく、大人の村人個人に右クリックする事で行う(子供の村人は不可)。


左枠内に手持ちのエメラルドを収める事で、

右枠内からレッドストーン×4を貰う(掴む)事が出来る。

司祭の「エンチャント」。

ダイヤの剣とエメラルドを渡す事で、
エンチャント済みのダイヤの剣に。

左側はプレイヤーが渡す(対価として要求される)アイテムで、右側が代わりに交換(販売)してくれるアイテム。
取引内容は村人が提示するものに応じるか否かのみで、プレイヤーから持ち掛ける事はできない。
補足

  • 村人に渡す枠は二つあるが、これは「アイテムとエメラルドを同時に渡す」為のもの[1]
  • 以下に示す取引は要求されたアイテムの代替が可能。ただし、複数種類を混ぜて取引することはできない。
    • 石炭/木炭
    • 羊毛(白)/羊毛(全色)
    • 焼き魚/焼き鮭
  • 司祭によるエンチャント付与の取引は、耐久度が全回復したもの(つまり新品)が引き渡される。
  • 取引の種類が増加した状態では、表示を切り替えなくても取引ができる[2]


取引の増減


  • 取引を行うと、現在ある取引とは別の取引が追加更新される可能性がある(内容が更新され、場合によっては既存の取引が削除される)。
    • 内容の更新は、提示された取引一覧の最も右にある取引を行ない、取引画面を閉じた時に発生する。
    • 追加される取引はランダムで、既に存在する取引が抽選される場合もある。
      このため取引種類が増えるほど新規取引が追加される可能性が低くなる。
      また、既に存在する取引よりレートが低い取引が抽選された場合は上書きされる。
    • 最も右の取引をひたすら繰り返せば、いずれはその村人の職業で登場し得る全ての取引が並ぶ。
    • 更新時には村人からパーティクルが表示される。
  • 取引には個別に回数上限が存在し、上限に達すると交換先のアイテムを掴めなくなる[3]
    上限に達した取引は、次回取引画面を開いたときに×印が付く。
    • この上限は取引の更新によって解除される。つまり、取引内容で最も右にある取引を行う事で上限が更新される。


司祭のエンチャントは、装備の種類は同じでもエンチャント内容が上書きされる事がある。
最終取引の後、緑のパーティクルが発生する前にゲームを終了やワープ等をしてチャンクを凍結させると、
最終取引にXがついて二度と取引できなくなるバグがある。→MC-749

ver1.3.2までの仕様


ver1.3.2までの仕様
3回以上13回以下、同内容の取引を行うと、その取引内容は削除される。
これらの際の取引内容の更新は、取引画面を閉じた時に行われる為、好ましい取引は一度に大量に行うとよい。
複数種類の取引を一度に行っても、取引回数が指定回数以上の取引内容が2つ以上ある場合には最後に取引した取引内容のみが削除され、
それ以外の取引は継続して利用可能。
また、取引は必ず一種類は保持されるので、その取引しかない場合は削除されない(取引内容が増えた場合に削除が行われる)。



職業と提示内容[編集 | ソースを編集]

英WikiTrading#Possible_offersより改変して転載。
金インゴットの取引は全ての村人が持っているものの、取引自体がフォールバック用途のため確率が非常に稀に設定されている。→Trading-Notes-4Trading#Trivia


農民(Farmer)[編集 | ソースを編集]

プレイヤーが渡すもの 村人から提供されるもの
買取
小麦 18~22 1 エメラルド
羊毛(色不問) 14~21 1 エメラルド
生の鶏肉 14~17 1 エメラルド
焼魚or焼鮭 9~12 1 エメラルド
金インゴット 8~9 1 エメラルド
販売
エメラルド 1 3~4 パン
エメラルド 1 5~8 スイカ
エメラルド 1 5~8 りんご
エメラルド 1 8~10 クッキー
エメラルド 3 1 ハサミ
エメラルド 3 1 火打石と打ち金
エメラルド 1 7~8 焼鳥
エメラルド 1 9~12
エメラルド+砂利 1+10 4~5 火打石


司書(Librarian)[編集 | ソースを編集]

プレイヤーが渡すもの 村人から提供されるもの
買取
24~35 1 エメラルド
11~12 1 エメラルド
著書 1 1 エメラルド
金インゴット 8~9 1 エメラルド
販売
エメラルド 3 1 本棚
エメラルド+本 5~71+1 1 エンチャントした本
エメラルド 1 4~5 ガラス
エメラルド 10~11 1 コンパス
エメラルド 10~11 1 時計


司祭(Priest)[編集 | ソースを編集]

プレイヤーが渡すもの 村人から提供されるもの
買取
金インゴット 8~9 1 エメラルド
販売
エメラルド 7~10 1 エンダーアイ
エメラルド 1 2~4 エンチャントの瓶
エメラルド 1 2~4 レッドストーン
エメラルド 1 2~3 グロウストーン
エンチャント

(道具+エメラルド→エンチャント済みの道具)

エメラルド 2~4 1 鉄の剣
エメラルド 2~4 1 鉄のツルハシ
エメラルド 2~4 1 鉄の斧
エメラルド 2~4 1 ダイヤの剣
エメラルド 2~4 1 ダイヤのツルハシ
エメラルド 2~4 1 ダイヤの斧
エメラルド 2~4 1 鉄のチェストプレート
エメラルド 2~4 1 ダイヤのチェストプレート
※エンチャント内容はエンチャントレベル5~19のものがランダムに設定されていて、取引画面に表示される。
引き渡すツールの状態は問わず、貰えるアイテムは以前のエンチャントや名付けなどの情報が全て消去(リセット)された新品となる。


鍛冶屋(Blacksmith)[編集 | ソースを編集]

プレイヤーが渡すもの 村人から提供されるもの
買取
石炭or木炭 16~23 1 エメラルド
金インゴット 8~9 1 エメラルド
鉄インゴット 8~9 1 エメラルド
ダイヤモンド 4~5 1 エメラルド
販売
エメラルド 7~10 1 鉄の剣
エメラルド 6~7 1 鉄の斧
エメラルド 7~8 1 鉄のツルハシ
エメラルド 4~5 1 鉄のシャベル
エメラルド 4~5 1 鉄のクワ
エメラルド 12~13 1 ダイヤの剣
エメラルド 9~11 1 ダイヤの斧
エメラルド 10~11 1 ダイヤのツルハシ
エメラルド 7 1 ダイヤのシャベル
エメラルド 7 1 ダイヤのクワ
エメラルド 4~5 1 鉄のヘルメット
エメラルド 10~13 1 鉄のチェストプレート
エメラルド 8~9 1 鉄のレギンス
エメラルド 4~5 1 鉄のブーツ
エメラルド 7 1 ダイヤのヘルメット
エメラルド 16~18 1 ダイヤのチェストプレート
エメラルド 11~13 1 ダイヤのレギンス
エメラルド 7 1 ダイヤのブーツ
エメラルド 5~6 1 チェーンヘルメット
エメラルド 11~14 1 チェーンチェストプレート
エメラルド 9~10 1 チェーンレギンス
エメラルド 5~6 1 チェーンブーツ


肉屋(Butcher)[編集 | ソースを編集]

プレイヤーが渡すもの 村人から提供されるもの
買取
石炭or木炭 16~23 1 エメラルド
豚肉 14~17 1 エメラルド
牛肉 14~17 1 エメラルド
金インゴット 8~9 1 エメラルド
販売
エメラルド 6~7 1 サドル
エメラルド 2~3 1 革の帽子
エメラルド 4 1 革の上着
エメラルド 2~3 1 革のズボン
エメラルド 2~3 1 革のブーツ
エメラルド 1 6~7 焼き豚
エメラルド 1 6~7 ステーキ


エメラルドの入手[編集 | ソースを編集]


エメラルドは鉱石からも入手できるが、希少な為あまり有効ではない。
物品を対価にエメラルドを取引をしてくれる村人を探そう。
対価はプレイヤーが入手を得意とするものを。紙などの大量生産が容易な資源、既に環境が整っているものがおすすめ。
ただし、ver1.4以降から村人に取引回数の上限が設定されたため、一種類に偏重するのは非推奨。
できるだけ複数種類の対価を用意しておいた方が効率は良い。



著書

紙は大規模なサトウキビ農場の併設が簡単かつ自動化が可能で、取引の主力候補になる。

本/著書は革/イカ墨と羽を消費し、都度クラフトが必要なものの、紙に換算したレートは優秀。

小麦 種を植え直す必要があるため少々手間がかかるが、大農場の設営が簡単なので、

後述する村人(農民)の育成や、牛肉/豚肉の取引を主眼に据える場合は主力になる。
農場は水流回収など手間を省けるもので、負荷がかからない程度には規模を大きくしたい。

石炭

木炭

石炭は埋蔵量と幸運のエンチャントで大量入手でき、木炭は大木を利用した量産が利点。

また、肉屋・鍛冶屋の二つの職業が取引してくれるので他に比べ機会が多い。
以前は手作業であったためなかなか効率が上がらなかったが、ホッパーを利用した精錬施設を用意すればかなり楽に集めることができる。

牛肉

豚肉

飼料と共にかなりの時間と手間が必要なものの、数百匹単位まで育てれば相応の数を稼ぐ事ができる。

またドロップ増加のエンチャントが付与された剣があると産出量が大幅にアップするが、
屠殺が全て手作業になってしまうため一長一短。

鶏肉 鶏は肉ドロップが1個固定で、成長にかかる時間もあって時間対生産量は最低クラスだが、

唯一「クラフトさえも不要な全自動化が可能」という強みがあり、他の施設との併設で効果を発揮する。

羊毛 羊から刈り取る場合、ハサミと手間が必要な代わりに時間対生産量は非常に優秀。

屠殺が不要なため牧場の維持が簡単なのも利点。
糸からクラフトする場合、蜘蛛のスポナーを使いトラップを設置しよう。
刈り取りに比べクラフトの手間と時間効率で劣るものの、廃坑で運よく複数の洞窟クモの
スポナーが近接していれば高い効率が期待できる。

鉄インゴット

金インゴット

ゴーレムやゾンビピッグマンのトラップによって量産を行う。

効率のよいものを建設するには相当な労力が必要だが、既に設置済みであるならば
有利な取引材料となるはず。

焼き魚

焼き鮭

入手方法が釣りのみでで、生産量も低いため主取引としては不向き。

ただ、後述する農民系村人の育成の際には一定数を用意する必要がある。
釣りのストレスは半自動化装置の導入で大幅に軽減できるので積極的に活用したい。

ダイヤモンド 物品とエメラルドの対価としては最も効率が悪く、現実的ではない。


複数種類を用意する場合、優良取引の多い農民系村人向けの有力候補である小麦農場・鶏肉自動装置・羊牧場の併設が基本。
これらに好みで牛肉・豚肉・木炭を量産できる設備を整えると良い。サトウキビ(紙)の併設もおすすめ。
近辺にクモのスポナーが存在していれば理想的か。
また、取引をそれなりに活用するのなら必然的にゴーレムが周辺にスポーンするため、鉄資源を惜しむ必要はなくなる。
大規模なトラップを用意しなくても、窒息判定である高さ3、2*2の内の一箇所を埋めたり、同箇所に溶岩を仕掛けるなどで
どんどん鋳潰してしまおう。

Tips[編集 | ソースを編集]

参考/テクニック>

村人の処分[編集 | ソースを編集]

取引内容が割に合わない場合、その村人を殺し、新たな村人をスポーンさせる方法もある。
ゴーレムの敵対化を防ぐ為、村人の足元に溶岩や火打石などで着火する、砂や砂利などで窒息などが有効。
(溶岩を使用する場合、村人の取引画面を開くのとバケツによる回収が同じ右クリック操作なため、事故に注意)。
エメラルドを購入する時は勿論、将来的に購入予定のあるアイテムの取引をしてくれる村人などを適宜隔離できるように
整備しておくとより容易に目的のアイテムを入手できるようになる。
実行は完全にプレイヤーの美意識次第。ただ村人の外見がアレなので罪悪感を抱くプレイヤーは少ないかも知れない。

村人の育成[編集 | ソースを編集]

一番右の取引を何度も行なえば、いずれ全ての取引が出揃う。それでも一番右の取引を行なえば更新はされる(×印は消える)ため、
「買取の取引を可能な限り行なう」→「一番右の取引を行なう」というサイクルを、無限に繰り返すことができるようになる。
そのような、全ての取引が出揃った状態の村人を作り上げることを「村人の育成」と呼ぶことにする。
もし、最後に出現した取引が買取の取引となった村人を育成できた場合、買取の取引だけを好きなだけ行なえるようになるため、
最高の効率でエメラルドを増やすことが可能となる。
育成を行う村人の選定は、できるだけ「好ましくない取引」が最初、もしくは序盤で現れたかどうかがポイント。
育成は後半になるほど新規取引が追加されにくくなるため、後半に好ましくない取引が来てしまうと、それだけ苦手な取引を
繰り返さなければならなくなる。
育成に適している職業は、農民か司書。

農民
鶏肉小麦羊毛と優良取引を持ち、その他もエメラルド1個による販売取引が大半を占める、最も現実的な育成候補。

取引の種類が多いため育成の完了には苦労するが、育成過程でのエメラルド消費を最小限に抑えられる利点もある。
注意すべき取引内容は以下の三種品目。

焼き魚生産量の低さとかかりきりにならざるを得ない手間に難あり。焼き鮭で代用可。
ハサミ火打石と打ち金エメラルド3個が対価。最終収益はプラスなものの、効率がかなり落ちる。

よって、「初回取引が焼き魚」「初回取引が増産の容易なアイテム・次項が焼き魚」の農民から始めるのがおすすめ。
後は最終取引がハサミまたは火打石にさえならなければ、少なくとも損は無くなる。

司書
司書が持つの取引は最強といって差し支えない。サトウキビの生産のしやすさ・自動化の利点が大きな強み。

司書自体の取引の種類も少なめで、育成に手間がかからないのも長所。

しかし、紙以外の取引にはどれも厳しいものがある。冒険をそこそこ済ませているならば本や著書には苦労しないが、
問題はエメラルドを10数個も必要とするコンパス時計の存在。
ver1.4.6からは更にエンチャントの本まで追加されたため、大抵はお役御免となる。
最適な育成結果なら依然として強力な取引相手に成り得るが、リスクが高く非推奨。


取引の活用[編集 | ソースを編集]

村人から購入できる有益な取引例などを掲載。

ダイヤ製装備の調達
冒頭でも解説した通り、鍛冶屋系の村人は鉄製・ダイヤ製のツールや防具を取引してくれる場合がある。
鉄はともかく、有限かつ希少なダイヤによる各種アイテムは、支払うエメラルド数に十分見合ったものになるはず。
この取引を目的にエメラルドを稼ぐ意味があると言っても過言ではない。
エンダーアイの確保
通常、ジ・エンドへのゲートの探知と門の解放に必要な「エンダーアイ」を集める為には、エンダーマンとブレイズの退治が不可欠。
しかし、司祭系の村人からエンダーアイを購入すれば、ネザーでの冒険を省略し、直接ジ・エンドに赴くことが可能になる。
少々値は張るが、予めエンダーチェストを量産しておきたい場合にも有効。
スイカの種の入手
入手が困難で運に左右されるスイカの種を安全かつ確実に入手できる。要求されるエメラルド数も1個と安い。
エンチャント付与
司祭のエンチャントはレベル5~19での抽選である事が欠点だが、明示されたエンチャントが必ず得られる利点がある。
取引時には耐久度を全回復してくれるため、(特に貴重なダイヤ製の)ツールの新品をエメラルド2~4個で購入できると考えれば破格。
エンチャントルーム用の本棚
最高レベルのエンチャントが可能な施設を作るには、15個の本棚=45冊の本が必要になる。
1つや2つならいいが、複数のエンチャントルームの作成をするならば、本棚を直接手に入るこちらも選択肢となる。
グロウストーンの継続入手
危険なネザーの、しかも高所に生成されやすいグロウストーンを安全に確保できる。
装飾品として以外にもグロウストーンダストがポーションや花火にも使用できるため、無限資源化できると考えれば利用価値は高い。


脚注[編集 | ソースを編集]

  1. それ以外の用途で枠の両方に入れると取引が成立しなくなる。片方ならどちらの枠を使用してもOK。
  2. エメラルド等、複数の取引が存在する場合は取引可能な中で最も左のページのものを自動で選択
  3. Shiftキーを押しながらの一括操作で強引に取引しようとしても、上限まで差し戻される。

License[編集 | ソースを編集]

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