畜産業

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このページでは、Minecraftの世界における「畜産業」について解説する。

多くの動物は、同種の動物同士を互いに交配させるなどして、新たな動物を繁殖(Breeding)させることができる。

一部の家畜は有用なアイテムをドロップすることから、自身の拠点に連れ帰り飼育することで、野生の動物から得るよりも効率よく資材を入手することができる。たとえば、小麦ニンジンのような作物を利用して食用の家畜(ウシ、ブタ、ニワトリ)を繁殖させるのは、パンやニンジンよりも効率的な食物を確保できる。



畜産業(Breeding)[編集 | ソースを編集]

ver1.0からヒツジウシムーシュルームブタニワトリの飼育・畜産が可能になった。
ver1.2.1からヤマネコの飼育が可能になった。
ver1.4からオオカミの飼育が可能になった。
ver1.4.2から動物の種類によって餌が個性化。
ver1.6.1からウマロバラバの飼い懐らしが可能になった。
ver1.8からウサギの飼育・畜産が可能になった。
ver1.11からラマの飼い懐らしが可能となった。
ver1.13からカメの飼育が可能になった。
ver1.14からネコパンダキツネの飼育が可能になった。
ver1.15からミツバチの飼育が可能になった。
ver1.16からホグリンの飼育・畜産、ストライダーの飼育が可能になった。
ver1.17からウーパールーパーヤギの飼育が可能になった。
ver1.19からカエルの飼育が可能になった。
ver1.20からラクダスニッファーの飼育が可能になった。

畜産の基本[編集 | ソースを編集]

動物の畜産は、餌となるアイテムと、ツガイになる同種の動物が二匹必要になる。
餌を手に持った状態では近くの動物がこちらに追従するようになるので、上手く誘導しよう。
二匹の動物を一定距離まで引き合わせたなら、それぞれ1つずつ右クリックで餌を与える。
餌を与えた動物にはハートのパーティクルが表示されるラブモードに入り、
ラブモードに入った動物同士は(一定範囲内にいれば)自動的に接近し、子供がスポーンする。
※パーティクル設定が最少だとハートが表示されないので注意

子供の性質[編集 | ソースを編集]

子供はHPこそ大人と同じなものの移動速度が早く、頭部が大人と同じ[1]または少し小さい[2]サイズ(一部のMobを除く[3])にも関わらず大きさの判定が小さいため、狭い通路を潜る。
餌の誘引状態にない場合は近くの大人に追従する特徴があり、遠く離れる事は無い。
Javaただし、ウサギ[4]、野生のオオカミ、野良状態のネコ、ヤマネコ、カメ[5]、スニッファー(後述)は除く。
なお、上記で挙げた全てのMobが不具合ではなく仕様(Works As Intended)となっている。[6]そのため上記で挙げたMobの子供は親から遠く離れてしまう。[7][8]
Bedrock子供[9]を持つすべての生物(村人も含めて)のうち、後述するスニッファー以外が大人[10]に追従する。
例外として、オタマジャクシはカエルの子供だが、それぞれ別のMob扱いのため、カエルにオタマジャクシは追従しない。
スニッファーはJavaBedrock共に追従しないが、Javaでは明確に不具合ではなく仕様(Works As Intended)となっている。[11]
やがて時間が経つと成長し、ツガイ共々普通の動物と同じ状態になる。
注意点として、動物の子供は倒してもアイテム、経験値をドロップしない。
また、上手に浮くことができない場合があり、深さ1マス分以下の水源・水流でも溺れてしまう事もある。
特にニワトリなどは表面上浮いているように見えて、常に動いていないと溺死してしまう。
大人と子供の当たり判定の違いを利用すると、アイテムをドロップする大人とドロップしない子供を分別することができる。
ブタ、ニワトリ、オオカミ、ヤマネコ、ネコ、キツネ、Bedrockホグリン、ウーパールーパーの子供はハーフブロックの空間に入ることができるが、大人は入れない。
ウシ、ムーシュルーム、ヒツジ、Javaホグリン、ヤギ、スニッファーの子供は1ブロックの空間に入ることができるが、大人は入れない。

上図のように、ハーフブロックの空間にブタの子供を入れておき、その上を不透過ブロックでフタをしておくと、
ブタが成長すると同時に大人になったブタが窒息ダメージを受けるため、大人のブタのみを自動で処理することができる。
Tips

  • ラブモードは30秒持続し、子供を産むか何らかのダメージを受けると解除される。
  • 子供を生むと300秒経過するまでラブモードにできなくなる(右クリックしても餌を与えられなくなる)。[12]
  • 子供が生まれると経験値オーブが出現する。
  • 子供は約20分(マインクラフト内の時間で丸一日)で成長する。
  • 子供に餌を与えると緑のパーティクルが表示され、少しずつ成長が促進される。[13]


繁殖可能動物一覧[編集 | ソースを編集]

それぞれの詳細な特色、繁殖方法については名前欄のリンクを参照。

動物 餌(繁殖用) 餌(懐き) 餌(回復用) 用途・目的
ウマ(Horse)

ロバ(Donkey)

金のリンゴ

金のニンジン

愛玩、騎乗、輸送(チェスト付き)
ヒツジ(Sheep) 小麦 愛玩、食料、羊毛
ウシ(Cow)

ムーシュルーム(Mooshroom)

小麦 愛玩、食料、革

愛玩、食料、革

ブタ(Pig) ニンジン

ジャガイモ
ビートルート

愛玩、食料、騎乗
ニワトリ(Chicken) 小麦の種

カボチャの種
スイカの種
ビートルートの種

愛玩、食料、羽
オオカミ(Wolf) 生の豚肉

焼き豚
生の牛肉
ステーキ
生の鶏肉
焼き鳥
生の兎肉
焼き兎肉
生の羊肉
焼き羊肉
腐った肉

肉全般 愛玩、戦闘、スケルトントラップ
ネコ(Cat)

ヤマネコ(Ocelot)

生鱈

生鮭

生鱈

生鮭

愛玩、クリーパー・ファント厶避け[14]
ウサギ(Rabbit) タンポポ

ニンジン
金のニンジン

愛玩、食料、革、ポーションの原料(足)
ラマ(Llama) 干草の俵 愛玩、輸送(チェスト付き)
カメ(Turtle) 海草 愛玩、カメのウロコ
パンダ(Panda) 愛玩、(ピースフルにおけるスライムボールの入手)
キツネ(Fox) スイートベリー

グロウベリー

愛玩、戦闘、スイートベリー・グロウベリー回収
ミツバチ(Bee) 愛玩、養蜂(ハニカム、ハチミツ入りの瓶)
ホグリン(Hoglin) 真紅のキノコ 愛玩、食料、革
ストライダー(Strider) 歪んだキノコ 愛玩、騎乗
ウーパールーパー(Axolotl) 熱帯魚入りバケツ 愛玩、戦闘(水中Mob)
ヤギ(Goat) 小麦 愛玩、素材(ミルク)、道具(ヤギの角笛)
カエル(Frog) スライムボール 愛玩、明かり(フロッグライト)


動物別TIPS[編集 | ソースを編集]

ヒツジ[編集 | ソースを編集]

 

羊肉または羊毛の入手先。積極的に草ブロックの草を食べる他、刈った毛を回復させる唯一の方法であるため、
畜産は必然的に草ブロックを敷き詰めた牧場を作ることになる。
ディスペンサーハサミをセットしておくと、レッドストーン信号を受け取った時に目前にいる個体の毛を刈る事ができる。

Aの位置にヒツジを置き、このような形の設備を並列させ、一斉に信号を与えてディスペンサーを起動させる。
同時に待機しておいたホッパー付きトロッコを発進させ、刈った羊毛を回収すれば、自動化装置となる。
起動のタイミングは長周期クロック回路か日照センサーで制御するとよい。
オブザーバーは草をヒツジが食べて土ブロックになったことを検知するので、それをトリガーとして応用できるが、ヒツジ1匹ごとにオブザーバーが必要になる。
メンテナンスとしてハサミの耐久度に注意しよう。
なお図を見て分かる通り、大規模化しようとするとレールやディスペンサー、ハサミでかなりの資材が必要である。

ウシ/ムーシュルーム[編集 | ソースを編集]

 

餌が農林業において基本となる小麦であるため、畜産が容易。
現在のバージョンでは独立した別種に変更され、ウシムーシュルームの交配は不可能となった。

ブタ [編集 | ソースを編集]

 

畜産にはニンジンジャガイモが必要なため、少々運が必要。
村の畑から得るか、ゾンビの追加ドロップ等で入手する。
ブタはウシと違いをドロップしないが、餌であるニンジンやジャガイモは産出量に優れるため、畑が小さく済む。
金のニンジンは餌としては使用できない。

ニワトリ[編集 | ソースを編集]

 

動物の中で唯一、による畜産が可能であり、例外的に餌となるアイテムがなくても、またニワトリ一匹だけでも数を増やせる。
卵のみを目的とした養鶏場は、ホッパーを利用することで容易に集められる。
鶏肉の自動量産装置は、ホッパーを敷いた閉所にニワトリを放し飼いにしておき、これで回収した卵をディスペンサーまで移動、
ハーフブロックで0.5ブロック分の空間の閉所に自動発射を行う。
これでニワトリが成長すると同時に窒息するので、ドロップ品をホッパーで回収すればよい。

処理層の側面図

Aの位置に卵用のニワトリを置く。

卵射出ディスペンサー層の俯瞰図

卵が搬入されると同時に発射。


自動焼き鳥装置化する例。
この場合、通常のホッパーでは焼失ロスが大幅に増える為、ホッパー付きトロッコを使用する。

ウサギ[編集 | ソースを編集]

 

畜産には、多くのバイオームに咲いているタンポポや、産出量に優れるニンジンであることから、発見した後の牧場作成・繁殖は比較的容易である。
金のニンジンでも誘引・繁殖が可能だが、コスト的におすすめはしない。
一方で兎肉は、
Java「ドロップ増加」のエンチャントの付加したアイテムを用いてもドロップ0個の場合があるため、[15]他の肉に比べて回復量および満腹度が低いため、
Bedrock「ドロップ増加」のエンチャントの付加したアイテムを用いてもドロップ0個の場合があるのと[16]、他の肉に比べて回復量および満腹度が低いため、
メインの食料にするには少し心許ない。

ウシ・ブタ・ニワトリなどをレギュラーとし、サブの肉として畜産したほうがよい。
でなければの素材を得るために畜産する。
もしくはスキンが6種類あるので、小学校の飼育係の気分で愛玩用として楽しむ、というのも良いだろう。

繁殖用の牧場について、1段のフェンスだとウサギ自身がたまに飛び越えてしまうため注意されたし。
また、天敵のキツネが平均3ブロックのジャンプ力があるため、フェンスを乗り越えて襲われてしまう可能性がある。
飼育するなら、最低でも2ブロック以上の高さで囲う必要がある。

仔ウサギは、
Java前述の通り親に追従しないのが不具合ではなく仕様なため、ニンジンやタンポポなどで誘引するなどしてはぐれないように注意。
Bedrock他の動物モブ同様、親に追従するのでJavaのような心配は不要。

カメ[編集 | ソースを編集]

 

繁殖:
海草を与えるとしばらくするとどちらかの親がを生む(設置する)。
時間経過(夜~朝方)で卵にヒビが入り、朝方に孵化する。
ベッドで寝てしまうと孵化しにくい為、効率よく増やす場合に徹夜は避けられない。

カメのウロコの入手:
子ガメが大人への成長した際にカメのウロコをドロップする。
コンスタントに生産しようとすると、これがなかなか容易ではない。
カメの卵のタイマーはリアル時間で約20-40分以上かかる。またカメの孵化は夜明け前深夜に発生する。
さらに大人へ成長するには約10分ほどかかる。
それをジッと待つことは難しいが以下のような方法でウロコを自動回収することができるだろう。

孵化後の子ガメが水場に向かう性質を利用したもの。
親ガメは水流に乗って外へ出ることができるが、仔ガメは半ブロックの上から登れない為成長するまで留まる。


囲い込んでホッパー付きトロッコで下からウロコのみを吸い込む方法。
上のタイプと異なり、成長した子ガメは成長後に逃げることはないため、処分するか逃がす必要がある。

仔ガメは、
Java前述の通り親に追従しないのが不具合ではなく仕様なため、海草で誘引するなどしてはぐれないように注意。
Bedrock他の動物モブ同様、親に追従するのでJavaのような心配は不要。

ミツバチ[編集 | ソースを編集]

 

蜜が最大まで溜まった巣に空のガラス瓶を使用するとハチミツ入りの瓶が、ハサミを使用するとハニカムが3個入手できる。

養蜂自体はを与えるだけで容易。
野生のミツバチの巣をシルクタッチ付きの道具で回収する[17]か、花を手に持ち誘導することで連れ帰ることができる。
巣のないミツバチは、空いているミツバチの巣養蜂箱を探しながら移動するため、適度に養蜂箱を設置してやればOK。ハニカムやハチミツ入りの瓶を集めるには花粉が必要であるため、周囲に花を設置する必要がある。
ただし、雨天や夜間は巣に帰ってしまうほか、一度巣に入ったミツバチは最低でも2分間は巣の中にとどまり続けることに注意したい。
ツガイを連れ帰れば、花で繁殖させることができるため、何度も巣を集める必要はない。

ミツバチの敵対化対策:
ミツバチ達は一度攻撃されると敵対状態となり、プレイヤーを毒針で刺そうと襲いかかってくる。
一度毒針を刺したミツバチは1分後にデスポーンしてしまうため、敵対化させてしまったときは冷静に距離を取って逃げることがおすすめである。

また、ハチミツ入りの瓶やハニカムを収穫しようとすると、周囲や巣の中にいるミツバチが一斉に敵対化して襲ってきてしまう。
火の付いた焚き火が巣の真下(障害物なしで5ブロック以内)に設置されていると、ハサミやガラス瓶を使用しても敵対化しないため、養蜂箱を設置するときは焚き火もあわせて置いておくと良い。
この方法は、自然にあるミツバチの巣と養蜂箱どちらにも有効である。
なお巣を直接破壊した場合は、焚き火の有無にかかわらず敵対する。

ハチミツの収穫自動化:
ハニカムとハチミツ入りの瓶の自動化装置は以下のような例がある。

ハニカムが欲しい場合はディスペンサー内にハサミを置く。
ハチミツ入りの瓶が欲しい場合はディスペンサー内部をガラス瓶で枠全てを埋める(回収と同時に瓶が排出される)。
どちらも、レッドストーンコンパレーターから養蜂箱の最大(5ブロック)を検知してディスペンサーを作動させ、下部ホッパーが回収する。

ホグリン[編集 | ソースを編集]

 

ホグリンブタよりも豚肉の平均ドロップ数が多いのが特徴。も落とす。
しかし敵対的なモンスターなので懐く事がなく、高い攻撃力に加え判定も広く2ブロック上にまで届くので繁殖には危険が伴う。
餌となる真紅のキノコの増産も骨粉ナイリウムが欠かせない等、ゲームに不慣れな時に手を出すのはおすすめできない。
なお、一度真紅のキノコを与えたホグリンや生まれた子供ホグリンは、モンスターでありながらデスポーンしなくなる。

実際にホグリンの繁殖を行う時、ホグリンが敵対中または逃走中では真紅のキノコを与える事ができない。
これを解決する方法は「透明化のポーションを使う」「ホグリンの視界外から触れられるような場所を作る」の二通りがある。
どちらを使うにせよ、ホグリンの敵対は一時的なものでブロックで視界を遮って待てば中立に戻る事を覚えておきたい。
透明化のポーションを使う場合、設備を作らずに済むのでお手軽だが防具の大半を外す必要があり、事故のリスクが跳ね上がる。
接触した場合は問答無用で透明化を看破される事にも注意しなければならない。

リードは透明化状態でホグリンをより正確な位置に誘導するのに有用だが、この時も接触には要注意。
ホグリンの視界外から触れられるような場所を作る場合、以下のような例がある。

高さ2ブロックの位置にフェンスや鉄柵を置けば、斜め下から覗き込まない限りホグリンの視界は通らない。
Bの位置にホグリンを誘導し、Aの位置からホグリンの足元に向かって真紅のキノコを与える。
スポーンした子供ホグリンは即座にプレイヤーに敵対し突進するので、間の溝に落ちる。

牧場作成時の注意[編集 | ソースを編集]

現在では殆ど解消されているので、最新のバージョンを使用しているなら以下の事例はそれほど気にする必要はない。
ただし、逆に狭い場所に押し込めるとMOBに窒息ダメージが入る仕様になった為、やはり狭い牧場はお勧めできない。
普通は家畜は5~6匹ほど保存しておけば絶滅することはなく、1匹につき2ブロックほどの広さがあればまず安全。

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このように固体ブロックの壁で覆われた所にやたらと動物を押し込むと、

ワールド読み込み時に数体が壁にめり込んで窒息死する。

ガラスブロックなら窒息死は回避できる。

区切る壁は1ブロックでは抜けてしまうので、2ブロック以上が必須。
固形ブロックの壁の内側にガラスを張り巡らすのも手。

柵のように小さな判定では、もはや当たり前のように脱走を始めてしまう。

そもそも脱走を後押しするのは「狭い空間にたくさん押し込める」事なので、

牧場を広くすれば良い。
…が、見ての通り、動物たちは意外と外側に偏って行動したりする。
よってこのままでも脱走の可能性は高いまま。

水流によって内側へ移動させるよう取り計らえば阻止できる。

しかし、見た目は妥協せざるを得ず、それなりに広くしないと押し合いへし合いで
脱走される可能性があり、産んだ子供が溺死する事も。



家畜の習性[編集 | ソースを編集]


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牧場の囲いが不十分である場合、家畜たちはその「穴」を移動経路として脱走を始める。
逆に言えば「穴」さえなければ自発的移動によって脱走する事はない。

家畜は登り1ブロック分・降り3ブロック分の高低差を移動可能と判断する。

右図のように移動可能なルートが出来ると、そこを辿って囲いの外を移動先地点として判定し脱走し、
左図の4ブロック分の高さからは外的要因がない限り降りようとしない。
これは鶏のような落下ダメージを受けないMobも同様。


移動ロジックを利用する簡単な屠殺モデル。

炎は移動可能地点なので、家畜たちは躊躇なく炎に飛び込む。




参考リンク[編集 | ソースを編集]

Minecraft wiki - Breeding
Minecraft wiki - Animal farming
Minecraft wiki - Wool farming
Minecraft wiki - Egg farming
Minecraft wiki - Turtle farming
Minecraft wiki - Honey farming


脚注[編集 | ソースを編集]

  1. ブタ、ヒツジ、ウシ、ニワトリ、ムーシュルーム、ウサギ、オオカミ、ネコ、ヤマネコ、ラマ、行商人のラマ、Bedrockパンダ、Bedrock村人、ホグリン、スニッファー
  2. シロクマ、Javaパンダ、キツネ
  3. ウマ、ロバ、ラバ、スケルトンホース、ゾンビホース、カメ、Bedrockイカ、Bedrock発光するイカ、Bedrockイルカ、ミツバチ、ヤギ、ストライダー、ウーパールーパー、ラクダ、Java村人
  4. MC-158608 – resolved as "Works As Intended (仕様)"
  5. MC-185516 – resolved as "Works As Intended (仕様)"
  6. 子供が大人に追従するか否かで仕様が相反(矛盾)しているが、Javaが「Works As Intended」としているので、これらが今後修正される見込みは薄い
  7. なお、ウサギ、カメ、信頼状態のヤマネコ、スニッファーは誘引のエサで親、子供共にプレイヤーの近くに近づけることは可能
  8. 野良状態の仔ネコは自然スポーンしないため、コマンドまたはスポーンエッグのみとなる
  9. サケは小サイズ
  10. サケは大サイズ
  11. MC-260272 – resolved as "Works As Intended (仕様)"
  12. Bedrock現在不具合により繁殖後すぐにラブモードにできてしまう。→MCPE-25233
  13. 植物における骨粉と違い、即座に大人にするには1スタック+α程度の餌が必要になる
  14. ファントム避けはJava版のヤマネコを除く
  15. ver1.19.3より必ず1個ドロップするようになった→MC-96449 – resolved as "Fixed (修正済み)"
  16. MCPE-167093
  17. ver1.15.2以前では、シルクタッチの道具を使用したとしても、巣の外にいるミツバチが敵対するため注意。

ページリンク[編集 | ソースを編集]


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