精錬
このページでは、食料を調理したり建築ブロックを作ることができる「精錬」について解説する。
精錬(Smelting)
精錬とは、かまど等を使用しアイテムに火を入れることで、食料の回復効果を高めたり建築用のブロックを生み出したりするシステムである。
なお、ここでいう精錬には鉱石からの鉱物抽出だけでなく、食物の調理なども含まれる。
精錬器
かまど (Furnace) |
丸石 or ブラックストーン or 深層岩の丸石:8 | |
溶鉱炉 (Blast Furnace) |
ver1.14から追加 鉄インゴット:5 かまど:1 滑らかな石:3 | |
燻製器 (Smoker) |
ver1.14から追加 原木:4 かまど:1 | |
Java焚き火 Bedrockたき火 (Campfire) |
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ver1.14から追加 原木:3 木炭 or 石炭:1 棒:3 |
Java魂の焚き火 Bedrock魂のたき火 (Soul Campfire) |
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ver1.16から追加 原木:3 ソウルソイル or ソウルサンド:1 棒:3 |
精錬器の違い
燃料 | 対応素材 | 精錬時間 | 入手経験値 | |
---|---|---|---|---|
かまど | 必要 | 全て | 10s | 通常 |
溶鉱炉 | 必要 | 鉱石 | 5s | 半分 |
燻製器 | 必要 | 食料 | 5s | 半分 |
焚き火 | 不要 | 食料 | 30s | なし |
魂の焚き火 | 不要 | 食料 | 30s | なし |
基本的にかまどさえあれば困る事はないが、鉱石・食料をとにかく手早く作りたいなら溶鉱炉・燻製器、
資材が乏しい序盤など燃料をできるだけ消費したくないなら焚き火を使うと良いだろう。
燻製器・溶鉱炉では燃焼効率も半分になるため燃料の節約にはならない。
ちなみに、焚き火は点火していると明るさ15の光源となり、高さ10ブロックまで煙が上がる(干草の俵の上に設置すると高さ25まで)ので、
精錬器として使わなくなった後も装飾として使える(ただし回収にはシルクタッチが必要)。
また、魂の焚き火は点火していると明るさ10の光源となる。
精錬の仕方
かまど・溶鉱炉・燻製器
クラフトウィンドウの左下に燃料、左上に精錬する素材を置く。
すると真ん中の矢印が左から右へ白くなって行くので、完全に白くなるまで待つ。
矢印が完全に白くなったら精錬完了で、完成品が右側に表示される。
左中央の炎型の模様は「燃焼中の燃料の残量」を表しており、上から下へ炎のグラフィックが消えていく。これは精錬可能な残り時間の目安となる。
精錬が終わった時に燃料と素材が余っている場合、自動的に次の精錬が始まる。
全ての素材を精錬したくないなら、あらかじめその分を減らしておいた方が良い。
焚き火・魂の焚き火
素材を手に持ちながら本体を右クリックすると四隅に素材が1つずつ置かれ、
それぞれ置いた瞬間から30秒経つと出来上がったアイテムがドロップする。
他の精錬器と違い、同時並行で4つ精錬できる代わりに、
ホッパーを使っても自動で素材を入れ替えられず、精錬を中断したい場合は水をかけるかシャベルを使用して火を消す、また焚き火自体を壊す方法もある。
ホッパーによる自動化
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かまど・溶鉱炉・燻製器にはホッパーを使用する事で精錬の自動化が可能になる。
精錬器上部のホッパーで精錬したい素材を、精錬器側部のホッパーで燃料をそれぞれ搬入し、
精錬器下部のホッパーから精錬後のアイテムが順次搬出されていく。
燃料に溶岩を使用した場合は、空のバケツも下部ホッパーから搬出される。
ホッパーを利用すると素材の入れ替えによるラグが発生せず、異なる素材も無駄なく精錬できるようになる。
代わりに、自動搬出にすると普段アイテムを取り出した際に入手できる経験値が得られなくなる。
注意点
- 精錬器から離れすぎる(地上・ネザー・エンドを行き来するのも含まれる)と精錬が止まる。
正確には、精錬器があるチャンクがメモリから解放されると精錬が止まる。 - 精錬中にベッドで寝ても精錬は加速しない。
これはベッドが時間を進めるわけではなく、プログラム上の時刻の値を書き換えているだけだからである。 - 燃料を好きな分だけ使うということはできない。
精錬が始まった瞬間に消費され、下記表の燃焼時間を過ぎるまで燃え続ける。
例えば、石炭1個(素材8個を精錬可能)を燃料に素材1個だけを精錬した場合、残り7個分が無駄になる。 - 燃料の燃焼中に素材を手動で入れ替えた場合、どんなに早くやっても燃料が無駄に消費する間ができてしまう。
例えば、石炭1個で鉄鉱石4個を精錬した後すぐに金鉱石4個を入れても、最大で鉄鉱石4個と金鉱石3個しか作れない。
途中で素材を入れ替えたい場合は、ホッパーを使うか下記Tipsにあるように苗木などを先に入れた方がよい。
燃料アイテム
Javaver1.19.4・Bedrockver1.19.71/72対応
燃料 | 燃焼時間(かまど) | 燃焼効率 | 備考 |
---|---|---|---|
溶岩入りバケツ(Lava Bucket) ※1 | 1000s | 100 | バケツは残る |
石炭ブロック(Block of Coal) | 800s | 80 | |
乾燥した昆布ブロック(Dried Kelp Block) | 200s | 20 | |
ブレイズロッド(Blaze Rod) | 120s | 12 | |
石炭(Coal) | 80s | 8 | |
木炭(Charcoal) | 80s | 8 | |
ボート(Boat) | 60s | 6 | |
チェスト付きのボート(Boat with Chest) | 60s | 6 | |
足場(Scaffolding) | 20s | 2 | |
原木(Log) ※2 | 15s | 1.5 | 真紅の/歪んだ幹は不可 |
樹皮を剥いだ原木(Stripped Log) ※2 | 15s | 1.5 | 表皮を剥いだ真紅の/歪んだ幹は不可 |
木(Wood) ※2 | 15s | 1.5 | 真紅の/歪んだ菌糸は不可 |
樹皮を剥いだ木(Stripped Wood) ※2 | 15s | 1.5 | 表皮を剥いだ真紅の/歪んだ菌糸は不可 |
板材(Planks) ※2 | 15s | 1.5 | 真紅の/歪んだ板材は不可 |
板材の階段(Wood Stairs) ※2 | 15s | 1.5 | 真紅の/歪んだ階段は不可 |
板材の感圧板(Wooden Pressure Plates) ※2 | 15s | 1.5 | 真紅の/歪んだ感圧板は不可 |
板材のトラップドア(Wooden Trapdoor) ※2 | 15s | 1.5 | 真紅の/歪んだトラップドアは不可 |
フェンスゲート(Fence Gate) ※2 | 15s | 1.5 | 真紅の/歪んだフェンスゲートは不可 |
板材のフェンス(Wood Fence) ※2 | 15s | 1.5 | 真紅の/歪んだフェンスは不可 |
マングローブの根(Mangrove Roots) | 15s | 1.5 | |
はしご(Ladder) | 15s | 1.5 | |
作業台(Crafting Table) | 15s | 1.5 | |
製図台(Cartography Table) | 15s | 1.5 | |
矢細工台(Fletching Table) | 15s | 1.5 | |
鍛冶台(Smithing Table) | 15s | 1.5 | |
機織り機(Loom) | 15s | 1.5 | |
本棚(Bookshelf) | 15s | 1.5 | |
書見台(Lectern) | 15s | 1.5 | |
コンポスター(Composter) | 15s | 1.5 | |
チェスト(Chest) | 15s | 1.5 | |
トラップチェスト(Trapped Chest) | 15s | 1.5 | |
樽(Barrel) | 15s | 1.5 | |
日照センサー(Daylight Detector) | 15s | 1.5 | |
ジュークボックス(Jukebox) | 15s | 1.5 | |
音符ブロック(Note Block) | 15s | 1.5 | |
キノコブロック(Mushroom Block) | 15s | 1.5 | Console[1] |
旗(Banner) | 15s | 1.5 | |
クロスボウ(Crossbow) | 15s | 1.5 | |
弓(Bow) | 15s | 1.5 | |
釣竿(Fishing Rod) | 15s | 1.5 | |
板材のドア(Wood Door) ※2 | 10s | 1 | 真紅の/歪んだドアは不可 |
看板(Sign) ※2 | 10s | 1 | 真紅の/歪んだ看板は不可 |
木のツルハシ/シャベル/クワ/斧/剣 ※3 (Wooden Pickaxe/Shovel/Hoe/Axe/Sword) |
10s | 1 | |
板材のハーフブロック(Wood Slab) ※2 | 7.5s | 0.75 | 真紅の/歪んだ板材のハーフブロックは不可 |
ボウル(Bowl) | 5s | 0.5 | |
苗木(Sapling) | 5s | 0.5 | |
棒(Stick) | 5s | 0.5 | |
ツツジ(Azalea) | 5s | 0.5 | |
板材のボタン(Wooden Button) ※2 | 5s | 0.5 | 真紅の/歪んだボタンは不可 |
羊毛(Wool) | 5s | 0.5 | Java Console |
カーペット(Carpet) | 3.35s | 0.335 | Java Console |
竹(Bamboo) | 2.5s | 0.25 |
※1 燃料になるのは中身の溶岩源で、容器のバケツは残る。
※2 素材が真紅の/歪んだ○○は、燃焼不可。
※3 ツールの耐久値は問わない。新品でも使いかけでも燃焼効率は変わらない。
燃焼効率とは、その燃料1個でいくつの素材を精錬できるかを表すいわゆる燃費の事で、現在のところ全て燃焼時間10秒あたり1個である。
整数でないものは、偶数個(ハーフブロック・竹・足場は4個単位)で使用すると無駄が出ない。
ただし、カーペットは切りよくなるのが200個単位と現実的ではないので、一番無駄が少ない3個単位でやると良いだろう。
ちなみに、カーペットの材料である羊毛をそのまま使っても精錬できる個数は変わらない
(羊毛2個では0.5×2=1、カーペット3個では0.335×3=1.005→切り捨てで1)。
溶鉱炉・燻製器で使った場合、燃焼時間も半分になる。そのため、これらを使っても同じ数の燃料で精錬できるアイテムの数は変わらない。
例えば石炭は溶鉱炉では40秒燃焼し、かまどの時と同じく8つのアイテムを精錬できる。
精錬レシピ
食料
精錬前 | → | 精錬後 | ||
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生の豚肉 (Raw Porkchop) |
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焼き豚 (Cooked Porkchop) |
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生の牛肉 (Raw Beef) |
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ステーキ (Steak) |
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生の鶏肉 (Raw Chicken) |
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焼き鳥 (Cooked Chicken) |
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生鱈 (Raw Cod) |
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焼き鱈 (Cooked Cod) |
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生鮭 (Raw Salmon) |
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焼き鮭 (Cooked Salmon) |
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ジャガイモ (Potato) |
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ベイクドポテト (Baked Potato) |
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生の羊肉 (Raw Mutton) |
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焼き羊肉 (Cooked Mutton) |
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生の兎肉 (Raw Rabbit) |
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焼き兎肉 (Cooked Rabbit) |
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コンブ (Kelp) |
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乾燥した昆布 (Dried Kelp) |
鉱石
- 対応精錬器:かまど・溶鉱炉
精錬前 | → | 精錬後 | ||
---|---|---|---|---|
銅の原石 (Raw Copper) |
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銅インゴット (Copper Ingot) |
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鉄の原石 (Raw Iron) |
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鉄インゴット (Iron Ingot) |
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ネザー金鉱石/金の原石 (Nether Gold Ore/Raw Gold) |
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金インゴット (Gold Ingot) |
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古代の残骸 (Ancient Debris) |
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ネザライトの欠片 (Netherite Scrap) |
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鉄製装備・鉄の道具 | ![]() |
鉄塊 (Iron Nugget) |
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金製装備・金の道具 | ![]() |
金塊 (Gold Nugget) |
回収にシルクタッチのエンチャントが必要な鉱石
※これらの鉱石を精錬する必要は全くない。
精錬で取り出せる鉱物は常に1個であるのに対し、これらの鉱石は全て幸運のエンチャントのついたツルハシで入手数を増やす事ができる上、
銅の原石・レッドストーンダスト・ラピスラズリは通常のツルハシでも複数個入手できるためである。
仮に幸運のツルハシを持っていなくとも、精錬にかけると入手数が同じにもかかわらず
「燃料」「精錬時間」「シルクタッチツルハシの耐久値」「鉱石を精錬器に持ってくるまでの時間」
を無駄に消費する事になる。
そもそも、シルクタッチよりも幸運の方がエンチャントの抽選で当たりやすいため、シルクタッチだけ持っている状況になること自体が少ない。
その他・未分類
- 対応精錬器:かまど
精錬前 | → | 精錬後 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|
砂/赤い砂 (Sand/Red Sand) |
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ガラス (Glass) |
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丸石 (Cobblestone) |
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石 (Stone) |
|||
砂岩 (Sandstone) |
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滑らかな砂岩 (Smooth Sandstone) |
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赤い砂岩 (Red Sandstone) |
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滑らかな赤い砂岩 (Smooth Red Sandstone) |
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石 (Stone) |
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滑らかな石 (Smooth Stone) |
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クォーツブロック (Block of Quartz) |
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滑らかなクォーツ (Smooth Quartz Block) |
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粘土玉 (Clay Ball) |
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レンガ (Brick) |
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ネザーラック (Netherrack) |
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ネザーレンガ (Nether Brick) |
|||
ネザーレンガ (Nether Bricks) |
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ひび割れたネザーレンガ (Cracked Nether Bricks) |
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粘土 (Clay) |
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テラコッタ (Terracotta) |
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石レンガ (Stone Bricks) |
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ひび割れた石レンガ (Cracked Stone Bricks) |
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磨かれたブラックストーンレンガ (Polished Blackstone Bricks) |
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ひび割れたブラックストーンレンガ (Cracked Polished Blackstone Bricks) |
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サボテン (Cactus) |
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緑色の染料 (Green Dye) |
|||
原木 (Log) |
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木炭 (Charcoal) |
真紅の/歪んだ幹は不可 | ||
樹皮を剥いだ原木 (Stripped Log) |
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木炭 (Charcoal) |
真紅の/歪んだ表皮を剥いだ幹は不可 | ||
木 (Wood) |
![]() |
木炭 (Charcoal) |
真紅の/歪んだ菌糸は不可 | ||
樹皮を剥いだ木 (Stripped Wood) |
![]() |
木炭 (Charcoal) |
真紅の/歪んだ表皮を剥いだ菌糸は不可 | ||
コーラスフルーツ (Chorus Fruit) |
![]() |
焼いたコーラスフルーツ (Popped Chorus Fruit) |
|||
ぬれたスポンジ (Wet Sponge) |
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スポンジ (Sponge) |
ネザーにぬれたスポンジを置くことでもスポンジに変化させることができる。 Bedrock乾燥帯バイオームにしばらく置くことでもスポンジに変化させることができる。 | ||
シーピクルス (Sea Pickle) |
![]() |
黄緑色の染料 (Lime Dye) |
彩釉テラコッタ
- 対応精錬器:かまど
Tips
- 燃料には燃焼効率が優秀で入手しやすく、8個で64個(1スタック)を一度に精錬できる石炭か木炭が基本になる。
石炭が少ない序盤や村人との取引に回したい時などは、原木を精錬して木炭にして使うとよい。
木炭に関しては、1個の木炭を燃料にすることで、最大原木8個を同数の木炭に精錬でき、
原木に関しては、木の伐採時に得られる苗木を植えることで木に育つため、木炭は永久資源と言える。
木炭を作る際は、原木を別の原木で精錬するより、同じ燃費の板材に加工すると数が増えるので、より多くの原木を精錬する事ができる。
- 素材が2~3個程度の少量の精錬をしたいとき、不要になった棒や苗木、不要な木造品を燃料にすれば石炭や木炭を節約できる。
また、石炭や木炭(8個単位)を常用しつつ端数を無駄なく精錬したい場合、
素材が1個 / 棒×2または木製ツール
素材が2個 / 棒×1+板材×1
素材が3個 / 板材×2
...
といった組み合わせが考えられる。
面倒ならば全て棒で行っても構わないが、板材を棒に加工すると原材比で効率が1.5→1に下がる。
- 前述した棒や苗木、不要な木造物は、複数の精錬をしたい場合の補助燃料としても便利。
主燃料の前に1つ投入し、それによって少し伸ばした総燃焼時間の猶予を入れ替えに充てることができる。
的確に操作を行えば、苗木1個分(5秒延長)で6回ほどの入れ替えが可能。
- 石炭ブロックは石炭9個で作れて燃焼効率は80(石炭10個分)と1個分お得になる。
ただし、焼けるアイテムの最大数は64個(石炭8個分)なので、
燃焼中に素材を追加しないと石炭9個で8個分しか焼けないことになり、得するどころか逆に損してしまう。
よって、素材をホッパーで自動追加できない状況では、ブロックにせず普通に石炭を燃料にした方が良い。
- 溶岩入りバケツは燃料効率こそ高いものの、スタックできないのに石炭12.5個分と考えると優秀とは言い難い。
しかも、少しだけ精錬したい場合でも丸ごと消費してしまうので、せっかくの燃焼効率が無駄になってしまいやすい。
溶岩が真価を発揮するのはネザーの安全がある程度確保された頃で、こうなれば溢れんばかりの溶岩に加え、
溶岩湖の間際に精錬器を作る事で、効率やスタックできない欠点を度外視できるようになる。
あるいは、溶岩回収地点と精錬場所(往来しやすいネザーゲート付近など)を鉄道などのアイテム運搬設備で結び、
大量のバケツをトロッコで運び入れ、ホッパーで自動で継ぎ足す等で実用性を向上させるのもよい。
ver1.17より、鍾乳石と大釜を利用することで溶岩を無限に生成することができるようになった。かまどの周辺にこの仕組みを利用した溶岩生成設備を備え付けることで、バケツ以外のアイテムを用意せずとも手軽に精錬ができる。
- 経験値を利用したい時は、10個ずつ取り出すと無駄が無くなる。
燃料として最も使用頻度が高いであろう木炭もしくは石炭を使うならば、燃焼効率と入手経験値の面で考えて40個にすれば無駄が無い。
詳しくは経験値の項にて。
- 濡れたスポンジが精錬された際に、燃料欄に空のバケツがあると水入りバケツになる。
- ホッパーはレッドストーン関連装置でもあり、信号を受け取ると動作が停止する。
自動化装置は素材を入れた直後に精錬が始まってしまうので、すぐに精錬する必要がない素材はある程度溜めるようにし、
燃料の無駄遣いを抑えるようにするとよい。
レバーによるスイッチの他、ホッパー上部にチェストとRSコンパレータを設置して内容量から自動起動させるのも面白い。
脚注
- ↑ Bedrockはver1.18.30より燃料として使用不可となった→MCPE-114216 – resolved as "Fixed (修正済み)"
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