Caves & Cliffs Part 2

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「Caves & Cliffs Part 2」は洞窟と崖をテーマとした2021年12月の大型アップデートである。

Caves & Cliffs Part 2 - Java Edition version 1.18[編集 | ソースを編集]

洞窟アップデートのうち、様々な要因により分離・延期された仕様。なお、これらの仕様は年末にてリリース予定の1.18に追加される予定。
第2弾では、高度制限の拡張やバイオームの仕様変更、地形生成などシステム面の変更を主とされている。
また、Deep Dark 関連はVer1.19に再延期された。さらに考古学関係も1.18で追加されない事が明言され、このバージョンでのブロックの追加は無くなった。

Experimental-Snapshot導入方法

スナップショット一覧には存在しないが、公式ページより「1_18_Experimental-Snapshot-7.zip」のダウンロードが可能となっている。[1]
解凍したファイルをバージョンフォルダに入れることでバージョン一覧に表示される。

  1. 公式ページより「1_18_Experimental-Snapshot-7.zip」をダウンロード
  2. ダウンロードした「1_18_Experimental-Snapshot-7.zip」を解凍する
  3. .minecraft内のverjonsフォルダを開く(.mincraftフォルダの開き方は以下の通り)
    • Windows:Win + Rを押して「%appdata%\.minecraft」と入力し、[OK]を押す
    • Mac OS X:Finderの[Go menu]で[Go to Folder]を選択し、〜/ Library / Application Support / minecraftと入力する
    • Linux:〜/.minecraftまたは/ home / <ユーザー名> /.minecraft /
  4. 先ほど解凍したファイルを.minecraft内のverjonsフォルダに入れる
  5. お好みでフォルダ名と中身のjsonのファイル名の「1_18」の部分を「1.18」にする。こうしておくと起動時に「1.18_experimental-snapshot-7」のフォルダが別途生成されることがなくなる。
  6. ランチャーで新しい起動構成を作成し、「pending 1.18_experimental-snapshot-7」を選択する
  7. 作成した起動構成を選択、プレイを押すことでマイクラが起動する。

変更される予定のブロック[編集 | ソースを編集]

エンチャントテーブル(Enchanting Table[編集 | ソースを編集]

21w37aより
レベル7の光を発するようになった。

洞窟のツタ/コンブ/しだれツタ/ねじれツタ(Cave Vines/Kelp/Weeping Vines/Twisting Vines[編集 | ソースを編集]

21w37aより
ハサミで切ったところから成長が止まるようになった。

銅鉱石(Copper Ore[編集 | ソースを編集]

21w40aより
銅の原石のドロップ数が2-3から2-5に変更された。

切り込み入りの銅(Cut copper[編集 | ソースを編集]

21w40aより
石切台で銅ブロックから4つの切り込み入りの銅ブロックを作成できるようになった。

ライトブロック(Light Block[編集 | ソースを編集]

21w42aより
アイテムテクスチャがパーティクルからBedrock版と同じようにブロックテクスチャを使用するようになった。

追加される予定のアイテム[編集 | ソースを編集]

レコード(Music Disc) otherside[編集 | ソースを編集]

21w41aで追加

新たに「otherside」(Lena Raine氏作)が追加された。

ジュークボックスに入れた際の信号強度は14。

鉱石分布(Mineral distribution)[編集 | ソースを編集]

21w07aから

21w40a現在の分布図(画像をクリックで拡大)

鉱石の生成高度の変更や生成数が変更された。[2]

鉱石名 最低高度 最頻高度 最高高度 備考
石炭鉱石 0 96 192 空気への露出が少なくなった。
136 均等 256
鉄鉱石 -64 均等 72
-24 16 56
80 232 256
金鉱石 -64 -16 32 空気への露出が少なくなった。
-64 均等 -48
-64 均等 256 荒野限定での生成
銅鉱石 -16 48 112
-16 48 112 鍾乳洞のみ通常の倍の比率で生成される
エメラルド鉱石 -16 236 256 山岳限定での生成 
ラピスラズリ鉱石 -64 均等 64
-32 0 32 露出しないように生成される
レッドストーン鉱石 -64 -64 -32
-64 均等 16
ダイヤモンド鉱石 -64 -64 16 高度が下がるごとに出やすくなる。空気への露出が少なくなった。また、全く露出していないダイヤも生成されるようになった。
  1. 21w08a、21w10a、21w13a、1.18_experimental-snapshot-1 21w38a 21w40a 21w42a 1.18で一部変更
    1. 21w08aでは通常の鉄鉱石が生成されない -MC-21674421w08b修正済み
    2. 21w07aレッドストーンがy12以下で均等に生成される。MC-21610121w08b修正済み


2021/10/07現在

鉱石(Ores)[編集 | ソースを編集]

鉱脈の生成[編集 | ソースを編集]

21w16aより地下に鉱脈が生成されるようになった。

  • y0以上では花崗岩と銅が混在する鉱脈が生成される。
  • y0以下では凝灰岩と鉄が混在する鉱脈が生成される。



安山岩・花崗岩・閃緑岩・土・砂利の生成(Tweaked mineral generation(1),(2))[編集 | ソースを編集]

21w07aから
花崗岩・閃緑岩・土・砂利がy0以下に生成されなくなった。
21w08aから
安山岩もy0以下に生成されなくなった。代わりに凝灰岩(Tuff)が生成されるようになった。


化石(Fossil)[編集 | ソースを編集]

21w10aから
y0未満では、化石の一部が石炭鉱石の代わりに深層ダイヤモンド鉱石(Deepslate Ore)で生成されるようになった。

建築限界高度の変更(Height limit)[編集 | ソースを編集]

21w06aから変更
建築限界高度が、従来のy0~y255からy-64~y319に拡張された。これは12w07a(2012/2/15)以来9年ぶりの変更である。なお、ネザー、ジ・エンドは変更されていない。

考古学システム(Archaeology System)[編集 | ソースを編集]

古代構造物(Ancient Structure)の発掘地点で土や砂利などのブロックに慎重にブラシを掛け、隠されたアーティファクトを入手するという仕組み。

アーティファクトは壺の破片、エメラルドブロック、ダイヤモンドブロックなどがあるようだ。

壺の破片は粘土で整形して火で焼くことで復元できる。


追加予定の構造物・バイオーム[編集 | ソースを編集]

1.18 Experimental Snapshot 1より
縦方向にも変化する立体的なバイオーム分布になった。

The Deep Dark Cave[編集 | ソースを編集]

地底深くに生成されると言われる洞窟。

映像こそ紹介されなかったが、Sculk Growthが生成されることや、ウォーデンがスポーンすることが言及されている。

ウォーデンの紹介映像の洞窟かと思われるが、単にテスト用のマップの可能性がある。[3]

1.18 Experimental Snapshot 1より

  • 5つの子バイオーム(カッコ内は暫定訳):
    • Mountain Meadow(山の牧草地)
      • 山の麓に位置し、花が咲き、草の色が水色で寒い地帯の草原のような見た目。また村が生成される。(同Snapshot 2より)
        • 草、高い草 タンポポ、ヒナソウ、ヤグルマギク、ヒスイラン、ポピー フランスギク、アリウム、枯れ木が生える。
      • Bedrock版ではスイートベリーが含まれる。
      • このバイオームではヒツジ[4]、ウサギ、ロバのみがスポーンする。
    • Mountain Grove(山の木立)
      • 雪の降るタイガを彷彿とさせるバイオームで、草ブロックの代わりに雪に覆われる。
      • 山の中腹(2層目)に位置する。
      • 雪、雪ブロック、粉雪に覆われ、トウヒの木が生い茂る。
      • ウサギ、オオカミ、キツネ、ヒツジ、ブタ、ニワトリ、ウシがスポーンする。
    • Snowy slopes(雪の尾根)
      • 二番目の高さの層。
      • 雪、雪ブロック、粉雪、氷に覆われる。
      • ウサギ、ヤギがスポーンする。
    • Jagged peaks(鋸切り峰)
      • 最も高い層に位置し、山が十分な高度の場合のみに生成される。
      • 周囲を温かいバイオームに囲まれている場合に生成される。そうでない場合は Frozen peaks(凍りつく峰)となる。
      • 雪、雪ブロック、氷に覆われる。
      • ヤギのみスポーンする。
    • Frozen peaks(凍つく峰)
      • 最も高い層に位置し、山が十分な高度の場合のみに生成される。
      • 周囲が冷たいバイオームに囲まれている場合に生成される。そうでない場合は Jagged peaks(鋸切り峰)となる。
      • 雪、雪ブロック、氷、氷塊で覆われる。
      • ヤギのみスポーンする。

1.18 experimental Snapshot 3より

  • 1つの子バイオーム(カッコ内は暫定訳):
    • Stony peaks(石だらけの峰)
      • 雪と氷の代わりに石と砂利を使用する、高くて雪をかぶった山頂の変形である新しい山のバイオーム。
      • 温度の衝突を防ぐために使用される。

地形生成[編集 | ソースを編集]

洞窟

21w06aから更改
新たに洞窟の種類が追加された。[5]
また、既存の洞窟もまだ残されており、ノイズ洞窟に溶け込むように改善されている。

  • 洞窟はY=-59にまで伸びる
  • 深さに応じて2層の異なる石の層で生成される。
    • Y=0よりも上の層は石によって埋められる。
    • Y=0からY=-7まではしだいに深層岩へ置き換わる。
    • Y=-8以下岩盤までは深層岩で埋め尽くされる。
      • 深層岩の層にも依然として鉱石や構造物、凝灰岩は生成される。
      • 閃緑岩花崗岩安山岩はこの層には生成されない。
  • 帯水層(Aquifer)
    • ブロックが水を囲みダムのような形になった地形。
    • 帯水層はY=0未満では水ではなく溶岩によって生成される場合がある。[6]
    • 湛えられた水は海抜(Y=63)から独立した異なる水位を持つ。
  • 3種類のノイズ洞窟(チーズ、スパゲッティ、ヌードル)の追加。
    • チーズの洞窟
      • 巨大な柱が地面から天井へ伸びる。
      • 概ね広大であり、エリトラで滑空するにも十分な広さである。
      • 豊富な滝、帯水層、鉱石を擁する。
    • スパゲッティの洞窟
      • 長く細く、また小さな帯水層を備えており、既存の洞窟によく似ている。
    • ヌードルの洞窟
      • スパゲッティーよりも細く薄く、閉塞感を与える。

水中洞窟や水中峡谷は削除された。

変更予定のバイオーム[編集 | ソースを編集]

21w40aより バイオーム名が以下の通りに変更された。

21w40a以前 21w40a以降
Extreme Hills Windswept Hills
Giant Spruce Taiga Old Growth Spruce Taiga
Giant Tree Taiga Old Growth Pine Taiga
Gravelly Hills Windswept Gravelly Hills
Jungle Edge Sparse Jungle
Lofty Peaks Jagged Peaks
Shattered Savanna Windswept Savanna
Snowcapped Peaks Frozen Peaks
Snowy Tundra Snowy Plains
Stone Shore Stony Shore
Tall Birch Forest Old Growth Birch Forest
Wooded Badlands Plateau Wooded Badlands
Wooded Mountains Windswept Forest

21w40aより

  • バイオームの大きさが1.17と同じになるように調整された。
  • ほとんどのバイオームの平均サイズが拡大された。

削除予定のワールド生成/タイプ[編集 | ソースを編集]

変異/亜種バイオーム
  • 次のバイオームは生成されなくなった。
    • 森林の丘陵、シラカバの森の丘陵、巨大なシラカバの森の丘陵、タイガの丘陵、タイガの山、砂利の山+、砂漠の丘陵、砂漠の湖、サバンナの変異した台地、沼地の丘陵、薄暗い森の丘陵、雪山、雪のタイガの丘陵、雪のタイガの山、ジャングル亜種、ジャングルの丘陵、竹林の丘、ジャングルの端、変異したジャングルの端、巨大樹のタイガの丘陵、巨大トウヒのタイガの丘陵、荒野の台地、荒野の変異した台地、変異した木が生えている荒野の高原、キノコ島の海岸。
    • また以降は、
      • 湖はいかなる砂漠においても生成されない。
      • すべての砂漠は村の生成対象となった。
      • すべてのタイガは村と前哨基地の生成対象となった。
      • すべての沼地は沼地の小屋の生成対象となった。
      • すべての薄暗い森は平原が上書き生成可能な対象となった。
      • 沈没船と埋もれた宝はキノコ島の範囲には生成されなくなった。
    • これら挙げられたバイオームが再追加されるかどうかは現時点では不明。
ワールドタイプ
  • ラージバイオームとアンプリファイドは削除された1.18-pre1より再び選べるようになった。

システム[編集 | ソースを編集]

タイトル画面[編集 | ソースを編集]

21w41a以降のタイトル画面

21w41aより
タイトル画面の背景は、洞窟と崖パートIIを反映するように変更された。

設定[編集 | ソースを編集]

シミュレーション距離(Simulation Distance) 21w38aより
設定された範囲より外側ではエンティティがシミュレーションされない。

明るさ 21w39aより
明るさの設定に「Default」(以前の「明るさ:+50%」)が追加され、その他の範囲では「明るさ:○○」に変更された。

Java Platform[編集 | ソースを編集]

1.18-pre2より
Java Version 16からJava Version 17に変更された。

追加予定の進捗[編集 | ソースを編集]

21w39aより

  • 洞窟と断崖 (Caves & Cliffs)
    • 地上世界で上から下まで落ちる
  • 実家のような安心感 (Feels like home)
    • 地上世界でストライダーに乗って溶岩の上を50ブロック歩く
  • 星の商人 (Star Trader)
    • ブロック設置限界で村人と取引する
  • サウンド・オブ・ミュージック(Sound of Music)

追加・変更予定の生物・モンスター[編集 | ソースを編集]

光レベル8未満のスポーン比較[7]

1.18 Experimental Snapshot 1より
敵MOBの湧ける光レベルが7以下から0以下に変更された。
なお、松明などの光源でのみ影響し、空からの光は影響しない。

ウーパールーパー(Axolotl[編集 | ソースを編集]

1.18 Experimental Snapshot 1より
繁茂した洞窟(Lush Caves)でのみ沸くようになった。

ヤギ(Goat[編集 | ソースを編集]

1.18 Experimental Snapshot 1より
新しい山岳バイオームでのみ沸くようになった。

馬(Horse[編集 | ソースを編集]

1.18 Experimental Snapshot 6より
金ニンジン、金リンゴ、エンチャントされた金リンゴを持ったプレイヤーについていくようになった。
21w37aより
金ニンジン、金リンゴ、エンチャントされた金リンゴを持ったプレイヤーについていかなくなった。

ラマ(Llamas[編集 | ソースを編集]

1.18 Experimental Snapshot 6より
干し草の俵を持ったプレイヤーについていくようになった。
21w37aより
干し草の俵を持ったプレイヤーについていかなくなった。

ドラウンド(Drowned)[編集 | ソースを編集]

21w37aより
暖かい海でスポーンするようになった。
21w39aより
Dripstone Cavesの帯水層でスポーンするようになった。

キツネ(Fox[編集 | ソースを編集]

21w44aより
Groveバイオームでスポーンするようになった。
ボドゾルと粗い土の上でスポーンできるようになった。
1.18-pre3より
白い個体(ホッキョクギツネ)がgroveバイオームでスポーンできるようになった。

邪悪な村人(Illager[編集 | ソースを編集]

21w37aより
子供の村人を攻撃しなくなった。

ウサギ(Rabbit[編集 | ソースを編集]

21w37aより
雪ブロック上でスポーンするようになった。

村人(Villager[編集 | ソースを編集]

21w37aより
子供の村人が邪悪な村人達から攻撃されなくなった。
1.18-pre1より
grove、frozen peaks、snowy slopesとjagged peaksでスポーンエッグやスポーンコマンドを使用すると雪のツンドラの衣装の村人がスポーンするようになった。

ウィザー(Wither[編集 | ソースを編集]

21w37aより
スポーン直後プレイヤーが攻撃しなくても攻撃をするようになった。

オオカミ(Wolf[編集 | ソースを編集]

21w44aより
Groveバイオームでスポーンするようになった。

ゾンビ(Zombie[編集 | ソースを編集]

21w39aより
Dripstone Cavesでスポーンしなくなった。
21w40aより
Dripstone Cavesで再びスポーンするようになった。



脚注[編集 | ソースを編集]

  1. なおこのバージョンのバグ報告は受け付けていない。報告した場合は「無効」扱いとなる。MC-231984
  2. https://twitter.com/henrikkniberg/status/1362095266610954242
  3. Sculk Growthの紹介時に「まだ洞窟生成が出来ていない」との理由で、スーパーフラット上で公開していた。
  4. 1.18 Experimental Snapshot2で追加
  5. "Oh forgot to mention in the changelog* we also added some more variation to the old cave carvers (width、heigh、floor cutoff、etc). Just to make them blend in a bit better with the noise caves instead of being instantly recognizable."@henrikkniberg on Twitter, 2021-02-25
  6. snapshot 21w16a
  7. slicedlime氏の動画より

リンク[編集 | ソースを編集]


ライセンス[編集 | ソースを編集]

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該当するファイルは、CC BY-NC-SA 3.0でライセンスされています。
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