Console Edition/シード値
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シード値[編集 | ソースを編集]
"シード値"とは、Minecraftの地形生成時などに使用される数値のことです。同一のシード値であればワールドマップも同一のものになります。
新規マップ作成時にシード値を指定することで、何度も同じマップで遊んだり、他の人と同じマップで遊んだりすることが可能です。
シード値を指定しない場合はランダムなシード値となります。
Console Edition のSEEDは、PS4 XBoxOneで共通、PS3 XBox360 PSVita WiiUで共通です。
異なるハードであっても同じSEED値で生成したワールドの地形は同一のものとなります。
ただし、草やサボテンなどはランダムであるため生成位置は異なります。
また、PS4などでもワールドサイズを変えれば共通のシードを使えます。
下記の「面白いワールドのシード値」に記載する場合、以下の項目を明記してください。
※コメント欄にてのシード値募集はおこなっておりません。
紹介したい方は当ページを追加編集にて対応して下さい。
1．シード値と確認したバージョンを明記する。
（同じシード値でワールドを作り直して同じ地形が生成されるのを確認する。）
※バージョンにより、地形生成が異なる場合があります。（例．TU5(β1.8.2）→TU6以降）
2．スタート地点（座標）を明記する。
※設定されたリスポーンY座標が地表であるとは限りません
※また、ベッドで寝る事によってリスポーン地点は一時的に移動します。（ベッド使用でも破壊などをすると元に戻る）
3．説明の名所紹介には座標を併記する。なお、X(正方向は南方向),Y(標高、Y=64は海面),Z(正方向は西方向)です。
粘土の個数は「粘土ブロック」ではなく「粘土玉」の数でお願いします。
4.プラットフォームを記載する。略称は以下の見出しの通り。
以下は注意事項やシード値の仕様説明となります。
(1) そのまま適用されるシード値
-9223372036854775808～9223372036854775807の整数
(2) 数列に変換されるシード値
・上記(1)の範囲外の数字
・アルファベット大文字、小文字、記号、スペースを含むもの
(3) ランダム生成
スペースのみ、「0」ゼロのみの数列（「-0」も含む）
(4) 「0」ゼロの扱い
・上記(1)で、数字の先頭についた場合は無視される。（例 "0521"→"521","-0521"→"-521"）
また、「-」より先についた場合は、上記(2)の文字列と同様の扱いとなる。
・上記(2)の先頭に付いた場合は、「0」も含めた文字列として変換される。
※「0」をシード値にしたい場合、マップを生成してからregion削除した後、ツールなどでシード値を「0」にすることで可能な様です。
SEED値[編集 | ソースを編集]
| シード値 | 確認したVersion | スタート 地点 |
説明 |
|---|---|---|---|
| 0708201410 | 不明 | X:-224 Y:-66 Z:258 | ??? |
