MOD解説/FossilandArcheologyRevival/モブリスト

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追加モブ一覧[編集 | ソースを編集]

恐竜(一部他の古生物も含む)[編集 | ソースを編集]

  • 懐き状態の恐竜なら、恐竜図鑑を手に持って右クリックする事で、体力・年齢・満腹度などの情報を見る事ができる。
  • 野生状態の恐竜はuntamedと表示されるだけで、情報を確認する事ができない。
  • 全て難易度Peacefulでも消滅せず、ティラノ・モサなどは難易度Peacefulでも普通にプレイヤーを攻撃してくる。
  • ラプトル、ディノニクス、プテラノドンは、成長終了しても常識的な大きさだが、
    それ以外は、最終的に赤ちゃん時とは比較にならない巨体へと成長する。
    屋内飼育する場合、天井に頭がめり込んでの窒息死に注意。
  • v7以降、昼行性(Diurnal)、夜行性(nocturnal)、散発性(Cathemeral)の概念が導入された。
    殆どの恐竜は昼行性であり、夜間は眠ってしまうため夜間の戦闘には連れ出せなくなった。夜行性はその逆。
    散発的な恐竜は24時間いつでも活動できる反面、自発的に行動することはあまりない。
  • v7以降、機嫌(mood)の概念が導入された。通常時は敵対せずとも空腹時に襲いかかってくるが、機嫌が良いと攻撃してこない。
    逆に機嫌が悪い場合は空腹でなかろうと攻撃を加えてくる。この習性を利用することで、凶暴な肉食恐竜でも安全に飼育できる。
    機嫌は何かしらのモブを捕食することで少量、おもちゃで遊ぶことで大量に回復する。戦闘で攻撃されると機嫌は少しづつ下がる。
  • v6.2以降、Follow命令状態の懐き恐竜は懐き狼と同様、プレイヤーが離れるとテレポートして追いかけてくるようになった。
    このテレポートはFreeMoveまたはStay命令状態なら発動しない。
  • 現バージョンでは色はスポーンしたバイオームで決まる。詳しくは英語Wikiで。
  • v5.4以降、同種の恐竜2匹が一定の狭い空間内に同居していると、勝手に発情してその場に卵を産み落とすようになった。
    十分な日光およびスペースがあった場合、約5分経過後に勝手に孵化して勝手に恐竜ベビーが生まれてくる。
    両親が共に懐き状態の場合、生まれてくる子供は刷り込みなしでも最初から懐き状態。
  • ただし生誕直後の懐き恐竜のデフォルト命令がFollowなため、
    遠隔地で生まれた恐竜ベビーが直後にテレポート、いきなりプレイヤーの目の前に出現するのがかなり邪魔。
    更に恐竜はどの難易度でも自然デスポーンしないので、放置しての異常繁殖が激ラグの原因になったりする。
名前 画像 説明
恐竜の卵

(Dino-eggs)

HP:ハート7.5個分

v5.1から追加された要素(自分から動かないモブ扱い)。

DNAから復元した各恐竜の卵を、十分な広さのある地面に右クリックで使用すると、
まずはこの状態でその地点にスポーンするようになった。
恐竜の種類ごとにアイコンに応じた固有カラーを持ち、よく見ると模様も微妙に違う。
半陸生のプレシオサウルスを含め、ほとんどの卵は土や草の上に置くだけでいいが、
モササウルスの卵だけは、十分な広さ&深さの水中に沈めておく必要がある。
(最低でも縦5x横5、深さ4の広さが必要)
刷り込み
十分な広さの場所に置かれていれば、3~10分ほどで孵化するが、
その際プレイヤーが半径6マス以内に存在していないと「刷り込み」が発生せず、
プレイヤーを親として認識しない、非懐きの野生状態で孵化してしまう。
(ただし凶暴恐竜のディロフォ、ティラノ、モサは、刷り込み習性が無い)
暖かさ
全ての卵の孵化には十分な「暖かさ」が必要で、
できれば明かりLv15の「直射日光」が降り注ぐ場所で、昼間に孵化させるのが最適。
夜間に松明の照明でも代用できるが、やや寒い分少し孵化が遅くなる。
非常に暗い場所に置いたり、陸生恐竜の卵を雨や水に濡らしたりすると、
卵は寒さにより孵ることが出来ず、10分ほどでそのまま死んでしまう。
回収
手に何も持っていない状態で右クリックすると、再度アイテムとして拾い上げられる。
ただし卵の孵化までの時間計算は、アイテム化するとリセットされてしまう。
また、一応モブ扱いであるためHPの概念が存在し(7.5)、0になると消滅してしまう。

植物食
トリケラトプス

(Triceratops)

初期HP:ハート4.0個分
最大HP:ハート15.0個分
最大満腹度500
全難易度共通
幼体攻撃力:0
成体攻撃力:3.5

中型の植物食恐竜。図体がでかく、動きも鈍重。

薄茶、緑、白の3タイプおり、どれが生まれるかはランダム。
十分に育った成体を倒した場合、生のトリケラ肉を数十個、対応する骨を数個落とす。
成長
徐々に大きくなり、Age:5(=生まれてから現実時間で50分経過)で成体化するが、
成体化した後もまだ大きくなり、最大サイズになるには120分かかる。
命令
手に木の棒を持った状態で右クリックする事で、
Follow(ついて来い)、FreeMove(自由行動)、Stay(待て)の3モードを切り替えられる。
食事
付近に古代シダがあるなら、最優先でそれを食べてHP&満腹度を回復し、
無いなら給餌器(Feeder)から定期的に草食恐竜用の餌を食べ、満腹度を回復する。
(Stay状態だとなかなか食べない、また満腹度が0になると餓死する)
命令
プレイヤーが騎乗中のトリケラトプスの足元周囲には、
強烈な踏み潰しダメージ判定が発生する。
他の恐竜や他MODによる味方モブと一緒に飼う場合は要注意。

ステゴサウルス

(Stegosaurus)

初期HP:ハート4.0個分
最大HP:ハート16.5個分
最大満腹度500
全難易度共通
幼体攻撃力:0
成体攻撃力:2.5

中型の植物食恐竜。カラーバリエーションは緑、黄色、茶色の3色。

十分に育った成体を倒した場合、生のステゴ肉を数十個、対応する骨を数個落とす。
概説
恐竜としては、トリケラトプスの外見が変化しただけのモデルチェンジ版であり、
パラメータ以外は全てトリケラトプスに準じる。
(命令変更には木の棒を使い、給餌器からも草食恐竜用の餌を食べる)
成長させても騎乗できない点が違う。

アンキロサウルス

(Ankylosaurus)

初期HP:ハート4.0個分
最大HP:ハート33.5個分
最大満腹度500
全難易度共通
幼体攻撃力:0
成体攻撃力:4.0

中型の植物食恐竜。カラーバリエーションは存在しない。

十分に育った成体を倒した場合、生のアンキロ肉を数十個、対応する骨を数個落とす。
概説
トリケラトプスやステゴサウルスの外見、ステータスが変化しただけのモデルチェンジ版である。
(命令変更には木の棒を使い、給餌器からも草食恐竜用の餌を食べる)
成長させると騎乗できる。

パキケファロサウルス

(Pachycephalosaurus)

初期HP:ハート4.0個分
最大HP:ハート9.5個分
最大満腹度500
全難易度共通
幼体攻撃力:0
成体攻撃力:1.0

中型の植物食恐竜。黄緑、黄色、灰色の3タイプがいる。

十分に育った成体を倒した場合、生のパキケファロ肉を数十個落とす。
概説
例によってトリケラトプスやステゴサウルスの外見、ステータスが変化しただけのモデルチェンジ版である。
(命令変更には木の棒を使い、給餌器からも草食恐竜用の餌を食べる)
成長させても騎乗できない。

ガリミムス

(Gallimimus)

初期HP:ハート4.0個分
最大HP:ハート9.5個分
最大満腹度500
全難易度共通
幼体攻撃力:0
成体攻撃力:3.0

中型のダチョウ型恐竜。茶色、緑、橙、青の4タイプがある。

デフォルトでは有毛だが、コンフィグで無毛に切り替えられる。
十分に育った成体を倒した場合、生のガリミ肉を数十個、対応する骨を数個落とす。
ムチで騎乗でき、スピードは他の恐竜よりずっと速い。
食事
肉食恐竜の仲間だが植物食であり、普通は古代シダを食べ、給餌器からも植物系の餌を食べる。

ブラキオサウルス

(Brachiosaurus)

初期HP:ハート4.0個分
最大HP:ハートX個分
(X=Age*5.0+10.0)
最大満腹度500
全難易度共通
幼体攻撃力:4.0
成体攻撃力:8.5
踏み潰し:32.0

超大型の植物食恐竜。飼いならし可。背中に乗ることもできる。

カラーバリエーションは存在せず、体色が青色の個体1パターンのみ。
十分に育った成体を倒した場合、生のブラキオ肉を数十個落とす。
成長
最大でAge=35まで成長し、それにともなって体も非常に大きくなる。
(チキンエキスの投与ではAge=12までしか成長しない点に注意)
最大サイズと最小サイズの比較画像
命令
木の棒を持って右クリックすることで、Follow、Stay、Free Moveの3つを切り替える。
食事
自然状態で給餌器からの草食用の餌、または葉ブロックを食べる。
ただしブラキオサウルスには「目の高さ」(EyeHeight)というパラメータがあり、
目の高さから上下±2ブロック以内の給餌機や葉ブロックしか対象に取れない。
目の高さはAgeによって決まり、"EyeHeight=4+Age/1.8"。
Age=0なら高さ2~6の範囲に、Age35なら21~25の高さに餌がある必要がある。
高さ管理が面倒な場合、小麦を手に持った状態で右クリックする事でも
餌を与えられる。小麦1つに付き満腹度10+体力1.5回復。
特性
「目の高さ」の半分以下の高さにある、鉄ブロックよりもろいブロックを破壊する。
特にボタンを押していなくても常時発動するのが厄介。
また、他の動物を踏みつぶしてしまう(プレイヤー&ブラキオサウルスを除く)
こちらも誕生直後から、未騎乗状態でも発動するのが厄介。

肉食(温厚)
ヴェロキラプトル

(Velociraptor)

初期HP:ハート5.0個分
最大HP:ハート5.0個分
最大満腹度100
全難易度共通
幼体攻撃力:2.0?
成体攻撃力:2.0

小型の肉食恐竜。小柄だが俊敏で、非常に狡猾。

薄茶、緑、白色、青の4タイプがいる。デフォルトでは有毛だが、コンフィグで無毛に切り替えられる。
十分に育った成体を倒した場合、生のラプトル肉を数十個、対応する骨を数個落とす。
成長
徐々に大きくなり、Age:4(=生まれてから現実時間で約40分経過)で成体化する。
成体化した後もまだ大きくなり、最大サイズになるには80分かかる。
命令
手に何も持っていない状態で右クリックする事で
Follow(ついて来い)、FreeMove(自由行動)、Stay(待て)の3モードを切り替えられる。
骨を使うのは号令のドラムで命令する時だけ。
食事
プレイヤーがQキーで生肉を投げて与えると食べさせる事が可能。
生肉1個につきHP1.5+満腹度10回復。満腹度が満タンだと食べさせられない。
給餌器(Feeder)も肉食恐竜用の餌を食べるが、この場合満腹度のみを回復する。
(Follow状態でないと食べない、また満腹度が0になると餓死する)
使役
v6.2_P2以降、やっとバグがなくなりまともに働いてくれるようになったが、
一方で攻撃力が大幅ダウン、懐き狼の1/2にまで低下した・・・が、いつの間にか2.0になった。
命令状態に関わらず、プレイヤーと敵対関係になったMobを追従攻撃してくれるが、
プレイヤーが間違って味方の懐き狼や懐き恐竜を攻撃してしまった場合、
Stay命令だろうと相手が死ぬまで攻撃を続けるため、その点は融通が利かない。
命令状態に関係なく、草食動物を勝手に襲う事がなくなった。
誤って攻撃してしまっても野生化せず、また周囲にもそれが伝播しない。
道具
手に何か持った状態で右クリックすると、そのアイテムを咥えさせる事ができる。
手に何も持っていない状態で右クリックすると、それらを取り上げて回収できる。
そこら辺に落ちているドロップアイテムを拾って勝手に咥える習性がある。
チェストの傍にStayさせていると、中のアイテムを勝手に引っ張り出して口に咥える。

ディノニクス

(Deinonychus)

初期HP:ハート5.0個分
最大HP:ハート7.5個分
最大満腹度100
全難易度共通
幼体攻撃力:2.5?
成体攻撃力:2.5

小型の肉食恐竜。「ジュラシック・パーク」でのヴェロキラプトルはどちらかというとこちらに近い。

茶色、黒、灰色の3タイプがいる。デフォルトでは有毛だが、コンフィグで無毛に切り替えられる。
十分に育った成体を倒した場合、生のディノニクス肉を数十個、対応する骨を数個落とす。
概説
ステータス以外はおそらくヴェロキラプトルと大差ないと思われる。(詳細不明)
命令
手に骨を持ってで右クリックする事で
Follow(ついて来い)、FreeMove(自由行動)、Stay(待て)の3モードを切り替えられる。

ディロフォサウルス

(Dilophosaurus)
初期HP:ハート5.0個分
最大HP:ハート9.0個分
最大満腹度???
全難易度共通
幼体攻撃力:3.5?
成体攻撃力:3.5

中型の肉食恐竜。茶色、緑のの2タイプがある。

デフォルトでは有毛だが、コンフィグで無毛に切り替えられる。
十分に育った成体を倒した場合、生のディロフォ肉を数十個、対応する骨を数個落とす。
概説
前作では手なずけ不能だったが、ほかの恐竜のように飼いならすことができるようになった。
空腹な場合、チェストから肉を盗むことがある。

ケラトサウルス

(Ceratosaurus)
初期HP:ハート5.0個分
最大HP:ハート16.5個分
最大満腹度???
全難易度共通
幼体攻撃力:2.0?
成体攻撃力:2.0

中型の肉食恐竜。赤、緑のの2タイプがある。

十分に育った成体を倒した場合、生のケラト肉を数十個、対応する骨を数個落とす。
概説
他の肉食恐竜と育て方は同じ。ムチで騎乗できる。

プテラノドン

(Pterosaur)

初期HP:ハート5.0個分
最大HP:ハート11.0個分
最大満腹度100
全難易度共通
幼体攻撃力:0
成体攻撃力:0

中型の翼竜。魚食。

紫色、赤、青の3パターンがある。
十分に育った成体を倒した場合、生のプテラ肉を数十個、対応する骨を数個落とす。
成長
徐々に大きくなり、Age:5(=生まれてから現実時間で50分経過)で飛行可能になり、
Age:8(80分)で騎乗可能&最大サイズになる。
天井のある空間に囲わないととAge:5以降は脱走するので、相応の措置が必要。
命令
手にを持った状態で右クリックする事で、
Follow(ついて来い)、FreeMove(自由行動)、Stay(待て)の3モードを切り替えられる。
食事
給餌器(Feeder)からは肉食用の餌を食べる。
Qキーで生魚を投げて与えると、満腹度が99以下である場合は即座に食べ、
満腹度が100である場合は口に咥えてキープする。
生魚1つにつき、満腹度20+体力1.5回復。
手に何も持っていない状態で右クリックする事で、咥えさせた生魚を回収可能。
満腹度の減少は非常に遅く、滅多な事では餓死しない。
特徴
プテラノドン自体は落下ダメージを受けず無効化する。
プレイヤーを背中に乗せた状態では、1ブロック以上の段差を登る事ができない。
(ただし階段や半ブロックなど、0.5ブロックの段差なら昇れる)

コンプソグナトゥス

(Compsognathus)

初期HP:ハート1.0個分
最大HP:ハート4.0個分
最大満腹度???
全難易度共通
幼体攻撃力:1.0
成体攻撃力:1.0

超小型の肉食恐竜。特に子供はかなり小さいので見逃さないように。

緑、紫の2タイプがいる。
デフォルトでは有毛だが、コンフィグで無毛に切り替えられる。
十分に育った成体を倒した場合、生のコンプソ肉を数個、対応する骨を数個落とす。
空腹で、給餌器が近くにない場合近くのニワトリやドードーを襲う。
非常に小型でHPも低く、育てるのは難しく、特に役に立たない。

プレシオサウルス

(Plesiosaur)

初期HP:ハート4.0個分
最大HP:ハート9.5個分?
最大満腹度500
全難易度共通
幼体攻撃力:0
成体攻撃力:0

大型の海棲爬虫類。性格は温厚で臆病。孵化は陸上にて行う必要あり。

カラーバリエーションは存在せず、体色が赤色の個体1パターンのみ存在。
十分に育った成体を倒した場合、生のプレシオ肉を数十個、対応する骨を数個落とす。
成長
徐々に大きくなり、Age:5(=生まれてから現実時間で50分経過)で騎乗可能になる。
その後も成長し続け、Age:18(=現実時間で180分経過)で成長完了。
命令
手に空の巻き貝を持った状態で右クリックする事で、
Follow(ついて来い)、FreeMove(自由行動)、Stay(待て)の3モードを切り替えられる。
食事
給餌器(Feeder)からは肉食用の餌を食べる。
プレイヤーが生魚を手に持った状態で右クリックする事で食べてくれる。
生魚1つに付き満腹度45+体力1.5回復。
満腹度の最大値が500で、トリケラトプスと比べると満腹度の減少速度も遅いので、
滅多な事では餓死しないが、それでも満腹度が0になると飢え死にはする。
特徴
ジャンプできず、自力で1ブロック以上の段差を登る事ができない。
また陸上での動きは非常に遅いが、水上では極めて軽快な機動を見せる。
将来的に乗り回し、乗ったまま揚陸/着水を行いたい場合、
「階段」または「半ブロック」を設置して、専用のドッグを作る必要がある。
(プテラノドン同様、0.5ブロックの段差なら昇る事ができる)現在バグで水中と陸上の移動速度が逆転している。

肉食(凶暴)
ティラノサウルス

(Tyrannosaurus)

初期HP:ハート5.0個分
成体直後:ハート???個分
完全成長:ハート41.0個分
最大満腹度500
全難易度共通
幼体攻撃力:0
成体直後:???
完全成長:4.0

大型の肉食恐竜。非常に危険。茶、緑の2色がある。

デフォルトでは有毛だが、コンフィグで無毛に切り替えられる。
野生成体を撃破した場合、肉(大量) 、対応する骨を数個、たまに牙を落とす。
野生成体の強さは異常・・・だったが、かなり弱体化された。

成長
徐々に大きくなり、Age:4(=生まれてから現実時間で約40分経過)で成体化する。
成体化した後もまだ大きくなり、最大サイズになるにはAge:12まで(=200分)かかる。
幼体の間は小柄で、縄張りに侵入してきたプレイヤーからも逃げるように移動するが、
成体化すると一気に巨大化し、縄張りに侵入してきた相手を積極的に攻撃する。
命令
幼体&成体共に、野生の状態では命令が下せず、言う事を聞かせられない。
成体の半径50マス内で号令のドラムを使っても命令できず、
逆に野生のティラノサウルスは挑発して攻撃を誘引してしまう。
食事
幼体&野生&懐き共に、給餌器(Feeder)から餌を食べない。
幼体&成体共に、プレイヤーが近く(半径128マス以内)にいると、
プレイヤーから逃げるように動き回るだけで狩りも行わない。
このため幼体を柵で囲って育てようとしても餓死してしまう確率が高い。
特性
成体は飼い慣らす前から、既に進路上を塞ぐ脆いブロックを粉砕しつつ移動する。
野生時/懐き時を問わず、弓矢に対しては無敵(騎乗中はプレイヤーも一緒に無敵)
「騎乗中に」水に落ちると、浮かべず、ジャンプできず、沈む。
「騎乗中に」氷ブロックの上に乗ると氷が割れてやはり水中に落ちる。

アロサウルス

(Allosaurus)

初期HP:ハート5.0個分
成体直後:ハート???個分
完全成長:ハート29.0個分
最大満腹度500
全難易度共通
幼体攻撃力:0
成体直後:???
完全成長:5.5

大型の肉食恐竜。灰、赤、緑の3色がある。

野生成体を撃破した場合、肉(大量) 、対応する骨を数個落とす。
概説
ティラノサウルスの弱体化版のような恐竜で、飼いならし方も騎乗できる点も全く同じ。
v7より攻撃力と素早さではティラノを上回るようになった。
ティラノほど大きくならないため、何かと小回りが利く便利な恐竜になった。
昼行性のため、せっかく飼い慣らしても夜間は無力である点に注意。

スピノサウルス

(Spinosaurus)

初期HP:ハート4.0個分?
最大HP:ハート43.0個分
最大満腹度???
全難易度共通
幼体攻撃力:2.0
成体攻撃力:32.0

概説

大型の魚食恐竜。v7以降刷り込みの出来ない凶暴な肉食恐竜になった。
ティラノサウルスより大きいことで有名だが、一説では魚しか食べないおとなしい恐竜だったらしい。
カラーバリエーションは存在せず、体色が緑色の個体1パターンのみ存在。
十分に育った成体を倒した場合、生のスピノ肉を数十個、対応する骨を数個落とす。
成長
徐々に大きくなり、Age:4(=生まれてから現実時間で約40分経過)で成体化する。
成体化した後もまだ大きくなり、最大サイズになるにはAge:12まで(=200分)かかる。
幼体の頃から凶暴で、空腹時は縄張りに侵入してきた相手を積極的に攻撃する。
空腹時の成体はティラノ成体だろうがモサ成体だろうが襲いかかり一撃で捕食してしまうため注意。
食事
給餌器(Feeder)からは肉食用の餌を食べる。
飼い慣らさずとも機嫌が良い場合はプレイヤーが生の古代魚(とオウムガイ)を手に持った状態で右クリックする事で食べてくれる。
近くに水場があればそこに行き、魚を自分で食べる。
特性
野生時/懐き時を問わず、弓矢に対しては無敵(騎乗中はプレイヤーも一緒に無敵)
成体は攻撃時に対象を咥え、32ダメージを無敵時間を無視して与えてくる。
真っ向からやり合うどころか給餌さえ困難なので、おもちゃのボールを遠方から投げ込んで機嫌を良くすると良い。
鞭を嫌い、飼い慣らしていない成体に乗ろうと鞭を使うと即座に噛み殺される。
飼いならし方はティラノサウルスとほぼ同じだが、使うアイテムは違う。
飼い慣らしに成功すると逸脱した攻撃力は据え置きで騎乗でき、水陸両用。
ティラノサウルスよりも強化されたため、陸戦はこれとブラキオサウルスの二強。
ただし昼行性であり肝心の夜間には頼りにならない。

サルコスクス

(Sarcosuchus)

初期HP:ハート5.0個分
成体直後:ハート???個分
完全成長:ハート33.5個分
最大満腹度500
全難易度共通
幼体攻撃力:0
成体直後:???
完全成長:1.5
デスロール:32.0

概説

どう見ても恐竜ではないが、MODでは恐竜扱い。
巨大なワニの仲間。緑、濃緑、褐色の3色がある。
野生成体を撃破した場合、肉(大量) 、対応する骨を数個落とす。
成長
徐々に大きくなり、Age:4(=生まれてから現実時間で約40分経過)で成体化する。
成体化した後もまだ大きくなり、最大サイズになるにはAge:12まで(=200分)かかる。
幼体の頃から凶暴で、空腹時は縄張りに侵入してきた相手を積極的に攻撃する。
食事
給餌器(Feeder)からは肉食用の餌を食べる。
飼い慣らさずとも機嫌が良い場合はプレイヤーが生の古代魚(とオウムガイ)を手に持った状態で右クリックする事で食べてくれる。
近くに水場があればそこに行き、魚を自分で食べる。
特性
飼いならし方はティラノサウルスとほぼ同じだが、使うアイテムは違う。
水中の成体に限り、デスロールを行い32ダメージを連続で与えてくる。
珍しい散発性であり、満腹の時は微動だにしないので、
ボールを与えて機嫌を良くすれば無害化して飼育できる。
飼い慣らした個体は騎乗でき、水中をすばやく泳ぐことができる。
実は陸上でもギャロップを行いガリミムスに匹敵する速度で走行できる。
散発性のため夜間の戦闘に連れ出すことも出来るが、水中でないとデスロール不能。
馬のように騎兵となって自分が戦うスタイルになるだろう。

モササウルス

(Mosasaurus)

初期HP:ハート5.0個分
成体直後:ハート???個分
完全成長:ハート16.5個分
最大満腹度500
全難易度共通
幼体攻撃力:???
成体直後:???
完全成長:4.5

中型の海棲爬虫類。非常に危険。緑、紺の2色が存在。

十分に育った成体を倒した場合、生のモサ肉を数十個、対応する骨を数個落とす。
満腹度が減った状態、またはこちらから攻撃した場合でないと攻撃してこない。
v7以降は攻撃力が元に戻り、完全に育ちきった成体の攻撃力はティラノ以上。
成長
徐々に大きくなり、Age:12(現実時間の240分)で最大サイズ&最大ステータスになる。
命令
飼い慣らした個体は髑髏の棒で命令できる。
食事
幼体&成体共に、給餌器(Feeder)から餌を食べない。
満腹度が一定以下に減ると、付近を泳いでいるアンモナイトやイカを自分で捕食する。
(よってティラノサウルス同様、狭い生簀で飼育するには基本的に不向き)
満腹度が一定以下に減っている状態では、プレイヤーに対しても襲い掛かってくる。
特性
v7より飼い慣らすことが可能になった。
飼いならし方はティラノサウルスとほぼ同じだが、使うアイテムは違う。
一応、陸でも窒息ダメージを受けずに活動でき、
サイズが小さく体重の軽い幼体の内は浅瀬で攻撃すると陸に上がってきたりするが、
ある程度よりサイズが大きくなると普通の方法では水中から出られなくなる。

リオプレウロドン

(Liopleurodon)

初期HP:ハート5.0個分
成体直後:ハート???個分
完全成長:ハート19.0個分
最大満腹度???
全難易度共通
幼体攻撃力:???
成体直後:???
完全成長:2.0
デスロール:32.0

中型の海棲爬虫類。非常に危険。飼い慣らし不可。カラバーバリエーションは存在しない。

十分に育った成体を倒した場合、生のリオプレ肉を数十個、対応する骨を数個落とす。
満腹度が減った状態、またはこちらから攻撃した場合でないと攻撃してこない。
機嫌を良くすることで無害化可能。ボールを蹴って水中に落とそう。
アップデートで幼体の頃からデスロールを行うように。前作のモサより凶悪になった。
概説
飼いならし不可であり、育て方はモササウルスとほぼ同じ。
デスロール追加によりモササウルスより遥かに危険になったため、飼育には細心の注意を払うこと。



恐竜以外の古生物[編集 | ソースを編集]

  • 恐竜図鑑を使っても説明が表示されるのみ。
  • 全て難易度Peacefulでも消滅しないが、基本的に中立または完全に無害。
  • 性質的には異なるがプテラノドン、プレシオサウルス、モササウルスなどもここに分類される。
名前 画像 説明
スミロドン

(Smilodon)

野生HP:ハート4.0個分
懐きHP:ハート10.0個分
攻撃力(共通):4.0

古代のネコ科動物。橙と白の二色が存在。

飼いならし可能で、ほとんどの性質は狼に準ずる。
復元
冷凍肉を分析器にかけると稀にDNAが得られる。
これを培養槽で復元するとサーベルタイガーの胎児の注射器ができ、
牛などの動物に注射するとサーベルタイガーが生まれる。
(生まれるまで約5分、刷り込みは無く誕生時に傍にいる必要は無い)
飼いならし
必ず野生の状態で生まれてくる。
子供にはミルク入りバケツ、大人には生肉を与えると飼いならせる。
成長
生まれてから数分で勝手に成長して大人になる。
懐き状態ならゾンビ肉を与えると成長を遅らせることが出来る。
特性
右クリックでのFollow/Stay切り替え、敵対Mobへの追従攻撃、
プレイヤーと離れた場合のテレポートなど、基本的に懐き狼と同じ。
ただし体力こそ狼と同じだが、攻撃力は狼の2倍ある。
また、サーベルタイガーは求愛状態に出来ず、繁殖ができない。
オオカミとは互いに敵対視し合わないので共存可能。

マンモス

(Mammoth)

HP(共通):ハート12.0個分
攻撃力(幼体):1.0
攻撃力(成体):3.5


古代のゾウ科動物。生態や特徴は家畜としての羊に酷似する。茶色と白の二色が存在。

倒した場合、生の牛肉と革を数個落とす。
復元
冷凍肉を分析器にかけると稀にDNAが得られる。
これを培養槽で復元するとマンモスの胎児の注射器ができ、
動物に注射するとマンモスの幼体が生まれる(生まれるまで約5分)
飼いならし
サーベルタイガーと違って、懐かせるには誕生時の刷り込みが必要。
マンモスが産まれる際、プレイヤーが半径50マス内に居る必要がある。
(卵で孵化しない分、刷り込みの有効範囲が広めに設定されている)
刷り込みに失敗した場合、以後懐かせる手段は無い。
ただ懐き状態でもFollow/Stay命令はできず、テレポート能力も無い。
近くでプレイヤーと敵対関係に陥ったモブが表れた時に、
それにゴーレムのと同じ打ち上げ攻撃(威力3.5)をしてくれる程度。
成長
生まれてから数分で勝手に成長して大人になる。一気に巨大化。
特性
羊と同じように、小麦での誘引と交配ができる。
大鋏を使って毛を刈ると、1回につき15個前後もの対応した色の羊毛が手に入る。
ただし羊よりも体格が大きい分、
毛の再生には足元の草ブロックを5回食べる必要がある。
また、染料を使って直接毛を染める事もできず、収穫は茶か白羊毛のみ。
今作からは騎乗もできるように。ムチで右クリック。
特性
絶滅した原因に由来し、バイオームの寒暖差に非常に弱い。
成体マンモス(有毛)は、砂漠orジャングルでは暑さで死んでしまう。
成体マンモス(無毛)は、タイガorツンドラでは寒さで死んでしまう。

エラスモテリウム

(Elasmotherium)

HP(共通):ハート12.0個分
攻撃力(幼体):1.0
攻撃力(成体):3.5


古代のサイ科動物。茶色と薄茶、白の三色が存在。

倒した場合、生の牛肉と革を数個落とす。
復元
冷凍肉を分析器にかけると稀にDNAが得られる。
これを培養槽で復元するとエラスモテリウムの胎児の注射器ができ、
動物に注射するとエラスモテリウムの幼体が生まれる(生まれるまで約5分)
概説
マンモスのモデルチェンジ版。飼いならし方もほぼ同じ、騎乗もできるが、唯一毛は刈り取れない。

クアッガ

(Quagga)

HP(共通):ハート12.5個分
攻撃力(幼体):0
攻撃力(成体):0


近代絶滅したシマウマの仲間。

倒した場合、生のクアッガ肉を数個落とす。
復元
冷凍肉を分析器にかけると稀にDNAが得られる。
これを培養槽で復元するとクアッガの胎児の注射器ができ、
ウマに注射するとクアッガの幼体が生まれる(生まれるまで約5分)
概説
ほとんどバニラのウマと同じ。騎乗もできるが、バグなのか、ジャンプゲージが出ずジャンプが出来ない。

孔子鳥

(Confuciusornis)

HP(共通):ハート5.0個分
攻撃力(幼体):0
攻撃力(成体):0


古代の鳥類。始祖鳥よりかなり鳥に近くなった。

倒した場合、羽と生の孔子鳥肉を数個落とす。
復元
化石を分析器にかけると稀にDNAが得られる。
これを培養槽で復元すると孔子鳥の卵ができ、
バニラの卵のように投げると孔子鳥の小鳥がスポーンする。
概説
飛行能力があるので、囲わないと逃げ出してしまう。
稀に卵を産むがそれには鳥の絵が描いておらず、投げると8分の1の確率で孔子鳥の小鳥がスポーンする。

ドードー

(Dodo)

HP(共通):ハート2.0個分
攻撃力(幼体):0
攻撃力(成体):0


近代絶滅した鳥類。茶色と白の2色が存在。

倒した場合、羽と生のドードー肉を数個落とす。
HPの回復にはスイカの種を使う。
復元
孔子鳥とほぼ同じ。(DNAは冷凍肉から)

ガストルニス

(Gastornis)

HP(共通):ハート14.0個分
攻撃力(幼体):0
攻撃力(成体):1.5


古代の恐鳥類の一種。ディアトリマのことであるが、同じ種であるために先に学名のついていたガストルニスなった。

倒した場合、羽と生の恐鳥肉を数個落とす。
復元
孔子鳥とほぼ同じ。(DNAは冷凍肉から)
飼いならすにはカボチャを与える。それ以外の恐鳥類はクアッガの肉で飼いならし。
概説
これを含め以降解説する三種の鳥類も内部では「恐鳥類(Terror bird)」という一種のモブという扱い。
ステータスと見た目以外は変わらない。

ケレンケン

(Kelenken)

HP(共通):ハート14.0個分
攻撃力(幼体):0
攻撃力(成体):4.0


古代の恐鳥類の一種。
フォルスラコス

(Phorusrhacos)

HP(共通):ハート10.0個分
攻撃力(幼体):0
攻撃力(成体):3.0


古代の恐鳥類の一種。
ティタニス

(Titanis)

HP(共通):ハート8.0個分
攻撃力(幼体):0
攻撃力(成体):2.0


古代の恐鳥類の一種。
オウムガイ

(Nautilus)

初期HP:ハート7.5個分
攻撃力:0

生きた化石。特に再生や復元のための手順を踏む必要が無く、

このModを導入するとイカに混じってその辺の水中を泳ぐようになるモブ。
デスポーンしてしまうので、飼育するなら名札で名前を付けること。アイテム化すると(おそらく)名前が消えるので注意。
温厚でこちらから攻撃しても反撃して来ない。
近寄って右クリックするとそのまま生け捕りにする事ができ、
「生きたオウムガイ(Living Nautilus)」としてアイテム欄に加わる(スタック不可)。
十分な広さのある水底に使うと再放流も可能。飼い慣らし不可。
倒した場合、空の巻き貝(Empty Shell)1個または
魔法の法螺貝(Magic Conch)1個を、50%:50%の確率でドロップする。アンモナイトではない

シーラカンス

(Coelacanth)

初期HP:ハート5.0個分
攻撃力:0

生きた化石。特に再生や復元のための手順を踏む必要が無く、

このModを導入するとイカに混じってその辺の水中を泳ぐようになるモブ。3種類が存在する。
デスポーンしてしまうので、飼育するなら名札で名前を付けること。アイテム化すると(おそらく)名前が消えるので注意。
温厚でこちらから攻撃しても反撃して来ない。
近寄って右クリックするとそのまま生け捕りにする事ができ、
「生きたシーラカンス(Coelacanth)」としてアイテム欄に加わる(スタック不可)。
十分な広さのある水底に使うと再放流も可能。飼い慣らし不可。
倒した場合、生魚を数個ドロップする。



モンスター[編集 | ソースを編集]

  • 難易度Easy以上でないと出現せず、Peacefulにすると消滅する。
名前 画像 説明
スライムサウルス

(Failuresaurus)

HP:ハート10.0個分
Easy攻撃力:1.0
Normal攻撃力:2.5
Hard攻撃力:3.5

敵性モブ。ゾンビとスライムが合わさったような再生恐竜の失敗作。

難易度Easy以上で恐竜のDNA復元が失敗した際、
壊れた培養槽(Cultivate)の中から「これ」かクリーパーが飛び出してくる。
移動速度は遅く、自力でジャンプさえできない生物的欠陥品。
移動するたび歩いた跡が残り、倒すと失敗恐竜肉を1-2個落とす。飼い慣らし不可。

下僕ゾンビピッグマン

(Friendly Zombie Pigman)

HP:ハート10.0個分
全難易度共通
攻撃力:2.5

太古の剣&太古の兜の力により、プレイヤーに操られたゾンビピッグマン。

プレイヤーの後についてくるようになり、
プレイヤーと敵対状態に陥ったMobを、自動的に攻撃してくれる。
減ったHPを回復させる手段はなく、細かい命令を与える事も出来ないので、
実質使い捨ての捨て駒兵隊。
一時期、働いてくれないどころか勝手に死ぬバグがあったりもしたが、
現在では移動速度が通常のゾンビピッグマンの2倍になり、
猛然と相手を追撃するようになったので、瞬間火力だけは凄まじく向上した。

船員の亡霊

(Dead Bones)

HP:ハート10.0個分
全難易度共通
攻撃力:0

沈没船の乗組員の亡霊。沈没船で見かける。

バニラのスケルトンに似ているが少し大きい。
敵性モブだが一切動かない。日光で燃える。倒すと頭蓋骨と骨を落とす。
頭蓋骨ランタンを作ると沈没船探索に便利。

アヌビット

(Anubite)

HP:ハート10.0個分
全難易度共通
攻撃力:2.0

敵性モブ。アヌの城にのみ出現する、古代の王の手下。

普段は石像のような姿をしているが、近づくとブロック破壊能力がない爆発を起こし、この姿になる。
HPが少なくなるとどこかにワープしてしまう。

セントリーピッグマン

(Sentry Pigman)

HP:ハート10.0個分
全難易度共通
攻撃力:4.0

敵性モブ。アヌの城にのみ出現する、古代の王の手下。

攻撃力が高く、リンチにされることも。
ドロップは腐った肉。稀に金ブロックを落とす。

その他[編集 | ソースを編集]

名前 画像 説明
村人(考古学者)

(Archaeologist Villager)

HP:ハート10.0個分

村人の一種。

化石やジャベリンやチキンエキスをエメラルドと取引できる。


ボス[編集 | ソースを編集]

  • 登場時ボスバーと専用のBGMが流れる。
  • Peacefulにすると消滅する。
ネタバレ詳細


アヌ(Anu)


HP:ハート300.0個分
火球の爆発:0.5~3.0
近接攻撃力:3.0

「彼は、不気味な武器に雷の力を宿すことができる男だった。

彼の力は自分の理性をも壊し、ゾンビピッグマンを従え
世界を支配することを望むようになった。
しかし彼は未知の英雄により倒され、追放された。
彼はネザーでゾンビピッグマンに砦や船を作らせた。
彼は新たな次元を発見し、そこに城を作った。
彼は今、棺の中で眠っていて、信者に守られている・・・。」


古代の王の亡霊であり、このMODのラスボス。さまざまな形態と高いHP、強力な攻撃、多彩な戦闘方法がプレイヤーを苦しめる。
城に持っていくべきアイテム
強力な武器、防具
遠距離攻撃ができる武器
ダイヤ以上のツルハシ
スカラベ
大量の砂、砂利
足場ブロック
火炎耐性ポーション、俊敏ポーション
アヌを蘇らせる

1.ネザー船のアヌの像にレッドストーンと古代の人形を適切な位置に配置。
2.アヌの像が爆発、ゲートができる
3.ゲートをくぐり、城ディメンションに着く
4.ワープ先が城から離れていた場合、城の近くに着陸する
5.城の中心部に向かう
6.棺を発見し、ブロックを積んで棺の乗っている足場に乗る
7.棺にスカラベを右クリック
8.スカラベをはめた状態で右クリックすると、アヌがスポーンする。

第一形態
不敵な笑い声をあげてアヌが出現する。
近接攻撃のほか、落雷攻撃をしてくる。
火炎耐性ポーションがあれば対処できるものの、スピードが速いのではめられないように。

第二形態
HPが200以下になると黒い翼を生やして飛行可能になる。
ファイアボールを使用して攻撃してくる他、セントリーピッグマンやアヌビットを召喚することも。
また、この形態からHPが自然回復するように。てっとり早くHPを減らさないと長期戦になってしまう。

第三形態
飛行をやめ、黒曜石の棘や火の粉を振りまくようになる。
時々ブレイズ、ゾンビピッグマン、セントリーピッグマン、アヌビット、ウィザースケルトン(弓)のいずれかを召喚してくる。
稀に、黒曜石のドームを生成し、その中に閉じこもる。早く破壊しないと第二形態に戻ってしまうのでダイヤツルハシは必須。

死後
討伐時、古代の鍵(Ancient Key)をドロップ。
討伐すると横たわり、死体から不気味な煙を出す。

死体は時間経過で消えるが消える前に死体を右クリックすると「The Room」ディメンションにワープする。
部屋は石レンガと岩盤で囲まれており、現世へのゲートと古代のチェスト(Ancient Treasure Chest) がある。

古代のチェストに古代の鍵を使うとチェストが開き、古代の時計(Ancient Clock)をドロップする。

ちなみに、アヌを倒した後の棺にまたスカラベを使って開けるとまたアヌが復活する。


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