この項目はまだ書きかけです(まだ骨粉が足りません!) [編集]
本Wikiは誰でも編集ができます。加筆・修正など、皆様のご協力を心からお待ちしております。
(カテゴリ:書きかけの記事)
この項目では、MOD「Galacticraft」について解説しています。
最新の情報を反映していない可能性がございますので、あらかじめご注意ください。
このページはMOD Galacticraft について解説します。
このページは画像が不足しています。画像のアップロードにご協力をお願いします。[upload]
適切な画像が追加されたらこのテンプレートを削除して下さい。
ロケットを作成し、他の星へ移動することが出来るようになるMOD。
もちろん宇宙に酸素はないため、宇宙へ出る時はちゃんとした準備が必要である。
このModで追加される天体は太陽、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、月の9種類。
ただ、現在移動できる惑星は月・火星・小惑星・金星のみだが宇宙ステーションの作成などが可能であり今後のアップデートに期待。
また、GalacticraftのアドオンであるExtraPlanets・Galaxy Space・More Planetsを導入すると行ける惑星を増やせる。
Galaxy Space解説(未完成)
◆シングルプレイ
既にMinecraftForgeを導入済みの場合、手順2~3は飛ばす
- 公式HPのDownloadコーナーから最新版のGalacticraftCore、Galacticraft-Planets、MicdoodleCoreの3つをダウンロード。
- 前提MODのMinecraftForgeをダウンロード。
- このページを参考にMinecraftForgeを導入。
- 「mods」フォルダの中に、先ほどダウンロードした3つのMODをjarファイルのままコピー&貼り付けする。
- マインクラフトを起動、ログインしてタイトル画面まで進めたなら導入成功。
◆マルチプレイ(自分でサーバーを建てる場合)
- minecraft_server.jarのDL方法や、MOD導入以前の初期設定の仕方についてはマルチプレイのページを参照。
そもそもサーバー建てが初めての場合は、いきなりMODを導入せずに、バニラの状態で問題なく動作するかを確認する事。
- このページを参考にMinecraftForgeを導入。
- 生成されたserver側の「mods」フォルダの中にも、シングル版と同様にGalacticraft、Galacticraft-Planets-、MicdoodleCoreの3つをjarファイルのままコピー&貼り付け。
- サーバーを起動。エラーが出ないか、ログイン可能か、MODの導入が反映されているかをテスト。
追加ブロック&アイテム一覧[編集 | ソースを編集]
名前
|
画像
|
説明
|
アルミニウム鉱石
(Aluminum Ore)
|
|
|
スズ鉱石
(Tin Ore)
|
|
地球、月、火星と3種類あるが用途は同じ
|
シリコン鉱石
(Silicon Ore)
|
|
地球、金星で採れる鉱石。ウェーハの材料になる
|
チーズ鉱石
(Cheese Ore)
|
|
月で採れる鉱石。食料になる。
|
サファイア鉱石
(Sapphire Ore)
|
|
月でのみ見つかる鉱石。
宇宙の村人の交易に使う。
|
デッシュ鉱石
(Desh Ore)
|
|
火星にのみ生成される鉱石。採掘すると生のデッシュ(Unrefined Desh)をドロップする。
|
イルメナイト鉱石
(Ilmenite Ore)
|
|
小惑星でのみ生成される鉱石。
採掘することチタンの破片(Titanium Shard)と鉄の破片(Iron Shard)をドロップする。
破片は製錬することでインゴットにできる。
|
方鉛鉱
(Galena Ore)
|
|
金星でのみ生成される鉱石。
精錬すると鉛インゴットになる。
|
ソーラー鉱石
(Solar Ore)
|
|
金星でのみ生成される鉱石。
採掘するとソーラーダストをドロップする。
|
名前
|
作り方
|
説明
|
火力発電機
(Generator)
|
|
燃料で発電する発電機。
使用できる燃料は石炭と木炭のみ。
燃料を入れると、一定時間の燃焼時間の後に発電を始める。
赤いドットがある面がエネルギー出力面となっている。
|
ソーラー発電機
(Basic Solar Panel)
|
|
太陽光で発電する発電機。
雨天時は発電されない。
太陽の傾きによって発電量が変わる。
赤いドットがある面がエネルギー出力面となっている。
|
高性能ソーラー発電機
(Advanced Solar Panel)
|
|
太陽光で発電する発電機。ソーラー発電機の上位版
雨天時は発電されない。
太陽の傾きによって発電量が変わる。
赤いドットがある面がエネルギー出力面となっている。
|
エネルギー蓄積モジュール
(Energy Storage Module)
|
|
エネルギーを貯蔵できる装置。強化番もある
2.5gJまでのエネルギーを貯蔵する事ができる。
バッテリーを使ってエネルギーの出し入れが可能。
時間の経過と共に、少しずつ蓄電量が減少していく。
赤いドットがある面がエネルギー出力面、緑のドットがある面がエネルギー入力面になっている。
|
バッテリー
(Battery)
|
|
充電式電池。
ソーラー発電機やエネルギーストレージなどから充電でき、一度に15000gJまで充電できる。
|
アルミワイヤー
(Aluminum Wire)
|
|
電力を輸送するためのワイヤー。
素手で破壊、回収できる。
|
大型アルミワイヤー
(Heavy Aluminum Wire)
|
|
高性能な電力を輸送するためのワイヤー。
素手で破壊、回収できる。
|
密封用アルミニウムワイヤー
(Sealable Aluminum Wire)
|
|
密閉された空間に電力を輸送するためのブロック埋め込み型ワイヤー。
アルミワイヤー、大型アルミワイヤーと繋がる。
酸素密閉機で密室を作る際に通常のワイヤーだと酸素が漏れてしまうので、このブロックでワイヤーを埋め込む必要がある。
|
密封用大型アルミワイヤー
(Sealable Heavy Aluminum Wire)
|
|
高性能な密閉された空間に電力を輸送するためのブロック埋め込み型ワイヤー。
アルミワイヤー、大型アルミワイヤーと繋がる。
酸素密閉機で密室を作る際に通常のワイヤーだと酸素が漏れてしまうので、このブロックでワイヤーを埋め込む必要がある。
|
地熱発電機
(Geothermal Generator)
|
|
蒸気の振動で発電する発電機。
金星にある活性の蒸気噴出口の上にに設置すると発電する。
|
ソーラーアレイモジュール
(Solar Array Module))
|
- ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Solar_Array_Module.png)
|
太陽光で発電する発電機。
ソーラーアレイコントローラーに接続すると発電する。
宇宙ステーションで使用するのが最適である。
|
ソーラーアレイコントローラー
(Solar Array Controller)
|
- ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Solar_Array_Controller.png)
|
|
太陽光で発電する発電機。ソーラーアレイモジュールに接続すると発電する。
|
エネルギーを使う機械は、エネルギーの入力面が固定されている。
名前
|
作り方
|
説明
|
ロケット作業台
(NASA Workbench)
|
|
ロケットやバギーを作成するための作業台。
エネルギーを必要としない。
設計図を追加する事で、バギーやTier2のロケットの作成が可能になる。
|
圧縮機
(Compressor)
|
|
各圧縮金属板を製作するための機械。
動作には石炭などの可燃物の燃料が必要になる。
|
電動圧縮機
(Electric Compressor)
|
|
各圧縮金属板を製作するための機械。
圧縮機の電動版。
赤のドットがある面がエネルギー入力面になっている。
|
電気かまど
(Electric Furnace)
|
|
エネルギーで動くかまど。
緑のドットがある面がエネルギー入力面になっている。
|
回路製作機
(Circuit Fabricator)
|
|
ウェハーやソーラーパネルの材料を製作するための機械。
ダイヤ1、シリコン2、レッドストーン1をセットした後、
レッドストーントーチを材料にすると基本的なウェハー3
レッドストーンリピーターを材料にすると高度なウェハー1
ラピスラズリを材料にするとソーラーウェハー9が作成される。
赤のドットがある面がエネルギー入力面になっている。
|
石油精製機
(Refinery)
|
|
原油を精製してロケットやバギーの燃料精製する機械。
GUIの「精製を開始」のボタンを押すと、ゆっくりと精製を始める。
緑のドットがある面がエネルギー入力面になっている。
|
テラフォーマー
(Terraformer)
|
|
惑星を緑地化する機械。
テラフォーミングには、水、苗木、骨粉、苗木、小麦の種を使用する。
緑のドットがある面がエネルギー入力面になっている。
|
解体機
(Deconstructor)
|
|
ロケットを分解する機械。
再利用できるアイテムを回収する。
|
染色機
(Chromatic Applicator)
|
- ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Chromatic Applicator.png)
|
真空ガラスや照明パネルなどを染色する機械。
左側の枠に染料を置きGUIの「色をミックス」を押すと中央にある白い枠が染料の色になる。
押す回数によって色の濃さが変わる。
右側の枠に染色したいアイテムを置き「塗料を適用」を押すと染色される。
注:染色したアイテムは全て染色される。
|
水電気分解装置
(Water Electrolyzer)
|
- ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Water Electrolyzer.png)
|
水を酸素と水素ガスに分解する装置。
これを使って酸素を確保することもできるが大量の電気が必要。
|
メタン合成機
(Methane Synthesizer)
|
- ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Methane Synthesizer.png)
|
水素ガスと炭素使いをメタンガスを製造する機械。
|
ガス液化装置(Gas Liquefier)
|
- ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Gas Liquefier.png)
|
大気中や缶の中にある気体を液化する機械。
水電気分解装置、メタン合成機などと組み合わせれば水から燃料を作ることができる。
|
銅ブロック
(Copper Block)
|
|
銅のブロック。
装飾用ブロック。
|
スズブロック
(Tin Block)
|
|
スズのブロック。
装飾用ブロック。
|
アルミニウムブロック
(Aluminum Block)
|
|
アルミニウムのブロック。
装飾用ブロック。
|
デッシュブロック
(Block of Desh)
|
|
デッシュのブロック。
装飾用ブロック。
|
スズ装飾ブロック
(Tin Decoration Block)
|
|
模様の入ったスズのブロック。
装飾用ブロック。
|
着色ガラス
(Tinted Glass Pane)
|
|
着色されたガラス板。
染料を変える事で色のついた板ガラスを作成できる。
全16色。現在、着色するためには染色機が必要。
|
名前
|
画像
|
説明
|
圧縮鉄
(Compressed Iron)
|
|
圧縮機(Compressor)で作ることができる中間素材。鉄の板。
使用例:発射台(Rocket Launch Pad)、周波数モジュール(Frequency Module)など
注:Galacticraft 3.0.9からクイックモード(Quick Mode)を有効にすると2つのインゴットから2枚の板を作ることが可能になる。
|
圧縮スチール
(Compressed Steel)
|
|
圧縮機(Compressor)で作ることができる中間素材。圧縮機に圧縮鉄と石炭2つを投入して作れる中間素材。鋼の板。他modの鋼鉄インゴット2つを使用しても作成でき、その場合は石炭と圧縮鉄によるレシピは無効になる?
使用例:スチールポール(Steel Pole)、レンチ(Standard Wrench)、ヘビーデューティーヘルメット(Heavy Duty Helmet)、ソーラーパネルなど
|
圧縮アルミ
(Compressed Aluminum)
|
|
圧縮機(Compressor)で作ることができる中間素材。アルミの板。
使用例:酸素に関するブロック(エアロック、酸素検知機(Oxygen Detector)、酸素収集機(Oxygen Collector))など
ヘビーデューティーめっき(Tier 1 Heavy-Duty Plate)など
注:Galacticraft 3.0.9からクイックモード(Quick Mode)を有効にすると2つのインゴットから2枚の板を作ることが可能になる。
|
圧縮銅
(Compressed Copper)
|
|
圧縮機(Compressor)で作ることができる中間素材。銅の板。
使用例:小型酸素タンク(Light Oxygen Tank)、圧縮ブロンズ(Compressed Bronze)など
注:Galacticraft 3.0.9からクイックモード(Quick Mode)を有効にすると2つのインゴットから2枚の板を作ることが可能になる。
|
圧縮スズ
(Compressed Tin)
|
|
圧縮機(Compressor)で作ることができる中間素材。スズの板。
使用例:バッテリー(Battery)、中型酸素タンク(Medium Oxygen Tank)、缶(Empty Canister)など
注:Galacticraft 3.0.9からクイックモード(Quick Mode)を有効にすると2つのインゴットから2枚の板を作ることが可能になる。
|
圧縮ブロンズ
(Compressed Bronze)
|
|
圧縮機(Compressor)に圧縮銅と圧縮スズを投入して作れる中間素材。青銅の板。
使用例:ヘビーデューティーめっき(Tier 1 Heavy-Duty Plate)など
|
圧縮流星鉄
(Compressed Meteoric Iron)
|
|
圧縮機(Compressor)に流星鉄インゴット(Meteoric Iron Ingot)を投入して作れる中間素材。流星鉄の板。
使用例:センサーレンズ(Sensor Lens)、エアロックコントローラー(Air Lock Controller)など
|
圧縮デッシュ
(Compressed Desh)
|
|
圧縮機(Compressor)にデッシュインゴット(Desh Ingot)を投入して作れる中間素材。デッシュの板。
使用例:発射コントローラー(Launch Controller)、テラフォーマー(Terraformer)、コールドスリープ装置(Cryogenic Chamber)など
|
圧縮チタン
(Compressed Titanium)
|
|
圧縮機(Compressor)で作ることができる中間素材。チタンの板。
使用例:防具、ツール、歩道(Walkway)、短距離テレポートパッド(Short Range Telepad)など
|
名前
|
作り方
|
説明
|
ヘビーデューティープレート(レベル1)
(Tier 1 Heavy-Duty Plate)
|
|
圧縮機(Compressor)で作ることができる中間素材。
使用例:ムーンバギー(Moon Buggy)、アストロマイナー(Astro Miner)、レベル1のロケット(Tier 1 Rocket)
注:Galacticraft 3.0.12.430からクイックモード(Quick Mode)を有効にすると左記載のレシピで作ることが可能になる。無効の場合は1枚。
|
頑丈なプレート(レベル2)
(Tier 2 Heavy-Duty Plate)
|
|
圧縮機(Compressor)にヘビーデューティープレート(レベル1)と流星鉄の板を投入して作ることができる中間素材。
使用例:レベル2のロケット部品、頑丈なプレート(レベル3)
|
頑丈なプレート(レベル3)
(Tier 3 Heavy-Duty Plate)
|
|
圧縮機(Compressor)に頑丈なプレート(レベル2)とデッシュの板を投入して作ることができる中間素材。
使用例:レベル3のロケット部品
|
名前
|
作り方
|
説明
|
銅缶
(Copper Canister)
|
|
銅の缶。
様々なアイテムの中間素材。
|
スズ缶
(Tin Canister)
|
|
スズの缶。
様々なアイテムの中間素材。
|
酸素濃縮器
(Oxygen Concentrator)
|
|
様々なアイテムの中間素材。
|
酸素ファン
(Oxygen Fan)
|
|
様々なアイテムの中間素材。
|
換気口
(Oxygen Vent)
|
|
様々なアイテムの中間素材。
|
鋼鉄の棒
(Steel Pole)
|
|
様々なアイテムの中間素材。
|
キャンバス
(Canvas)
|
|
旗やパラシュート作成の中間素材。
|
ソーラーパネル
(Single Solar Module)
|
|
ソーラー発電機の中間素材。
|
連結ソーラーパネル
(Full Solar Panel)
|
|
ソーラー発電機の中間素材。
|
センサーレンズ
(Sensor Lens)
|
|
センサーグラスの中間素材。
|
乗り物
レベル1のロケット
(Tier 1 Rocket)
|

|
月まで行けるロケット。
|
レベル2のロケット
(Tier 2 Rocket)
|

|
火星まで行けるロケット。
|
レベル3のロケット
(Tier 3 Rocket)
|

|
金星および小惑星まで行けるロケット。
|
貨物ロケット
(Cargo Rocket)
|

|
貨物専用ロケット。打ち上げには同じ周波数のランチャーコントローラーが2つ必要。
目的地に1つ、地球に1つ、ランチャーコントローラーがあるチャンク内は自動的にロードされます。
|
ムーンバギー
(Moon Buggy)
|
- ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Moon_Buggy.png)
|
|
ロケットの部品アイテム
名前
|
作り方
|
説明
|
ノーズコーン
(Nose Cone)
|
|
ロケットの部品。
|
ヘビーノーズコーン
(Heavy Nose Cone)
|
|
レベル3のロケットの部品。
|
ロケットフィン
(Rocket Fins)
|
|
ロケットの部品。
|
ヘビーロケットフィン
(Heavy Rocket Fin)
|

|
レベル3のロケットの部品。
|
ロケットエンジン
(Tier1 Rocket Engine)
|
|
ロケットの部品。
|
ヘビーロケットエンジン
(Heavy Rocket Engine)
|
|
レベル3のロケットの部品。
|
ロケットブースター
(Tier1 Booster)
|
|
ロケットの部品。
|
ムーンバギーの部品アイテム
バギーシート
(Buggy Seat)
|
|
バギーの部品。
|
バギーホイール
(Buggy Wheel)
|
|
バギーの部品。
|
バギーストレージボックス
(Buggy Storage Box)
|
|
バギーに搭載できるチェスト。
バギーにチェストを搭載する場合、通常のチェストは搭載できない。
|
組み立てたロケット発射台、及び、バギー給油パッドに隣接して設置する事で使用する事ができる。
機械の動作にはエネルギーが必要になる。また、コマンドを使用することによってGalacticraft内の機械で扱う電力を変更することが可能。
名前
|
作り方
|
説明
|
ロケット発射パッド
(Rocket Launch Pad)
|
|
3x3の形に9枚合わせるとロケット発射台となる。
|
バギー給油パッド
(Buggy Fueling Pad)
|
|
3x3の形に9枚合わせるとバギー給油台となる。
|
燃料給油機
(Fuel Loader)
|
|
ロケット、バギーに燃料を供給する機械。
ロケット燃料の入った液体タンクをスロットに入れる事で、ロケット燃料を燃料給油機に充填する事ができる。
緑のドットがある面がエネルギー入力面になっている。
|
アイテム積載機
(Cargo Loader)
|
|
ロケット等にアイテムを積載する機械。
ロケットにはインベントリから直接アイテムを格納できるので必要性は薄い。
緑のドットがある面がエネルギー入力面になっている。
|
アイテム荷下機
(Cargo Unloader)
|
|
ロケット等からアイテムを取り出す機械。
ロケットにはインベントリから直接アイテムを取り出せるので必要性は薄い。
緑のドットがある面がエネルギー入力面になっている。
|
打ち上げコントローラー
(Launch Controller)
|
|
ロケット発射台での様々な操作を行う機械。
緑のドットがある面がエネルギー入力面になっている。
|
名前
|
作り方
|
説明
|
酸素蓄積モジュール
(Oxygen Storage Module)
|
|
酸素を貯蔵しておける機械。
緑のドットがある面が酸素搬入面、赤のドットがある面が酸素搬出面になっている。
|
酸素収集機
(Oxygen Collector)
|
|
周囲から酸素を収集する機械。
地球であれば、設置してエネルギーを流すだけで酸素を収集する事ができる。
緑のドットがある面がエネルギー入力面、赤のドットがある面が酸素搬出面になっている。
|
酸素密閉機
(Oxygen Sealer)
|
|
部屋内に酸素を充填する機械。
建物の壁ではなく内側になければならない。
緑のドットに四角で縁取られた面がエネルギー入力面、緑のドットに丸で縁取られた面が酸素搬入面になっている。
|
酸素拡散機
(Oxygen Bubble Distributor)
|
|
酸素の詰まった泡状の空間を作り出す機械。
緑のドットに四角で縁取られた面がエネルギー入力面、緑のドットに丸で縁取られた面が酸素搬入面になっている。
|
酸素圧縮機
(Oxygen Compressor)
|
|
酸素タンクに酸素を注入する機械。
緑のドットに四角で縁取られた面がエネルギー入力面、緑のドットに丸で縁取られた面が酸素搬入面になっている。
|
酸素減圧装置
(Oxygen Decompressor)
|
|
酸素タンクから酸素を解放する機械。
酸素貯蔵機に溜めたり、酸素密閉機や酸素拡散機に酸素を送ったりする事ができる。
緑のドットがある面がエネルギー入力面、赤のドットがある面が酸素搬出面になっている。
|
酸素検知機
(Oxygen Detector)
|
|
酸素に触れるとレッドストーン信号を出力する。
|
酸素パイプ
(Oxygen Pipe)
|
|
酸素を輸送するためのパイプ。
|
|
水素パイプ
(Oxygen Pipe)
|
- ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。
|
MIDDLE水素を輸送するためのパイプ。
|
密閉用酸素パイプ
(Sealable Oxygen Pipe)
|
|
密閉された空間に酸素を輸送するための酸素パイプ。
酸素密閉機で密室を作る際に通常の酸素パイプだと酸素が漏れてしまうので、このブロックでワイヤーを埋め込む必要がある。
|
エアロックフレーム
(Air Lock Frame)
|
|
宇宙用拠点の扉となるエアロックのフレーム。
|
エアロックコントローラー
(Air Lock Controller)
|
|
宇宙用拠点の扉となるエアロックを操作するための機械。
エアロックの開閉条件などを設定する事ができる。
エアロックの大きさによって必要数が変わる。
|
Galacticraftを導入する事で独自の装備欄が追加され、酸素マスクや酸素タンクを装備する事ができる。
追加装備のグラフィックはキャラクターのグラフィックに反映される。
名前
|
作り方
|
説明
|
酸素マスク
(Oxygen Collector)
|
|
宇宙で呼吸をするために必要な装備。
|
酸素ギア
(Oxygen Collector)
|
|
酸素タンクから酸素を供給するために必要な装備。
|
小型酸素タンク
(Light Oxygen Tank)
|
|
酸素を持ち歩くためのタンク。容量900。
|
中型酸素タンク
(Medium Oxygen Tank)
|
|
酸素を持ち歩くためのタンク。容量1800。
|
大型酸素タンク
(Heavy OxygenTank)
|
|
酸素を持ち歩くためのタンク。容量2700。
|
周波数モジュール
(Frequency Module)
|
|
宇宙空間でも音が聞こえるようになる装備品。
これを装備してないと、宇宙空間での効果音が極端に小さくなる。
|
パラシュート
(Parachute)
|
|
地球に帰還する時に使用するパラシュート。
装備していると、地球に戻ってきた時に自動でパラシュートが開閉される。
|
名前
|
作り方
|
説明
|
リンゴの缶詰
(Can of Food Apple)
|
|
リンゴの宇宙食。
空腹度を2回復する。
使用するとスズ缶が返ってくる。
|
ニンジンの缶詰
(Can of Food Carrot)
|
|
ニンジンの宇宙食。
空腹度を2回復する。
使用するとスズ缶が返ってくる。
|
スイカの缶詰
(Can of Food Melon)
|
|
スイカの宇宙食。
空腹度を2回復する。
使用するとスズ缶が返ってくる。
|
ポテトの缶詰
(Can of Food Potato)
|
|
ポテトの宇宙食。
空腹度を2回復する。
使用するとスズ缶が返ってくる。
|
チーズブロック
(Block of Cheese)
|
|
チーズのブロック。
使用するとケーキのように食べれるブロックになる。
設置したチーズブロックは6回まで食べる事ができ、一度に空腹度を1回復する。
|
名前
|
作り方
|
説明
|
レンチ
(Standard Wrench)
|
|
右クリックで機械の向きを変え事ができるアイテム。
|
携帯オイル抽出機
(Portable Oil Extractor)
|
|
液体タンクがインベントリにある状態で使うと、原油を汲み取る事ができる。
原油1ブロックにつき、200mBを汲み出す事ができる。(原油4ブロックを汲み出す事で液体タンクが満杯になる)
注:Galacticraft3.0.12.360で消去されました。現在はバニラのバケツや他MODのポンプ等でも汲み取りが可能
|
液体タンク
(Empty Liquid Canister)
|
|
原油やロケット燃料を入れるタンク。
一個につきバケツ一杯分(1000mB)の液体を貯蔵できる。
|
低温室
(Cryogenic Chamber)
|
|
宇宙用ベッド。
|
グロウストーントーチ
(Glowstone Torch)
|
|
グロウストーンの松明。
通常の松明よりも明るさは弱い。
宇宙では通常の松明はほぼ機能しないので、このアイテムかグロウストーンで明かりを確保する必要がある。
|
旗
(Flag)
|
|
装飾用の旗。
旗と染料をクラフトする事で旗の色を変える事ができる。
全16色。
|
センサーグラス
(Sensor Glasses)
|
|
頭に装備する事で埋まっている鉱石が立体的に表示されるようになる。
鉱石の採掘に非常に便利。
|
スライムバッグ
(Slimeling Inventory Bag)
|
|
スライムに装備させる事で、インベントリを持たせる事ができるアイテム。
|
隕石の欠片
(Throwable Meteor Chunk)
|
|
投げる事ができる隕石の欠片。
モブに当てるとダメージを与える事ができる。
モブに当たらなかった場合、アイテムは消えずに地面に落ちて拾う事ができる。
|
1.まず火力発電機(Coal Generator)を作成しましょう。
2.次に回路製作機(Circuit Fabricator)を作成しましょう。各ウェーハ(~Wafer)を製作できるようになります。(基本的に機械類には電力供給が必要です。アルミニウムワイヤーで発電機と機械を繋げましょう。)
3.回路製作機で基本ウェーハ(Basic Wafer)を作成して、圧縮機(Compressor)を作成しましょう。
圧縮機からは各圧縮金属板(Compressed~)を製作することが出来ます。
ここまでで基本的な材料である圧縮金属板とウェーハを作れるようになりました。
以後は好きな順番で様々なものが作成することができるようになります。
宇宙へ行くためのロケット作業台(NASA Workbench)や宇宙で生活するための機器を中心に作成していくことになるでしょう。
地球外で生活をするためにはどうしても酸素が必要になります。
またロケット発射台とロケットはパラシュートチェストから回収できますが、帰還用のアイテムを持って行かなければ永遠に帰ってこれません。
地球外から帰還するためには
1.燃料給油機(Fuel Loader)
2.燃料タンク
3.バッテリー(Battery)または各発電機及びアルミニウムワイヤー等、燃料供給機への電源
4.パラシュート
の4つが必要です。
パラシュートは地球帰還の場合のみ必要であり拠点落下であれば経験値消失で済みます。
また帰還用の上記アイテムで地球外の拠点から別の星に初めて移動する場合は上記アイテム1セットが再度必要となります。
地球外で活動するためには、最低でも
1.酸素マスク(Oxygen Mask)
2.酸素ギア(Oxygen Gear)
3.酸素タンク(Oxygen Tank)
の3つが必要です。以上の3種とパラシュート、Frequency moduleはインベントリの上方に表示されるタブから専用の装備欄に装備します。
酸素タンクは2つまで装備できます。
地球外で拠点をつくるために最低限必要な物は
1.酸素コレクター(Oxygen Collector)
2.酸素密閉機(Oxygen Sealer)
3.酸素パイプ(Oxygen Pipe)
4.密閉用酸素パイプ(Sealable Oxygen Pipe)
5.エアロック(Air Lock)
6.葉っぱブロック
7.建築素材
です。
酸素収集機で葉っぱブロックから酸素を集め、酸素密閉機で部屋内に酸素を供給するといった具合です。
機械類は右クリックでGUIを開き起動させなければなりません。
酸素密閉機は部屋が完全に外部と隔離されていなければ起動しません。
エアロックは枠をネザーゲートのように並べ、内一つ以上をコントローラーに置き換えると出来上がります。(大きさは自由)
宇宙では酸素のことはもちろん、重力に関してもしっかりと考慮されています。
なお、酸素マスクをかぶったモブキャラクターも存在しています。
また所々小さな隕石が落ちていることがあり、ピッケルで壊すと未精錬の流星鉄を入手できます。
月と火星には双方ともにダンジョンがあります。やたら深い穴を見つけたらそれがダンジョンへの入り口です。
configファイルからの設定変更[編集 | ソースを編集]
導入後の初回ログイン時、「.minecraft」フォルダ下の「config」フォルダ内にGalacticraftというフォルダが自動生成される。フォルダ内にはchunkloading.conf,core.conf,mars.conf,moon.confの4つのファイルがある。
それをメモ帳などのテキストエディタで開いて書き換え&保存する事で設定を変更できる。
#block#
|
I:(XXXX)=n
|
BlockIDの変更。
|
#general#(core.conf内)
|
B:"Disable Oxygen Collector Leaf Decay"=false
|
trueに書き換えると、酸素収集機で葉っぱブロックを消耗しなくなる。
|
B:"Disable Spaceship Particles"=false
|
trueに書き換えると、ロケットのパーティクルが表示されなくなる
|
D:"Dungeon Boss Health Modifier"=1.0
|
ダンジョンボスのHPを設定できる。
|
B:"Enable Aluminum Ore Gen"=true
|
falseに書き換えると、地球にアルミニウム鉱石が生成されなくなる。
|
B:"Enable Copper Ore Gen"=true
|
falseに書き換えると、地球に銅鉱石が生成されなくなる。
|
B:"Enable Debug Messages"=false
|
trueに書き換えると、コンソールにデバッグメッセージが表示される。
|
B:"Enable Silicon Ore Gen"=true
|
falseに書き換えると、地球にシリコン鉱石が生成されなくなる。
|
B:"Enable Tin Ore Gen"=true
|
falseに書き換えると、地球に錫鉱石が生成されなくなる。
|
#Item#
|
I:(XXXXXX)=n
|
ItemIDの変更。
|
気体の概念は互換性を持つが、使用するMODがあまり多くない。
元々同じUniversal ElectricityのアドオンであったMekanismが主な連携対象となる。
Mekanismのガスタンクやガスパイプが使用可能であるが、酸素タンクへの注入は酸素注入器のみで可能。
また水を電気分解することで酸素が生成可能なため、電力と水さえあれば宇宙でも酸素が大量に確保できるようになる。
Applied Energistics[編集 | ソースを編集]
宇宙ステーションやコロニーでもME倉庫を運営可能なように、密閉用MEケーブルが作成可能。
デンスケーブルには非対応。
Matter Overdrive[編集 | ソースを編集]
敵アンドロイド及びアンドロイドのプレイヤーは地球外の環境に適応しているため、宇宙活動用の装備は一切不要になる。
内蔵電池が保つ限り活動可能だが、地球への帰還にはパラシュートが必要。
バッテリーには様々なMODのものを使用可能なため、酸素タンクを使用するよりも遥かに長時間滞在ができる。
密封用のパイプが作成可能になる。
Galacticraftの原油が全てBuildCraftの原油に置き換わる。
前提として要求される【MinecraftForge】が多数の既存classファイルを書き換えるが、
このMOD自体は既存classファイルを一切書き換えない。
なので、【MinecraftForge】と競合しないMODとならば、ほとんどの場合共存ができる。
【MinecraftForge】自体の競合する/しないに関しては、MOD解説/MinecraftForgeのページを参照の事。
Cookieは私達のサービスを提供するのに役立ちます。このサービスを使用することにより、お客様はCookieの使用に同意するものとします。