Minecraft(Bedrock)/バージョン履歴

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注意事項
  • 本ページではMinecraft Bedrock Editionでのアップデートで追加・変更された項目のうち、Minecraft Wikiに掲載されているものを基に翻訳・和訳・一部編集で記載しています。
  • 詳しいアップデート内容については各アップデート内容の個別ページを参照してください。
  • Java Editionにおけるアップデート内容はこちらを参照してください。


参照リンク


ver1.20 - 旅路と物語(Trails & Tales)[編集 | ソースを編集]

1.20.73(Xbox・Nintendo Switchを除く)[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2024年4月1日


修正


  • ゲームプレイ中に発生する可能性のあるクラッシュを修正。



1.20.72[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2024年3月19日(Android・ChromeOS・iOS・iPadOS・Fire・Nintendo Switch・PS)
  • 2024年3月22日(Windows・Xbox)


修正


  • ゲームプレイ中に発生する可能性のあるいくつかのクラッシュを修正。



1.20.70[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2024年3月12日


追加


コマンドフォーマット

ターゲットセレクター
  • has_propertyターゲットセレクター引数を追加した。これにより、エンティティpropertiesのタイプと値に基づいて選択できるようになる。


全般

ヒントの読み込み
  • コンテキストに応じた初心者向けゲームのヒントの段階的なロールアウトを追加した。
Realmsストーリー
  • 「Realmsイベント」と呼ばれる新しいストーリータイプを追加した。これらの新しいストーリーは、Realmsで興味深いイベントが発生すると、フィードに自動的に投稿される。
  • Realmsストーリーに新しい読み込み画面のヒントを追加した。このベータ版では、新しいヒントはAndroidでは機能しない。
チュートリアルのヒント
  • チュートリアルのヒントを追加した。


変更点


ブロック

エンドポータルフレーム
  • エンドポータルフレームはクリエイティブインベントリの「自然」カテゴリに移動した。
草ブロック
  • IDがgrassからgrass_blockに変更された。
  • leavesIDとleaves2IDのさまざまな葉タイプのブロック状態が、それぞれ独自のIDに分割された。
旧ID 新ID
leaves oak_leaves
spruce_leaves
birch_leaves
jungle_leaves
leaves2 acacia_leaves
dark_oak_leaves
スイカレッドストーン鉱石グロウストーンネザーウォート
  • 幸運エンチャントの戦利品ドロップの分布を微調整し、Java版とよりよく一致させた。
樹皮を剥いだ木
  • woodIDのさまざまな木の種類と樹皮を剥いだ木ブロックの状態が、それぞれ独自のIDに分割された。
旧ID 新ID
wood oak_wood
spruce_wood
birch_wood
jungle_wood
acacia_wood
dark_oak_wood
stripped_oak_wood
stripped_spruce_wood
stripped_birch_wood
stripped_jungle_wood
stripped_acacia_wood
stripped_dark_oak_wood
木のハーフブロック
  • wooden_slabIDとdouble_wooden_slabIDのさまざまな木製タイプのブロック状態が、それぞれ独自のIDに分割された。
旧ID 新ID
wooden_slab oak_slab
spruce_slab
birch_slab
jungle_slab
acacia_slab
dark_oak_slab
double_wooden_slab oak_double_slab
spruce_double_slab
birch_double_slab
jungle_double_slab
acacia_double_slab
dark_oak_double_slab


コマンドフォーマット

/damage
  • suicideダメージタイプの名前をself_destructに変更した。


全般

解像度
  • Xbox Series X|Sコンソールに4K解像度のサポートを追加した。
死亡画面
  • リソースパックがワールドに適用されている場合でも、新しい死亡画面がデフォルトで有効になるようになった。
  • リソースパックがワールドに適用されると、新しい死亡画面が有効になる。
実験的な機能
  • 「Molang 機能」の実験的なトグルを削除した。
プレイ画面
  • 新しいプレイ画面の友達引き出しにあるフィードバックボタンは、正しいフィードバックページにつながるようになった。
Realms
  • コメント画面にスクリーンリーダーのナレーションを追加した。
  • 分割画面モードの場合、プライマリ ユーザーのみが Realmsストーリーにアクセスできる。
  • Realmsサブスクリプションの仕組みをより明確にするために、Realms Plusランディングページを更新した。
  • テキスト読み上げナレーターは、折りたたまれたときにメンバータブのフィルター ドロップダウンメニューを読み上げるようになった。
  • テキスト読み上げナレーターは、折りたたまれたときにメンバータブの並べ替えドロップダウンメニューを読み上げるようになった。
  • ストーリーとコメントのタイムスタンプに完全なナレーションを追加した。
  • Realms設定メニューの「オプトアウト」ボタンから二重ナレーションを削除した。
Realmsストーリー
  • XboxプラットフォームのRealmsストーリーのプライバシーとオンラインの安全性モーダルが、リンクの代わりにQRコードを表示するように変更された。
タッチコントロール
  • 「D-Pad & タップして操作」タッチ コントロール モードのボタンのテクスチャが更新された。


アイテム

スポーン エッグ
  • Java版と同一にするため、名称が「<モブの名前>をスポーンさせる (Spawn <Mob>)」から「<モブの名前>のスポーン エッグ (<Mob> Spawn Egg)」に変更された。


モブ

子供モブ
  • 餌を与えると、効果音とパーティクルの両方を出すようになった。
オオカミ
  • オオカミはJava版と同じ量のダメージに耐えられるようになった。
    • プレイヤーまたは以外のエンティティによって飼い慣らされたオオカミに与えられる全ダメージを半分にすることはなくなった。
  • 飼いならされたオオカミの最大HPが20(×10)から40(×20)に増加した。既に飼いならされているオオカミは、新しい最大HPに達するために餌を与える必要がある。
    • 回復速度を一定に保つため、オオカミに餌を与えることで回復するHP量は2倍になった。


技術的

API
  • ゲームルールにアクセスして変更するためのScriptGameRulesgameRulesを追加した。
  • ItemDurabilityComponentbetaから1.9.0に移動した。
  • getAllStatesAPIをbetaからstableに移動した。
  • @minecraft/server.WeatherChangeAfterEvent
    • WeatherChangeAfterEventbetaからstableに移動した。
  • setOnFirebetaから1.9.0に移動した。
  • extinguishFirebetaから1.9.0に移動した。
  • EntityOnFireComponentbetaから1.9.0に移動した。
  • getEquipmentSlotbetaから1.9.0に移動した。
  • BlockStateTypebetaから1.9.0に移動した。
  • BlockStatesbetaから1.9.0に移動した。
  • BlockSignComponentbetaから1.9.0に移動した。
  • DyeColorbetaから1.9.0に移動した。
  • SignSidebetaから1.9.0に移動した。
  • ContainerSlotbetaから1.9.0に移動した。
  • InvalidContainerSlotErrorbetaから1.9.0に移動した。
  • getSlotbetaから1.9.0に移動した。
  • EffectTypesbetaから1.9.0に移動した。
  • RawTextbetaから1.9.0に移動した。
  • createExplosionbetaから1.9.0に移動した。
  • ExplosionOptionsbetaから1.9.0に移動した。
  • DimensionTypebetaから1.9.0に移動した。
  • DimensionTypesbetaから1.9.0に移動した。
  • ItemFrameDropItemPacketを削除した。
  • Item
    • ItemFoodComponentfrombetaから1.9.0に移動した。
  • @minecraft/server.Entity.playAnimation
    • Entity.playAnimationbetaからstableに移動した。
  • 列挙型BlockPistonStatefrombetaから1.9.0に移動した。
  • クラスBlockPistonComponentbetaから1.9.0に移動した。
  • クラスPistonActivateAfterEventbetaから1.9.0に移動した。
  • クラスPistonActivateAfterEventSignalbetaから1.9.0に移動した。
  • ゲームルールの変更に対応するため、GameRuleChangeAfterEventGameRuleworld.afterEvents.gameRuleChange を追加した。
  • プレイヤーのGameModeを変更するためのPlayer.setGameModePlayer.getGameModebetaに追加した。
  • explosionbetaから1.9.0に移動した。
  • minecraft:material_instancesコンポーネントをrender_methodalpha_test_single_ownedで使用するブロックは、プレイヤーの手にあるときに正しく表示される。
マーケットプレイスのサーバー駆動型レイアウト
  • SDL画面にスクロール不可能なレイアウトを設定できる機能が追加された。
  • レイアウトに垂直方向の埋め込みパディングを含める機能が追加された。
キャラクタークリエイター
  • キャラクタークリエーターのアニメーションロジックを含む新しいモデルを追加した。
  • アニメーションの状態が更新されたときにバインドの更新をトリガーするために行われたロジックを更新した。これにより、主要なフレームレートヒットを引き起こす各フレームのバインド更新に関する問題が発生しなくなった。
JSON
エンティティ
  • entity_sensorコンポーネントのrangeフィールドは、2つの値をサポートするようになった。1つ目は水平範囲、2つ目は垂直範囲。これには、1.20.70以降のformat_versionが必要。
  • damage_sensorコンポーネントのdamage_modifierフィールドとdamage_multiplierフィールドは、ダメージ耐性の計算時に適切に考慮されるようになり、ダメージが最大ダメージ以下になるように調整される。エンティティの免責期間中に受信したメッセージは正確に無視される。これには、1.20.70以降のformat_versionが必要。
  • damage_sensorコンポーネントを持つエンティティは、コマンドによって再び強制終了できる。
  • damage_sensorコンポーネントは、所有者以外のエンティティでエンティティイベントを再びトリガーできる。
  • エンティティフィルター
    • 新しいエンティティフィルターwas_last_hurt_byを追加した。このエンティティフィルターは、対象がエンティティを最近攻撃した最後のプレイヤーまたはモブであるかどうかをチェックする。
スポーン条件
  • minecraft:spawns_on_block_filterはブロック記述子をサポートするようになった。
  • minecraft:spawns_on_block_prevented_filterはブロック記述子をサポートするようになった。
  • minecraft:spawns_above_block_filterはブロック記述子をサポートするようになった。
Molang
  • ライダーの体と頭の回転への読み取りアクセスを許可する新しいMolang APIを追加した。
    • rider_body_x_rotation(riderIndex) => float
    • rider_body_y_rotation(riderIndex) => float
    • rider_head_x_rotation(riderIndex) => float
    • rider_head_y_rotation(riderIndex,clampRotation?) => float
    • ride_body_x_rotation => float
    • ride_body_y_rotation => float
    • ride_head_x_rotation => float
    • ride_head_y_rotation(clampRotation?) => float
  • surface_particle_colorquery.surface_particle_texture_cooperative、および query.surface_particle_texture_sizeは、1.20.70でバージョン管理され、3つのバージョンを使用できるようになった。 クエリを実行すると、葉ブロックがブロックの下の表面テクスチャとして表示される。
  • query.is_attachedquery.has_player_riderを実験的な機能からリリースした。
  • 実験的なMolangクエリquery.get_ridequery.get_ridersを削除した。
  • 実験的な機能のビヘイビアーパックで使用するMolangquery.scoreboardをリリースした(リソースパックは0を返す)。
NBT解析
  • NBTデータのロードがより制限されるようになった。負の長さの配列、無効なタグID、ペイロード内の不十分なバイトはすべてエラーとして扱われるようになり、以前はこれらの条件が無視されることもあったが、タグの読み込みが妨げられる。
その他
  • カスタム防具用装飾パターンを定義して、カスタム防具アイテムに適用できるようになった。
    • カスタム防具の防具用装飾パターンには、装着可能なアイテムとアイテムのformat_version1.20.60以降が必要。


実験的な機能


これらの追加と変更には、「アルマジロとオオカミの防具」、「アップデート 1.21」、「ベータ API」の実験的なトグルを有効にすることで利用できる。

追加(実験的)


ブロック

宝物庫 (Vault)
  • ロックされた宝物と戦利品を保持するブロック。
    • チャレンジ キーを使用すると、報酬が排出される。
  • トライアルチャンバー全体で発見され、構造物の最も貴重な戦利品が含まれている。
    • 現在、トライアルチャンバーで以前に使用されていた報酬チェストと同じ戦利品テーブルを再利用する。
      • この戦利品テーブルは一時的なもので、完全に更新される予定。
  • プレイヤーの数に制限なくロックを解除できる。
    • プレイヤーごとに1回のみ有効化できる。プレイヤーが宝物庫のロックを解除した後は、その宝物庫のロックを再度解除することはできない。
    • プレイヤーが以前にその宝物庫のロックを解除したことがない場合、近くにあるプレイヤーからオレンジ色のパーティクルの流れが宝物庫に流れる。
  • 近くにいるプレイヤーに応じて開いたり閉じたりする鍵穴が付いている。
    • 近くのプレイヤーが宝物庫のロックを解除していない場合、鍵穴は開いたままになる。
    • 近くのプレイヤー全員が宝物庫のロックを解除した場合、鍵穴は閉じられる。
  • ケージ内では、戦利品テーブルから取り出すことができるアイテムを循環して表示する。
    • 排出される報酬は、ロックが解除されるたびに戦利品テーブルからランダムに決定される。
  • サバイバルモードでは入手できない。爆発耐性があり、移動できず、採掘しても何もドロップしない。


全般

パーティクル
  • 新たにvault_connection_particleパーティクルタイプを追加した。


アイテム

風力チャージ (Wind Charge)
  • 風力チャージを使用すると、ブリーズと同様の風力チャージ発射体が発射される。
  • プレイヤーが発射した風力チャージは、ブリーズよりも 10% 多くのノックバックを与える。
  • ブリーズが発射する発射物と同様に、プレイヤーが発射する風力チャージもエンティティに直接当たるとダメージを与える。
  • ブリーズは倒されると4~6個の風力チャージをドロップする。
  • 風力チャージは最大64個スタックできる。
  • 使用後は0.5秒のクールダウンがある。
  • 風力チャージはディスペンサーから発射できる。
  • 風力チャージで自分自身を打ち上げるプレイヤーは、ウィンドバーストと衝突した場所のyレベル以下にのみ落下ダメージを蓄積する。
スポーン エッグ
  • 沼地のスポーン エッグを追加した。


モブ

沼地 (Bogged)
  • を放つスケルトンの新しい亜種。
    • HP20ではなく、HP16の方が早く倒すことができる。
    • 彼らは2秒ではなく3.5秒という遅い間隔で攻撃する。
  • プレイヤーに倒されると毒の矢をドロップすることがある。
  • これらの苔とキノコに覆われたスケルトンは、沼地マングローブの沼地に自然スポーンする。
    • また、一部のチャレンジ部屋のチャレンジ スポナーからもスポーンしているのが見つかる。


ワールド構造物

チャレンジ部屋 (Trial Chambers)
  • チャレンジ部屋はJava版と同じ世界の場所に生成されるようになった。


技術的

API
  • setDynamicPropertybetaから1.9.0に移動した。
  • getDynamicPropertybetaから1.9.0に移動した。
  • getDynamicPropertyIdsbetaから1.9.0に移動した。
  • getDynamicPropertyTotalByteCountbetaから1.9.0に移動した。
  • clearDynamicPropertiesbetaから1.9.0に移動した。
  • structureManagerを追加した。 - StructureManagerインスタンスによって、ワールド内に構造物を作成、ロード、配置できるようにする。
  • StructureManager
    • 関数createEmpty(identifier: string, size: Vector3, saveMode?: StructureSaveMode): StructureTemplateを追加した。 - 新しい空の構造を作成する。
    • 関数createFromWorld(identifier: string, dimension: Dimension, blockVolume: BlockVolume, options?: StructureCreateOptions): StructureTemplateを追加した。 - ワールド中のブロックから新しい構造物を作成する。
    • 関数delete(structure: string StructureTemplate): booleanを追加した。 - 構造物を削除する。
    • 関数get(identifier: string): StructureTemplate undefinedを追加した。 - 指定された識別子の構造物を取得する。
    • 関数place(structure: string StructureTemplate, dimension: Dimension, location: Vector3, options?: StructurePlaceOptions)を追加した。 - ワールドに構造物を配置する。
  • StructureTemplate
    • read-onlyプロパティid: stringを追加した。 - 構造物の名前を返す。
    • effectAddbeta から1.9.0に移動した。
    • effectAddbeta から1.9.0に移動した。


変更点(試験的)


アイテム

アルマジロの甲羅 (Armadillo Scute)
  • テクスチャが変更された。
アルマジロのスポーン エッグ(Armadillo Spawn Egg)
  • テクスチャが変更された。
チャレンジ キー (Trial Key)
  • 宝物庫に合わせてテクスチャを変更した。
  • 宝物庫を開けるために使用できるようになった。
オオカミの防具 (Wolf Armor)
  • テクスチャが変更された。


モブ

アルマジロ (Armadillo)
  • テクスチャを更新した。
  • 潜在的な脅威をスキャンする際の垂直方向の範囲が縮小された。
  • 荒野バイオームのバリエーションでも見つかるようになった。
  • スパイダーケイブスパイダーを怖がらせて追い払うようになった。ただし、アルマジロが甲羅の中に隠れていない場合に限る。
  • 水中での浮きが良くなり、より多くの水しぶきパーティクルが生成されるようになった。
  • 子共アルマジロが親に少し早く追いつくようになった。
  • アルマジロが甲羅の中に隠れる動作は、防御能力を強化するために強化された。
    • プレイヤーや敵対モブに攻撃されたときにパニックにならず、甲羅の中に隠れるようになった。
    • ここで、最後に攻撃したプレイヤーを10秒間脅威とみなし、記録する。
    • ダメージを受けてもパニックにならず、丸めて頭と足を隠す。
    • 展開する前に、「海岸が澄んでいるかどうか」を確認する。
  • 甲羅の中に隠れる、広げる、ダメージを与える、覗くアニメーションのアニメーションとサウンドを更新した。
    • 甲羅の中に隠れたアルマジロが展開する前に脅威なしで留まる時間が3秒から4秒に増加した。
ブリーズ (Breeze)
ケイブスパイダースパイダー
  • 丸まった状態ではないアルマジロを怖がるようになった。
オオカミ
  • 飼い慣らされたオオカミの首輪は大きくなり、正面からだけでなく他の角度からも見えるようになった。


モブではないエンティティ

風力チャージ (Wind Charge Projectile)
  • モデル、テクスチャ、アニメーションを更新して、よりダイナミックな外観と感触を与えた。


技術的

API
  • ItemComponent
    • isCooldownCategory(cooldownCategory: string) : booleanItemCooldownComponentに追加した。
    • getCooldownTimeRemaining(player: Player) : numberItemCooldownComponentに追加した。
    • MinecraftCooldownCategoryTypes@minecraft/vanilla-dataに追加した。
      • getHiddenHudElements(): HudElements[]を追加した。
      • isForcedHidden(hudElement: HudElements): Booleanを追加した。
      • resetHudElements(): voidを追加した。
      • setHudVisibility(visible: HudVisibility, hudElements?: HudElements[]): voidを追加した。
      • hideAllExcept(hudElements?: HudElements[])を追加した。
  • インターフェースBlockFilterを追加した。タグ、タイプ、順列によってブロックを含めたり除外したりするために使用される。
  • BlockRaycastOptions
    • オプションのメンバーBlockFilterを追加した。
    • BlockFilterの包含/除外タイプがBlockRaycastOptions内で解決できない場合にスローするように、getBlockFromRay(location: Vector3, direction: Vector3, options?: BlockRaycastOptions): BlockRaycastHit | undefinedを更新した。
    • スクリプト内のスクリプトウォッチドッグを無効または有効にするdisableWatchdogメソッドを追加した。
  • 関数playSound(soundId: string, location: Vector3, soundOptions?: WorldSoundOptions): voidを追加した。 - ディメンション内のすべてのプレイヤーに対して、指定された位置でサウンドを再生する。
  • clearJob(jobId: number) - 現在のティックと将来のティックにスケジュールされた反復をクリアする。以前は、将来のティックの反復のみをクリアしていた。
  • エンティティコンポーネント
    • EntityTypeFamilyComponentと関数getTypeFamilies(): string[]およびhasTypeFamily(typeFamily: string): booleanを追加した。
  • Item
    • 関数matches(itemName: string, states?: Record<string, boolean number string>): booleanを追加した。
  • クラスBlockVolumeUtilsを削除した。ユーティリティ関数をBlockVolumeBaseBlockVolumeに移動する。
  • クラスBlockVolumeBaseを追加した。ブロックボリュームの拡張元となる基本クラス。
  • BlockVolume
    • BlockVolumeをインターフェイスからBlockVolumeBaseを拡張するクラスに変換した。
  • Dimension
    • Dimension.getEntitiesは、クエリされているディメンション内のエンティティのみを返すようになった。
  • シグナルworld.afterEvents.playerGameModeChangeおよびworld.beforeEvents.playerGameModeChangeを持つイベントPlayerGameModeChangeAfterEventPlayerGameModeChangeBeforeEventbetaに追加した。
  • 関数triggerEvent()を削除した。
  • WorldBeforeEvents
    • プロパティitemDefinitionEventを削除した。
  • WorldAfterEvents
    • プロパティitemDefinitionEventを削除した。
Molang
  • 次の実験的な Molang クエリを削除した。:
    • biome_has_any_tag
    • biome_has_all_tags
    • self
    • target
    • client_input_type
    • get_nearby_entities
    • get_nearby_entities_except_self


修正


55 issues fixed
古いバージョンから
  • MCPE-18880 – 高い花の下半分を狙うと、高い花に幸運が訪れる。
  • MCPE-19426 – 要塞ではエンドポータルが生成されない場合がある。
  • MCPE-46152 – ステージ1のスイートベリーの低木は自分を遅らせることはない。
  • MCPE-114029 – コマンドブロックの構文エラーが修正後も最後の出力ウィンドウに残る。
  • MCPE-126454 – 激流のトライデントは落下ダメージを軽減しない。
  • MCPE-126947 – 大きなシダから種をドロップしない。
  • MCPE-133125 – ファントムの羽ばたき音が正しく動作しない。
  • MCPE-151348 – グロウベリーのない洞窟のツタは、シルクタッチを使用して採掘するとグロウベリーをドロップする。
  • MCPE-159481 – プレイヤーが反対を向いているときに、ウォーデンの咆哮音とアニメーションが再生されない。
  • MCPE-162868 – 青色/黒色のろうそくが間違った色としてケーキの上に置かれている。
  • MCPE-163165 – 水上でジャンプ中にブロックを継続的に配置できない。
  • MCPE-169595 – 地球の模様の盾がJava版と一致していない。
  • MCPE-174590 – クリエイティブインベントリを終了した後、検索バーをリセットしても保存されない。
  • MCPE-174865/damageコマンド内の不適切な単語。
  • MCPE-175550 – 最新版に更新後、ゲームが35~41%の読込み率でフリーズする。
  • MCPE-176675 – 一部のファイルとフォルダーが外部ストレージ内に生成されなくなった。
  • MCPE-176968 – 風力チャージエンティティの出力で生の翻訳文字列を表示する。
  • MCPE-178327 – クリエイティブインベントリから取得した旗は、初めて配置されたときにプレイヤーのインベントリに戻る。
過去の開発版のバージョンから
  • MCPE-176939 – 間違ったキーを使用したため、さまざまなブロックで落下音が再生されない。
  • MCPE-177189 – 遅延レンダリングで太陽の光が暗い領域を照らす。
  • MCPE-177269 – 外部ストレージは自動的にアクティブ化されなくなった。
  • MCPE-177578 – 遅延技術プレビューでは保留アイテムがインベントリに表示されない。
  • MCPE-177613 – オオカミの防具はクリーパーの爆発ダメージからオオカミを防御しない。
  • MCPE-178037 – プレイヤーが死亡している間にコントロールをカスタマイズすると、「死んでしまった!」メニューにソフトロックされる。
  • MCPE-178063 – 使用ボタンを押し続けると、一か所で花火が打ち上げられる。
  • MCPE-178077 – 右クリックを押したままにすると、ボートは1つだけ配置される。
  • MCPE-178560 – 1.21実験版では敵対モブが反撃しなくなった。
その他
  • 遅延技術プレビューでAndroidを一時停止/再開した後に発生する可能性のあるライティングアーティファクトを修正。
  • 遅延技術プレビューで三人称視点の場合、プレイヤーが持つアイテムに影がかかるようになった。
  • モブが保持しているアイテムは、遅延テクニカルプレビューで影を落とすようになった。
  • 遅延技術プレビューで手に装備しているときに旗の幕が描画されない問題を修正。
  • 遅延技術プレビューでのポイント ライトのカラーブレンディングが改善された。
  • 遅延技術プレビューでカメラの後ろのポイントライトが飛び出たり消えたりする問題を修正。
  • 天井と床の間に大きな空気の隙間がある場合、天窓が正しく更新されない問題を修正。
  • Realmsストーリーのフィードページで最後のストーリーを削除しても、前のページにリダイレクトされない問題を修正。
  • Realmsストーリーでは、機能のリリース後にゲームを再起動する必要がなくなった。
  • Realmsスロット画面のメインパネルのテキストとRealmsフィードボタンのナレーションを修正。
  • サブスクリプションの選択画面で戻るボタンを押すと、状況によっては「プレビュー Realmsを読み込めませんでした」というメッセージが表示される不具合を修正。
  • アルマジロが発するすべての音が、プレイヤーが向こうを向いていても聞こえるようになった。
  • ストーリーのタイムスタンプが右上隅ではなく中央に表示される問題を修正。
  • Realmsストーリーのページネーションによって引き起こされるクラッシュを修正。
  • ゲームパッドを使用して Realmsストーリーの「メンバー」タブから戻るときに発生する可能性のあるクラッシュを修正。
  • PS4でタイムゾーンを変更した後にタイムブロックが正しく描画されない問題を修正。
  • 利用できない Realmsページのナレーションを行うスクリーンリーダーの問題を修正。
  • GUIスケーリングがオフになっていると、Realms Plus PDPテキストの大部分が失われる問題を修正。
  • ユーザーが「サブスクリプションの選択」画面からバックアウトした後、「プレビュー Realmsの選択」画面にエラーメッセージが誤って表示される問題を修正。
  • ブリーズは、適切な実験的なトグルが有効になっている場合にのみ、タイプセレクターで提案される。
  • Realmsストーリーの設定画面でゲームパッドの戻るボタンの入力が正しく動作しない問題を修正。
  • Nintendo Switchでタイムブロックが正しいタイムゾーンで描画されない問題を修正。
  • PlayerInteractWithEntityAfterEventPlayerInteractWithBlockAfterEventのタイミングを修正。
  • minecraft:geometry.full_blockの面が変換コンポーネントに合わせて回転しない問題を修正。
  • minecraft:geometry.full_blockブロックが一部のバニラブロックに対して顔をカリングしない問題を修正。
  • アイテムの動的プロパティがスタックサイズが1より大きいアイテムに適用される場合がある不具合を修正。
  • 遅延技術プレビューのワールドに入るときに Android デバイスで発生するクラッシュを修正。
  • 遅延技術プレビューの新しいポイントライトシャドウ機能を使用するときに発生する可能性のある円形の視覚的アーティファクトを修正。
  • ブリーズは、風力チャージ発射体に当たるとダメージを受けるようになった。
  • 新しいストーリーステータスエントリの追加とクラブフィードの並べ替えの間の競合状態により、Realmsイベントをトリガーした後に Realmsストーリーにアクセスするとランダムにクラッシュする問題を修正。
  • 一部のプラットフォームで言語を変更するとゲームがフリーズする可能性がある問題を修正。
  • 「リソースパックの読み込み」モーダルの表示中にゲームがソフトロックされる問題を修正。
  • ユーザーインターフェイス内の垂直ファクトリで動作しない垂直塗りつぶしオブジェクトを修正。
  • マップがRealmsにアップロードされている場合、クライアント上で遠くに平らな世界を生成する「One Block Skyblock」マーケットプレイスマップの修正を実装した。
  • minecraft:destroy_timeの古いコンポーネントが現在のバージョンに更新されない問題を修正。
6 issues fixed
ver1.20.70以前の旧バージョンから
  • REALMS-10464 – クリエイティブモードで額縁からアイテムを削除しようとすると、額縁が破壊される。
  • REALMS-10477 – クリエイティブモードで複数のウミガメの卵がスタックされている上で1つのウミガメの卵を破壊すると、一度に2つ破壊される。
  • REALMS-10536 – クリエイティブモードで書見台から本を削除すると、本が削除され、書見台が破壊される。
  • REALMS-11290end_dragon_fight_ticking_areaはRealms内でのモブのスポーンを防ぐ。
  • REALMS-11358 – プレイヤーがチャンクをロードするかどうかに関係なく、アイテムのデスポーンタイマーは最終的にメインアイランドで継続する。
その他
  • Realmsサブスクリプションのランディングページのテキストがわずかに切り詰められる不具合を修正。



1.20.62[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2024年2月15日


修正


  • ゲームプレイ中に発生する可能性のあるいくつかのクラッシュを修正。



1.20.60(Switch以外)/ 1.20.61(Switchのみ)[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2024年2月6日


追加


全般

試験的機能
  • 「アルマジロとオオカミの防具」実験用トグルを追加した。
    • 新モブのアルマジロと、アルマジロの甲羅、オオカミの防具のアイテムが含まれる。
Realms Stories
  • Realms Storiesとは、Realmsの新しいソーシャルハブ。
    • Realms Storiesの機能は以下の通り。
      • The Story Feed – ゲームプレイの最高の瞬間を他の Realmsメンバーと共有できる。
      • The Timeline – 他のメンバーがいつRealmsでプレイしているかを確認できる。
      • The Members tab – すべてのRealmsメンバーとその権限レベルのリストが表示される。
    • ver1.20.60.23を初めて起動するときは、Realmsストーリーにアクセスできない。Realms Storiesを利用するには、ゲームを起動してから一旦終了し、もう一度起動する必要がある。
タグ
  • trapdoorsブロックタグを追加した。全種類のトラップドアが含まれる。 (iron_trapdoor, trapdoor, spruce_trapdoor, birch_trapdoor, jungle_trapdoor, acacia_trapdoor, dark_oak_trapdoor, mangrove_trapdoor, cherry_trapdoor, bamboo_trapdoor, crimson_trapdoor, warped_trapdoor, copper_trapdoor, exposed_copper_trapdoor, weathered_copper_trapdoor, oxidized_copper_trapdoor, waxed_copper_trapdoor, waxed_exposed_copper_trapdoor, waxed_weathered_copper_trapdoor, waxed_oxidized_copper_trapdoor)


変更点


ブロック

養蜂箱ミツバチの巣
  • シルクタッチ付きツールでシルクタッチしても回収できなくなった。
飾り壺
薄氷
色付き強化ガラス(教育版)
  • hard_stained_glassIDのさまざまなブロック状態が独自のIDに分割された。
旧ID 新ID
hard_stained_glass hard_white_stained_glass
hard_orange_stained_glass
hard_magenta_stained_glass
hard_light_blue_stained_glass
hard_yellow_stained_glass
hard_lime_stained_glass
hard_pink_stained_glass
hard_gray_stained_glass
hard_light_gray_stained_glass
hard_cyan_stained_glass
hard_purple_stained_glass
hard_blue_stained_glass
hard_brown_stained_glass
hard_green_stained_glass
hard_red_stained_glass
hard_black_stained_glass
色付き強化ガラス板(教育版)
  • hard_stained_glass_paneIDのさまざまなブロック状態が独自のIDに分割された。
旧ID 新ID
hard_stained_glass_pane hard_white_stained_glass_pane
hard_orange_stained_glass_pane
hard_magenta_stained_glass_pane
hard_light_blue_stained_glass_pane
hard_yellow_stained_glass_pane
hard_lime_stained_glass_pane
hard_pink_stained_glass_pane
hard_gray_stained_glass_pane
hard_light_gray_stained_glass_pane
hard_cyan_stained_glass_pane
hard_purple_stained_glass
hard_blue_stained_glass_pane
hard_brown_stained_glass_pane
hard_green_stained_glass_pane
hard_red_stained_glass_pane
hard_black_stained_glass_pane
ラピスラズリ鉱石
  • エンチャントされていないツールで採掘した場合は最大9個(以前は8個)、幸運レベル3のツールで採掘した場合は最大36個のラピスラズリをドロップできるようになった(以前は32個)。
ラージチェストラージトラップチェスト
  • テクスチャを少し変更した。
ネザー金鉱石
  • エンチャントされていないツールで採掘した場合は最大6個の金塊(以前は5個)、幸運レベル3のツールで採掘した場合は最大24個の金塊をドロップできるようになった(以前は20個)。
スカルクセンサー調律されたスカルクセンサー
ウィザーローズ
  • モブとプレイヤーに2秒ごとではなく0.5秒ごとにダメージを与えるようになった。


コマンドフォーマット

/kill
  • 出力メッセージの最大長が512文字に減少した。
/me/say/tell/title
  • 出力メッセージの最大長が512文字に減少した。


全般

グラフィック
  • Xbox Series X|S コンソールに 4K 解像度のサポートが追加された。
Realms
  • Realmsでのプレビューでの最大描画距離が20チャンクに増加した。
  • プレイ画面とスロット画面のフィードボタンに未読投稿数インジケーターを追加する。
タグ
  • JSONファイル内のバイオームタグはformat_version1.20.60以降のファイルに対し、緩いJSONオブジェクトとしてではなく、tags配列内のminecraft:tagsコンポーネントの下で指定されるようになった。


アイテム

ジャガイモニンジンスイカスイートベリーネザーウォートヒマワリライラックバラの低木ボタングロウストーンダスト砂利
  • 幸運のツールで採掘してもドロップが増加することが無くなった。
怪しげなシチュー
  • プレイヤーが満腹状態の場合でも食べられるようになった。
カメのウロコ
  • 英名を「Scute」から「Turtle Scute」に変更した。
    • IDはscuteからturtle_scuteに変更された。


ワールド構造物

積雪
  • 地形の生成中に、上部の積雪が積雪可能な植物に配置されるようになった。
旅路の遺跡
  • 旅路の遺跡は、Java版と同じ場所と構成に配置されるようになった。


技術的

API
  • ItemReleaseUseAfterEventitemStackをオプションに変更した。
  • DataDrivenEntityTriggerAfterEventbetaから1.8.0にリリースした。
  • DataDrivenEntityTriggerAfterEventSignalbetaから1.8.0にリリースした。
  • DataDrivenEntityTriggerAfterEventSignalOptionsbetaから1.8.0にリリースした。
  • DefinitionModifierbetaから1.8.0にリリースした。
  • WorldAfterEvents.dataDrivenEntityTriggerEventbetaから1.8.0にリリースした。
  • 「サポートされていない値または範囲外の値」に関するエラーメッセージが改善された。境界を含めるとエラーが発生する。
  • DataDrivenEntityTriggerAfterEventbetaから1.8.0にリリースした。
  • DataDrivenEntityTriggerAfterEventSignalbetaから1.8.0にリリースした。
  • DataDrivenEntityTriggerAfterEventSignalOptionsbetaから1.8.0にリリースした。
  • DefinitionModifierbetaから1.8.0にリリースしました。
  • WorldAfterEvents.dataDrivenEntityTriggerbetaから1.8.0にリリースした。
  • EffectAddBeforeEventbetaから1.8.0に移動した。
  • EffectAddAfterEventbetaから1.8.0に移動した。
  • EffectAddAfterEventbetaから1.8.0に移動した。
  • getTagsbetaから1.8.0に移動した。
  • hasTagbetaから1.8.0に移動した。
  • RGBAインターフェイスはRGBを継承するようになった。
  • スコアボードaddObjectiveで表示名パラメーターをオプションにした。
  • BiomeRegistryStructureFeatureType列挙型をバニラメタデータ生成に追加した。
JSON
バイオーム
  • バイオームJSONファイルは、他のバイオームJSONファイルからのフィールドの継承をサポートしなくなった。これがコンテンツに影響を与える場合は、必要なJSONテキストを手動でコピーして、それらのファイルを更新する必要がある。
ブロック
  • minecraft:geometryブロックコンポーネントのminecraft:geometry.full_block識別子が追加された。
    • minecraft:geometry.full_block識別子は、中心の1x1x1立方体ジオメトリを提供する。
    • material_instancesコンポーネントとrender_layer: opaqueを組み合わせると、以前にminecraft:unit_cubeコンポーネントに含まれていた描画専用の機能が有効になります。
      • バニラとカスタムの隣接するフルブロックの両方を遮断する。
      • バニラとカスタムの隣接するフルブロックに隣接する面を選択して、描画パフォーマンスを向上させる。
エンティティ
  • AI目標
    • behavior.breedは、エンジンバージョン1.20.60以降を使用しているコンテンツの停止時にナビゲーションを中断するようになった。
    • behavior.follow_parentは、エンジンバージョン1.20.60以降を使用するコンテンツの停止時にナビゲーションを中断するようになった。
  • entity_sensorコンポーネントは、複数のsubsensorをサポートするようになった。
    • eventrequire_allminimum_countmaximum_countrange events_filterは、各サブセンサーの個別に設定可能なフィールドになった。
    • サブセンサーには、各サブセンサーがエンティティを感知する頻度を定義する新しいcooldownフィールドも存在する。
  • これらの変更にはすべて、format_version1.20.60以降が必要。
  • drop_item_slotフィールドをinteractコンポーネントに追加した。これにより、アイテムを削除およびドロップするインベントリ スロットを指定できるようになる。
  • interactコンポーネントは、vibrationフィールドの追加のentity_act値をサポートするようになった。
  • interact_filtersフィールドをageableコンポーネントに追加した。これにより、アクターに餌を与えることができる条件を指定できるようになる。
  • エンティティイベントレスポンスrun_commandqueue_commandに名前変更され、実験段階からリリースされた。
    • queue_command経由で実行されるコマンドは、次のティックまで延期される場合がある。
    • コマンドの実行前にエンティティが削除された場合、コマンドは実行されない。
    • 試験運用下でrun_commandを使用するコンテンツは今のところ引き続き機能するが、試験運用機能は現在非推奨であると考えられている。
  • emit_vibrationエンティティイベントレスポンスを追加した。これにより、エンティティは、エンティティ自体をソースとする振動を放出することができる。
    • vibrationフィールドでは、放出する振動を指定でる。
    • 許可される値は、shearentity_actentity_interact
  • フィルター
    • 新しいエンティティフィルタis_panickingを追加した。エンティティがbehavior.panicを実行しているかどうかをチェックする。
    • エンティティが疾走中かどうかをチェックする新しいエンティティフィルタis_sprintingを追加した。
アイテム
  • コンポーネント項目json内の認識されないフィールドは、ver1.20.60以降の形式のコンテンツログに警告を表示するようになった。
Molang
  • Molang式の評価でエラーが発生した場合のコンテンツログのコンテキストを改善した。
  • StartGamePacket blockPropertiesの各ブロックにblock_idが必要。
  • StartGamePacketブロックプロパティ内のバニラデータ駆動型ブロックのmaterialを送信する。block_idvanilla_block_dataオブジェクトに移動される。
  • Molangクエリを実験的にリリースした:
    • query.is_cooldown_type
    • query.cooldown_time
    • query.cooldown_time_remaining
    • query.relative_block_has_any_tag
    • query.relative_block_has_all_tags
    • query.block_neighbor_has_any_tag
    • query.block_neighbor_has_all_tags
    • query.block_has_any_tag
    • query.block_has_all_tags
    • query.bone_orientation_trs
    • query.bone_orientation_matrix
  • query.remaining_durabilityおよびquery.max_durabilityを示すコンテンツエラーがアイテムコンテキストでのみ使用されるように追加された。


実験的な機能


これらの追加と変更には、「アルマジロとオオカミの防具」、「アップデート 1.21」、「ベータ API」、「Molang 機能」、「今後のクリエイター機能」の実験的なトグルを有効にすることで利用できる。


追加(実験的)


ブロック

チャレンジ スポナー(Trial Spawner)
  • チャレンジ スポナーはモンスター スポーナーの新しいバリエーションで、完了時に報酬をドロップし、マルチプレイヤーでさまざまなレベルのチャレンジを行うことができる。
  • チャレンジレベルは、新しいプレイヤーが近くにチャレンジ スポナーを発見するたびに増加する。
    • チャレンジレベルは、チャレンジ スポナーのクールダウン中にリセットされるまで減少しない。
  • 通常のスポナーとは異なり、チャレンジ スポナーは現在のチャレンジレベルに比例して限られた数のモブをスポーンする。
    • 視界内の位置にのみモブをスポーンできる。
    • モブが持つ明るさレベルの要件に関係なく、モブをスポーンできる。
    • スポーンされたモブは永続的であり、デスポーンしない。
  • すべてのモブが倒されると、チャレンジ スポナーから現在のチャレンジ レベルに比例した一連の報酬がドロップされる。
    • 報酬が排出された後、チャレンジ スポナーは 30 分間のクールダウンに入り、その間はモブをスポーンしない。
  • チャレンジ スポナーは、サバイバルではプレイヤーが作成したり入手したりすることはできない。代わりに、チャレンジ部屋全体に自然に配置されているのを見つけることができる。
  • チャレンジ スポナーは採掘が非常に遅く、爆発に耐性があり、シルクタッチを使用してもドロップしない。
  • クリエイティブに配置された場合、チャレンジ スポナーにはデフォルトでモブタイプが設定されていない。
    • モブのタイプは、スポーンエッグを持った状態で操作することで設定できる。
  • クリエイティブおよびスペクテイターのプレイヤーは、チャレンジ スポナーによって検出または認識されることはできない。


コマンドフォーマット

/hud
  • HUD要素の表示を非表示にしてリセットする新しいコマンド。
  • 構文:/hud <target: target> <visible: HudVisibility> [hud_element: HudElement]
    • target: target:ターゲットエンティティ。プレイヤーを指定しないといけない。
    • visible: HudVisibility:HUD 要素の可視性を非表示にするかリセットするかを指定する。
    • hud_element: HudElement:HUD 要素。次のいずれかを指定する必要がある:
      • air_bubbles
      • all
      • armor
      • crosshair
      • health
      • horse_health
      • hotbar
      • hunger
      • paperdoll
      • progress_bar
      • tooltips
      • touch_controls


全般

パーティクル
  • 新しいbreeze_ground_particletrial_spawner_detectionwind_explosion_emitterパーティクルタイプを追加した。


アイテム

アルマジロの甲羅 (Armadillo Scute)
  • アルマジロが定期的に、またはブラシを使用したときにドロップする。
  • ディスペンサーを使用して、アルマジロの皮を払い落とすことができる。
  • オオカミの鎧の作成に使用できる。
スポーンエッグ
  • アルマジロとブリーズのスポーンエッグを追加した。
試用版のキー (Trial Key)
  • チャレンジ スポナー(Java版のトライアルスポナー)でのみ入手できるアイテム。
  • 現時点では機能はない。
オオカミの防具 (Wolf Armor)
  • 6個のアルマジロの甲羅をハーネスの形に加工した防具。
  • オオカミをダメージから守る。
  • 飼いならされた大人のオオカミにオオカミの防具を使用すると、オオカミの防具がオオカミに装備され、ハサミを使用するとオオカミの防具がドロップされる。
    • オオカミの所有者だけがオオカミの防具を装備したり、装備解除したりすることができる。 ディスペンサーも除く。
  • オオカミの防具を着たままオオカミが死ぬと、オオカミの防具をドロップする。


モブ

アルマジロ(Armadillo)
  • Minecraft Live 2023のモブ投票の勝者。
  • 友好モブ[1]。バイオームは、ニワトリおよびブタ と同じ頻度で存在する。
  • 12()のHPを持つ。
  • アルマジロの甲羅は定期的に、またはブラッシング時にドロップするが、倒されても何もドロップしない。
    • アルマジロは、ニワトリが卵を産むのとほぼ同じ割合でアルマジロの甲羅を落とす。
    • ブラッシングはブラシからある程度の耐久値を消耗する。
  • クモの目を与えることで繁殖させることができる。
  • アルマジロは脅威を感知すると巻き上がる。
    • 脅威には以下が含まれる:
      • 走っているプレイヤー。
      • 乗り物に乗っているプレイヤー、または騎乗されたプレイヤー。
      • アンデッド系モブ。
    • アルマジロが巻き上がらない特殊なケースとしては、次のような場合が挙げられる。
      • 逃走中。
      • 水中または空気中。
      • リードにつないでいる。
  • アルマジロは丸まってしまうと歩くことも食べることもできなくなり、餌に誘導できなくなる。
  • 継続的に脅威をスキャンし、3秒間(60ティック)何も検出されない場合は展開される。
ブリーズ (Breeze)
  • ブリーズは、トライアルチャンバー内の一部の部屋でチャレンジ スポナーを介してスポーンする可能性がある狡猾で敵対するモブ。
  • 30(×15)のHPを持つ。
  • トライデントでは攻撃できない。
  • ブリーズは主にターゲットの周りを飛び跳ねることによって移動するが、時にはかなり長い距離を飛び跳ねることもある。
  • 攻撃的な敵であるブリーズは、ウィンドチャージ発射体の形で揮発性の風力エネルギーをターゲットに発射する。
  • ウィンドチャージは、エンティティに直接当たった場合に少量のダメージを与える。
  • エンティティまたはブロックに当たった後、ウィンドチャージ発射体はウィンドバーストを生成し、エリア内のエンティティを数ブロック分ノックバックする。
  • ウィンドバーストには、特定のブロックを「アクティブ化」する効果もある。
    • 鉄製以外のドアとトラップドアは反転される。
    • フェンスゲートが反転される。
    • ボタンが押される。
    • レバーが反転される。
    • 鐘が鳴らされ、振られる。
    • 火のついたキャンドル(単体・ろうそく付きケーキの両方)は消える。
  • ウィンドバーストは、鉄のドア、鉄のトラップドア、またはレッドストーン信号によってその位置に保持されているブロックには影響を与えない。
  • 現時点では何もドロップしない。


ワールド構造物

チャレンジ部屋 (Trial Chambers)
  • チャレンジ部屋はオーバーワールドの新しい構造で、プレイヤーはゲーム中盤に探索したり戦闘に挑戦したりできる。
    • チャレンジ部屋はさまざまな銅と凝灰岩のブロックで作られており、大きいものから小さいものまでさまざまなサイズがある。
    • チャレンジ部屋は地下の深層全体で比較的よく見られ、開始部分は-40-20の間の高さで生成される。
  • 各チャレンジ部屋のレイアウトは手続き的に生成され、トラップ、補給箱と報酬箱、飾り壺、さまざまな戦闘スペースを含めることができる。
    • トラップには、ファイヤーチャージなど、さまざまな潜在的なアイテムを含むディスペンサーが含まる。
    • 補給箱はさまざまな部屋の間にあり、プレイヤーに試練を乗り越えるのに役立つブロックやアイテムを与える。
    • 報酬チェストは各部屋のチャレンジによって守られており、多くの高レベルのエンチャントの本や装備の供給源となる可能性がある。
    • 廊下にある飾り壺には、鉄や矢などの物品が入っていることがある。いくつかの飾り壺には装飾が施されており、その他の飾り壺には何も入っていない。
    • 報酬チェストや飾り壺で見つかった戦利品はまだ反復されており、チャレンジ スポナーからモブを倒して得た戦利品と同様に完全に最終的なものではない。
  • 各チャレンジ部屋には、近接、小規模近接、または遠距離カテゴリのチャレンジ スポナーが含まれる。
  • 各チャレンジ スポナーのカテゴリは、生成時に構造全体に対して1つのモブだけ使用し、これらのモブはチャレンジ部屋ごとにランダム化される。
    • たとえば、あるチャレンジ部屋ではゾンビ、洞窟グモ、野生のオオカミのみがスポーンする可能性があり、別のチャレンジ部屋ではスライム、シルバーフィッシュ、スケルトンのみがスポーンされる場合がある。
    • これに対する例外は、常にブリーズをスポーンするユニークな部屋にあるいくつかのチャレンジ スポナーである。
  • 通常のモブのスポーンは、チャレンジ部屋ピースの境界ボックス内では発生しない。


変更点(試験的)


ブロック

銅の扉 (Copper Door)
  • 底面部分のテクスチャを更新した。
  • 破壊までの時間と爆発耐性が正しくなった。
銅のトラップドア (Copper Trapdoor)
  • 破壊までの時間と爆発耐性が正しくなった。
クラフター (Crafter)
  • テクスチャが更新された。
凝灰岩のレンガ (Tuff Bricks)
  • テクスチャが更新された。


全般

タグ
  • armadillo_spawn_eggbreeze_spawn_eggminecraft:spawn_eggアイテムタグに追加した。


技術的

API
  • PlayerPlaceBlockBeforeEvent
    • イベントからitemStack:ItemStackを削除した。
    • readonly permutationBeingPlaced: BlockPermutationをイベントに追加した。
    • ブール値を返すようにcreateExplosion(location: Vector3, radius:number,explosionOptions?: ExplosionOptions)を更新している。爆発が成功した場合はtrue、爆発が失敗したかキャンセルされた場合はfalseを返す。
    • SimulatedPlayerを更新して、継続的にビルドできるようにした。
    • SimulatedPlayerを更新して、別の方向に移動したり見たりできるようにした。
  • ChatSendAfter、ChatSendBeforeEvent
    • messagesenderを読み取り専用プロパティに変更した。
    • setTargetsgetTargetssendToTargetsを削除し、オプションのプレイヤーリストプロパティターゲットに置き換えた。
  • クラスItemDurabilityComponent
    • unbreakingという名前がunbreakingEnchantmentLevelに変更された。
    • getDamageRangegetDamageChanceRangeに変更した。
  • EntityTypes
    • getAllの戻り値の型をEntityTypeIteratorからEntityType[]に変更した。
    • メソッドeatItem(itemStack: ItemsStack): void;を追加した。
  • BlockSignComponent
    • 関数setWaxedのシグネチャをsetWaxed(waxed: boolean)に変更した。
    • イベント/プロパティpistonActivateを削除した。
  • 列挙型BlockPistonStateにエクスポート列挙型BlockPistonState { Expanded = "Expanded", Expanding = "Expanding", Retracted = "Retracted", Retracting = "Retracting" }を追加した。
  • クラスBlockPistonComponent
    • プロパティisExpandedを削除した。
    • プロパティisExpandingを削除した。
    • プロパティisRetractedを削除した。
    • プロパティisRetractingを削除した。
    • プロパティreadonly state: BlockPistonStateを追加した。
    • 関数getAttachedBlocks to return type Block[]に変更した。
    • 関数getAttachedBlocksLocations(): Vector3[]を追加した。
    • クラスPistonActivateBeforeEventを削除した。
    • クラスPistonActivateBeforeEventSignalを削除した。
  • Types
    • BlockTypeをbetaから1.8.0に移動した。
    • FluidTypeをbetaから1.8.0に移動した。
  • NavigationResult@minecraft/serverから@minecraft/server-gametestに移動した。
  • クラスPlayer
    • メソッドspawnParticle(effectName: string, location: Vector3, molangVariables?: MolangVariableMap): void;を追加した。
  • アイテムの動的プロパティを追加した。
    • 追加された関数clearDynamicProperties(): void - 項目スタックからすべての動的プロパティを削除する。
    • 追加された関数getDynamicProperty(identifier: string): boolean number string Vector3 undefined - 指定された識別子を持つ動的プロパティの値が存在する場合はその値を返し、存在しない場合は未定義を返す。
    • 追加された関数getDynamicPropertyIds(): string[] - 項目スタック上のすべての動的プロパティ識別子の配列を返す。
    • 追加された関数getDynamicPropertyTotalByteCount(): number - 項目スタック上のすべての動的プロパティの合計バイト数を返す。
    • 追加された関数setDynamicProperty(identifier: string, value?: boolean number string Vector3): void - 指定された識別子で動的プロパティの値を設定する。値が未定義の場合、動的プロパティは削除される。
  • クラスEntityProjectileComponentを追加した。 このコンポーネントは、発射物エンティティを発射し、そのプロパティを変更するために使用される。
  • インターフェイスProjectileShootOptionsを追加した。このインターフェースは関数EntityProjectileComponent.shootとともに使用され、オプションで発射時の発射体の精度を変更する。
  • 追加されたエフェクト(失敗した場合は未定義)を返すように、関数addEffectを更新した。
  • system.runJob()
  • system.clearJob()
    • JavaScriptジェネレーターを使用して長時間実行タスクを最適化するためのrunJobclearJobを追加した。system.runJobはジェネレーター関数を受け取り、jobIdを返す。
  • @minecraft/server.BlockPermutation
    • getStateおよびwithStatesAPIをベータ版から安定版に移動した。
  • ScriptBiomeTypesScriptBiomeTypeを追加して、スクリプトAPIがBiomeRegistryを列挙できるようにした。
  • ワールドの指定された位置に最も近い、指定されたタイプのバイオームを検索するためのfindClosestBiome関数をDimensionに追加した。
  • 世界の指定された位置に最も近い、指定されたタイプのバイオームを検索するfindClosestBiome関数をDimensionに追加した。
  • PropertyOutOfBoundsError
    • 境界のあるプロパティが境界外に設定されたときにスローされる新しいPropertyOutOfBoundsErrorが追加された。
  • コンテナスロットが無効な場合、または空のスロットにプロパティが設定されている場合、ContainerSlotAPIはInvalidContainerSlotErrorをスローするようになった。
  • プロパティtypeIdは、空のスロットに対して未定義を返さなくなり、代わりにInvalidContainerSlotErrorをスローする。
  • 追加された関数hasItem - スロットにアイテムが含まれているかどうかを返す。
  • 追加された関数getCanPlaceOn - アイテムを配置できるブロック識別子の配列を返す。
  • 追加された関数getCanDestroy - 使用時にアイテムが破壊できるブロック識別子の配列を返す。
JSON
ブロック
  • minecraft:unit_cubeブロックコンポーネントは非推奨になった。1.20.60以降とマークされたコンテンツでこれを使用すると、コンテンツエラーが発生する。
    • 1.20.60 より前にマークされたコンテンツを使用すると、そのminecraft:unit_cubeブロックコンポーネントが、minecraft:geometry.full_blockを持つminecraft:geometryブロックコンポーネントにアップグレードされる。ただし、すべての動作との下位互換性は維持される。
  • ブロックコンポーネントminecraft:random_tickingが再びサポートされるようになった。
Molang
  • クールダウンクエリスロットID が、複数のインデックスを持つコンテナスロットに必須となるように変更され、指定されていない場合はコンテンツエラーがログに記録される。
    • query.cooldown_time(slotName,slotId)
    • query.cooldown_time_remaining(slotName,slotId)
    • query.is_cooldown_type(cooldownName,slotName,slotId)


修正


85 issues fixed
1.20.0以前にリリースされたバージョンから
  • MCPE-41898 – MCWORLDまたはMCSTRUCTUREファイルをOneDriveフォルダーにエクスポートすると、エラーが表示されずに失敗する。
  • MCPE-43391 – 採掘/破壊された旗は、採掘/破壊されたことがない旗とはスタックしない。
  • MCPE-54855 – 連続的にハーフブロックを配置すると、ハーフブロックが上から下に変わる。
  • MCPE-55878 – ウィザーローズは0.5秒ではなく2秒ごとにダメージを与える。
  • MCPE-65038 – 遊び方セクションのコンジットに関する古い情報が存在する。
  • MCPE-79480 – ゾグリンがピースフルモードでスポーンする可能性がある。
  • MCPE-87711 – 経験値オーブがモブを押す。
  • MCPE-101740 – ポケットUIを使用すると、金床の「エンチャントコスト」テキストに影と濃い灰色の背景が表示されない。
  • MCPE-105457 – 村人の職業スキンがその作業場所や取引と一致しない可能性がある。
  • MCPE-107031 – 制御されているウマ/ロバ/ラバは落下ダメージを受けない。
  • MCPE-109471 – レコードを保持しても青いテキストが表示されない。
  • MCPE-114689 – ハチはスイートベリーの低木に触れるとダメージを受ける。
  • MCPE-120140 – 落下していないときに「落下ダメージ」を受ける。
  • MCPE-122491 – 怪しげなシチューは満腹状態では食べることができない。
  • MCPE-128532 – ポケットUIでインベントリを開くときに耐久性バーが浮く。
  • MCPE-142321 – 氷雪バイオームで草や花が生成すると、それらが雪に置き換わる。
  • MCPE-147656 – オオカミが林バイオームの雪ブロックの上にスポーンしない。
  • MCPE-159894 – 焚き火は木炭を2つではなく4つドロップする。
  • MCPE-166934 – 繰り返しコマンドブロックを使用した後、ディメンション移動によりゲームがフリーズする。
  • MCPE-167836 – blocks.jsonのbrightness_gamma設定を変更できない。
  • MCPE-168518 – 170184
  • MCPE-169495 – ダブルチェストのテクスチャのピクセルの色が間違っている。
  • MCPE-170540 – 経験値オーブの飛散量が以前よりも増加した。
  • MCPE-173386 – ネザー/エンドポータルを通過すると、ゲームが「地形の構築」でスタックし、ゲームを再起動すると、プレイヤーが出発したときと同じディメンションの座標にテレポートする。
  • MCPE-173649 – GUIが0または-1の場合、ビーコン画面の入力スロットがポケットUIのウィンドウの外に出る。
  • MCPE-175206 – ピストンがブロックを押す/引く/破壊すると、プレイヤーが1つの軸上の0に移動することがある。
  • MCPE-175727 – 「入力応答の向上」オプションを有効にすると、水から出た後、暗いエリアでブロックが明るく表示される。
  • MCPE-175791 – 自動保存中に柱を立てると即死する。
  • MCPE-176528 – 村人は、すでに要求されている場合でも同じ職業ブロック/ベッドに紐付けされており、その職業ブロック/ベッドを壊すとゲームがクラッシュする。
  • MCPE-176784 – resource_packs\vanilla\particles内の「water_spash_manual.json」のスペルが間違っている。
  • MCPE-177045 – リストの最初の16を超えるブールブロック状態は適用されない。
ver1.20.50から
  • MCPE-175929 – ビーコンの百科事典にはネザライトブロックが含まれていない。
  • MCPE-176365 – クリエイティブでブロックに着地した後、スピードを上げることができない。
  • MCPE-176373 – 銅の格子は、ワックスがけされると、錆止めされた銅ブロックになる。
  • MCPE-176379 – 銅製の格子は水没しない。
  • MCPE-176556 – プレイヤーがリンゴを食べている場合でも、通常の速度で歩く。
  • MCPE-176595 – 模様入りの銅は、切り込み入りの銅ブロックから石切りすることはできない。
  • MCPE-177409 – 実績「お口が臭いです」はクラフトを通じて獲得することができる。
その他
  • ボートを配置したときにボートがブロックをすり抜けてしまう問題を修正。
  • レッドストーンでトリガーされたコンテナブロック(例:ホッパー、ディスペンサー)は、高速レッドストーンクロックによって駆動される場合、一貫して操作できるようになった。
  • 100%ロードされてから、コンソールプラットフォームでメインメニューが表示されるまでの遅延が改善された。
  • 特定のチャットメッセージが新しい死亡画面に一時的に誤って表示される不具合を修正。
  • 一番下のブロックを通してベッドを破壊すると、スポーン地点を適切にクリアできるようになった。
  • タッチコントローラー以外の入力でタッチコントロールのカスタマイズ画面を終了すると、ホットバーが消える不具合を修正。
  • モバイルでキーボードのみを使用しているときにインベントリを移動できない問題を修正。
  • タッチモードでキーボードを使用するときにスタック分割が使用できない問題を修正。
  • リソースパックの「技術詳細」ボタンを押しても技術詳細画面に遷移しない不具合を修正。
  • 遅延テクニカルプレビューでのテクスチャのZファイティングの問題を修正。
  • 回復不可能なスクリプトウォッチドッグエラーが発生したときに、ワールドが適切に終了できず、クライアントが切断されないことがある不具合を修正。
  • 関数getEquipment、およびgetEquipmentSlotが「前」イベントハンドラー内で呼び出されない問題を修正。
  • 伝承をクリアした後にアイテムスタックを積み重ねることができない不具合を修正。
  • 複製されるコンテナーがコンテナー画面を開いたままにしなくなり、クラッシュが発生しなくなる。
  • 「Seven Seas」実績をクリアする際、まれにクラッシュが発生することがある問題を修正。
  • サイドバーを使用して戻った後でも、プレビューされた項目が紙人形上に残る不具合を修正。
  • すべての未所有および所有済みエモートは、更衣室のエモートセクション内で見つけられるようになる。
  • プレイ画面のフレンズドロワーの開閉時に音が鳴るようになった。
  • プレイヤーがブロックを配置または破壊し、レイトレーシングを有効にして保存して終了すると発生する可能性のあるクラッシュを修正。
  • フォーム内に255個を超えるボタンがある場合に ActionFormDataボタンをクリックできない問題を修正。
  • ブリーズウィンドとウィンドチャージの描画を調整。
  • ゾンビなどのモブが地面からアイテムの完全なスタックを拾うことができなかった問題を修正。
  • 遅延テクニカルプレビューの一人称モードでプレイヤーの体が影を落とすようになった。
  • 遅延テクニカルプレビューが有効になっている状態で PBR対応の世界に入ったときに、Androidで読み込み画面が黒くならなくなった。
  • 遅延テクニカルプレビューが有効になっている場合、トロッコのホッパーでカメラの動作中にゴーストアーティファクトが表示されなくなった。
  • 遅延テクニカルプレビューが有効になっているワールドから終了するときにゲームがクラッシュしなくなった。
  • 車両が防火ブロックの上にある場合、プレイヤーが誤った高さで車両から降りる不具合を修正。
  • 特定の解像度で斜体テキストを描画する際のフォントグリフ境界アーティファクト(各文字の端にある斑点のあるピクセル)を修正。
  • プレイヤーが特定の距離にいるときにフグが繰り返し膨張したり収縮したりすることがなくなった。
  • ナビゲーションコンポーネントで回避するブロックのリストの一部として指定された部分的なブロック (トラップドア、ハーフブロックなど) を持つモブは、それらを適切に回避するようになった。
  • 新しいプレイ画面の Realmsタブが読み込み状態でスタックすることはなくなった。
  • Realmsを表示しているときに「再生」メニューで発生する可能性のあるクラッシュを修正。
  • Realms Storiesの「投稿」と「いいね!」に関する翻訳を修正。
  • アルファテスト済みのジオメトリ (ドア、葉など) の影が遅延テクニカルプレビューで描画されなくなる問題を修正。
  • 遅延テクニカルプレビューでは、左手と右手の両方に装備したときに旗と盾が描画されるようになった。
  • 遅延テクニカルプレビューにおいて、日中の暗い部屋でプレイヤーの手の中で発光アイテムが光る問題を修正。
  • 遅延テクニカルプレビューにおけるAndroidでのアップスケーリングの安定性が向上した。
  • Androidデバイスにおいて、遅延テクニカルプレビューでアップスケーリングがオンになっていると、画面の右半分にピクセル化されたアーティファクトが表示されなくなった。
  • 遅延テクニカルプレビューでの不安定で不正確なライトクラスタリングの結果を修正。
  • ウミガメのタマゴ、カエルの卵、サンゴ、ウチワサンゴは、採掘時に2倍のパーティクルをスポーンしなくなった。
  • さまざまなパフォーマンスと安定性が改善された。
  • マルチプレイヤーセッションが利用可能なLANゲームに表示されないことがある問題を修正。
  • ダークオークやアカシアの木に置き換えられるブロックの制限は、幹だけでなく枝にも適用されるようになった。
  • 複製されたコンテナーがコンテナー画面を開いたままにしたり、クラッシュを引き起こしたりすることがなくなった。
  • Realmsに参加する際に無限ロードが発生する可能性がある不具合を修正。
  • 遅延テクニカルプレビューで洞窟が太陽に照らされて見える(別名「光漏れ」)原因となる問題を修正。
  • 遅延テクニカルプレビューでは、ボリュームフォグが閉鎖空間の太陽光の影響を受けなくなった。



1.20.51[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2023年12月14日


修正


7 issues fixed
ver1.20.50より
  • MCPE-177309 – PS版にてマルチプレイヤーワールド、注目のサーバー、Realmsに参加できない。
  • MCPE-177351 – ダメージを受けながら武器を切り替えながら食事をすると、アイテム損失+食べ物が複製される。
  • MCPE-177353 – アイテムを「使用」(ブラッシング、食事、射撃)中にホットバースロットを切り替えると、新しいスロットのアイテムが使用中のアイテムの重複に置き換えられる。
  • MCPE-177355 – 弓/トライデント/食べ物の重複。
その他
  • Realmsでプレイするときに発生する可能性のあるクラッシュを修正。
  • 所有している/所有していないすべてのエモートが、更衣室のエモートセクション内に表示されるようになった。
  • ブロックコンポーネントminecraft:random_tickingが再びサポートされるようになった。



1.20.50[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2023年12月5日


追加



ゲームプレイ

ゲームルール
  • projectilesCanBreakBlocksを追加した。衝撃発射物によって破壊可能なブロック(つまり、コーラスフラワー鍾乳石、および 飾り壺を破壊するかどうかを制御する。デフォルトはtrue
  • レシピトーストを表示するかどうかを制御するshowRecipeMessagesを追加した。デフォルトは true
    • 正しく動作するには、recipesUnlockゲームルールをtrueに設定する必要がある。


全般

試験的な機能
  • 「アップデート 1.21」実験用トグルを追加した。
    • ver1.21の新機能が含まれている。
マーケットプレイス
  • サーバー内のユーザーを更衣室のオファーにディープリンクする機能を追加した。
パーティクル
  • 新しいdust_plumewhite_smoke_particleパーティクルタイプを追加した。


変更点



ブロック

安山岩閃緑岩花崗岩磨かれた安山岩磨かれた閃緑岩磨かれた花崗岩
  • stoneIDのさまざまなブロック状態は、独自のIDに分割された。
旧ID 新ID
stone stone
granite
polished_granite
diorite
polished_diorite
andesite
polished_andesite
コーラスフラワー
  • あらゆる発射物によって破壊できるようになり、衝撃後に消えることはなくなった。
飾り壺
  • アイテムを1スタックまで保管できるようになった。
    • プレイヤーはそれらと対話し、アイテムを収納することができる。
      • プレイヤーがそれらと対話すると、それらはぐらつく。
    • これらにはGUIがなく、プレイヤーがコンテンツを取得するにはこれを壊す必要がある。
  • 発射物によって破壊される可能性があり、破壊されて内容物が落下する。
  • 最大64個までスタックできるようになった。
  • サウンドshatter.decorated_potを「スマッシャー」になるように更新した。
ホッパードロッパー
  • 飾り壺からアイテムを挿入および/または抽出できるようになった。
板材
  • planksIDのさまざまなブロック状態は、独自のIDに分割された。
旧ID 新ID
planks oak_planks
spruce_planks
birch_planks
jungle_planks
acacia_planks
dark_oak_planks
レッドストーンコンパレーター
  • 飾り壺内のアイテムの数を読み取ることができるようになった。
スカルクセンサー調律されたスカルクセンサー
  • 飾り壺を操作しているプレイヤーを頻度11で検出できるようになった。


コマンドフォーマット

/camera
  • カメラがプレイヤーのチャンク半径の外側に配置された場合のコンテンツ警告を追加した。


ゲームプレイ

襲撃
  • 襲撃モブは既存の襲撃イベントに参加できるようになった。


全般

死亡時メッセージ
  • ネザーベッドの爆発により死亡した場合の死亡メッセージを更新した。
遊び方画面
  • 「遊び方」画面を全面改修し、「百科事典」画面を新規作成した。
    • 遊び方の説明にネザライト関連項目を追加した。
    • 「遊び方」画面の「古い世界」への古い参照を削除した。
ワールド読み込み中の画面
  • プレイヤーの進行状況に基づいて3つのカテゴリのヒントが表示されるようになった。
設定
  • 「垂直同期」ビデオオプションを削除した。


アイテム

鍛冶テンプレート
  • アーマートリムをカスタム防具に適用できるようになった。


モブ

コウモリ
  • モデル、アニメーション、テクスチャが更新された。


ヴィンディケーターエヴォーカー
  • ピースフルではスポーンできなくなった。


全般
  • 燃えているモブは、メインの手に何かを持っているときにターゲットにを広げなくなった。
  • モブの攻撃範囲の計算を変更した。
    • 水平方向では、モブの攻撃範囲は、水平幅を使用して決定するのではなく、水平方向に拡張された境界ボックスになった。
      • たとえば、ラヴェジャーは数ブロックの厚い壁を越えて攻撃することはできない。
    • 垂直方向では、モブの攻撃範囲が境界ボックスの正確な垂直範囲になった。 垂直方向のバウンディングボックスとターゲットのバウンディングボックスの間に重なりがない場合は攻撃できない。具体的には、次のような場合となる。
      • 中型のモブ(ウマなど)に乗ると、背の低いモブ(子供ゾンビなど)からの攻撃を取り除くことができる。
      • 背の高いモブ(ラクダなど)に乗ると、標準サイズのモブ(ゾンビなど)からの攻撃を防ぐことができる。
      • 一部のモブの到達高さが延長された(例:エンダーマン、安全高さが1.5から3に変更された)。


モブではないエンティティ

ホッパー付きトロッコ
  • 飾り壺からアイテムの収納、および取り出しができるようになった。


技術的

Realms
  • Realmは現在、ベータ版とプレビュー版で利用できる。
    • アクティブなRealmsサブスクリプションを持つプレイヤーは、無料のベータ版/プレビュー版のRealmを作成する資格がある。
    • ベータ/プレビュー版のRealmは、問題が通常のRealmに影響を与えるのを防ぐために、通常のRealmとは別のものになる。
  • Realmで最後にプレイしたワールドのバージョンがRealmリストに表示される。
  • 新たに作成したワールドでは試験的な機能が利用できる。
  • プレイヤーはXboxのRealmsから「1GB」を超えるワールドをダウンロードできるようになった。
  • ゲームが実行されていないときでも、リンクを使用してMinecraftをRealm内で直接起動できるようになった。
    • リンクの例:minecraft://connectToRealm?realmId=<Id number>



実験的な機能


以下の追加点および変更点は、「アップデート 1.21」「ベータ API」「Molang 機能」「クリエイター向けのドラゴンの機能をレンダリング」の実験用トグルを有効にすることで利用できる。

追加(実験的)


ブロック

模様入りの銅 (Chiseled Copper)
  • ワックス付き・ワックスなしの4つの酸化レベルで、合計8種類ある。
  • 作業台石切台の両方で作成できる:
模様入り凝灰岩 (Chiseled Tuff)
  • 凝灰岩のハーフブロックから作成するか、石切台を使用して凝灰岩を切断することで入手できる。
模様入り凝灰岩のレンガ (Chiseled Tuff Bricks)
  • 凝灰岩のレンガのハーフブロックから作成するか、石切台を用いて凝灰岩、凝灰岩レンガ、磨かれた凝灰岩を使用することで入手できる。
銅の電球 (Copper Bulb)
  • レッドストーンパルスによって発光を切り替えることができる発光ブロック。
  • ワックス付き・ワックスなしの4つの酸化レベルで、合計8種類ある。
  • 十字模様の作業台で、同じ種類の銅ブロック×3、中央のスロットにブレイズロッド×1、下部のスロットにレッドストーンダスト×1を使用することで、 同じタイプの銅の電球を作成できる。
  • 酸化が進むと発光が少なくなる。 酸化度が低いものから酸化度が高いものまで、それぞれ 15、12、8、4のブロック光レベルを放つ。
  • レッドストーン信号によって電力が供給されている間、それらの中心にあるレッドストーンクリスタルが光る。
  • 以下のような性質を持つ。
    • ライトのオン/オフを切り替える場合、レッドストーンパルスを受信したときのみ適用する。 レッドストーンパルスの発生源が取り除かれても、それらの状態は変化しない。
    • ライトがオンの場合、レッドストーンコンパレーターはレッドストーン信号強度15を読み取る。
    • レッドストーンパワーを実施してはいけない。
銅の扉 (Copper Door)、銅のトラップドア (Copper Trapdoor)
  • ワックス付き・ワックスなしの4つの酸化レベルで、合計8種類ある。
  • プレイヤーやレッドストーンによって開閉できるという点で、木製のドアと同様に機能する。
  • 同じ種類の銅ブロックを使用して、他のドアと同じように作成できる。
銅の格子 (Copper Grate)
  • 銅系ならではの新しいタイプの装飾ブロック。
  • ワックス付き・ワックスなしの4つの酸化レベルで、合計8種類ある。
  • 作業台と石切台の両方で作成できる。
    • 作業台にいるとき、同じ種類の菱形パターンの銅ブロックを4つ消費すると、同じ種類の銅の格子が1つ生成される。
    • 石切台の場合、銅ブロックを 1 つ消費し、同じ種類の銅の格子が4つ生成される。
  • 以下のような性質を持つ。
    • 透明で光を透過する。
    • レッドストーンの実行ができない。
    • 敵対モブは自然スポーンすることはできない。
クラフター (Crafter)
  • 作業台のバリエーションは、5つの鉄インゴット、作業台、2つのレッドストーンダスト、およびドロッパーで作成できる。
  • 作業台に似たユーザーインターフェイスを備えている。
    • 3×3のインタラクティブなクラフトグリッドがある。
    • クラフトグリッドスロットは切り替えできる。つまり、プレイヤーは空いた手でスロットをクリックまたは押すことで、スロットの動作を変更できる。
      • 切り替えられたスロットにはアイテムを保持できないため、ホッパーやドロッパーなどの他のブロックによってアイテムをスロットに配置することはできない。
      • 切り替えられたスロットは、プレイヤーが直接クリックするか、アイテムを押しながら空のホットバースロットまたは空ではないホットバースロットに関連付けられたスロットキーを押すことでオフに切り替えることができる。
    • 作業台とは異なり、スロットには作成されたアイテムのプレビューが表示され、次のレッドストーンパルスで作成されて排出されるが、プレイヤーが手動で取り出すことはできない。
    • ユーザーインターフェイスは、ユーザーインターフェイスと対話するすべてのプレイヤー間で共有される。つまり、チェストやホッパーと同様に、複数のプレイヤーが同時にユーザーインターフェイスと対話できることになる。
  • クラフターはどの方向に置いても設置できる。
  • ツルハシを使用すると、採掘速度を上げることができる。
  • クラフターは、新しいレッドストーンパルス、つまり連続信号ではないレッドストーン信号によって駆動されると、一度に 1つのクラフトアイテムを排出する。
    • この新しい信号を受信すると、製作者はレシピ結果を前面から排出する。
    • 出力結果に複数種類の項目がある場合、結果項目はすべてまとめて排出される。
  • ホッパーやドロッパーと対話して、自動的に入力/出力することができる。
    • ホッパーは、アイテムの挿入と取り出しの両方に使用できる。
    • スポイトを使用してアイテムを挿入できる。
    • ホッパーまたはドロッパーを使用して別のブロックからアイテムを移動すると、次のルールに従ってアイテムをスロットに埋めることが優先される。
      • 切り替えられたスロットがある場合はスキップされる。
      • 切り替えられたスロットがない場合、クラフターは左から右、上から下の最初の空のスロットを優先する。
      • 切り替えられたスロットがなく、空のスロットもない場合、クラフターは同じアイテムの最小スタックを優先する。 可能なスタックが複数ある場合は、左から右、上から下の順に最初のものを選択する。
    • スロットの選択に失敗した場合、ホッパーとドロッパーは何も動作しない。
  • レッドストーンコンパレーターで読み取った場合、レッドストーン信号強度は0~9で、空でないスロットまたは切り替えられたスロットごとに1強度が追加される。
磨かれた凝灰岩 (Polished Tuff)
凝灰岩のレンガ (Tuff Bricks)
  • 磨かれた凝灰岩から作成するか、石切台を使用して凝灰岩を切断することで入手できる。
  • それぞれの 階段ハーフブロック(模様入りの凝灰岩レンガの作成に使用できる)、および の作成に使用できる。
凝灰岩の階段 (Tuff Stairs)、凝灰岩のハーフブロック (Tuff Slab)、凝灰岩の塀 (Tuff Wall)
  • 凝灰岩から作成するか、石切台を使用して凝灰岩を切断することで入手できる。
  • 凝灰岩のハーフブロックは模様入りの凝灰岩を作成するために使用できる。


変更点(実験的)


ブロック

銅ブロック(全種類)
  • それぞれの銅のドアと銅のトラップドア、銅の電球、銅の格子、およびブロックの任意のバリアントを作成するために使用できるようになった。石切台で銅を分割できる。
凝灰岩
  • 磨かれた凝灰岩やその変種、およびそれぞれの階段ハーフブロック、または石切台でそれを分割する凝灰岩の任意の形式と変種を作成するために使用できるようになった。


技術的

API
  • コンポーネントIDをTypeScriptタイプにマップするBlockComponentTypeMapEntityComponentTypeMapItemComponentTypeMapエイリアスを追加した。
  • 正しい派生コンポーネント タイプを返すように Block.getComponentEntity.getComponentItemStack.getComponentを変更した。
  • コンポーネント ID 文字列を列挙する BlockComponentTypesEntityComponentTypesItemComponentTypes列挙型を追加した。
  • CraftingEventPacketを削除した。
  • effectAddBeforeEventを追加し、effectAddAfterEventからeffectStateを削除した。
  • イベント
    • PlayerInteractWithBlockAfterEventをベータ版から1.7.0に移動した。
    • PlayerInteractWithBlockBeforeEventをベータ版から1.7.0に移動した。
    • PlayerInteractWithEntityAfterEventをベータ版から1.7.0に移動した。
    • PlayerInteractWithEntityBeforeEventをベータ版から1.7.0に移動した。
  • PlayerLeaveBeforeEventをベータ版から1.7.0に移動しました。
  • NumberRangeインターフェースをminecraft/commonに移動した。
    • heightRange: NumberRangeをベータ版から1.7.0に移動しました。
    • matchesをベータ版から1.7.0に移動した。
    • 関数clearDynamicPropertiesをベータ版から1.7.0に移動した。
    • 関数getDynamicPropertiesをベータ版から1.7.0に移動した。
    • 関数getDynamicPropertyIdsをベータ版から1.7.0に移動した。
    • 関数getDynamicPropertyTotalByteCountをベータ版から1.7.0に移動した。
    • 関数setDynamicPropertyをベータ版から 1.7.0に移動した。
    • 関数clearDynamicPropertiesをベータ版から 1.7.0に移動した。
    • 関数getDynamicPropertiesをベータ版から 1.7.0に移動した。
    • 関数getDynamicPropertyIdsをベータ版から 1.7.0に移動した。
    • 関数getDynamicPropertyTotalByteCountをベータ版から1.7.0に移動した。
    • 関数setDynamicPropertyをベータ版から1.7.0に移動した。
  • TicksPerSecond
    • ベータ版から1.7.0に移行した。
    • offsetをベータ版から1.7.0に移動した。
    • をベータ版から1.7.0に移動した。
    • 以下をベータ版から1.7.0に移動した。
    • northをベータ版から1.7.0に移動した。
    • eastをベータ版から1.7.0に移動した。
    • southをベータ版から1.7.0に移動した。
    • westをベータ版から1.7.0に移動した。
    • centerをベータ版から1.7.0に移動した。
    • bottomCenterをベータ版から1.7.0に移動した。
  • EntityNpcComponentを使用したスクリプトへの初期 NPCサポートを追加した。
  • SimulatedPlayer
    • stopUsingItemは、使用されていたアイテムを返すようになった。
  • エンティティにはターゲットがない可能性があるため、targetプロパティをEntityまたはunknownタイプになるように修正した。
  • EntityHitInformation
    • エンティティが未定義である可能性があるため、entityプロパティをEntityまたはunknownタイプになるように修正した。
  • EntityInventoryComponent
    • containerメンバー変数が、Containerまたはunknownである可能性があることを正しく反映するようになった。
    • entityメンバー変数が、Entityまたはunknownである可能性があることを正しく反映するようになった。
  • ItemStartUseOnAfterEvent
    • itemStackはオプションになった。
  • ItemStopUseAfterEvent
    • itemStackはオプションになった。
  • Entity.removeをベータ版から1.7.0に移動した。
  • DataDrivenEntityTriggerAfterEvent
    • わかりやすくするために、プロパティ idの名前をeventIdに変更した。
    • getModifierが読み取り専用モードで動作するように変更された。
  • DefinitionModifierclassからプロパティを持つinterfaceに変更した。
  • EntityTypes.getEntityTypeだけではなくEntityType | undefinedを返すことができることを適切に反映するようにした。
  • 動的プロパティ
    • NBTの変更:動的プロパティは、モジュールUUIDではなく、ビヘイビアーパックマニフェストUUIDを使用して保存されるようになった。 動的プロパティを使用する既存のワールドは引き続き機能し、プロパティが読み取られるか変更されると新しい形式に移行される。
JSON
  • minecraft:behavior.melee_box_ Attackの動作を追加した。これは minecraft:behavior.melee_questionと同じように機能するが、境界ベースの攻撃到達計算を使用する。
    • reach_multiplier属性は削除され、box_increaseに置き換えられる。
    • リーチは、xz平面内の攻撃するモブの境界を box_increaseブロックによって増やして「攻撃ボックス」を作成することによって計算される。 攻撃ボックスがターゲットの境界と交差する場合、攻撃しているモブはそこに到達できる。
  • エンティティが既存の襲撃イベントに参加できるようにするminecraft:can_join_raidコンポーネントを追加した。
  • tag:レガシーアイテムコンポーネントを非推奨にし、JSON形式1.20.50以降でminecraft:tagsアイテムコンポーネントを試験運用からリリースした。
  • minecraft:use_durationの名前をminecraft:use_modifiersに変更し、JSON形式バージョン1.20.50以降にmovement_modifierパラメーターを追加した。
  • JSON形式バージョン1.20.50以降のminecraft:chargeableは非推奨になった。
  • 形式バージョン1.20.50以降のminecraft:diggerからのon_digイベントトリガーは非推奨になった。
Molang
  • 次の Molangクエリは非推奨となり、min_engine_versionが1.20.50以降のパックでは利用できなくなる。
    • query.timer_flag_1に置き換えられ、behavior.timer_flag_1で設定される。
    • query.timer_flag_2に置き換えられ、behavior.timer_flag_2で設定される。
    • query.timer_flag_3に置き換えられ、behavior.timer_flag_3で設定される。
    • query.is_scenting
    • query.is_rising
    • query.is_feeling_happy
    • query.dash_cooldown_progress



修正


53 issues fixed
ver1.20.0以前のリリースバージョンから
  • MCPE-31014 – 100%のホットバーの不透明度は十分に不透明ではない。
  • MCPE-41898 – MCWORLDまたはMCSTRUCTUREファイルをOneDriveフォルダーにエクスポートすると、エラーが表示されずに失敗する。
  • MCPE-64168 – 床が溶岩の死亡時メッセージに文法問題であることを発見した。
  • MCPE-123604 – 死亡時メッセージが正しく表示されません。
  • MCPE-124736 – ヴィンディケーターは、友好モブの状態では村人に対して消極的にならない。
  • MCPE-168574 – ボートから降りるときに後部座席の暴徒を攻撃。
  • MCPE-168598 – 一部のゲーム内UIには、ポケットUIの透明な黒い背景がない。
  • MCPE-169617 – クリエイターアイコンのホバー境界線がない。
ver1.20.0から
  • MCPE-157182 – アンロードされたチャンクのリードが、チャンクに再入すると壊れる。
  • MCPE-171597 – エンドロッドを水平に設置した場合、垂直に設置した場合と同様に当たり判定が発生する。
  • MCPE-171870 – スニッファー、ラクダ、ウマ、ロバ、ラバは、子供のときにボートに乗り込み、大人に成長すると動けなくなることがある。
  • MCPE-173492 – 遺跡(冷帯)で怪しげな砂が生成される。
旧バージョンから
  • MCPE-167218 – 水中/水中でしゃがむことができない。
  • MCPE-170831 – Xboxオンスクリーンキーボードがコマンドブロックラインをカバーする。
  • MCPE-171346 – 激流以外のエンチャントの有無にかかわらずトライデントを使用した後、盾が使用できなくなる。
  • MCPE-174298 – 検索バーはその下の項目リストより少し小さい。
  • MCPE-174861 – 司書の村人に共通のエンチャント本は最大レベルエンチャントされない。
  • MCPE-175159 – レシピメニューのデフォルトは「すべて」項目となっている。
  • MCPE-175237 – ストラクチャーヴォイドブロックが相互作用をブロックしなくなった。
  • MCPE-175530 – タッチスクリーンのない PCで「コントロールのカスタマイズ」に移動しても、設定に戻ることができない。
  • MCPE-175538 – 「Production」という単語が他の言語に翻訳されているため、Unicode言語ではこの行が読めなくなる。
  • MCPE-175790 – 粘着ピストンが引き込みピストンを引っ張り、プレイヤーや別のブロックを引っ張るとゲームがクラッシュする可能性がある。
  • MCPE-176184 – コーラスフラワーを壊すためにロケット花火は使用できない。
  • MCPE-176198 – ver1.20.50.21に更新すると、更新前に配置されていたとしても、ボートには大きすぎるすべてのモブが排出される。
  • MCPE-176371 – 方解石はクリエイティブインベントリや/giveコマンドでは入手できない。
  • MCPE-176399 – アーマートリムの鍛治テンプレートを適用すると、防具がソリッドテクスチャで描画される。
その他
  • ファントムは滑空中のプレイヤーを見逃さなくなった。
  • プレイヤーが葉の上にスポーンする可能性が減少した。
  • 「~をスポーンさせる」(Java版のスポーンエッグ)によってスポーンされたウィッチが襲撃イベントに参加し、邪悪な村人にポーションを投げるようになった。
  • 「遊び方」画面の各種誤字を修正。
  • ジョイスティックでタッチコントロールを使用する場合、マーケットプレイスパックのカスタム車両のヒント表示を修正。
  • より適切なコンテキストと情報を提供するために、一般的なスクリプトエラーメッセージの一部が改善された。
  • サーバー上のquery.is_alive周りの信頼性の低さを修正。
  • サーバーのシミュレーション範囲が6チャンクより大きい場合でも、最も近いプレイヤーから6チャンクを超えてモブがスポーンできない問題を修正。
  • 「遅延技術プレビュー」で溶岩や粉雪に浸かっているときに全画面オーバーレイが表示されない問題を修正。
  • 「遅延技術プレビュー」でトロッコ内のホッパーが欠落していた問題を修正。
  • 「遅延技術プレビュー」で特定の発光ブロック(シーランタン、グロウストーン、溶岩など)をポイントライトにできない問題を修正。
  • 「遅延テクニカルプレビュー」での雨、雪、その他の天候効果の外観を修正。
  • 「遅延技術プレビュー」で長距離にわたる光源の品質が向上した。
  • 「遅延技術プレビュー」の発光専用ブロックから発せられる光の明るさのバランスを調整した。
  • 複数の文字列名を持つロードされた値のアップグレードに関する問題を修正。
  • 「遅延技術プレビュー」で明るいピクセルをより自然に強調するためにHDRシーン情報を利用するようにブルームパイプラインを強化した。
  • 「遅延技術プレビュー」で存在しないモブの影がレンダリングされる問題を修正。
  • 「遅延技術プレビュー」でディメンションを切り替えるときに発生する可能性のあるクラッシュを修正。
  • 「遅延技術プレビュー」でハイトマップが反転して表示される問題を修正。
  • @minecraft/server-uiフォームが生のテキストに埋め込まれたときにプレイヤーのスコアボード情報を正しく描画しない問題を修正。
  • パーティクルエミッターがエンティティに追加されても、パーティクルがワールド内でシミュレートされる場合、パーティクルはワールドと正しく衝突するようになった。
  • 模様入りの銅(全バリエーション)、凝灰岩ブロック、銅の扉、トラップドア、格子 (すべてのワックス仕上げのバリエーション) の不足していたクラフトレシピを追加した。
  • マーケットプレイス内でさまざまなアクションを実行するときに発生する可能性のあるソフトロックを修正。
  • 地面に触れた後に飛行プレイヤーの速度が大幅に低下する問題を修正。
  • クラシックスキンの情報ポップにより、正しい設定ページが表示されるようになった。
  • しばらく他のことをした後にRealmsに参加するとクラッシュする問題を修正。
  • カスタムアイテムを含むワールドをロードするときに時々発生するクラッシュを修正。



1.20.41(Nintendo Switchを除く)[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2023年11月2日


修正


  • しばらく他のことをした後、Realmsに参加すると発生する可能性のあるクラッシュを修正。
  • 注目のサーバーに参加するときに発生する可能性のあるクラッシュを修正。
  • プレイヤーが以前にRealmsを購入していて、Realmsがまだ作成されていない場合にFireタブレットで発生したクラッシュを修正。
  • マーケットプレイス内でさまざまなアクションを実行するときに発生する可能性のあるソフトロックを修正。
  • マーケットプレイス内で検索機能を使用するときに、結果の最初の行のみが表示される検索、フィルタリング、並べ替えを修正。
  • マーケットプレイスで検索フィルターを使用するときに、ワールドタイプフィルターが適切に適用されるようになった。
  • PlayStationでデモ版から製品版にアップグレードできない問題を修正。



1.20.40[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2023年10月24日


追加


全般

操作
  • タッチコントロールをカスタマイズする機能が追加された。


設定
  • 「コントロールのカスタマイズ」実験的な「タッチ」オプションを追加した。デフォルトではオフとなっている。
    • タッチコントロールをカスタマイズする機能を有効にする。
      • ワールドの中でのみ有効になる。


options.txt
  • 次のoptionsを追加した。:
    • gfx_moveStickX、デフォルトは0.15
    • gfx_moveStickY、デフォルトは0.6
    • gfx_moveStickScale、デフォルトは1
    • gfx_touchButton1X、デフォルトは0.925
    • gfx_touchButton1Y、デフォルトは0.4
    • gfx_touchButton1Scale、デフォルトは1
    • gfx_touchButton1Opacity、デフォルトは1
    • gfx_touchButton2X、デフォルトは0.825
    • gfx_touchButton2Y、デフォルトは0.5
    • gfx_touchButton2Scale、デフォルトは1
    • gfx_touchButton2Opacity、デフォルトは1
    • gfx_touchButton3X、デフォルトは0.925
    • gfx_touchButton3Y、デフォルトは0.6
    • gfx_touchButton3Scale、デフォルトは1
    • gfx_touchButton3Opacity、デフォルトは1
    • gfx_touchButton4X、デフォルトは0.825
    • gfx_touchButton4Y、デフォルトは0.7
    • gfx_touchButton4Scale、デフォルトは1
    • gfx_touchButton4Opacity、デフォルトは1
    • gfx_touchButton5X、デフォルトは0.925
    • gfx_touchButton5Y、デフォルトは0.8
    • gfx_touchButton5Scale、デフォルトは1
    • gfx_touchButton5Opacity、デフォルトは1
    • gfx_touchDpadX、デフォルトは0.135
    • gfx_touchDpadY、デフォルトは0.775
    • gfx_touchDpadScale、デフォルトは1
    • gfx_touchDpadOpacity、デフォルトは1
    • gfx_classicButton1X、デフォルトは0.9
    • gfx_classicButton1Y、デフォルトは0.6
    • gfx_classicButton1Scale、デフォルトは1
    • gfx_classicButton1Opacity、デフォルトは1
    • gfx_classicButton2X、デフォルトは0.9
    • gfx_classicButton2Y、デフォルトは0.75
    • gfx_classicButton2Scale、デフォルトは1
    • gfx_classicButton2Opacity、デフォルトは1
    • gfx_classicButton3X、デフォルトは0.9
    • gfx_classicButton3Y、デフォルトは0.9
    • gfx_classicButton3Scale、デフォルトは1
    • gfx_classicButton3Opacity、デフォルトは1



変更点


ブロック

音符ブロック


スカルク


スカルクセンサー調律されたスカルクセンサー


  • モブが1ブロックの深さの水たまりに落ちても落下ダメージを受けなくなった。
  • 水から出るときの周囲の音は、エンティティが目の高さよりも下に水に沈んでいる場合にのみ再生されるようになり、Java版と一致する。
  • 水に入る時のスプラッシュサウンドがJava版に合わせて更新された。[2]


コマンドフォーマット

/give
  • コマンドを使用したときにアイテムを拾ったときの音が鳴るようになった。


チェストエンダーチェスト石切台トラップチェスト
  • facing_directionの代わりに minecraft:cardinal_directionブロック状態が使用されるようになった。
    • minecraft:cardinal_directionは4つの文字列値["east", "north", "south", "west"]を使用する。


ゲームプレイ

ゲームルール
  • spawnradiusゲームルールは、Java版と一致するようにデフォルトで10に設定されるようになった。


全般

設定
  • 「リスポーン範囲」詳細オプションは、デフォルトで5ではなく10に設定されるようになった。


アイテム

  • から水を入れるときに音が鳴るようになった。
  • 瓶から大釜に液体を注ぐと、適切な効果音が鳴る。
  • 大釜から瓶に水を入れると、適切な音が鳴るようになった。
  • 瓶から飲むと適切な音が鳴るようになった。


探検家の地図
  • 製図家が販売する探検家の地図の構造アイコンを更新した。


ヤギの角笛
  • 最大で256ブロック先から聞くことができるようになった。


モブ

ネコ
  • 食べ物を与える時に効果音が鳴るようになった。


ガーディアンエルダー ガーディアン
  • 陸上にいると再びバタバタ音を立てるようになった。


アイアン ゴーレムスノー ゴーレム


村人
  • 製図家は、通常世界にいないときは、探検家の地図を取引として提供しなくなった。


ウィッチ
  • 現在は16ブロック以内のプレイヤーを発見するようになった。


ウィザー
  • HUDのボスバーの色がJava版と同じになった。


ウィザースケルトン
  • 独自のユニークな効果音が鳴るようになった。


村人ゾンビ
  • Java版に合わせて、硬化時間は3分から5分の間でランダム化されるようになった。


モブではないエンティティ

ボートチェスト付きのボート
  • 乗車中に高いところから落ちても、落下ダメージを与えなくなった。


実験的な機能


以下の追加点および変更点は、「村人との取引バランス調整」「ベータ API」「Molang 機能」「試験的カメラ」の実験用トグルを有効にすることで利用できる。

変更点(実験的)


ゲームプレイ

村人との取引
  • 製図家が由来するバイオームに応じて販売できる7つの新しい地図を追加した。
    • ジャングルと沼地の村は自然には生成されない。そのため、プレイヤーは取引にアクセスするには、これらのバイオームで村人を繁殖させるか、村人ゾンビを治療する必要がある。
    • 村の地図は、特定のバイオーム内の村を指す。ジャングル探検家の地図はジャングルの寺院を指す。湿地帯探検家の地図は沼地の小屋を指す。
利用できる新しい取引可能な地図
砂漠 ジャングル 平原 サバンナ 雪原 沼地 タイガ
グループ1 サバンナの村の地図 サバンナの村の地図 サバンナの村の地図 砂漠の村の地図 平原の村の地図 雪原の村の地図 平原の村の地図
グループ2 平原の村の地図 砂漠の村の地図 タイガの村の地図 平原の村の地図 タイガの村の地図 タイガの村の地図 雪原の村の地図
グループ3 ジャングルの探検家の地図 沼地の探検家の地図 ジャングルの探検家の地図 沼地の探検家の地図 ジャングルの探検家の地図 沼地の探検家の地図
現在のバージョンにおける製図家の取引
レベル 必要アイテム 数量 値引倍率 受け取り 数量 品切れまでの取引数 村人への経験値
新米 24 0.05 エメラルド 1 16 2
エメラルド 7 0.05 白紙の地図 1 12 1
見習い ガラス板 11 0.05 エメラルド 1 16 10
エメラルド
コンパス
8
1
0.2 「前述の地図」[note 1] 1 12 5
一人前 コンパス 1 0.05 エメラルド 1 12 10
エメラルド
コンパス
13
1
0.2 海洋探検隊の地図 1 12 10
熟練者 エメラルド 7 0.05 額縁 1 12 15
エメラルド 3 0.05

任意の色の[note 2]
1 12 15
達人 エメラルド 8 0.05 旗の模様(地球) 1 12 30
エメラルド
コンパス
14
1
0.2 森林探検家の地図 1 1 30
  • 防具鍛冶の職業の変更:
    • ダイヤモンド製防具の購入には少量のダイヤモンドも必要になる。
    • ほとんどの達人レベルの防具鍛冶は鉄ブロックを購入し、そのためにエメラルド4個を支払う。
    • チェーン製の防具は、ジャングルと沼地の防具鍛冶によって独占的に販売されている。
    • サバンナの防具鍛冶は、束縛の呪いのエンチャントが付与されたダイヤモンドの防具を割引価格で販売している。
    • タイガの防具鍛冶は、ダイヤモンド製防具を別の防具と交換できる。
現在のバージョンにおける砂漠の防具鍛冶の取引
レベル 必要アイテム 数量 値引倍率 受け取り 数量 品切れまでの取引数 村人への経験値
新米 石炭 15 0.05 エメラルド 1 12 2
鉄インゴット 5 0.05 エメラルド 1 12 2
見習い エメラルド 4 0.05 鉄のブーツ 1 12 5
エメラルド 5 0.05 鉄のヘルメット 1 12 5
エメラルド 7 0.05 鉄のレギンス 1 12 5
エメラルド 9 0.05 鉄のチェストプレート 1 12 5
一人前 溶岩入りバケツ 1 0.05 エメラルド 1 12 20
エメラルド 5 0.05 1 12 10
エメラルド 36 0.2 1 12 10
熟練者 エメラルド 8 0.05 鉄のブーツ(棘の鎧 I) 1 3 15
エメラルド 9 0.05 鉄のヘルメット(棘の鎧 I) 1 3 15
エメラルド 11 0.05 鉄のレギンス(棘の鎧 I) 1 3 15
エメラルド 13 0.05 鉄のチェストプレート(棘の鎧 I) 1 3 15
達人 エメラルド
ダイヤモンド
16
4
0.05 ダイヤモンドのチェストプレート(棘の鎧 I) 1 3 30
エメラルド
ダイヤモンド
16
3
0.05 ダイヤモンドのレギンス(棘の鎧 I) 1 3 30
鉄ブロック 1 0.05 エメラルド 4 12 30
現在のバージョンにおけるジャングルの防具鍛冶の取引
レベル 必要アイテム 数量 値引倍率 受け取り 数量 品切れまでの取引数 村人への経験値
新米 石炭 15 0.05 エメラルド 1 12 2
鉄インゴット 5 0.05 エメラルド 1 12 2
見習い エメラルド 4 0.05 チェーンブーツ 1 12 5
エメラルド 5 0.05 チェーンヘルメット 1 12 5
エメラルド 7 0.05 チェーンレギンス 1 12 5
エメラルド 9 0.05 チェーンのチェストプレート 1 12 5
一人前 溶岩入りバケツ 1 0.05 エメラルド 1 12 20
エメラルド 5 0.05 1 12 10
エメラルド 36 0.2 1 12 10
熟練者 エメラルド 8 0.05 チェーンブーツ(耐久力 I) 1 3 15
エメラルド 9 0.05 チェーンヘルメット(耐久力 I) 1 3 15
エメラルド 11 0.05 チェーンレギンス(耐久力 I) 1 3 15
エメラルド 13 0.05 チェーンのチェストプレート(耐久力 I) 1 3 15
達人 エメラルド 9 0.05 チェーンヘルメット(飛び道具耐性 I) 1 3 30
エメラルド 8 0.05 チェーンブーツ(落下耐性 I) 1 3 30
鉄ブロック 1 0.05 エメラルド 4 12 30
現在のバージョンにおける平原の防具鍛冶の取引
レベル 必要アイテム 数量 値引倍率 受け取り 数量 品切れまでの取引数 村人への経験値
新米 石炭 15 0.05 エメラルド 1 12 2
鉄インゴット 5 0.05 エメラルド 1 12 2
見習い エメラルド 4 0.05 鉄のブーツ 1 12 5
エメラルド 5 0.05 鉄のヘルメット 1 12 5
エメラルド 7 0.05 鉄のレギンス 1 12 5
エメラルド 9 0.05 鉄のチェストプレート 1 12 5
一人前 溶岩入りバケツ 1 0.05 エメラルド 1 12 20
エメラルド 5 0.05 1 12 10
エメラルド 36 0.2 1 12 10
熟練者 エメラルド 8 0.05 鉄のブーツ(ダメージ軽減 I) 1 3 15
エメラルド 9 0.05 鉄のヘルメット(ダメージ軽減 I) 1 3 15
エメラルド 11 0.05 鉄のレギンス(ダメージ軽減 I) 1 3 15
エメラルド 13 0.05 鉄のチェストプレート(ダメージ軽減 I) 1 3 15
達人 エメラルド
ダイヤモンド
16
3
0.05 ダイヤモンドのレギンス(ダメージ軽減 I) 1 3 30
エメラルド
ダイヤモンド
16
2
0.05 ダイヤモンドのブーツ(ダメージ軽減 I) 1 3 30
鉄ブロック 1 0.05 エメラルド 4 12 30
現在のバージョンにおけるサバンナの防具鍛冶の取引
レベル 必要アイテム 数量 値引倍率 受け取り 数量 品切れまでの取引数 村人への経験値
新米 石炭 15 0.05 エメラルド 1 12 2
鉄インゴット 5 0.05 エメラルド 1 12 2
見習い エメラルド 4 0.05 鉄のブーツ 1 12 5
エメラルド 5 0.05 鉄のヘルメット 1 12 5
エメラルド 7 0.05 鉄のレギンス 1 12 5
エメラルド 9 0.05 鉄のチェストプレート 1 12 5
一人前 溶岩入りバケツ 1 0.05 エメラルド 1 12 20
エメラルド 5 0.05 1 12 10
エメラルド 36 0.2 1 12 10
熟練者 エメラルド 2 0.05 鉄のブーツ(束縛の呪い) 1 3 15
エメラルド 3 0.05 鉄のヘルメット(束縛の呪い) 1 3 15
エメラルド 5 0.05 鉄のレギンス(束縛の呪い) 1 3 15
エメラルド 7 0.05 鉄のチェストプレート(束縛の呪い) 1 3 15
達人 エメラルド
ダイヤモンド
6
2
0.05 ダイヤモンドのヘルメット(束縛の呪い) 1 3 30
エメラルド
ダイヤモンド
8
3
0.05 ダイヤモンドのチェストプレート(束縛の呪い) 1 3 30
鉄ブロック 1 0.05 エメラルド 4 12 30
現在のバージョンにおける雪原の防具鍛冶の取引
レベル 必要アイテム 数量 値引倍率 受け取り 数量 品切れまでの取引数 村人への経験値
新米 石炭 15 0.05 エメラルド 1 12 2
鉄インゴット 5 0.05 エメラルド 1 12 2
見習い エメラルド 4 0.05 鉄のブーツ 1 12 5
エメラルド 5 0.05 鉄のヘルメット 1 12 5
エメラルド 7 0.05 鉄のレギンス 1 12 5
エメラルド 9 0.05 鉄のチェストプレート 1 12 5
一人前 溶岩入りバケツ 1 0.05 エメラルド 1 12 20
エメラルド 5 0.05 1 12 10
エメラルド 36 0.2 1 12 10
熟練者 エメラルド 8 0.05 鉄のブーツ(氷渡りI) 1 3 15
エメラルド 9 0.05 鉄のヘルメット(水中採掘) 1 3 15
達人 エメラルド
ダイヤモンド
12
2
0.05 ダイヤモンドのブーツ(氷渡り I) 1 3 30
エメラルド
ダイヤモンド
12
3
0.05 ダイヤモンドのヘルメット(水中採掘) 1 3 30
鉄ブロック 1 0.05 エメラルド 4 12 30
現在のバージョンにおける沼地の防具鍛冶の取引
レベル 必要アイテム 数量 値引倍率 受け取り 数量 品切れまでの取引数 村人への経験値
新米 石炭 15 0.05 エメラルド 1 12 2
鉄インゴット 5 0.05 エメラルド 1 12 2
見習い エメラルド 4 0.05 チェーンブーツ 1 12 5
エメラルド 5 0.05 チェーンヘルメット 1 12 5
エメラルド 7 0.05 チェーンレギンス 1 12 5
エメラルド 9 0.05 チェーンのチェストプレート 1 12 5
一人前 溶岩入りバケツ 1 0.05 エメラルド 1 12 20
エメラルド 5 0.05 1 12 10
エメラルド 36 0.2 1 12 10
熟練者 エメラルド 8 0.05 チェーンブーツ(修繕) 1 3 15
エメラルド 9 0.05 チェーンヘルメット(修繕) 1 3 15
エメラルド 11 0.05 チェーンレギンス(修繕) 1 3 15
エメラルド 13 0.05 チェーンのチェストプレート(修繕) 1 3 15
達人 エメラルド 9 0.05 チェーンヘルメット(水中呼吸 I) 1 3 30
エメラルド 8 0.05 チェーンブーツ(水中歩行 I) 1 3 30
鉄ブロック 1 0.05 エメラルド 4 12 30
現在のバージョンにおけるタイガの防具鍛冶の取引
レベル 必要アイテム 数量 値引倍率 受け取り 数量 品切れまでの取引数 村人への経験値
新米 石炭 15 0.05 エメラルド 1 12 2
鉄インゴット 5 0.05 エメラルド 1 12 2
見習い エメラルド 4 0.05 鉄のブーツ 1 12 5
エメラルド 5 0.05 鉄のヘルメット 1 12 5
エメラルド 7 0.05 鉄のレギンス 1 12 5
エメラルド 9 0.05 鉄のチェストプレート 1 12 5
一人前 溶岩入りバケツ 1 0.05 エメラルド 1 12 20
エメラルド 5 0.05 1 12 10
エメラルド 36 0.2 1 12 10
熟練者 エメラルド
ダイヤモンドのブーツ
4
1
0.05 ダイヤモンドのレギンス 1 3 15
エメラルド
ダイヤモンドのレギンス
4
1
0.05 ダイヤモンドのチェストプレート 1 3 15
エメラルド
ダイヤモンドのヘルメット
4
1
0.05 ダイヤモンドのブーツ 1 3 15
エメラルド
ダイヤモンドのチェストプレート
2
1
0.05 ダイヤモンドのヘルメット 1 3 15
達人 エメラルド
ダイヤモンド
18
4
0.05 ダイヤモンドのチェストプレート(爆発耐性 I) 1 3 30
エメラルド
ダイヤモンド
18
3
0.05 ダイヤモンドのレギンス(爆発耐性 I) 1 3 30
ダイヤモンドブロック 1 0.05 エメラルド 42 12 30


ワールド構造物

古代都市
  • 修繕のエンチャントの本が生成される確率が増加する。


砂漠の神殿
  • 耐久力(レベルI~III)のエンチャントの本が生成される確率が増加する。


ジャングルの寺院
  • 耐久力(レベルI~III)のエンチャントの本が生成される確率が増加する。


廃坑
  • 効率強化(レベルI~V)のエンチャントの本が生成される確率が増加する。


略奪者の前哨基地
  • 高速装填(レベルI~III)のエンチャントの本が生成される確率が増加する。


技術的

API
  • CameraSetOptionsオプションの名前を変更して、「Script」という単語を含まないようにした。
  • chat(message: string) メソッドを追加しました。
  • ItemType | undefinedを返すようにgetを変更した。
  • ItemDefinitionTriggeredAfterEventのソースをオプションに変更した。
  • 次のメソッドを Player に追加した。
    • above(steps?: number): Block | undefined
    • below(steps?: number): Block | undefined
    • north(steps?: number): Block | undefined
    • east(steps?: number): Block | undefined
    • south(steps?: number): Block | undefined
    • west(steps?: number): Block | undefined
    • offset(offset: Vector3): Block | undefined
    • center(): Vector3
    • bottomCenter(): Vector3
    • getItemStack関数がItemStackまたはunknownを返すようにした。
    • playMusic(trackId: string, musicOptions?: MusicOptions): void
    • queueMusic(trackId: string, musicOptions?: MusicOptions): void
    • stopMusic(): void
  • BlockStates
    • get関数がBlockStateTypeまたはunknownを返すようにした。
  • ExplosionAfterEventとExplosionBeforeEventを更新した。
    • getUpdatedBlocks()Block[]を返すようになった。
    • setUpdatesBlocks(blocks: Block[])Block[]を受け取るようになった。
  • 動的プロパティ
    • プロパティの登録は必要なくなり、propertyRegistryworldInitializeイベントから削除された。
    • エンティティまたはワールドに設定できるプロパティの数とサイズの制限が削除された。
    • デフォルト値は削除された。getPropertyは、設定されていないプロパティについては常に unknown を返すようになった。
    • 文字列の動的プロパティ値は、32767バイトの長さに制限されるようになった。
    • 関数removeDynamicPropertyを削除した。
    • 追加された関数getDynamicPropertyIds - ビヘイビアーパックによって使用されるエンティティ/ワールドのすべての動的プロパティIDの配列を返す。
    • 追加された関数getDynamicPropertyTotalByteCount - ビヘイビアーパックによってエンティティ/ワールドのすべての動的プロパティによって使用される合計バイト数を返す。
    • 追加された関数clearDynamicProperties - このビヘイビアー パックによって追加されたすべての動的プロパティをエンティティ/ワールドから削除します。
    • 動的プロパティ数値は倍精度(64ビット)で保存されるようになった。
  • イベントの前後に PlayerInteractWithBlockPlayerInteractWithEntityを追加する。
  • PlayerDimensionChangeBeforeEventPlayerDimensionChangeAfterEventを追加した。
  • World.getMoonPhaseMoonPhase、およびMoonPhaseCount1.6.0にリリースした。
  • カメラAPIは「ベータ版」から1.6.0に移動した。
  • Entity.is*APIを「ベータ」から1.6.0にリリースした。
    • isSleeping
    • isSneaking
    • isSprinting
    • isSwimming
    • isClimbing
    • isOnGround
    • isInWater
    • isFalling
  • プレイヤーレベルと経験値のAPIを「ベータ」から1.6.0にリリースした。:
    • addLevels
    • addExperience
    • level
    • getTotalXP
    • xpEarnedAtCurrentLevel
    • totalXpNeededForNextLevel
    • resetLevel
  • Player.is*APIを「ベータ」から1.6.0にリリースした。:
    • isEmoting
    • isGliding
    • isJumping
    • isFlying
  • ActionFormDataMessageFormData、およびModalFormDataのshow以外のすべてのメソッドを、読み取り専用モードで呼び出せるように更新した。
  • BlockInventoryComponent
    • コンテナメンバー変数はContainerまたはunknownである可能性があることを正しく反映するようになった。
  • @minecraft/server-ui モジュールがバージョン1.2.0より上の @minecraft/server で動作するのを妨げるバージョン管理の不具合を修正した。
  • WeatherType1.6.0に移動された:
    • 関数setWeather1.6.0に移動した。
    • イベント/プロパティ entityRemoveを「ベータ」から1.6.0 に移動した。
    • イベント/プロパティ entityRemoveを「ベータ」から1.6.0 に移動した。
  • クラスEntityRemovedAfterEventを「ベータ」から1.6.0 に移動した。
  • クラスEntityRemoveAfterEventSignalを「ベータ」から1.6.0 に移動した。
  • クラスEntityRemovedBeforeEventを「ベータ」から1.6.0 に移動した。
  • クラスEntityRemoveBeforeEventSignalを「ベータ」から1.6.0 に移動した。
    • イベント/プロパティ entityLoadを「ベータ」から1.6.0 に移動した。
  • クラスEntityLoadAfterEventを「ベータ」から1.6.0 に移動した。
  • クラスEntityLoadAfterEventSignalを「ベータ」から1.6.0に移動した。
    • イベント/プロパティ entitySpawnを「ベータ」から1.6.0に移動した。
  • 列挙型EntityInitializationCauseを「ベータ」から1.6.0に移動した。
  • クラスEntitySpawnAfterEventを「ベータ」から1.6.0に移動した。
  • クラスEntitySpawnAfterEventSignalを「ベータ」から1.6.0に移動した。
    • イベント/プロパティ playerBreakBlockを「ベータ」から1.6.0に移動した。
    • イベント/プロパティ playerBreakBlockを「ベータ」から1.6.0に移動した。
  • クラスPlayerBreakBlockAfterEventを「ベータ」から1.6.0に移動した。
  • クラスPlayerBreakBlockAfterEventSignalを「ベータ」から1.6.0に移動した。
  • クラスPlayerBreakBlockBeforeEventを「ベータ」から1.6.0に移動した。
  • クラスPlayerBreakBlockBeforeEventSignalを「ベータ」から1.6.0に移動した。
    • イベント/プロパティ playerPlaceBlockを「ベータ」から1.6.0に移動した。
  • クラスPlayerPlaceBlockAfterEventを「ベータ」から1.6.0に移動した。
  • クラスPlayerPlaceBlockAfterEventSignalを「ベータ」から1.6.0に移動した。
  • クラスBlockEventSignalOptionsを「ベータ」から1.6.0に移動した。
    • isAir(): booleanを「ベータ」から1.6.0に移動した。
    • isLiquid(): booleanを「ベータ」から1.6.0に移動した。
    • amountを「ベータ」から1.6.0に移動した。
    • keepOnDeath: booleanを「ベータ」から1.6.0に移動した。
    • lockMode:ItemLockModeを「ベータ」から1.6.0に移動した。
    • nameTag?: stringを「ベータ」から1.6.0に移動した。
    • clone():ItemStackを「ベータ」から1.6.0に移動した。
    • getTags(): string[]を「ベータ」から1.6.0に移動した。
    • hasTag(tag: string): booleanを「ベータ」から1.6.0に移動した。
    • setCanDestroy(blockIdentifiers?: string[]): voidを「ベータ」から1.6.0に移動した。
    • getCanDestroy(): string[]を「ベータ」から1.6.0に移動した。
    • setCanPlaceOn(blockIdentifiers?: string[]): voidを「ベータ」から1.6.0に移動した。
    • getCanPlaceOn(): string[]を「ベータ」から1.6.0に移動した。
    • 関数getProperty1.6.0に移動した。
    • 関数resetProperty1.6.0に移動した。
    • 関数setProperty1.6.0に移動した。
  • 関数getWeatherを追加した。
  • エンティティに対して呼び出される matches関数を追加した。この関数はEntityQueryOptionsを受け取り、エンティティが一致する場合はtrueを返し、一致しない場合はfalseを返す。
  • getRotationBetaから1.6.0に移動した。
  • setRotationbetaから1.6.0に移動しした。
  • PlayerLeaveBeforeEvent を追加 - このイベントは、プレイヤーがサーバーから離れるとき、「プレイヤー」オブジェクトが削除される前に発生する。
  • PlayerDimensionChangeAfterEventbeta1.6.0にリリースした。


JSON
  • 無効な「原因」値を持つダメージセンサーをロードしようとしたときのコンテンツエラーを追加した。
  • minecraft:iconアイテムコンポーネントの単一値の解析を許可する。
  • minecraft:dashを使用して、ラクダ系モブダッシュコンポーネントを馬、ロバ、ラバ以外の乗馬可能なモブに適用できるようになった。
  • 取引アイテムには、取引を検討する必要があるかどうかを決定するための filtersプロパティが追加された。
  • 取引アイテムは、村人のバイオームタイプをチェックするためのbiomeプロパティをサポートしなくなった。代わりに、is_mark_variantフィルターをfiltersプロパティで使用して、村人のバイオーム タイプをチェックできる。
  • minecraft:weaponコンポーネントはバージョン1.20.40以降非推奨になった。
  • バージョン1.20.40以降、minecraft:on_useコンポーネントは非推奨になった。
  • minecraft:on_use_onコンポーネントはバージョン1.20.40以降で非推奨になった。
  • behavior.random_look_around_and_sitcontinue_sitting_on_reloadフィールドが追加された。
  • behavior.is_scentingの名前が汎用のbehavior.timer_flag_1に変更された。
  • behavior.is_risingの名前が汎用 behavior.timer_flag_2に変更された。
  • behavior.is_feeling_happyの名前が汎用の behavior.timer_flag_3に変更された。
  • behavior.timer_flag 1:この動作が開始されるとイベントが発生し、一定期間待機してから停止する。タイムアウトまたは別の動作によって中断されたために停止すると、別のイベントが発生する。query.timer_flag_1は、この動作が実行されている場合はクライアントとサーバーの両方で1.0を返し、それ以外の場合は 0.0を返す。
  • behavior.timer_flag 2:この動作の開始時にイベントを発生させ、一定期間待機してから停止する。タイムアウトまたは別の動作によって中断されたために停止すると、別のイベントが発生する。query.timer_flag_2は、この動作が実行されている場合はクライアントとサーバーの両方で 1.0 を返し、それ以外の場合は0.0を返す。
  • behavior.timer_flag 3:この動作が開始されるとイベントを発生させ、一定期間待機してから停止する。タイムアウトまたは別の動作によって中断されたために停止すると、別のイベントが発生する。query.timer_flag_3は、この動作が実行されている場合はクライアントとサーバーの両方で 1.0 を返し、それ以外の場合は 0.0を返す。
  • behavior.random_search_and_digのロックを解除した。
  • target_blocksフィールドが追加された。モブが掘ることができるブロックのリストで、target_blocksが追加されていない場合のデフォルトは、土、草、ポドゾル、根のある土、苔、泥、泥だらけのマングローブの根となる。
  • item_tableフィールドが追加された。モブが掘り出せるものを指定する戦利品テーブルへのパスで、item_tableitemよりも優先される。
  • 動作でitem_tableの読み取りまたは検索に問題があり、itemsからアイテムを取得できない場合にコンテンツエラーが追加された。
  • on_item_foundイベントは、アイテムが見つかり、掘削が完了したときに発生するようになった。イベント前に火災が発生し、掘削が早期に停止された。


Molang
  • バージョン1.20.40に更新した。
  • Molangに、モブが現在溶岩に存在するかどうかを知るための新しいquery.is_in_lavaクエリ関数を追加した。



修正


70 issues fixed
ver1.20.0より前にリリースされたバージョンから
  • MCPE-26929 – ガーディアンが地上にいるときにパタパタ音を立てなくなった。
  • MCPE-38566 – D-Padタッチコントロールが正しく調整されていない(上/下ボタン)。
  • MCPE-41103 – 流れ落ちる溶岩または完全に広がった溶岩は、横から水に触れても丸石に変わらない。
  • MCPE-43591 – Bedrock版のウィザーのボスバーのテクスチャが間違っている。
  • MCPE-52904 – 先が尖った矢やシュルカーの弾丸を盾で防いでも、その効果は得られる。
  • MCPE-73307 – エリトラに天井クリップがある。
  • MCPE-85954 – ネザーまたはジ・エンドの村が不安定となっている。
  • MCPE-99972 – ヒツジは事前に毛を刈られた後は羊毛を落とさない。
  • MCPE-100598 – バケツは配置後すぐに液体を拾う(MLG/バケットクラッチは機能しない)。
  • MCPE-131980 – ウサギは作物のニンジンをほとんど食べない。
  • MCPE-152129 – アイテム名が酸素バーと重複している。
  • MCPE-152130 – アイテム名がモブの体力バーと重なっている。
  • MCPE-152131 – アイテム名が体力吸収バーと重複している。
  • MCPE-152753 – ボートは落下ダメージを無効にしなくなった。
  • MCPE-153254 – ヤギの角は他のプレイヤーとの音域が非常に短い。
  • MCPE-154385 – 醸造台の新しいUIが画面に適合しない。
  • MCPE-157918 – 水源ブロックと大釜から水入り瓶を充填するときの音が聞こえない。
  • MCPE-160290 – コマンド/damageオーバーライドタイプが正しく機能しない。
  • MCPE-164734/execute@e[type=item]が入力されている場合、コマンド候補が表示されない。
  • MCPE-168369 – ダイヤモンド装備をネザライトにアップグレードすると、紫色の枠線とツールヒントのテキストが壊れる。
  • MCPE-168913sound_settings.json内の無効なデータにより、ゲームがクラッシュする可能性がある。
  • MCPE-169001 – 世界中のランダムな光源がある。
  • MCPE-169067 – 看板の角度/側面を編集すると、正面ではなく背面が編集される。
  • MCPE-173155 – ソウルスピードの効果は、ソウルソイルの上を這っているときには機能しない。
ver1.20.0から
  • MCPE-169577 – 盾の斜めのパターンが反転する。
  • MCPE-169666 – ラクダが歩くと滑って見える。
  • MCPE-169765 – 棒上の歪んだキノコが一人称で後ろ向きに保持される。
  • MCPE-172369 – ラクダは溶岩の中を無限にダッシュする。
  • MCPE-172674 – ラクダにはスマートフォンのタッチコントロールのダッシュボタンがない。
  • MCPE-172846 – ラクダの足は待機状態でも動きを止めない。
  • MCPE-172917playerssleepingpercentageが100を超えて設定されているため、夜をスキップできない場合のチャットメッセージがない。
  • MCPE-173010 – 三人称視点は大釜の東側と南側を通過する。
  • MCPE-173028 – 「接続喪失が検出されました」および「放棄された接続が閉じられました」エラーメッセージが翻訳されていません。
  • MCPE-173073 – Minecraftのワールドを操作したり保存したりできない(WindowsおよびAndroid)。
  • MCPE-173189 – [ScriptAPI] setLore()メソッドの文字数チェックで、一部の文字が2文字または3文字としてカウントされる。
ver1.20.xから
  • MCPE-172377 – 村人ゾンビにはバイオームやランクのオーバーレイがない。
  • MCPE-172785 – プレイヤーはジャンプやスニークを繰り返してブロックを通り抜けることができる。
  • MCPE-173006 – アイアンゴーレムは高さ2ブロックの空間にスポーンする。
  • MCPE-173362/recipeは依然としてチャット ボックス内で青で強調表示されている。
  • MCPE-173799minecraft:transformationスケールキーを無制限にできる。
  • MCPE-173898 – キツネは装備可能なアイテム(防具、モブの頭、くり抜いたカボチャなど)を拾うことができない。
  • MCPE-173934 – 実験的機能「遅延レンダリング」を有効にするとクラッシュする。
  • MCPE-174480 – iOSおよびiPadOSで改行の隣にある「§」テキスト修飾子はテキストを上書きします。
  • MCPE-174524 – 水の出入りの音を追加した後、水しぶきの音は再生されなくなった。
  • MCPE-174529 – 水没しているブロックからの水は、水中のブロックを狙わない限り、空のバケツで取り除くことはできない。
  • MCPE-174859 – 粉雪は落下によるダメージを防ぐことができない。
  • MCPE-175072 – 看板に書いて Escを押した後、テキストを入力できない。
  • MCPE-175114 – タップアンドホールドのフルスタッククラフトはモバイルでは動作しなくなった。
  • MCPE-175119 – ボタンとフルでないブロックはクモの出現を妨げない。
  • MCPE-175156 – ヤギの角笛の音は再び「ジュークボックス/音符ブロック」ではなく「敵対的生物」によって制御される。
その他
  • テキスト読み上げでチャットやエモートを開く方法が表示されない問題を修正。
  • ポップアップのタイトル/説明のテキスト読み上げメッセージが適切に再生されるようになった。
  • ゲームウィンドウをクリックして外しても、フレンドの選択は解除されなくなった。
  • v-sync設定のツールチップがホバーされずに表示される不具合を修正。
  • 「Deferred Technical Preview」を使用しているレベルで「PBR」がHUDに含まれない不具合を修正。
  • 地図作成者が作成した 7 つの新しい探索マップは、すでに探索されたチャンク内の構造物も指すことができるようになった。
  • 「spellruneマーケットプレイスマップ」のarcholdルームで実行中に発生する可能性のあるクラッシュを修正。
  • 「遅延テクニカル プレビュー」中にパーティクルが一貫して点灯しない問題を修正。
  • ラクダは溶岩や水の中にいる間はダッシュすることができなくなった。
  • ヒットまたは破壊されたときにアイテムフレームがアイテムをドロップしない可能性がある非常にまれな不具合(~0.000003% の確率)を修正。
  • ポートフォリオを開いたままゲームを閉じるとクラッシュする不具合を修正。
  • テキストの自動補完により、キャレットが行末に移動するようになった。
  • 革のブーツを履いた軽量のモブやエンティティは、2ブロック半以上の高さから落下すると、再び粉雪の最上層に沈むようになった。
  • スプラッシュパーティクルがアクターの頭上ではなく腰に放出されるようになった。
  • 水ブロックのテッセレーションに関連するクラッシュを修正。
  • 無効なアイテムをオフハンドスロットに配置してもドロップしなくなった。
  • スニッファーが指定された掘削期間の終了時ではなく、アイテムが作成されるとすぐに掘削を終了する不具合を修正。
  • ワールドの基本バージョンが1.19.80より前の場合、ユーザーがワールドビルダー権限を持っていない場合、NPC召喚コマンドが機能しない不具合を修正。
  • 高い放射値(> 0.25)は、「延期されたテクニカル プレビュー」で表面の詳細を不明瞭にしなくなった。
  • ゲームプレイ中に発生する可能性のあるいくつかのクラッシュを修正。



1.20.32[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2023年10月5日


修正


4 issues fixed
ver1.20.x以降
  • MCPE-174480 – iOS・iPadOSで、改行の隣にある「§」テキスト修飾子はテキストを上書きする。
  • MCPE-175072 – 看板に何か記入してEscを押した後、文字を入力できなくなる。
  • MCPE-175119 – ボタンとフルでないブロックは、スパイダーの出現を妨げない。
その他
  • 初めてログインするときに、購入したコンテンツがMicrosoftアカウントに転送されない問題を修正。



1.20.31[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2023年9月26日(iOS・iPadOS以外のプラットフォーム)
  • 2023年9月27日(iOS・iPadOS)


修正


6 issues fixed
ver1.20.30以降より
  • MCPE-175100 – 活発な村/村人の経路探索の周囲では、ゲームティックが1秒あたり約1個に減少する。
その他
  • 分割画面マルチプレイヤーでプレイするときに発生する可能性のあるクラッシュを修正。
  • Realms Plusページを開いたときに発生する可能性のあるクラッシュを修正。
  • コントロールセンターを開いたとき、またはコントローラーの通知が画面に表示されたときにPS版で発生する可能性のあるクラッシュを修正。
  • 長時間ゲームを起動したままにするとマーケットプレイスにアクセスできなくなる問題を修正。
  • @minecraft/server-ui依存関係が新しいバージョンの@minecraft/serverモジュールでロードできない問題を修正。



1.20.30[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2023年9月19日


追加


コマンドフォーマット

ゲームルール
  • dolimitedcraftingを追加した。これは、プレイヤーがロックを解除したレシピのみを作成できるかどうかを制御する。デフォルトはfalse
    • 機能するには、recipesunlockゲームルールをtrueに設定する必要がある。
  • playerssleepingpercentageを追加した。デフォルトでは100に設定されている。
    • 夜をスキップするために寝なければならないプレイヤーの割合を制御する。
    • 0または負の値に設定すると、1人のプレイヤーが夜をスキップするだけで十分となり、夜は寝なくてもすぐにスキップされる。
    • 100を超えると、夜をスキップできなくなる。
  • レシピ本のレシピのロックを解除するためにプレイヤーがアイテムを収集する必要があるかどうかを制御するrecipesunlockが追加された。デフォルトはtrue


全般

実験
  • 「村人との取引バランス調整」実験用トグルを追加した。
    • バランス調整を目的とした村人の更新された取引が含まれている。


設定
  • 「レシピアンロック」ゲームとアドバンスオプション(recipesunlockゲームルール)を追加した。
  • ディスク容量が不足したiOSおよびiPad OSユーザー向けのアラートを追加した。
  • プレイヤーがカメラの視点変更ボタンを押したときにメッセージが表示されるようになったが、特定の視点はすでに/cameraコマンドによって設定されている。
  • 「垂直同期あり」ビデオオプションを追加した。
  • 入力応答の改善実験ビデオオプションを追加した。
    • Windows上のプレイヤーでのみ利用できる。
    • 入力待ち時間を短縮する。
      • この設定を有効にすると、バッテリーの消費量が増加する。


options.txt
  • 次のoptionsを追加した。
    • deferred_view distance、デフォルトは8
    • deferred_upscaling、デフォルトは1
    • new_video_settings、デフォルトは0
    • graphics_mode、デフォルトは2
    • shadow_quality、デフォルトは3
    • point_light_loding_quality、デフォルトは3
    • Bloom_enabled、デフォルトは1
    • ctrl_improvedInputResponse、デフォルトは0


技術的

Add-on
  • ワールドテンプレートマニフェストにallow_random_seedオプションのサポートが追加された。
  • PlacementDirection (minecraft:placement_direction)とPlacementPosition (minecraft:placement_position) ブロック特性を実験版から移動した。これらの特性は、format_version >= 1.20.20のブロックに使用できる。


JSON
  • 次のコンポーネントを、実験段階からJSON形式1.20.20以降でリリースした。
    • minecraft:wearableアイテムコンポネート
    • minecraft:diggerアイテムコンポネート
    • minecraft:hand_equippedアイテムコンポネート
    • minecraft:use_durationアイテムコンポネート
    • minecraft:stacked_by_dataアイテムコンポネート
    • minecraft:use_animationアイテムコンポネート
    • minecraft:allow_off_handアイテムコンポネート
    • minecraft:should_despawnアイテムコンポネート
    • minecraft:liquid_clippedアイテムコンポネート
    • minecraft:damageアイテムコンポネート
  • minecraft:diggerコンポーネントを使用したデータ駆動型アイテムの効率強化エンチャントのサポートを追加した。



変更点


ブロック

ブロックの破壊
  • 188個のブロックの耐久値と爆発耐性をJava版と一致するように変更した。
ブロック 以前の耐久値 新しい耐久値 以前の爆発耐性値 新しい爆発耐性値
アクティベーターレール 0.5 0.7 0.5 0.7
古代の残骸 720 1200
安山岩の階段 2 1.5
2 1 2 1
竹ブロック(通常&表皮を剥いだ) 3 2
タケノコ 0 1 0 1
ミツバチの巣 2.7 0.3
養蜂箱 5.4 0.6
1 5 3 5
大きなドリップリーフ 0 0.1 0 0.1
焚き火(全種類) 5 2 5 2
3 6
模様入りの深層岩 3.6 6
深層岩の丸石 3.6 6
深層岩の丸石のハーフブロック 3.6 6
深層岩の丸石の階段 3.6 6
深層岩の丸石の塀 3.6 6
コンポスター 2 0.6 2 0.6
銅ブロック(全種類) 3.6 6
銅鉱石 1.8 3
サンゴブロック 7 1.5 0.9 6
ウチワサンゴ 0.9 0
死んだウチワサンゴ 0.9 0
ひび割れた深層岩レンガ 3.6 6
ひび割れた深層岩タイル 3.6 6
真紅の菌糸 0.3 2 0.3 2
真紅の幹 0.3 2
切り込み入りの銅(全種類) 3.6 6
切り込み入りの銅のハーフブロック(全種類) 3.6 6
切り込み入りの銅の階段(全種類) 3.6 6
ディープスレート 3.6 6
深層岩レンガ 3.6 6
深層岩レンガのハーフブロック 3.6 6
深層岩レンガの階段 3.6 6
深層岩レンガの塀 3.6 6
深層岩石炭鉱石 1.8 3
深層岩銅鉱石 1.8 3
深層ダイヤモンド鉱石 1.8 3
深層金鉱石 1.8 3
深層鉄鉱石 1.8 3
深層ラピスラズリ鉱石 1.8 3
深層レッドストーン鉱石 1.8 3
深層岩タイル 3.6 6
深層岩タイルのハーフブロック 3.6 6
深層岩タイルの階段 3.6 6
深層岩タイルの塀 3.6 6
閃緑岩の階段 2 1.5
ドラゴンの卵 3 9
乾燥した昆布ブロック 0.5 2.5
エンドストーンレンガ 0.8 3 0.8 9
エンドストーンレンガの階段 2 3 6 9
花崗岩の階段 2 1.5
虫食いブロック(全種類) 1.8 0.75
ジュークボックス 0.8 2 0.8 6
ランタン(全種類) 5 3.5 5 3.5
書見台 2 2.5 2 2.5
光ブロック 3600000 3600000.8
薄灰色のろうそく 0 0.1 0 0.1
避雷針 3.6 6
ロードストーン 2 3.5 2 3.5
マグマブロック 1.5 0.5
苔むした丸石の階段 2 1.5
泥レンガ 2 1.5 2 3
泥レンガのハーフブロック 2 1.5 6 3
泥レンガの階段 2 1.5 6 3
泥レンガの塀 2 1.5 6 3
ネザライトブロック 720 1200
ピストン 0.5 1.5 0.5 1.5
粘着ピストン 0.5 1.5 0.5 1.5
鍾乳石 1.8 3
磨かれた安山岩の階段 2 1.5
磨かれたブラックストーン 1.5 2
磨かれたブラックストーンの階段 1.5 2
磨かれたブラックストーンの塀 1.5 2
磨かれた深層岩 3.6 6
磨かれた深層岩のハーフブロック 3.6 6
磨かれた深層岩の階段 3.6 6
磨かれた深層岩の塀 3.6 6
磨かれた閃緑岩の階段 2 1.5
磨かれた花崗岩の階段 2 1.5
強化された深層岩 720 1200
リスポーンアンカー 720 1200
足場 0.6 0 0.9 0
スカルク 0.6 0.2 0.6 0.2
スカルクカタリスト 1.8 3
スカルクシュリーカー 1.8 3
シュルカーボックス(全種類) 2.5 2 2.5 2
滑らかなクォーツの階段 0.8 2 0.8 2
滑らかな石 1.5 2
スニファーの卵 0.4 0.5 0.4 0.5
ソウルソイル 1 0.5 1 0.5
表皮を剥いだ真紅の菌糸 0.3 2 0.3 2
表皮を剥いだ真紅の幹 0.3 2
表皮を剥いだ歪んだ菌糸 0.3 2 0.3 2
表皮を剥いだ歪んだ幹 0.3 2
スイートベリーの低木 0.2 0 0.2 0
ウミガメの卵 0.4 0.5 0.4 0.5
歪んだ菌糸 0.3 2 0.3 2
歪んだ幹 0.3 2


サクラの葉
  • システムのパフォーマンスに基づいて、比較的長い距離でパーティクル効果を生成するようになった。


色付きテラコッタ
  • stained_hardened_clayのIDは、独自のIDに分割された。
旧ID 新ID
stained_hardened_clay white_terracotta
orange_terracotta
magenta_terracotta
light_blue_terracotta
yellow_terracotta
lime_terracotta
pink_terracotta
gray_terracotta
light_gray_terracotta
cyan_terracotta
purple_terracotta
blue_terracotta
brown_terracotta
green_terracotta
red_terracotta
black_terracotta
コンクリートパウダー
  • concrete_powderのIDは、独自のIDに分割された。
旧ID 新ID
concrete_powder white_concrete_powder
orange_concrete_powder
magenta_concrete_powder
light_blue_concrete_powder
yellow_concrete_powder
lime_concrete_powder
pink_concrete_powder
gray_concrete_powder
light_gray_concrete_powder
cyan_concrete_powder
purple_concrete_powder
blue_concrete_powder
brown_concrete_powder
green_concrete_powder
red_concrete_powder
black_concrete_powder
カボチャ
  • ハサミを使用すると、Java版と一致する彫刻サウンドが鳴るようになった。


スカルクセンサー調律されたスカルクセンサー


積雪
  • Java版と同様に、雪の層ごとに高さが異なるようになった。


色付きガラス
  • stained_glassのIDは、独自のIDに分割された。
旧ID 新ID
stained_glass white_stained_glass
orange_stained_glass
magenta_stained_glass
light_blue_stained_glass
yellow_stained_glass
lime_stained_glass
pink_stained_glass
gray_stained_glass
light_gray_stained_glass
cyan_stained_glass
purple_stained_glass
blue_stained_glass
brown_stained_glass
green_stained_glass
red_stained_glass
black_stained_glass


色付きガラス板
  • stained_glass_paneのIDは、独自のIDに分割された。
旧ID 新ID
stained_glass_pane white_stained_glass_pane
orange_stained_glass_pane
magenta_stained_glass_pane
light_blue_stained_glass_pane
yellow_stained_glass_pane
lime_stained_glass_pane
pink_stained_glass_pane
gray_stained_glass_pane
light_gray_stained_glass_pane
cyan_stained_glass_pane
purple_stained_glass_pane
blue_stained_glass_pane
brown_stained_glass_pane
green_stained_glass_pane
red_stained_glass_pane
black_stained_glass_pane


コマンドフォーマット

/camera
  • 「試験的カメラ」実験用トグルを使用せずに利用できるようになった。


/recipe
  • 「レシピのアンロック」実験用トグルを使用しなくても利用できるようになった。
  • Java版と一致するように構文を更新した。
    • 旧構文:
      • /recipe <victim: target> give <recipe: string>
      • /recipe <victim: target> take <recipe: string>
    • 新しい構文:
      • /recipe give <player: target> <recipe: string>
      • /recipe take <player: target> <recipe: string>
  • コマンドの自動入力によって、レシピが提案されるようになった。
  • コマンド実行後に出力メッセージが表示されるようになった。
  • victim: target引数をplayer: targetに変更した。


/scriptevent
  • 「ベータ API」実験用トグルを使用しなくても利用できるようになった。


アメジストの塊
  • facing_directionの代わりにminecraft:block_faceブロック状態が使用されるようになった。
    • minecraft:block_faceは、6つの文字列値["down", "up", "north", "south", "east", "west"]を使用する。


金床大きなドリップリーフ溶鉱炉, 調律されたスカルクセンサー焚き火エンドポータルフレームかまど書見台桃色の花びらレッドストーンコンパレーターレッドストーンリピーター小さなドリップリーフ燻製器魂の焚き火
  • 現在は、directionまたはfacing_directionの代わりに、minecraft:cardinal_directionブロック状態を使用する。
    • minecraft:cardinal_directionは、4つの文字列値["east", "north", "south", "west"]を使用する。


ハーフブロック
  • top_slot_bitの代わりにminecraft:vertical_halfブロック状態を使用するようになった。
    • minecraft:vertical_halfは、2つの文字列値["bottom", "top"]を使用する。


ゲームプレイ

水泳
  • 水泳の機能は、「クロール」実験的トグルを使用しなくても利用できるようになった。
  • プレイヤーは何か乗っている状態の時、強制的に水泳状態から抜け出すようになった。
  • プレイヤーはクリエイティブモードでクロール時に飛行を切り替えることができるようになった。


レシピ本
  • 新しいレシピのロック解除システムとその機能は、「レシピのアンロック」実験的トグルを使用しなくても利用できるようになった。
    • 現在はrecipesunlockゲームルールの背後にある。
  • サバイバルモードでプレイする際のレシピブックの検索が更新され、次の変更が加えられた。
    • 検索では、項目名の単語の先頭のみが一致する。たとえば、「tor」を検索すると、松明(torch)とレッドストーントーチ(redstone torch)が表示されるが、日照センサー(daylight detector)は表示されない。
    • ロックが解除されていないレシピは検索結果に表示される。
  • Java版に合わせてレシピ通知音を更新した。
  • レシピ通知の期間は、ロックを解除されたレシピの数に基づいて計算されるようになった。


スニーク
  • プレイヤーは何か乗っている状態の時、スニーク状態から強制的に解除されるようになった。
  • プレイヤーはクリエイティブモードでスニークするときに飛行を切り替えることができるようになった。


全般

クリエイティブインベントリ


実験的
  • 「レシピのアンロック」と「クロール」の実験的トグルを削除した。


全般
  • 「Minecraft Preview」アプリケーションアイコンが草ブロックからに変更された。


メニュー画面
  • ゲームの通常アプリアイコンを更新した。
    • Minecraft Previewのゲーム内ロゴを変更した。


新しい死亡画面

「フォーマットコード」が部分的にサポート(色、静的難読化)された。

設定
  • 「テキスト読み上げ」ナレーターが指示テキストと「セーフ エリア」メニューの確認ボタンを読み上げるようになった。
  • 「ジョイスティックを常に表示」および「未使用時にジョイスティックを表示」タッチオプションを「ジョイスティック表示オプション」ドロップダウンメニューに変更した。
  • 「スニーク」タッチオプションを「スニーク」ドロップダウンメニューに変更した。
  • 「古い世界の同期」ボタンをストレージセクションに移動した。
  • 「左利き」タッチオプションの名前が「左手モード」に変更された。
  • 「特大 GUI スケーリング」アクセシビリティおよびビデオ オプションの名前を「新しい UI の特大版」に変更した。
  • 「テキスト読み上げ」のナレーターは、インターネット接続なしでゲームメニューを開いたときに、切断されたメッセージを読み上げるようになった。
  • 「設定」>「サブスクリプション」の「管理」ボタンの名前を「キャンセル」に変更した。


ポーズ画面
  • 「ポーズメニュー」の名称が「ゲームメニュー」に変更された。


ユーザーインターフェース
  • タッチコントロール用のメニューHUDアイコンを更新した。
  • ユーザーフレンドリーな3つの新しい切断エラーメッセージを追加し、その他の2つを改善した。


モブ

ホグリン
  • ゾグリンに変化するときに独自の効果音が鳴るようになった。


ハスク
  • ゾンビに変化するときに効果音が再生されるようになった。


ブタ


スノー ゴーレム
  • 雪玉を投げたときに音が鳴るようになった。


村人
  • 村人が再度村人ゾンビ化して再び治療しても、村人を治療するための割引は乗算されなくなった。
  • 倒されても、手に持っているアイテムをドロップしなくなった。


行商人


ウィッチ
  • 村の襲撃中に邪悪な村人達に治癒と再生のポーションを投げるようになった。


村人ゾンビ
  • 見た目にランクが表示されるようになった。


モブではないエンティティ

落下中のブロック


ワールド構造物

鉱石の分布
  • ダイヤモンド鉱石は、通常世界の深層層でより頻繁に生成されるようになった。
    • 新しい鉱石の塊の配置を追加した。高さ-64~-4まで均一に分布し、塊のサイズは8、生成頻度は2、空気に触れたときに消滅する確率は50%となる。
    • 他の既存のダイヤモンド鉱石の配置はそのままである。


技術的

サーバー
  • Linux専用サーバー: Ubuntu 20.04 LTS (Focal Fossa) が、サポート中のUbuntuの最小バージョンになった。 Ubuntu 18.04 LTSはサポートされなくなった。


実験的な機能


以下の追加点および変更点は、「村人との取引バランス調整」「ベータ API」「Molang 機能」「試験的カメラ」の実験用トグルを有効にすることで利用できる。

追加(実験的)


技術的

API
  • 次のAPIにカメラスクリプトAPIを追加した。:
    • setCamera():カメラを指定されたプリセットに設定する。
    • fade():カメラのフェードを開始する。
    • clear():カメラの現在の設定をクリアする。


JSON
  • DimensionTypeをスクリプトに公開した。
  • 次のフィーチャ配置ルールを公開した。
    • minecraft:aggregate_feature
    • minecraft:cave_carver_feature
    • minecraft:fossil_feature
    • minecraft:geode_feature
    • minecraft:growing_plant_feature
    • minecraft:multiface_feature
    • minecraft:nether_cave_carver_feature
    • minecraft:ore_feature
    • minecraft:partially_exposed_blob_feature
    • minecraft:scatter_feature
    • minecraft:search_feature
    • minecraft:sequence_feature
    • minecraft:single_block_feature
    • minecraft:snap_to_surface_feature
    • minecraft:structure_template_feature
    • minecraft:surface_relative_threshold_feature
    • minecraft:tree_feature
    • minecraft:underwater_cave_carver_feature
    • minecraft:vegetation_patch_feature
    • minecraft:weighted_random_feature


変更点(実験的)


ゲームプレイ

村人との取引
  • エンチャントの本を販売する司書の取引メカニズムを変更した。
    • 司書は、考えられる全てのエンチャントの本を提供せず、どのバイオームから来たのかに応じて特定のエンチャントの本を提供するようになる。
      • ジャングルと湿地の村は自然には生成されない。そのため、プレイヤーは村人の取引にアクセスするには、これらのバイオームで村人を繁殖させるか、村人ゾンビを治療する必要がある。
    • 取引可能な全エンチャントの本は、特別なエンチャントの本と通常のエンチャントの本に分割された。
      • 特別なエンチャントの本には固定レベルの特定のエンチャントがあり、完全な経験値を持つマスター司書からのみ入手できる。
      • 通常のエンチャントの本には、以前と同様に、固定レベルのない特定のエンチャントがある。
    • クロスボウ釣竿、およびトライデントに使用されている全てのエンチャントは、村人の取引から削除される。
取引可能なエンチャント
カテゴリー 砂漠 平原 サバンナ 雪原 タイガ ジャングル 沼地
特別 効率強化 III ダメージ軽減 III ダメージ増加 III シルクタッチ 幸運 II 耐久力 II 修繕
通常 火炎耐性
棘の鎧
無限
パンチ
アンデッド特効
虫特効
ノックバック
束縛の呪い
水中採掘
ドロップ増加
氷渡り
爆発耐性
火属性
フレイム
落下耐性
飛び道具耐性
射撃ダメージ増加
水中歩行
水中呼吸
消滅の呪い
  • 行商人の取引を変更した。
    • 取引リストは現在、次の取引で順番に構成されている。
      • 買取(新規) × 2
      • 特別販売 × 2
      • 通常販売 × 5
    • 新しい買取、一部の販売取引を追加し、一部の既存の販売取引を変更した。
新しい行商人との取引
カテゴリー 必要アイテム 数量 受け取れるアイテム 数量 品切れまでの取引数
買取 ベイクドポテト 4 エメラルド 1 1
買取 発酵したクモの目 1 エメラルド 3 1
買取 干草の俵 1 エメラルド 1 1
買取 ミルク 1 エメラルド 2 1
買取 水入り瓶 1 エメラルド 1 1
買取 水入りバケツ 1 エメラルド 2 1
特別販売 エメラルド 1 アカシアの原木 8 4
特別販売 エメラルド 1 シラカバの原木 8 4
特別販売 エメラルド 1 サクラの原木 8 4
特別販売 エメラルド 1 ダークオークの原木 8 4
特別販売 エメラルド 6-20 鉄のツルハシ(エンチャントされた) 1 1
特別販売 エメラルド 1 ジャングルの原木 8 4
特別販売 エメラルド 1 オークの原木 8 4
特別販売 エメラルド 5 透明化のポーション(延長) 1 1
特別販売 エメラルド 1 トウヒの原木 8 4
行商人との取引内容の変更
カテゴリー 必要アイテム 数量 受け取れるアイテム 数量 品切れまでの取引数
通常販売 エメラルド 1 茶色のキノコ 1 -> 3 12 -> 4
特別販売 -> 通常販売 エメラルド 5 -> 3 フグ入りバケツ 1 4
特別販売 -> 通常販売 エメラルド 5 -> 3 熱帯魚入りバケツ 1 4
通常販売 エメラルド 1 火薬 1 -> 4 8 -> 2
通常販売 エメラルド 1 スイレンの葉 2 -> 5 5 -> 2
通常販売 エメラルド 3 -> 1 氷塊 1 6
通常販売 エメラルド 1 赤色のキノコ 1 -> 3 12 -> 4
通常販売 エメラルド 1 ツタ 1 -> 3 12 -> 4


技術的

API
  • カスタムブロックのset_block_propertyset_block_stateに変換した。
  • defineVectorDynamicPropertiesDefinition に追加した。
  • EntityEquipmentInventoryComponent
    • setEquipmentのスロット「validation」を実装した。これは、アイテムを指定されたスロットに装備できるかどうかを示すブール値を返すようになった。
    • EntityEquipmentInventoryComponentは現在プレイヤーのみに限定されている。
      • getDay1.4.0に移動した。
      • getTimeOfDay1.4.0に移動した。
      • setTimeOfDay(timeOfDay: number | TimeOfDay)1.4.0に移動した。
      • getAbsoluteTime1.4.0に移動した。
      • setAbsoluteTime(absoluteTime: number)1.4.0に移動した。
    • TimeOfDay1.4.0に移動した。
      • setLoreに長さ制限を追加した。 - 最大20行、1行当たり最大50文字
      • 関数setLore1.4.0に移動した。
      • 関数getLore1.4.0に移動した。
      • クラスSystemAfterEvents1.4.0に移動した。
      • クラスScriptEventCommandMessageAfterEvent1.4.0に移動した。
    • プレイヤーonScreenDisplay1.4.0に移動した。
    • titleDisplayOptions1.4.0に移動した。
    • screenDisplay1.4.0に移動した。
  • @minecraft/serverで定義されているMinecraftBlockTypesを削除した。
  • ItemUseBeforeEvent1.4.0に移動した。
  • ItemUseOnBeforeEvent1.4.0に移動した。
  • ItemUseAfterEvent1.4.0に移動した。
  • ItemUseOnAfterEvent1.4.0に移動した。
  • ItemStartUseOnAfterEvent1.4.0に移動した。
  • ItemStopUseAfterEvent1.4.0に移動した。
  • ItemStopUseOnAfterEvent1.4.0に移動した。
  • ItemCompleteUseAfterEvent1.4.0に移動した。
  • ItemReleaseUseAfterEvent1.4.0に移動した。
  • ItemStartUseAfterEvent1.4.0に移動した。
  • DimensionLocation1.4.0に移動した。
  • PositionInUnloadedChunkErrorの名前をLocationInUnloadedChunkErrorに変更し、1.4.0に移動した。
  • PositionOutOfWorldBoundariesErrorの名前をLocationOutOfWorldBoundariesErrorに変更し、1.4.0に移動した。
    • getSpawnPoint1.4.0に移動した。
    • setSpawnPoint1.4.0に移動した。
    • getDefaultSpawnLocation1.4.0に移動した。
    • setDefaultSpawnLocation1.4.0に移動した。
  • WorldAfterEvents
    • projectileHitを削除した。
    • projectileHitBlockを追加した。
    • projectileHitEntityを追加した。
  • クラスProjectileHitBlockAfterEventエクスポートクラスを追加した。:
    • ProjectileHitBlockAfterEvent { readonly dimension: Dimension; readonly hitVector: Vector3; readonly location: Vector3; readonly projectile: Entity; readonly source?: Entity; getBlockHit(): BlockHitInformation; }
  • クラスProjectileHitEntityAfterEventエクスポートクラスを追加した。:
    • ProjectileHitEntityAfterEvent { readonly dimension: Dimension; readonly hitVector: Vector3; readonly location: Vector3; readonly projectile: Entity; readonly source?: Entity; getEntityHit(): EntityHitInformation; }
  • スコアボードAPIをbetaから1.4.0にリリースした。
    • Scoreboard.getObjectivegetObjectiveAtDisplaySlotclearObjectiveAtDisplaySlotreturn '| undefined 'に更新した。
  • 次のクラスのisValid()を、betaから1.4.0にリリースした。
    • Block
    • Container
    • Entity
    • Player
    • SimulatedPlayer
  • Direction1.4.0に移動した。
  • EntityDamageSource1.4.0に移動した。
  • EntityDieAfterEvent1.4.0に移動した。
  • EntityEventOptions1.4.0に移動した。
  • EntityHitBlockAfterEvent1.4.0に移動した。
  • EntityHitEntityAfterEvent1.4.0に移動した。
  • EntityHurtAfterEvent1.4.0に移動した。
  • EntityHealthChangedAfterEvent1.4.0に移動した。
  • Dimension.getBlockFromRayメソッドを1.4.0に移動した。
  • Dimension.getEntitiesFromRayメソッドを1.4.0に移動した。
  • Entity.getBlockFromViewDirectionメソッドを1.4.0に移動した。
  • Entity.getEntitiesFromViewDirectionメソッドを1.4.0に移動した。
  • BlockRaycastHit1.4.0に移動した。
  • BlockRaycastOptions1.4.0に移動した。
  • EntityRaycastHit1.4.0に移動した。
  • EntityRaycastOptions1.4.0に移動した。
  • PressurePlatePushEvent1.4.0に移動した。
  • PressurePlatePopEvent1.4.0に移動した。
  • TripWireTripEvent1.4.0に移動した。
  • TargetBlockHitEvent1.4.0に移動した。
    • エンティティが無効な場合でも、プロパティidにアクセスできるようになった。
    • エンティティが無効な場合でも、プロパティtypeIdにアクセスできるようになった。
    • アイテムイベントsourceプロパティを、タイプEntityからPlayerに変更した。
  • MinecraftItemTypes@minecraft/serverから削除し、@minecraft/vanilla-dataのバージョンに置き換えた。
  • 追加関数 remove-エンティティを削除する。 これはプレイヤーに対して呼び出すことはできないが、Gametest の「シミュレートされたプレイヤー」に対しては使用できる。
  • MolangVariableMap
    • setFloat関数を追加した。
    • setColorRBGsetColorRGBAsetSpeedAndDirectionsetVector3の戻り値の型をvoidに変更した。
    • spawnParticleMolangVariableMapプロパティをオプションに変更した。: spawnParticle(effectName: string, location: Vector3, molangVariables?: MolangVariableMap): void
  • Colorinterfaceの名前がRGBAに変更された。
  • インターフェースRGBを追加した。
  • CompoundBlockVolume原点を取得/設定するためのスクリプトバインディング関数を追加した。
  • CompoundBlockVolumeの子に対して親との位置関係をクエリするための追加のパラメータを一部のメソッドに追加した。
  • 原点の変更が送信されたときに位置相対性を固定するための追加のパラメーターを一部のメソッドに追加した。
  • 内部原点への相対座標を使用するようにCompoundBlockVolumeコンテナを変換した。
  • ProjectileHitBlockAfterEvent1.5.0に移動した。
  • ProjectileHitEntityAfterEvent1.5.0に移動した。
  • ProjectileHitBlockAfterEventSignal1.5.0に移動した。
  • ProjectileHitEntityAfterEventSignal1.5.0に移動した。
  • BlockHitInformation1.5.0に移動した。
  • EntityHitInformation1.5.0に移動した。
    • spawnParticle(effectName: string, location: Vector3, molangVariables?: MolangVariableMap)1.5.0に移動した。
    • setColorRGB(variableName: string, color: RGB)1.5.0に移動した。
    • setColorRGBA(variableName: string, color: RGBA)1.5.0に移動した。
    • setFloat(variableName: string, number: number)1.5.0に移動した。
    • setSpeedAndDirection(variableName: string, speed: number, direction: Vector3)1.5.0に移動した。
    • setVector3(variableName: string, vector: Vector3)1.5.0に移動した。
  • RGB
    • RGB1.5.0に移動した。
    • RGBA1.5.0に移動した。
    • triggerEvent(eventName: string)1.5.0に移動した。
  • EntityEquipmentInventoryComponentの名前がEntityEquippableComponentに変更された。
  • isSolidisLiquidisAirをメソッドではなく、プロパティに更新した。
  • ScriptEventCommandMessageAfterEvent
    • initiatorsourceBlocksourceEntityをオプションのタイプにした。
  • ItemStack
    • getCanPlaceOn()getCanDestroy()を追加した。
    • amountプロパティに上限 255 を追加 - 超えると遅延される。
  • Entity
    • 追加関数getProperty(identifier: string): boolean | number | string | undefined - エンティティのプロパティを取得する。
    • 追加関数setProperty(identifier: string, value: boolean | number | string): void - 次のティック中にエンティティプロパティを設定する。
    • 追加関数resetProperty(identifier: string): boolean | number | string; - 次のティック中にエンティティプロパティをデフォルト値にリセットし、デフォルト値を返す。
  • beforeEvents
    • イベント/プロパティremoveEventを追加した。
  • afterEvents
    • イベント/プロパティの名前がremovedEventからremoveEventに変更された。
  • EntityRemovedAfterEventクラス
    • フィールドremovedEntityの名前がremovedEntityId: removedEntityId: stringに変更された。
    • フィールドtypeId: stringを追加した。
  • クラスEntityRemovedBeforeEventを追加した。
    • フィールドremovedEntity: Entityを追加した。
  • EquipmentSlot5.0に移動し、列挙値を大文字に変更した。
  • EntityEquippableComponent5.0に移動した。
  • Scoreboard
    • setObjectiveAtDisplaySlotの戻り値の型がScoreboardObjective、またはunknownに正しく設定されるようになった。
  • ScoreboardIdentity
    • getEntityの戻り値の型がEntity、またはundefinedに正しく設定されるようになった。
  • setWeatherAPI でオプションの期間パラメータを受け取り、天気期間を設定できるようになった。
  • read-onlyプロパティheightRange: NumberRangeを追加した - 最小/最大寸法の高さ制限を取得する。
  • Player.isSleepingPlayer.isEmotingを追加した。
  • エンティティが強制終了された後でも有効になるように scoreboardIdentityを変更した。
  • ワールドイベント
    • BlockBreakAfterEventの名前がPlayerBreakBlockAfterEventに変更された。
      • 読み取り専用のitemStackAfterBreak?:ItemStackを追加した(空の場合は未定義)。
      • 読み取り専用のitemStackBeforeBreak?:ItemStackを追加した(空の場合は未定義)。
    • BlockBreakAfterEventSignalの名前がPlayerBreakBlockAfterEventSignalに変更された。
      • subscribe関数はoptions?: BlockEventOptionsを受け取るようになった。
    • 以下のメンバーを含むPlayerBreakBlockBeforeEventを追加した。
      • cancel: boolean、イベントの発生をキャンセルする。
      • itemStack?:ItemStack、プレイヤーが使用しているアイテムスタック(手が空の場合は未定義)。
      • 読み取り専用player: Player、ブロックを壊すプレイヤー。
    • PlayerBreakBlockBeforeEventSignalを追加した。
    • BlockPlaceAfterEvent の名前が PlayerPlaceBlockAfterEventに変更された。
    • BlockPlaceAfterEventSignal の名前が PlayerPlaceBlockAfterEventSignalに変更された。
      • subscribe関数は options?: BlockEventOptionsを受け取るようになった。
    • 次のメンバーを含むPlayerPlaceBlockBeforeEventを追加した。
      • cancel: boolean、イベントの発生をキャンセルする。
      • 読み取り専用face: Direction、ブロックが配置されている面。
      • 読み取り専用faceLocation: Vector3、ブロックが配置された面上の位置。
      • itemStack:ItemStack、ブロックを配置するために使用されるアイテム スタック。
      • 読み取り専用player: Player、ブロックを配置するプレイヤー。
    • PlayerPlaceBlockBeforeEventSignalを追加した。
    • WorldAfterEventsを変更した。
      • blockBreakの名前がplayerBreakBlockに変更された。
      • |blockPlaceの名前をplayerPlaceBlockに変更した。
    • WorldBeforeEventsを変更した。
      • playerBreakBlockを追加した。
      • playerPlaceBlockを追加した。
    • 次のメンバーを含む BlockEventOptionsを追加した。
      • blockTypes?: string[]、フィルタリング対象のブロックの名前。
      • permutations?: BlockPermutation[]、フィルタリングの対象となる特定のブロックの置換。
    • クラスEntityLoadAfterEventを追加した。
      • 新しいフィールドentity: Entity
      • クラスEntityLoadAfterEventSignalを追加した。
    • クラスEntitySpawnAfterEvent
      • 読み取り専用のプロパティcause: EntityInitializationCauseを追加した。
    • クラスWorldAfterEvents
      • 読み取り専用プロパティ entityLoad: EntityLoadAfterEventSignalを追加した。
    • 列挙型EntityInitializationCauseを追加した。


JSON
  • JSON 形式1.20.20以降のminecraft:creative_categoryコンポーネントを非推奨にした。
  • クリエイティブグループとコマンドの表示設定を、JSON形式1.20.20以降の descriptionフィールドで設定できるようになった。
  • バニラの動作に合わせて、ShooterItemComponentの発射物に使用される火エンチャントの持続時間を変更した。
  • サウンド定義では、min_ distancemax_ distanceの浮動小数点値と整数値の両方を受け入れるようになった。
  • テクスチャのない描画コントローラーはコンテンツエラーになり、無視されるようになりました。
  • minecraft:entity_placeruse_onリストとdispense_onリストに無効なブロックが指定されている場合にエラーを表示するようになった。
  • MinecraftEntityTypes@minecraft/serverから削除し、@minecraft/vanilla-dataのバージョンに置き換えた。
  • MoonPhaseWorld.getMoonPhase をスクリプトに公開した。
  • minecraft:animates_in_toolbar コンポーネントを削除した。
  • minecraft:explodable コンポーネントを削除した。
  • 追加ダメージのホバーテキストが、適用されたシャープネスエンチャントを持つすべてのコンポーネントアイテムに表示されるようになった。
  • minecraft:shooterコンポーネントは、charge_on_drawがtrueの場合、minecraft:enchantableによる高速装填のエンチャントをサポートするようになった。
  • minecraft:wearableコンポーネントから機能しないエンティティスロットオプションを削除した。 鞍、エンティティの防具、チェスト。
  • minecraft:wearableコンポーネントを含むカスタムアイテムは、ディスペンサーからドロップされると自動的に装備され、バニラの防具アイテムと同じになる。
  • server.propertiesからserver-authoritative-soundブール値を削除した。
  • JSON 形式1.20.20以降のminecraft:diggerアイテムコンポーネントのon_digパラメータを非推奨にした。
  • minecraft:ignores_permissionコンポーネントを削除した。
  • minecraft:mirrored_artコンポーネントを削除した。
  • protectionフィールドを、JSON形式1.20.20以降のminecraft:armorコンポーネントからminecraft:wearableコンポーネントに移動した。
  • JSON 形式1.20.20以降のminecraft:armorコンポーネントを非推奨にした。
  • minecraft:wearableコンポーネントから「nonfunctional」および「redundant」スロットオプションを削除した。メインハンド、ホットバー、インベントリ、エンダーチェスト、装備可能。
  • weapon.offhandスロットを使用するminecraft:wearableコンポーネントを持つアイテムは、アイテムがホットバーで使用されるときに装備されなくなる。
  • カスタムウェアラブルアイテムを装備すると、一般的な装備サウンドがトリガーされる。
  • minecraft:wearableコンポーネントを含むカスタムアイテムは、インベントリ内でクリック&ドラッグするか、Shiftキーを押しながらクリックすることで装備できるようになった。
  • Scoreboard.addScoreを追加し、更新されたスコアを返すようにScoreboard.setScoreを改善した。
  • ターゲット記述子のcooldownフィールドがminecraft:behavior.nearest_prioritized_attachable_target ゴールで適切に機能するようになった。
  • JSON 形式1.20.30以降のminecraft:mining_speed は非推奨になった。
  • 「ホリデークリエイター機能」実験用トグルが有効になっているワールドで、menu_categoryフィールドを使用する形式バージョン1.20.20以降のアイテムが読み込まれない問題を修正した。
  • minecraft:requires_interactコンポーネントを削除した。


Molang
  • block_propertyhas_block_propertyの名前を、それぞれblock_statehas_block_stateに変更した。



修正


135 issues fixed
以前のバージョンより
  • MCPE-19700 – 額縁と手に持った状態のエリトラのテクスチャが間違っている。
  • MCPE-33139 – 金床のステップ音が鳴らない。
  • MCPE-43402 – トライデントの召雷サウンドが使われていない。
  • MCPE-43831 – 忠誠エンチャント付きのトライデントは、プレイヤーに帰還音を発するのではなく、トライデントを鳴らす。
  • MCPE-44296 – フェンスゲートのインベントリに正しいモデルがない。
  • MCPE-46490 – チャージ後、クロスボウの耐久力が減少する。
  • MCPE-50609 – 敵対モブが矢を撃ったり、トライデントを投げたりするときに音が聞こえない。
  • MCPE-52452 – サンゴブロックを壊すのに時間がかかりすぎる。
  • MCPE-60024 – 雪層の衝突は2回のみ変更される。
  • MCPE-62797 – ツルハシはピストンを早く破壊しない。
  • MCPE-68721 – サバイバルでは足場やスイートベリーの低木を即座に壊すことはできない。
  • MCPE-77746 – 燃えているモブはプレイヤーに着火しない。
  • MCPE-80924 – 大人の村人ゾンビは、実際の職業に関係なく農民のテクスチャを使用する。
  • MCPE-81790 – 村人は夜間/襲撃中に職業を変更できる。
  • MCPE-85429 – カメラはガラス、ガラス板、鉄格子を通過しない。
  • MCPE-85888 – ブロックの下に立つと、地平線の色が変わる。
  • MCPE-87379 – ホグリンは間違った変化時の効果音を再生する。
  • MCPE-94722 – 黒曜石が壊れても、ネザーポータルは壊れるアニメーションや音を出さない。
  • MCPE-95872 – ネザライトのアイテムは溶岩の中で燃える音を再生する。
  • MCPE-96015 – 溶岩の中で燃えるアイテムは燃える音を立てず、燃焼時に一貫性がない。
  • MCPE-98861 – レンダードラゴンエンジンを備えたデバイスで大幅な入力遅延が起きる。
  • MCPE-101180 – 菌糸の採掘速度は幹よりも速い。
  • MCPE-101644 – 真紅および歪んだ幹/菌糸は、他の種類の板材より爆発耐性が低くなる。
  • MCPE-114425 – Bedrock版には/gamerule Playerssleepingpercentageがない。
  • MCPE-114602 – エンドストーンレンガの採掘速度が、エンドストーンの速度と一致しない。
  • MCPE-119083 – スノー ゴーレムが雪玉を投げると矢を放つ音が再生する。
  • MCPE-123488 – 大きなドリップリーフを上に傾けるサウンドの代わりに、下に傾けるサウンドを使用している。
  • MCPE-128117 – コンジットが非アクティブ化すると音が出ない。
  • MCPE-130070 – 泳いで動けなくなる/落下する問題がある。
  • MCPE-131572 – マウスやタッチを使用してテキストメニューに移動できない。
  • MCPE-132408 – ディープスレートの変異体は、石の変異体よりも爆発耐性が大幅に低くなる。
  • MCPE-132511 – 水から出るときに音が鳴らない。
  • MCPE-136484 – リスポーンアンカーの周辺の音が再生されない。
  • MCPE-137449 – エンドストーンレンガは、通常のエンドストーンに比べて耐爆性が低くなる。
  • MCPE-138995 – ポーションの軌道が壊れている。
  • MCPE-139021 – エンドポータルを通って通常世界に戻る世界に入ると、ゲームがクラッシュする。
  • MCPE-139242 – 銅ブロック、および切り込み入りの銅は、Java版に比べて爆発耐性が弱い。
  • MCPE-139246 – 銅鉱石の爆発耐性は他の鉱石に比べて弱い。
  • MCPE-151745 – アンデッド系モブは、メインハンドスロットに保持する代わりに、邪悪な村人の旗を装備する。
  • MCPE-154378 – min_distance/max_distanceには10進数が必要だが、整数を使用すると通知なく失敗する。
  • MCPE-154428 – テーブル上の大きなエンチャントは、オーバーレイされたアイテムによってブロックされる。
  • MCPE-157055 – 水源内でリピータまたはコンパレータに電力を供給したり、電力を供給したりしないと、水の流れが一時的に遮断される。
  • MCPE-159217 – 「ファンシー グラフィックス」が有効になっていると、ビネットがホットバーやその他のHUD要素と重なる。
  • MCPE-159736 – ホットバーから装備するときに積み重ね可能な防具が複製される。
  • MCPE-160889 – ウォーデンが落下アイテムを検出しない。
  • MCPE-161134 – 名前が変更されたエンティティまたは一部のブロックには、「(text)text」形式のコンテナがあり、$container_titleと表示される。
  • MCPE-161165 – プレイヤーがアイテムをドロップしたときに、スカルクセンサーがシュリーカーに信号を送信しない。
  • MCPE-161438 – 襲撃バーは倒すと自動的に空になる。
  • MCPE-162061 – チャンクの境界線から離れたエンドポータルを通る透明なブロックが見える。
  • MCPE-162253 – Xboxコントローラーバンパーを使用しているときに本と羽ペンから効果音が再生されない。
  • MCPE-163050 – Xbox:ストレージ容量が不足しているというエラーが表示され、奇妙な背景でメニューが表示されなくなる。
  • MCPE-163497 – ラクダは赤い砂やコンクリートの粉の上では砂の音を立てない。
  • MCPE-163671 – Xbox:マウスの動きがぎくしゃくしたり、ピクセルベースになったり、スムーズではない。
  • MCPE-164634 – 特定のエリアに近づくと、Minecraftのワールドがクラッシュし続ける。
  • MCPE-165062 – エンドポータルの下で寝ると、ゲームがロード画面でスタックし、ネザーポータルが召喚される。
  • MCPE-165301 – 不明なブロックがある。
  • MCPE-166152 – iOS:前のテキストが変更されると、本と羽ペンのテキストの改行が消去される。
  • MCPE-166565 – しゃがんでから泳ぐと、プレイヤーは常に下降する。
  • MCPE-167403 – タッチコントロールを使用したクリエイティブで飛行中にしゃがむことができない。
  • MCPE-168789 – スニーク中は名札が完全に見えなくなる。
  • MCPE-168887 – 模様入りの本棚がホッパーやドロッパーを使用して変化したとき、スカルクセンサーが検出しない。
  • MCPE-168998 – カスタムminecraft:blockを介したレッドストーン送信に一貫性がない。
  • MCPE-169557 – ブタはゾンビ化ピグリンに変化しても、死の効果音を再生しない。
  • MCPE-169728 – バルクアイテムの作成に不具合がある。
  • MCPE-169840 – Backspaceキーを押してもすべてのテキストが消去されない。
  • MCPE-171213 – 三人称視点でのカメラのコンポスターとの衝突が発生する。
  • MCPE-172381 – 積雪では、ドロップアイテムの衝突が一貫していない。
  • MCPE-172429 – ストラクチャーヴォイドをターゲットにすることができない。
ver1.20.0以降のバージョンより
  • MCPE-163456 – コマンドによって配置された吊り看板は、通常のものと比較して攻撃判定が非常に大きくなる。
  • MCPE-168805 – ブラッシング音が一部聞こえない。
  • MCPE-168813 – 調律されたスカルクセンサーが作動しても完全にはアクティブ化されない。
  • MCPE-170033 – 旅路の遺跡の構造物内で焚き火が消えるのではなく点火される。
  • MCPE-170841 – 水泳時、または激流エンチャントのパリティ使用時のカメラ速度に違いがある。
  • MCPE-171254 – キャラクター作成機能がプレビューアイコンと一致しない。
  • MCPE-171383 – ver1.20.0以降、水中で骨粉が機能しない。
  • MCPE-171461 – 睡眠中のフェードの黒い画面が完全に黒になる。
  • MCPE-171521 – 行商人はさくらの苗木を取引しない。
  • MCPE-171560 – 桃色の花びらは、ディスペンサーで骨粉を使用して栽培することができない。
ver1.20.xより
  • MCPE-171822 – サクラの林はver1.16.100の水霧を使用する。
  • MCPE-172704 – スカルクセンサーは、その上に矢、トライデント、または投げられたアイテムがあると繰り返しトリガーする。
  • MCPE-172835 – チャット内のテキストの末尾ではないときに Enterキーを押すと、それより前のすべてが削除される。
  • MCPE-172910playerssleepingpercentageゲームルールを 0 または負の数に設定すると、睡眠時のアニメーションがスキップされる。
  • MCPE-172917playerssleepingpercentageが100を超えて設定されているため、夜をスキップできない場合のチャットメッセージがない。
  • MCPE-172920 – [スクリプトAPI]ScoreboardObjective::removeParticipant がクライアントと同期されていない。
  • MCPE-173028 – 「接続喪失が検出されました」および「放棄された接続が閉じられました」エラーメッセージが翻訳されていない。
  • MCPE-173189 – [スクリプトAPI]setLore()メソッドの文字数チェックで、一部の文字が2文字、または3文字としてカウントされる。
  • MCPE-173323 – 略奪者の前哨基地がサクラの林に生成されない。
  • MCPE-173524 – 同じティック内の複数の/cameraコマンドは無視される。
  • MCPE-173706 – チャンク境界に沿ったブロック更新により、チャンク全体のブロック描画の遅延が引き起こされる。
  • MCPE-174073 – [スクリプトAPI]ネイティブクラスのプロパティに対する予期しない変更がある。
ver1.20.10以降のバージョンより
  • MCPE-170870 – 乗車中に水泳モードが無効にならない。
  • MCPE-170907 – スペクテイターに切り替えると、プレイヤーはスニークしたり這ったりするのをやめない。
  • MCPE-170969 – 水泳の仕組みが変更され、呼吸するには空を見上げなければならない。
  • MCPE-170994 – 水泳のパリティに問題がある。
  • MCPE-171065/recipeは、正しい構文が入力された場合にチャット出力を送信しない。
  • MCPE-171086/recipeコマンドを入力しても候補が表示されない。
  • MCPE-171098/recipeコマンド構文がJava版と一致しない。
  • MCPE-171112 – レシピのロックを解除するUIが一時停止メニューまたはワールド設定に表示されることがある。
  • MCPE-171116 – 「レシピアンロックトースト」サウンドがJava版と一致しない。
  • MCPE-171141 – 翻訳されたトースト レシピのロック解除されたコンテンツが切り取られ、読めなくなる。
  • MCPE-171225 – プレイヤーはY=1とY=2でクロールしている間に窒息する。
  • MCPE-171797 – プレイヤーはエリトラで飛行中に飛行モードを有効にすることができる。
  • MCPE-171800 – クリエイティブインベントリから飾り壺をブロックするピックを選択すると、無効なインベントリの説明が表示される。
  • MCPE-171812 – スペクテイターは依然として狭い空間に適応する。


その他
  • 空のマップは、プレイヤーが描画するときに適切なサウンドを発するようになった。
  • 三人称視点は、水や溶岩の近くで地形を切り抜けなくなった。
  • クリエイティブモードのプレイヤーが火の中に立っているときに点火されない問題を修正。
  • プレイヤーは、裂け目のアニメーション中に強制的に忍び込んだり、這ったりすることはなくなった。
  • プレイヤーがすべきではないときに、誤って水泳をトリガーすることがなくなった。
  • ポータルエフェクトの底面を修正し、その色と透明度が他の面と一致するようにした。
  • 初めてゲームに参加するときにプレイヤーが一時的に消える問題を修正。
  • iOS:JSON読み込みブロックでのクラッシュを修正。
  • ワールドに入るときにゲームがフォーカスを失ったときに発生する可能性のあるクラッシュを修正。
  • 画面ナレーションでレシピ本のフォルダー項目がフォルダー内の最初の項目として読み上げられる問題を修正。
  • 狭いアスペクト比の画面でプレイすると、保持されているマップが中央に表示されない問題を修正。
  • Xbox:ディスク容量不足の警告が表示されない問題を修正。
  • 三人称視点のカメラが雪、泥、ソウルサンドを切り抜けなくなった。
  • 状況によってはクライアントが専用サーバーへの接続に失敗する問題を修正。
  • コマンド内のチルダ(Z座標として)とブロック名の間にスペースがない場合、括弧の後に来る値のオートコンプリート候補が欠落している不具合を修正。
  • 無効なカスタム機能を配置しようとしても、ゲームがクラッシュしなくなった。
  • 前方を目指して構築ボタンを押しながらしゃがみジャンプしても、プレイヤーが狙っている場所を超えて上向きにブロックを構築し続けることはなくなった。
  • 地形の生成中に発生する可能性のある遅延テクニカルプレビューのクラッシュを修正。
  • max_stack_sizecan_destroy_in_creativehover_text_colorのjsonオブジェクトバージョンを使用するときに、ホリデークリエーター機能の切り替えをオンにするとコンテンツエラーが発生する問題を修正。
  • Realms からダウンロードしたワールドがパックを正しくロードしない問題を修正しました。
  • バケツで魚、ウーパールーパー、オタマジャクシを収集すると、正しい位置で振動が発せられるようになった。
  • Android版における、Joy-ConとSwitch ProコントローラーのZL/ZRアイコンを修正。
  • 「Deferred Technical Preview」における手持ちアイテムの点灯を修正。
  • 点光源の寄与に関する最適化と修正を行った。
  • フィードバックページにリンクしていない新しい「プレイ画面」のフィードバックボタンの動作を修正。
  • HUD画面のさまざまなピクセルスケーリングの問題を修正。
  • 最新フォーマットバージョンのアイテムのコンテンツエラーが他のアイテムに表示される問題を修正。
  • 新しい死亡画面のゲームメニューのゲームパッドショートカットが正しく動作するようになった。
  • コンクリートパウダーブロックは、以前のバージョンからインポートされたワールドの正しい色になった。
  • 水の下のブロックがハイライト表示されている場合、ボートが水上に出現しない問題を修正。
  • ワールドの基本バージョンが1.19.80以前の場合、教育版モードでユーザーがワールドビルダー権限を持っていない場合、NPC召喚コマンドが機能しなくなる不具合を修正。


1 issue fixed
ver1.20.0以前にリリースされたバージョンから
  • BDS-17527 – チャンクのロード時のメモリリークにより、複数のサーバーがクラッシュする。



1.20.15[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2023年8月16日(ChromeOS・Android・Xbox・PS)
  • 2023年8月17日(iOS・iPadOS・Fire)
  • 2023年8月18日(Windows・Nintendo Switch)


修正


2点の問題が修正された。
  • ゲームプレイ中に発生する可能性のあるトップクラッシュを修正。
  • マーケットプレイスから一部のパックにおいて正常に購入できない不具合を修正。



1.20.14(PSのみ)[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2023年8月8日


修正


2点の問題が修正された
  • ゲームプレイ中に発生する可能性がある上部のクラッシュを修正。
  • PS版でプレイヤーがストアにアクセスできなくなる問題を修正。



1.20.13(iOS・iPad OSのみ)[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2023年7月24日


修正


1 issue fixed
その他
  • クラッシュを修正した。



1.20.12[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2023年7月18日


修正


3 issues fixed
その他
  • ver1.20.10の起動時にリソースパックがクラッシュする問題を修正。
  • iOS版とiPadOS版において、発生する可能性のあるクラッシュを修正。
  • 「放棄された接続が閉じられました」エラーに関連する接続の安定性を修正。



1.20.10[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2023年7月11日


追加


全般

試験的なプレイ
  • 「クロール」実験用トグルを追加した。
    • プレイヤーが1ブロックの隙間の下を這うことを許可する。
  • 「レシピのロック解除」実験用トグルを追加した。
    • 新しいレシピのロック解除システムと、/recipeコマンドを有効にする。


設定
  • アクセシビリティ設定にスライダー「GUI Scale Modifier」を追加した。
  • UIを「大きく」するために、「特大 GUI スケーリング」アクセシビリティとビデオ オプションを追加した(一部のデバイスでのみ機能する)。


スプラッシュテキスト
  • 以下の新しいスプラッシュテキストを追加した:
    • Joule is neat too!


技術的

JSON
  • 以下のコンポーネントを実験段階から、ver1.20.10以降のJSON形式で実装した。:
    • minecraft:cooldownアイテムコンポーネント。
    • minecraft:repairableアイテムコンポーネント。
    • minecraft:max_stack_sizeアイテムコンポーネント。
    • minecraft:block_placerアイテムコンポーネント。
    • minecraft:recordアイテムコンポーネント。
    • minecraft:shooterアイテムコンポーネント。
    • minecraft:throwableアイテムコンポーネント。
    • minecraft:projectileアイテムコンポーネント。
    • minecraft:can_destroy_in_creativeアイテムコンポーネント。
    • minecraft:hover_text_colorアイテムコンポーネント。
  • レシピJSON 形式にunlockフィールドを追加した。


変更点


ブロック

  • Java版と一致させるため、レシピがの代わりに板材を使用するようになった。


コンクリート
  • concreteのIDは、独自のIDに分割された。


飾り壺


音符ブロック
  • ソウルソイルを使用して「スネア」の代わりに「ハープ」サウンドを再生するようになった。


泥塊
  • シャベルを使って、より速く採掘することができなくなった。


スカルクセンサー


シュルカーボックス
  • shulker_boxのIDは、独自のIDに分割された。


コマンドフォーマット

ブロック状態
  • Java版と一致させるため、「コロン」(:)の代わりに「equals」(=)が使用されるようになった。
    • 例:oak_log["pillar_axis":"x"] -> oak_log["pillar_axis"="x"]


オブザーバー
  • directionブロックの状態を、minecraft:facing_directionに変更した。
    • minecraft:facing_directionには、6つの値["down", "up", "north", "south", "east", "west"]がある。


ゲームプレイ

スニーク
  • 高さ 1.5 ブロック未満のスニークは、実験的な「ショート スニーク」トグルなしで利用できるようになった。
  • プレイヤーは飛行中に強制的にスニーク状態にできるようになった。


サウンド
  • カメラの位置がオーディオのリスニングと周囲の音に使用されるようになった。
    • 以前は、オーディオのリスニングにプレーヤーの位置と回転が使用されることがあった。


描画エンジン
  • 雪や雨の描画は、プレイヤーの位置ではなくカメラの位置に基づいて行われるようになった。

全般

試験的なプレイ
  • 「ショート スニーク」実験用トグルの名前を「ショート スニークとクロール」に変更した。 (後のベータ/プレビュー1.20.10.23では「削除/変更」)
    • クロール機能も追加されました。
  • 実験的な「ショート スニーク」トグルを削除した。


フォグ
  • 水中および霧のエフェクトは、プレイヤーの位置ではなくカメラの位置に基づくようになった。


設定
  • 「チャット メッセージの長さ」アクセシビリティ オプションは、デフォルトで 10 秒に設定されるようになった。
  • 「Text to Speech」のナレーターは、チャット画面のホットバーや「/」ボタンで項目を選択すると、項目名を読み上げるようになった。


アイテム

ボート
  • レシピをJava版と一致するため、シャベルの必要が無くなった。


クモの巣
  • Java版と一致するため、から作成することができなくなった。


モブ

ウマラバロバ


ラマ
  • 干草の俵を使って誘導できるようになった。


マグマキューブ


ワールド構造物

模様入りの深層岩磨かれた玄武岩
  • スカルクに置き換えることができなくなった。


磨かれた深層岩
  • スカルクに置き換えることができるようになった。


落ちてくる
  • キノコを使用して再生成するようになった。


技術的

Bedrock Editor
  • 選択カーソルによりガラス ブロックが非表示になる問題を解決した。
  • 「ツールモード」にログメッセージを表示する「ログパネル」を追加した。「表示メニュー」からアクセスするか、CTRL+H ショートカットを使用してアクセスできる。
  • 「エディターモード」の「サーバータブ」からサーバーを追加できない不具合を修正した。
  • 「十字線モード」でギズモが非表示になるバグを修正した。
  • カスタム ブロックの「プロパティ」を「状態」に変換した。
  • モブがブロックと衝突しているときにモブのスケールを変更しようとすると発生する可能性があったクラッシュを修正した。
  • /scripteventは、「ベータ API」の実験的な切り替えを有効にすることなく、エディターで使用できるようになった。


JSON
  • part_visibilityコンポーネントの非推奨エラーメッセージを追加した。
  • minecraft:peekコンポーネントをカスタムエンティティに追加するとゲームがクラッシュする問題を修正した。
  • minecraft:geometryブロックコンポーネントを更新し、molang式でボーンの可視性を定義できるようにした。
  • minecraft:balloonableminecraft:playerで使用される場合、このコンポーネントはこの方法ではサポートされていないため、問題を防ぐためにコンテンツエラーを追加した。
  • エンティティコンポーネントminecraft:behavior.nearest_attachable_target内の無効なJSONオブジェクトによってゲームがクラッシュすることはなくなった。


実験的


これらは「Crawling」「Recipe Unlocking」「Beta APIs」「Experimental Cameras」スイッチを有効化することで試すことができる。

追加


コマンドフォーマット

/recipe
  • プレイヤーにレシピを与えたり、受け取ったり(ロックを解除またはロックしたり)する新しいコマンド
  • 構文:
    • /recipe <victim: target> give <recipe: string>
      • 指定されたレシピをプレイヤーに与える(ロックを解除する)。
    • /recipe <victim: target> take <recipe: string>
      • プレイヤーから指定されたレシピを取得(ロック)する。
    • <recipe: string>*を指定すると、プレイヤーのすべてのレシピがロック解除またはロックされる。


ゲームプレイ

クロール
  • クロール機能を追加しました。
    • 新しいプレイヤーのクロールアニメーションを作成した。
    • プレイヤーは1ブロックのギャップにいるときに、スニークと同様に這い始めるようになる。
    • クロールはスニークと同じ速度。
    • プレイヤーは1ブロックのギャップを離れると、自動的に立ち上がるか、スニークを開始する。
  • プレイヤーは飛行中に強制的にクロール状態にできるようになった。


変更点


コマンドフォーマット

/camera
  • 0.01.0の小数値ではなく、0255の整数値を取るようにカメラコマンドのフェードカラーを変更した。
  • カメラのフェード コマンドでフェード期間の制限が強制されるようになった。フェードイン、ホールド、フェードアウトは 010秒の間である必要がある。
  • カメラのピッチが-90から90度の間のみであることを確認する。
  • example:example_player_listenerカメラプリセットを追加した。
  • example:example_player_Effectsカメラプリセットを追加した。
  • 実験的なminecraft:freeカメラの描画は、暗視などのプレイヤーの状態に影響されなくなった。


ゲームプレイ

レシピ本
  • プレイヤーが材料を集めるとレシピが解除されるようになった。
    • アイテムを拾うと、プレイヤーはそのアイテムの作り方を学ぶことができる。
  • プレイヤーが新しいクラフト素材を見つけると、新しい通知が表示される。


技術的

API
  • 動的プロパティにオプションでデフォルト値を設定できるようになった。
  • 動的プロパティ登録制限の増加:
    • アクター:~1KB -> 128KB
    • 世界:~10KB -> 1MB
  • ScreenDisplay
    • clearTitle()- を削除しました。タイトルをクリアするには、空の文字列を指定して setTitle を使用する。
    • fadeInSecondsstaySecondsfadeOutSecondsfadeInDurationstayDurationTitleDisplayOptionsfadeOutDuration(ティックまでの秒)に更新した。
    • setTitleを更新して、新しいタイトルごとに時間をリセットした。
    • setTitleupdateSubtitle、およびsetActionBarに対するRawMessageのサポートを追加した。
  • エンティティ
    • read-onlyプロパティisGliding-を追加した。プレイヤーがエリトラで滑空しているかどうかを返す。
    • read-onlyプロパティisJumping-を追加した。プレイヤーがジャンプ アクションを使用しているかどうかを返す。
    • read-onlyプロパティsFlying-を追加した。プレイヤーが飛行しているかどうかを返す(例:クリエイティブモードまたはスペクテイターモード)。
    • read-onlyプロパティisSprinting-を追加した。エンティティがスプリント中かどうかを返す。
    • read-onlyプロパティisSwimming-を追加した。エンティティが泳いでいるかどうかを返す。
    • read-onlyプロパティisClimbing-を追加した。エンティティが登っているかどうかを返す(例:はしごの上のプレイヤーや壁の上のクモ)。
    • read-onlyプロパティisOnGround-を追加した。エンティティが地面にあるかどうかを返す。
    • read-onlyプロパティisInWater-を追加した。エンティティが水中にあるかどうかを返す。
    • read-onlyプロパティisFalling-を追加した。エンティティが落下しているかどうかを返す。
    • read-onlyプロパティfallDistance-を追加した。現在の落下距離を返す(落下ダメージの計算に使用される)。
    • 関数fly-を追加した。プレイヤーを飛行させる(クリエイティブモード、またはスペクテイターモードなど)。
    • 関数stopFlying-を追加した。プレイヤーを飛行を停止させる(クリエイティブモード、またはスペクテイターモードなど)。
    • 関数glide-を追加した。プレイヤーをエリトラで滑空させる。
    • 関数stopGliding-を追加した。プレイヤーがエリトラで滑空するのを停止させる。
    • 関数swim-を追加した。プレイヤーを泳がせる。
    • 関数stopSwimming-を追加した。プレイヤーの水泳を停止させる。
  • エンティティ効果
    • 関数addEffect(effectType: EffectType | string, duration: number, options?: EntityEffectOptions): voidを更新して、voidを返し、効果が存在しない場合、またはパラメーターが範囲外の場合にスローするようにした。
    • 関数getEffect(effectType: EffectType | string): Effect | undefinedを更新して、効果が存在しない場合にスローするようにした。
    • エフェクトが存在しない場合にスローする関数removeEffect(effectType: EffectType | string): booleanを更新した。
  • BlockEvents
    • イベントPressurePlatePushEventPressurePlatePopEventTargetBlockHitEvent、およびTripWireTripEventを追加した。
  • ContainerSlot
    • 関数clone-を削除した。
  • EntityHealableComponent
    • filters: FilterGrouppropertyを削除した。
  • EntityAttributeComponent
    • effectiveMin: numberを追加した。コンポーネントの最小値を返す。
    • effectiveMax: numberを追加した。コンポーネントの最大可能値を返す。
    • valueプロパティの名前をdefaultValueに変更した。
    • currentプロパティの名前がcurrentValueに変更された。
    • setCurrentメソッドの名前がsetCurrentValueに変更された。
  • EntityHealthChangedAfterEventを追加した。エンティティに健全性の変化が発生するとトリガーされる。
  • システム
    • eventssystem.beforeEventsおよびsystem.afterEventsに置き換えた。
    • イベントbeforeWatchdogTerminateの名前をwatchdogTerminateに変更し、beforeEventsに移動した。
    • scriptEventReceiveafterEventsに移動した。
  • MessageReceiveAfterEvent
    • プロパティsourceTypeを削除した。
  • ScriptEventSource
    • 列挙型MessageSourceTypewithを、新しい列挙型ScriptEventSourceに置き換えた。
  • ScriptEventCommandMessageAfterEvent
    • プロパティ sourceTypeMessageSourceTypeからScriptEventSourceに変更した。
    • メッセージの最大長が256文字から2048文字に増加した。
  • 動的プロパティ識別子は1024文字に制限されるようになった。
  • @minecraft/serverで定義されている「MinecraftEffectTypes」を削除した。
  • いくつかのAPIを安定版1.30に移動した。
    • tryTeleport(location: Vector3, duration: number, options: ScriptTeleportOptions)3.0に移動した。
    • teleport(location: Vector3, options: ScriptTeleportOptions)3.0に移動した。
    • function getComponent3.0に移動した。
    • world event PlayerJoinAfterEvent3.0に移動した。
    • world event PlayerLeaveAfterEvent3.0に移動した。
    • world event PlayerSpawnAfterEvent3.0に移動した。
    • EntityComponent EntityHealableComponent3.0に移動した。
    • EntityComponent EntityHealthComponent3.0に移動した。
    • class FeedItem3.0に移動した。
    • class FeedItemEffect3.0に移動した。
    • addEffect(effectType: string | EffectType, duration: number, options: EntityEffectOptions)3.0に移動した。
    • getEffect(effectType: string | EffectType)3.0に移動した。
    • getEffects3.0に移動した。
    • removeEffect(effectType: string | EffectType)3.0に移動した。
    • AfterEvents
      • ButtonPushEvent3.0に移動した。
      • LeverActivateEvent3.0に移動した。
    • 関数spawnEntity3.0に移動した。
    • 関数spawnItem3.0に移動した。
  • スポーン地点の更新
    • 関数clearSpawnを削除した。
    • プロパティspawnDimensionを削除した。
    • 関数getSpawnPoint: DimensionLocation | undefinedを追加した。 - プレイヤーのスポーン地点を返します。
    • 関数setSpawnPoint(spawnPoint?: DimensionLocation): voidを追加した。 - プレイヤーのスポーン地点を設定するか、スポーン地点が未定義の場合はクリアする。
    • 関数の名前がgetDefaultSpawnPositionからgetDefaultSpawnLocationに変更された。
    • 関数の名前がsetDefaultSpawnからsetDefaultSpawnLocationに変更された。
    • DimensionLocation
      • 新しいインターフェイスDimensionLocationを追加した。 - ディメンション内の位置を表す。
    • hasParticipantfunctionScoreboardObjectiveに追加した。
    • ScoreboardObjectiveの次の関数は、エンティティまたは文字列タイプを参加者として受け入れることができるようになった。
      • getScore
      • setScore
    • removeParticipant
    • getScoresetScoreScoreboardIdentityおよびScoreboardから削除した。
  • ScoreboardIdentityからremoveFromObjective関数を削除した。
  • レイキャスティング
    • 関数 getBlockFromRayを変更した。
      • 戻り値の型をBlockからBlockRaycastHit | undefinedに変更した。
    • 関数getEntitiesFromRayを変更しました。
      • 戻り値の型をEntity[]からEntityRaycastHit[]に変更した。
    • 関数getBlockFromViewDirectionを変更した。
      • 戻り値の型をBlockからBlockRaycastHit | undefinedに変更した。
    • 関数getEntitiesFromViewDirectionを変更した。
      • 戻り値の型をEntity[]からEntityRaycastHit[]に変更した。
    • インターフェースBlockRaycastHitを追加した。
    • インターフェースEntityRaycastHitを追加した。
  • イベント後のleverActivateの名前がleverActionに変更された。
    • クラスEntityHitAfterEventを削除した。
    • クラスEntityHitBlockAfterEventを追加した。
    • クラスEntityHitEntityAfterEventを追加した。
    • クラスWorldAfterEvents
      • プロパティentityHitを削除した。
      • プロパティentityHitBlockを追加した。
      • プロパティentityHitEntityを追加した。
    • オブジェクトが有効かどうかを確認するために、ヘルパー関数isValidをいくつかのクラスに追加した。これは、オブジェクトにアクセスまたは使用する前に、ネイティブオブジェクトへのハンドルで安全に使用でき、基礎となるオブジェクトがまだ存在し、有効に使用できることを確認する。
      • Block(ブロックが境界内の有効な位置であること、および含まれるチャンクがロードされ、ティック状態であることを確認する)。
      • Container(関連するコンテナ インベントリが存在し、有効であることを確認する)。
      • Effect(所有エンティティが有効であり、そのエンティティに効果が存在することを確認する)。
      • ScreenDisplay(所有しているプレイヤーが有効であることを確認する)。
      • ScoreboardObjective(目標エントリが存在し、有効なスコアボードに接続されているかを確認する)。
      • Entity(エンティティが世界に存在することを確認する。エンティティが死んでいればtrueを返す)。
        • Player
        • SimulatedPlayer(シミュレートされたプレイヤーは世界から自動的に削除されないことに注意する。そのため、isValidは、プレイヤーが死んだ後もずっと後にtrueを返す)。
      • ContainerSlot(項目コンテキストvalid: Containerが所有エンティティなどのワールドに存在し、スロットがコンテナ境界内にあることを確認する)。
        • すでに読み取り専用プロパティとして存在していたが、一貫性を保つためにメソッドに変更された。
      • Component
        • EntityAttributeComponent(所有エンティティが有効であり、エンティティに属性が存在することを確認する)。
        • BlockLiquidContainerComponent(ブロックが存在し、有効な大釜タイプであることを確認する)。
          • 大釜内の液体が問題のコンポーネントと一致するかどうかをチェックする読み取り専用メソッド「isValidLiquid」を追加した(例: BlockLavaContainerComponentは溶岩液をチェックする)。
        • EntityComponent(所有エンティティが存在することを確認する)。
        • ItemComponent(所有するアイテムが存在することを確認する)。
  • ワールド
    • getTimeの名前をgetTimeOfDayに変更した。
    • setTimeの名前がsetTimeOfDayに変更された。
    • setTimeOfDayは、引数としてTimeOfDay 列挙型を受け入れるようになった。
    • setTimetimeOfDay引数は、023999(両端の値を含む)の範囲内でなければならない。
    • getDayを追加しました。
  • 次の列挙型の値を camelCase ではなく PascalCase に更新した。
    • ClipboardMirrorAxis
    • ClipboardRotation
    • HttpRequestMethod
    • FormCancelationReason
    • Direction
    • DisplaySlotId
    • EntityLifetimeState
    • FluidType
    • ObjectiveSortOrder
    • ScoreboardIdentityType
    • ScriptEventSource
    • SignSide
    • WatchdogTerminateReason
    • WeatherType


JSON
  • minecraft:block_placerコンポーネントを含むアイテムは、正しい方向でブロックを配置するようになった。
  • minecraft:throwable コンポーネントを含むver1.20.10以降の形式のアイテムは、投げられたときに「アイテム使用」イベントをトリガーする。
  • minecraft:block_placerを使用したカスタムアイテムは、特定のブロックを間違った場所に配置しなくなった。
  • charge_on_drawtrueに設定されている場合、アイテムのチャージ時にのみ弾薬を消費するようにminecraft:shooterを変更した。
  • ver1.20.10以降のJSON 形式minecraft:render_offsetsコンポーネントを非推奨にした。


修正


70 issues fixed
ver1.20.10以前のバージョンから
  • MCPE-46795 – 「クイック移動」がキャンセルされていない場合、アイテムを移動できない。
  • MCPE-54294 – 跳躍力上昇はマグマキューブには効果がない。
  • MCPE-122663 – 水泳時にプレイヤーのモデルが中心にない。
  • MCPE-123608 – 透明な葉が不透明な葉と重なっている。
  • MCPE-138333 – 倒木はキノコとともに生成しなくなった。
  • MCPE-142918 – RTXで2つのシールドを保持すると、1つだけが表示される。
  • MCPE-152002hasitem は、/clearとは異なり、カーソル内の項目をチェックしない。
  • MCPE-153446 – ボートに乗っているときのケープは、カメラを回すと位置が変わりる(たたまれる)。
  • MCPE-155371 – スカルクセンサーがコンポスターの変化を検出しない。
  • MCPE-155372 – エンダーアイを設置しても振動が発生しない。
  • MCPE-156199 – Java版のver1.19プレリリース1以降、スカルクセンサーはほとんどのゲームイベントを検出しない。
  • MCPE-156444 – ウマ/ロバのジャンプメーターが経験値バーと同じ長さではない。
  • MCPE-156575 – Xbox:スクリーンキーボードが動かず、看板とチャットの前に表示される。
  • MCPE-157409 – スカルクセンサーがリスポーンアンカーの充電を検出しない。
  • MCPE-160189 – ストレージエンティティのインベントリコンテンツのアイテム ドロップ位置が南東にオフセットされる。
  • MCPE-160238 – スカルクパッチは、古代都市内のワールド構造物の磨かれた深層岩に置き換えるべきではない。
  • MCPE-161207 – 泥塊は、シャベルを使うとより速く採掘できる。
  • MCPE-162785 – 建築を続けるとブロックが上向きに配置される。
  • MCPE-163670 – 村人ゾンビは、通常の村人に変わるときに防具や所持アイテムをドロップしない。
  • MCPE-164064 – ラクダのダッシュ音が鳴り続ける。
  • MCPE-164801 – 模様入りの本棚のスロットの相互作用が対称ではない。
  • MCPE-166411 – 自動的にスニークを開始すると、ブロックがプレイヤーをプッシュする。
  • MCPE-166566 – ラクダはダメージを受けると歩行アニメーションを再生しない。
  • MCPE-166569 – プレイヤーは、はしご、ツタ、ねじれツタ、フルブロックの下のしだれツタを登るときに自動的にしゃがむことがある。
  • MCPE-166741 – スカルクセンサーがアイテムフレームとグローアイテムフレームの相互作用を検出しない。
  • MCPE-167447 – コントローラーが検出されると、攻撃/破壊およびインタラクト/配置のマウスとキーボードのボタンが奇妙な動作をする。
  • MCPE-168054 – ブロック名と最初の括弧の間にスペースを入れないと、ブロック状態のオートコンプリートが機能しない。
  • MCPE-168056 – コロンの後にスペースを入力しない限り、ブロック状態値は自動補完されない。
  • MCPE-168119 – 模様入りの本棚からエンチャントされた本を取り出すと、間違った音が再生される。
  • MCPE-168129 – エンティティコンポーネントminecraft:behavior.nearest_attachable内の無効なオブジェクトによりゲームがクラッシュする。
  • MCPE-168368/inputpermissionは、実行後に成功メッセージを送信しない。
  • MCPE-169313 – 新しく生成されたチャンクにより、ボートやチェスト付きのボートに乗ると消える。
  • MCPE-169453 – 西側と北側の近くに粉雪ブロックがある場合、粉雪がなくてもエンティティは凍結し続ける。
  • MCPE-169693 – 浮遊ステータス効果を使用しているときでも、スニッファーは掘ることができる。
  • MCPE-169732 – コンジットが黒色。
  • MCPE-169758 – 村人は、トーチフラワーの種やウツボカズラのさやを拾ったり、植えたり、収穫したりすることはできない。
  • MCPE-169772 – ver1.20に更新すると、ボートが壊れ、すべてのモブがボートから降りる。
  • MCPE-169937 – 壺の欠片と組み合わせた飾り壺の説明に追加情報がない。
  • MCPE-169974 – ver1.19.80に更新すると、/execute locatedで構文エラーが発生する。
  • MCPE-170031 – スニッファーは、ターゲットブロックが破壊された後も掘り続ける。
  • MCPE-170208 – 30秒間のデスポーン耐性が再び壊れた。
  • MCPE-170427 – 大釜に水を入れると、水は溶岩のように見える。
  • MCPE-170610 – 強制しゃがむと、あたかもスニークボタンが押されているかのようにエンティティと相互作用します。
  • MCPE-170613 – プレイヤーはラクダに乗りながらしゃがむことができる。
  • MCPE-170645 – モブのスケールを変更するとブロックと衝突するため、ゲームがクラッシュする。
  • MCPE-170814 – P2P/SIG: no_session(ディスカバリーからの認証の期限切れ)。
  • MCPE-170885 – ダッシュ・スニーク・エンチャントではクロール速度が増加しない。
  • MCPE-171429 – 感知板が壊れて不安定になっている。
  • MCPE-171798 – モブがチェスト付きのボートから降りる。
その他
  • プレイヤーは、スニーク、水泳、滑空中に常にカメラの位置から発射物をスポーンするようになる。
  • 忠誠のトライデントは常にプレイヤーのカメラに戻る。
  • プレイヤーがスニーク、水泳、または滑空している場合に、正しい位置で食事をするとパーティクルエフェクトが生成されるようになった。
  • プレイヤーは、特定のシナリオで短時間忍び寄るときに窒息しなくなった。
  • コンテナの開閉の許可がないプレイヤーは、模様入りの本棚を操作できなくなる。
  • スイッチ:ハイライトされたブロックとモブの影がカボチャの頭のオーバーレイを通して表示される問題を修正した。
  • RTXで両手で持ったときにシールドがちらつきなくなった。
  • 一人称描画が行われるまでスリープとカメラのフェード効果が画面をカバーしない問題を修正した。
  • 「クライアントサイドチャンク生成」が有効になっているときにマップ上に黒いピクセルが生成される問題を修正した。
  • execute経由でmcfunctionを実行するときに、コマンドの位置に現在の位置/回転が使用されるようになりました。
  • 人形が這うときに正しく表示されるようになった。
  • 怪しげなブロックがマップ上に正しく表示されるようになった。
  • リポストポーズ時にシールドが防具立てモデルの内側にクリップされなくなった。
  • スニッファーは空中の種を掘ることができなくなった。
  • go_and_give_items_to_noteblockゴールの実行時に発生する可能性のあるクラッシュを修正した。
  • minecraft:block_placerを使用したカスタムアイテムは、特定のブロックを間違った場所に配置しなくなった。
  • プレイヤーを振ることなくカメラを振る/camerashakeコマンドを修正した。
  • ボタンがコントローラーと同じ側に揃うように、UI画面のゲームパッドツールチップの順序を変更した。
  • スニークとクロールの切り替えがオフになっていると従来のクロールが正しく機能しなかった問題を修正した。
  • スクリプトから更新すると、クライアント上でスコアボードの値が更新されない不具合を修正した。
  • クラッシュを修正した。



1.20.1[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2023年6月21日


修正


3 issues fixed
ver1.20.1以前にリリースされた旧バージョンから
  • MCPE-163948 – Nintendo Switchでは実績のロックを解除できなくなった。
ver1.20.0から
  • MCPE-169772 – ver1.20.0に更新するとボートが壊れ、全てのモブがボートから降りる。
  • MCPE-171429 – 感圧板が壊れて不安定になっている。



1.20.0[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2023年6月7日


  • 本バージョンから、ChromeOS版が正式リリースされた。


追加


ブロック
  • 竹のモザイク(Java版の竹細工)
  • 竹の板(Java版の竹の板材)
  • 竹のブロック(Java版の竹ブロック)
  • 調整済みスカルク センサー(Java版の調律されたスカルクセンサー)
  • 桜の葉っぱ(Java版のサクラの葉)
  • 桜の丸太(Java版のサクラの原木)
  • 桜の板(Java版のサクラの板材)
  • 桜の苗木(Java版のサクラの苗木)
  • 模様入りの本棚
  • 装飾的な壺(Java版の飾り壺)
  • 吊り看板
    • 樫の吊り看板(Java版のオークの吊り看板)
    • トウヒの吊り看板
    • 樺の吊り看板(Java版のシラカバの吊り看板)
    • ジャングルの木の吊り看板(Java版のジャングルの吊り看板)
    • アカシアの吊り看板
    • 黒樫の吊り看板(Java版のダークオークの吊り看板)
    • マングローブの吊り看板
    • 吊り看板 (真紅)(Java版の真紅の吊り看板)
    • ゆがんだ吊り看板(Java版の歪んだ吊り看板)
    • 竹の吊り看板
    • 桜の吊り看板(Java版のサクラの吊り看板)
  • ピグリンの頭
  • ピンクの花びら(Java版の桜色の花びら)
  • ウツボカズラ
  • スニファーの卵(Java版のスニッファーの卵)
  • あやしい砂利(Java版の怪しげな砂利)
  • あやしい砂(Java版の怪しげな砂)
  • トーチフラワー


アイテム
  • ブラシ
  • 音楽ディスク(Java版のレコード)
    • アーロン・チェロフ - レリック(Java版のAaron Cherof - "Relic")
      • 考古学によってのみ入手できる。
      • あやしい砂、またはあやしい砂利をブラッシングすると、ドロップすることがある。
  • ピッチャー ポッド(Java版のウツボカズラのさや)
  • 陶磁器の破片(Java版の壺の欠片)
    • 釣り人の陶磁器の破片(Java版の釣り人の壺の欠片)
    • 弓使いの陶磁器の破片(Java版の射手の壺の欠片)
    • 両腕を上げた陶磁器の破片(Java版の両腕を上げた人の壺の欠片)
    • 刃の陶磁器の破片(Java版の剣の壺の欠片)
    • 醸造者の陶磁器の破片(Java版の醸造家の壺の欠片)
    • 火傷の陶磁器の破片(Java版の炎の壺の欠片)
    • 危険の陶磁器の破片(Java版の脅威の壺の欠片)
    • 探検家の陶磁器の破片(Java版の探検家の壺の欠片)
    • 友達の陶磁器の破片(Java版の友の壺の欠片)
    • ハートの陶磁器の破片(Java版の心の壺の欠片)
    • 割れたハートの陶磁器の破片(Java版の傷心の壺の欠片)
    • 遠吠えの陶磁器の破片(Java版の遠吠えの壺の欠片)
    • 採掘者の陶磁器の破片(Java版の鉱夫の壺の欠片)
    • 悲しむ人の陶磁器の破片(Java版の哀悼者の壺の欠片)
    • 大量の陶磁器の破片(Java版の富の壺の欠片)
    • お宝の陶磁器の破片(Java版の宝物の壺の欠片)
    • 束の陶磁器の破片(Java版の麦束の壺の欠片)
    • 小屋の陶磁器の破片(Java版の木陰の壺の欠片)
    • 頭蓋骨の陶磁器の破片(Java版の頭蓋骨の壺の欠片)
    • ブタの鼻の陶磁器の破片(Java版の鼻を鳴らす動物の壺の欠片)
  • 鍛冶テンプレート(Java版の鍛冶型)
    • ネザライト アップグレード(Java版のネザライト強化)
    • アーマートリム:
      • 海洋風の装飾
      • 砂丘風の装飾
      • 目風の装飾(Java版の要塞風の装飾)
      • ホスト風の装飾(Java版の主人風の装飾)
      • レイザー風の装飾(Java版の牧者風の装飾)
      • 肋骨の鍛冶型(Java版のあばら模様の装飾)
      • セントリー風の装飾(Java版の略奪者風の装飾)
      • シェイパー風の装飾(Java版の職人風の装飾)
      • サイレンス風の装飾(Java版の静寂の装飾)
      • 豚の鼻風の装飾(Java版のブタの鼻風の装飾)
      • 尖塔風の装飾
      • 潮流風の装飾
      • ヴェックス風の装飾
      • 街層風の装飾(Java版の監獄風の装飾)
      • ウェイファインダー風の装飾(Java版の先駆者風の装飾)
      • 密林風の装飾
  • スポーンエッグ
    • らくだをスポーンさせる(Java版のラクダのスポーンエッグ)
    • スニファーをスポーンさせる(Java版のスニッファーのスポーンエッグ)
  • トーチフラワーの種


モブ
  • らくだ(Java版のラクダ)
  • スニファー(Java版のスニッファー)


モブではないエンティティ
  • 桜のボート(Java版のサクラのボート)
    • 桜のチェスト付きボート(Java版のチェスト付きのサクラのボート)
  • 竹のイカダ
    • チェスト付き竹のイカダ


ワールド構造物
  • サクラの林
  • 旅路の遺跡


ゲームプレイ

実績
  • 3つの新しい実績を追加した。
    • 過去を植える
      • スニッファーの種を蒔く
    • 慎重な修復
      • 4つの陶器の破片から装飾的な壺を作る
    • スタイリッシュな鍛冶
      • 次の鍛冶テンプレートを1回以上使用する:尖塔、豚の鼻、肋骨、街層、サイレンス、ヴェックス、潮流、ウェイファウンダー


全般

パーティクル
  • 桜の葉の下に表示されるcherry_leaves_particleを追加した。


スプラッシュテキスト
  • 5つの新しいスプラッシュテキストを追加した。:
    • "This sand is sus"
    • "Remember to brush your... ...teeth"
    • "Has working bookshelves!"
    • "Sniff sniff..."
    • "Place hanging sign here"


ユーザーインターフェース
  • 7つの新しい読み込み中の画面のヒントを追加した。:
    • "Minecraft の世界の建造物を探索して、防具に模様を付けるための鍛冶型を探しましょう。"
    • "もっとたくさんの鍛冶型が必要ですか?コピーしてみてください。"
    • "スニッファーの卵は苔ブロックが好きなようです。"
    • "モブの頭からは音が出ます。音符ブロックで試してみてください!"
    • "砂の中には疑わしいものもあります。何か良いものがないか、ブラシで探してみてください!"
    • "ラクダは 2 人で一緒に乗ることができます。"
    • "ラクダは水平に...ジャンプします!"


変更点


ブロック

竹、サトウキビ
  • こけブロックに設置できるようになった。


アメジストのブロック
  • スカルク センサーに隣接して配置された場合の振動共鳴と呼ばれる新しい動作を追加した。
    • スカルクセンサーが振動を受信すると、アメジストのブロックはその周波数をその場所で別の振動として再放射する。
    • スカルク シュリーカーとウォーデンは、共鳴するアメジスト ブロックから発せられる振動によってトリガーされる。


枯れ木
  • 草ブロックとこけブロックに設置できるようになった。


コンジット
  • 手に持ったときや落下したときの明るさの条件を考慮するようになった。


農地
  • プレイヤーがジャンプした後に落下することはなくなった。


音ブロック
  • モブの頭を音ブロックに配置すると、その音ブロックはプレイヤーによって再生されるか、レッドストーンによって駆動されると、そのモブの環境音の1つを再生するようになる。


ピストン
  • まれに透明化できなくなる。
  • 鉄格子とガラス板に接続できるようになった。


スカルク センサー
  • アクティブなときに、その下のブロックに電力を供給するようになった。


看板
  • 看板のテキストは、ワールドに配置した後に相互作用することで編集できるようになった。
    • 以前の染料、および 発光する墨袋のエフェクトは編集後も保持される。
    • アドベンチャーモードのプレイヤーは、看板を編集できない。
  • 看板の両面に別々のテキストと色を設定できるようになった。
    • デフォルトでは、看板を配置すると、プレイヤーは表面のテキストを入力するように求められる。
    • 裏面にテキストを適用するには、プレイヤーは反対側に移動し、その面を操作して編集する必要がある。
  • 看板もハニカムでワックスをかけることができるようになり、テキストのさらなる編集を防ぐことができる。
    • 非テキストチャットコンポーネントを含む看板は、ワックスが塗られていない場合でも編集できない。
  • プレイヤーが遠くに移動して編集画面を閉じても、看板はテキストを保存する。


全般
  • テクスチャのリストとして補助メタデータを使用してバニラブロックをオーバーライドするカスタムテクスチャを修正した。


アイテム

防具
  • 鍛冶台でさまざまなユニークなトリムを使用して視覚的にカスタマイズできるようになった。
  • ゲームプレイ上の利点はなく、純粋に視覚的なものであり、ヘルメット、胸当て、レギンス、および ブーツにのみ適用できる。
    • 防具のアイテムアイコンでは、すべてのトリム模様は視覚的に同じだが、色はトリム素材に基づいて変わる。
    • トリム模様の名前はアイテムのツールチップに表示される。
  • アーマートリムには模様と素材の2つのプロパティがある。


地図
  • 黒色のテラコッタの色が、Java版と一致するようになった。


  • クラフトメニューの旗と組み合わせて、様々な模様を適用できるようになった。
    • 旗は使用すると消費される。
    • 盾は、模様が以前に適用されていない場合にのみ、旗と組み合わせることができる。



モブ

エルダーガーディアン
  • 死ぬと、潮流風の装飾を落とすようになった。


モブではないエンティティ

  • 経験値オーブは、召喚コマンドで生成されるとマージされるようになった。


ワールド構造物

古代都市
  • チェストには、監獄風の装飾とサイレンス風の装飾が含まれるようになった。


砦の遺跡
  • チェストには、ネザライト アップグレードと豚の鼻風の装飾が含まれるようになった。


砂漠の神殿
  • チェストには、砂丘風の装飾が含まれるようになった。
  • 砂とあやしい砂で満たされた新しい部屋が追加された。
    • 一部の砂は露出しているように見え、青色のテラコッタと同じ高さで見つかる。
    • あやしい砂は、新しく追加された部屋の最上層に表示される。
  • あやしい砂の中で、プレイヤーは以下を見つけることができる。:
    • ダイヤモンド
    • エメラルド
    • TNT 火薬
    • 火薬
    • 弓使いの陶磁器の破片
    • 採掘者の陶磁器の破片
    • お宝の陶磁器の破片
    • 頭蓋骨の陶磁器の破片


砂漠の井戸
  • 水中にあやしい砂が含まれるようになった。
  • あやしい砂の中で、プレイヤーは以下を見つけることができる。:
    • レンガ
    • エメラルド
    • あやしいシチュー
    • 両腕を上げた陶磁器の破片
    • 醸造者の陶磁器の破片


エンドシティ
  • チェストには、尖塔風の装飾が含まれるようになった。


ジャングルの寺院
  • チェストには、密林風の装飾が含まれるようになった。


ネザー要塞
  • チェストには、肋骨の装飾が含まれるようになった。


海底遺跡(冷たい)
  • あやしい砂利ブロックが含まれるようになった。
  • あやしい砂利の中でプレイヤーが発見できるのは以下の通り。:
    • エメラルド
    • 鉄の斧
    • 石炭
    • 金の塊
    • 小麦
    • 木のくわ
    • 刃の陶磁器の破片
    • 探検家の陶磁器の破片
    • 悲しむ人の陶磁器の破片
    • 大量の陶磁器の破片


海底遺跡(暖かい)
  • あやしい砂ブロックが含まれるようになった。
  • あやしい砂の中でプレイヤーが発見できるのは以下の通り。:
    • 木のくわ
    • エメラルド
    • 石炭
    • 金の塊
    • 小麦
    • 釣り人の陶磁器の破片
    • 小屋の陶磁器の破片
    • ブタの鼻の陶磁器の破片


略奪者の前哨基地
  • チェストには、セントリー風の装飾が含まれるようになった。


難破船
  • チェストには、海洋風の装飾が含まれるようになった。


要塞
  • チェストには、目風の装飾が含まれるようになった。


森の洋館
  • チェストには、ヴェックス風の装飾が含まれるようになった。


ゲームプレイ

エフェクト
  • 村の英雄のステータス効果の影響下で、プレイヤーによって独特の緑色のパーティクルが放出されるようになった。


鍛冶台の機能
  • オーバーホールした。現在では、物理的な機器のアップグレードや変更のためのワークステーションである。
  • 古い2つのスロットの左側に鍛冶テンプレートで使用されるスロットを追加した。
  • 鍛冶テンプレートは、装備に行われるアップグレードの種類を定義する。
    • アップグレードできるアイテムの種類と、アップグレードのカスタマイズに有効な要素の両方を指定する。
  • ネザライト製装備の作成には、ネザライト アップグレードの鍛冶テンプレートも必要になった。


全般
  • プレイヤーが屋根のある魂のサンドのバブルコラムにジャンプすると、落下ダメージが蓄積する問題を修正した。


全般

アクセシビリティ
  • 4つの「クリエイティブ インベントリ」タブの名前がテキスト読み上げで読み上げられるようになった。
  • スクリーンリーダーは、「暗号化されたWebsocketが必要」と「オンラインプレイにモバイルデータを許可する」を無効にした後、ポップアップウィンドウの説明を適切に読み取るようになった。


操作
  • iOSおよびAndroidの一部のメニュー画面でのキーボードナビゲーションの問題を修正した。


効果音
  • プレイヤーやモブがスカルク センサーの上を踏んだり、落ちたり、ジャンプしたり、着地したりすることで再生される音は、「プレイヤー」サウンドスライダーの影響を受けるようになった。


安定性&パフォーマンス
  • アイテムが利用できない場合に、アイテムの使用が開始/停止されたときにゲームがクラッシュしなくなった。


ユーザーインターフェース
  • 設定が効果がない場合、ワールドの新規作成画面のマルチプレイヤートグルは常にグレー表示になる。
  • VRでリスポーンしても、死亡画面でプレイヤーがソフトロックされなくなった。
  • テキストシャドウボックスは、インタラクティブブロック画面上で正しい不透明度を持つようになった。
  • シードピッカーをサクラの林バイオームオプションで更新した。


全般

タイトル画面
  • パノラマは、サクラの林バイオームを表示するために変更された。
  • パノラマが時計回りに回転するようになった。


修正


97 issues fixed
  • MCPE-35202 – ガストによって撃たれたときに火の玉が正しく配置されない。
  • MCPE-39974 – lava_cauldronはコマンドによって配置できる。
  • MCPE-41221 – 三人称視点でオフハンドの盾が逆さまになる。
  • MCPE-62041 – ランタンを砥石の底に置くことができない。
  • MCPE-64745 – 鉄格子とガラス板は、どの種類のピストンにも接続されていない。
  • MCPE-104717 – ウィーピングつたは、一部のブロックの下に配置できない。
  • MCPE-116102 – 一部のブロックは尖ったドリップストーンをサポートすべきではない。
  • MCPE-116145 – 一部のブロックには尖ったドリップストーンを設置できない。
  • MCPE-118898 – 月の明るさは、夜の水中で月に対して反対の角度から発生する。
  • MCPE-122403 – グローベリー(洞窟のつる)を一部のブロックの下に配置できない。
  • MCPE-122613 – グローライカンとスカルク ヴェインを一部のブロックに配置できない。
  • MCPE-122624 – グローライカンとスカルク ヴェインは一部のブロックに配置する必要がない。
  • MCPE-122634 – 一部のブロックの下に根を配置できない。
  • MCPE-125931 – 枯れ木を草ブロックの上に置くことができない。
  • MCPE-133778 – 文字のない看板に使用すると、染料と発光する墨袋が消費される。
  • MCPE-141124 – 非アクティブなスクロールボタンでもスクロールサウンドを再生できる。
  • MCPE-141154 – アメジストを一部のブロックに配置すべきではない(バニラ同等)。
  • MCPE-147711 – コントローラーのヒントを非表示にする設定がオンになっている間、キャラクタークリエイターに矢印が表示されない。
  • MCPE-152485 – 浮遊水中を落下または飛行しても、落下ダメージがリセットされないことがある
  • MCPE-152926 – ドアの開閉時にドアの上部と下部のテクスチャが誤って非論理的に反転する
  • MCPE-153909 – フィルター "has_equipment" は空の文字列 ("") または空気をテストできない。
  • MCPE-156331 – ビヘイビアーパックのダイアログボックスのタイトルが正しく大文字にならない。
  • MCPE-156773 – 重量感知板は、正しい信号強度を出力する前に常に0.5秒間、信号強度1を出力する。
  • MCPE-159261 – 友達を追加する際のアニメーションの読み込みが大きすぎる。
  • MCPE-159970 – コマンドブロックのメニューに、コマンドブロックのテクスチャ(アイコン)がない。
  • MCPE-161096 – サトウキビは水中で生成される。
  • MCPE-162455 – 保存してタイトル画面に戻ると、「ワールドのアップロードに失敗しました」というメッセージが表示される。
  • MCPE-163328 – モブが、竹のイカダの上で低すぎる位置に座っている。
  • MCPE-163337 – 吊り看板は、Java版よりも多くの文字を許可する。
  • MCPE-163399 – ギリシャ神話のマッシュアップ/額縁内のアイテム。
  • MCPE-163416 – 竹の柵は不燃性。
  • MCPE-163475 – モバイルでらくだのダッシュバーが表示されない。
  • MCPE-163501 – らくだの首が立ち上がって地面の匂いを嗅ぐと現れた。
  • MCPE-163554 – 吊り看板の音は非常に静か。
  • MCPE-164246 – 吊り下げられたネザーと竹の看板には新しい音がない。
  • MCPE-164249 – 吊り看板に向かって矢とトライデントを撃つと、震えて動けなくなる。
  • MCPE-164424 – 「minecraft:boostable」コンポーネントは速度に影響を与えない。
  • MCPE-164632 – 吊り看板の配置がJava版とは異なる。
  • MCPE-164677 – 完全なブロックに変換されるいくつかの不完全なブロックの上に立つと、プレイヤーがブロックを通り抜けたり、ブロックから押し出される原因になる。
  • MCPE-164719 – らくだの頭が高く見えてプレイヤーの視界を妨げる。
  • MCPE-165962 – 岩盤で、一部のスプラッシュは「!」なしで書かれている。
  • MCPE-166505 – らくだのアクションヒントにエラーテキストがある。
  • MCPE-166791 – 黒色のテラコッタは白色のテラコッタのマップカラーを使用する。
  • MCPE-167045 – 死亡画面からメインメニューに戻った後のプレイヤー衝突ボックスが正しくない。
  • MCPE-167064 – 「スニファー」実験がオンになっていると、ニワトリのスポーンエッグがウミガメのスポーンエッグとして表示される。
  • MCPE-167163 – あやしい砂がいくつかのブロックに落ちると、それが落ちる。
  • MCPE-167176 – プレイヤーが配置したトーチフラワーはブロック内でランダムな位置になっていない。
  • MCPE-167177 – トーチフラワーの種のヒットボックスが大きすぎて、Java版のものと同じではない。
  • MCPE-167193 – スニファーの掘削では、掘削パーティクルが再生されない。
  • MCPE-167200 – トーチフラワーの種は堆肥化できない。
  • MCPE-167217 – トーチフラワー作物にピックブロック機能を使用すると、植物アイテムの代わりにトーチフラワーの種が与えられる。
  • MCPE-167220 – ハチはトーチフラワーに誘惑されたり、受粉しようとしたりしない。
  • MCPE-167263 – ブラシの耐久性が誤って消費される。
  • MCPE-167264 – エンチャントをブラシに適用できない。
  • MCPE-167910 – 砂漠の井戸の底では砂が生成されず、砂漠の井戸のあやしい砂の量がJava版と一致しない。
  • MCPE-167975 – ニワトリやオウムはトーチフラワーの種に誘導されない。
  • MCPE-167977 – トーチフラワーを使って、あやしいシチューを作ることはできない。
  • MCPE-168041 – 装飾的な壺の上のブロックの配置が、Java版と同じではない。
  • MCPE-168047 – 装飾的な壺のの下の吊り看板の状態が、Java版に対応していない。
  • MCPE-168055 – 装飾的な壺のの下の吊り看板の状態が、Java版に対応していない。
  • MCPE-168075 – サクラの林は、定期的に花を生成できる。
  • MCPE-168280 – スニーク時に対話可能なブロック上に、ブロックを配置できない。
  • MCPE-168357 – ポーションと先端の矢印の色がパーティクルと一致しない。
  • MCPE-168367/inputpermissionのオートコンプリートに説明がない。
  • MCPE-168387 – 森の洋館、木の丸太が間違った方向を向いている。
  • MCPE-168390 – ブロックの周囲にあるブラックボックスが、三人称視点で完全でない。
  • MCPE-168409 – スクリプトAPIの「BlockPermutation.matches()」メソッドと「blockPermutation.withProperty()」メソッドは、カスタムブロックでは機能しない。
  • MCPE-168548 – 防具立てとの相互作用は、Shiftボタンを押すことではなく、プレイヤーがスニークしているかどうかによって決まる。
  • MCPE-168558 – レイトレーシングがオンの場合、星の表示が早すぎて黒く表示される。
  • MCPE-168717 – 石ブロックのハーフブロックレシピの重複コンテンツログエラー、およびそれらは複製ではない。
  • MCPE-168805 – ブラッシング音が一部聞こえない。
  • MCPE-168807 – ワックスを塗った看板/吊り看板を操作しても音が鳴らない。
  • MCPE-168817 – ワールドを再読み込みすると、編集画面で看板や吊り下げ看板が間違ったテクスチャを使用するようになる。
  • MCPE-168818 – 看板の編集画面が追加効果を無視する。
  • MCPE-168829 – ピンクの花びらの花の内側または上に、不具合のある背の高い草ブロックが生成されることがある。
  • MCPE-168834 – 装飾的な壺のピクセルの最上行が欠落している。
  • MCPE-168836 – シェルター陶器の破片の名前にスペースがある。
  • MCPE-168838 – 特定のアイテムを持っているときに編集可能な看板を操作すると、看板が壊れたり、アイテム固有の相互作用がトリガーされる場合がある。
  • MCPE-168856 – トレイルの遺跡で生成されたあやしいブロックの戦利品テーブルには、レンガに関する2つの同一のエントリがある。
  • MCPE-168869 – トレイル遺跡の構造は完全に地下に埋められていない。
  • MCPE-168894 – ワールド内でレイトレーシングを有効にすると、ゲームがクラッシュする。
  • MCPE-168908 – Chromebook版のMinecraftのカーソル感度。
  • MCPE-168921 – 採掘者の陶磁器の破片は、砂漠の神殿であやしい砂を磨いても入手することができない。
  • MCPE-168934 – レイザーとウェイファインダー風の鍛冶テンプレートのテクスチャが1ピクセルオフセットされる。
  • MCPE-168999 – 階段の下を飛行すると飛行モードが無効になる。
  • MCPE-169038 – 森の洋館の入り口には滑らかな石板が使用されている。
  • MCPE-169141 – あやしい砂利の上に竹を植えることはできない。
  • MCPE-169142 – あやしい砂の上に竹、サボテン、サトウキビ、枯れ木を植えることはできない。
  • MCPE-169304 – あやしい砂とあやしい砂利には、ツールが割り当てられていない。
  • MCPE-169348 – スカルクの振動周波数が更新されていない。
  • MCPE-169422 – シルクタッチが適用されたツールを使用すると、その量に関係なく、ピンクの花びらが常に1枚落ちる。
  • MCPE-169423 – スニファーの頭と耳にZファイティングが起こる。
  • MCPE-169563 – スカルク シュリーカーが水没してもミュート/サイレントにならない。
  • MCPE-169567 – ハチは依然としてプレイヤーに音を食べさせる。
  • MCPE-169607 – トーチフラワーは茶色のムーシュルームのエサには使えない。
  • MCPE-169760 – 陶磁器の破片の名前が、Java版のように「Pottery Sherd」に一致するように名前変更されない。
  • MCPE-170184 – 取引表は、カスタムエンティティのスポーンエッグをサポートしなくなった。



ver1.19 - The Wild Update[編集 | ソースを編集]

1.19.83[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2023年5月17日


修正点


2 issues fixed
古いバージョン
  • MCPE-169176 – インベントリのカーソルがあちこちにジャンプする。
  • MCPE-170184 – 取引表はカスタムエンティティのスポーンエッグをサポートしなくなった。


その他
  • ゲームプレイ中に発生する可能性のあるいくつかのクラッシュを修正。
  • テクスチャのリストとして補助メタデータを使用して「minecraft」ブロックをオーバーライドするカスタムテクスチャを修正。



1.19.81(Nintendo Switchを除く)[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2023年4月27日


修正
  • Realmsにおいて、/tellコマンド (およびその他のコマンド) 入力で発生する可能性があるクラッシュを修正。
  • 注目のサーバーにて、購入ボタンが無限にロードされる問題を修正。
  • 注目のサーバーのオファーに「もっと見る」ボタンが表示されない問題を修正。



1.19.80[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2023年4月26日


追加


コマンドフォーマット
  • ブロックの状態
    • コマンドでブロック状態のオートコンプリートサポートを提供する。
  • /gametest
    • 2つの新しいサブコマンドを追加:
      • ... stopall:実行中にすべてのテストを手動で停止するために使用される。
      • ... runsetuntilfail [tag: string] [rotationSteps: int]:一連のテストを実行するために使用されるが、いずれかのテストが失敗すると自動的に停止する。
  • /inputpermission
    • プレイヤーのカメラまたは移動の許可を有効または無効として照会するか、変更することができる:
      • 権限を照会する場合: /inputpermission query <targets: target> <permission: permission> [state: state]
      • 権限を変更する場合: /inputpermission set <targets: target> <permission: permission> <state: state>
  • /summon
    • ターゲットまたは指定された座標に面しているエンティティを召喚するための新しい構文を追加した:
      • エンティティに直面する場合の構文:/summon <entityType: EntityType> [spawnPos: x y z] facing <lookAtEntity: target> [spawnEvent: string] [nameTag: string]
      • 指定した座標を向く場合の構文:/summon <entityType: EntityType> [spawnPos: x y z] facing <lookAtPosition: x y z> [spawnEvent: string] [nameTag: string]
  • ターゲットセレクター
    • haspermissionターゲットセレクター引数が追加された。これにより、プレイヤーの権限に基づいて選択できるようになる。


全般
  • 試験的
    • 「ショート スニーキング」の試験的なトグルが追加された。
      • 高さ1.5ブロック未満に忍び寄る能力を有効にする。
  • 設定
    • アクセシビリティ設定に、エンチャントのきらめきの速度と透明度を調整するための「光沢の速度」と「光沢の強さ」を追加した。
    • ビデオ設定に、新しい死亡画面を無効/有効にする「死亡時の新しい画面 (試験的)」を追加した。
  • タッチコントロール
    • 新しいスタック分割UIを再度有効にした。


技術的
  • Bedrock Editor
    • Bedrock Editorを追加した。現在は、WindowsパソコンのBedrockプレビュー版でキーボード/マウスを使用して操作できる。
      • これは、あらゆるスキルセットのクリエイターが高品質のエクスペリエンスを簡単に作成できるようにすることに重点を置いた、エンジン内のマルチブロック編集エクスペリエンスである。


変更点


ブロック
    • fenceのIDは、独自のIDに分割された。
  • 丸太
    • 丸太のID(loglog2)は、独自のIDに分割された。
  • 感圧板
    • Java版と一致するように、感圧板の音を変更した。
  • スカルク センサー
    • item_interact_finishゲームイベントの振動周波数が14ではなく2になった。
    • item_interact_startは検出可能な振動とは見なされなくなった。
    • 釣り竿を巻き上げると、projectile_shoot振動が発生するようになった。


コマンドフォーマット
  • /clone/fill/setblock
    • ブロック状態の引数はオプションになった。


全般
  • 死亡メッセージ
    • 名前が変更され、エンチャントされた武器は、それを使用しているエンティティによってプレイヤーが倒されたときに、リスポーン画面とチャット画面に色付きで表示されるようになった。
  • 死亡画面
    • 刷新された。
  • 操作
    • ポケットUIを使用しているときに、インベントリ画面のインベントリタブにヘッダーとタイトルを追加した。
    • 読みやすさを向上させるために、設定画面のヘッダー間の間隔を広げた。
    • タッチパッドのスクロールが、OSのスクロール方向と一致するようになった。


アイテム
  • 地図
    • マングローブ、竹、磨かれたブラックストーンのボタンが見えなくなった。
  • ポーション
    • ポーションの内容の色が不明瞭になるため、ポーションにエンチャントのきらめきがなくなった。


モブ
  • パンダ
    • Java版に合わせて、衝突ボックスをわずかに縮小した。
  • シロクマ
    • Java版に合わせて、衝突ボックスをわずかに増やした。
  • 村人
    • 取引が成功したときに緑色のパーティクルを生成するようになった。


技術的
  • Bedrock Editor
    • アイテムのドロップは無効になった。これにより、元に戻す/やり直しと、切り取り/コピー/貼り付けが正しく機能するようになった。アイテムが世界に浮いたままになることはなくなった。
  • ブロックピッカーから古いストーンカッターとネザーリアクターコアを削除した。
  • レシピ
    • レシピjson形式の「data」キーを削除した。


実験的


以下の追加点と変更点は、「ショート スニーキング」および「次のメジャーアップデート」の試験的なトグルを有効化することで利用可能になる。

追加


ブロック
  • Calibrated Sculk Sensor
    • 自然生成されないスカルク センサーの一種で、プレイヤーは周波数レベルに基づいて振動をフィルタリングできる。
    • スカルク センサー1個とアメジストの欠片3個でのみ、作業台で作成できる。
    • Calibrated Sculk Sensorの片側は、レッドストーン信号を入力として受信できる。
      • そのレッドストーン信号の強度は、スカルク センサーが聞く唯一の振動周波数である。
  • 桜の葉っぱ (Cherry Leaves)
    • 新しいタイプの葉。
    • ピンク色のパーティクルが下に落ちている。
  • 桜の丸太 (Cherry Log)
    • 新しいタイプの丸太、およびその皮のはがれた変種。
    • サクラの木と木材の作成に使用できる。
    • 皮のはがれたタイプは、サクラの吊り下げ看板の作成に使用できる。
  • 桜の苗木 (Cherry Sapling)
    • 新しい苗木のタイプ。
    • 植木鉢に植えることができる。
  • 桜の木 (Cherry Wood)
    • 新しいタイプの木、およびその皮のはがれた変種。
    • サクラの木材を作成時に使用できる。
  • ピンクの花びら (Pink Petals)
    • 桜の木立に自然生成される、新しいタイプのブロック。
    • 骨粉を既存の骨粉または桜の木立の地面に適用すると更新できる。
    • ナマコと同様、1つの土系ブロックに4個まで配置できる。
    • 指向性を配置することができる。
    • 桃色の染料に作成できる。
  • あやしい砂利 (Suspicious Gravel)
    • 砂利のように見えるが、より粗い。
    • 重力の影響を受け、着地すると消える。
    • シルクタッチで採掘しても、採掘や移動しても何もドロップしない。
    • 寒い海底遺跡と小路の遺跡 (Trail Ruins)に自然生成される。
    • あやしい砂利をブラシでブラッシングするとアイテムが発掘できる。
      • 4段階の発掘があり、ブラッシングを止めると徐々に回復する。
      • 発掘完了すると、通常の砂利に変わる。
      • 有効な考古学的ルートテーブルを持つあやしい砂利のみがアイテムを発掘できる。


アイテム
  • 陶磁器の破片 (Pottery Shard)
    • 16個の陶磁器の破片 (Pottery Shard)が追加された。これらは次の考古学サイトで見つけることができる。:
  • 鍛冶テンプレート (Smithing Templates)
    • アーマートリミングとネザライトのアップグレード用の新しいアイテムシリーズで、全17種類ある。
      • ネザライト アップグレード (Netherite Upgrade)
      • アーマートリム:
        • 海洋風の装飾 (Coast Armor Trim)
        • 砂丘風の装飾 (Dune Armor Trim)
        • エンダーアイ風の装飾 (Eye Armor Trim)
        • Host Armor Trim
        • Raiser Armor Trim
        • 肋骨の鍛冶型 (Rib Armor Trim)
        • セントリー風の装飾 (Sentry Armor Trim)
        • Shaper Armor Trim
        • Silence Armor Trim
          • これは入手が最も難しく、チェストごとに 1% の確率しかない。
        • 豚の鼻風の装飾 (Snout Armor Trim)
        • 尖塔風の装飾 (Spire Armor Trim)
        • 潮流風の装飾 (Tide Armor Trim)
        • ヴェックス風の装飾 (Vex Armor Trim)
        • 監獄風の装飾 (Ward Armor Trim)
        • Wayfinder Armor Trim
        • 密林風の装飾 (Wild Armor Trim)
    • 構造物に生成されたチェストからランダムに入手できる。
      • 例外:
        • 他の部屋ではランダムに生成されるが、砦の遺跡のすべての宝物部屋ではネザライト アップグレードの鍛冶テンプレートも含まれている。
        • 要塞の図書室のチェストごとに、必ずエンダーアイ風の装飾 (Eye Armor Trim)が1つ入手できる。
        • エルダーガーディアンが死ぬと、1つの潮流風の装飾 (Tide Armor Trim)の鍛冶テンプレートがドロップすることがある。
      • 一部のアーマートリムはより希少である。
      • 以下の一般的なアーマートリムが見つかった場合、チェストに常に2つの鍛冶テンプレートを生成する。:
        • 砂丘風 (Dune)
        • 海洋風 (Coast)
        • 密林風 (Wild)
        • セントリー風 (Sentry)
    • 鍛冶台 のアイテムをアップグレードする際に消費される。
    • 直接作成することはできないが、次のパターンのように作業台で作成することでコピーを作成できる。
      • 大釜の作成レシピで鉄インゴットの形をした7個のダイヤモンド。
      • クラフトグリッドの中央のスロットに配置された、テンプレートを構成する材料の1ブロック。
      • 1つの鍛冶用テンプレートを残りのスロットに配置する。


ワールド・構造物
  • Cherry blossom trees
    • 桜の苗木から成長できる新しいタイプの木。
    • ハチの巣が生成されることがある。
    • 木の幹は枝分かれするか、高く曲がり、大きな丸い桜の葉の林冠に覆われる。
  • Cherry Grove
    • 美しい桜の木を含む新しいバイオーム。
    • 牧草地のような山の中にある。
    • ブタウサギヒツジハチはここでスポーンできる。
  • 小路の遺跡 (Trail Ruins)
    • 失われた文化から埋もれて生成された建造物。
    • 4つのアーマー トリムが含まれている。


変更点


ブロック
  • アメジストのブロック
    • スカルク センサーに隣接して配置すると、振動共鳴と呼ばれる新しい動作が追加された。
      • そのスカルク センサーが振動を受信すると、アメジストのブロックはその場所で別の振動としてその周波数を再放出する。
  • 装飾的な壺 (Decorated Pot)
    • モデルのネック部分を更新した。
      • ポットのネック部分がブロックでクリップするようになった。
      • 新しくて、より複雑なブロックモデルを使用するようになった。
    • 側面に取り付けたブロックのサポートを提供しなくなった。
    • インベントリにスタックできなくなった。
    • ベースレシピがレシピブックに表示されるようになった。
    • パーティクルはデフォルトの側面テクスチャに基づくようになった。
  • ピグリンの頭 (Piglin Head)
    • 着用している者が乗り物に乗っているとき、耳がパタパタするようになった。
  • 看板
    • 看板の文章は、ワールドに配置された後、相互作用によって編集できるようになった。
    • 看板の両側に、個別の文章と色を設定できるようになった。
      • デフォルトでは、看板を配置すると、プレイヤーは表側の文章を入力するように求められる。
      • 裏側に文章入力を適用するには、プレイヤーは反対側に移動し、その面を操作して編集する必要がある。
    • 記号はハニカムでワックスがけできるようになり、その文章をそれ以上編集できなくなった。
  • あやしい砂 (Suspicious Sand)
    • 暖かい海の海底遺跡と小路の遺跡 (Trail Ruins)に自然生成されるようになった。
    • 水没しなくなった。 (MCPE-167222)
    • 柵のブロックに接続できるようになった。
    • ブラシで破壊した後、通常の砂に変わるようになった。(MCPE-167166)
    • ピストンで破壊すると、パーティクルを放出するようになった。
    • ブラッシング中にあやしい砂の中のアイテムがちらつく問題を修正した。(MCPE-167180)


アイテム
  • ブラシ (Brush)
    • レシピは、羽根銅の延べ棒を縦に並べてクラフトできるようになった。
    • パーティクルと効果音のわずかなクールダウンが追加された。
  • 陶磁器の破片 (Pottery Shard)
    • テクスチャを更新した。


モブ
  • ラクダ (Camel)
    • 騎乗可能なエンティティに入るときに、走るのを停止するようになった。(MCPE-164065)
  • カエル
    • サクラの木立バイオームでスポーンしたカエルは、寒冷の変種ではなく温帯の変種になった。(MCPE-168083)


ゲームプレイ
  • 鍛冶台の機能
    • 再設計:物理的な機器のアップグレード、および変更用のワークステーションになった。
    • 古い2つのスロットの左側に、テンプレートを鍛造するために使用されるスロットを追加した。
    • 鍛冶テンプレートは、機器に行われるアップグレードの種類を定義する。
      • アップグレードできるアイテムの種類と、アップグレードをカスタマイズするために有効な材料の両方を指定する。
    • ネザライト装備のクラフトには、ネザライト アップグレードの鍛冶テンプレートも必要になった。
  • スニーク
    • プレイヤーのヒットボックスの高さは、スニーク中に1.5ブロックに減少する。
    • スニークは、1.8ブロック未満のギャップで立ち往生している間、自動的に開始される。
    • スニークは、スニークを終了するために立つのに十分なスペースが必要になった。
    • 立ち上がることができなくてもスニークはできる場合、プレイヤーは水泳からスニークに移行する。


ワールド・構造物
  • 海底遺跡
    • あやしい砂とあやしい砂利が含まれるようになった。


修正点

クリックで詳細をひらく
ゲームプレイ
  • ゲームパッドの使用中にコンテナ画面を出た後、プレイヤーが間違った方向に移動する問題を修正。(MCPE-121565)
  • プレイヤーは飛行中にスニークできなくなった。(MCPE-166834)
  • 部分的なブロックの周りに VR で不要なブラック ボックスが表示される問題を修正。
  • 水泳と歩行の間のアニメーションの遷移を修正。(MCPE-166769)
  • コマンドブロックによってレベルチャンク内のアクタがフリーズする不具合を修正。(MCPE-162011)
  • 体力増強効果は、効果が切れた後、プレイヤーの体力を完全に補充しなくなった。(MCPE-165434)


全般
  • プレイヤーがエンディングに入るかロードする際に洞窟の周囲の音が再生されないように修正。(MCPE-141493)
  • コーラス フルーツをかまどで調理すると、経験値が生成されるようになった。(MCPE-68127)
  • ネザーポータルは、生成時に空気以外のブロックを置き換えることができるようになった。これには、草や雪の層などのブロックが含まれる。(MCPE-162272)
  • 光ブロックは、サバイバルモードまたはアドベンチャーモードで明るさレベルを変更できなくなった。(MCPE-138868)
  • たき火の音がより大きく、よりクリアになった。(MCPE-122296)
  • ニリウムのブロックは、クリエイティブインベントリでネザーレックとグループ化されるようになった。(MCPE-163587)
  • 花を植木鉢に入れるとすぐに表示されるようになった。


グラフィック
  • 複数の光源 (たいまつなど) がレイトレーシングで誤って白色光を放出していた問題を修正。(MCPE-166947)
  • プレイヤーがブーツを着用すると、Zファイトが発生しなくなった。
  • レギンスの「脚」と「ベルト」の部分は、プレイヤーが着用してもZファイトしなくなった。
  • ケープがダメージを受けたときに赤く点滅しなくなった。(MCPE-105347)
  • ホッパーモデルの目に見える隙間を修正。(MCPE-55122)
  • 作業台の出力スロットの位置合わせを修正。(MCPE-143255)
  • エンチャントされたアイテムの輝きのデフォルトの可視性を半分にした。アクセシビリティ設定で変更できるようになった。(MCPE-167814)


安定性とパフォーマンス
  • 無効な旗の模様が原因で、描画距離内のプレイヤーがクラッシュする不具合を修正。(MCPE-164478)


タッチコントロール
  • タッチ入力を使用すると、アイテムが作業台にスタックする可能性がある問題を修正。
  • プレイヤーが水中で自動ジャンプが有効になっている場合、現在のレベルより1レベル高いブロックに近づくと、プレイヤーが上昇する。 これにより、水中から陸上への自動ジャンプも可能になる。


マーケットプレイス
  • 「WDW Magic Kingdom」マップで、ビッグサンダーマウンテン、白雪姫と7人の小人、スペースマウンテンの乗り物のカートが、それらが取り付けられている目に見えないトロッコと正しく整列するようになった。


モブ
  • モブが繁殖するための材料を与えられたときに、プレイヤーが食べる音を再生しなくなった。


コマンド
  • コマンドブロックUIの貼り付けボタンが、失敗した貼り付けから余分なプレスを記憶する問題を修正。(MCPE-163705)
  • /killコマンドで倒されると、防具立てが効果音なしで消えるようになった。(MCPE-159136)
  • スコアボードの目標名と目標の表示名の文字数制限を取り除いた。(MCPE-165064)
ユーザーインターフェース
  • 一時停止メニューのフィードバックボタンは、ブラウザーにリダイレクトする前にユーザーにモーダルを表示するようになった。




1.19.73[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2023年3月29日(Nintendo Switch以外)


修正
  • ゲームプレイ中に発生する可能性があったいくつかのクラッシュを修正。
  • テレポートコマンドを使用したコマンドブロックで発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • スニーク時にプレイヤーの照準の高さが正しく調整されない不具合を修正。(MCPE-167559)
  • 分割画面ゲームの最初のプレイヤーが、他のプレイヤーがコンテナまたはインベントリ画面を開いて入力を中断することがなくなった。 (MCPE-168610)
  • ガストの音量と音量距離が低すぎる問題を修正。(MCPE-168324)
  • タッチコントロールを使用しているときにインベントリ内のアイテムを選択すると、重複したツールチップが表示される問題を修正。(MCPE-166866)



1.19.72(PSのみ)[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2023年3月20日


修正
  • PS版でRealmsの購入や更新ができない問題を修正。



1.19.71[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2023年3月17日(Nintendo Switch以外)
  • 2023年3月20日(Nintendo Switchのみ)


修正
  • ゲーム起動時のロード画面に66%で止まる可能性がある問題を修正。(MCPE-168284)
  • iOS版での起動時に発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • プレイヤー名が環境を通して、壁越しに表示されない問題を修正。(MCPE-168269)
  • PCでレイトレーシングを有効にすると、看板のテキストが表示されない不具合を修正。(MCPE-167638)
  • サーバーまたはRealmに接続した後にローカルゲームを読み込むと、プレイヤーが誤ったデータを読み込む問題を修正。(MCPE-164765)
  • プレイヤーは、サポートされている場合、最初の起動時にテキスト読み上げを有効にする設定を求められるようになった。



1.19.70[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2023年3月14日


追加


全般
  • 実験的
    • 「スニファー」の実験的トグルを追加した。
      • すべてのスニファー関連機能を有効にする。
        • スニファー、トーチフラワー、トーチフラワー シードが含まれる。


変更点


ブロック
  • 果てのクリスタル
    • 果てのクリスタルのヒットボックスのサイズをJava版に合うように大きくした。
    • 黒曜石または岩盤が下にある果てのクリスタルは、爆発時に下のブロックにダメージを与えなくなった。
  • ホッパー
    • ホッパーは、完全なブロックよりも高さが低い全ブロックからアイテムを拾えるようになった。
  • つた
    • ハサミ以外のシルクタッチのエンチャント付き道具で採掘すると、何もドロップしないようになった。
  • ウール
    • ウールのIDは、独自のIDに分割された。


コマンドフォーマット
  • /clone/fill/setblock
    • tileData: int引数を削除した。
  • /execute
    • data: int引数を削除した。
  • /summon

/summonコマンドのローテーション引数を再追加した。 新しい構文: /summon <entityType: EntityType> [spawnPos: x y z] [yRot: value] [xRot: value] [spawnEvent: string] [nameTag: string] 以前の構文: /summon <entityType: EntityType> [spawnPos: x y z] [spawnEvent: string] [nameTag: string]

  • /testforblock
    • dataValue: int引数を削除した。


ゲームプレイ
  • ウマの繁殖
    • ウマを繁殖させると、子供のウマは大人のウマよりも速度、ジャンプ力、体力面で優れている可能性がある。
      • この変更は、プレイヤーが良い大人のウマから始めて、十分な時間と金のニンジンを与えた場合に、ウマの繁殖を素晴らしいウマを得る実行可能な方法にすることを目的としている。


モブ
  • ゾンビ化ピグリン
    • 明るさレベル11以下でスポーンするようになった。


実験的


これらは「次のメジャー アップデート」「スニファー」のスイッチをONにすることで試すことができる。

追加


ブロック
  • 装飾的な壺 (Decorated Pot)
    • 陶磁器の破片、またはレンガ(アイテム)4個をひし形で作成できる。
      • クラフト材料のタイプは、作成された装飾的な壺の特定の面にどの模様が現れるかを決定する。
        • 可能な模様は、作成時に使用される陶磁器の破片の種類によって決まる。
        • レンガ(アイテム)には模様がない。
    • 非常に壊れやすく、簡単に破壊しやすい。:
      • ブロック破壊ツールを使用して破壊すると、クラフト材料に分解される。
      • 素手で壊すと装飾的な壺自体を落とす。
  • あやしい砂 (Suspicious Sand)
    • 砂漠の寺院と砂漠の井戸に生成される。
    • あやしい砂をブラシで使用して発掘すると、アイテムが入手できる。
  • トーチフラワー (Torchflower)
    • 新しいタイプの花で、トーチフラワー シードから成長する。
      • 破壊された時のみドロップする。
      • オレンジ色の染料に作成できる。
      • 植木鉢に植えることができる。


アイテム
  • ブラシ (Brush)
    • 発掘に使えるアイテム。
    • ツルハシと同様に、3本の糸と2本の棒で作成できる。
  • 陶磁器の破片 (Pottery Shard)
    • 模様が含まれている。
    • 作成することができず、あやしい砂をブラシで発掘する場合のみ入手できる。
  • スポーンエッグ
    • 「スポーン スニファー」を追加した。
  • トーチフラワー シード (Torchflower Seeds)
    • 農地に植えるとトーチフラワーに成長できる、新しいタイプの種。
    • スニファーがトーチフラワー シードを掘った場合にのみ入手できる。


モブ
  • スニファー (Sniffer)
    • Minecraft Live 2022のモブ投票の勝者であり、最初の「古代」Mobと見なされる、新しい受動的な友好的Mob。
    • 自然スポーンしない。
    • 誘導や手懐けはできない。
    • 空気中の匂いをよく嗅ぎ、トーチフラワー シードを時々掘す。
    • トーチフラワー シードで繁殖することができる。
    • 倒すと、こけブロックを落とす。


変更点


ブロック
  • 竹の柵、竹の柵のゲート
    • 竹の柵と竹の柵のゲートの端に沿った黒い線を削除した。 (MCPE-163360)
  • 竹の吊り看板、マングローブの吊り看板
    • マングローブと竹の吊り看板がクリエイティブインベントリに正しく配置されるようになった。(MCPE-163340)
  • モブの頭
    • ホットバー、またはインベントリで描画されたピグリンの頭ブロックの耳が頭の残りの部分に重ならなくなった。 (MCPE-164605)
    • ピグリンとドラゴンの頭のブロックは、ホットバーまたはインベントリでアニメーション化されなくなった。 (MCPE-164535MCPE-32654)


モブ
  • ラクダ
    • プレイヤーがラクダに乗っているときに落下するとダメージを受けるようになった。
    • ラクダは再び1ブロック半の高さの障害物を乗り越えることができる。(MCPE-166452)


ワールド・構造物
  • 砂漠の寺院
    • 砂とあやしい砂で満たされた新しい部屋が含まれるようになった。
    • 一部の砂が露出しているように見え、青色のテラコッタと同じ高さで見つかる。
  • 砂漠の井戸
    • あやしい砂が水中に含まれるようになった。


修正

クリックで詳細をひらく
バニラパリティ
  • 複数のブロックに接続されているベルは、1つのブロックが壊れたときにドロップしなくなった。
  • ウマの繁殖では、ランダムな変種をスポーンできるようになった。(MCPE-129071)
  • 死んだプレイヤーが他のプレイヤーが夜をスキップするのを妨げていた問題を修正。
  • 画面の縦横比に関係なく、食事中のアニメーションが常に中央に表示されるようになりました。
  • 音ブロックは、距離に応じた音の減少が直線的になった。(MCPE-164935)


ゲームプレイ
  • プレイヤーは、ダメージを与えるブロックに触れたときに急速なダメージを受けなくなった。(MCPE-165347)
  • ver1.8以降でver1.7.1.0のワールドに入ると発生する可能性があったクラッシュを修正。(MCPE-165564)
  • 水泳/滑空中に発射された発射物は、プレイヤーの位置の上からスポーンしなくなった。(MCPE-31896)
  • 水泳/滑空中、手動または死亡時にドロップされたアイテムは、プレイヤーの位置の上からスポーンしなくなった。(MCPE-31896)
  • プレイヤーの十字線は、1ブロック上ではなく、水泳/滑空中に前方のアイテムを適切に採掘/相互作用するようになった。(MCPE-57257)
  • 記入済みの本は、プレイヤーが同一の記入済みの本を持っている場合でも、インベントリ内で移動できるようになった。
  • かまどの出力スロットをダブルクリックしてもアイテムがドロップしなくなった。(MCPE-165079)
  • 観察者が破損したデータによる変更を検出しない不具合を修正。(MCPE-150506)


ブロック
  • マングローブの丸太、またはマングローブの木を破壊すると、葉が適切に壊れるようになった。
  • 果てのクリスタルがブロックと同じスペースを占有しても、そのブロックが消えることは無くなった。


グラフィック
  • クリエイティブモードでトライデントを使用してブロックをターゲットにすると、「鉱山」ツールチップが表示される問題を修正。(MCPE-44846)


モブ
  • ジャンプ中に向きを変えているウマに乗っているプレイヤーがオウムを揺さぶることはなくなった。
  • 通常のエンティティの描画距離から外れたときに、グローバルエンティティ (エンダードラゴンや発射物など) の描画が停止する不具合を修正。(MCPE-161136)


タッチコントロール
  • 遊び方画面で、新しいタッチコントロールに関する情報を更新した。
  • アイテム選択中に入力モードをゲームパッドからタッチに変更すると、選択アイテムがインベントリに戻るかドロップする。
  • かまどのインベントリ画面で出力ウィンドウをダブルタップすると、他のスロットが選択できなくなる問題を修正。
  • 小さなチェストを開くと、プログレッシブセレクトが最初のスロットで自動的に開始される不具合を修正。


モバイル
  • ポケットUIで新しいワールドを開始するとき、テキスト読み上げがオフになっているプレイヤーの「~を押してチャットを開く」というメッセージを削除した。


ユーザーインターフェース
  • 海洋探検家の地図、森林探検家の地図、宝の地図のインベントリに適切なアイコンが表示されるようになった。(MCPE-163464)
  • フレンドオプションのドロップダウンでマウスをスクロールしても、ドロップダウンの内容がスクロールされない不具合を修正。
  • サインイン/サインアップ画面のグラフィック要素がダイアログコンテナーの境界を超えて拡張される問題を解決した。


コマンド
  • /replaceitem/loot replace blockコマンドは、大釜にアイテムを配置しなくなった。 (MCPE-129472)
  • テレポートコマンドの回転は、ターゲットではなく、コマンドのエグゼキュータを基準にする。コマンドでのローテーションの古い使用法は、下位互換性のためにターゲットモブに対しては相対的なままになる。


技術的
  • 「Tropical Fish spawn rules.json」ファイルが正しいフォルダーに配置されるようになった。(MCPE-165963)
  • ウィッチのポーションの飲用と遠距離攻撃の動作は、.jsonファイルで定義されるようになった。


クリエイティブモード
  • 「ハチをスポーンさせる」がスポーナーで使用された時に、ゲームがコンテンツエラーを作成されなくなった。
  • ワールドからスクリプトを含むビヘイビアーパックを削除できるようになった。



1.19.63[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2023年2月24日


修正
  • Nintendo Switchにてプレイ中に継続的にフリーズする問題を修正。(MCPE-166760)
  • iOSデバイスにてプレイ時に発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • 対応するワールドディレクトリにスペースがある場合、ワールドの編集画面を開くことができなかった不具合を修正。(MCPE-166763)
  • コントローラー使用時の「マイコンテンツ」マーケットプレイス画面のナビゲーションが改善された。



1.19.62[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2023年2月16日(Android、Nintendo Switch以外)
  • 2023年2月17日(Nintendo Switchのみ)
  • 2023年2月18日(Androidのみ)


修正
  • ゲームプレイ中に発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • Switch版にて、ローカルネットワークモードに設定されているときにログインするとクラッシュする問題を修正。
  • Realmsのテンプレートからワールドを作成する際に発生したクラッシュを修正。
  • サーバーがプレイヤーにカスタムクラシックスキンを設定できない問題を修正。
  • カスタムスキンが無効になっているときに専用サーバーで「プレイヤーがスキンを変更しました」というメッセージがスパム送信される問題を修正。
  • ゲームパッドで任意の行の次のタブに移動した後、マーケットプレイスページの特定の行の上部にカーソルが戻る問題を修正。



1.19.60[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2023年2月7日


追加


アイテム
  • スポーンエッグ
    • クリエイティブモードに、エンダードラゴン、アイアンゴーレム、スノーゴーレム、ウィザーのスポーンエッグが追加された。
      • エンダードラゴンとウィザーのスポーンエッグは、プレイヤーの建築物が偶発的に破壊されるのを防ぐため、コマンドのみで入手できる。
        • これらは現在クリエイティブインベントリに存在するが、後の段階で削除される予定。


全般
  • パーティクル
    • パーティクルエフェクトでの混色のサポートが追加された。


変更点


ブロック
  • ボタン
    • 実験的なトグルをオンにしなくても、更新された効果音がデフォルトで再生されるようになった。
  • たき火
    • たき火は、プレイヤーやモブに火をつけなくなった。
  • 発射装置
    • 発射装置は、飼いならされたウマに鞍と馬の鎧を装備できるようになった。
    • 発射装置は、飼いならされたラバとロバに鞍とチェストを装備できるようになった。
    • 発射装置は飼いならされたラマにカーペットとチェストを装備できるようになった。
    • 発射装置はブタとストライダーに鞍を装備できるようになった。
    • 発射装置のハサミは、一度に1匹のヒツジしか毛を刈らないようになった。
    • 発射装置のハサミは、スノーゴーレムとムーシュルームを刈るようになった。
  • ドア、柵、柵のゲート、トラップドア
    • 実験的なトグルをオンにしなくても、更新された効果音がデフォルトで再生されるようになった。
  • 感圧板
    • 実験的なトグルをオンにしなくても、更新された効果音がデフォルトで再生されるようになった。


アイテム
  • スポーンエッグ
    • ホッキョクグマのスポーンエッグの色を変更し、ガストのスポーンエッグと区別できるようにした。


モブ
  • ロバ、ラバ、スケルトンホース、ゾンビ馬
    • テクスチャが変更された。
  • エンダーマン
    • ネザーの明るさレベルが11以下ではなく、7以下でのみスポーンするようになった。
  • スケルトン、ウィザースケルトン
    • ネザーの明るさレベルが11以下ではなく、7以下でのみスポーンするようになった。
  • ヴェックス
    • ヴェックスのテクスチャが少し変更された。


ゲームプレイ
  • 効果音
    • 実験的なトグルをオンにしなくても、更新された独自の木材種の効果音がデフォルトで再生されるようになった。


全般
  • パーティクル
    • ビーコンとコンジットのパーティクルが不透明ではなく半透明になった。


修正点


パフォーマンスと安定性
  • エンドゲートウェイを通過する際にクラッシュする可能性があった問題を修正。
  • ルートテーブルに無効な条件、関数、またはプールのエントリがあるエンティティを殺しても、ゲームがクラッシュしなくなった。(MCPE-164623)
  • 衰弱の影響を受けている際にプレイヤーが死んだ時に発生する可能性があった複数のクラッシュを修正。
  • ワールドの選択画面のワールドの編集ボタンですばやく連続して選択すると、Xboxでクラッシュする問題を修正。
  • プレイヤーがゲームに死んだ後に再参加した後に保存して終了すると、プレイヤーがマルチプレイヤーゲームから非同期になる不具合を修正。(MCPE-162630)
  • コマンドを使用してプレイヤーを他の次元にテレポートするときに発生する可能性があったクラッシュを修正。(MCPE-164940)
  • 「instant_despawn」コンポーネントの使用時に発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • アクターのロード時に発生する可能性があったクラッシュを修正。


ゲームプレイ
  • 死んだ後にワールドに再参加し、リスポーンせずにメニューに戻ると、プレイヤーの当たり判定と名札がずれてしまう不具合を修正。(MCPE-162630)
  • 凶兆を持つプレイヤーが乗馬/滑空中に村に入ると、襲撃が適切にトリガーされるようになった。(MCPE-152774)
  • プレイヤーが上に押し上げたときに移動中のブロックから落ちる可能性がある問題を修正。(MCPE-163725)
  • ゲームの最後のプレイヤーがネザーまたはエンドにいた場合、夜が誤ってスキップされる問題を修正。
  • 通常世界に残っているすべてのプレイヤーが眠っている場合、ネザーまたはエンドに入ったプレイヤーは夜のスキップをトリガーする。
  • アイテムのドロップとスリープが同時に発生するとサーバーがハングする不具合を修正。(MCPE-162989)
  • 同じブロック内で生成された経験値オーブは、経験値オーブの制限に達するまで、経験値をマージして結合する。


モブ
  • ヴェックスのヒットボックスは、モデルの垂直方向の中央に配置されるようになった。
  • ヴェックスとアレイがボートとトロッコに正しく収まるようになった。(MCPE-164441)
  • Bedrock版とJava版の間におけるヴェックスのテクスチャの不一致を修正。(MCPE-164227)
  • スライムとマグマキューブは、高さが2ブロック以下のスペースではスポーンしなくなった。(MCPE-46540)
  • 発光するイカが水の外にスポーンするとパーティクルを放出するようになった。
  • 飼いならされたウマ、ロバ、ラバにサドルを使用すると、鞍が装備されるようになった。(MCPE-83815)
  • 馬鎧を装備していない飼いならされた馬に馬鎧を使用すると、馬が装備されるようになった。(MCPE-163336)
  • 飼いならされたラマにカーペットを使用すると、装備された状態になるようになった。(MCPE-163336)
  • 発射装置は、飼いならされた馬に鞍と馬鎧を装備できるようになった。
  • 発射装置は、飼いならされたラバとロバに鞍とチェストを装備できるようになった。
  • 発射装置は、飼いならされたラマにカーペットとチェストを装備できるようになった。
  • 発射装置はブタとストライダーに鞍を装備できるようになった。
  • 発射装置のハサミは、一度に1頭のヒツジのみを刈ることができるようになった。
  • 発射装置のハサミでスノーゴーレムとムーシュルームを刈ることができるようになった。
  • 行商人が重複した種の取引を提供する機会がなくなった。(MCPE-161780)
  • エンダーマン、スケルトン、ウィザースケルトンは、ネザーで(11以下ではなく)光レベル7以下でのみスポーンするようになった。(MCPE-163701)
  • スケルトン/ゾンビ馬とロバ/ラバの鞍と胸のテクスチャを更新した。
  • 村人は、襲撃の勝利後に花火を打ち上げる前に、雨が彼らの上のブロックを通過できるようになった。(MCPE-152386)
  • ウーパールーパーが水から出た時に乾燥時間を作動させなくなった。(MCPE-131041)
  • ハスクは2ブロックの高さのスペースに収まり、子供ハスクは高さ1ブロックのスペースに収まるようになった。(MCPE-105369)
  • すべてのモブがウィザーのバラを通過できるようになった。(MCPE-159212)
  • エンドゲートウェイ経由でエンティティが送信されても消えなくなった。(MCPE-164985)
  • ラヴェジャーは泥のような様々な部分ブロックの上に立っても攻撃できるようになった。(MCPE-162483)
  • ヴェックスは手ぶらで別のチャージアニメーションを使用するようになった。(MCPE-164490)
  • ヴェックスはオフハンドアイテムを描画するようになった。
  • 暗い環境でヴェックスが誤って点灯する問題を修正。
  • プレイヤーは、2ブロックの高さのスペースの端でウマ、ラバ、ロバに乗って地形を見通すことができなくなった。
  • 村人は、他のモブと同様に、ピースフルの難易度で雷からダメージを受けるようになった。
  • 熱帯魚が地下でスポーンするときに表面密度制限を使用しなくなった。(MCPE-157485)
  • エヴォーカーは、乗り物に騎乗しているときに「座る」アニメーションを再生するようになった。(MCPE-43778)


ブロック
  • 「クリムゾン」と「ゆがんだ」のブロックセットに固有の効果音セットが追加された。
  • たき火はプレイヤーやモブに火をつけなくなったが、それでもダメージを与える。(MCPE-98931)
  • たき火でトロッコやボートが破壊されなくなった。(MCPE-109489)
  • 竹の植物の配置は、Java版と同じように動作するようになった。竹のアイテムを手に持って竹の植物の側面をクリックしても成長しなくなった。(MCPE-99587)
  • 竹の苗木は、配置されたときにダブルプラントを置き換えなくなった。(MCPE-99806)
  • かぼちゃとメロンが菌糸体とこけブロックで成長できるようになった。(MCPE-125932)
  • スカルク センサーブロックの金切り声が、32ブロック離れた距離でも聞こえるようになった。(MCPE-163989)
  • シルクタッチで採掘または回収した場合、リスポーンアンカーのチャージが保持されなくなった。(MCPE-145682)
  • ビーコン効果のパーティクルが透明になった。(MCPE-17679)
  • コンジット効果のパーティクルが透明になった。(MCPE-93728)
  • レッドストーンダストが地面に置かれたときに音を発するようになった。(MCPE-65423)
  • 木のドア、鉄のドア、木のトラップドア、鉄のトラップドア、柵のゲートは、Java版と同じ開閉音を使用するようになった。
  • Java版と一致するように、動作に基づいて異なる音の高さを持つように感圧板を更新した。
  • Java版に合わせて木のボタンに独特のクリック音を追加した。
  • カエルの卵マップの色をJava版に合わせて変更した。(MCPE-159715)
  • ベッドのブロックのマップの色をJava版に合わせて変更した。(MCPE-40709)
  • さまざまなブロックのマップの色を、Java版と正しく一致するように変更した。(MCPE-19228)
  • エンティティはレッドストーン信号によってアクティブ化されたドアによって押し出されなくなった。(MCPE-158971)
  • シダと草で回収ブロック機能を使用すると、それらの間の最初のアイテムではなく、インベントリ内の正しいアイテムが選択されるようになった。
  • アカシアの葉と黒樫の葉でピックブロック機能を使用すると、それらの間の最初のものではなく、インベントリ内の正しいアイテムが選択されるようになった。
  • ホッパーが複数の種類のアイテムを取り込もうとしてもアイテムの収集に失敗しなくなった。(MCPE-38963)
  • ピストンが移動中に破壊された移動ブロックを再作成するのを防ぐ。(MCPE-164804)
  • サポートブロックを必要とするブロックは、部分的なブロックまたは空中に配置されたときにマップ上に正しく表示されるようになった。(MCPE-159713)
  • 足場はパーティクルを表示し、その下のブロックが破壊されると振動を生成するようになった。(MCPE-163738)
  • 石の壁を連続して配置した場合、石の壁が正しく一列に配置されるようになった。
  • レバーは石のボタンと同じ効果音を出すようになった。(MCPE-163335)


アイテム
  • モブを素早く攻撃したときのアイテムの劣化を修正。(MCPE-157150)
  • 矢師の村人と取引する際に、一部のトリップワイヤー フックが有効な取引にならない問題を修正。(MCPE-108195)
  • エンダーパールが眠っているプレイヤーをテレポートさせなくなった。(MCPE-161189)


タッチコントロール
  • ポケットUIでクリエイティブモードのインベントリとプレイヤーの拡張インベントリの間でアイテムが間接的に移動するのを妨げていた不具合を修正。(MCPE-164479)
  • 機銃掃射の左/右ボタンを押したままにすると、タッチ方向パッドの進むボタンが機能しない問題を修正。(MCPE-155199)
  • プレイヤーが別の入力方法を使用して別のタブにカーソルを合わせると、インベントリタブのホバー状態がリセットされるようになった。
  • プレイヤーがジョイスティックと十字線のタッチコントロールでトースト通知を操作できなかった不具合を修正。
  • タッチコントロールのビルドボタンを押す方向は、押されたときに上ではなく下にクリックされるようになった。(MCPE-162026)
  • プレイヤーがクラシックプロファイルのインベントリアイテムをクリックしてアイテムを削除できなかった問題を修正。(MCPE-162124)
  • タッチフォーカスサークルは、新しいタッチコントロールで再アクティブ化された(クロスヘアモードではない)。
  • 一部のデバイスで、インベントリボタンを押すと、インベントリを開く代わりにワールドと対話できる問題を解決した。(MCPE-154499)
  • 1行が画面外に表示されると、プレイヤーがインベントリ画面をスクロールできなかった問題を修正。(MCPE-159870)
  • クラフトされたアイテムを保持しているときに、繰り返しクラフトするためのいくつかのレベルの間隔を追加した。
  • プレイヤーが十字線モードで攻撃ボタンとビルドボタンからスワイプしたときのカメラの動きの遅延を削除した。
  • Switch版でインベントリ画面のタッチ操作が正しく機能しない問題を修正。
  • 従来のタッチコントロールを使用していないときに、ボートとトロッコから降りるための正しいヒントが表示されるようになった。
  • トースト通知は、ゲーム内のタッチデバイスでスワイプできるようになった。
  • タッチコントロール設定セクションは、Xboxでは表示されなくなった。


グラフィック
  • ハイライト選択は、苗木のような透明なオブジェクトのカード全体をハイライトしなくなった。
  • オプションでV-sync設定が適切に構成されるようになった。(非ARMデバイス)(MCPE-110006)


アクセシビリティ
  • 新しいワールド新規作成画面は、テキスト読み上げユーザーが利用できるようになった。aka.ms/cnwnarrationでフィードバックを受付している。
  • リストに多数のアイテムがある場合、プレイ画面でのワールドのテキストから音声への列挙、設定画面での言語の選択、設定画面でのコントロールの選択、およびフレンド招待画面でのフレンドを修正。


ユーザーインターフェース
  • マウスカーソルが表示され、マウスを動かしながらタッチしてメニュー画面を終了した後、HUD画面でプレーヤーのカメラを制御するために使用できなくなるバグを修正しました
  • かまど、溶鉱炉、燻製器の画面でテキストが左にわずかにずれていたのを修正。(MCPE-151597)
  • メインメニューのフィードバックボタンは、Webブラウザにリダイレクトする前にモーダルでプレーヤーにプロンプトを表示するようになった。
  • ゲームパッドで選択を解除した後、テキストフィールドがフォーカスされない問題を修正。(MCPE-153842)
  • テキストフィールドは、一度選択すると2回目のクリックで選択解除されなくなった。
  • 実績画面と新しいワールド作成画面のユーザーインターフェース要素が効果音を適切にトリガーしなかった問題を修正。(MCPE-163722)
  • 使用可能なディスク容量が少なすぎるワールドを作成しようとすると表示される欠落エラー画面を追加した。
  • XboxのMojang Studiosロゴ読み込み画面の品質を修正。(MCPE-163036)
  • ワールドに入ったときに表示される「オープンチャット」メッセージの周りの余分なスペースを削除した。(MCPE-162700)
  • 行商人の取引ウィンドウに職業が表示される問題を修正。(MCPE-162576)
  • リソースパックは、作成前に別画面に移動するとワールドに適用されるようになった。
  • 一部のリソースパックをダウンロードした後にエラーが発生する問題を修正。


Android
  • Androidデバイスでのプレイ時に、ワールドのロード中に画面が自動的にオフになることはなくなった。
  • Android 12以降のデバイスと古いデバイスの間で一貫性を保つようにスプラッシュ画面を更新した。(MCPE-151413)
  • Androidデバイスでコントローラーが切断されると、コントローラーの入力がスタックすることがある問題を修正。
  • Androidでオンスクリーンキーボードが表示されたときにユーザーインターフェースがちらつくことがなくなった。(MCPE-142356)


Realms
  • 2プレイヤーのRealm情報画面の「New Realmボタン」が正しくアクティブになるようになった。
  • UIをホバーすると、Realmsの利用規約のチェックボックスにハイライトが追加された。
  • プレイヤーがリソースパックのダウンロードプロンプトで終了することを選択した場合、プレイヤーをワールド選択画面にリダイレクトする。
  • オプション「参加するにはリソースパックを受け入れる必要がある」オプションが実際の状態を反映していなかった不具合を修正。(REALMS-10799)
  • Realmsのリセット後にレルム設定画面で以前に適用されたパックが誤って表示される問題を修正。
  • 所有している古いRealmsサーバーに参加できない場合のエラーメッセージを更新した。新しいメッセージで問題が説明され、問題を解決するための手順が提供されるようになった。



1.19.51[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2022年12月13日(Nintendo Switchを除く)
  • 2022年12月15日(Nintendo Switchのみ)


変更点


技術的
  • コンポーネント
    • minecraft:variable_max_auto_stepコンポーネントに新しいプロパティcontrolled_valueが追加された。
      • このプロパティは、minecraft:input_ground_controlledを持つモブがプレイヤーによって制御されている場合、base_valueを無視する。
      • jump_prevented_valueは、他の両方の値よりも優先される。



修正


  • ゲームプレイ中に発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • ピストンは、移動中に破壊された移動しているブロックを再作成できなくなった。
  • カーペットが上にある柵の上にウマを押し込むことができなくなった。(MCPE-164717)
  • Nintendo Switchでタッチコントロールの選択画面が表示されなくなる。
  • ストラクチャーブロック画面を修正して、キーボードだけでY値フィールドに適切にアクセスできるようにした。(MCPE-164148)



1.19.50[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2022年11月29日


追加


全般
  • 実験的
    • 「Next Major Update」実験的トグルを追加した。
  • 更衣室
    • 新しいMinecraftキャストキャラクターと、新キャラクターを外見として使用する方法を紹介する流れを追加した。


変更点


ブロック
  • ボタン
    • Java版に合わせて、木のボタンに独特のボタンクリック音を追加した。
  • ドア、柵のゲート、トラップドア
    • Java版と同じ開閉効果音を使用するようになった。
  • 感圧板
    • Java版に一致するように、動作に基づいて異なるピッチを持つように更新された。


モブ
  • 村人
    • 子供の村人は鬼ごっこをしている間、Java版に匹敵する速さで走るようになった。
  • ヴェックス
    • ヴェックスのモデルとテクスチャを更新した。
      • 戦闘しやすくするため、ヴェックスの当たり判定はわずかに大きくなった。


ゲームプレイ
  • スペクテイターモード
    • 実験的なトグルからゲームモードに移動した。
  • 効果音
    • さまざまな木材の種類が置かれたり、壊れたり、その上を歩いたりしたときに、固有の音を出すようになった。
      • 固有の音には、通常世界の木材タイプ、ネザーの木材タイプ、竹の3セットがある。


コマンドフォーマット
  • /execute
    • 新しくなった/executeコマンド構文は、Java版により類似しているため、「Upcoming Creator Features」の実験的トグルの背後になくなった。


全般
  • 実験的
    • 「Spectator Mode」トグルを削除した。
  • タッチコントロール
    • 攻撃ボタンとインタラクト ボタンからアクションの遅延を削除した。
    • ジョイスティックのロックが解除されている場合、ドラッグ可能な範囲がジョイスティックがロックされている場合と同じになるように変更された。
      • 両方のモードで自動ダッシュが有効になっている場合、ジョイスティックを背景の少し上にドラッグすると開始される。その後、ジョイスティックコントロールをジョイスティックの背景領域に戻すと、自動ダッシュは解除される。
    • タップジェスチャで、チャージ完了したクロスボウが発射されるようになった。 以前は、ボルトが発火する前に 400ミリ秒間のジェスチャを保持する必要があった。



実験的


これらは「Next Major Update」スイッチを有効化することで試すことができる。

追加


ブロック
  • Bamboo Mosaics
    • 竹の木材セット専用の板のバリエーション。
      • 2つの竹の木材を縦に並べてクラフトできる。
      • 竹のモザイクには独自の階段とハーフブロックのバリエーションがある。
  • ボタン、ドア、柵、柵のゲート、木材、感圧板、看板、ハーフブロック、階段、トラップドア
    • 竹バージョンが追加された。
    • 竹の木材は、クラフトグリッドに4つの竹を2x2の形式で配置することで作成できる。
  • Chiseled Bookshelves
    • 木材6枚と木のハーフブロック3枚でクラフトできる。
    • 最大6冊の本、本と羽ペン、記入済みの本、エンチャントした本を収納できる。
    • レッドストーンコンパレーターと相互作用できる。
  • Hanging Signs(直訳:吊り看板)
    • 通常の看板のより高いバージョンで、2つのチェーンと6つの皮のはがれた丸太で作成でき、結果として6つになる。
    • 次の方法で吊り上げることができる:
      • 中央を支えることができるブロックの下。
        • 吊り看板がブロック全体の下に配置されている場合、チェーンは看板の平行な側面になります。
        • 吊り看板をフェンスなどのブロックの下に設置したり、スニーク中に設置したりすると、チェーンが逆さまの V 字型になる。
      • ブロックのソリッド側に取り付ける。
      • 別の吊り看板の横または下に取り付ける。
    • 側面または上からのサポートなしで地面に直接置くことはできない。
      • ただし、横棒のある吊り看板は、支柱ブロックを外しても飛び出さない。


モブ
  • ラクダ(Camels)
    • 鞍を装備し、2人で乗ることができる。
    • 砂漠の村で自然スポーンする。
    • 柵を越えて歩くことができる。
    • ランダムに座る。
      • 座っている間は、動くよう説得するのは難しい。
    • ゆっくり歩くことも、速く全力疾走することもできる。
    • 前に全力疾走することもできるが、しばらく体力が失われる。


エンティティではないモブ
  • ボート、チェスト付きボート
    • bamboo raft(直訳:竹筏)とbamboo raft with chest(直訳:チェスト付き竹筏)を追加した。
      • 代わりに竹の木材で作ることができる。
      • 独特の外観をしているが、通常のボートと同じように機能する。


変更点


ブロック
  • ボタン
    • Java版に合わせて、木材のボタンに独特のボタンクリック音を追加した。
  • ドア、柵のゲート、トラップドア
    • Java版と同じ開閉効果音を使用するようになった。
  • 感圧板
    • Java版に一致するように、動作に基づいて異なるピッチを持つように更新された。


ゲームプレイ
  • 効果音
    • さまざまな木材の種類が置かれたり、壊れたり、上を歩いたりしたときに、独自の効果音を出すようになった。
      • 独特な効果音には通常世界の木材タイプやネザーの木材タイプ、竹の3つのセットがある。



修正点

クリックで詳細をひらく


安定性/パフォーマンス
  • ゲームプレイ中に発生する可能性があったいくつかのクラッシュを修正。
  • キーボードで村人が画面下に移動するときに発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • エンダードラゴンのブレス攻撃がブロックに当たらなかったり、奈落に落ちたりしたときにゲームがクラッシュする問題を修正。(MCPE-161204)
  • プレイヤーが所持品にモブを含むアイテム (ハチの巣を含むハチなど) を持っているときにレシピ本を操作しても、パフォーマンスが大幅に低下することはなくなった。(MCPE-146462)
  • アイテムがホッパーに出入りする際のサーバーの遅延が減少した。(MCPE-68796)
  • クリエイティブインベントリ画面のアイテムスロットにカーソルを合わせると、フレームレートが低下する問題を修正。(MCPE-162277)
  • 「Education Edition」トグルをオンにせずに「Education Edition」アイテムをレンダリングすると発生するクラッシュを修正。(MCPE-161587)
  • 非プレイヤーの所有者を持つ役者がエンドポータルを通過したときに発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • 低メモリデバイスで一部のマーケットプレイスワールドにロードするときに発生する可能性があったクラッシュを修正。(MCPE-161866)


ゲームプレイ
  • ブロック内で動けなくなると、プレイヤーは最も近い空き地に向かって押し出されるようになった。
  • 黒いピクセルによって破損したマップは、破損した領域を再訪することで修復できるようになった。 以前に影響を受けたマップは、メインまたはオフハンドで保持することで修復できるようになった。(MCPE-162421)
  • ポータルを出た後、プレイヤーがポータルにテレポートして戻る可能性があった不具合を修正。(MCPE-157494)
  • 寸法を変更すると、プレイヤーが「建物の地形」画面で動けなくなる可能性があった不具合を修正。(MCPE-158215)
  • 1.18以前のワールドをアップグレードする際にあった不適切なレベルチャンクブレンディングを修正。 (MCPE-162480)
  • Xbox コントローラーのサムスティックのデッドゾーンと感度を修正。(MCPE-162847)


モブ
  • 子供の村人が鬼ごっこをしている間、Java版に匹敵する速さで走るようになった。
  • エンダーマンの追従範囲が32から64に増加した。(MCPE-35306)
  • 跳躍力上昇は、プレイヤーが乗っているモブに一貫して影響を与えるようになった。(MCPE-45823)
  • 落下速度低下は、プレイヤーが乗っているモブに一貫して影響を与えるようになった。(MCPE-126604)
  • 効果が適用されたモブを繁殖させると、子孫に効果ボーナスが永続的に適用されるという問題が修正された。(MCPE-81890)
  • ワールドの高さが負の場合、コウモリの待機位置がオフセットされる問題を修正。
  • 防具立ては、破壊時にオフハンドアイテムをドロップするようになった。(MCPE-158228)
  • エンダードラゴンが生きている間にワールドを保存してロードすると、エンダードラゴンがロードされない不具合を修正。(MCPE-156528)


ブロック
  • 木材のドア、鉄のドア、木材のトラップドア、鉄のトラップドア、柵のゲートは、Java版と同じ開閉効果音を使用するようになった。
  • Java版に一致するように、動作に基づいて異なるピッチを持つように感圧板を更新した。
  • Java版に合わせて、木材のボタンにユニークなボタンクリック音を追加した。
  • 「クリムゾン」と「ゆがんだ」のブロックセットには、独自のサウンドセットが追加された。
  • 模様入りとカットされた赤砂岩の裏側が滑らかになった。(MCPE-20006)
  • 泥に着地した投射物が繰り返し揺れることはなくなった。(MCPE-153744)
  • 水陸両用モブが泥ブロックの周りで経路探索に問題を起こすことはもうない。(MCPE-153961)
  • プレイヤーがブロックを配置したとき、泥とソウルサンドのブロックのバウンディングボックスが視覚的なバウンディングボックスと一致するようになった。(MCPE-162252)
  • スイレンの葉がボートにぶつかると音とパーティクルで弾けるようになった。(MCPE-65138)
  • サポートの欠如から破壊されたほとんどのブロックは、視覚的な粒子、音響効果、および振動イベントを引き起こす。
  • ハーフブロックの側面に軟質サンゴを設置できなくなった。(MCPE-116986)
  • 軟質サンゴは、ガラスのような透明ブロックの上で生き残ることができるようになった。(MCPE-112407)
  • 光ブロックを選択している間でも、配置された光ブロックが見えなくなる不具合を修正。
  • 未舗装路と農地の衝突が1ピクセル低くなった。(MCPE-12109)
  • プレイヤーはソウルサンドと泥ブロックに沈むようになった。(MCPE-154973)
  • サトウキビは、水源が取り除かれると、次のランダムティックで壊れる。(MCPE-162351)
  • ピストンのアームがよりスムーズに伸びるようになった。(MCPE-155987)
  • ピストンに取り付けられたブロックがよりスムーズに動くようになった。(MCPE-146597)
  • ニリウムから成長する際、巨大な菌類ブロックが部分ブロックを置き換えなくなった。(MCPE-65661)
  • 座標0,0,0のエンティティが感圧板の配置を妨げていた問題を修正。(MCPE-161377)
  • ピストンで動かしたときにブロックがちらつく問題を修正。(MCPE-15268)
  • 看板を配置したときに配置音が再生されない問題を修正。(MCPE-65423)
  • 気泡柱が水中のマグマ ブロックの上に正しく生成されるようになった。
  • 泥ブロックの上を泳いでも画面が塞がれなくなった。(MCPE-153737)


アイテム
  • 作成したばかりの道具と防具は、初めて使用するときに機能するようになった。(MCPE-161151)
  • 武器、道具、防具は、名前を変更した後、初めてプレイヤーのインベントリからドロップできるようになった。(MCPE-162132)
  • 本と羽ペンに署名して閉じることができない問題を修正。(MCPE-163325)
  • ポータルを通過すると、完全にチャージされたアイテムが失われる不具合を修正。(MCPE-55279)
  • 金床を使用してアイテムをエンチャントまたは修正しても、意図せずにアイテムの名前が変更されることはなくなった。(MCPE-154453)
  • スライムとマグマ キューブがティックごとに盾の耐久性を壊す可能性がある不具合を修正。(MCPE-119451)
  • フグがティックごとに盾の耐久性を壊す可能性がある不具合を修正。(MCPE-143689)


タッチコントロール
  • タッチ デバイスの新しいスタック分割機能を再度有効にした。
  • 「スプリット コントロール」オプションは、クラシックコントロールモードでのみ表示され、クラシックコントロールスキームにのみ影響する。
  • 特定の状況で、クロスヘアおよびタッチ コントロール スキームでホットバースロットに触れることができなかった問題を修正しました。
  • 滞留時間が180ミリ秒 (以前は120ミリ秒) に増えたため、インベントリ画面のスクロールがより簡単になった。滞留時間は、ドラッグアクションが始まる前にアイテムを保持しなければならない時間の長さである。
  • 「ジョイスティックをロック」、「ジョイスティックを常に表示」、「未使用時にジョイスティックを表示」の間の接続を解きほぐした。
  • この機能を制御するために、タッチ設定にトグル「Delayed Block Breaking (Creative Only)」を追加した。
  • リフレッシュレートの高い画面でタッチコントロールボタンをダブルタップするのが難しい問題を修正。(MCPE-156351)
  • 新しいタッチコントロールで、ボタンの押下とカメラの動きが連携して機能する方法を改善した。
  • クロスヘアモードを使用しているときに、ボートに乗っているときにアクションボタンが表示されるようになった。(MCPE-159376)
  • 新しいタッチコントロールスキームのDismountボタンがぼやけて表示される問題を修正。(MCPE-156722)
  • 拡張クリエイティブモードインベントリでアイテムを別のアイテムにドロップすることでアイテムが破棄されなかった問題を修正。(MCPE-162124)
  • 泳ぎながら弓、クロスボウ、またはトライデントをチャージするときのタッチコントロールの問題が修正され、武器がすぐに発射されなくなった。(MCPE-136625)
  • 指がホットバーに重なると、ジョイスティックのジェスチャーが停止する問題を修正。(MCPE-159870)
  • 一部のリソースパックで、プレイヤーが新しいタッチコントロールでホットバーを操作できなかった問題を解決した。(MCPE-157748)
  • クロスヘアモードのダッシュボタンと下降ボタンは、他のボタンと同じ色になった。(MCPE-156740)
  • 新しいタッチコントロールで「上昇」と「下降」をすばやくタップすると飛行がキャンセルされる問題を解決した。この先、「降下」をダブルタップすると、飛行がキャンセルされる。(MCPE-162240)
  • タッチモードの場合、ステータスアイコンが画面のセーフゾーンに追従するようになった。
  • 新しいタッチコントロールを考慮して、タッチしたときに画面の幅全体に 1 行で形成されるようにステータスアイコンを調整した。
  • 攻撃ボタンとインタラクトボタンからアクションの遅延を削除した。(MCPE-158143)
  • ジョイスティックのロックが解除されている場合、ドラッグ可能な範囲がジョイスティックのロック時と同じになるように変更された。どちらのモードでも、自動ダッシュが有効になっている場合、ジョイスティックを背景の少し上にドラッグすると開始される。その後、ジョイスティックコントロールをジョイスティックの背景領域に戻すと、自動ダッシュは解除される。
  • タップジェスチャで、チャージされたクロスボウが発射されるようになった。以前は、ボルトが発射される前に400ミリ秒間ジェスチャーを保持する必要があった。
  • プレイヤーが金床画面でドラッグ アンド ドロップできなかった問題を修正。


グラフィック
  • ピストンで移動するブロックに環境光を適用した。(MCPE-136928)
  • モブの影が、特定のGPUを使用するAndroidデバイスで正しく描画されるようになった。(MCPE-155354)
  • 互換性のあるドライバー用にIntel Integrated/Dedicated GraphicsのD3D12サポートを追加した。


Realms
  • ワールドとアドオンをアップロードする際のテキストを短縮し、ダイアログプロンプトに収まるようにした。
  • 数分間空だったRealmsに参加するときに、エラーメッセージが表示されなくなった。


ユーザーインターフェース
  • Android/iOS で、モバイルデータが利用可能であるがゲーム内で無効になっており、Wi-Fiが接続されていない場合に、新しい「モバイル データがブロックされました」画面を追加した。
  • プレイヤーは、フルキーボードゲームプレイと「座標のコピーを有効にする」UI 設定を有効にして、座標のコピーキーを再バインドできるようになった。(MCPE-163082)
  • プレイヤーがバーをリロードするまで、ボス名が変更されたときにボスバー名が更新されない不具合を修正。
  • クリエイティブ モードでアイテムをインベントリに戻すことができなかったポケットUIのインベントリ画面の不具合を修正。
  • 「作成可能/すべて」の切り替えが検索タブでのみ変更でき、他のタブでは変更できないポケットUIインベントリ画面の不具合を修正。
  • Xboxでは、インベントリ画面を再度開いたときに、マウスを使用したカメラの動きによってマウスの位置が変更されなくなった。(MCPE-162890)
  • 選択したアイテムのスタックカウントのテキストの色が、黄色ではなく白になった。
  • 新しいワールドの作成画面から離れたときにプレイヤーが変更を失いそうになると、警告が表示されるようになった。
  • ワールドのコピーのエラー処理を、トースト通知の代わりにモーダル ポップアップを表示するように変更した。
  • VRでボートに乗っているときに、HUDがプレイヤーの方向に回転しないバグを修正。
  • 「オンラインプレイにモバイルデータを許可する」オプションの説明テキストの色を読みやすく変更した。(MCPE-162459)
  • ホバー時のドロップダウン コンポーネントの小さな矢印、選択されていないトグル コンポーネント、およびチャット設定のトグル/スライダーのコントラストの問題を修正。


スペクテイターモード
  • プレイヤーがスペクテイターモードに入ると、開いているコンテナ、コマンド ブロック、またはストラクチャーブロックの画面が閉じる。
  • スペクテイターモードは、設定のパーソナルゲームモードのリストに表示されるようになった。(MCPE-156688)
  • アレイはスペクテイターにアイテムを投げなくなった。(MCPE-162873)



1.19.41[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2022年11月3日(Android・iOS・iPadOS・Windows・Xbox One・PS4)
  • 2022年11月4日(Fire)
  • 2022年11月7日(Nintendo Switch)


修正点
  • Xbox Series X|S版で続行した時にフレームが正しく表示されないため、パフォーマンスが不安定になる問題を修正。(MCPE-155879)
  • レイトレーシングを有効にしたときの夜空の明るさを修正。(MCPE-162445)
  • コントローラーで「Place One」ボタンを押したままにすると、プレイヤーは再びインベントリグリッド全体にアイテムを広げることができるようになった。(MCPE-163625)
  • プレイヤーがタッチコントロールでチェストの中身をスクロールできない問題を修正。(MCPE-163619)
  • Realmsへの参加に関連する複数の問題を修正。



1.19.40[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2022年10月25日


追加


全般
  • タグ
    • アイテム名の代わりにレシピをサポートするタグを追加した。
    • レシピに新しいアイテムタグを追加:
      • minecraft:coalsminecraft:logsminecraft:logs_that_burnsminecraft:planksminecraft:soul_fire_base_blocksminecraft:stone_crafting_materialsminecraft:stone_tool_materialsminecraft:wooden_slabsminecraft:wool


変更点


ブロック
  • 足場
    • かまどの燃料として使用すると、竹と同じくらい長く燃えるようになった。


全般
  • 設定
    • プロフィール設定は、一般とアカウントの2つの新しいセクションに分割された。
  • クラフト
    • レシピは、アイテムの代わりにタグを参照できるようになった。


技術的
  • Data-Driven Items
    • カスタム アイテム、タグ、ブロック タグがminecraft:diggerコンポーネントで正しく機能するようになった。(MCPE-155786)
  • Actors
    • サブジェクトエンティティが子供の場合にtrueを返す、新しいis_babyアクターフィルターを実装した。
  • AI Goals
    • minecraft:take_flowerのAI動作を持つモブがゴールを使用するのを妨げていたアイアン ゴーレムの問題を修正した。
    • minecraft:playAI動作の新しいデータ パラメータを公開して、ゴールがアクティブである期間、ゴールを開始するチャンス、フレンドを検索する範囲、フレンドとプレイしているときに留まる距離などを指定する。



実験的


これらの追加と変更は、「Upcoming Creator Features」と「GameTest Framework」の実験的トグルを有効にすることで利用できる。

変更点

技術的
  • コマンド
    • /executerotated/executerotatedをコマンドとして実装した。
  • ゲームテスト フレームワーク
    • エンティティ
      • ターゲット プロパティを読み取り専用に更新した。
      • UIフォームがキャンセルされたフィールドを正しくマークしない問題を修正した。
    • EntityQueryScoreOptionsをインターフェイスに変換した。
    • EntityRaycastOptionsをインターフェイスに変換した。
    • ExplosionOptionsをインターフェイスに変換した。
    • MusicOptionsをインターフェイスに変換した。
    • SoundOptionsをインターフェイスに変換した。



修正


バニラパリティ
  • 名前が変更された武器で倒されると、死亡メッセージにアイテム名とともに表示されるようになった。
  • 名前が変更された武器でモブに殺されると、死亡メッセージにアイテム名とともに表示されるようになった。(MCPE-162055)
  • 屋根付きの森、変異したサバンナ、白樺の森のバイオームは、正しい草の色を使用する。(MCPE-34936)
  • モブが古代都市の境界内にスポーンしなくなった。(MCPE-153524)
  • スイート ベリーを農地に植えられるようになった。(MCPE-99632)
  • 泡柱の強さを Java版に合わせて変更した。(MCPE-158858)
  • 足場は、アイテムの 1/4 というより正確な速度で燃焼するようになった。(MCPE-42949)
  • ウィザースケルトンがウィザーのバラの中にスポーンできるようになった。(MCPE-110127)
  • 泳いでいる間に消費される空腹の量を、Java版に合わせるように減らした。(MCPE-154452)
  • エヴォーカーの牙でラヴェジャーにダメージを与えることができるようになった。
  • ラヴェジャーのコリジョン ボックスのサイズを Java版に合わせて拡大した。(MCPE-142171MCPE-45531)
  • ラヴェジャーの速度をJava版に合わせるように上げた。(MCPE-48145)
  • 司書の村人は、消滅の呪いと束縛の呪いを含むエンチャントされた本を提供できるようになった。(MCPE-84906)
  • 泥の上を泳いでいるプレイヤーは画面を覆われなくなった。(MCPE-153737)
  • 泥に着地した投射物が繰り返し揺れることはなくなった。(MCPE-153744)
  • 水陸両用モブが泥ブロックの周りで経路探索に問題を起こすことはなくなった。(MCPE-153961)


パフォーマンス/安定性
  • PlayStation 4 Edition のピースフルの世界でスポーンエッグを使用するとクラッシュする問題を修正。
  • アニメーション化された構造物がストラクチャーブロックからロードされていて、プレイヤーがポータル経由で次元を離れたときに発生する可能性があったクラッシュを修正。(MCPE-132561)
  • 認識されないデータ値を持つ矢印をロードするとゲームがクラッシュする不具合を修正。(MCPE-157983)
  • 爆発による潜在的なクラッシュの原因を修正。
  • 分割画面セッションを終了するときに、発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • マーケットプレイスのバンドル価格が購入後に無料として表示されない問題を修正。
  • すべてのプラットフォームのストレージ設定に「キャッシュをクリア」ボタンを追加した。このボタンは、マーケットプレイス フォルダーのコンテンツをクリアする (ただし、ワールドはクリアされない)。コンテンツのダウンロードの問題を軽減するのに役立つ場合がある。(MCPE-54531)
  • 衰弱の効果のダメージが防具によって減少する問題を修正。(MCPE-159407)


ゲームプレイ
  • キーボード プレイヤーは、斜めに移動するときにスプリントできるようになった。(MCPE-144702)
  • 林バイオームは「冷帯バイオーム」に分類され、そこにスポーンされた村人は氷雪バイオームの変異になる。(MCPE-147834)
  • プレイヤーが気泡柱の上部にあるトラップドアのブロックにいる間に落下ダメージが蓄積する問題を修正。(MCPE-158858)
  • VRスナップカメラの動きを使用して向きを変えた後、プレイヤーが間違った方向に移動する問題を修正。(MCPE-152443)


モブ
  • 子供の村人は再びアイアンゴーレムから花を受け取るようになる。
  • ガーディアンが空中に浮くことができなくなった。(MCPE-33641)
  • エンドポータルを介してプレイヤーを追跡するように、プレイヤーを追跡する飼いならされたモブを有効にした。
  • 溺死ゾンビが攻撃時に所持アイテムを変更できる問題を修正。(MCPE-40288)
  • ヒット範囲の長いモブが壁越しにプレイヤーを攻撃できる不具合を修正。(MCPE-55790)
  • ポータルを通過するとボートが消える不具合を修正。(MCPE-161563)
  • モブがボートの乗客である場合、ボートもモブも次元を変更できない。(MCPE-154919)
  • NPC は名前を持たず、頭の上に名札を隠す。


ブロック
  • 2重のハーフブロックに着地しても落下中のブロックが壊れなくなった。(MCPE-159921)
  • ニリウムから成長する際、巨大なキノコの茎が部分的なブロックを置き換えなくなった。(MCPE-65661)
  • 一部の水没したブロックの水のテクスチャが、他のブロックの下に配置されたときに明るくなりすぎないようになった。(MCPE-76949)
  • 特定の構成でレッドストーンが誤った信号強度を出力する問題を修正。(MCPE-81981)
  • 吸着ピストンがワールド建築制限近くで使用されることに関連するいくつかの問題を修正。(MCPE-96088)
  • 雪に覆われた花の下のブロックを壊すと、雪の層ではなく花がドロップするようになった。(MCPE-61609)
  • ビーコンのブロックが遠くから見ると突然消える問題を修正。
  • エンチャントテーブルの本が適切に近くのプレイヤーの方を向くようになった。(MCPE-29924)
  • 未舗装路と農地の衝突の変更、およびいくつかの不具合を解決している間、沈むソウルサンドと泥ブロックの変更を一時的に元に戻した。


アイテム
  • 矢とトライデントが動かなくなる原因となった変更を元に戻した。(MCPE-162085)


グラフィック
  • Android デバイスの画面位置の問題を修正。(MCPE-159703)


ユーザーインターフェース
  • Nintendo Switchでのみ機能することを意図しているため、Switch以外のプラットフォームの設定メニューから「アカウントのサインイン データを消去」ボタンを削除した。(MCPE-129704)
  • ユーザー名が最大サイズを超える不具合を修正。(MCPE-152884)
  • 設定で適切なものを簡単に見つけられるように、プロファイル画面が 2 つの新しいセクションに分割された。: 一般とアカウント
  • 刷新されたデス スクリーンの適切なテキスト読み上げサポートを確保した。
  • 一部のワールドのテンプレートで実績が無効になる不具合を修正。
  • 作業台の画面のアイテムのグリッドの周りの濃い灰色の領域にアイテムがドロップされる可能性があるポケットUIの不具合を修正。
  • ウマ、ラバ、ロバ、ラマのインベントリのアイテムのグリッドの周りの濃い灰色の領域にアイテムがドロップされる可能性があるポケットUIの不具合を修正。
  • Show Death Messageゲーム ルールがfalseに設定されている場合に、死亡画面メッセージが表示されていた不具合を修正。
  • プレイヤーが装備ページからアイテムをドラッグ/ドロップまたは選択できなかった問題を修正。
  • 「Darkness Effect Strength」と「Notification Duration」アクセシビリティ オプションのテキストの説明の色をより明るい色合いに変更し、読みやすくした。(MCPE-162047)
  • 死亡メッセージが長すぎて画面に収まらないことがあった不具合を修正。(MCPE-156550)
  • クラフト画面の検索文字列が正しく保存されない問題を修正。
  • Xboxのインベントリ画面で耐久性バーが表示されない問題を修正。(MCPE-162063)
  • 「ワールドを新規作成」のサインイン ボタンが一部のプラットフォームで機能しなかった不具合を修正。
  • 座標をコピーするゲームパッドのツールチップは、プラットフォームに応じて正しいアイコンを使用するようになった。(MCPE-162654)


Realms
  • ワールドとアドオンをアップロードする際のテキストを短縮し、ダイアログに収まるようにした。
  • Realms設定でカスタムアドオンパックを適切に適用できなかった問題を修正し、パックのアップロード中のクラッシュを修正。 (REALMS-10655)
  • 古いクライアントで Realm に接続すると、ローカライズされていないテキストが表示されなくなった。


モバイルタッチコントロール
  • モバイル端末のクリエイティブインベントリ内の他のアイテムにアイテムを移動しても、アイテムをホットバーから削除できなかった不具合を修正。
  • スタック分割のプログレスバーがタッチモードで整列していなかった問題を修正。
  • ユーザーのフィードバックに基づいて、タッチツールバーとステータス効果アイコンのレイアウトを調整した。
  • モバイル端末で村のトレード リストをスクロールできない不具合を修正。
  • 自動ジャンプ機能が有効になっている場合、プレイヤーは陸上のブロックに向かって移動するときに自動的に水から飛び出す。
  • クリエイティブモードで、アクションボタンをオフにしてタッチ入力を使用している場合、最初のブロックを破るまでの遅延が 800 ミリ秒に増加した。これにより、誤ってブロックを破壊する可能性が減少する。
  • インベントリでのタッチ ジェスチャによるドラッグアンドドロップのサポートを追加
  • 「降下」をダブルタップすると、ジョイスティックタッチコントロールモードで飛行をオフに切り替えるようになった。
  • ポケットUIのステータス効果の位置を更新した。
  • インベントリを閉じると、タッチ デバイスのインベントリボタンがデフォルトの外観にリセットされるようになった。
  • プレイヤーがスタックできないアイテムをタッチコントロールで交換できなかった問題を修正。
  • タッチ設定メニューの 3 つのコントロールスキームの画像を改善した。



1.19.31[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2022年10月4日


追加


全般
  • タッチコントロール
    • 「設定」 > (コントロール) > 「タッチ」 の下に、「新しいタッチ コントロール スキームを有効にする」というタイトルの新しいトグルがある。 オンに切り替えると、新しいインタラクション モデルのドロップダウン メニューが表示され、プレイヤーは新しいタッチスキーム、新しいクロスヘアスキーム、または元のクラシックスキームを使用できるようになる。


修正


  • ゲームプレイ中に発生する可能性があったいくつかのクラッシュを修正。
  • マップ上の地形が黒いピクセルに置き換えられる問題を修正。(MCPE-162421)
  • 「フルキーボードゲームプレイ」トグルを使用している時にインベントリキーのバインドが解除される不具合を修正。
  • Realmsの1.19.30アップデート後に初めてエンド ポータルに入ると、プレイヤーが黒曜石のプラットフォームの下にスポーンし、奈落に落ちることがある問題を修正。(MCPE-162482)



1.19.30[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2022年9月20日


変更点


コマンドフォーマット
  • /locate
    • 元の/locateは、/locate structureサブコマンドに完全統合された。
      • /locate structureサブコマンドの一部の構造体の名前を変更して、Java版のようにアンダースコアを付けた(例:ancientcity -> ancient_city)。古い名前は引き続き機能するが、オートコンプリートには表示されなくなる。


全般
  • 音楽
    • AndroidおよびFireデバイスに音楽が含まれるようになり、マーケットプレイスからダウンロードする必要がなくなった。
  • 操作
    • プレイヤーが現在の座標またはブロックの座標をコピーできるようにするキーボード ショートカットを追加した。
      • Ctrl + Alt + Cは、デフォルトでは現在の座標をコピーする。
      • Ctrl + Alt + Xは、デフォルトでは選択したブロックの座標をコピーする。
      • クリエイター設定で「座標コピーUIを有効にする」を有効にする必要がある。


修正


パフォーマンス/安定性
  • 眠っているときに、稀に村人のバウンディングボックスがサーバーと同期しなくなることがある不具合を修正。
  • プレイヤーをベッドにロードするときに時折クラッシュする不具合を修正。
  • マーケットプレイスの閲覧時にゲームがクラッシュしなくなった。
  • Xboxでゲームを再開するときに発生する可能性があったクラッシュを修正しました。
  • プレイヤーがローカルでワールドを削除すると、クラウド同期ワールドを削除してもクラウドバージョンのワールドが削除されない不具合を修正。
  • フレームレートが低い場合のPS4の音声の吃音の問題を修正。(MCPE-158902)
  • 染色されていないシュルカーに関連するクラッシュの問題を修正。
  • 最も一般的なマーケットプレイス接続の問題は、Minecraftを再起動する必要なく、条件が改善されると自動的に解決されるようになった。(MCPE-155025)
  • 子供ストライダーがストライダーに乗っているときのパフォーマンスの問題を修正。(MCPE-146478)
  • テクスチャ パックが適用されたワールドをロードすると、一部のデバイスで発生するクラッシュが修正。(MCPE-160800)
  • 「Play on Realm」ボタンを使用して名前のないワールドをアップロードするとクラッシュする問題を修正。


ゲームプレイ
  • 音楽がモバイル版アプリに含まれるようになり、マーケットプレイスからダウンロードする必要がなくなった。
  • プレイヤーがエリトラを着用しているときに積雪に飛び込むと、積雪の内部が見える問題を修正。
  • 火の玉が永久に動けなくなる問題を防ぐために、ポータルを通過できなくなった。(MCPE-160938)
  • Ctrl キーと Alt キーを同時に押しても、Alt キーが動かなくなることがなくなった。


モブ
  • エンダーマンはクリエイティブプレイヤーに怒らなくなった。(MCPE-42977)
  • オーナープレイヤーがディメンションを変更した後、首ひもが アレイで壊れる原因となった不具合を修正。(MCPE-158955)
  • ヤギのラムアニメーションは、ラムの準備をしているときにゆっくりと頭を下げるように修正された。(MCPE-129477)
  • エンダーマンのテレポート範囲を32x32x32に縮小し、テレポートによって自分自身をデスポーンできないようにした。(MCPE-152268)
  • アレイとハチがランタンやその他の吊り下げられたオブジェクトにスタックすることはもうない。(MCPE-155777)
  • EDUトグル: NPC の名前はデフォルトで、見ている間だけ表示される。


ブロック
  • 泥レンガのハーフブロックは、コマンドを介して上部のハーフブロックとして配置できるようになった。(MCPE-157852)
  • 新しく生成された建造物に旗が正しく出現するようになった。(MCPE-160696)
  • 軟質サンゴは、北、西、東、南に向けて配置したときに同じように見えるようになった。(MCPE-125311)
  • 白色の彩釉テラコッタがクリエイティブ モードのインベントリに表示されなくなり、コマンドから再びアクセスできるようになった。
  • 海草とコンブは、クリエイティブモードインベントリでサンゴの装飾として分類されなくなった。(MCPE-44034)
  • サポートブロック (カーペットや作物など) を必要とする一部のブロックが、完全でないブロックまたは空気ブロックの上に配置された場合に、マップに表示されない不具合を修正。(MCPE-159713)
  • 鉄格子がクリエイティブモードのインベントリから失われなくなり、コマンドから再びアクセスできるようになった。(MCPE-160253)
  • 伸縮時のピストンのアニメーションがスムーズになった。(MCPE-155987)
  • ブロックピッキングで古い苗木をインベントリで入手することはできなくなった。


アイテム
  • 落としたアイテムが流れる水の端に引っかかる問題を修正。(MCPE-157167)
  • 炎上時、炎のオーバーレイが保持アイテムを突き抜けなくなった。(MCPE-147776)
  • マングローブ、クリムゾン、およびゆがんだ木材を使用して盾を修復できるようになった。(MCPE-158940)
  • 金床で名前が変更されたときにつるはしなどのダメージを受けていないツールが、最初に使用したときに正しく機能しないという回帰を修正した。(MCPE-152637)


ユーザーインターフェース
  • 名札の背景がわずかにずれていた不具合を修正。(MCPE-160254)
  • エンチャントされた革のアイテムのテクスチャの一部が、輝きのアニメーションを表示しないというユーザーインターフェースの不具合を修正。(MCPE-98929)
  • 切断が発生した領域をより明確に強調するために、新しい切断エラーメッセージを追加した。
  • マーケットプレイスのキャラクタークリエーターのオファーは、更衣室を出たときにサムネイル画像を失うことはもうない。
  • Xboxクラウド同期プロンプトに「再試行」ボタンを追加した。
  • アイテム スタックは、割り当てられたティックしきい値の後で一緒にマージされるようになった。
  • 更新された新しいワールドの作成画面で、欠落していたパックの設定ボタンを追加した。
  • 新しい切断エラーメッセージを追加した。 - 「接続できません。クライアントを再起動してください」
  • Unicode以外の文字を含むメッセージの間隔が正しくない問題を修正した。
  • NPCの名前は、デフォルトで見ている間だけ表示されるようになった。
  • クラフト ポケットUI内の矢印は、クリッピングの問題なく適切にフィットするようになった。
  • 「マーケットプレイスに接続できません」というエラーが、Text-To-Speechリーダーによって誤って読み取られることがなくなった。
  • 襲撃をキャンセルするためにベッドを壊した後、襲撃バーがスタックすることはもうない。(MCPE-152851)


グラフィック
  • 人口の多いサーバーで長時間プレイした後、プレイヤーのテクスチャとユーザーインターフェース要素がピンク色に変わることはもうない。(MCPE-105487)
  • 水没したブロックのある特定の水のテクスチャが間違ったテクスチャを表示する問題を修正。(MCPE-156281)
  • 一部の iOS デバイスで流れる溶岩と水のテクスチャがアニメーション化されない問題を修正。
  • 通常世界で雨が降っているときに、ジ・エンド次元の空が入ったときに静止しているように見えなくなった。(MCPE-148843)


ゲームプレイ(バニラパリティ)
  • 火の玉エンティティのコリジョン ボックスをJava版に合わせて変更した。
  • エンチャントテーブルは、アイテムをエンチャントするときに音を出すようになった。
  • アメジストのブロックから飛び降りたときに音が出なくなった。
  • スイカのブロックの下部のテクスチャを上部のテクスチャと一致するように修正。(MCPE-31035)
  • アイテム スタックのポップアップ アニメーションは、新しいアイテムがスタックに追加されたときにのみ再生されるようになった。(MCPE-23995)
  • 光ブロックの上に防具立てを配置すると、光ブロックが削除される問題を修正。(MCPE-151856)
  • /killコマンドでボートを破壊しても、チェスト付きボートがチェストの中身をドロップしない問題を修正。(MCPE-160186)
  • シチューを食べると、食べたスロットに空のボウルが残る。(MCPE-56367)
  • ポーションを飲むと、最初の空のインベントリ スロットではなく、飲んだスロットに空のガラス ボトルが残るようになった。(MCPE-26436)
  • 樫とマングローブの柵のゲートが可燃性になった。(MCPE-160098)


モブ(バニラパリティ)
  • ホグリンとゾグリンのヒットボックスの大きさとヒット範囲をJava版に合わせて修正。(MCPE-65424)
  • ディープダークと古代都市でのスカルク シュリーカ-とスカルク センサーの生成率が増加し、Java版とより一致するようになった。(MCPE-153525)
  • 座っているときの猫の頭の位置を Java版に合わせて変更した。(MCPE-46668)
  • 村人が名札を持っている場合、取引層とともに表示されるようになった。(MCPE-152644)


スペクテイターモード(実験的)
  • スペクテイターモードではケープが描画されなくなった。(MCPE-156929)
  • 溶岩入り大釜のスペクテイターモードのプレイヤーは、もはや燃焼アニメーションを表示しない。(MCPE-160331)
  • スペクテイターモードのプレイヤーは、粉雪の霧の影響を受けなくなった。(MCPE-156683)
  • 首ひもでつながれた動物はスペクテイターモードのプレイヤーを追いかけなくなる。(MCPE-157065)
  • スペクテイターモードのプレイヤーは、スプリント中にパーティクルを放出しなくなった。(MCPE-160397)
  • ステータス効果が適用されたスペクテイターモードのプレイヤーはパーティクルを放出しなくなった。(MCPE-160398)
  • スペクテイターモードでエンダーマンがプレイヤーに対して怒らなくなった。(MCPE-156742)
  • スペクテイターモードのプレイヤーは、水や溶岩で泳いでもスカルク センサーを操作できなくなった。(MCPE-153879)
  • スペクテイターモードに切り替えたプレイヤーは、取り付けられている釣り針をすべて外される。
  • スペクテイターモードのプレイヤーは、爆発によって押し出されなくなった。(MCPE-156687)
  • 粉雪はスペクテイターモードのプレイヤーが通過してもパーティクルを放出しなくなった。(MCPE-153876)
  • スペクテイターモードでプレイヤーが触れたときに大きなドリップリーフが傾くことはなくなった。(MCPE-156686)
  • スペクテイターモードのプレイヤーは、死亡時にインベントリと装備アイテムを保持するようになった。(MCPE-156681)
  • スペクテイターモードのプレイヤーは、好きな食べ物を持っているときにモブの注意を引くことができなくなった。(MCPE-153882)
  • /testforコマンドでスペクテイターモードのプレイヤーをターゲットにできるようになった。 (MCPE-158042)
  • スペクテイターゲームモードは/gamemode 6コマンドを介して入ることができなくなり、/gamemode spectatorを介してのみ入ることができる。
  • タッチコントロールを使用しているスペクテイターモードのプレイヤーは、ボートとトロッコを壊すことができなくなった。(MCPE-158307)
  • プレイヤーの肩に乗っているオウムは、スペクテイターモードに入ると飛び降りるようになった。
  • スペクテイターでfollow_ownerの振る舞いをする動物やモブは、もうフォローされない。
  • find_mount動作をする動物やモブがスペクテイターモードのプレイヤーに乗ろうとしなくなった。
  • スペクテイターモードのプレイヤーは足が冷えなくなり、氷上歩行のエンチャントが水に影響を与えなくなった。
  • フグは近くのスペクテイターモードのプレイヤーに反応しなくなった。



1.19.22[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2022年9月1日


修正
  • テクスチャパックが適用されたワールドを読み込むと、一部のデバイスで発生する可能性があったクラッシュを修正。(MCPE-160800)
  • プレイヤーがローカルでワールドを削除したときに、Xboxでクラウド同期ワールドを削除してもクラウド バージョンのワールドが削除されない不具合を修正。
  • Xboxで、十分なストレージがあるにもかかわらず、プレイヤーに「ストレージがいっぱいです」というエラーが表示される可能性がある問題を修正。



1.19.21[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2022年7月23日(Nintendo Switch以外のプラットフォーム)
  • 2022年7月25日(Nintendo Switchのみ)


修正
  • ゲームプレイ中に発生する可能性があったいくつかのクラッシュを修正。
  • 村人の職業が服装に反映されない問題を修正。(MCPE-160475)
  • 一部のデバイスでプレイ中にグラフィックアーティファクトが表示される不具合を修正。
  • モブの上に浮遊している名前がわずかにずれていた不具合を修正。(MCPE-160254)
  • マーケットプレイスワールドの一部のブロックがRealmsの「更新ブロック」として表示される問題を修正。
  • 有料エモートは無料で装備できなくなった。



1.19.20[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2022年8月9日


変更点


ブロック
  • スカルク カタリスト
    • 20経験値ではなく、5経験値を落とすようになった。
  • アメジストのブロック
    • Java版に合わせて「Block of Amethyst」に改名した。
  • ベル
    • 火がついたり、火によって破壊されたりすることはもうない。
  • エンドポータル
    • Java版に合わせて「End Portal Frame」に改名した。
  • 樫の板、トウヒの板、樺の板、ジャングルの板、アカシアの板、黒樫の板
    • それらの名前から「Wood」という単語を削除した。
  • 樫の階段、トウヒの階段、樺の階段、ジャングルの階段、アカシアの階段、黒樫の階段
    • それらの名前から「Wood」という単語を削除した。
  • 樫のハーフブロック、トウヒのハーフブロック、樺のハーフブロック、ジャングルのハーフブロック、アカシアのハーフブロック、黒樫のハーフブロック
    • それらの名前から「Wood」という単語を削除した。


モブ
  • エンダードラゴン
    • 泣く黒曜石、リスポーンアンカー、光ブロック、拒否、許可、境界線、ジグソーブロックを破壊できなくなった。
  • ラヴェジャー
    • マングローブの葉、ツツジ、ツツジの葉、洞窟のつた、大きなドリップリーフ、小さなドリップリーフ、スポア ブロッサム、ぶら下がる根っこを破壊できるようになった。


ゲームプレイ
  • 振動
    • スカルク センサー、スカルク シュリーカー、ウォーデンなどの振動リスナーは、ティックの最初の振動ではなく、最も近い振動を聞くようになった。


修正


パフォーマンス/安定性
  • マーケットプレイスの閲覧時にゲームがクラッシュしなくなった。
  • スポーンエッグに関連するクラッシュを修正。(MCPE-159302)
  • 低い描画距離設定でクライアント/サーバーのポータルの移動が非同期にならないようにする。(MCPE-158167)
  • ネザーまたはジ・エンドから通常世界に戻ったときに、発生する可能性のあるクラッシュを修正。
  • コイン スターター バンドル画面に入ったときにゲームがクラッシュしなくなった。
  • アイテムの使用がキャンセルまたは失敗した場合に、クライアントの状態がサーバーと同期しなくなる可能性がある不具合を修正。
  • バイオーム探索コマンドのパフォーマンスを改善し、遠くにあるバイオームを検索する際のサーバーの停止を軽減した。(MCPE-157609)
  • ゲームパッドなどの接続されたデバイスが見つからない場合に、発生する可能性があったクラッシュを修正しました
  • 取引中に村人が職業を変更することによって引き起こされたクラッシュを修正した。村人が取引中に職業を変更すると、取引画面が閉じるようになった。
  • ピストンが可動ブロックや矢の近くで伸びたり縮んだりするときに発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • Xboxとプレイステーションのマーケットプレイスで複数のカテゴリを探索するとクラッシュする問題を修正。
  • 同じティックでエンティティを移動して倒すと、発生する可能性があったクラッシュを修正。


ゲームプレイ
  • 行商人のスポーンが Java版と一致するようになり、水、溶岩、または地下でスポーンしなくなった。(MCPE-46911)
  • 弓が最初に使用されたときに矢を放つことができなかった不具合を修正した。これは、クロスボウとトライデントを投げる場合にも影響を与えた。(MCPE-159467)
  • クリエイティブモードのときに、新しいワイルドアップデートの音楽がワイルドアップデートのバイオームで再生されない不具合を修正。
  • 釣り人の村人が最大レベルでボートを購入できない問題を修正。
  • 古代都市の中心にあるレッドストーンの部屋に通じる秘密のドアが、適切に開閉するようになった。(MCPE-156718)
  • 溶岩バケツは、部分的なブロックへの配置または分配に失敗しても消えなくなった。(MCPE-50664)
  • モブの遠距離武器のエンチャントが適用されない問題を修正。(MCPE-113623)
  • モブが歩いたときのアメジストの歩行時の音の音量レベルを修正。
  • 耐久性のある一部のアイテムがクリエイティブインベントリから作成されない問題を修正。
  • 古代都市ではスカルクパッチがより頻繁に生成される。(MCPE-154229)
  • ネザーポータルが Y=-21以下に配置されている場合、プレイヤーはネザーポータルに入ってもダメージを受けなくなった。(MCPE-154888)
  • スコアボードのスコアが正しく並べられていなかった問題を修正。(MCPE-141427)
  • /killコマンドで釣り針を倒すと戦利品がドロップするバグを修正。(MCPE-142329)
  • プレイヤーの魂の速度がソウルサンドで適切に有効化および無効化されるようになった。(MCPE-157152)
  • health_boostが誤った体力値を表示する不具合を修正し、死んだ時にプレイヤーが透明になり、ワールドと対話できなくなった。
  • 取引時、村人は入力スロットのアイテムに基づいて正しいサウンドを再生する。(MCPE-152555)
  • 古代都市の頭蓋骨が、Java版の向きにより一致するようになった。(MCPE-153547)
  • 1.19.20 以上のformat_versionが指定されている場合、ルート定義のイベントフィルターをシーケンスまたはランダム化に関係なく評価できるようにする。
  • 体力増強の追加HPが維持されない問題を修正。(MCPE-153504)


モブ
  • ホッキョクグマは攻撃されてもパニックにならなくなった。
  • 陸上でのオタマジャクシの羽ばたきは、Java版と魚の速度により近く一致するようになった。(MCPE-154316)
  • プレイヤーが金の防具を着用すると、ピグリンは攻撃を停止するようになった。(MCPE-65516)
  • 無職の村人ゾンビがトロッコやボートに乗れなくなった。(MCPE-76831)
  • ラヴェジャーは、マングローブの葉、ツツジ、ツツジの葉、洞窟のつた、ドリップリーフ、スポアブロッサム、ぶら下がる根っこを破壊できるようになった。(MCPE-156551, MCPE-125322)
  • バケツ化されたカスタムモブを離すと、正しいタイプのモブが生成されるようになった。
  • リリース時にバケツ化されたモブが作成される順序を修正しました。これは、アクター プロパティが正しく読み込まれることを意味する。
  • アレイは、ボートに乗っているときに所有者でアイテムを拾ったり落としたりできるようになった。(MCPE-156377)
  • アレイは、ドロップされた足場ブロックを常に拾えるようになった。(MCPE-157512)
  • ジュークボックスの音楽が終了すると、アレイは正しくダンスを停止するようになった。
  • アレイがプレイヤーなどのターゲットを見るようになった。(MCPE-158222)
  • 隔離された水のブロックに置かれたとき、魚はもう揺れなくなった。
  • entity_bornまたはon_tameイベントで召喚されたときに、オオカミが赤くスポーンする不具合を修正。
  • ウィッチのスポーンが止まるバグを修正。魔女の小屋の構造がウィッチの表面スポナーとして設定されるようになった。(MCPE-60552)
  • エンダードラゴンは、泣く黒曜石、リスポーンアンカー、光ブロック、拒否、許可、ボーダー、ジグソーブロックを破壊できなくなった。(MCPE-158343)
  • minecraft:behavior.sleepゴールを持つ子供モブの当たり判定が縮小する不具合を修正。(MCPE-46040)
  • アレイとハチが完全ではないブロックで動けなくなる可能性が低くなった。(MCPE-155777)
  • ウォーデンはスカルクセンサーの上に忍び寄るプレイヤーを検知できるようになった。(MCPE-155804)
  • ウォーデンは3ブロックではなく、最大20ブロックまで落下できるようになった。(MCPE-158304)
  • アレイは、保持しているものとは異なる耐久性を持つ防具を拾うことができるようになった。(MCPE-158339)
  • 完全に死んだエンティティのデータがワールドファイルから削除されるようになった。(MCPE-155283)
  • モブの保存されたy位置が25以上である場合、モブがワールドにロードされない可能性があった不具合を修正。


ブロック
  • マングローブの木の板、階段、ハーフブロックの名前から「Wood」を削除した。(MCPE-156791)
  • サポートのないねじれたつたとウィーピングつたは、ランダムティック速度が0に設定されていてもポップするようになった。(MCPE-69305)
  • ぶら下がっているマングローブの繁殖体は、成長が最大でない場合、シルクタッチでも繁殖体のアイテムをドロップしなくなった。(MCPE-156821)
  • 泥だらけのマングローブの根を横向きに配置できるようになった。(MCPE-153721)
  • 特定のブロックが近くに置かれたときにマングローブの繁殖体をぶら下げても色が変わらなくなった。(MCPE-156570)
  • エンドポータルフレームのブロックの名前は、「End Portal」ではなく、「End Portal Frame」に変わった。(MCPE-76821)
  • アメジストのブロックは「Block of Amethyst」に改名した。(MCPE-125821)
  • マングローブの丸太、マングローブの木材、皮のはがれたマングローブの木材を使って、木炭でたき火を作成できるようになった。(MCPE-157271)
  • たき火が再び正しくスタックできるようになった。(MCPE-159398)
  • ピストンがアームで壊されたときに、ピストンのアイテムをドロップしないことがあった不具合を修正。(MCPE-158314)
  • 村人が働いているときの鍛冶台の音は、プレイヤーがテーブルを使用するときの音と同じになった。(MCPE-79716)
  • ベルはもはや発火したり、火によって破壊されたりすることはない。
  • マングローブとツツジの葉が木の成長を妨げなくなった。(MCPE-154980)


スカルク系ブロック
  • 2つの振動が同時に発せられた場合、スカルク センサーは最も近いものに反応するようになった。(MCPE-155793)
    • 2つの振動が同時に同じ距離で発せられた場合、スカルク センサーは最も高い周波数の振動に反応するようになった。
  • スカルク センサーは、15回の頻度で爆発するクリーパーを検出するようになった。
  • スカルク センサーは、15回の頻度で爆発する果てのクリスタルを検出するようになった。(MCPE-153733)
  • スカルク センサーは、魚がバケツから放たれることを12回の頻度で検出するようになった。
  • スカルク センサーは、発射装置から発射されたTNT 火薬を12回の頻度で検出するようになった。
  • 振動のパーティクルが、常にターゲットのスカルク センサーに向けられるようになった。(MCPE-156648)
  • スカルク カタリストが開花時に効果音を鳴らすようになった。(MCPE-153562)
  • Keep InventoryゲームルールがTrueに設定されている場合、スカルク カタリストはプレイヤーが死んだ時にもうスカルクを拡散しない。(MCPE-157884)
  • モブがスカルク カタリストの上で死んだ場合、スカルク カタリストがスカルク ヴェインに覆われなくなった。
  • 経験のないモブが隣で死ぬと、スカルク カタリストが開花するようになりました
  • スカルク センサーは、飛んでいるハチ、ニワトリ、アレイ、ファントム、エンダードラゴンも検出できるようになった。(MCPE-153725, MCPE-154055)
  • スカルクセンサーは、振動が発せられた距離に基づいて、レッドストーン信号強度の全範囲を発することができるようになった。以前は、出力は 1、15、または偶数のいずれかだった。
  • スカルク センサーは、水中で静止しているボートを検出しなくなった。(MCPE-155368)
  • スカルク カタリストの経験値が20から5に減少した。
  • スカルク パッチ機能を追加のブロックタイプに配置できるようになった。(MCPE-156669)


グラフィック
  • プレイヤーに速度効果が適用されているときに全力疾走すると、FOVがカクカクする不具合を修正。
  • データ駆動型のブロックテッセレーションにより、ジオメトリボックスのピボットベースの回転が正しいピボットポイントを中心に回転するようになった。
  • 積雪がプレイヤーの上に落ちたときのX線の視界を修正し、積雪がプレイヤーの視界を覆ったときに固体ブロックとして動作するようになった。(MCPE-150709)
  • Windows上のレイトレーシングで、ポイントライトがエミッシブブロックに意図せず蓄積される問題を修正。(MCPE-159485, MCPE-159488)


ユーザーインターフェース
  • パースペクティブの切り替えヒントは、デフォルトの割り当てではなくプレイヤーの割り当てを表示するようになった。
  • Saddled Pigのツールチップが 「Mount」から「Ride」に変更された。
  • テクスチャテッセレーション用の大きなアイコン (手にあるオブジェクトなど) のコンテンツ警告を追加した。
  • iOSでマウス+キーボードを使用しているときに、スクロールビュー内のUI要素の一部がビューの外に出た場合、プレイヤーがスクロールビュー内のUI要素にカーソルを合わせることができなかった問題を修正した。これは、スクロールビューのオートフォーカスがクリップされていない最も近い要素にフォーカスした結果である。
  • インベントリ内のアイテムのcan_place_onブロックのホバーテキストが、ゲームの保存間で一貫した順序になるようになった。(MCPE-153516)
  • Oculusのコントローラー設定タブを削除した。
  • ヤギの角の音は、設定のジュークボックス/音ブロックの音カテゴリに配置されるようになった。(MCPE-154885)
  • サーバーの追加機能がIPV6アドレスを保存しない問題を修正。(MCPE-66233)


Realms
  • すべてのBedrockプラットフォームで Realms Plus を購入できることを明確にするために、Realms Plus FAQ を更新した。(MCPE-157869)
  • 新しいRealmsを作成すると、ワールドの新規作成画面に戻らずにプレイ画面に移動するという誤りが修正された。
  • Realmsフィードのスクリーンショットボタンが、VRプラットフォームで利用できるようになった。


スペクテイター モード(実験的)
  • スペクテイター モード中のエモート機能を削除した。
  • プレイヤーは、観客がホバリングしている場所にブロックを配置できるようになった。
  • オフハンドにアイテムが 1 つ、メインハンドにアイテムが1つある場合、プレイヤーはマップを持っているときに手が戻るようになった。
  • 観客の頭が半透明で適切に描画されるようになった。
  • キャラクタークリエイターのヘッド アイテム (帽子、フード、ヘルメットなど) は、スペクテイター モードで適切に半透明にレンダリングされるようになった。
  • スペクテイター モードではケープとアニメーションのバック アイテムが描画されなくなった。(MCPE-156929)
  • スペクテイター適用中は、ポータルを使用したり影響を受けたりできなくなった。(MCPE-156684)



1.19.11[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2022年7月21日(Androidのみ)
  • 2022年7月26日(Android以外のプラットフォーム)


修正
  • 保存されたy位置が25以上の場合、モブがワールドに読み込まれない可能性がある不具合を修正。
  • Windowsでレイトレーシングを使用する場合におけるプレイヤーの誤ったテクスチャの描画を修正。(MCPE-156577)
  • Windowsでレイトレーシングを使用する場合におけるウマなどの一部のモブの誤ったテクスチャの描画を修正。(MCPE-132747)
  • Realmsでプレイ中に、コマンドブロックエイリアスが提供されなかった場合にコマンドブロックが保存されない問題を修正。
  • 一時停止されたアカウントがローカルワールドをプレイしたり、Xboxプラットフォームのメニューを操作したりすることができない不具合を修正。



1.19.10[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2022年7月12日


追加



アイテム
  • スポーンエッグ
    • 行商人のラマのスポーンエッグが追加された。


コマンドフォーマット
  • /locate
    • 特定のバイオームを検索できる/locate biomeを追加した。


全般
  • スプラッシュテキスト
    • 以下のスプラッシュテキストが追加された。:
      • "You are valid!"
      • "I'm glad you're here!"
      • "You are welcome here!"
      • "Your gender is valid!"
      • "Contains infinite genders!"



変更点



ブロック
  • 開花したツツジの葉
    • Java版に合わせて「Flowering Azalea Leaves」に改名された。
  • ラピスラズリのブロック
    • 「Block of Lapis Lazuli」に改名された。
  • スポーナー
    • ツルハシで破壊された場合にのみ、経験値をドロップするようになった。
  • スイート ベリーの茂み
    • 泥、泥だらけのマングローブの根、根のついた土の上に配置できるようになった。


アイテム
  • ヤギの角
    • ヤギがマングローブの木を襲ったときにもドロップするようになった。
    • 「Feel」サウンドをJava版と一致するように変更した。
    • 「Resist」サウンドバリアントの名前を「Dream」に変更した。
  • フグ
    • 毒のレベルをIVからIIに下げた。


モブ
  • アレイ
    • 近くのジュークボックスが再生されているときに踊ることができるようになった。
    • 踊っているアレイにアメジストの欠片が与えられると、アレイが「複製」され、別のアレイを作成して欠片を消費する可能性がある。
      • 各複製の間に5分のクールダウンがある。
    • Java版と一致するように、HPが6()から3()へ少なくなった。
  • 行商人のラマ
    • 現在、通常のラマとは異なる。
  • 行商人
    • 太陽が昇ると、彼らはミルクを飲んで透明化のポーション効果を解除する。
  • ウォーデン
    • ウォーデンのソニックブーム攻撃は、防護などの防具エンチャントによるダメージ軽減を回避するようになった。
    • 掘り出すのではなく、液体に閉じ込められたときにデスポーンするようになった。


コマンドフォーマット
  • /locate
    • 構造の検索で、/locateの代わりに/locate structureが使用されるようになった。
      • ただし、元の/locateは、まだ存在する。


全般
  • 操作
    • iOSおよびiPadOSで、Bluetoothマウスおよびキーボードのサポートが追加された。
  • 死亡メッセージ
    • 死亡メッセージがチャットだけでなく死亡画面にも表示されるようになった。
  • 死亡画面
    • 画面をJava版の死亡画面と似たものに変更および改良した。
  • 実験
    • 有効な実験コンテンツが無いため、「Vanilla Experiment」と「Wild Update」のスイッチ切り替えを削除した。
  • 音楽
    • 音楽はiOSおよびiPad OSアプリに含まれるようになり、マーケットプレイスからダウンロードする必要がなくなった。
  • 効果音
    • インベントリを使用して防具を装備すると、音が鳴るようになった。
    • 防具ではないアイテム(カボチャや頭蓋骨など)を帽子スロットに配置すると、一般的な装備サウンドが再生されるようになった。



修正


パフォーマンス/安定性
  • ボートが世界から降ろされた時、発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • ウィザーがワールドにロードされた時に、発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • プレイヤーがディメンションを変更しているときにゲームを離れた時に、マルチプレイヤーで発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • 釣り竿が寸法変更ポータルを介してキャストされた時に、発生する可能性があったクラッシュを修正。(MCPE-154161)
  • 衰弱の影響を受けている間にプレイヤーが死んだ時に、発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • コインスターターバンドル画面に入った時に、ゲームがクラッシュしなくなった。
  • ホリデークリエイター機能の実験的なトグルを有効にした場合、ワールドの読み込みにそれほど長い時間がかからなくなった。


ゲームプレイ
  • プレイヤーがドアを閉じる時に押されることはなくなった。(MCPE-154734)
  • 在庫がいっぱいになったときに。アイテムがオフハンドで適切にスタックするようになった。(MCPE-34959)
  • インベントリ画面から防具スロットにアイテムを装備すると、音が鳴るようになった。(MCPE-46939)
  • プレイヤーは防具スロットにアイテムを装備しているのをお互いに聞くことができるようになった。
  • 特定の高さで足場を歩き回るときに、プレイヤーが落下ダメージを受ける可能性があるバグを修正(実際に落下していない場合でも)。(MCPE-154779)
  • ボートに乗るときにプレイヤーの垂直カメラアングルをリセットするバグを修正。(MCPE-152762)
  • Advanced Pick Blockは、チェスト付きボートで使用されたときに内部のアイテムをコピーするようになった。(MCPE-153410)
  • 耐性効果は本来よりも1レベル弱くならない。(MCPE-156012)
  • 急いでプレイヤーの採掘速度を適切に上げるようになった。(MCPE-102237)
  • コンジットパワーIはHasteIIの代わりにHasteIの効果を付与するようになった。
  • 体力増強からの追加のHPがワールドを終了した後も持続しない問題を修正。(MCPE-153504)
  • チェスト付きボートなどのコンテナエンティティは、すべての座席が占有されている場合、しゃがむことなくモバイルデバイスで開くことができるようになった。
  • ジャンプボタンを押しながらボートに乗り込んだ後、プレイヤーが際限なくジャンプすることはなくなった。(MCPE-155774)
  • プレイヤーのヒットボックスが水泳中に死んだ場合にリセットされないバグを修正。(MCPE-155232)
  • デフォルトでオペレーター権限を与えられた新しいユーザーが、オペレーターコマンドを使用できなかった問題を修正。
  • 新しいプレイヤーにオペレーター権限を与えたワールドがメンバー権限のみを与える問題を修正。
  • 有効な実験コンテンツが無くなったため、「Vanilla Experiment」と「ワイルドアップデート」実験のトグルを削除した。


ワールド・構造物
  • 古い世界をアップグレードすると、水柱がy=0未満になる可能性があるバグを修正。
  • マングローブの沼地の密度が高くなり、Java Editionとより厳密に一致するようになった。(MCPE-153748)
  • マングローブの沼地の草ブロックの下に土ブロックが追加された。(MCPE-155414)
  • 粘土パッチがマングローブの沼地で正しく生成されるようになった。
  • キャンプ場の構造が古代都市で正しく生成されるようになった。(MCPE-156084)
  • Java版と一致するように、古代都市の構造を更新した。
  • スカルク ヴェイン機能は、スカルクパッチ機能と同じ高さスパン内で生成できるようになった。(MCPE-156074)


モブ
  • ネザーポータルを通過した後にモブが消える問題を修正。(MCPE-155678)
  • マルチプレイヤーの世界で飼いならされたモブがネザーポータルを通過すると消えるバグを修正。(MCPE-88322)
  • 村人はマングローブの沼地で沼地村人としてスポーンするようになった。(MCPE-153731)
  • 村人はゾグリンから逃げる。(MCPE-74974)
  • オウムは再びクッキーによって毒される。(MCPE-151671)
  • 行商人のラマは、インベントリを開くときに正しい名前が表示されるようになった。(MCPE-47165)
  • 行商人のラマが行商人を攻撃するエンティティに対して攻撃的になるのを妨げていた不具合を修正。(MCPE-94996)
  • 行商人はゾグリンから逃げる。
  • 行商人は、透明化効果を解除するためにミルクを飲むようになった。(MCPE-44605)
  • 乗客がチャンクの境界を越えている場合、リロード時に乗客が乗車を停止する不具合を修正。
  • チェスト付きボートまたはチェスト付きのトロッコを壊すと、近くのピグリンが怒る。(MCPE-153393)
  • Minecraftのレガシーコンソールエディションから変換されたワールドをインポートするとエンティティが消える問題を修正。
  • ver1.18より前に作成されたフラットワールドでスライムがスポーンしなくなる不具合を修正。(MCPE-119396)
  • 失敗したスライムのスポーン試行が、他のモブのスポーン率を低下させる不具合を修正。(MCPE-153502)
  • ウィザーはプレイヤーに攻撃されたときに黒曜石を壊すようになった。(MCPE-64630)
  • ウィザーは攻撃された後、意図したよりも短い遅延の後、周囲のブロックを壊さなくなった。
  • ネザーポータルに入るエンティティは、ポータルに対して同じ相対位置と回転で終了する。(MCPE-139835)
  • タラ、フグ、サケ、熱帯魚のHPを3に編集し、Java版に一致させた。
  • シュルカーの発射物は、ヒット時に「空中浮遊II」ではなく「空中浮遊」の効果を追加するようになった。


カエル
  • オタマジャクシは、林では温帯のカエルに、ディープダークでは寒帯のカエルに成長するようになった。
  • カエルは、浅く流れる水の上にカエルの卵を置くことはなくなった。(MCPE-152559)


アレイ
  • アレイは、ネザーポータルを介してプレイヤーをフォローできるようになった。(MCPE-155678)
  • アレイからスタック可能なアイテムを取得すると、このアイテムが既存のスタックに正しく追加されるようになった。(MCPE-153540)
  • アレイからスタック可能なアイテムを取得しても、アイテムの重複が発生しなくなった。
  • アレイの拾得範囲が64から32ブロックに変更され、Java版に一致する。(MCPE-251766)
  • アレイは、保存とロードを通じて反応している振動に関する情報を保持するようになった。
  • アレイが持っているアイテムが暗闇で光る。(MCPE-153533)


ウォーデン
  • ウォーデンが溶岩を通過できるようになった。(MCPE-153582)
  • ウォーデンは水を通過できるようになった。(MCPE-153602)
  • ウォーデンは、出現中または掘削中にプッシュできなくなった。
  • ウォーデンがデスポーンしようとしたときに液体になっている場合、ウォーデンは掘削アニメーションを実行せず、代わりにアニメーション/サウンドなしでデスポーンする。(MCPE-155706)
  • ウォーデンは、咆哮した後、常に迷惑を追いかけるようになった。
  • ウォーデンは、攻撃する妨害に対する怒りを、攻撃ごとに100怒り増加させるようになった。
  • ウォーデンの出現または発掘パーティクルエフェクトからのグラフィックアーティファクトはなくなった。(MCPE-153580)
  • ウォーデンの傷ついたアニメーションは、Bedrock版とJava版で違いがなくなった。(MCPE-153967)
  • ウォーデンは、上部ハーフブロック、レッドストーンダスト、雪の層、ボタン、トリップワイヤーなど、より多くの種類の非フルブロックでスポーンできるようになった。(MCPE-155821)
  • ウォーデンは、保存とロードを通じて反応している振動に関する情報を保持するようになった。
  • ウォーデンのソニックブーム攻撃は、防護などのエンチャントダメージの減少をバイパスするようになった。(MCPE-156282)


ブロック
  • ネザースプラウトと菌類を泥と泥のマングローブの根に配置できるようになった。
  • カエルライトの歩行時の音量は、他のブロックの歩行時の音量に似ている。(MCPE-154879)
  • モブのスポーナーは、ツルハシによって破壊された場合にのみ経験値をドロップするようになった。
  • バリアブロックを内側から見たときに、赤いテクスチャ/オーバーレイが表示される視覚的な問題を修正。(MCPE-98938)
  • 「Flowered Azalea Leaves」を「Flowering Azalea Leaves」に改名した。
  • 「Lapis Lazuli Block」は「Block of Lapis Lazuli」という名前になった。 (MCPE-105452)
  • カットされた銅のハーフブロックとその変種は、最初の試行でブロックの上半分に配置できるようになった。(MCPE-154302)
  • たき火は、他のブロックに全面的な下部サポートを提供できるようになった。
  • 書見台は、他のブロックにフルフェイスのボトムサポートを提供できるようになった。
  • ウィーピングつたは、フルフェイスのボトムサポートを提供できるすべてのブロックの下に配置できるようになった。(MCPE-153083, MCPE-104717)
  • 発射装置から発射された飾りカボチャが、近くのモブに装備されていなかった問題を修正。
  • あらゆる種類の発射物が当たるとベルが鳴るようになった。
  • アメジストブロックが発射物に当たったときにヒットサウンドが再生されるようになった。(MCPE-137090)
  • スカルクセンサーに接続されている場合、アメジストのかたまりが破壊されなくなった。
  • ストラクチャーブロックを水没することはできなくなった。(MCPE-59566)


マングローブと泥ブロック
  • 泥だらけのマングローブの根がシャベルで最も速く壊れるようになった。(MCPE-153710)
  • マングローブの根は斧で最も速く壊れる。(MCPE-155606)
  • シルクタッチを使用しているときに、マングローブの葉のブロックが異なるスタックに収集されなくなった。(MCPE-153786)
  • ハサミを使用するときに、マングローブの葉が別々のスタックに収集されなくなった。
  • 皮のはがれたマングローブの丸太は、マングローブの木ではなく皮のはがれたマングローブの木に作成されるようになった。(MCPE-155365)
  • マングローブの丸太がボーナスチェストの戦利品テーブルに含まれるようになった。(MCPE-153924)
  • マングローブのむかごが葉によって成長するのを阻止されなくなった。(MCPE-154928)
  • マングローブのむかごは、植木鉢に配置されたときに正しく描画されるようになった。(MCPE-155528)
  • マングローブのむかごは草の音を使用するようになった。
  • マングローブのむかごは、流れる水によって破壊されなくなった。(MCPE-154011)
  • マングローブの看板は、パーティクルを破壊するためにマングローブの木材テクスチャを使用するようになった。(MCPE-156568)
  • マングローブのむかごがランダムオフセットに配置されるようになった。(MCPE-153735)
  • 鉄格子とガラス板がマングローブの根に接続するようになった。(MCPE-153871)
  • スイート ベリーの茂みは、泥、泥だらけのマングローブの根、および根のついた土に植えることができるようになった。(MCPE-153916)


スカルクブロック
  • スカルク ヴェインブロックは、シルクタッチで採掘したときに、面の数と同じ数のアイテムをドロップするようになった。
  • スカルク カタリストは、泥、泥だらけのマングローブの根を介してスカルクを拡散できるようになった。(MCPE-153924)
  • 複数のスカルク カタリストの近くでモブが死ぬと、最も近いものだけが咲く。
  • 経験値を落とさないモブの死後、スカルク カタリストが開花したときに、「It Spreads」実績のロックが解除されなくなった。
  • スカルク シェリーカーは、96ブロックではなく、サイド48ブロックのボックスでウォーデンをスキャンするようになった。
  • スカルク シェリーカーは、脅威レベル3または4のプレイヤーに暗闇効果を適用するようになった。
  • スカルク シェリーカーは、あらゆるタイプのエンティティに乗っているときにプレイヤーを検出するようになった。(MCPE-153814)
  • スカルク シェリーカーは、プレイヤーが立っている間、繰り返しアクティブになるようになった。(50%)(MCPE-153818)
  • スカルク シェリーカーは、遠くからそれを誘発するプレーヤーを巻き込むようになった。
  • スカルク シェリーカーは、保存とロードを通じて反応している振動に関する情報を保持するようになった。
  • スカルク シェリーカーは水中でウォーデンを召喚できなくなった。(MCPE-15379)
  • スカルク シェリーカーパーティクルが後ろから正しく描画されるようになった。(MCPE-153591)
  • スカルク シェリーカーは、ストライダー、スケルトンホース、ブタ、ラマなどのすべてのタイプのエンティティに乗っているときにプレイヤーを検出するようになった。(MCPE-153814)
  • スカルク センサーは、大きなドリップリーフブロックが傾斜状態を変更したことを正しく検出するようになった。(MCPE-153115)
  • スカルク センサーは、草、草の道、土、荒れた土、または根のついた土がくわで耕作されたことを正しく検出するようになった。(MCPE-153734)
  • スカルク センサーは、ハンドヘルドアイテムを装備しているプレイヤーを検出できなくなった。(MCPE-153971)
  • スカルク センサーは、振動の方向に関係なく、一貫した方法でウールによって遮られるようになった。(MCPE-153815)
  • スカルク センサーは、プレイヤーがカーペットを置いたり、破壊したり、歩いたり、落下したりすることを検出できなくなった。(MCPE-153956)
  • スカルク センサーは、アイテムの形で地面にぶつかるウールとカーペットを検出できなくなった。(MCPE-152998)
  • スカルク センサーは、保存とロードを通じて反応している振動に関する情報を保持するようになった。
  • スカルク センサーは、チェストが開いたり閉じたりしている、チェスト付きボートを検出できるようになった。(MCPE-156199)
  • スカルク センサーは、液体の配置とピックアップを検出すると、それぞれ12と13のレッドストーン信号を発する。
  • スカルク センサーは、ミルクを飲んでいるプレイヤーを検出できるようになった。
  • スカルク センサーは、バケツを介して粉雪を拾っているプレイヤーを検出できるようになった。(MCPE-153817)
  • スカルク センサーは、スカルク ヴェインで覆われたウールにジャンプするエンティティを検出できなくなった。
  • スカルク センサーは、足場で静止しているエンティティを検出できなくなった。(MCPE-118454)
  • スカルク センサーは、粉雪とクモの巣の中を移動するエンティティを検出できるようになった。(MCPE-153105)
  • スカルク センサーは、防具立ての手に置かれているアイテムを検出できるようになった。
  • スカルク センサーは、スポーン時にモブに装備されているアイテムをこれ以上検出できない。


アイテム
  • ヤギがマングローブの丸太にぶつかったときに、ヤギの角が正しくドロップするようになった。(MCPE-154912)
  • ヤギの角の「Call」変種のサウンドは、Java版と同じになった。(MCPE-154886)
  • ヤギの角の最後のサウンドは、Java版に合わせて「Resist」から「Dream」に名前が変更された。(MCPE-155059)
  • ボトルを水に使用できず、ボートを水に配置できない問題を修正。(MCPE-156451)
  • 木製ツールは、マングローブの木材、木材(クリムゾン)、ゆがんだ木材を使用して修復できるようになった。(MCPE-153808)
  • 金と鉄のツールと武器をナゲットに製錬すると、経験値に報酬が与えられるようになった。(MCPE-136467)
  • 斧またはウォーデンによって攻撃されたときに無効にされた盾は、壊れたアイテムのサウンドを再生するようになった。(MCPE-153315)
  • 手持ちのアイテムは再び適切に描画される。
  • フグは消費時に毒IVではなく、毒II効果を与えるようになった。(MCPE-105392)


グラフィック
  • プレイヤーは、地図を持っているときに、1つのアイテムをオフハンドに、もう1つをメインハンドに持っているときに、手を戻すようになった。(MCPE-100259)
  • 暗闇の効果がネザーとエンドの次元で機能するようになった。
  • 溶岩と粉雪の霧が暗闇と盲目の霧よりも優先されるようになった。(MCPE-154928)
  • 分割画面の状況でのプレイヤーのアニメーションシステムの問題を修正。
    • 他のプレイヤーのクロスボウ、トライデント、盾の描画を修正。(MCPE-118528)
    • ベッドで寝ているときの分割画面の描画位置を修正。(MCPE-65705)
    • 分割画面中のエリトラのアニメーションを修正。
    • 2番目のプレイヤーが一人称視点を使用しているときに接続されたリード位置を修正。
  • DX11が使用され、画面が真っ暗になるRTXワールドのリロードに関する問題を修正。(MCPE-152645)
  • フォグスタートが負のフォグ設定では、UI要素がフォグカラーで着色されることはなくなった。
  • 対角線上に隣接するブロックによっては、液体のコーナーが予期しない高さになる可能性があるという視覚的なバグを修正。(MCPE-152995)
  • Nintendo Switchでプレイするときに霧の内外でちらつく地形を修正。
  • ブロックを壊したり配置したりするときに、地下光源が生成される問題を修正。(MCPE-155808)


ユーザーインターフェース
  • d-pad領域がホットバー領域と重なっているときにタッチコントロールの右側のd-padボタンが機能しない問題を修正。(MCPE-156103)
  • 更衣室に入るときに無限の負荷が発生しなくなった。(MCPE-156209)
  • ボックス内に収まるように、エモートホイールのテキストの一部を修正。
  • 通知の期間を変更する設定を追加した。
  • フレンドリーファイアゲームルールの切り替えは、「新しい世界の作成」画面の「マルチプレイヤー」タブに移動した。
  • モバイルデバイスでは、エクスペリエンスバーは、最後の省略記号を含め、ホットバーの全長にわたって中央に配置されるようになった。
  • ダウンロードしたスキンパックの情報とボタンが表示されない問題を修正。(MCPE-152216)
  • Pocket UIの死亡画面で、メインメニューボタンを上部のナビゲーションに移動して、戦闘中に死んだときに誤ってボタンが押されないようにした。
  • ゲームパッドコントローラーを使用しているときのデススクリーン上の「Select(A)」チップの誤った位置を修正。
  • スイート ベリーの茂みで死ぬときの正しい死亡メッセージを追加した。(MCPE-103583)
  • 黄色のスプラッシュ画面のテキストに最小サイズを追加した。
  • ユーザー補助設定の通知期間ラベルのタイプミスを修正。(MCPE-156901)
  • クラシックUIのインベントリのクラフトスロットの上にある「クラフト」という単語を修正。(MCPE-152697)
  • テンプレートで作成されたワールドは、常に実績を無効にするようになった。
  • かまど、溶鉱炉、燻製器、エンチャントテーブル、石臼、調合台、金床、ビーコン、鍛冶台、織機、製図台、ストーンカッターのアイテムがドロップされる可能性がある問題を修正。
  • モーダルのテキストの一部の段落がずれていた問題を修正。(MCPE-153789)
  • コンテナ画面のカーソルをPS4のワイヤレスコントローラータッチパッドで制御できるようになった。(MCPE-106320)
  • ユーザー補助設定の通知期間ラベルのタイプミスを修正。(MCPE-156901)
  • プレイヤーは、ジャンプボタンを押したまま連続してジャンプできるようになった。(MCPE-117045)
  • プレイヤーは、新しいタッチコントロールを使用して、足場の上部から降りることができるようになった。(MCPE-154309)


Realms
  • Realmsプレイヤーは、スクリーンショットをRealmsフィードに投稿したり、Realmsフィードの投稿にコメントしたりできる。
  • Realmsへの参加に失敗すると、誤解を招くまたは誤ったエラーメッセージが表示されるバグを修正。(REALMS-7242)
  • 異なるタイプのRealmsサブスクリプションは、現在のプラットフォームで管理可能な場合、「設定」>「サブスクリプション」ページに常に「管理」ボタンが表示される。
  • Realmsサブスクリプションの保留についてGoogle Playのプレイヤーに通知するポップアップを追加した。
  • ワールド設定から「Realmsでプレイ」をクリックすると、ワールドのゲームルールがRealmsにコピーされるようになった。


スペクテイターモード(実験的機能)
  • スペクテイターモードのプレイヤーはゲームプレイの効果を得ることができなくなった。
  • スペクテイターモードのプレイヤーは、凶兆効果のある村にいる間、襲撃をトリガーしなくなった。
  • スペクテイターモードでは、他のチャンクのアクターがカリングされなくなった。
  • スペクテイターモードのプレイヤーはどこでも呼吸できるようになった。
  • スペクテイターモードのプレイヤーはピストンで押せなくなった。
  • 夜をスキップするための睡眠規則では、スペクテイターモードは無視される。
  • スペクテイターモードとして動き回っても、プレイヤーの空腹レベルに影響を与えることはなくなった。
  • スペクテイターモードは、足音、登山、水しぶきなどのプレイヤーの音を鳴らさなくなった。
  • プレイヤーがスペクテイターモードに切り替わると、プレイヤーの不眠タイマーはカチカチ音をたてなくなる。
  • スペクテイターモードでプレイヤーの頭だけ描画する。
  • スペクテイターモードでプレイヤーを半透明に描画する。
  • 矢、トライデント、火の玉などの発射物がスペクテイターを撃ち抜くようになった。
  • ゲームパッドで遊んでいる場合、スペクテイターモードに使用できないツールチップが表示されなくなった。



1.19.2[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2022年6月22日


修正
  • ゲームプレイ中に発生する可能性があったいくつかのクラッシュを修正。
  • 特定のフラットワールドでy=0に岩盤があった場合に、水平荷重で0以下の地形が誤って削除される不具合を修正。(MCPE-156679, MCPE-156698)
  • モブは、目的地がy=128を超えるネザーポータルを介して転送すると、位置が128に調整されなくなる。(MCPE-155465)



1.19.0[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2022年6月7日


追加


ブロック
  • カエルライト(Java版のフロッグライト)
  • カエルの卵
  • マングローブの葉
  • マングローブの丸太(Java版のマングローブの原木)
  • マングローブの板(Java版のマングローブの板材)
  • マングローブのむかご(Java版のマングローブの芽)
  • マングローブの根
  • マングローブの木
  • 泥レンガ
  • 泥だらけのマングローブの根
  • 固まった泥(Java版の固めた泥)
  • 強化ディープスレート(Java版の強化された深層岩)
  • スカルク
  • スカルク カタリスト(Java版のスカルクカタリスト)
  • スカルク シェリーカー(Java版のスカルクシュリーカー)
  • スカルク ヴェイン(Java版のスカルクヴェイン)


アイテム
  • オタマジャクシのバケツ(Java版のオタマジャクシ入りバケツ)
  • ディスクの断片(Java版のレコードの破片)
  • こだまの欠片(Java版の残響の欠片)
  • ヤギの角(Java版のヤギの角笛)
  • マングローブのボート
  • 音楽ディスク「5」(Java版のレコード「5」)
  • リカバリー コンパス(Java版のリカバリーコンパス)
  • スポーンエッグ
    • アレイをスポーンさせる(Java版のアレイのスポーンエッグ)
    • カエルをスポーンさせる(Java版のカエルのスポーンエッグ)
    • オタマジャクシをスポーンさせる(Java版のオタマジャクシのスポーンエッグ)
    • ウォーデンをスポーンさせる(Java版のウォーデンのスポーンエッグ)


モブ
  • アレイ
  • カエル
  • オタマジャクシ
  • ウォーデン


モブ以外のエンティティ
  • チェスト付きボート(Java版のチェスト付きのボート)


ワールド・構造物
  • 古代都市
  • ディープダーク
  • マングローブの沼地
  • マングローブの木


ゲームプレイ
  • 新しい死亡メッセージの追加
    • "<player> was obliterated by a sonically-charged shriek".(直訳:<プレイヤー>は、音響的にチャージされた叫び声によって全滅した)
  • エンチャント
    • 高速スニーク(Java版のスニーク速度上昇)
  • ステータス効果
    • 暗闇


全般
  • 音楽
    • Lena Raine氏による新しい楽曲が追加された。
      • 「Ancestry」- deep darkでのみ再生される。
      • 「Aerie」「Firebugs」「Labyrinthine」- 繁茂した洞窟、様々な沼地、森、ジャングル、およびメニュー画面で再生される。


設定
  • 「Darkness Effect Strength」と呼ばれるオプションメニューに、新しいアクセシビリティスライダーが追加された。
    • ウォーデン、またはスカルク シェリーカーがプレイヤーに与えるときに、暗闇エフェクトがどれだけ暗くなるかを制御する。


パーティクル
  • 次のパーティクルが追加された。
    • minecraft:sculk_soul_particle
      • スカルク センサーによって活性化されると、スカルク カタリスによって放出される。
    • minecraft:shriek_particle
      • スカルク センサーによってアクティブ化されると、スカルク シュリーカーによって放出される。
    • minecraft:sculk_charge_pop_particleminecraft:sculk_charge_particle
    • minecraft:sculk_sensor_redstone_particle
      • プレイヤーによってアクティブ化されると、スカルク センサーによって放出される。


新しいスプラッシュテキストの追加
  • "Shriek like a Sculk Shrieker!"
  • "Who let the frogs out?"
  • "RIBBIT!"
  • "Croak team!"
  • "Nooooooooooooo!"
  • "Flower forest TM perfume"
  • "Hat Fridays!"



変更点


ブロック
  • 調合台
    • 腕をベースに接続するために、テクスチャを少し変更した。
  • エンドポータルフレーム
    • エンドストーンのテクスチャとの移行を改善するために、テクスチャを少し変更した。
  • 果てのロッド
    • テクスチャ内の未使用のピクセルを削除した。
  • 菌糸
    • 他の土ベースのブロックと一致するように、側面のテクスチャをわずかに変更した。
  • スカルク センサー
    • 実験的なゲームプレイを有効にせずに利用できるようになった。
    • ディープダークバイオームで生成する。
    • シルクタッチでのみ取得できる。それ以外の場合は、経験値が低下する。
    • 9ブロック以内の振動を検出する。
      • ウールブロックまたはカーペットの振動は検出できない。
      • プレイヤーが忍び足している場合は検出できない。
        • スニークで踏み込んだ場合でも、常にアクティブになる。
    • アクティブ化するとスカルク シュリーカーをアクティブ化できる(振動を最も近いシュリーカーに拡散する)。
      • スカルク シュリーカーを起動することで、ウォーデンとコミュニケーションをとることができる。


アイテム
  • ボート
    • 既存のすべてのボートのアイテムテクスチャを変更した。


モブ
  • エンダーマン、スケルトン、ウィザースケルトン
    • これで、ネザーの明るさレベルが0~11にスポーンする。これは、以前よりも広い範囲である。
  • ヤギ
    • それぞれ2つの角をドロップできるようになった。
      • ドロップするために残っている角の数は、モデルに表示される。
  • オウム
    • ウォーデンのモノマネをするようになった。
  • スパイダー、ケイブスパイダー
    • 両方のタイプのスパイダーのテクスチャマッピングを修正した。
  • 行商人
    • 現在は、5つのエメラルドで1つのマングローブのむかごを販売している。


モブ以外のエンティティ
  • チェスト付きトロッコ、かまど付きトロッコ、TNT付きトロッコ、ホッパー付きトロッコ
    • クラフトレシピは形がなくなった。
    • 破壊されたときに、自らドロップする。


全般
  • 音楽
    • 以下の既存の音楽が再生される場所が変更された。:
      • 「Stand Tall」「Wending」「Infinite Amethyst」はメニュー画面で再生されなくなった。
      • 「Left to Bloom」「One More Day」はメニュー画面では再生されなくなり、全種類の森、ジャングル、原生林のタイガで再生される。
      • 「Floating Dream」「Comforting Memories」は、あらゆる種類の森、ジャングル、原生林のタイガで再生される。


  • パノラマ
    • 「The Wild Update」を反映するため、マングローブの沼地が表示されるように変更した。



修正点

クリックで詳細をひらく


安定性とパフォーマンス
  • ゲームプレイ中に発生する可能性があったいくつかのクラッシュを修正。
  • 分割画面でプレイ中に発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • 特定のシナリオで雷が避雷針に当たったときに発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • 一部のマーケットプレイスの世界で発生する可能性があったいくつかのクラッシュを修正。
  • プレイヤーが戦っていて、両方のプレイヤーがとげエンチャント付き防具を着用しているときに、発生する可能性があったクラッシュを修正。(MCPE-153593)
  • 衰弱の影響を受けている間にプレイヤーが死んだときに発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • 切断されたプレーヤーと最後に取引した村人と取引するときに発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • iOSの村人で時折発生するクラッシュを修正。
  • 世界を離れるときに残ったバイオーム/ブロック/ライトメモリをクリーンアップしました
  • マーケットプレイスのダウンロードがキューに入れられなくなる問題を修正しました(MCPE-54531
  • ニンテンドースイッチのドレッシングルームでキャラクターを編集できない問題を修正しました(MCPE-156209


ゲームプレイ
  • 落下中にベッドに入った後、プレイヤーが落下ダメージを受けるバグを修正。(MCPE-153122)
  • Y軸の反転設定がタッチコントロールで正しく機能していなかった問題を修正。
  • プレイヤーは、「クラシック」タッチコントロールでジャンプとスニークを入れ替えても、移動方向からジャンプして中断されないようにスライドできるようになった。(MCPE-151149


ワールド・構造物
  • レベルチャンクブレンディングのいくつかの改善。


モブ
  • 子供のラマが、頭上からラマの唾を吐くバグを修正。(MCPE-144948)
  • スパイダーの左足をミラーリングした。(MCPE-152927)
  • モブはもう開いているトラップドアに引っ掛かることはない。(MCPE-154106)
  • プレイヤーに乗っている間、オウムの頭が常にプレイヤーに面するバグを修正。絶え間ない凝視を処理できなかった。(MCPE-152510
  • ベッドの近くで何かに乗っている間、村人はもう眠り始めることはない。
  • 邪悪な村人は、他の村に移動して襲撃を進めることができる。 (MCPE-151310)
  • 行商人のラマは、小麦の俵を与えられた後に繁殖できるようになった。
  • 行商人のラマは、行商人から解き放たれた後、永続的ではなくなる。(MCPE-102302


ブロック
  • 柵と壁がベルと調合台に接続されない。(MCPE-152757)
  • 調合台のアームテクスチャがベースに触れないバグを修正。(MCPE-152932
  • 調合台ベースUVを移動し、ベーステクスチャを更新した。
  • 調合台の腕の回転を修正した。
  • エンドポータルフレーム側のテクスチャとエンドストーンの間のより良い遷移を作成した。 (MCPE-152930)
  • 果てのロッドのテクスチャの未使用のピクセルを削除した。(MCPE-152929)
  • 他の土ベースのテクスチャと一致するように、菌糸の側面テクスチャを更新した。(MCPE-152928)
  • 果てのクリスタルのビームがターゲットブロックのはるか上を指すバグを修正。
  • 水中で光ブロックが内部から破壊される問題を修正。(MCPE-148393)
  • ハーフブロックを連続して配置できるようになった。(MCPE-151887)
  • たいまつををベルに配置できなくなった。


アイテム
  • ボートとチェスト付きボートのアイテムアイコンテクスチャを更新して、Java版との整合性を確保した。(MCPE-153353)
  • 白色の染料、黒色の染料、茶色の染料、青色の染料の誤った名前を修正。(MCPE-153522)
  • 金床で名前を変更したときに、ツルハシなどの損傷していないツールが、初めて使用したときに正しく機能しないバグを修正。(MCPE-152637
  • チェスト/ホッパー/TNTを備えたトロッコのレシピは形がなくなった。
  • キツネがが拾ったときに、トライデント、弓、双眼鏡、クロスボウが描画されないバグを修正。(MCPE-135346)
  • スケルトンの頭を着用しているときに、プレイヤーの頭の下部でZファイティングが発生するバグを修正。(MCPE-149125)
  • 各トロッコの変種(チェスト/ホッパー/ TNT)は、2つのアイテム(チェストとトロッコなど)に分割されるのではなく、壊れたときに1つのアイテムとしてドロップされる。


グラフィック
  • 首ひもが草の上に描画されるバグを修正。(MCPE-145764)
  • クリエイティブモードでプレイヤーが溶岩の大釜に立っているときに、火のアニメーションがちらつくバグを修正。(MCPE-148999)
  • エモートを複数回使用すると、深刻な視覚的な不具合が発生する可能性がある問題を修正。(MCPE-155049
  • Androidデバイスでのグラフィカルな破損の問題を修正。(MCPE-155509


ユーザーインターフェース
  • ゲームが開いているときにアカウントを切り替えるときに、Xboxプレイヤーにマイナーな変更が加えられた。
  • Shiftキーを押しながらクリックすると、同じタイプのアイテムが再びスタックに結合される。(MCPE-153992)
  • 通知の期間を変更する設定を追加した。
  • 「フィードバックの送信」ボタンは、Text-To-Speechによるリンクとして記述されるようになった。
  • Xboxデバイスにインターネット接続がない場合の適切なメッセージングを追加した。
  • Pocket UIプロファイルのエンチャントオプションが表示されない問題を修正。
  • かまど、溶鉱炉、燻製器、エンチャントテーブル、石臼、調合台、金床、ビーコン、鍛冶台を使用しているときに、プレイヤーのインベントリの左側の濃い灰色の領域をクリックするとアイテムがドロップされる可能性があるバグを修正。
  • プレイヤーは、Nintendo SwitchおよびPlay StationコンソールでQRコードを使用してサインインできるようになった。
  • 注目のサーバーのメッセージテキストが中央に配置されなくなった。
  • ワールド生成画面でコントローラーが切断された場合、その画面の後に「コントローラーが接続を失いました」というプロンプトが表示されるようになった。


行商人
  • 行商人はドアを開閉しなくなった。(MCPE-113452)
  • 行商人がランダムに動き回るようになった。(MCPE-45756)
  • 行商人は、Java版の飲料音と一致するようになった。(MCPE-47057)
  • 行商人は、Invisibilityを獲得/喪失したときに、サウンドエフェクトが消えたり、再び現れたりするようになった。
  • 行商人に名札を付けて名前を付けることができるようになった(これにより、デスポーンが妨げられることはない)。


シュルカー
  • シュルカーは耐火性になった。(MCPE-33236)
  • シュルカーは車両内で直立したままになる。(MCPE-115269)
  • 相対的な負のy軸とx軸に別のシュルカーがある場合に、シュルカーがスポーンに失敗しなくなった。




ver1.18 - 洞窟と崖 第2弾(Caves & Cliffs Part 2)[編集 | ソースを編集]

1.18.33(Nintendo Switchのみ)[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2022年5月13日


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修正
  • 一部のバックエンドサービスの構成変更を有効にした。
  • ローカルキャッシュデータをクリアするための新しいボタンを「設定」に追加した。
    • これにより、ゲームのセーブデータは削除されなくなった。



1.18.32(Android・Fire・Nintendo Switchのみ)[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2022年5月5日(Android)
  • 2022年5月6日(Fire・Nintendo Switch)


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修正
  • 特定のAndroidデバイスでのゲームパフォーマンスを向上させた。 (MCPE-142934)
  • Nintendo Switchにおけるチャンクの読み込みとフリーズの問題に対処した。(MCPE-154110)



1.18.31[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2022年4月27日(Nintendo Switchを除く)
  • 2022年4月29日(Nintendo Switchのみ)


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追加


全般
  • 実験トグル
    • 「スペクテイターモード」の実験トグルを追加した。


実験


これらの追加と変更には、「スペクテイターモード」の実験的トグルを有効にすることでアクセスできる。


変更点


ゲームプレイ
  • スペクテイターモード
    • 実験的なトグルの後ろに移動した。


修正


  • ゲームプレイ中に発生する可能性があったいくつかのクラッシュを修正。
  • かまどを介して不適切に経験値を取得するエクスプロイトを修正。(MCPE-152227)
  • エンティティをアンロードされたチャンクにテレポートしても削除されなくなった。
  • RTX専用ワールドをリロードするときに画面が黒くなる問題を修正。(MCPE-152645)
  • Androidデバイスで再生すると、離れたブロックのテクスチャがざらざらしたり、歪んだりする問題を修正。(MCPE-141316)
  • iOSデバイスにて、流れる水と溶岩のテクスチャが正しく表示されない問題を修正。
  • さまざまなフレームレートの問題を修正した。特に、それほど強力ではないモバイルのデバイスに影響を与えた。(MCPE-142934)
  • モブはボタンでスポーンできなくなった。(MCPE-153897)
  • 特定のチャンクを繰り返し保存して再読み込みすると、チャンクの読み込みが遅れ、パフォーマンスの問題が発生し、ゲームが不安定になる問題を修正。(MCPE-154110, MCPE-154278)
  • バージョン1.18.30にアップデートした後、ワールドを開くことができなかった問題を修正。
  • 実績「サウンド オブ ミュージック」は、条件が満たされるとロックが解除されるようになった。
  • Nintendo Switchでマーケットプレイスが開かない問題を修正。(MCPE-154120)
  • マーケットプレイスで購入するときに発生する可能性があった無限のロード画面を修正。



1.18.30[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2022年4月19日


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変更点


アイテム
  • 防具
    • 新しい防御力の貫通メカニズムの影響を最小限に抑えるために、防具強度を追加した。
      • ダイヤモンド防具とネザライト防具の防具強度の値はそれぞれ2と3になった。
      • ネザライト防具はダイヤモンド防具よりも多くのダメージを減らすようになる。
    • 防具強度を考慮して、防御値によるダメージ軽減の計算を微調整した。
    • 新しい貫通システムにより、防御値によるダメージ軽減が弱まる。
      • 攻撃力が大きくなるにつれて、防御力の貫通は少なくなる。攻撃によって行われる2()ごとに、有効な防御力が1減少するが、防御力の20%を下回らないようにする。各防御力は常に4%ではなく、0.8%~4%防御するようになった。
    • ネザライト防具によって付与されるノックバック耐性の値を減らした。 各防具のピースは22.5%ではなく10%のノックバックを削減するため、フル装備では90%ではなく40%のノックバックが削減される。[3][4]
  • ボート
    • トウヒのボートと黒樫のボートのアイテムテクスチャが変更された。
  • ヤギの角
    • ヤギの角がヤギを壊したときに音が鳴るようになった。
    • 1人目と3人目の両方のビューでヤギの角を使用すると、アニメーションが表示されるようになった。
モブ
  • ウシ、ブタ、ニワトリ、ヒツジ
    • 雪のタイガでスポーンしなくなった。
  • マグマキューブ
    • 小さなマグマキューブは、通常の2()から3()まで、わずかに多くのダメージを与えるようになった。
  • シュルカー
    • シュルカーの発射物が当たった時、別のシュルカーをスポーンする可能性がある。
  • スケルトン
    • 近接攻撃の「短距離」攻撃は、通常の3()から2()までわずかに少ないダメージを与える。
  • クモ
    • 通常の3()から2()まで、わずかに多くのダメージを与えるようになった。
  • 村人
    • 種とビートルートの種を分け合うことがなくなった。
  • オオカミ
    • 飼いならされていないオオカミを鎖でつなぐことができるようになった。
    • 飼いならされていないオオカミは、通常の3()から4()までわずかに多くのダメージを与えるようになった。
  • ゾグリン
    • 子供のゾグリンは、通常の1()から0.5()(ハートの14)まで、わずかに少ないダメージを与えるようになった。


モブではないエンティティ
  • 遠隔攻撃
    • ブレイズのファイアボール、エヴォーカーの刃、シュルカーの玉は、全難易度で一貫したダメージを与えるようになった。


ゲームプレイ
  • 操作
    • タッチコントロールスキームを更新した。
      • 「設定」>「タッチ」>「新しいタッチコントロールスキームを有効にする」に移動すると、有効にできる。
  • エンチャント
    • 防護エンチャントにより、毒や衰弱などのバッドステータスによるダメージが軽減されるようになった。[5]
    • 防護エンチャントはJava版に一致するように弱体化されている。 防護IVを備えた防具のフル装備は、最大限の防護には不十分である。[6]
  • 満腹度
    • ビヘイビアーパック(アドオン)を使用して、満腹度の減少率を微調整できるようになった。
    • 消耗レベル(空腹感が減少する割合)がJava版とより一致するように変更されたため、プレイヤーはダッシュや水泳の際に適切に満腹度を失い、ジャンプ時に満腹度を大幅に減らすことができる。
行動 旧レート 新レート 単位
水泳 0 0.01  ブロックごとに
ブロックの破壊 0.025 0.005 ブロックの破壊ごとに
ジャンプ 0.4   0.05  ジャンプごとに
敵に攻撃する 0.3   0.1   着陸した攻撃ごとに
全力ダッシュしながらジャンプする 1.6   0.2   ジャンプごとに
  • 村人との取引
    • Java版と一致するように、防具鍛冶、司祭、釣り人、武器鍛冶の村人の取引表を更新した。
      • 釣り人のボート取引は、村人のバイオームの種類に基づいて木材のタイプを変更するようになった。
      • 司祭は、グローストーンダストの代わりにグローストーンを提供するようになった。
      • 武器鍛冶のエンチャント済み鉄の剣の取引は初心者に移された。
      • 防具鍛冶のダイヤモンド取引は一人前に移された。
  • その他
    • アイテムまたはブロック名に「。」が含まれている場合にアクター定義識別子が認識されない問題を修正した。
    • ダメージがより正確に計算されるようになった。 ゲームは、より大きなダメージに対して部分的なダメージを適切に計算して保存するようになった。
    • 防具と保護の削減計算がより正確になった。


全般
  • 新しい世界の作成
    • 「新しい世界の作成」メニュー画面に新しいデザインが追加され、一部のプレイヤーが利用できるようになった。
  • 実験
    • 「Additional Modding Capabilities」スイッチを削除した。
  • RenderDragon
    • 現在は、Android、iOS、Nintendo Switch、Windows10UWPx86で動作する。
  • シード値
    • 非数値シードUI入力は、Java版と同じシードを生成するようになった。
    • ワールドは64bitシードで作成できるようになった。


実験的


これらは「Wild Update」「Vanilla Experiments」「Upcoming Creator Features」「ゲームテスト フレームワークを有効にする」のスイッチをONにすることで試すことができる。


追加


ブロック
  • Reinforced Deepslate
    • 古代都市でのみ見られる新しいブロック。
    • サバイバルモードでは取得できない。
    • いくつかの未知の「興味深い」目的がある。
    • 現在は、非常に長い時間が経過した後でも、採掘によってのみ破壊することができ、爆発の影響を受けない。


アイテム
  • Boat with Chest
    • チェスト付きのトロッコと同様に機能するが、代わりにボートで機能するため、プレイヤーは水上を旅して物を運ぶことができる。
    • チェストと任意のボートを組み合わせて作られている。
  • Copper Horn
    • ヤギの角と銅のインゴットから作ることができる。
    • 角が叫んでいるヤギによって落とされたヤギの角から作られている場合は、追加のサウンドを使用して、3つの異なるサウンドを再生できる。
  • スポーンエッグ
    • アレイとウォーデンのスポーンエッグを追加した。


モブ
  • アレイ
    • 手に持っているのと同じアイテムを世界中から集めることができる。
    • プレイヤーから入手したアイテムを保持している場合、そのプレイヤーをフォローする。
    • 近くの音ブロックにアイテムをドロップできる。
    • 近くの音ブロックを再生すると、その音ブロックが30秒間お気に入りになり、プレイヤーではなく音ブロックでアイテムをドロップしようとする。
    • 在庫にアイテムがある場合、所有者にアイテムを渡そうとする。
    • ピリジャーの前哨基地(鉄のゴーレムに似ている)の隣の檻や、森の洋館の中にスポーンすることがある。
  • ウォーデン
    • 最初から完全に盲目のモブ(コウモリはゲーム内と現実世界の両方で基本的な視力を持っている)。
      • そのため、歩くとつまずく。
      • 匂いで感じ取る。それは、「嗅覚」アクションを通じて、プレイヤーまたはモブの一般的な場所を検出し、パスファインドすることができる。
        • プレイヤーまたはモブに最も近いものではなく、最も疑わしいものの匂いを嗅ぐことを優先する。
      • 振動感がある。動きを感知すると、動きのソースに向かってパスファインドする。
        • バイブレーションを発生させるプレイヤー、モブ、その他のエンティティを追跡して攻撃する。[7]
          • 他のウォーデンを攻撃しない。
        • 振動を検出すると、スカルクセンサーと同様に、頭の成長がガタガタと光る。
          • 振動を検出するときは、スカルクセンサーと同じルールに従うようである。
          • 発射体(タマゴ、雪玉、矢など)がその近くに着弾した場合、発射体が大きな振動を発生させるため、ウォーデンは発射体が着弾した場所を検査する。この機能は、気を散らすために使用できる。
        • スニークしているプレイヤーを検出しない。
      • 不可視効果を持つプレイヤーまたはモブを検出できる。
    • 振動や匂いによってその場所を検出するため、プレイヤーやモブの疑いが高まる。ターゲットを十分に疑うと、ターゲットの正確な位置を特定し、ターゲットを悪化させ、外部の注意散漫に関係なく、ターゲットに向かってパスファインドして攻撃する。
    • 特にプレイヤーがスカルク シュリーカーを3回アクティブにすると、深く暗いバイオームでスポーンする。
      • それは深く暗いバイオームでスポーンする唯一のモブである。
    • スカルク シュリーカーによってスポーンされたときに地面から「出現」する。
      • 60秒後に振動を感知しなくなったら、地面に掘り返す。
        • 名札がデスポーンを防ぐ方法と同様に、名札はまた、ウォーデンが地面に潜り込むことができないようにすることができる。
        • ウォーデンは、水中にいるときに掘り返さない。
    • 非常に困難になるように設計されたモブで、回避して逃げることを目的としている。
      • HPは500(×250)ポイントがあり、通常の難易度で30(×15)のダメージを与え、ネザライト防具をフル装備しているプレイヤーを全HPから7()HPポイントにする。ウォーデンはまた、拳でプレイヤーを攻撃したときに盾を無効にし、少なくともプレイヤーの歩行時と同じ速さである。
    • ウォーデンの胸には、暗闇の効果と連動して明るくなり、暗くなるように見える輝くコアがある。
      • コアは、パルスするときに低ドキドキまたは「ハートビート」サウンドを作成する。ウォーデンがプレイヤーやモブを攻撃することを疑うか、攻撃に近づくにつれて、サウンドとアニメーションは急速にスピードアップする。
    • 高さは約3.5ブロックで、ゲームで最も高いモブの1つであり、高さと幅がアイアンゴーレムとエンダーマンを上回っている(同じ)。
      • ウォーデンは近接距離が長く、4ブロックの柱の上にいるときにプレイヤーを攻撃できるため、柱などの特定のチーズ戦術に対抗することができる。
    • 溶岩の影響を受けず、溶岩柱を非常に速く浮かせることができる。


ワールド・構造物
  • Ancient City
    • ディープダークバイオーム内で生成される新しい構造。
    • その中にすべての深い暗い機能が含まれている。
    • ディープスレートとその変種、玄武岩ブロックとその変種、木材、ウールでできている。
    • 魂のサンド、魂のファイア、魂のランタンが含まれている。
    • キャンドルとスケルトンスカルが含まれている。
    • ユニークなルートテーブルを備えたチェストが含まれている。
      • 戦利品は、世界の他の場所では見つけることができないアイテムであり、以前は不可能であり、他の方法では達成できない独自の能力とメカニズムをプレイヤーに提供することを目的としている。
    • 強化されたディープスレートで作られた不思議なフレームが含まれている。
    • さまざまなレベルとオープンスペースがある。
    • サイズの点で非常に大きく、y=0とy=-64の間でスポーンする傾向がある。
  • Deep Dark
    • 「世界の最も深い深さ」にある新しいバイオーム。
    • Y=-1とY=-64の間のディープスレート層内でのみ、大陸/山岳地帯の下で生成する傾向がある。
    • 床はスカルクで覆われており、スカルクに関連するすべてのブロックが含まれている。
    • スポーナーを除き、キノコ島と同様に、ウォーデン以外のモブはスポーンできない。


コマンドフォーマット
  • /volumearea
    • 世界中のボリュームを作成、削除、および一覧表示するために使用される。


変更点


ブロック
  • カエルのスポーン
    • 名前が「カエルの卵」から変更された。
    • テクスチャがわずかに変更された。
    • オタマジャクシに孵化する時間が増加した。
    • ピストンで押すと壊れる。
    • 水没したブロックに配置できるようになった。
  • Froglights
    • ランダムに回転しなくなった。
    • 横向きに配置できるようになった。
    • テクスチャを変更した。
  • スカルク カタリスト
    • 最近の再設計に合わせて変更を加えた:
      • モブが半径8ブロック以内で死ぬと咲く。
      • モブは、ブロックの存在下で死んだときに経験値を落とすことはない。代わりに、死んだ場所でバブリングチャージが作成される。
        • モブからの電荷は、スカルクに変換できる有効な基質が見つかるまで、スカルク ヴェインとスカルクブロックを介してランダムな方向に広がる。
        • チャージの値は、死んだモブが落とした経験の量に正比例し、ブロックがスカルクに変換されるたびに、そのチャージから1つの値が削除される。
        • スカルクブロックとスカルク ヴェインのこの電荷は最終的に崩壊するが、スカルク カタリストのすぐ近くでははるかに遅く、ホストから離れるとはるかに速く崩壊する。
        • 電荷がカタリストから4ブロック離れて崩壊する場合、スカルク センサーまたはスカルク シュリーカーが成長する可能性がある。
        • 電荷とその値も、同じ位置に移動するとマージされる。
  • スカルク センサー
    • パリティにいくつかの変更を加えた:
      • 水没時に起動音が鳴らないようになった。
      • 振動もウールブロックによって遮られるようになった。
  • スカルク シュリーカー
    • スカルク センサーの巻きひげのクリック音を聞く。
    • ウォーデンがスポーンする(将来のベータ/プレビューで追加される)脅威レベルは、時間の経過とともに減少する。


アイテム
  • ヤギの角
    • 使用するたびにクールダウン期間がある。
    • 角がヤギを壊したときに音が鳴るようになった。
    • 一人称視点と三人称視点の両方でヤギの角を使用すると、アニメーションが表示されるようになった。
    • 銅の角に細工できるようになった。
    • 少なくとも1つの角のあるヤギが石、氷塊、鉄鉱石、銅鉱石、エメラルド鉱石、または通常世界の木材の丸太にぶつかると、常にドロップされるようになった。


モブ
  • カエル
    • カエルはより頻繁にジャンプするようになった。
    • 草地バイオームのカエルは、温帯型になった。
    • カエルのジャンプと舌のアニメーションを微調整した。
    • スライムボールを使用して誘惑および繁殖できるようになった。
    • 沼地でのカエルの産卵を調整。(体重10、群れサイズ2-5)
  • ヤギ
    • 角が1つだけでスポーンする可能性がわずかにある。
      • ただし、子ヤギは常に成長して2つの角を持つ。
  • オタマジャクシ
    • オタマジャクシのヒットボックスが大きくなった。
    • HPは4ではなく6になった。


ワールド・構造物
  • ピリジャーの前哨基地
    • ヤギの角と銅の角が、ピリジャーの前哨基地にルートテーブルとして出現するようになった。


ゲームプレイ
  • 暗闇
    • この効果を持ちながら、「Moody」に相当するガンマを下げる。


修正

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パフォーマンス/安定性
  • ゲームプレイ中に発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • 破損したワールドをRealmsにアップロードするときに発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • 更衣室の拡大メニューを離れるときに発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • コントローラーで遊んでいるときにクラフトメニューの検索バーにカーソルを合わせると発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • アプリを一時停止または再開するときにAndroidデバイスで発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • Bedrock専用サーバーを停止するときに発生する可能性があったクラッシュを修正。(BDS-16742)


ゲームプレイ
  • Java版とより一致するように満腹度の減少率を調整した。(MCPE-56031)
    • プレイヤーは、ダッシュや水泳の際に適切に満腹度を失うことができるようになった。
    • ジャンプするときにプレイヤーが失う満腹度が大幅に減少する。
    • ビヘイビアーパックで減少率を微調整できるようになった。
  • クリエイティブモードで飛行しているプレイヤーは、液体の流れに押されなくなった。(MCPE-84592)
  • 修繕エンチャントが修復のために経験値オーブを常に正しく消費しない問題を修正した。(MCPE-120119)
  • 観客モードのプレイヤーは、絵やトロッコを壊すことができなくなった。(MCPE-132869)
  • 視程距離を超えて垂直にテレポートすると、地形が正しく読み込まれるようになった。(MCPE-150021)
  • 特定のシナリオに乗っているときにプレイヤーが滑空に切り替わる可能性があるバグを修正。(MCPE-147904)
  • リスポーン後にしゃがみ状態でスタックしないように、プレイヤーが死亡したときにしゃがみ(スニーク)状態がリセットされるようになった。
  • 溶岩にいる間にゲームを終了した場合、ワールドに再参加したときのプレイヤーの位置は変わらない。(MCPE-124219)
  • プレイヤーは、はしごや、クリエイティブモードのつたなどの他の登山可能なブロックを停止せずに飛ぶことができるようになった。(MCPE-82480)
  • 出力スロットが選択された場合にアイテムが複製される可能性があるFurnaceエクスプロイトを修正。(MCPE-152411)
  • Fire Tickゲームルールが有効になる前に存在していた炎は、再び広がり続ける。(MCPE-140396)
  • 水平分割画面で垂直視野が半分にならなくなり、分割画面で再生するときに本と羽ペンなどのアイテムが見やすくなった。
  • 実際に範囲内にあったチャンクを除外するティック範囲チェックを修正。


ワールド・構造物
  • ワールドは64ビットシード値(-9223372036854775808から9223372036854775807)で作成できるようになった。 これらのシード値は、Bedrock版とJava版の間で使用して、同じ世界を生成できる。(MCPE-144994, MCPE-148168)
  • 非数値シードUI入力は、Java版と同じシードを生成するようになった。
  • アカシアの木はY=0未満のすべての枝で葉を成長させるようになった。(MCPE-151386)
  • エンドスパイクの上に重複する果てのクリスタルが出現する問題を修正。(MCPE-147817)
  • ワールドの生成中の村などの構造物の周囲の地形を改善した。(MCPE-145659)
  • ワールドの生成中に水中の溶岩湖が黒曜石にならない問題を修正。(MCPE-128022)


モブ
  • シュルカーは、シュルカーの発射物が当たったときに、別のシュルカーをスポーンする可能性がある。(MCPE-104826)
  • モブがアイテムを拾うとき、アイテムがモブに向かってわずかに「引っ張られている」ように見えるようになった。
  • ブロックの明るさレベルが0を超えると、溺死ゾンビはスポーンできなくなる。(MCPE-150148)
  • ハチの巣箱がシルクタッチによって破壊されても、ハチが怒ることはなくなった。 (MCPE-83550)
  • 飼いならされていないオオカミを鎖でつなぐことができるようになった。(MCPE-82050)
  • モブはたき火でスポーンできなくなった。(MCPE-152770)
  • ラヴェジャーは、行商人をターゲットにして攻撃するようになった。(MCPE-44606)
  • 発射装置からスポーンされたモブが永続化されるようになった。(MCPE-110521)
  • 村人はゾンビ化ピグリンを避けなくなった。(MCPE-94102)
  • プレイヤーがエメラルドを提示したときに、村人が取引するアイテムを保持していなかった問題を修正。(MCPE-150303)
  • モブがツツジのブロックを通過できるようになった。(MCPE-129373)
  • モブは、完全に傾いていない場合でも、ドリップリーフのブロック上をパスし、それらの上で適切にパスファインドできるようになった。
  • モブは、尖ったドリップストーンをパスし、それらの上を適切にパスファインドできるようになった。(MCPE-133270)
  • モブは、ベル、醸造台、エンチャントテーブルなどの固い部分ブロックの上を適切に移動できるようになった。
  • モブは、十分に高いソリッド部分ブロックからより高い位置にある完全ブロックにジャンプできるようになった。
  • モブが隣接するハーフブロックまたは十分な高さの別のブロックに立っている場合、モブがフェンスを飛び越えることができるようになった。
  • 天井がモブ自体と同じ高さである場合でも、モブは半ブロック未満の高さの積雪を移動できるようになった。(MCPE-148355)
  • アルファチャンネルのグローマップが正しくない発光するイカのテクスチャの不具合を修正し、非グローテクスチャのパッチが表示されるようにした。(MCPE-117507)
  • スポーンエッグを持っている間、プレイヤーが村人の取引にアクセスできない問題を修正。(MCPE-76153)
  • 村の襲撃中にスポーンしたウィッチが、襲撃中にデスポーンする可能性がある問題を修正。(MCPE-149883)
  • タラ、サケ、フグ、熱帯魚、イルカが、再び深海の変種バイオームでスポーンする。(MCPE-150191)
  • バウンディングボックスのないブロックでエヴォーカーの牙が出現できない問題を修正。
  • アイアンゴーレムとネコのスポーンロジックを変更して、地下の村などの屋根付きエリアでスポーンしやすくした。(MCPE-142292)
  • マーケットプレイスのマップの一部の大きなモブがスタックする可能性がある問題を修正した。
  • シュルカーは、別のシュルカーと同じブロックを占有することを好まなくなった。(MCPE-43972)
  • シュルカーはテレポートする前に、隣接するブロック面へのアタッチを優先するようになった。
  • シュルカーは、有効な場合、直立位置に切り替えるのではなく、現在接続されているブロックフェースに接続されたままになるようになった。


ブロック
  • 落下ブロックには再びフルブロックヒットボックスがある。
  • Java版と一致するように、サボテン、コーラスの花、作物、草、尖ったドリップストーン、苗木のブロックティック率を変更した。(MCPE-145612)
  • 大釜は、水と溶岩のソースブロックの下にあるドリップストーンによってのみ水と溶岩で満たされるようになった。
  • TNT 火薬は、点灯するとランダムなX/Z方向に正しく移動するようになった。
  • グロー ライカンは、拠点内で空中にぶら下がることを生成しなくなった。 (MCPE-123448)
  • グロー ライカンは、取り付けられているブロックの面が完全なブロックであるかどうかを正しくチェックするようになった。
  • グロー ライカンを葉に取り付けることができるようになった。
  • グロー ライカン、たいまつ、レッドストーンなどのブロックは、醸造台に配置または取り付けることができなくなった。
  • グロー ライカン、たいまつ、レッドストーンなどのブロックは、状態に応じてトラップドアに配置またはアタッチできるようになった。
  • ツツジとスイレンの葉は、流れる水によって壊れるようになった。(MCPE-152040)
  • 複数の光源がある明るさレベル1にブロックを配置すると、明るさレベル1が誤って0に低下する照明の不具合を修正。(MCPE-151266)
  • 「TNT Explodes」ゲームルールを無効にして「Fire Spreads」ゲームルールを有効にしたときに、TNT 火薬が消えることはなくなった。(MCPE-82485)
  • 重力の影響を受けるブロックは、上にホバリングするのではなく、上に配置すると積雪に落ちるようになった。(MCPE-151407)
  • ブロックを壊してその場所にすばやく配置した後、リソースドロップが時々黒のままになる問題を修正。
  • 積雪は、落下時に下のブロックでクリップしなくなった。
  • 有料アイテムを持っているときにベルを操作するとベルが鳴り続けない問題を修正。(MCPE-56968)
  • 発射物が奇妙な方法でベルから「跳ね返る」問題を修正。(MCPE-47847)
  • アメジストのかたまりを配置するときに余分なブロックから水を削除した。(MCPE-148394)
  • y=0のサポートなしで足場を配置することはできなくなった。(MCPE-150765)
  • ダブルチェストに面して配置されたオブザーバーは、チャンクをリロード/再入力するときにレッドストーンパルスを送信しなくなった。
  • セーブモードのストラクチャーブロックは、負のYレベルでコーナーモードのストラクチャーブロックを正しく検出するようになった。(MCPE-151511)
  • 花と同じブロックに配置された雪の層を壊しても、花が破壊されなくなった。(MCPE-151512)


アイテム
  • 弓をチャージしている間、プレイヤーの腕がピクピクと動くことはなくなった。(MCPE-148486)
  • ネザーレンガ、鉄/金の塊、茶色/赤色のキノコブロック、コーラス プラント/コーラスの花のブロックは、かまどの燃料として使用できなくなった。(MCPE-114216)
  • 水と溶岩のバケツは、光ブロックや大きなドリップリーブなどの水没しているブロックで使用できるようになった。(MCPE-148392)
  • 別の防具がすでに装備されている場合、カスタム防具に「使用」ボタンを装備できるようになった。(MCPE-125323)


戦闘とダメージ
  • ダメージ計算の精度が向上した。
  • ダメージの無敵性が適切に適用されていなかったいくつかの問題を修正した。
  • プレイヤーがダメージを受けたときに、カメラがJava版と同じように揺れるようになった。(MCPE-118510)
  • 防護エンチャントがあまりにも多くのダメージを軽減する問題を修正した。これはJava版と一致するように変更された。(MCPE-113191)
  • 衰弱の効果を受けている間、吸収ハートが黄色のままになることはなくなった。(MCPE-131852)
  • 防具強度を追加。
  • ダイヤモンド防具とネザライト防具の防具強度の値はそれぞれ2と3になった。
  • 防具強度を考慮して装甲減少の計算を微調整。
  • ネザライト防具はダイヤモンド防具よりも多くのダメージを減らすようになる。
  • ネザライト防具によって付与されるノックバック耐性の値を減らした。(MCPE-109408)
  • Java版とのマッチングを改善するために、素手によるダメージが少なくなった。(MCPE-152713)
  • 大きなダメージに対して部分的なダメージを適切に計算して保存することにより、ダメージがより正確に計算されるようになった。
  • 難易度の高いモブと低いモブのダメージはそれに応じてわずかに調整された。
  • ノックバック耐性のあるモブ(ラヴェジャーやゾグリンなど)は、アイアンゴーレムに当たったときに受けるノックバックが少なくなるようになった。
  • 防具と防御値によるダメージ軽減の計算がより正確になった。
  • エンダードラゴンのブレス攻撃が適切にダメージを与えるようになった。(MCPE-94317)
  • 防護エンチャントがほとんどのダメージタイプで正しく機能するようになった。(MCPE-40651)
  • 石筍の尖ったドリップストーンへの着陸は、落下ダメージと適切に見なされるようになった。(MCPE-151192)
  • ブレイズのファイアボールはインパクトのノックバックを処理する。 (MCPE-82421)
  • ブレイズのファイアボール、牙の攻撃ダメージ、シュルカーの弾が全難易度で一貫したダメージを与えるようになった。
  • 小さなマグマキューブは、通常の2から3まで、わずかに多くのダメージを与える。
  • クモのダメージはわずかに少なく、通常の場合は3から2になる。(MCPE-94878)
  • 子供のゾグリンは通常の1から0.5までわずかに少ないダメージを与える。
  • 子供のホグリンは、プレイヤーに通常の0.5ダメージで攻撃するようになった。(MCPE-152577)
  • スケルトン近接攻撃のダメージはわずかに少なく、通常の3から2になる。
  • オオカミは、通常の3から4まで、わずかに多くのダメージを与える。
  • 耐火効果によってエンティティが火のダメージから保護されない原因となっていた問題を修正。
  • 体力が視覚的にのみ再生されることがある非同期の問題を修正。


村人
  • Java版と一致するように、防具鍛冶、司祭、釣り人、羊飼い、道具鍛冶、および武器鍛冶の村人の取引を更新した。
    • 釣り人のボート取引は、村人のバイオームタイプに基づいて木材タイプを変更するようになった。
    • 司祭はグロウストーンダストの代わりにグロウストーンを提供するようになった。
    • 武器鍛冶されたアイアンソードの取引が初心者に移動した。
    • 防具鍛冶のダイヤモンドとの取引が一人前に移動した。
  • 村人は種とビートルートの種を分け合うことはなくなった。
  • 製図家は常に森林探検家の地図の取引ロックを解除するようになった。(MCPE-152725)
  • 一人前の司祭がグロウストーンの代わりにグロウストーンダストを提供するエラーを修正。(MCPE-57524)
  • 農民の村人は、作物に骨粉を使用できるようになり、堆肥で余った種を骨粉に変えることができる。 (MCPE-74079)


グラフィック
  • 一部のエモーションがアニメーションの終わり近くで意図しない回転をする原因となっていた問題を修正。 (MCPE-134328)
  • RTX対応のワールドからのレベル出口でレイトレーシングリソースが早期に破壊されるケースを修正。
  • ファイル名が正しくないために、ステージ3のニンジンテクスチャがゲーム内に表示されない問題を修正。(MCPE-152175)
  • シールドブロックのアニメーションが一度ブロックした後にスムーズに再生されなくなるバグを修正。(MCPE-149838)
  • ブロックのアウトライン選択が無効になっているときに十字線が消える問題を修正しました
  • 炎上中のプレイヤーは、ゲーム内のカメラの視点に関係なく、インベントリ画面でプレイヤーの前に炎上するようになった。(MCPE-147777)
  • より高いアンチエイリアシングを使用したときに紙人形に表示される革の防具のハイライト効果を修正。(MCPE-75321)


ユーザーインターフェース
  • ビデオ設定にNintendo Switchのアンチエイリアシングを切り替えるオプションを追加した。(MCPE-123352)
  • Nintendo Switchで分割画面をプレイしているときにゲームを一時停止および再開するときのロード画面を修正。
  • 「Realms Plusサブスクリプションの有効期限が切れました」画面の行間隔を増やした。
  • チャットの変更:
    • Control + Backspaceは、カレットの前の単語全体を消去するようになった。
    • Control + Deleteは、caretの後の単語全体を消去するようになった。
    • Control+左矢印は、カレットをカレットの前の単語の先頭に移動する。
    • Control + 右矢印は、カレットをカレットの後の次の単語の先頭に移動する。
  • Pocket UIでインベントリ画面を最初に開いたとき、デフォルトで左側の[クラフト可能]タブと右側のクラフトグリッドが使用されるようになった。
  • Pocket UIインベントリ画面の疑問符ボタンを削除した。
  • インベントリ画面からレシピブックにアクセスすると、その画面の2x2クラフトグリッドからクラフトできるアイテムのみが表示されるようになった。
  • プレイヤーは、Pocket UIにいる間、作業台のメニューで自動移動を使用して防具を装備または装備解除できるようになった。(MCPE-148970)
  • モバイルデバイスの汎用コントローラーフェイスボタンアイコンを更新した。
  • 一部の言語でPocket UIのインベントリ画面作成グリッドの上のラベルが切り捨てられる不具合を修正。
  • カスタムUIを使用してアイテムを意図せずにブロックにドロップする可能性があるPocket UIの問題を修正し、代わりにアイテムを側面にドロップできるように画面のサイズを変更した。
  • 複数のUI要素のコントラストが改善された。
  • Realmsの招待があったときに再生画面でスクリーンリーダーがループする問題を修正。
  • ダウンロードのポップアップが閉じたときにちらつくことがなくなった。
  • キャラクタークリエーターのアイテムが装備されているときにスキンパックスキンを装備しようとすると、マーケットプレイスページに警告ポップアップが追加された。
  • ダウンロードしたスキンパックの情報とボタンが表示されない問題を修正。(MCPE-152216)


技術的
  • バイオーム固有のフォグ設定をもう一度定義できる。
  • アイテムまたはブロック名に"."が含まれている場合にアクター定義識別子が認識されない問題を修正。
  • たとえば、ボートに乗っているモブは、JumpToBlockGoalを使用できなくなった。(MCPE-150750)
  • フォーマットバージョンがver1.18.20未満で、minecraft:behavior.knockback_roarcomponentを使用するカスタムモブは、エンジンが予期していなかった追加のフィールドが含まれている場合、以前と同じように解析される。
  • 誤った所有者がフィルター評価関数に渡されていたノックバックゴールの問題を修正。
  • 武器がモブによって使用されるときに、武器イベントが正しく適用されるようになった。(MCPE-118692)
  • JumpToBlockの動作は、JumpBoostモブエフェクトの影響を正しく受けるようになった。(MCPE-137432)
  • 実験的なBlockCollisionComponentsが部分的な指定を許可しなかったケースを修正。
  • 回転がロックされているMOBに乗っているときの回転は、そのMOBが回転しているときに予期せず片側にスナップすることはなくなった。




1.18.12[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2022年2月16日(Nintendo Switch以外のプラットフォーム)
  • 2022年2月21日(Nintendo Switchのみ)


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修正
  • プレイヤーの動きの滑らかさを改善した。(MCPE-152176)
  • Realmsにて、一時停止メニューの「ゲームに招待」ボタンが常に有効になった。
  • 評価がカウントされ、オファータイルがマーケットプレイスに表示されない問題を修正。
  • かまどのUI画面のホットバーからアイテムを移動する時に経験値が付与される問題を修正。(MCPE-152227)
  • リモートプレイに接続しているときにPSでゲームを起動すると、発生する可能性があったクラッシュを修正。(MCPE-143803)
  • 0.0のアニメーションタイムラインイベントがループアニメーションで実行されないことがある不具合を修正。



1.18.11(Nintendo Switchのみ)[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2022年2月11日


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修正
  • ゲームプレイ中に発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • 一部の注目サーバーでプレイヤーがミニゲームに誘導されない問題を修正。
  • ボタンにダイアログオープンコマンドがあった場合にNPCダイアログプロンプトが閉じる問題を修正。



1.18.10[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2022年2月8日


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追加


アイテム
  • 旗の模様
    • 新たに地球儀の模様が追加された。


コマンドフォーマット
  • /damage
    • プレイヤーがエンティティにダメージを与えるために使用される。
  • /loot
    • 指定されたルートテーブルを指定されたインベントリまたはワールドにドロップするために使用される。


全般
  • 試験的なゲームプレイ
    • 「Wild Update」スイッチが追加された。
  • 設定
    • タッチコントロールの設定に「サムスティックの不透明度」オプションを追加した。


変更点


ブロック
  • タル
    • トウヒの木材に一致するように下部のテクスチャを変更した。
  • 大きなドリップリーフ
    • 大きなドリップリーフの配置を、粘土ブロック、荒れた土、土、農地、草ブロック、こけブロック、菌糸、ポドゾル、および根のついた土に制限した。
  • 製図台
    • テクスチャ更新で2回更新された後、ダークオークの板のテクスチャに一致するように、テクスチャが変更された。
  • 洞窟のつた
    • 洞窟のつたの植物部分のテクスチャを変更した。
  • ココア ビーンズ
    • カカオポッド(ステージ0とステージ1)のテクスチャが変更された。
  • 未舗装路
    • サイドテクスチャは、トップテクスチャによりよく一致するように変更された。
  • ドア
    • トウヒのドアのモデルを変更した。
    • 樫のドアと鉄のドアのテクスチャを変更し、水平線を削除した。
  • ガラス板
    • 上部のテクスチャは、側面のテクスチャによりよく一致するように変更された。
  • グロー ライカン
    • 10ではなく、7の明るさで発光するようになった。
  • 書見台
    • テクスチャアップデートで2回更新された後、ベーステクスチャが樫の木材のテクスチャに一致するように変更された。
  • 丸太
    • 黒樫の丸太の上部のテクスチャを変更した。
    • 皮のはがれた黒樫の丸太の側面のテクスチャを、上部のテクスチャの色と一致するように変更した。
  • レッドストーン コンパレータ
    • 点灯しているレッドストーン コンパレータのベーステクスチャ変更した。
  • 色付きガラス
    • 他の種類の色付きガラスの透明度に合わせて、青色の色付きガラスと赤色の色付きガラスのテクスチャを変更した。


アイテム
  • ビートルートの種、スイカの種
    • テクスチャが1ピクセル下に移動した。
  • ボート
    • アイテムのテクスチャを変更した。パドルはそれぞれの木の色(トウヒを除く)を表し、ボートの内側の縁はより暗くなる。
  • たき火、魂のたき火
    • アイテムのテクスチャを変更した。
  • 木のドア、鉄のドア
    • アイテムのテクスチャを変更した。
  • 額縁、発光する額縁
    • アイテムのテクスチャを変更した。
  • 看板
    • アイテムのテクスチャを変更した。


モブ
  • ウーパールーパー
    • 野生のウーパールーパーのテクスチャが変更された。
  • エヴォーカー、ヴィンディケーター、ウィッチ
    • テクスチャのフードを削除した。
      • ヴィンディケーターの目が緑から青になった。[8]
  • オウム
    • 全てのオウムの羽の下部のテクスチャが反転している。
  • スライム
    • スノーゴーレムをもう一度攻撃するようになった。
  • アイアンゴーレム
    • HPが減るとひびが入り始める。
      • 全ての破壊段階で音が鳴る。
        • アイアンゴーレムが倒れる前に、ひび割れのない状態から完全にひび割れた状態までの4つの段階がある。
    • 鉄の延べ棒を使うと回復できる。
      • ゴーレムが回復するたびに音が鳴る。
    • 鉄の延べ棒1つにつき25(×12.5)回復する。
      • アイアンゴーレムを1HPから体力満タンまで回復するには、4つの鉄の延べ棒が必要。
  • 村人、行商人
    • 取引時に頭の上のエメラルドアイコンを削除した。


モブではないエンティティ
  • 防具立て
    • なめらかな石の輪郭のテクスチャが変更された。


ワールド・構造物
  • ディープスレート
    • これで、石からの段階的な移行は、以前のY=-8からY=0ではなく、Y=0からY=8の間の高さで始まるようになった。
  • 化石
    • 地下の最深部の化石は、石炭鉱石の代わりにディープスレートダイヤモンド鉱石で生成される。
  • 林バイオーム
    • 今ではより多くの種類の木がある。


ゲームプレイ
  • 取引
    • 肉屋、製図家、司書、行商人の取引テーブルを更新した。


全般
  • スプラッシュテキスト
    • スプラッシュテキスト「this splash text has been delayed until part 2」が「this splash text is now available」に変更された。
    • スプラッシュテキスト「Don't feed chocolate to parrots!」を追加した。


技術的
  • Data-Driven Blocks
    • 異なる名前空間に属している限り、同じ名前のブロックのサポートが追加された。
    • いくつかのコンポーネントのドキュメントを更新した:
      • BlockExplosionResistance
      • BlockFrictionComponent
      • BlockMaterialInstances
      • BlockBreathabilityComponent
      • CraftingTableComponent
      • BlockLightFilterComponent
    • Changed BlockLightDescription JSON名を「minecraft:block_light_absorption」から「Minecraft:block_light_filter」に変更し、フィールド名を「block_light_absorption」から「block_light_filter」に変更した。
  • Data-Driven Entities
    • 野生の大人のヤマネコが2人の子供と一緒にスポーンするランダムなチャンスは、エンティティJSON定義に追加されたコンポーネントによって処理されるようになった。
    • 「behavior.move_to_liquid」と「behavior.move_to_block」のAI目標のドキュメントを追加した。
    • 「behavior.tempt」「behavior.rise_to_liquid_level」「behavior.random_fly」の欠落しているパラメーターに関するAI目標のドキュメントを追加した。
    • 「movement.sway」の欠落しているパラメータに関するコンポーネントのドキュメントを追加した。
  • Data-Driven Items
    • ハードコードされた鍛冶台作成レシピを置き換える、9つの新しいシェイプレスレシピJSONファイルを追加した。
    • BlockCollisionComponentDescriptionのドキュメントを更新した。
    • BlockCollisionComponentDescription JSON名を「entity_collision」から「block_collision」に変更した。
    • FuelItemComponentのドキュメントを更新した。
    • DamageableItemComponentの名前をDurabilityItemComponentに変更した。
    • BlockRaycastComponentのドキュメントを更新した。
    • FoodItemComponentのドキュメントを更新した。
    • FoodItemComponentのSaturationModifierを変更し、文字列ではなくフロートを取得するようにした。



実験的


これらは「Wild Update」「ゲームテスト フレームワークを有効にする」のスイッチをONにすることで試すことができる。

追加


ブロック
  • Frog Egg
    • 水の上に置くことができる非固体ブロック。
    • 繁殖後、カエルによってスポーンする。
  • Froglight
    • Froglightを追加した。3つのバリエーションがある:Ochre、Pearlescent、Verdant
    • 15の明るさレベルを放出する。
    • カエルが小さなマグマキューブを食べるとドロップする。
      • 沼地のカエルに食べられると、黄土色のカエルをドロップする。
      • ツンドラのカエルに食べられると、緑のカエルをドロップする。
      • 熱帯のカエルに食べられると、真珠光沢のあるカエルをドロップする。


アイテム
  • スポーンエッグ
    • カエルのスポーンエッグが追加された。
    • オタマジャクシのスポーンエッグが追加された。
  • Bucket of Tadpole
    • 魚やウーパールーパーのバケツを入手するのと同様に、オタマジャクシに対して水バケツを使用することで入手できる。
    • 魚やウーパールーパーと同様に、オタマジャクシの輸送に使用できる。


モブ
  • カエル
    • 鳴き声を上げたり、ジャンプしたり、泳いだり、陸上を歩いたりすることができる。
    • デフォルト、トロピカル、スノーの3つのバリエーションがある。
      • デフォルトのバリアントはオレンジ、熱帯のバリアントは白、雪のバリアントは緑である。
    • 海草を使って誘惑して繁殖させることができる。
      • 繁殖後、水に卵を産む。
    • オタマジャクシから成長する。
    • バリアントは、オタマジャクシからカエルに変わるバイオームの温度によって異なる。
    • 小さなスライムとマグマキューブを食べる。
  • オタマジャクシ
    • 陸上では魚のように飛び回って、最終的には死ぬ。
    • カエルに成長する。
    • 水バケツに入れることができる。
    • カエルの種類は、オタマジャクシが成長する温度に依存する。


変更点


ブロック
  • スカルク、スカルク カタリスト、スカルク センサー、スカルク シュリーカー、スカルク ヴェイン
    • 「Vanilla Experiments」から「Wild Update」実験用スイッチに移動した。


ゲームプレイ
  • エフェクト
    • Darknessエフェクトを、「Vanilla Experiments」から「Wild Update」実験用スイッチに移動した。




修正

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パフォーマンス/安定性
  • ワールドを終了するときにチャンク内のエンティティが保存されない可能性がある問題を修正。(MCPE-144208)
  • ゲームは、クラッシュすることなく荒野バイオームの周りに特定のシードとワールドをロードするようになった。(MCPE-149659)
  • マップを製図家の村人と取引するときに発生する可能性があったクラッシュを修正。(MCPE-142388)
  • Pocket UIの使用中に、作業台で防具をShiftキーを押しながらクリックすると発生する可能性があったクラッシュを修正。(MCPE-144863)
  • 近くにモブがたくさんいると、ブロックを壊したり、チェストを開いたり、ポータルに入るのが遅れたり、機能しなくなったりする問題を修正。(MCPE-149214)
  • 世界のジオードフィーチャーの配置を最適化。
  • サブチャンクリクエストシステムとパケットの最適化で送信されるネットワークパケットの量を削減した。
  • 敵対モブのヒットボックスの幅または高さを負の値に設定したときに発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • ティック領域が時々ティックをスキップする問題を修正。
  • /tagコマンドを使用するとパフォーマンスが低下するバグを修正。(MCPE-139609)
  • コンテンツログ履歴パネルは、ゲームをクラッシュさせることなく、分割画面の2番目のプレイヤーからアクセスできるようになった。
  • アニメーションコントローラーが自分自身を「アニメーション」の1つとして参照したときに発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • 関数にスケジュールコマンドをネストするときにゲームがクラッシュしなくなった。(MCPE-144730)
  • BDSクラッシュの原因を特定するのに役立つログメッセージを追加した。(BDS-12751)
  • RandomStrollGoalのパフォーマンスが向上した。
  • ティック領域のメモリとロード時間を短縮。


ゲームプレイ
  • ボートは、長時間の乗車後にボートから降りるときに消えることはなくなった。(MCPE-108568)
  • プレイヤーは、足場に立っているときにエモートを使用できるようになった。(MCPE-147624)
  • サーバーの無反応を回避するために、氷上歩行エンチャントのフリーズ範囲を8ブロックに制限した。
  • 実績「強靭なお腹」は再びロックを解除できる。(MCPE-146036)
  • プレイヤーは「とげ」などの自分の防具エンチャントによってダメージを受けることはもうない。
  • 滑走モードのままベッドに入るときのカメラの問題を修正した。(MCPE-117339)
  • ピリジャーの前哨基地は、正しい数の略奪者とアイアンゴーレムをスポーンするようになった。(MCPE-141499)


ワールド・構造物
  • 大きなドリップストーンの機能は溶岩の上に浮かぶことはもう生成されない。(MCPE-141131)
  • 尖ったドリップストーンの集まりは、高さ1の石筍のみをスポーンする可能性がなくなった。(MCPE-148588)
  • 尖ったドリップストーンが、大きな尖ったドリップストーンや石筍で生成されることがある。(MCPE-128128)
  • 溶岩プールは正のY座標でのみ生成されるようになった。(MCPE-146459)
  • Y=0に近い溶岩プールは、ディープスレートと石ブロックのケーシングになる。
  • サンゴは、暖かい海のより深い深さで生成されるようになった。(MCPE-147399)
  • 林バイオームには、より多くの種類のトウヒの木がある。(MCPE-148361)
  • Realmsでの生成に一貫性がない荒野と凍った海のバイオームを修正。
  • 古い世界のチャンクの岩盤レイヤーがy=0とy=8の間でディープスレートに置き換えられた。(MCPE-147373)
  • 銅鉱石が鍾乳洞のディープスレート変種で生成できるようになった。(MCPE-144800)
  • 海と沼のバイオームの下にある荒廃したポータルはもはや浸水せず、乾燥して生成する。
  • チェストとモンスタースポーナーは再び構造物で正しく生成される。(MCPE-23416, MCPE-48622, MCPE-97295)
  • 侵食された荒野バイオームの土柱の底は、下の洞窟で平らな天井を作らなくなった。(MCPE-146984)
  • スイレンの葉は沼地バイオームの下の帯水層で生成されなくなった。(MCPE-125913)
  • 化石は、石炭鉱石ブロックの代わりにディープスレートダイヤモンド鉱石ブロックを使用して、Y=0未満で生成できるようになった。(MCPE-144065)
  • 化石は洞窟や水に浮かぶことはもう発生しない。
  • 廃坑は常に岩盤層の上に生成されるようになった。(MCPE-147575)
  • 氷山の機能がイグルー構造の雪に置き換わることはなくなった。(MCPE-147690)
  • 屋外の山の洞窟の水が不均一に生成されなくなった。(MCPE-149417)
  • 帯水層が水ブロックの欠落で生成されなくなった。(MCPE-146452)


モブ
  • 凍った(尖った)山頂バイオームでスポーンされた村人、ウサギ、キツネは、それぞれの雪の変種としてスポーンするようになった。(MCPE-119561)
  • ヤギは、尖った山頂と凍った山頂のバイオームでスポーンするようになった。(MCPE-146886)
  • ウーパールーパーの歩行アニメーションが速度の影響を受けるようになった。 (MCPE-131322)
  • スライムは再びスノーゴーレムに対して敵対的になる。(MCPE-146651)
  • 死んだ後、ポータルの噴水に向かって飛んでいるときにエンダードラゴンが見えなくなるバグを修正。(MCPE-149119)
  • Education Editionスイッチを使用すると、ウーパールーパー、ハチ、ボート、ネコ、イルカ、発光するイカ、ヤギ、ホグリン、アイアンゴーレム、ヤマネコ、パンダ、オウム、ブタ、ホッキョクグマ、イカ、ストライダー、オオカミ、ゾグリンがそれらに取り付けられた風船を使用できるようになった。
  • スケルトンホースマンが正しくパスファインドするようになった。(MCPE-147521)
  • 農民の村人は8スタックを超えるアイテムを拾わなくなった。(MCPE-123412)
  • 飼いならされていないネコをチェーンでつなぐことができるようになった。
  • ガーディアンとエルダーガーディアンは、敵またはプレイヤーをターゲットにしているときに沈むことはなくなった。


ブロック
  • 避雷針の上に火を置くことはできなくなった。
  • キャンドルに接続する壁の幅が正しくなった。(MCPE-141156)
  • 落下ブロックエンティティ(砂や砂利など)のアニメーションを改善。(MCPE-142010)
  • サポートブロックが破壊されたときにアメジストのかたまりが適切に破壊されるようになった。(MCPE-126076)
  • 銅のブロックとその変種がネザーで酸化するようになった。({{bug|MCPE-134954)
  • 大きなドリップリーフの配置は、粘土ブロック、荒れた土、土、農地、草ブロック、こけブロック、菌糸、ポドゾル、および根のついた土に制限されている。(MCPE-123392)
  • エッジ近くの水ブロックが適切に流れるようになった。
  • 配置されたチャンクがリロードされたときにモブのスポーンを停止することがあったモンスタースポナーを修正。(MCPE-142285)
  • 果てのクリスタルがプレイヤーの視界から外れたとき、果てのクリスタルのビームが描画されない問題を修正。(MCPE-149159)
  • 構造をロードするときに同じエンティティを無限に生成するストラクチャーブロックを修正。(MCPE-137617)
  • ストラクチャーブロックの構造は、グロー ライカンのように、多面ブロックを正しく変換(回転および/またはミラーリング)するようになった。
  • 大きなドリップリーフ、アメジストの芽、およびアメジストのかたまりがストラクチャーブロックで壊れなくなった。
  • ポインテッドドリップストーンはブロックの全面にのみ配置できるようになった。
  • グロー地衣類は、配置されたときに正しい方向に向けられるようになった。
  • 火のダメージゲームルールが無効になっている場合、マグマブロックはダメージを与えなくなった。(MCPE-99718)
  • 花のブロックが雪の層の内側で爆発によって適切に破壊されるようになった。(MCPE-146492)
  • ポータルブロックはサバイバルモードでは取得できなくなった。(MCPE-138819)
  • 着火されたTNT 火薬は、/summonを使用して生成され、TNT Explodesゲームルールが無効になっている場合に爆発しなくなった。(MCPE-49044)
  • チャンクの境界に配置されたココアポッドは、ワールドをリロードしても壊れなくなった。(MCPE-67479)
  • 点滅中に破壊された場合にインベントリ内にある観察者ブロックが点灯状態を保持する問題を修正。(MCPE-114173)
  • 絵画が光るアイテムの額縁、看板、旗、たいまつと重なる可能性がある問題を修正。
  • ライトブロックの光の強さは、右クリック/インタラクションを押しながら定期的に増やすことができるようになった。(MCPE-137647)
  • ライトブロックの光の強さをタッチ入力デバイスで変更できるようになった。
  • スニーク中にライトブロックを他のライトブロックに配置できるようになった。(MCPE-137744)
  • VRで再生するときにライトブロックの明るさが調整できない問題を修正。
  • [配置]ボタンを押している間、ライトブロックが連続して配置されない問題を修正。(MCPE-135669)
  • ライトブロックを水浸しにすることができるようになった。(MCPE-148391)


アイテム
  • かまどは、精錬を完了した後、予想されるアイテム数を一貫して出力するようになった。(MCPE-126004)
  • かまどに保存された経験値を複製することはできなくなった。(MCPE-71777)
  • 弓の揺れるアニメーションは、弓が完全に描かれたときにのみ表示されるようになった。
  • 食べ物を食べると、ステータス効果が再び適用される。
  • 画面のアスペクト比に対して手に持っているマップの位置をオフセットして、マップが常に画面の端に近く、完全に表示されたままになるようにする。
  • アイテムがモブの手に渡されても、アイテムデータが破損しなくなった。(MCPE-145034)
  • 一人称視点のオフハンドシールドブロッキングアニメーションを修正。(MCPE-125340)


アクセシビリティ
  • 「Microsoftアカウントに購入を保存」画面のスクリーンリーダーの問題を修正。
  • スクリーンリーダーが実験的なトグルの名前を正しく読み取るようになった。


ユーザーインターフェース
  • プレイヤーがサバイバルモードで防具を装備し、ホットバーを介してアイテムを選択する場合に備えて、ユーザーインターフェイスの「アイテムテキスト名」ボックスに適切なパディングを追加した。(MCPE-143928)
  • テキストメッセージにボタングリフが含まれている場合にテキストシャドウのオフセットが減少する問題を修正。
  • 現在のプラットフォームで最大数のRealmsがすでに所有されている場合にレルムの誤った購入ページを取得する問題を修正。
  • 一時停止画面を上にスクロールしたときに[実績]ボタンにアクセスできない問題を修正。
  • HUDで食べ物クールダウンビジュアルが半透明にならない問題を修正。(MCPE-55206)
  • 一時停止画面の「ゲームに招待」ボタンとプレイヤーの役割ボタンは、カスタム解像度でフォーカスされたときに白い境界線を持つようになった。
  • サーバーが満員になると、一時停止画面の「ゲームに招待」ボタンが正しく無効になるようになった。
  • ゲームパッドバンパーでナビゲートするときの設定メニューのタブ順序を修正。
  • マーケットプレイスのサイドバーナビゲーションのスクロールコンテンツパネルの高さを修正して、さまざまなデバイス解像度のスクロールバーを表示するようにした。
  • 友達リストに追加した後のプレーヤーのユーザー名の横にある冗長な「-」を修正。(MCPE-105464)
  • PS VRで視線選択とコントローラー選択を切り替えるときにクリエイティブメニューでアイテムのツールチップがフリーズする問題を修正。
  • PS VRでイマーシブモードからリビングルームモードに変更するときにプレイヤーのカメラの視点が尊重されない問題を修正。
  • PS VRでVR表示モードを変更した後にボスバー情報が消えることはなくなった。
  • ゲームを再起動するまで表示されたコイン量を更新しないコイン購入を修正。
  • フィードバックプロンプトを含む、いくつかの画面でのダブルスペースのスペルの問題を削除した。(MCPE-104037)
  • 滑空中のインベントリ画面でのプレイヤーのビジュアルを修正した。以前は中心から外れていて、インターフェースの要素を隠すことができた。
  • リソースパック設定画面の上下の矢印ボタンが強調表示されたときに大きくなる問題を修正。(MCPE-147708)
  • Minecraftウィンドウが失われ、「Realmsでワールドを作成」画面でフォーカスを取り戻した後にRealmsボタンが消える問題を修正。



1.18.2[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2021年12月9日


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修正
  • PSでの大規模な保存に影響し、テクスチャが破損したり、データが失われたりする問題を修正。(MCPE-149193)
  • 特定のコンテナを操作すると、インベントリ画面が再び正しく開く。 (MCPE-148531)
  • 近くにモブがたくさんいると、ブロックを壊したり、チェストを開いたり、ポータルに入るのが遅れたり、機能しなくなったりする問題を修正。(MCPE-149214)
  • ver1.18に更新後、岩盤ブロックをディープスレートブロックに正しく置き換えない一部の世界を修正。(MCPE-149251)


1.18.1(Nintendo Switchを除く)[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2021年12月2日(PS4)
  • 2021年12月6日(Android・iOS・iPadOS・Fire・Windows・XboxOne)


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修正
  • PSで特定の言語のワールドバックアップをコピーするときに発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • Realmsでチャットおよびプレイしているときに発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • Java版に合わせて、生成されるダイヤモンド鉱石の量を減らした。
  • 他のディメンションから通常世界に戻った後、光源を削除するときの照明の不具合を修正。(MCPE-145828)
  • プレイヤーは、リスポーン後またはベッドから出た後の移動に問題がなくなった。
  • Androidデバイスで「ファイルの保存場所」を「外部」に設定すると、データが失われる可能性があることを説明する警告プロンプトが追加された。
  • Androidのマルチユーザー機能とAmazon Kids/Freetimeに関するさまざまなクラッシュとストレージ関連の問題を修正。(MCPE-106524, MCPE-107503, MCPE-37685)
  • 他のプレイヤーが1人のプレイヤーの描画距離から離れると、マルチプレイヤーセッションでシミュレーションが停止する問題を修正。(MCPE-147391)
  • checkForBlocksがtrueで、転送先が妨害されている場合、テレポートのコマンドは成功しなくなった。
  • Realmsがすでに上限まで所有されている場合に、Realmsの購入ページが誤って表示する可能性がある問題を修正。
  • マーケットプレイスのインベントリ画面を最適化し、コンテンツ画像の読み込みを改善した。


1.18.0[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2021年11月30日


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追加


アイテム
  • 新しい音楽ディスクの追加
    • Lena Raine - "otherside"


ワールド・構造物
  • 洞窟
    • 完全に見直しされた。
    • ここでY=-59まで伸ばされている。
    • 洞窟は深さに応じて2層の異なる石の土台で生成されるようになった。
      • Y=0より上の層は通常の石で生成される。
      • Y=0からY=-7の間では、石から深層に移行する。
      • ディープスレートは、Y=-8から岩盤までの石を完全に置き換える。
        • 特定の種類の鉱石や構造物、および凝灰岩や砂利が依然として深層に生成される。
        • この層では土、閃緑岩、花崗岩、安山岩は生成されない。
    • 鍾乳洞や繁茂した洞窟などの地下バイオームが生成されるようになった。
    • 帯水層、海面に関係なく高さの異なる水域が含まれている(Y=63)。
      • Y=0未満の帯水層は、水の代わりに溶岩で生成されることがある。
    • 新しい世代の洞窟とよりよく調和するように、古い洞窟を改善した。
    • 「チーズ」、「スパゲッティ」、「ヌードル」の3つの形態の新しいノイズ洞窟。
      • チーズの洞窟には、洞窟の底から上に伸びる大きな石の塔があり、エリトラで安全に飛行を可能するのに十分な大きさである。
      • スパゲッティの洞窟は長くて薄い洞窟で、帯水層が小さく、元の洞窟に似ている。
      • ヌードルの洞窟は、スパゲッティ洞窟のより薄くて波打ち、そして閉塞感のある変種である。


  • 山岳
    • 新しい山岳バイオームが6つ追加された。
      • 草地
        • 水色の草の色と濃い青色の水の色で、花が咲き、まるで冷たい平原のように見える草が茂った高架バイオーム。
        • 高原や一部の山の最下層、平原やその他の温帯バイオームの近くで発生する。
        • 草、背の高い草、タンポポ、ヒナソウ、ヤグルマギク、ポピー、フランスギク、アリウムが含まれる。
        • 白樺や樫の木がこのバイオームに現れることはめったになく、常にハチの巣がある。
        • このバイオームでは、ウサギ、ロバ、ヒツジのみがスポーンする。
        • このバイオームでは、平原の村とピリジャーの前哨基地が生成できる。
        • 森林に覆われたバイオームの隣にあるとき、雪山の斜面で生成される。
        • 草のブロックの代わりに、雪(Java版の雪ブロック)と粉雪の表面を持つ雪のタイガを彷彿とさせる。
        • このバイオームでは、ウサギ、オオカミ、キツネ、ヒツジ、ブタ、ニワトリ、ウシがスポーンする。
        • ピリジャーの前哨基地はこのバイオームで生成できる。
      • 雪の斜面
        • 平原と雪に覆われたツンドラの隣にあるとき、山の斜面で生成される。
        • 積雪、雪、粉雪で覆われている。
        • このバイオームではウサギとヤギのみスポーンする。
        • イグルーとピリジャーの前哨基地は、このバイオームで生成できる。
      • 尖った山頂
        • 山頂で生成される3つのバイオームの1つ。
        • 雪、雪のブロック、石で覆われている。
        • 氷雪、冷帯、温帯のバイオームがある地域では、鋭くギザギザのピークが発生する傾向がある。
        • このバイオームではヤギのみスポーンする。
        • ピリジャーの前哨基地はこのバイオームで生成できる。
      • 凍った山頂
        • 山頂で生成される3つのバイオームの1つ。
        • 積雪、雪、氷、および氷塊で覆われている。
        • 氷雪、冷帯、温帯のバイオームがある地域では、より滑らかでギザギザの少ないピークが生成される傾向がある。
        • このバイオームではヤギのみスポーンする。
        • ピリジャーの前哨基地はこのバイオームで生成できる。
      • 石だらけの山頂
        • 山頂で生成される3つのバイオームの1つ。
        • 石、砂利、方解石の細片で覆われている。
        • 温度の衝突を避けるために、ジャングルやサバンナなどの暖かいバイオームに囲まれたピークで生成される傾向がある。
        • このバイオームでは、動物はスポーンしない。
        • ピリジャーの前哨基地はこのバイオームで生成できる。


  • 鉱脈
    • 長くて珍しい鉱石の形成。
    • 花崗岩および原銅のブロックと混合された銅鉱脈はY=0を超えて生成される。
    • 凝灰岩および原鉄のブロックと混合された鉄鉱脈はY=0未満で生成される。


  • 古い世界からのアップグレード
    • 新しいチャンクの地形が古いチャンクの既存の地形と調和されるようになった。これらのチャンク内でプレイヤーが作成した構造は影響を受けないか、埋没または劣化のいずれかになる。
    • 古いチャンクのY=0とY=4の間の古い岩盤層は、ディープスレートに置き換えられる。
    • Y=0に岩盤がある場合、古いチャンクの下部は深いスレートと洞窟で埋められる。
    • 新しい岩盤層がY=-64に配置される。


ゲームプレイ
  • 新しい実績の追加
    • Caves & Cliffs - 世界の頂点(高度限界)から世界の底への自由落下して生き残る (30G)
    • Feels Like Home - ストライダーに乗って、通常世界の溶岩湖に長ーく乗る (20G)
    • Sound of Music - ジュークボックスからの音楽の音で草地を生き生きとさせよう (10G)
    • Star Trader - 世界の高度限界で村人と取引する (20G)


全般
  • 音楽
    • 通常世界に新しい音楽を追加し(サバイバルモードで再生する場合)、新しいバイオームとメインメニューに配分された。
      • Lena Raineさんの曲:「Stand Tall」「Left to Bloom」「One More Day」「Wending」「Infinite Amethyst」
        • "Stand Tall" メニュー画面の他、雪の斜面、尖った山頂、凍った山頂、石だらけの山頂のバイオームで再生される。
        • "Left to Bloom" メニュー画面の他、草地や繁茂した洞窟のバイオームで再生される。
        • "One More Day" 草地、雪の斜面、繁茂した洞窟のバイオーム、メニュー画面で再生される。
        • "Wending" メニュー画面の他、林、尖った山頂、石だらけの山頂、鍾乳洞のバイオームで再生される。
        • "Infinite Amethyst" メニュー画面の他、林や鍾乳洞のバイオームで再生される。
      • 谷岡久美さんの曲:「Floating Dream」「Comforting Memories」「An Ordinary Day」
        • "Floating Dream" 尖った山頂と繁茂した洞窟のバイオームで再生される。
        • "Comforting Memories" 林のバイオームで再生される。
        • "An Ordinary Day" 雪の斜面、鍾乳洞、繁茂した洞窟のバイオームで再生される。


変更点


ブロック
  • 銅鉱石
    • 採掘時に2~3ではなく、2~5の原銅をドロップする。


  • マグマブロック
    • 水中のマグマの頻度をわずかに増加させた。


  • ストーンカッター
    • 銅のブロックは、石工の村人が使用して切り込み入りの銅×4に変換できる。


モブ
  • ウーパールーパー
    • 現在は繁茂した洞窟の粘土ブロックの上のみスポーンする。


  • タラ、サケ、フグ、熱帯魚、イカ、イルカ
    • 現在はY=50からY=64までの水中でのみスポーンする。
    • また熱帯魚は現在、あらゆる高さの繁茂した洞窟でスポーンする。


  • 溺死ゾンビ
    • これで鍾乳洞内の帯水層にスポーンできる。


  • 発光するイカ
    • 現在はY=30未満の水ブロックでのみスポーンする。


  • ヤギ
    • 現在は雪の斜面、尖った山頂、凍った山頂のバイオームでのみスポーンする。


  • 全般
    • 敵対モブは、明るさレベルが0に等しいエリアでのみスポーンする。
      • この変更はブロックの明るさのみ影響し、空の光には影響しない。[9]


ワールド・構造物
  • アメジスト晶洞
    • 現在はY=30までしか生成されない。


  • 荒野
    • 山頂で生成できるようになった。
    • 赤い砂は少し高く生成される。


  • 砂浜
    • 砂浜は一般的に広い。
    • 場所によっては砂浜が全く生成されない可能性がある等、バリエーションがある。


  • バイオーム
    • 地形の高さがバイオームによって制御されなくなったため、次のサブバイオームは自然生成されなくなり、ゲームで使用されなくなった。
      • 荒野の台地
      • 竹林の丘
      • 白樺の森の丘陵
      • 薄暗い森の丘陵
      • 砂漠の丘陵
      • 砂漠の湖
      • 巨大トウヒのタイガの丘陵
      • 巨大樹のタイガの丘陵
      • 砂利の山+
      • ジャングルの丘陵
      • 荒野の変異した台地
      • ジャングル亜種
      • 変異したジャングルの端
      • 変異した木が生えている荒野の高原
      • 山の麓
      • キノコ島の海岸
      • 荒廃したサバンナ
      • 雪山
      • 雪のタイガの丘陵
      • 雪のタイガの山
      • 沼地の丘陵
      • タイガの丘陵
      • タイガの山
      • 巨大な白樺の森の丘陵
      • 森林の丘陵
    • この変更の結果は以下の通りである。
      • すべての砂漠は、村と砂漠のピラミッドの生成対象になった。
      • すべてのタイガは、村とピリジャーの前哨基地の生成に適格になった。
      • すべての沼地が沼地小屋の生成に適格になった。
      • すべての雪のタイガはイグルーの生成対象になった。
      • 旧バージョンで生成されたワールドを読み込むと、これらのバイオームはメイオンバイオームに変換される。


  • 鍾乳洞
    • 今度は自然に地下と丘や山の中に生成される。
    • 溺死ゾンビは鍾乳洞内の帯水層にスポーンする可能性がある。


  • ダンジョン
    • 特にY=0未満でダンジョンの数を増やした。


    • 帯水層が地域の水位を提供できるため、水のある湖は削除された。


  • 繁茂した洞窟
    • 今度は自然に地下と丘や山の中に生成される。
      • ツツジの木が繁茂した洞窟の上に生成されるようになった。


  • 廃坑
    • 廃坑のピースが完全に空中に浮かんでいる場合、それらは生成されなくなった。
    • 通路は、支柱として木製の丸太、または必要に応じて吊り下げの支えとしてチェーンと樫の柵で生成されるようになった。
    • クモの巣は、隣接するブロックがないと通路を生成しなくなった。
    • 今度は荒野でより高い位置に生成される。


鉱石分布が変化する。
  • 鉱石の分布
    • すべての鉱石の鉱石生成を変更して、ラピスラズリ鉱石のようなスプレッド値を持たせた。スプレッド世代と並んで線形世代を保持しているものもある。
      • 石炭鉱石は2回生成しようとする。1回は、高度Y=136とY=256の間で均等に生成される。スプレッドとして、高度Y=96でピークに達し、高度Y=0とY=192の間で生成される。
      • 銅鉱石はY=-16からY=112の間で生成され、Y=48で最も多く生成され、他のすべての鉱石と同様にスプレッドを使用する。 Y=48でピークになる。銅鉱石のより大きな塊が鍾乳洞で生成される。
      • 鉄鉱石は3回生成を試みる。1回は高度Y=256でピークに達するスプレッドとして、Y=80を超えて生成される。もう1つは、Y=16でピークに達し、最小の高さがY=-24、最大の高さがY=57で生成される広がりと、Y=-64とY=-32の高度の間で均等に広がる小さな広がりである。
      • 金鉱石は、Y=-64とY=32の高度の間で生成され、Y=-16でピークになる。また、おまけの金はY=-48未満で生成される。荒野バイオームで生成されるおまけの金が増加し、高さの上限がY=79からY=256になり、ブロブ数が増加した。
      • ラピスラズリ鉱石は2回生成しようとする。1回はY=32とY=-32の高度の間の広がりとして、高度0でピークになる。そして、Y=64とY=-64の高度の間で均等に、古代の残骸のように埋められたものを生成する。
      • レッドストーン鉱石は2回生成しようとする。1回は、高度Y=15とY=-64の間で均等に生成される。スプレッドとして、高度-64でピークに達し、高度Y=-32未満で生成される。
      • ダイヤモンド鉱石はスプレッドとして生成され、Y=16未満で生成され、Y=-64付近の高度でピークになる。
      • エメラルド鉱石はスプレッドとしてY=-16を超えて生成され、Y=256でピークに達し、高度が下がるにつれて量が減少する。


  • ピリジャーの前哨基地
    • すべての新山岳バイオームで生成される。


    • 溶岩の泉は、方解石、土、雪、粉雪、氷の中に生成されるようになった。
      • これらの変更により、溶岩泉が山や雪の多い地形で生成されるようになる。
    • 湧水は、Y=192を超えて生成されることはなく、あまり一般的ではない。


  • 石の海岸
    • 細長い砂利で生成される。
    • 極端な丘だけでなく、任意のバイオームと一緒に生成できる。


  • 要塞
    • 次に、完全に石に包まれた状態、または低いYレベルでディープスレートの生成を試みる。


  • 村人
    • 現在は草地で生成される。


  • 全般
    • 通常世界は、マルチノイズバイオームソースタイプを使用するようになった。
    • 地形の生成はバイオームから独立し、バイオームは発生する地形に適応する。[10]
      • これにより、形状と標高の両方の観点から、個々のバイオームの地形を自然に変化させることができる。
        • たとえば、その目的のためだけに特別なバイオームを必要とせずに、森や砂漠が丘の上に形成される可能性がある。
      • これにより、バイオーム間の移行がよりスムーズになる。
    • 地形がより滑らかになり、より極端になった。
    • 新しい乱数ジェネレーターが通常世界の生成に使用される。


ゲームプレイ
  • パトロール
    • ヴィンディケーターはパトロールでスポーンできなくなった。


  • 襲撃
    • 襲撃ボスバーの色をピンクから赤に変更した。
    • 襲撃モブはプレイヤーが離れすぎた場合、襲撃が終了した後にデスポーンするようになった。


  • ステータス効果
    • 村の英雄の効果は、襲撃者が倒されたときに襲撃者を倒すのを手伝ったすべてのプレイヤーに適用され、村の外に移動した場合でもエフェクトはプレイヤーに残るようになった。


全般
    • 雲の高さを128から192に上げた。


  • 高さ制限
    • 384ブロックに増加した。64ブロックを上に、64ブロックを下に拡張し、319が上向きの制限、-64が下向きの制限である。


  • メニュー画面
    • メニュー画面の背景が「洞窟と崖 第2弾」のものに変更された。


  • ワールド作成画面
    • 「古い」ワールドタイプを削除した。
      • 古いワールドタイプの既存のワールドは引き続きプレイできるが、1.18の機能で更新されることはない。


実験的


これらは「通常のMinecraftでの実験」「ゲームテスト フレームワークを有効にする」のスイッチをONにすることで試すことができる。

追加


ブロック
  • スカルク
    • アニメーションテクスチャがある。
    • シルクタッチなしで破壊した場合にのみ経験値をドロップする。
    • スカルク触媒の周りで敵対MOBが倒れると、スカルクブロックが下に成長する。


  • スカルク カタリスト
    • 近くの敵対MOBが倒れたところにスカルクブロックを広げる。 それが広がる量は、敵対MOBが落とすことを意図している経験値の量に依存する。
    • アクティブ化すると開花する。
    • シルクタッチなしで破壊した場合にのみ経験値をドロップする。
    • 光を発する。
    • 敵対MOBが倒れ、スカルクが成長した後、魂の粒子を放出する。


  • スカルク ヴェイン
    • グロー ライカンのように、ブロックの上にすべての方向に層状に配置できる。
    • アニメーションテクスチャがある。
    • シルクタッチなしで破壊しても、何もドロップしない。
    • 一部には透明なパーツがあり、プレイヤーはその上にあるブロックを見ることができる。


  • スカルク シュリーカー
    • 中央に2つの魂の形をしたパターンがある。
    • リング状/音波粒子を放出して「叫ぶ」能力がある。
    • スカルクセンサーによってアクティブ状態になる。


ゲームプレイ
  • ステータス効果
    • 暗闇
      • スカルク シュリーカーブロックによってトリガーされるステータス効果により、プレイヤーのカメラの明るさが暗くなり、視界が制限される。

変更点


ブロック
  • スカルクセンサー
    • 実験的スイッチが「Caves & Cliffs」から「通常のMinecraftでの実験」 に移動された。


アイテム
  • ヤギの角
    • 実験的スイッチが「Caves & Cliffs」から「通常のMinecraftでの実験」 に移動された。


技術的
  • ゲームテストフレームワーク
    • 新しいアイテムAPIの更新: ItemStack
      • ItemStack上のスクリプト対応のItemComponentsにアクセスするための公開されたインターフェース。 これらのアイテムコンポーネントは、「ホリデークリエイターの特徴」実験で定義されたカスタムアイテムとのみ連携して機能することに注意すること。
      • hasComponent(componentId: string) - ItemStackにコンポーネント[componentId]がアタッチされている場合はtrueを返す。
      • getComponent(componentId: string) - このItemStackに接続されているコンポーネントへのハンドルを返す。コンポーネントが存在しない場合、またはコンポーネントがまだスクリプトに公開されていない場合は、未定義のハンドルを返す。
      • getComponents() - このItemStackにアタッチされているすべてのスクリプト対応コンポーネントの配列を返す。
    • スクリプト対応アイテムコンポーネント
      • minecraft:food
        • 読み取り専用のプロパティ nutrition - この食料が食べられたときにプレイヤーに与える栄養の量を表す数値。
        • 読み取り専用のプロパティ saturationModifier - 食べたときに飽和バフを適用するために使用される飽和修飾子である数値。
        • 読み取り専用のプロパティ canAlwaysEat - trueの場合、プレイヤーはいつでもこのアイテムを食べることができる(空腹でない場合でも)。
        • 読み取り専用のプロパティ usingConvertsTo - 食べたときに変換されるアイテムの文字列名。空の場合、アイテムは他のものに変換されない。
      • minecraft:durability
        • 読み取り専用のプロパティ maxDurability - このアイテムが壊れる前に受けることができるダメージの数。
        • 読み取り専用のプロパティ damageRange - アイテムが耐久性を失う可能性を説明するNumberRangeのこと。
        • 物的ダメージ - ItemStackの現在のダメージを取得または設定する。
      • getDamageChance(unbreaking: number = 0) - unbreakingレベルが指定されている場合、damageRangeプロパティを使用してこのアイテムが破損する可能性が最大になる。着信アンブレイクパラメータは0より大きくなければならない。
    • 最後のレベルティック間の時間を秒単位で表すdeltaTime読み取り専用プロパティをTickEventに追加した。




修正

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パフォーマンス/安定性
  • ゲームプレイ中に発生する可能性があったいくつかのクラッシュを修正。
  • 特定のワールドチャンクをロードする時に、発生する可能性があったクラッシュを修正。 (MCPE-138139)
  • 懐いたペットと一緒にポータルを通過する時に、発生する可能性があったクラッシュを修正。 (MCPE-129738)
  • 世界の生成中につたの木をオーバーワールドに配置するのにかかる時間を最適化した。


全般
  • ワールドの設定で欠落していた「AlwaysDay」オプションを置き換えた。 (MCPE-137790)
  • 推奨描画距離設定よりも高いプレイヤーは、推奨値に変更するように求められるようになった。
  • 描画距離のデフォルト設定と最大設定が更新され、ビデオ設定のスライダーの改善など、パフォーマンスが向上した。
  • ゲーム内でサインインすると、メインメニューに戻ることを警告するプロンプトが表示されるようになった。
  • Realmアップロードとダウンロードのタイムアウトが15分に増加した。


ゲームプレイ
  • ポータルが移動されたが、場所が更新されなかった場合のポータルの場所を修正。 (MCPE-28765)
  • 村の英雄の効果は、襲撃者が倒されたときに襲撃者を倒すのを手伝ったすべてのプレイヤーに適用され、村の外を移動しても効果はプレイヤーに残る。(MCPE-53384)
  • 地形が透けて見える問題を修正。
  • エリトラで滑空した後にプレイヤーのヒットボックスがリセットされない問題を修正。(MCPE-109925)
  • 壁にぶつかってダメージを受けた時に、エリトラがキャンセルされるプレイヤーの飛行を修正。 (MCPE-54031)


モブ
  • モブがトラップドアを通過できるようになった。
  • モブとエンティティがチャンクから消える問題を修正。 (MCPE-144208)
  • モブはたき火を通り抜けなくなった。(MCPE-142054)
  • ウーパールーパーは空中にいる時に正しくアニメーション化するようになった。(MCPE-131322)
  • スイート ベリーの茂みはキツネを除いて、モブにダメージを与えるようになった。 (MCPE-56142, MCPE-140012)
  • モブはスイート ベリーの茂みを通過しようとしなくなった。
  • ラマの乗る体制は、飼いならされた後もシフトしなくなった。 (MCPE-143006)
  • プレイヤーが遠くに移動した場合、襲撃モブが襲撃終了後にデスポーンするようになった。
  • ヴィンディケーターはパトロールで自然にスポーンしなくなった。
  • 雷に影がなくなった。 (MCPE-140689)
  • 魚はウーパールーパーを避けようとする。
  • マグマキューブはアイアンゴーレムに対して正しく敵対的になり、スライムはスノーゴーレムに対して敵対的ではなくなった。(MCPE-51162)
  • ファントムは、山に開拓しようとしたときにスタックした後、自分自身を解放できるようになった。(MCPE-119773)
  • 村人は、非常に長い間カチカチ音をたてている世界で、ゲーム時間がマイナスの場合、スケジュールに従い続ける。(MCPE-98361)
  • 教育版限定:NPCに待機サウンドがなくなった。(MCPE-141856)


ブロック
  • doFireTickゲームルールが無効になっているときに、火の下のブロックを壊しても、目に見えない火のブロックが作成されなくなった。(MCPE-101371)
  • プレイヤーは「配置」ボタンを押し続けることで、水、溶岩、粉雪を再び連続して配置できる。(MCPE-139671)
  • 光ブロックは、サポートが必要なブロックをサポートしなくなった。:ベッドと絵(MCPE-144311)
  • 光ブロックは、TNT 火薬またはクリーパーの爆発に耐えられるようになった。
  • すべての地上の植物を菌糸体に配置できるようになった。 (MCPE-125928)
  • 小さなドリップリーフを持っている時/狙った時に浅瀬が明るくなる問題を修正。 (MCPE-123373)
  • 背の高い花は、花の上半分に置かれた水によって壊れたときに1つのアイテムのみをドロップするようになった。(MCPE-142799)
  • たき火は、ピストンまたは爆発によって破壊されたときに1つだけの木炭をドロップするのではなく、期待どおりに2つの単位をドロップする。(MCPE-139467)
  • ストーンカッターでは銅のブロックを、4つの切り込み入りの銅に作成できるようになった。(MCPE-144067)
  • 銅鉱石は2-5(2-3から)原銅のアイテムをドロップするようになった。(MCPE-144071)
  • ゆがんだニリウムで骨粉を使用すると、ネザースプラウトが再び生成される可能性がある。 (MCPE-139672)
  • 雪の草ブロックとすべてのタイプの雪ブロックが同様の色を使用するようになった。(MCPE-57022)
  • ボタンやハーフブロックなどの部分的なブロックで囲まれた時に、葉ブロックが透明のままにならない問題を修正。(MCPE-139213, MCPE-53731)
  • 葉ブロックの下に配置されたブロックの面の集まりを修正し、X線効果を修正した。


アイテム
  • TNTの下塗り部分、残留ポーション、スプラッシュポーション、エンチャントのビンは、プレイヤーから遠く離れたときの動きの滑らかさを調整した。 (MCPE-101102)
  • 火のついたキャンドル、キャンドル付きケーキ、たき火、起動中のネザーポータル、またはすでに火がついている他のブロックで使用された場合、火のチャージは消費されなくなった。
  • 複数の教育版アイテムにcraftingScreen.tab.noneツールチップが表示されなくなった。 (MCPE-102444)
  • エンダーパールは森の洋館のチェストでグロースティックとして生成できなくなった。(MCPE-137440)


アクセシビリティ
  • 「コントローラーが接続を失いました」プロンプトに欠落しているスクリーンの読み上げを追加した。


グラフィック
  • 飾りカボチャのエンチャントグリントは、スロット全体ではなく、アイテムのみをカバーするようになった。
  • トロッコで見上げるとトロッコの内部が表示され、プレイヤーの視界が遮られる古い世界で発生する可能性があった不具合を修正。
  • エンチャントされたアイテムの描画が更新され、ネザーで表示されなくなった。(MCPE-116880)
  • 植木鉢から植物を取り出すと、植物がまだ描画されるという視覚的な不具合を修正。(MCPE-143661)
  • 水滴がスプラッシュ効果をトリガーするようになった。
  • 盾の防御アニメーションがスムーズに再生されるようになった。(MCPE-125951)


ユーザーインターフェース
  • マルチプレイでベッドに寝ている間のJava版のパリティを修正した。すべてのプレイヤーが眠りにつくのを待っている間、何人のプレイヤーがベッドに寝ているのかを示すメッセージが表示される。
  • 新しい世界を保存するために、デバイスのストレージが不足している場合の「ストレージ不足」メッセージがさらに明確に更新された。
  • 襲撃ボスバーの色が紫から赤に変更され、Java版に一致する。 (MCPE-46047)
  • 襲撃者がダメージを受けるたびに襲撃ボスバーが減少するようになった。
  • ストラクチャーブロックを現在の寸法の高さ制限内で適切に保存およびロードできるようになった。(MCPE-122643)
  • 新しい世界に加えられたすべての設定変更は、新しいRealmで作成するときに引き継がれる。
  • ユーザーインターフェイスの「レベル」の一部の名前をより正確な「世界」に変更した。
  • インターネット接続がない、またはセッションの開始に失敗した場合に、ストアの更新プロンプトが表示されなくなった。
  • Microsoftアカウントのアクセス許可がマルチプレイヤーをブロックするように設定されている場合の、プレイ画面でのエラーメッセージを改善した。
  • 存在しないコンテンツを検索すると、誤った「1件の結果」メッセージが表示される問題を修正。
  • 4:3の解像度の画面で発生するマーケットプレイスオファリングの重複するテキストを修正。
  • テキスト内のアイコンの描画を修正し、色が歪んで表示されないようにした。


技術的
  • サーバーとクライアントのランタイムブロックIDが異なる場合、プレイヤーは切断される。
  • モブがJSONファイルを介して導入されたバージョンより前のベースゲームバージョンでバニラモブを描画しようとした時、発生する可能性があった描画エラーを修正。
  • ほとんどのコンテンツエラーと警告は、ワールドごとに1回だけ表示されるようになった。(MCPE-135153)
  • 動かないモブのRangedAttackGoalのパフォーマンスが向上した。
  • JSONで指定されていない場合のモブのデフォルトのスポーン可能性を修正。
  • アニメーションコントローラーのver1.8.0を使用して、マーケットプレイスの世界で間違ったスキーマが使用される原因となっていたアニメーションコントローラーのバージョン管理エラーを修正。
  • 関数内の/executeによってトリガーされる関数呼び出しの順序が一貫しているようになった。(MCPE-111849)


ver1.17 - 洞窟と崖 第1弾(Caves & Cliffs Part 1)[編集 | ソースを編集]

1.17.41[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2021年10月27日(Fire以外のプラットフォーム)
  • 2021年10月29日(Fireのみ)


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修正
  • PS4での再生中に分割画面セッションを開始すると、発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • 特定のワールドのサイズが大幅に増加し、メモリ使用量が高くなる問題を修正。(MCPE-143156


1.17.40[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2021年10月19日


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変更点


全般
  • 実績
    • Windows10 ARMベースのPCで利用できるようになった。


技術的
  • データ駆動型ブロック
    • ブロック回転コンポーネントのドキュメントを更新した。
    • 「BlockExplosionResistance」のドキュメントを更新した。
    • ドキュメントとブロックコンポーネントのコンテンツエラーに必要な切り替えを追加。
  • グラフィック
    • マテリアルを使用するためのコンテンツエラーを追加したが、レンダーコントローラーに必要な数のテクスチャを提供していない。
  • Molang
    • item_remaining_use_durationの結果が不適切にスケーリング、または反転される問題を修正(この修正は、エンジンバージョン1.17.30以降のバージョン変更である)。
    • 以前は無視されていた「text」+3などの式の新しいコンパイルエラーを追加する(これはエンジンバージョン1.17.40以降のバージョン変更である)。
    • 大文字を含めたMolang式が適切に評価されるようになった。
    • query.get_equipped_item_nameは海のランタンを認識するようになった。(MCPE-67893)
    • 以前は無視されていた1+(9 10)など、新しい式のコンパイルエラーが追加された(これはエンジンバージョン1.17.40以降のバージョン変更である)。


実験


これらの実験機能は、「洞窟と崖」「ゲームテスト フレームワークを有効にする」をオンにすることで試すことができる。

モブ
  • ロバ、ヒツジ
    • Meadow(山の牧草地)バイオームでスポーンできるようになった。
  • キツネ
    • Groveバイオームでスポーンできるようになった。
  • ヤギ
    • 現在では、Snowy Slopes(雪の尾根)、Stony Peaks(石の峰)、Lofty Peaks(切り立つ峰)、Snow Capped Peaks(雪の烏帽子)バイオームのみスポーンする。
  • ウサギ
    • Meadow(山の牧草地)、Snowy Slopes(雪の尾根)バイオームでスポーンできるようになった。


ワールド・構造物
  • バイオーム
    • 氷樹、侵食された荒野、ジャングルの端、サバンナの台地が再度追加された。
  • 洞窟
    • 洞窟は、深さに応じて2層の異なる石の土台で生成される。
      • Y=0より上の洞窟層は通常の石でできている。
      • 石はY=0からY=-7にディープスレートに移行する。
      • ディープスレートは、Y=-8から岩盤までの石を完全に置き換える。
        • 特定の種類の鉱石と構造は、依然としてディープスレート層で生成される。
        • この層では、土、閃緑岩、花崗岩、安山岩は生成されない。
  • 鍾乳洞
    • ワールドの世代では、草は石に置き換えられる(草の近くで生成された場合)。
  • 山岳
    • Meadows(山の牧草地)は時々、しばしばミツバチの巣を持った孤独な樫の木や樺の木が生成される。
    • 虫食い石は現在、新しい山岳バイオームで生成される。
  • 鉱石分布
    • Java版と同等に一致するように、鉱石分布を調整した。
  • ピリジャーの前哨基地
    • 現在は、すべての新しい山岳バイオームで生成される。
  • Stony peaks(石の峰)
    • 雪と氷の代わりに石と砂利の細片を使用する、高尚な/雪をかぶった山頂の変形である新しい山のバイオーム。
      • 温度の衝突を避けるために使用される。
  • Stone shores
    • 砂利の層(一片)を生成することがある。
  • 村人
    • Meadows(山の牧草地)で生成される。
  • 技術的
    • より良いワールド体験のために、バイオームの配置、川のサイズ、地形の形状を微調整した。
    • 「洞窟と崖」の実験的なスイッチを使用して、保存されたチャンクをY=0未満にアップグレードするときに、新しいワールド/洞窟の生成を追加した。
      • 以前に岩盤を下にアップグレードしたチャンクには、この変更は表示されない。
    • 古いフラットワールドを、「洞窟と崖」の実験的なスイッチで利用できる新しい拡張された高さにアップグレードする。
    • 「洞窟と崖」の実験的なスイッチを使用した新しいフラットワールドは、Y=-64から生成される。


全般
    • 雲の階層を128から192に上げた。


技術的
  • ゲームテスト フレームワーク
    • メゾットsucceedWhenBlockTypePresentの名前が、succeedWhenBlockPresentに変更された。
    • プロパティidnowから返される識別子文字列には、アイテムの名前空間が含まれる。
    • ゲームテスト フレームワークインターフェースを更新し、新しいSimulatedPlayer機能を追加した。:
      • GameTestに「SimulatedPlayer」クラスを追加した。このクラスを使用すると、GameTestは移動、アイテムの使用、ブロックやエンティティとの対話など、さまざまなプレイヤーの動作をシミュレートできる。 詳細については、GameTest APIリファレンスドキュメントを参照すること。
        • 関数の追加:spawnSimulatedPlayer(blockLocation: BlockLocation, name: string): SimulatedPlayer
        • 関数の追加:removeSimulatedPlayer(simulatedPlayer: SimulatedPlayer): void
      • mojang-gametest.Test type
        • 関数assertEntityInstancePresent(entity: Entity, blockLocation: BlockLocation, isPresent: boolean = true)の署名を変更した。
      • mojang-minecraft コンポネート
        • コンポーネントインベントリがプレイヤーインベントリで機能するようになった。
  • ゲームテストシーケンス
    • メゾットthenWaitWithDelayを削除した。
    • メゾットの追加:thenWaitAfter(delayTicks: number, callback: () => undefined) - 遅延後、成功するまでティックごとに指定されたコールバックを実行する。 コールバック内でスローされた例外は、シーケンスの実行を終了する。
  • プレイヤー
    • locationプロパティがプレイヤーに対して誤った高さを返すバグを修正。
    • プロパティIDを追加した。
  • ブロック
    • メゾットgetLocationをプロパティlocationに置き換えた。
    • メゾットgetPermutationをプロパティpermutationに置き換えた。
    • メゾットgetTypeをプロパティtypeに置き換えた。
    • メゾットisWaterloggedandおよびsetWaterloggedをプロパティisWaterloggedに置き換えた。
    • メゾットgetBlockDataをプロパティpermutationに置き換えた。
    • メゾットisEmptyをプロパティisEmptyに置き換えた。
    • プロパティcanBeWaterloggedを削除した。
  • ブロックタイプ
    • メゾットgetNameをプロパティIDに置き換えた。
    • メゾットcanBeWaterloggedをプロパティcanBeWaterloggedに置き換えた。
  • ブロック順列
    • メゾットgetTypewithをプロパティタイプに置き換えた。


修正

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パフォーマンス/安定性
  • キャラクタークリエイターの使用時に発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • Realmsのワールドスロット画面で、インターネット接続が失われたときに発生する可能性があったソフトロックを修正。


全般
  • Nintendo Switchでのマーケットプレイスのダウンロードが、ワールドに出入りした後に失敗する問題を修正。
  • ワールドを置き換えるときに、ワールド設定がRealmsに引き継がれるようになった。


ゲームプレイ
  • ネザーポータルの下に溶岩があった場合、ディメンションを変更するとプレイヤーが発砲するという最も不幸な問題を修正。(MCPE-28765)
  • トンネル/階段の終わりに空が見えないようにするための、地下状況の世界の可視性選択の改善。(MCPE-128372)
  • サバイバルモードでは、プレイヤーが空腹時に食べ物を食べることができなくなる。(MCPE-60807)
  • アメジストジオードが拠点で生成される可能性ははるかに低くなり、生成されてもエンドポータルが破壊されることはない。(MCPE-129861, MCPE-128799)
  • 「洞窟と崖」の実験用スイッチの外側で、ダンジョンが置き忘れられたり欠落したりすることはなくなった。(MCPE-121708)
  • バニラパリティ:プレイヤーは上に移動しながらエリトラの滑空をアクティブにできるようになった。(MCPE-59580)


モブ
  • 熱帯魚は、水バケツで捕まえて放しても色が失われなくなった。(MCPE-137158)
  • ミツバチは現在、ワールドで適切にスポーンする。(MCPE-132195)
  • モブはもはや何気なく直火の中を散歩しない。(MCPE-23835)
  • 村人はドアの開閉をスパムすることができなくなった。(MCPE-28055)
  • 製図家は、全プラットフォームでより一貫して新しいマップを提供するようになった。
  • 部分ブロック周辺のモブのパスを改善。(MCPE-127381)
  • 防具は略奪者とヴィンディケーターに描画されなくなったが、MOBには防具効果が付与される。(MCPE-74242)
  • 古いリソースパックを攻撃していない場合でも、ヴィンディケーターの斧が表示される原因となっていたMOBレンダリングの問題を修正。(MCPE-123229)
  • より多くのモブが通常世界の地下に出現する。
  • モブに取り付けられたときに首ひもを描画できない問題を修正。(MCPE-63931)
  • アイアンゴーレムは固体ブロックにのみスポーンするようになった。(MCPE-140145)


ブロック
  • 落下するドリップストーンは、意図したヒットボックス外のエンティティとの相互作用を回避するために適切にオフセットされるようになった。(MCPE-132772)
  • 南向きの世界で養蜂箱が生成される。
  • ストラクチャーブロックからロードされたときに、トラップドアが正しく回転するようになった。(MCPE-66933)
  • 粉雪を遠くから見ても消えなくなった。(MCPE-127565)
  • 海草は、スイレンの葉を壊さないようにするために、ワールド生成中にスイレンの葉の下にスポーンしなくなった。
  • 草ブロックの上にカーソルを置いているときに積雪を手に持っても、誤った動作が発生しなくなった。 (MCPE-140659, MCPE-140660)


ユーザーインターフェース
  • 動物に乗ると、非タッチコントロールで遊んでいるときに正しいボタンプロンプトが表示されるようになった。
  • フォーマットされたカラーテキストを含むサインに染料を使用すると、フォーマットされたカラーテキストが上書きされるようになった。
  • 新しい行またはワードラップが発生したときに、看板のテキストがフォーマットを失う問題を修正した。リセットコードまたはオーバーライドコードが見つかるまで、フォーマットが保持されるようになった。これは遡及的ではなく、以前に作成された看板は変更されない。
  • プレイヤーがゲーム内でスキンを変更したときに表示されるメッセージを変更した。(MCPE-92772)
  • Dパッドと方向キーを使用して、ユーザーインターフェイスの特定の部分をナビゲートできない問題を修正。(MCPE-132826)
  • 画面アニメーションが無効になっている実績画面でゲームを一時停止した後、エラーメッセージが表示される可能性がある問題を修正。(MCPE-132269)
  • 曖昧なゲームルールが設定に追加された問題を修正。(MCPE-139025)
  • メインメニューのサインインテキストが「マーケットプレイス」ボタンと重ならないようになった。
  • 設定画面のテキスト読み上げ用に、タブタイトルと単語「タブ」の間にスペースを追加した。
  • サインインエラー画面に「詳細」ボタンを追加した。


Realms
  • 作成前に新しいワールドで行われた設定へのすべての変更は、作成後にワールドに転送されるようになった。


キャラクタークリエイター
  • キャラクタークリエイターで、デフォルトのスティーブスキンの色合いをデフォルトのスティーブと一致するように調整した。(MCPE-120818)
  • 背面の外観部分は、プロファイル画面の左右の矢印をカバーしなくなる。
  • 更衣室のクラシックスキンパックを拡張してもサイドバーが開かなくなった。
  • キャラクタークリエイターのナビゲーションフローが改善され、選択したキャラクタークリエイタープロファイルに常に切り替わるようになった。(MCPE-139022)
  • ゲーム中にマーケットプレイスから装備されたスキンが、プレイヤーのキャラクターに適用されるようになった。


コマンド
  • @e[type=] を使用する場合、教育版アイテムはオプションとして表示されなくなった。(MCPE-78363)
  • Needs Redstoneと0以外のDelay in Ticksを含むコマンドブロックは、遅延期間中電源が入ったままの場合にのみ実行されるようになった。(MCPE-74281)
  • テキストの長さが変更された時における、/scoreboardコマンドからのサイドバー表示の配置が修正。
  • /summonコマンドを使用して経験値オーブを呼び出す機能を修正。(MCPE-130835)


技術的
  • チャンク破棄シナリオでのエンティティの破棄のみを表示する問題を修正。
  • レンダーコントローラーを変更するとアニメーションが再起動する不具合を修正。
  • item_remaining_use_durationの結果が不適切にスケーリングまたは反転される問題を修正(この修正は、エンジンバージョン1.17.30以降のバージョン変更である)。
  • 以前は無視されていた「text」+3など、式の新しいコンパイルエラーを追加する(これはエンジンバージョン1.17.40以降のバージョン変更である)。
  • 大文字を含むMolang式が適切に評価されるようになった。
  • query.get_equipped_item_nameは海のランタンを認識するようになった。(MCPE-67893)
  • プロパティIDがカスタムエンティティに対して「不明」を返す不具合を修正。(MCPE-137786)


1.17.34[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2021年10月5日(Android・iOS/iPadOS)
  • 2021年10月6日(Windows10・Xbox One・Nintendo Switch・PS4)
  • 2021年10月7日(Fire)


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修正
  • 小売コードを利用した後、所有コンテンツがインベントリに表示されない問題を修正。


1.17.33(Fireのみ)[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2021年10月4日


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修正
  • Fire HD10デバイス(第7世代および第8世代)でゲームが起動しない問題を修正。(MCPE-141971)


1.17.32[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2021年9月30日


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修正
  • ゲームプレイ中に発生する可能性があったいくつかのクラッシュを修正。
  • マーケットプレイスのサイドバーをナビゲートするときに発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • インターネットに接続している場合でも、コンテンツが読み込まれない問題を修正。(MCPE-102994)
  • 光ブロックがプレイヤーにオーバーワールドの表面でスポーンを強制する問題を修正。
  • モブが発射物で倒された時、アイテムボーナスのエンチャントが適用されない問題を修正。(MCPE-141935)
  • Nintendo SwitchのRealmsにワールドをアップロードするときに「アップロード用にワールドファイルをパックできませんでした」エラーが発生する問題を修正。
  • Caves&Cliffsの実験的なスイッチを有効にしてフラットワールドと古いワールドに再び入るときに削除されるチャンクの一部と、その他のワールド生成における問題を修正。(MCPE-140428)


1.17.30[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2021年9月21日


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追加


コマンドフォーマット
  • ゲームルール
    • respawnblocksexplode
      • ベッド/リスポーンアンカーが他ディメンションで爆発するのを防ぐために使用される。
  • 設定
    • ワールド設定に新しい「RespawnBlocksExplode」が追加された。


変更点


ブロック
  • エンチャントテーブル
    • 光レベルが7に変更された。
  • 光ブロック
    • プレイヤーがアイテムを持っているときに、光ブロックがパーティクルを表示するようになった。
      • Java版とは異なり、4つの黄色い星の代わりに、それぞれのアイテムのテクスチャがパーティクルとして使用される。
  • スポナー
    • 発光しなくなった。
  • ストラクチャーブロック
    • コーナーモードが追加された。


アイテム
  • たき火、魂のたき火
    • 64個までスタックできるようになった。
  • シュルカーボックス
    • エンティティとして破棄されると、現在持っているアイテムが削除されるようになった。


モブ
  • ウーパールーパー
    • スポーン場所から下10ブロック未満の石のブロックがある場合にのみスポーンするようになった。
  • ガスト
    • 5x4x5未満の範囲でスポーンしなくなった。
  • ヤギ
    • 子ヤギのモデルから角が無くなった。
  • マグマキューブ
    • 中マグマキューブは、スライムに合わせてより大きなヒットボックス(1.04 x 1.04ブロック)を持つようになった。
    • 3x3x2未満の範囲でスポーンしなくなった。
  • ゾンビ、村人ゾンビ、ハスク、溺死ゾンビ
    • 発光する墨袋(Java版の輝くイカスミ)を拾うことが無くなった。


ワールド・構造物
  • 砦の遺跡
    • ホグリン部屋には、エンチャントされているダイヤモンドのツルハシが含まれている場合がある。


ゲームプレイ
  • 試験的なゲームプレイ
    • 実験的なMolang機能をサポートするために、「実験的なMolang機能」ON/OFFスイッチを再追加した。
  • 設定
    • コントローラの設定に「クリアホットバー」オプションを追加した。
    • ワールド設定に「ボーダー効果を表示」を追加した。


全般
  • メニュー画面
    • キャラクタークリエーターの「プロフィール」ボタンメニューを「更衣室」に変更した。
  • ユーザーインターフェース
    • ロード画面とメインメニューに表示されるMinecraftロゴを少し変更した。


技術的
  • ゲームプレイ
    • データ駆動ブロックをクリエイティブメニューに追加できるようになった。
    • Education Editionの新しい化学物質の削減をJSONファイルで定義できるようになった。
    • 「potion.prefix」と「potion..postfix」のポーション文字列リソースの名前が「potion..name」に変更された。
    • ポーション名の文字列リソースが変更されたため、「Splash」と「Lingering」の文字列リソースが別々になった。
    • 「potion.prefix」と「potion.*.postfix」を使用する古いスタイルは引き続きサポートされる。
    • UIバインドオブジェクトが「ignore」フィールドを利用できるようになった。
    • 一人称視点で表示される取付は、後方にレンダリングされなくなる。
  • コマンド
    • アニメーションで実行されたコマンドは、Realmsを含む全プラットフォームのアニメーションファイルで定義された順序で実行されるようになった。
    • ビヘイビアーパックで定義されたアニメーションとイベントは、プレイヤーがチートを有効にしなくても、チートを必要とするコマンドを実行できるようになった(/gameruleコマンドで特定のルールを設定するなど)。
    • 北を包むターゲットセレクターryとrymがサポートするようになった。
    • /particleコマンドの位置引数はオプションになった。(MCPE-128379)
    • /particleコマンドが成功すると出力されるようになった。 (MCPE-80348)
    • /particleコマンドが、/executeを正常に実行してもエラーが表示されなくなった。(MCPE-129001)
    • /cloneコマンドは、レバーとレッドストーンダストの信号強度をコピーするようになった。
    • /structureコマンドは、そのディメンションの最小高さ以上である限り、yが0未満の<to:x yz>位置引数を指定できるようになった。
    • Intellisenseオプションの機能が追加された:gamemodeコマンドセレクターの「d」と「default」(MCPE-92198)
    • コマンドブロック付きのトロッコは、コマンドでセルフセレクター(@s)を使用して自分自身をターゲットにできるようになった。(MCPE-60126)
    • /time setコマンドは、24000より上または現在の時刻より下の時刻を指定するときに、正しい時刻と曜日を設定するようになった。(例:/time set 0は曜日を0に設定、/time set 28000は日を1に設定する)また、/timeは負の世界時間を設定または追加できるようになった。(MCPE-43394)
    • /spawnpointコマンドは、プレイヤーが寝ているときに使用できるようになり、プレイヤーの既存スポーン地点に設定すると成功を出力する。(MCPE-106720)
    • @s」がセレクターとして使用されている場合、カメラシェイクコマンドが全プレイヤーの画面が揺れることはなくなった。(MCPE-120383)
  • Molang
    • 多くのMolangコンテンツエラーを更新して、関与した演算子またはクエリを指定した。
    • リソースパック、およびビヘイビアーパックマニフェストのmin_engine_versionがMolang式の解析に渡されるようになった。 これにより、特定のエンジンバージョンに関連付けられた将来の重大な変更が可能になる。
    • クエリされたアクターのminecraft:behavior.ranged_attackゴールが現在実行されているかどうかを返すquery.facing_target_to_range_attackが追加された。
    • バージョン管理された変更の詳細は、query.item_remaining_use_duration修正から始まるドキュメントに記載されている。


実験


これらの実験機能は、「洞窟と崖」「ゲームテスト フレームワークを有効にする」「実験的なMolang機能」をオンにすることで試すことができる。

ブロック
  • ヒカリゴケ
    • Y=0からY=-64以下で生成される。


モブ
  • ウーパールーパー
    • 現在は繁茂した洞窟でのみスポーンする。
    • Y=0からY=-64以下でスポーンできるようになる。
  • 発光するイカ
    • Y=0からY=-64以下でスポーンできるようになる。
  • ヤギ
    • 現在はMountain Meadow(暫定訳:山の牧草地)バイオームのみスポーンするようになる。
  • 全般
    • 敵対モブは、光レベルが0に等しいエリアでのみスポーンする。
      • この変更はブロックの明るさにのみ影響し、空の明るさには影響しない。
    • 敵対モブは、新しい山と洞窟のバイオームでスポーンできるようになった。


ワールド・構造物
  • Dripstone Cluster
    • Y=0からY=-64以下で生成される。
  • 鍾乳洞、繁茂した洞窟のバイオーム
    • Y=0からY=-64以下で生成される。
  • 暖かい深海
    • 自然生成されるようになった。
  • ヌードルの洞窟
    • スパゲッティの洞窟のより薄く、波打つ、よりタイトな変わりの洞窟。
    • これらは、Minecraft Liveで発表されたメッシュ洞窟の改良版である。
  • 通常世界
    • 現在、マルチノイズバイオームソースタイプを使用している。
  • Ore veins
    • 長くて珍しい鉱石の形成。
    • 花崗岩と生の銅ブロックが混合された銅鉱脈は、Y=0以上で生成される。
    • 凝灰岩と生の鉄ブロックと混合された鉄鉱石脈は、Y=0未満で生成される。
  • サブバイオーム
    • 森林の丘陵、シラカバの森の丘陵、巨大なシラカバの森の丘陵、タイガの丘陵、タイガの山、砂利の山+、砂漠の丘陵、砂漠の湖、サバンナの変異した台地、沼地の丘陵、薄暗い森の丘陵、雪山、雪のタイガの丘陵、雪のタイガの山、ジャングル亜種、ジャングルの丘陵、竹林の丘、変異したジャングルの端、巨大樹のタイガの丘陵、巨大トウヒのタイガの丘陵、浸食された荒野、荒野の大地、荒野の変異した台地、変異した木が生えている荒野の高原、キノコ島の海岸のバイオームは生成されなくなった。
      • ベータ版1.17.40.20では、氷樹、浸食された荒野、ジャングルの端、サバンナの台地が追加された。
      • 現時点では、表記されているバイオームのいずれかが再び追加、またはゲームから完全に削除されるかどうかは不明。
  • 全般
    • 地形の生成は現在、バイオームから独立しており、バイオームは、発生する地形に適応する。
      • これにより、形状と標高の両方の観点から、個々のバイオームの地形を自然に変化させることができる。
        • たとえば、その目的のためだけに特別なバイオームを必要とせずに、森や砂漠が丘の上に形成される可能性がある。
      • これにより、バイオーム間の移行がよりスムーズになる。
    • 地形がより滑らかになり、より極端になった。


技術的
  • ゲームテスト フレームワーク
    • モジュールの名前を「Minecraft」から「mojang-minecraft」に変更。
    • モジュールの名前を「GameTest」から「mojang-gametest」に変更。
    • GameTest(現在はmojang-gametest)
      • ヘルパーメソッド「spawnAtLocation(location : Location) : Entity」を追加。
        • 指定された場所にエンティティを生成する。
      • ヘルパーメソッド「walkToLocation(mob : Entity, location : Location, speedModifier : number)」を追加。
        • 指定された場所に移動するようにエンティティに命令する。
      • メゾット「assertCanReachLocation(mob : Entity, location : BlockLocation, bool canReach)」を追加。
        • 指定されたモブがターゲットブロックの場所に到達できることを表す。
      • ヘルパーメソッドの名前を「worldLocation(location : BlockLocation)」から「worldBlockLocation(location : BlockLocation)」に変更。
      • ヘルパーメソッドの名前を「relativeLocation(location : BlockLocation)」から「relativeBlockLocation(location : BlockLocation)」に変更。
      • ヘルパーメソッド「worldLocation(relativeLocation : Location) : Location」を追加。
        • GameTest構造ブロックに関連する座標を持つ場所から、世界に関連する座標を持つ新しい場所を返す。
      • ヘルパーメソッド「relativeLocation(worldLocation : Location) : Location」を追加。
        • 場所から、現在のGameTest構造ブロックに関連する座標を持つ新しい場所を返す。
      • ヘルパーメソッド「spawnWithoutBehaviorsAtLocation(entityIdentifier : string, location : Location) : Entity」を追加。
        • AIの動作がない場所にエンティティを生成する。
      • ヘルパーメソッド「rotateDirection(direction : Direction) : Direction」を追加。
        • GameTest構造体の回転に対して指定された方向を回転する。
      • ヘルパーメソッド「getTestDirection() : Direction」を追加。
        • 構造体の回転に基づいて、GameTestが向いている方向を返す。
      • 関数「assertBlockTypePresent」を「assertBlockPresent」に変更。
      • 関数「assertEntityData」を「assertEntityState」に変更。
      • 関数「assertBlockTypeNotPresent (added boolean isPresent to assertBlockPresent instead)」が削除された。
      • 関数「assertEntityNotPresent (added boolean to assertEntityPresent instead)」が削除された。
      • 関数「assertEntityNotPresentInArea (added boolean to assertEntityPresentInArea instead)」が削除された。
      • 関数「assertEntityNotTouching (added boolean to assertEntityTouching)」が削除された。
      • 関数「succeedWhenEntityNotPresent (added boolean to succeedWhenEntityPresent)」が削除された。
      • 関数「assertBlockState(blockLocation: BlockLocation, callback: (Block) => boolean)」の署名が変更された。
      • 関数「assertBlockPresent(blockType: BlockType, blockLocation: BlockLocation, isPresent: boolean)」の署名が変更された。
      • 関数「assertEntityPresent(entityTypeIdentifier: string, blockLocation: BlockLocation, isPresent: boolean)」の署名が変更された。
      • 関数「assertEntityPresentInArea(entityTypeIdentifier: string, isPresent: boolean)」の署名が変更された。
      • 関数「assertEntityTouching(entityTypeIdentifier: string, location: Location, isTouching: boolean)」の署名が変更された。
      • 関数「succeedWhenEntityPresent(entityTypeIdentifier: string, location: Location, isPresent: boolean)」の署名が変更された。
    • Minecraft(現在はmojang-minecraft)
      • BlockTypesクラスの名前をMinecraftBlockTypesに変更。
      • Effectsクラスの名前をMinecraftEffectTypesに変更。
      • Itemsクラスの名前をMinecraftItemTypesに変更。
    • Events
      • イベントWorld.events.beforeExplosionを追加。
        • 爆発が起こる前に発火する。
      • イベントWorld.events.explosionを追加。
        • 爆発が発生すると発火する。
      • イベントWorld.events.explodeBlockを追加。
        • 爆発によりブロックが壊れたときに発火する。
      • イベントWorld.event.beforeActivatePistonを追加。
        • ピストンが作動する前に発火する。
      • イベントWorld.event.activatePistonを追加。
        • ピストンが作動すると発火する。
      • ティックイベントに読み取り専用プロパティcurrentTickを追加。
        • 現在のサーバーティックを返す。
      • イベント「createEntity」の名前を「entityCreate」に変更された。
      • イベント「addEffect」の名前を「effectAdd」に変更された。
      • イベント「activatePiston」の名前を「pistonActivate」に変更された。
      • イベント「beforeActivatePiston」の名前を「beforePistonActivate」に変更された。
      • イベント「explodeBlock」の名前を「blockExplode」に変更された。
      • イベント「changeWeather」の名前を「weatherChange」に変更された。
    • Block
      • メゾットgetDimension() : Dimensionを追加。
      • BlockPistonComponentを追加。


  • Molang
    • アイテムのクールダウンに関する実験的なクエリを追加:query.is_cooldown_typequery.cooldown_timequery.cooldown_time_remaining
    • BlockPartVisibilityComponentを追加。
      • 作成者が、ブロックの状態に基づいてボーンをオン/オフにするジオメトリJSONにリストされている各「bone」のMolang条件を指定できるようにする。
    • 実験的なquery.bone_orientation_trsを修正して、正しい変換Yとスケール結果を取得した。
    • 実験的なblock_neighbor_has_any_tagsblock_neighbor_has_all_tagsMolangクエリを追加。
      • ブロックの相対位置とタグのセットを取る。
      • 0/1を返す。
    • クエリされたアクターのminecraft:behavior.ranged_attackゴールが、現在実行されているかどうかを返すquery.facing_target_to_range_attackが追加された。
    • 実験的なMolangクエリ(アクタープロパティに関連するクエリを除く)を新しい「実験的なMolang機能」ON/OFFスイッチに移動した。
    • 実験に関連するMolangドキュメントが改善された。
    • 実験クエリと言語式に、利用可能にする必要のある実験が一覧表示されるようになった。


修正

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パフォーマンス/安定性
  • 本と羽ペンへのUnicodeテキストの貼り付けが最適化された。(MCPE-119651)
  • ゲームプレイのヒントを有効にしてクラフティングテーブルを作成するときに発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • iOSのクライアントとしてオンライン接続でプレイしている時に、インターネットから切断した後に発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • 大規模なマーケットプレイスの世界をダウンロードするときに時々発生する可能性があったクラッシュを修正。


ゲームプレイ
  • 「洞窟と崖」の実験的スイッチが有効になっているワールドは、同じシードを使用した実験がないワールドと同じデフォルトのワールドスポーン位置を持つ可能性が高くなる。(MCPE-127708)
  • 目覚めたときにプレイヤーをダメージを与えるブロックに配置しないようにし、プレイヤーが入ったベッドの横にプレイヤーを配置しようとすることで、ベッドの動作からのリスポーンをJava版と一致させた。(MCPE-118654)
  • チャンクの間に配置されたネザーポータルは、ネザーを離れるときに壊れなくなった。(MCPE-74333)
  • ダメージを与えるプラス効果は、吸収ハートを接続しなくなった。(MCPE-62360)
  • エンチャントテーブルのエンチャント確率が加重されるようになった。(MCPE-101588)
  • マイナスの世界の高さで降車するときの誤った位置を修正。(MCPE-136622)
  • 現在、ゾンビの村はごく稀であり、Java版とより密接に一致している。(MCPE-71769)
  • 放射照度キャッシュのサンプルサイズを増やすことにより、レイトレーシングモードでの放射光の伝播を修正。(MCPE-135157)
  • 足場に落ちるときに落下ダメージが適用されなくなった。(MCPE-108459)


モブ
  • 地図の製作者は、未発見のモニュメントにのみマップを提供するようになる。(MCPE-29375)
  • 更にJava版と一致するようにアイアンゴーレムのスポーンロジックを調整。
  • ウーパールーパーは気泡内ではなく、その下に最大10ブロックの石がある場合にのみスポーンするようになった。
  • 魚やウーパールーパーをバケツで集めてもすぐに解放されなくなった。(MCPE-44320)
  • 防具立ては、火や溶岩によって破壊されたときに装備アイテムをドロップするようになった。(MCPE-94603)
  • ファントムのモブのスポーン最大数を制限した。(MCPE-106557)
  • ヤギは「impact 3」のサウンドを再生するようになった。(MCPE-127757)
  • 成長したヤギは、世界をリロードするときに角を失わなくなった。
  • 子ヤギから角がなくなった。(MCPE-123253)
  • スケルトンが弓を保持するために両方の腕を使用しない場合のアニメーションのパリティの問題を修正。(MCPE-670)
  • 粉雪の近くに立っているアンデッドモブが正常に燃えるようになった。(MCPE-131005)
  • アンデッドモブの上の粉雪が燃焼効果を防ぐようになった。
  • 複数のシュルカーは、スポーンエッグまたはエンドシティ構造物から同じ位置にスポーンすることができなくなった。(MCPE-43972)
  • モブはアメジストの芽の上に立っているときに正しく線を見つけることができるようになった。(MCPE-130010)
  • ブロックの下にあるモブに雷がランダムに当たることはなくなった。(MCPE-121688)
  • ストラクチャーブロックのプレビューウィンドウから表示したときに、モブが誤ったジオメトリでレンダリングされることがある問題を修正。(MCPE-95183)
  • 実験的特徴:ウィザーはマイナスの高さでスポーンできるようになった。(MCPE-125270)
  • ガストは5x4x5未満の範囲でスポーンしなくなった。(MCPE-133687)
  • マグマキューブは3x3x2未満の範囲でスポーンしなくなった。(MCPE-46540)
  • 中サイズのマグマキューブのヒットボックスが大きくなった。(MCPE-132159)
  • とげエンチャントがモブにノックバックするようになった。(MCPE-56212)


ブロック
  • 洞窟のつた植物はハチによって受粉できるようになった。(MCPE-127821)
  • エンチャントテーブルが光レベル7を発するようになった。(MCPE-130868)
  • 尖ったドリップストーンの落下位置がわずかに偏らなくなった。(MCPE-119548)
  • トウヒと樺の木の葉のバイオーム着色を無効にする。(MCPE-128996)
  • ストラクチャーブロックをロードすると、気泡が正しく配置されるようになった。(MCPE-97027)
  • バニラパリティ:モスブロックで骨粉を使用すると、凝灰岩ブロックも置き換えられるようになった。(MCPE-125922)
  • 草と水のブロックの色合いの色がノイズでわずかにランダム化されなくなった。
  • 保持時に光ブロックが正しく表示されない問題を修正。(MCPE-123249)
  • ウィーピングつたとねじれたつたは、プレイヤーがそれらを壊した後、正しく成長するようになった。(MCPE-90932)
  • チェスト付きトロッコは、アドバンスピックがブロックされたときにチェストの内容をコピーするようになった。
  • 根(クリムゾン)は、骨粉を使用しているときにゆがんだニリウムブロックで成長する可能性がわずかにある。(MCPE-83616)
  • Candle(Java版のろうそく)付きケーキがピストンによって押されると、Candleがドロップするようになった。(MCPE-130594)
  • 名前が変更されたストラクチャーブロックの作成時に誤ったデータモードがなくなった。(MCPE-41625)
  • Unicodeフォントが、光るテキストのある看板で正しく強調表示されるようになった。(MCPE-130072)
  • 南、東、または西に面して配置されたカボチャは、シルクタッチツールで採掘された場合、村人との取引に使用できるようになった。(MCPE-105540)
  • サポートブロックなしで配置されたCandleに、Candleを追加することはできなくなった。(MCPE-130810)
  • シュルカーボックスは、世界の高さ制限で分配されたときに発射装置(Java版のディスペンサー)に残るようになった。(MCPE-130085)
  • モンスタースポナーは発光しなくなった。
  • 粉雪を発射装置で集めることができるようになった。(MCPE-127564)
  • ターゲットブロックがレッドストーン信号を伝導するようになった。(MCPE-75034)
  • レイトレーシング対応ハードウェアの地図に描画される看板からのテキストを修正。
  • アメジストの塊とアメジストの芽を草の道ブロックに配置できなくなった。
  • 「Deepslate Lapis Ore」の名前を「Deepslate Lapis Lazuli Ore」に修正。(MCPE-123605)
  • ベッドの足が、頭よりも明るい領域にある場合のベッド表示を修正。(MCPE-123592)
  • チェスト全体を照らすため、チェストの最も明るい端が選択されるように、ラージチェストの表示を修正。
  • 発射装置は、水抜きするときに気泡塔を除去するようになった。(MCPE-56462)
  • ナマコ(Java版のシーピクルス)は、水中にいるかどうかに応じて光を変えるようになった。(MCPE-131642)
  • たいまつ(Java版の松明)などからの光で雪層が溶けるようになった。(MCPE-131272)
  • バニラパリティ:落下する重力ブロックが特定のブロックに着陸したときに壊れなくなった。(MCPE-20109)
  • エンチャントテーブルの本の半分はもう暗くならない。(MCPE-106627)
  • ピストンによって移動されたブロックは、移動中に白く表示されなくなった。(MCPE-66250)
  • スポアブロッサム(Java版の胞子の花)にランダムにオフセットされたヒットボックスがなくなった。(MCPE-121658)
  • スポアブロッサム(Java版の胞子の花)のヒットボックスの測定値がJava版と一致するようになった。
  • モスブロックとモスカーペットはピストンによって動かされたときに壊れ、スティッキーピストンはそれらを引っ張ることができなくなった。(MCPE-121751, MCPE-122004)
  • 尖ったドリップストーンから滴り落ちる水は、大釜をポーションで満たすことができなくなった。(MCPE-131180)
  • スライムとハチのブロックの動きの速度低下がプレイヤーに完全に適用されない問題を修正。
  • 光ブロックを保持している間、光ブロックが再び表示され、明るさの値が適切に表示される。(MCPE-123249)
  • 光ブロックを保持しているときに光ブロックを破壊すると、光ブロックが削除されない問題を修正。(MCPE-123258)
  • 光ブロックを操作するときに光ブロックの明るさが調整できない問題を修正。(MCPE-123387)
  • バリアブロックを保持していないときにバリアブロックが破壊される問題を修正。


アイテム
  • シュルカーボックスは、アイテムとして破壊されたときにその内容をドロップするようになった。(MCPE-129470, MCPE-87877)
  • 弓とトライデントはJava版と同様に保持されるようになった。(MCPE-126717, MCPE-44418)
  • 滑走中にコーラスフルーツを食べても、プレイヤーに落下ダメージを与えることはなくなった。(MCPE-112621)
  • 剣が一回振るだけで竹を壊すようになった。(MCPE-64013)
  • マーケットプレイススキンを使用して追加のプレーヤーがインターネット経由で接続されている場合に、トライデント、盾、およびクロスボウが正しくレンダリングされない可能性がある不具合を修正。(MCPE-118358)
  • カスタムスキンを使用しているときに望遠鏡がスローされているように見える不具合を修正。(MCPE-127498)
  • 粉雪で満たされた大釜で粉雪入りバケツを使用しても、新しい粉雪ブロックが作成されなくなった。(MCPE-131177)
  • 時計とコンパスのアイテムがレシピブックで機能しなくなった。(MCPE-36354)
  • 溶岩バケツを空にして、溶岩で満たされた大釜に入れることができるようになった。
  • 三人称視点でのオフハンドの盾がプレイヤーの腕に食い込む問題を修正。(MCPE-122672)
  • マーケットプレイスマップで盾を保持しても、コンテンツエラーが表示されなくなった。
  • プレイヤーから遠く離れたときに発射物がよりスムーズに動くようになった。(MCPE-101102)
  • 強化/延長/スプラッシュ/残留ポーションを手動で醸造スタンドに配置できるようになった。(MCPE-86636)
  • 魂の速度ブーツは、耐久性を失った後、適切に装備を解除できるようになった。(MCPE-106367)
  • ホグリン小屋のチェストで見つかったダイヤモンドのつるはしがエンチャントされた。(MCPE-129750)
  • インベントリの保持ゲームルールが有効になっている場合、プレイヤーが死んだ後、保持されているアイテムが他のプレイヤーに視覚的に消えない問題を修正。(MCPE-64235)
  • ハサミがつた(Java版のツタ)とヒカリゴケをより速く正しくカットするようになった。(MCPE-123139)
  • 焚き火と魂の焚き火がインベントリにスタックするようになった。(MCPE-67890)


オーディオ
  • アメジストの歩行音が「プレイヤー」の音量スライダーの影響を受けるようになった。
  • ディープスレートの歩行音が「プレイヤー」の音量スライダーの影響を受けるようになった。
  • モスブロックの歩行音は、「プレイヤー」の音量スライダーの影響を受けるようになった。
  • 粉雪の中/上を移動する音は、「プレイヤー」の音量スライダーの影響を受けるようになった。
  • ブロックへのジャンプと着陸のサウンドは、「プレイヤー」の音量スライダーの影響を受けるようになった。(MCPE-116135)
  • 尖ったドリップストーンのドリップサウンドは、「ブロック」の音量スライダーの影響を受けるようになった。
  • ブロックインタラクションの「クリック」サウンドは、「ブロック」の音量スライダーの影響を受けるようになった。(MCPE-104983)
  • ウミガメのタマゴは、砂に配置されたときに骨粉サウンドを生成しなくなった。(MCPE-127189)
  • レバーの切り替え音を入れ替えて、Java版と同等になった。(MCPE-30379)
  • 完全に満たされた大釜で水入りバケツを使用すると、正しいサウンドが生成されるようになった。(MCPE-131177)


アクセシビリティ
  • テキスト読み上げチャットの設定により、チャットメッセージが再び正しくナレーションされる。(MCPE-129901)
  • テキストの読み上げがインベントリ内のアイテム名を正しく読み取るようになった。
  • インベントリグリッドスロットは、テキスト読み上げフォーカスコントロールで二重にカウントされなくなった。


ユーザーインターフェース
  • ホットバーが経験値ゲージと1ピクセルずれている問題を修正。(MCPE-46975)
  • アンチエイリアシングを増やしても、ホットバーが暗くなりすぎなくなった。(MCPE-54213)
  • マルチプレイヤー接続中に十字線がちらつくことはなくなった。(MCPE-123918)
  • タッチインターフェイスを使用して、ストーンカッターまたは機織り機の出力スロットを保持すると、アイテムをすばやく作成できるようになる。(MCPE-128423)
  • 依存関係がないパックをアクティブ化しようとしたときの誤ったポップアップを修正。(MCPE-130978)
  • 大文字を含む一部のキーの翻訳の問題を修正。
  • マーケットプレイスでローディングバーを新しいローディングスピナーに置き換えた。
  • レシピブックのクラフト見積もりは、実際の結果と変わらなくなった。
  • カーソルアイテムがレシピブックのレシピ材料にカウントされなくなった。
  • レシピブックで選択したレシピは、プレイヤーが材料を使い果たしたときに選択解除されるようになった。
  • 検索メカニズムを使用すると、作成できないレシピがレシピブックに表示されなくなった。
  • 他の材料が利用できない場合、ネザーブロックがクラフトグリッドに表示されるようになった。
  • プレイヤーが有線ネットワーク経由で接続されたときに表示されるワイヤレスネットワーク接続エラーメッセージを修正。
  • キャラクタークリエイターのさまざまなスペルミスを修正。
  • 読込み完了する前に、ウィジェットボタンのホバーが破損した外観を示していた。
  • 一部の日本語フォント文字の読みやすさの問題を修正。
  • 動物に乗ると、非タッチスクリーンでプレイしたときに正しいツールチップ用語が表示されるようになった。
  • Beteワールドをロードするときに、実験的な警告メッセージが一貫して表示されなくなった。
  • チャットを開く方法のデバッグ文字列が表示されなくなった。(MCPE-128955)
  • リソースパックで変更された場合、アイテムカテゴリのテキストの色がアイテムのテキストの色と一致しなかった問題を修正。
  • 一部のテクスチャパックで機織り機のパターンが正しく表示されない問題を修正。
  • ゲーム内でCtrl + Bを押したときにエモーションホイールが表示されなくなった。(MCPE-125246)
  • Windows10でゲームを一時停止した後、入力方式エディター(IME)が機能しない問題を修正。(MCPE-59722)
  • 一部のマーケットプレイスおよび更衣室関連の画面に新しいサイドバーを追加して、これらの範囲を操作するエクスペリエンスを向上させた。
  • レシピの選択を解除するときにアニメーションを転送するアイテムがある。
  • 新しい言語が読み込まれたとき、または現在の言語が変更されたときに、サイドバーのテキストが適切にローカライズされるようになった。
  • サインインボタンがマーケットプレイスボタンの後ろに表示される可能性がある不具合を修正。
  • 読みやすさと正しい文字の使用に対処するために、日本語付近のWindowsおよびXboxプラットフォームのNoto Sans Smoothフォントを修正。
  • 一部の表示言語の行末に誤って表示される「CR」文字を修正。
  • VRの新しい実績画面を有効にした(PS VRは含まれない)。
  • 根付いた土に看板を配置すると、テキストエディタが正しく開くようになった。(MCPE-129280)
  • サインインダイアログは、PS4のプライマリプレイヤー以外のユーザーには分割画面ゲームで表示されなくなった。
  • 飼いならされたオオカミがストラクチャーブロック画面で透明になる問題を修正。


Realms
  • 特にNintendo SwitchでのRealmsメニューの応答性を向上した。
  • 「ワールドのダウンロード」ボタンが、期限切れのRealmsワールドに表示されるようになった。
  • 2人分のプレイヤーのRealmsは、10人分のプレイヤーのRealmsの制限にカウントされなくなった。
  • リセットが行われている間、Realmsのリセットボタンがロード画面に移動するようになった。
  • Realmsスロット画面がより速く開き、時間がかかる場合はロードダイアログが表示されるようになった。
  • Realmsバックアップページには、テキストの重複の問題を防ぐために、最新の1100個のRealmsバックアップのみが表示されるようになった。(REALMS-8425)
  • Realmsでアクティブなワールドスロットを切り替えると、「Fetching World Info」プロンプトがスパムされなくなった。
  • Realmsの名前変更は、プレイ中にすぐに有効になる。
  • ユーザーインターフェイスまたは/kickコマンドを介してプレイヤーをキックできない問題を修正。
  • 再生画面のRealms Plusトライアルボタンのテキストは、ホバーしたときに変更されなくなった。
  • 「プライバシーポリシーの表示」ボタンを押すと、Nintendo Switchで正しく開くようになった。


コマンド
  • 構造体がコマンドを使用してアンロードされた領域に配置され、その構造体が削除された場合に発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • ディメンション間でモブをテレポートしても、モブがデスポーンすることはなくなった。(MCPE-127414)
  • /structureコマンドを使用して構造を読み込むと、正しい出力メッセージが表示されるようになった。(MCPE-132813)


技術的
  • エンティティがタグコンポーネントの初期化に失敗する可能性がある不具合を修正。
  • フォグを使用しているときに、広い囲まれた領域の壁を通り抜けて空がレンダリングされなくなった。
  • アイテムコンポーネントのドキュメントフォーマットと、リソースパックおよびビヘイビアーパック内での動作を更新した。
  • 水入りバケツを使用した魚の収集は、古いワールドのテンプレートを壊さないようにバージョンロックされている。
  • NPCダイアログを編集する際のコントローラーのサポートを修正。(MCPE-135175)
  • behavior.knockback_roarに垂直方向と水平方向の強度値が追加された。
  • 地図テクスチャの地図拡大レベル1のHDテクスチャのパディングを調整して、テクスチャのにじみを修正。
  • ルートテーブルのエントリタイプが不明なカスタムモブを強制終了しても、クラッシュが発生しなくなり、コンテンツエラーがスローされるようになった。(MCPE-129006)
  • initialEventが指定されたウサギは、大人のウサギのサイズに適切にスケーリングされるようになった。(MCPE-76643)
  • spawns_on_block_filterと同様に、spawns_above_block_filterはブロックのリストと距離を指定する。モブは目的のスポーンポイントより下の指定された距離内の最も近いブロックが、そのリストにある場合にのみスポーンできる(水と空気は含まれない)。"minecraft:spawns_above_block_filter": { "blocks": "minecraft:stone", "distance": 10 }
  • DamageableItemComponentのドキュメントが改善された。
  • spawn_entityコンポーネントでスポーンされた発射物の発射点の位置オフセットを追加する機能を修正。
  • spawn_entityコンポーネントでスポーンされた発射物の発射ベクトルに角度オフセットを追加する機能を修正。
  • 対話を通じて召喚された発射物に対してオフセットが機能しない問題を修正。
  • 発射物のangleoffset値が、射手が別のエンティティに乗っている場合にのみ反映される問題を修正。
  • 発射物のオフセットが指定されている場合の、モブの周りの発射物の発射点の回転を修正。
  • UI jsonフィールドignoredの解析は、無効な場合にコンテンツエラーをスローするようになった。
  • さらに多くのシナリオで無効なデータを補間する移動予測を修正。(MCPE-108568)
  • 使用法があいまいであるため、sound_definitions.jsonからreplaceが削除された。(MCPE-99304)
  • query.armor_color_slotを含むカスタムリソースパックでワールドに入るときに発生する可能性があったクラッシュを修正。(MCPE-106437)
  • query.item_remaining_use_durationの結果が不適切に拡大、または反転される問題を修正(これは、エンジンver1.17.30以降におけるバージョン変更を修正するため)。


1.17.11[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2021年8月9日


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修正

  • 特定の状況で果ての世界から通常世界に戻った後、プレイヤーが死ぬこと無く即座にリスポーンする。(MCPE-135226)
  • 特定のシードで果ての世界で死んだ後、エンドポータルに入るときにプレイヤーが死んでリスポーン画面でスタックすることはなくなった。(MCPE-132484)
  • 2回目のタイトルの一時停止と再開時にXboxで発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • 馬が降ろされた後、馬が見えなくなることがなくなった。(MCPE-108568)
  • Realmsではワールドがサバイバルモードにあり、チートが無効になっている場合、/msg コマンドが再び機能する。(REALMS-7760)
  • 期限切れのRealmsを更新した後、新しいRealmsが作成されるのではなく、Realmsが適切に更新されるようになった。(REALMS-7263)


1.17.10[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2021年7月13日


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追加


  • ブロック
    • Candle(Java版のろうそく)


  • コマンド
    • /dialogue
      • ダイアログJSONファイルを介してNPCの分岐地点を使用し、複数ページのダイアログを作成するために使用される。



変更点


  • ブロック
    • アザレアと開花したアザレアを植木鉢に植えられるようになった。


  • アイテム
    • 乾燥昆布、ネザライトの斧、ネザライトのブーツ、ネザライトのくわ、ネザライト インゴット、ネザライトのツルハシ、ネザライトの剣
      • テクスチャがJava版と同じになった。


  • モブ
    • ウーパールーパー
      • 熱帯魚入りバケツを与えた場合、水入りバケツに変化するようになった。
      • 攻撃範囲が敵対モブに合わせて小さくなった。
      • 死んだふりをしている間、尻尾を振らなくなった。
    • 溺死ゾンビ
      • ウーパールーパーが死んだふりをしていない場合、そのウーパールーパーを攻撃するようになった。
    • ヤギ
      • 誘惑されたヤギが、Java版のヤギと同じ速度で移動するようになった。
      • ヤギの落下によるダメージの軽減が、Java版と同じになった。(-10の落下ダメージの減少)
    • ガーディアン・エルダーガーディアン
      • ウーパールーパーが死んだふりをしていない場合、そのウーパールーパーをレーザーで攻撃するようになった。
    • スケルトン
      • スケルトンが粉雪に埋まってストレイに変化するまでの時間が、45秒から20秒に変更された。


  • モブ以外のエンティティ
    • 果てのクリスタル(Java版のエンドクリスタル)
      • モデルを2つから3つのキューブに変更し、Java版と統一するようになった。


  • ワールド・構造物
    • 砦の遺跡
      • チェストルートが変更された。
        • 全体的なルートを改善(レアアイテムのドロップ量増加、多くのアイテムのドロップ量の増加、多くの溜まり場にて回転率の増加など)。
        • 全ての「空の」ルートエントリを削除。
        • ダメージを与えるほとんどのアイテムは、平均の耐久性が上がった。
        • エンチャント付きの金のオノ、金のニンジン、エンチャントされた金のリンゴ、鉄のブロックなど、さまざまなルートテーブルを追加。
        • チェストから鉄塊が削除された。
        • チェストに入っているエンチャントされていないダイヤモンド製防具はダメージを受けていない。


  • 全般
    • Realms
      • 3つのワールドアップロードスロットを追加。
        • 一度に1つのワールドをアクティブにし、3つのワールドスロット間で切り替えることができる。
    • 設定
      • 新しいアクセシビリティのアイコンがメニュー設定に追加された。
    • スプラッシュ
      • Java 1.17-pre1のスプラッシュテキストが追加された。
        • "[this splash text has been delayed until part 2]"
        • "Contains simulated goats!"
        • "Home-made!"
        • "There's <<a cat on ,my keyboard!~"
        • "The cutest predator you'll ever meet!"
        • "Now you are thinking with pistons!"
        • "Get to the coppah!"
        • "Board game version also available!"
        • "Honey, I waxed the copper!"
        • "Plant-based light sources!"
        • "Made by "real" people!"


  • 技術情報
    • 全般
      • 以下のクエリ・数式の追加
        • query.show_bottom - エンティティの下部がレンダリングされるかどうかを判断するためのクエリ。
        • query.death_time - 敵対モブが死んでから経過した時間を決定するためのクエリ。
        • math.min_angle - 角度の大きさ(度単位)を[-180, 180]の範囲に最小化するための数式。
    • チャンク
      • チャンクの書き込みを必要な場合を除いて制限する。古い形式からアップグレードされたチャンクは、ロード時に自動的に保存されない。変更された場合(例:ブロックまたはアクターを介した時)、保存用にマークされる。
    • ゲームプレイ
      • シード値が0のルートチェストは、同じ座標に配置された場合に正しくランダム化されるようになった。
        • 注意点:バニラのルートチェストを開く前にピックブロックすると、プレイヤーがNBTでシード値を0に設定しない限り、各コピーで同じルートになる。
    • データ駆動型モブ
      • エンダードラゴンと果てのクリスタル(Java版のエンドクリスタル)のレンダリングとアニメーションが、完全にデータ駆動型に移行された。
      • ウマのレンダリングとアニメーションが、完全にデータ駆動型に移行された。
        • これらは、全てのウマの種類(ウマ、ラバ、ロバ、ゾンビ馬、スケルトンホース)と全てのウマのバージョンをサポートする。
    • グラフィック
      • 9.3以下の最大D3D11機能レベルをサポートするグラフィックハードウェアは、サポートされなくなった。
    • 安定性とパフォーマンス
      • JSON解析のエラー処理が改善、アイテムの解析といくつかのルートテーブルの新しいコンテンツエラーの追加など。
    • 演技
      • 新しく表示されたタイプの着信client-syncプロパティは、クライアント側のActor Property Managerグループにて適切に登録される。


実験


これらの実験機能は、「洞窟と崖」「ゲームテスト フレームワークを有効にする」をオンにすることで試すことができる。

  • 全般
    • 非ベータユーザー向けの実験的なゲームプレイ「洞窟と崖」の実験的なトグルを追加。


  • ブロック
    • スカルクセンサー
      • 振動を検出するレッドストーンコンポーネント。
      • 現在は自然生成されないが、将来のバージョンにて自然生成される予定。
      • ブロックの配置、足音、発射物などの振動を感知し、レッドストーン信号を発する。
      • 近くの振動を感知するとパーティクルを出す。
      • それに接続されたコンパレータは、信号の原因に基づいて異なる信号強度を出す。
      • 雨などの周囲の天候は検出されない。


  • アイテム
    • Goat Horn
      • ヤギがブロックにぶつかると、ドロップする。
      • 短時間で使用すると、襲撃イベントにおける角笛と同じ音が聞こえる。


  • ワールド・構造物
    • 洞窟
      • 完全にオーバーホール。
      • 高さの下限限界がY=-62に変更された。
      • ドリップストーン洞窟や緑豊かな洞窟など、洞窟内に導入されたバイオーム。
      • 海面に関係なく、帯水層など、さまざまな高さの水域が含まれる (Y=63)。
        • Y=0 未満の帯水層は、水の代わりに溶岩で生成されることがある。
      • 古い洞窟を改良して、新しい洞窟とうまく調和させた。
      • チーズとスパゲッティの2つの形で登場する新しいノイズ洞窟。
        • 元の洞窟はまだ存在しており、ノイズの洞窟とうまく調和するように世代がわずかに調整されている。
        • チーズの洞窟には、洞窟の底から上に伸びる大きな石の塔がある。
          • 非常に大きく、多くの場合はエリトラで飛ぶのに十分な大きさである。
          • 帯水層や鉱石が豊富。
        • スパゲッティ洞窟は長くて薄い洞窟で、帯水層が小さく、元の洞窟に似ている。
    • 廃坑
      • 廃坑の途切れ部分が完全に空中に浮かんでいると、生成されなくなる。
      • 廊下は支えとして原木の丸太、場合によっては吊り下げの支えとしてチェーンと樫が生成される。
      • クモの巣は、隣接するブロックがないと生成されなくなった。
    • 山岳バイオーム
      • 高さ依存で生成されるようになった。
      • 斜面にいくつかの新しい小さなトウヒの木があり、山頂の上の氷と氷が詰まるように、改良された。
      • ヤギ、ウサギ、雪のブロック、積雪、粉雪が含まれる。
      • 鉄鉱石、エメラルド鉱石、石炭鉱石が豊富にある。
        • エメラルド鉱石は、1つだけの滴では生成されなくなった。
      • Y=256まで生成できる。
      • 新しいサブバイオームで生成される。
    • 鉱石の分布
      • すべての鉱石の鉱石生成を変更し、ラピスラズリ鉱石のようなスプレッド値を持たせた。スプレッド生成と並んで線形生成を保持しているものもある。
      • 石炭鉱石、エメラルド鉱石、および銅鉱石は、Y=0未満では生成されなくなった。
        • 銅鉱石はY=0とY=96の間で生成され、他のすべての鉱石と同様にスプレッドを使用し、Y=48でピークになる。
        • エメラルド鉱石は、スプレッドとしてY=32を超えて生成され、Y=256でピークに達し、高度が下がるにつれて量が減少する。
        • 石炭鉱石は2回生成しようとする。1回は高度Y=136とY= 56の間で均等に生成される。 広域でY=96の高度でピークに達し、Y=0とY=192の高度の間で生成される。
      • 他の鉱石も異なって生成される。
        • 鉄鉱石は3回生成を試みる。1回は高度Y=256でピークに達するスプレッドとして、Y=128を超えて生成する。 もう1つは、Y=16でピークに達し、最小の高さがY=-24、最大の高さがY=57で生成される広がりと、Y=-64とY=-32の高度の間で均等に広がる小さな広がりである。
        • 金鉱石はY=-64とY=32の高度の間で生成され、Y=-16でピークになる。 荒野バイオームで生成される余剰の金鉱石はそのまま。
        • ラピスラズリ鉱石は2回生成しようとする。1回はY=32とY=-32の高度の間の広がりとして、高度0でピークになる。Y=64とY=-64の高度の間で均等に、古代の残骸のように埋められたものを生成する。
        • レッドストーン鉱石は2回生成しようとする。1回は高度Y=15とY=-64の間で均等に生成される。スプレッドとして、高度-64でピークに達し、高度Y=-32未満で生成される。
        • ダイヤモンド鉱石はスプレッドとして生成され、Y=16未満で生成され、Y=-64付近の高度でピークになる。
      • 閃緑岩、安山岩、花崗岩の生成のサイズと配置が調整された。
      • 閃緑岩、花崗岩、安山岩のポケットは、より大きく、球形になったが、あまり一般的ではない。


  • バイオーム
    • 鍾乳洞
      • 世界で自然発生することができる。
      • 尖ったドリップストーン(鍾乳石と石筍の両方)とドリップストーンブロックが含まれている。
      • ここにはドリップストーンの集団が豊富にあり、柱を形成することがよくある。
    • 繁茂した洞窟
      • 世界で自然発生することができる。
      • コケ、モスカーペット、胞子の花、グローベリーのつる、大きなドリップリーフと小さなドリップリーフが含まれている。
      • コケは天井と床を覆っています。
      • 粘土プールは内部で生成される。
    • 山岳バイオーム
      • 5つのサブバイオーム
        • Mountain Meadow(暫定訳:山の牧草地)
          • 山において一番低い層。
          • 花とスイートベリーの茂みが含まれる。
        • Mountain Grove(暫定訳:山の木立)
        • 山において2番目に低い層。
          • 雪、雪ブロック、粉雪で覆われ、トウヒがたくさんある。
          • このバイオームではウサギがスポーンする。
        • Snowy Slopes(暫定訳:雪の尾根)
          • 山において2番目に高い層。
          • 雪、雪ブロック、粉雪、氷で覆われる。
        • Lofty Peaks(暫定訳:切り立つ峰)
          • 山の最上層であり、山が十分に高い場合のみ生成される。
          • 周囲のバイオームが雪をかぶった山頂に対し、暖かい場合に生成される。
          • 雪と氷で覆われる。
        • Snow Capped Peaks(暫定訳:雪の烏帽子)
          • 山の最上層であり、山が十分に高い場合のみ生成される。
          • 周囲のバイオームが高いピークで、かつ冷たい場合に生成される。
          • 雪、雪ブロック、粉雪、氷、氷塊で覆われる。


  • 技術情報
    • ゲームテスト フレームワーク
      • /clearall コマンドを更新して、ロードされた領域外のテストもクリアするようになった。
      • 世界
        • getEntitiesAtBlockLocation(location : BlockLocation) : Entity[]
          • 指定されたブロック位置にある全エンティティの配列を返す。
        • spawnEntity(identifier : String, location : BlockLocation) : Entity
          • 指定されたブロック位置に指定された識別子を持つエンティティを生成する。
        • [Removed] function getName()
        • property id : String
          • エンティティの識別子を取得する。
        • property nameTag : String
          • エンティティの名前タグを取得/設定する。
      • プレイヤー
        • property name : String
          • プレイヤーの名前を取得する。
      • method getPlayers() : Player[]
        • サーバー内のすべてのプレーヤーを返す。
      • APIでのブロックの処理方法の更新:
        • BlockType、BlockPermutation、およびBlockインスタンスは、BlockStateベースの更新を置き換える。
      • 露出したチェストブロックコンポーネントとコンテナ。
      • エンティティに位置と速度の読み取り専用プロパティが追加された。
      • function createExplosion(location : Location, radius : number, explosionOptions : ExplosionOptions)
        • 起爆時
          • ExplosionOptions : class
            • 「createExplosion」の追加の構成パラメーターを提供。
      • method triggerEvent(eventName : string)
        • エンティティでイベントをトリガーする。
      • thenExecuteForGameTestSequence に追加された(指定されたティック数のコールバックを繰り返し呼び出す)。
      • イベント
        • World.event.weatherChangedWorld.event.changeWeather に名称変更された。
        • World.event.addEffect イベントが追加された。
          • 効果がエンティティに適用されたときに発生する。
        • World.event.createEntity イベントが追加された。
          • エンティティがワールドに追加されたときに発生する。
        • World.addEventListener 関数を削除。
        • 関数「getDuration()」が「duration」プロパティに変更された。
        • 関数「getAmplifier()」が「amplifier」プロパティに変更された。
        • displayName プロパティが追加された。
          • エフェクトの表示名を取得する。

修正

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パフォーマンス・安定性
  • 構造がアンロードされた領域にコマンドで配置され、その構造が削除された場合に発生する可能性があったクラッシュを修正。
ゲームプレイ
  • 水中の霧は再びバイオームに依存しており、本来の姿で描写される。(MCPE-124266)
  • ネザーポータルがプレイヤーを間違った座標に連れて行くことがあるバグを修正。(MCPE-115933)
  • 金床のアイテムの名前を変更できない分割画面プレーヤーを修正。(MCPE-108405)
  • 雷雨はJava版と同じくらい頻繁に発生するようになった。(MCPE-72798)
  • BastionルートがJava版と厳密に一致するようになった。(MCPE-104330)
  • かなりクールに見えましたが、プレイヤーはプラットフォームの下で空中を泳ぐことができなくなった。(MCPE-48958)
  • 地面にぶつかる前にクモの巣を通過した時、落下ダメージを受けるプレイヤーを修正。(MCPE-121550)
  • タッチコントロールで粉雪に降りるときは、足場を降りるときと同じボタンを使用するようになった。
  • プレイヤーの頭がエモートで適切にアニメーション化されなかった問題を修正。(MCPE-126902)
モブ
  • 空のバケツは魚の収集に使用できなくなった。
  • ウーパールーパーが死んだふりをしている間、尻尾を動かなくなった。(MCPE-123309)
  • ウーパールーパーに熱帯魚のバケツを与えると、空のバケツではなく水入りバケツが返されるようになった。(MCPE-127382)
  • ウーパールーパーが不要な場所でのスポーンを防止するため、完全な暗闇でのみスポーンするようになった。

ウーパールーパーのヒットボックスは、暴徒のサイズに合わせて小さくなった。

  • 溺死ゾンビ、ガーディアン、エルダーガーディアンが一目でウーパールーパーを攻撃するようになった。
  • スケルトンが粉雪に埋まっている時、ストレイに変わるまでの時間が45秒から20秒に減った。
  • 帯電クリーパーによって倒されたときに、ストレイからウィザースケルトンの頭をドロップしなくなった。(MCPE-35876)
  • Mob Griefingワールドオプションが無効になっている場合、燃えているモブは粉雪を破壊できなくなった。(MCPE-221842)
  • 誘惑されたヤギは、Java版のヤギ、および誘惑されている他の同様のモブと同じ速度で移動するようになった。(MCPE-123261)
  • ヤギが羊に攻撃しているとき、モブはヤギに対して報復しなくなった。(MCPE-129619)
  • ヤギの落下ダメージの減少がJava版と同等になった(-10の落下ダメージの減少)。
  • スライムブロックとハニーブロックで、ヤギが体当たりを続けることができるようになった。
  • ウミガメの子供が孵化した後、デスポーンしなくなった。(MCPE-70664)
  • 変種を含む子供のウマは背が高くなり、脚からのZファイティングが発生しなくなった。(MCPE-92462)
  • アイアンゴーレムとエヴォーカーは、難易度ピースフルでは攻撃しなくなった。(MCPE-47012)
  • 水陸両用のモブが、階段や日照センサーを通過するときにスタックすることはなくなった。
  • 攻撃された発光するイカは、マルチプレイヤーセッションの攻撃者だけが暗くなることはなくなった。
  • 発光するイカは、ダメージを受けたときに周囲の光のレベルに合わせて暗くなるようになった。(MCPE-121754)
  • ver1.11以降に作成されたマーケットプレイスワールドのVillagerスポナーからスポーンされたVillagerは、V2Villagerとして正しくスポーンするようになった。
  • ガーディアンに遭遇したときに分割画面に表示される可能性があった警告を修正。
ブロック
  • 落下する金床と尖ったドリップストーンは、液体に着地したときに、モブにダメージを与えるようになった。
  • アザレア(Java版のツツジ)を粘土の上に置くと骨粉ができるようになった。
  • アザレアの葉(Java版のツツジの葉)と開花したアザレアの葉(Java版の開花したツツジの葉)にピックブロックを使用すると、正しいブロックがピックされるようになった。(MCPE-128092)
  • ぶら下がっている根は、水によって破壊される。(MCPE-121676) (MCPE-127677)
  • 避雷針は、それらに着地する落下ブロックを壊さなくなった。(MCPE-116545)
  • 根付いた土のテクスチャがランダムに回転し、通常の土ブロックの動作と一致するようになった。(MCPE-123197)
  • 小さなドリップリーフは、ハサミで壊れたときにのみドロップするようになった。
  • グロー ライカンは、ハサミで壊れたときにのみドロップするようになった。
  • ジュークボックスは、音楽ディスクを非ソリッドブロックにのみ排出するようになった。(MCPE-85635)
アイテム
  • 雪玉やタマゴなどの発射物が影を落とさなくなった。
  • ドロップされたすべてのアイテムのフローティング高さが同じになった。
  • 砥石を使ってアイテムのエンチャントを解除すると、エンチャントコストのペナルティが正しくリセットされる。(MCPE-107211)
  • ブロックをターゲットにしない場合、データ駆動型アイテムのスイングが速くなるようになった。(MCPE-119702)
  • /replaceitem コマンドから取得した花火ロケットの飛行時間が長くなった。(MCPE-109037)
  • /replaceitem コマンドから取得した花火の星が適切な色の値を持つようになった。(MCPE-109037)
  • 輝くテキストのサインにアウトラインが追加された。(MCPE-129123)
  • 発光する墨袋を使用して、看板の黒いテキストを点灯できるようになった。(MCPE-128079)
  • コントローラを使用しているときに、墨袋と発光する墨袋を持っている時、ツールチップが表示されるようになった。
  • 墨袋と発光する墨袋は、アドベンチャーモードの看板で無期限に使用できなくなった。
  • プレイヤーはアドベンチャーモードにてサインのテキストを染めることができなくなった。(MCPE-126489)
  • カボチャは採掘時のローテーションに関係なく、農家の村人達に再び受け入れられる。(MCPE-105540)


ユーザーインターフェース
  • グロウアイテムのフレームは、クリエイティブインベントリの通常のアイテムフレームの後に配置されるようになった。(MCPE-117532)
  • 銅鉱石は、クリエイティブインベントリで他の通常世界の鉱石の後に配置されるようになった。(MCPE-119724)
  • ディープスレート(Java版の深層岩)は、クリエイティブインベントリの他の石の後に配置されるようになった。 (MCPE-127592)
  • ホットバーアイテムのツールチップの長さは、ツールチップのテキストの長さに比例するようになった。
  • [設定]メニューに新しいユーザー補助アイコンを追加した。
  • アイテムをキャラクタークリエイターでプレビューし、装備ボタンを使用して装備できるようになった。
  • クラシックスキンとケープのタブに装備ボタンが追加された。
  • プロファイル画面のリロードボタンが、サポートされているすべての言語に適切にローカライズされるようになった。
  • アクセシビリティ設定の[デフォルトに戻す]ボタンで、[テキストの背景の不透明度]スライダーがリセットされるようになった。
  • 「遊び方」の「織機」セクションのタイプミスを修正。(MCPE-128735)
  • 再生画面の空のタブのカウンターに、空の灰色のボックスではなく0が表示されるようになった。(MCPE-110535)
  • 注目アイテムのサムネイルが、キャラクタークリエイターの注目アイテムウィンドウに収まるようになった。
  • Microsoftアカウントにサインインしていない場合、プレイヤーにはRealmsを表示できるように、再生画面でサインインするように求めるボタンが表示されるようになった。
  • Realms Plusコンテンツの有効期限タイマーが正しく表示されるようになった。
  • Realms Plusの有効期限は、有効期限が切れてから30日以内にのみ表示されるようになった。


コマンド
  • /title clearは、HUDからタイトルとサブタイトルを正しくクリアするようになった。 (MCPE-97636)
  • 氷霜は、/setblock/testforblockなど、ブロックを受け入れる全コマンドで使用できるようになった。 (MCPE-126741)


1.17.2[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2021年6月22日


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修正

  • ver1.17.0における不具合の修正
    • ダイヤモンド鉱石がごく稀にしか生成されない問題が修正された。(MCPE-127555)
    • 安山岩と閃緑岩が過剰生成される不具合が修正された。(MCPE-130185)


1.17.1(Nintendo Switchのみ)[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2021年6月14日


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修正

  • ver1.17.0にアップデート後、サーバーに接続できない不具合が修正された。(MCPE-130282)


1.17.0[編集 | ソースを編集]

リリース日
  • 2021年6月8日


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追加


  • ブロック
    • アメジストの芽
    • アメジストのかたまり
    • アザレア
    • アザレアの葉
    • アメジストのブロック
    • 銅のブロック
    • 原石ブロック各種
    • 新芽のアメジスト
    • 方解石
    • 洞窟のつた
    • 粗いディープスレート
    • 銅鉱石
    • 切り込み入りの銅
    • 切り込み入りの銅のハーフブロック
    • 切り込み入りの銅の階段
    • ディープスレート(Java版の深層岩)(全19種類)
      • 粗いディープスレートのハーフブロック
      • 粗いディープスレートの階段
      • 粗いディープスレートの壁
      • 滑らかなディープスレート
      • 滑らかなディープスレートのハーフブロック
      • 滑らかなディープスレートの階段
      • 滑らかなディープスレートの壁
      • ディープスレート レンガ
      • ディープスレート レンガのハーフブロック
      • ディープスレート レンガの階段
      • ディープスレート レンガの壁
      • ディープスレート タイル
      • ディープスレート タイルのハーフブロック
      • ディープスレート タイルの階段
      • ディープスレート タイルの壁
      • 模様入りのディープスレート
    • ディープスレート鉱石
    • ドリップリーフ
    • ドリップストーン ブロック
    • 発光する額縁
    • グロー ライカン
    • ぶら下がる根っこ
    • 虫食いディープスレート
    • 避雷針
    • モスブロック(Java版の苔ブロック)
    • モスカーペット
    • 尖ったドリップストーン
    • 粉雪
    • 根のついた土
    • なめらかな玄武岩
    • スポア ブロッサム
    • 遮光ガラス
    • 凝灰岩


  • アイテム
    • アメジストの欠片
    • ウーパールーパー入りバケツ
    • 銅の延べ棒
    • グローベリー
    • 発光する墨袋
    • 粉雪入りバケツ
    • 原銅
    • 原金
    • 原鉄
    • スポーンエッグ
      • ウーパールーパーのスポーンエッグ
      • ヤギのスポーンエッグ
      • 発光するイカ(Java版のヒカリイカ)のスポーンエッグ
    • 望遠鏡


  • モブ
    • ウーパールーパー
    • ヤギ
    • 発光するイカ(Java版のヒカリイカ)


  • ワールド構造物
    • アメジストの晶洞


  • コマンド
    • freezeDamage


  • ゲームプレイ
    • 実績
      • 新しい実績が3つ追加された。
        • Wax On Wax Off - すべての銅のブロックに錆止めして取り除く (30G)
        • Float Your Goat - ボートに乗ってヤギと一緒に浮かぶ (20G)
        • The Healing Power of Friendship - ウーパールーパーとチームを組んで戦闘に勝利する (30G)
    • 死亡メッセージ
      • 新しい死亡メッセージが3つ追加された。
        • 「<プレイヤー>は凍えて力尽きた」
        • 「<プレイヤー>は落下する鍾乳石に串刺しにされた」
        • 「<プレイヤー>は石筍に突き刺された」


  • 技術
    • 全般
      • biomes_client.json ファイルに2つの新しい変数 remove_all_prior_foginherit_from_prior_fog を追加。これらはフォグのマージや継承を制御する。
      • remove_all_prior_fog がtrueの場合、スタックに保存されている以前のすべてのフォグ定義をクリアし、現在のパックをフォグの新しい「開始点」にしする。
      • inherit_from_prior_fog がtrueの場合、sa biomeのフォグ定義をスタック上の一致するbiomeとマージしてから、新しいマージされた定義を作成する。
      • transparentattachable タグは、一人称カメラの視点でのみレンダリングに影響を与える必要がある。
    • 演技
      • Catmull-Romアニメーションは、キーフレームの時間がその値と一致する場合にグリッチしなくなった。
      • /schedule コマンドを使用して実行されるすべての関数は、サーバーからではなく、想定されているオリジンから実行されるようになった。
      • minecraft:ageable コンポーネントに新しいフィールドtransform_to_item を追加。フィールドにアイテム名が入力されている場合、feed_items のいずれかが使用されると、アイテムが返される。minecraft:breedable コンポーネントのtransform_to_item に類似する。
      • minecraft:geneticsコンポーネントに新しいオプションのフラグuse_simplified_breeding を追加。このフラグがtrueに設定されている場合、子孫は親の非表示の対立遺伝子をメインの対立遺伝子として継承し、メインを非表示として継承することはない。これにより、単純な繁殖ロジックをより簡単に実装できる。

実験
これらの機能は、「今後のクリエイター機能」と「ゲームテスト フレームワークを有効にする」をオンにすることで有効化できる。

  • ゲームテスト フレームワーク
    • /gametest runall/gametest runset に名称変更。
    • タグパラメータのデフォルト値が suite:default になった。
    • ディメンションクラスを追加。
    • World.getDimension を追加。
    • GameTestフレームワークインターフェイスを更新。
      • assertContainerContains
        • ItemIdentifierパラメーターがItemStackに変更された。
      • assertItemEntityNotPresentassertItemEntityPresent APIs
        • ItemStackパラメーターがItemTypeに変更された。
      • assertEntityNotTouching(entityIdentifier: string, position : Location)
        • 指定された位置に指定されたタイプのエンティティがないことを表す。
      • assertEntityTouching(entityIdentifier: string, position : Location)
        • 指定された位置に指定されたタイプのエンティティがあることを表す。
      • assertItemEntityCountIs(itemType : ItemType, position : BlockLocation, searchDistance : number, count : number)
        • 指定された検索領域のエンティティアイテム数が予想数と一致することを表す。
      • pulseRedstone(position : BlockLocation, duration : number)
        • 指定された位置にRedstoneブロックを作成し、「duration」ティックの後にそれを破棄する。
      • function assertEntityPresentInArea(entityIdentifier : string)
        • 指定された識別子に一致するエンティティがテスト領域に存在しない場合、エラーをスローする。
      • function print(text : string)
        • 指定されたテキストをチャットに出力する。
      • function assertEntityInstancePresent(entity : Entity, position : BlockLocation)
        • 指定されたエンティティが指定されたブロックの場所に存在しない場合、エラーをスローする。
      • [Removed] function setEntityTamed(entityIdentifier : string, position : BlockLocation)
        • function setTamed(showParticles : bool) コンポーネントに置き換えられた。
      • function assertEntityData(position : BlockLocation, entityIdentifier : string, callback : function(entity: Entity))
        • 指定された場所にある指定されたタイプのすべてのエンティティに対して、指定された条件が真であることを表す。
      • function spawnItem(itemType : ItemStack, position : Location)
        • 指定された場所にアイテムを生成する。
      • function assertIsWaterlogged(position : BlockLocation, isWaterlogged : bool)
        • 指定された場所のブロックが水没していることを表す。
      • function assertRedstonePower(position : BlockLocation, power : number)
        • 指定された場所でレッドストーンの電力レベルを主張する。
    • Commands.runを追加。
    • エンティティ
      • function getComponents()
        • サポートされているコンポーネントの配列を返す。
      • function getComponent(componentIdentifier : string)
        • 指定された識別子に一致するコンポーネントを返す。
      • function hasComponent(componentIdentifier : string)
        • 指定されたコンポーネントがエンティティに存在し、サポートされている場合はtrueを返す。
      • function getName()
        • エンティティの名前を返す(例:「ウマ」)。
    • 新しい列挙の追加:Minecraft.Effects & Minecraft.Items
    • コンポーネント
      • コンポーネントインターフェイスの追加:動き、ナビゲーション、治癒可能、通気性、老化可能、および飼いならされたコンポーネント
    • コンテナ-エンティティコンテナと対話するための新しいインターフェイス。entity.getComponent("inventory").container を介して参照できる。
  • ボリュームドリブンフォグ
    • ワールドにボリュームを作成する:保存されたワールドに「volumes」フォルダーを作成し、そこにjsonファイルを配置する(ボリュームごとに1つのjsonファイル)。
    • 「今後のクリエイター機能」の実験的なフィーチャートグルを使用して有効にできる。
    • 現在、フォグ(Minecraftまたは独自のカスタムフォグ)をボリュームにアタッチできる。プレイヤーがボリュームに入ると、フォグが有効になる。
    • ネットIDを含むボリュームエンティティの情報を含むAddVolumeEntityPacketと、ボリュームの定義とコンポーネントに関する情報を含むNBTが追加された。これは、クライアントのレジストリに追加される。
    • クライアントのレジストリからボリュームエンティティを削除するための、ボリュームエンティティのネットIDを含むRemoveVolumeEntityPacketが追加された。


変更点


  • ブロック
    • ブラックストーン、 金色のブラックストーン、およびハーフブロック、階段、壁のバリエーション
      • テクスチャが変更された。
    • 大釜
      • 粉雪で満たされるようになった。
        • 降雪時に大釜が空の下にあると、粉雪入り大釜に変化する。
        • 粉雪入りバケツ使用で、粉雪を満たすこともできる。
    • コンポスター
      • 一部のアイテムは堆肥化可能になった。
        • 30%増加: アザレアの葉、グローベリー、モスカーペット、小さなドリップリーフ、ぶら下がる根っこ
        • 50%増加: 開花したアザレアの葉、グロー ライカン
        • 65%増加: スポアブロッサム、開花していないアザレア、モスブロック、大きなドリップリーフ
        • 85%増加: 開花したアザレア
    • 発射装置
      • 粉雪入りバケツを使用して粉雪を配置できるようになった。
        • バケツを使用して削除することができる。
      • ハニカムで銅ブロックにワックスを塗るのに使用できる。
    • 各種鉱石
      • テクスチャが変更された。
    • 看板
      • 新しいテクスチャに変更された。
      • テキストを光らせるために、発光する墨袋で着色することができます。
        • 光る標識は光のレベルには影響しないが、テキスト自体が照らされているように見える。
        • 通常の墨袋を使用して、光る効果を取り除くことができます。
      • 煙の上部のテクスチャを変更と、左下隅にあった浮遊ピクセルの修正。
    • ストーンカッター
      • さまざまな銅ブロックのバリエーションをクラフトできるようになった。
    • ストラクチャーブロック
      • /structure 機能と同様に、ロードモードで配置アニメーションオプションを追加。
        • アニメーションモードには、[なし]、[レイヤーごとに配置]、[ブロックごとに配置]の3つのオプションがある。
        • これらのアニメーションは、秒単位の時間で調整できる。


  • アイテム
    • 時計
      • テクスチャが変更された。
    • コンパス
      • テクスチャが変更された。
    • ジャングルの木のドア
      • テクスチャが変更された。
    • サトウキビ
      • テクスチャを変更し、バイオームの色合いがさらに反映されるようになった。


  • モブ
    • 溺死ゾンビ(Java版のドラウンド)
      • ドロップが金の延べ棒から銅の延べ棒に変更された。
    • キツネ
      • グローベリー(Java版のグロウベリー)を食べるようになった。
    • ガーディアン・エルダーガーディアン
      • テクスチャが修正された。
    • スノーゴーレム・ストライダー
      • 現在はスプラッシュ/残留の水入りビンによってダメージを受ける。
    • スケルトン
      • 粉雪に埋まった状態でしばらくすると、ストレイに変化するようになった。
    • 村人
      • 石工の村人は、エメラルドで4つのドリップストーンブロックを販売できるようになった。
    • 行商人
      • 以下の取引が追加された。
        • エメラルドで小さなドリップリーフ2個を販売。
        • エメラルドで尖ったドリップストーン2個を販売。
        • エメラルドで根付いた土2個を販売。
        • エメラルドでモスブロック2個を販売。


  • モブ以外のエンティティ
    • 絵(Java版の絵画)
      • テクスチャが変更された。


  • ワールド構造物
    • 廃坑
      • 廃坑のチェストからグローベリー(Java版のグロウベリー)を見つけられるようになった。
    • 難破船
      • モス ブロック(Java版の苔ブロック)がチェストから見つけられるようになった。


  • ゲームプレイ
    • チャット
      • 最小の高さ制限でブロックを配置しようとしたときの警告メッセージが追加された。
    • Snowfall
      • 降雪時には、空の下の大釜がゆっくりと粉雪で満たされる。


  • 全般
    • 操作
      • Androidデバイスのマウスとキーボードのサポートが追加された。
        • これはAndroid Oreo以降のみサポートされる。
    • パーティクル
      • 新しいパーティクルが11種類追加された。: crop_growth_area_emitterelectric_spark_particleglow_particlesculk_sensor_redstone_particlesnowflake_particlespore_blossom_ambient_particlespore_blossom_shower_particlestalactite_lava_drip_particlestalactite_water_drip_particlevibration_signalwax_particle
    • ユーザーインターフェース
      • ロード画面の外観が変更された。


修正

クリックで詳細をひらく
パフォーマンス調整
  • プレイヤーが世界に入ってから通常世界に戻っていない場合に、村人ゾンビを別のディメンションで治療するときに発生したクラッシュを修正。(MCPE-121559)
  • 所有しているキャラクタークリエイターアイテムと、所有していないキャラクタークリエイターアイテムを切り替えるときに発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • レイトレーシングモードで発生する可能性があるWindows10のクラッシュを修正。


全般
  • 染めたウールをチェストから取り出しても、すべてのウールの色が収集されたと想定して、レインボーコレクショントロフィーがトリガーされない問題を修正。
  • Androidプレイヤーは、達成した実績をもう一度見る必要がある。(MCPE-54902)


ゲームプレイ
  • ダメージを受けたプレイヤーは吸収したハートを生成しなくなった。(MCPE-94178)
  • タッチインターフェイスを使用しているプレイヤーがクラフト出力ウィンドウを押し続けると、最大1つのスタックまでアイテムをすばやくクラフトできるようになった。(MCPE-28689)
  • スタックの一部を持ち上げても、スタック全体が持ち上げることがなくなり、余分なものがドロップされる。(MCPE-105330)
  • ランダムな世界に初めて入るときに、安全でない場所でプレイヤーがスポーンする問題を修正。(MCPE-42310)
  • 「画面の振れ」設定が無効になっている場合でも、プレイヤーの手が振れる問題を修正。(MCPE-79380)
  • 一人称視点で食べるアニメーションのフレームが中央に配置されるようになった。(MCPE-116678)
  • 一人称のメインハンドブロッキングアニメーションが正しく再生されるようになった。(MCPE-115536)
  • 一人称のメインハンドとオフハンドの盾が対称になった。(MCPE-116736)
  • プレイヤーとモブの手のトライデントが、全ての遠近モードで正しく配置されるようになった。(MCPE-116681)
  • トライデントを上げるアニメーションは、前のバージョンとより厳密に一致するように一人称用に変更された。
  • 他のプレイヤーに倒された時、リスポーン後に弓を保持するアニメーションを表示するプレイヤーを修正。(MCPE-58861)


モブ
  • ウサギは再び作物のニンジンを奪うことができるようになった。(MCPE-113321)
  • 動物は繁殖するまで無限に餌を与えることはできなくなった。(MCPE-19309)
  • 帯電クリーパーの電撃は、ほぼ正しくレンダリングされるようになった。(MCPE-65798)
  • 村人ゾンビが治療中に適切に振れるようになった。
  • ハチ(Java版のミツバチ)はスイート ベリーの茂みからハチミツを集めなくなった。
  • ハチは再びハチの巣に入ることができる。(MCPE-122705)
  • ブレイズとエンダーマンは再びスプラッシュ水入りビンからダメージを受ける。(MCPE-97483)
  • 帯電クリーパーの爆発によって倒されたときに、ストレイからウィザースケルトンの頭をドロップしなくなった。(MCPE-35876)


ブロック
  • 木材のブロックに斧を使用すると、再びそれらが剥ぎ取られた木材のブロックに変わる。(MCPE-105998)
  • 名前が変更されたストラクチャーブロックの作成時に、間違ったデータモードがなくなった。(MCPE-41625)
  • チェックすると特定のブロックが急速に大きくなる可能性がある問題を修正。


アイテム
  • 水入りバケツは再び魚を拾うために使用することができる。(MCPE-94520)
  • プレイヤーのメインハンドでいくつかのアイテム(弓、トライデント、クロスボウ、盾)を切り替えると、アニメーションがスキップされなくなった。(MCPE-116680)
  • ボートが側面からサボテンに衝突すると壊れるようになった。(MCPE-106044)
  • 弓の位置を以前のバージョンと一致するように変更された。(MCPE-116741)
  • プレイヤーとモブの手のクロスボウが、すべての遠近モードで正しく描画されるようになった。(MCPE-116737)
  • プレイヤーがメインハンドアイテムを変更するたびに、オフハンドホールドの盾が再装備しているように見えるアニメーションの問題を修正。(MCPE-116773)
  • ポーションを入れた後に空になった大釜は、雨が降ったときに正しく水で満たされるようになった。
  • すべての色の花火が、他の色の花火チャージから作成される可能性がある問題を修正。(MCPE-90715)


アクセシビリティ
  • スクリーンリーダーが、一部の画面でフォーカスされたボタンを読み取らない不具合を修正。
  • 英語のスクリーンリーダーが「Aボタン」を「ボタン」と発音し、代わりに「ボタンA」と発音していたバグを修正。


グラフィック
  • PS VRでの水のちらつきを修正。
  • サインのテキストに適用された色は、ほとんど見えなくなった。(MCPE-117516)
  • 古い看板は染めても光らない。(MCPE-117835)
  • クリティカルヒットパーティクルがモブの下ではなく、モブの周りに生成されるようになった。(MCPE-39599)
  • RenderDragonビルドのインベントリ内をすばやく移動すると、ストライダー、ホグリン、ゾグリン、ピグリン、ピグリンブルートのスポーンエッグが赤くなる問題を修正。(MCPE-110463)
  • RenderDragonビルドのチャージされたBowおよびCrossbowアイコンのエンチャントグリントシェイプを修正。
  • タッチ入力を使用するときに「攻撃」と「使用」のアニメーションを同時に再生するアイテムを修正。(MCPE-117133)
  • トロッコを見上げるとトロッコの内部が表示され、プレイヤーの視界が遮られる古い世界で発生する可能性があった問題を修正。
  • タイトルを最小化すると、RenderDragonビルドでアンチエイリアスが無効になる問題を修正。(MCPE-120532)


Realms
  • キックプレイヤーボタンが再び機能するようになった。
  • 最初の招待時にRealmsに友達のアクセス許可を設定しようとしたときのソフトロックを修正。
  • Realmsメンバーシップの招待アイコンがより明確になるように更新された。
  • Realms権限エラーメッセージをさらに改善した。
  • プロファイル設定のRealmsメンバーシップ招待管理画面にアクセスするためのボタンを追加した。
  • すべての招待が処理された場合、Realmsの招待画面を自動的に閉じる。
  • ペアレンタルコントロール通信とユーザー生成コンテンツ制限設定を備えたPlayStation4プレイヤーが、招待を通じてRealmsに参加できる問題を修正。


ユーザーインターフェース
  • コントローラーのカーソル感度のスケーリングを修正。(MCPE-33868)
  • 高解像度アセットを使用した織機のパターンが正しく表示されない問題を修正。
  • ワールドの生成中にワールドへの参加をキャンセルすると、プレイヤーがロード画面でスタックする問題を修正。(MCPE-114776)
  • PS VRプレイヤーは、キーボードを使用してスタート画面のVRモードトグルをアクティブ化できる。
  • PS VRプレイヤーは、キーボードを使用してVR整列画面を通過できるようになった。
  • 教育版の世界で一時停止/再開した後、化学アイテムのアイコンが消えることはなくなった。
  • PlayStation 4で、米国以外のレイアウトに構成された外部キーボードを使用する場合のキーボードバインディングが修正された。
  • マルチプレイヤー機能にアクセスできないときに「Get Help Fixing This」をクリックすると、Nintendo Switchの適切なヘルプページにリダイレクトされるようになった。
  • 読みやすさを向上させるため、設定画面の背景色を調整。
  • バケツを使用して、大釜から「収集」および「空」の溶岩のコントローラーツールチップを追加。
  • ゲームをロードする/ワールドにロードする/ワールドを離れる際に、パノラマのメインメニューの背景が点滅しなくなった。(MCPE-103842)
  • Realms Plus 製品版の説明ページにて、一部の解像度でテキストが重複する問題を修正。


コマンド
  • /kick コマンドは、チートとコマンドブロックが無効になっている場合に再び正しく機能し、ターゲットセレクターを使用しなくなった。
  • コマンドブロック付きのトロッコが「CommandBlocksEnabled」ゲームルールの影響を受けなかった問題を修正。(MCPE-93666)
  • /stopsound が正しくない場合の出力メッセージを修正。(MCPE-116772)
  • /structure delete コマンドが両方の「/structureload」コマンドの途中にリストされていた問題を修正。(MCPE-114022)
  • /stopsound コマンドを使用して、elytra.loopの効果音を停止するときに発生したクラッシュを修正。(MCPE-120336)
  • cloneコマンドが変更され、バージョン管理されていない問題を修正。
  • /setworldspawn コマンドは古いワールドでは禁止され、影響を受けるワールドは変更されたリスポーン地点を初期スポーン地点に戻される。(MCPE-27797)
  • 「/execute」コマンドで実行したときに、関数内のすべてのコマンドに対して関数の位置オフセットが再評価されなくなった。 関数全体に対して1回評価されるようになった。 (MCPE-124890)
  • 教育版にてエージェントのtillコマンドがブロックをtillしない問題を修正。


技術
  • デフォルトのボーンピボットを取得するためのMoLangクエリを追加した。(MCPE-116741)
  • 指定されたパラメーターに基づき、残りの正規化されたアイテムの使用時間を返すように、MoLangクエリを更新した。(MCPE-116737)
  • レイトレーシング用テクスチャがリロードされない等、様々な問題を修正(解像度の切り替え、アップスケーリングモードの切り替え、レイトレーシングのオン/オフの切り替え)。(MCPE-124562)
  • エンチャントされた弓のテクスチャが暗すぎるのを修正。(MCPE-119701)
  • 「ホワイトリスト」言語の使用を「AllowList」に置き換えた。 専用サーバーコマンド「ホワイトリスト」を「許可リスト」に変更した。 専用サーバーの「whitelist.json」ファイルが「allowlist.json」ファイルに変更された。 JSON形式はそのままである。
  • 'query.is_in_ui'を修正し、データ駆動型モブがUIでレンダリングしているときに使用できるようにした('query.is_in_ui'は、モブがインベントリウィンドウなどのUIでレンダリングしているときにtrueを返す)。
  • スコアボード値を持つエンティティがワールドから削除されたときに発生する可能性があったクラッシュを修正。
  • JSONバージョン1.8.0より前のオーバーライドされたバニラのモブの召喚可能プロパティのバグを修正した。このため、ハチの召喚ができなくなった。(MCPE-58557)
  • 「ImpactDamageSubcomponent」は、「catchFire」フィールドがtrueで発射物が発射されている場合、免疫モブを発射するためだけにダメージが与えられるのを再び防ぐことができる。
  • 「has_equipment」フィルターは、カスタムエンティティのスポーンエッグを適切に評価するようになった。


脚注[編集 | ソースを編集]

  1. minecraft.net公式サイトでは中立モブと呼ばれているが、アルマジロはサバンナにスポーンする防御メカニズムを備えた単なる友好モブである。
  2. MCPE-174960
  3. MCPE-77430
  4. Netherite Armor now gives a ninety percent reduction in Knockback since Minecraft Beta - 1.16.200.53 (Xbox One/Windows 10/Android)
  5. MCPE-40651
  6. MCPE-113191
  7. ウォーデンはモブ以外のエンティティを攻撃しないが、バイブレーションを発生させる。
  8. MCPE-140420 – "Vindicators have green eyes" – resolved as "Fixed"
  9. "Some more information about: "Monsters will only spawn in complete darkness" * This means that generic monster spawning is now only in complete darkness. (Mobs that have special rules like slimes or phantoms are unaffected by this) * This only affects block-light, not sky-light"@_Ulraf_ on Twitter
  10. "Minecraft 1.18 experimental snapshot"  – Henrik Kniberg on YouTube, 7月 13, 2021


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